BIPROGY株式会社の情報

東京都江東区豊洲1丁目1番1号

BIPROGY株式会社についてですが、所在地は江東区豊洲1丁目1番1号になり、近くの駅は越中島駅。クレドルイノベーション合同会社が近くにあります。厚生労働省より『えるぼし-認定』を受けました。また、法人番号については「5010601058019」になります。
BIPROGY株式会社に行くときに、お時間があれば「江東区芭蕉記念館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ビプロジー
住所
〒135-0061 東京都江東区豊洲1丁目1番1号
google map
認定及び受賞
厚生労働省より『えるぼし-認定』
厚生労働省より2007部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
厚生労働省より2019部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
厚生労働省より2019部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「プラチナくるみん」特例認定』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
JR東日本京葉線の越中島駅
都営大江戸線の月島駅
東京メトロ有楽町線の月島駅
東京メトロ有楽町線の豊洲駅
地域の企業
3社
クレドルイノベーション合同会社
江東区豊洲4丁目11番24-503号
明石木材株式会社
江東区豊洲1丁目2番27-919号
日本ユニシス・ビジネス株式会社
江東区豊洲1丁目1番1号
地域の観光施設
3箇所
江東区芭蕉記念館
江東区常盤1-6-3
江東区深川江戸資料館
江東区白河1-3-28
東京都現代美術館
江東区三好4-1-1(都立木場公園内)
地域の図書館
2箇所
江東区立豊洲図書館
江東区豊洲2丁目2-18 江東区豊洲シビックセンター9階・10階・11階(一部)
江東区立東雲図書館
江東区東雲2丁目7-5-201 トミンタワー東雲2階
法人番号
5010601058019
法人処理区分
新規

【保護者や保育士にも大好評】連絡帳アプリ「mierun」から新機能登場!のお知らせ
2024年02月15月 10時
園と保護者のコミュニケーションサービス「mierun(みえるん)」のオプションサービスとして、登園、降園時の園と家庭との間の連絡がより安心にスムーズにできる「スマート登降園」の機能が加わります。
すでに多数の園さまでも3月1日からご利用いただくことが決まっています。
また、2024年3月末までにお申し込みいただいた方へ、無料でトライアル環境をお貸しするキャンペーンを行います。詳細は【アプリ概要】欄のWebサイトをご確認ください。
そもそも「mierun」とは?
保育士と保護者間のコミュニケーションを充実させることを目的に、コロナ禍に誕生したアプリ
「ベテラン保育士にも愛されるアプリ」をモットーに、要望に柔軟に対応できるアジャイル体制(※)で開発。結果、連絡帳機能の利用率が約9割! 
「自動翻訳機能」「個別チャット機能」なども好評で、サービス開始から2年で約200施設で利用
「BabiTech(R)Awards Japan 2023 Qualified」「第17回キッズデザイン賞」などを受賞              ※アジャイル体制:方針の変更やニーズの変化などに機敏に対応できる体制                          
→「全ての業務をICT化するのはハードルが高いけど、連絡帳や登降園管理など保護者さんに関わるところはICT化しようかな」という園さまにぴったりのサービスです!



スマート登降園でできること
スマート登降園では主に3つのことができます。 
QRコードで簡単打刻 … 保護者は登園・降園時にカメラにQRコードをかざすだけで打刻が完了します。きょうだいで通っている場合も、まとめて一回で打刻が可能です。
出席簿の表示 … 登園済み、遅刻予定、欠席予定、連絡はないが未登園の園児、などリアルタイムでの出席状況が一目でわかります。保護者からお迎え時間などの変更連絡などがあった場合も、出席簿に反映されます。
延長保育料計算 … 登降園時刻をもとに、延長保育料を算出します。保育必要量以外にも複数の階層が設けられている自治体にも対応しています。 ※この機能は、2024年の3月末リリース予定です。
      〈QRコードでの打刻イメージ〉               〈出席簿のイメージ〉



             ※イメージは実際の画面とは少し異なる場合がございます。
企画開発担当者コメント
「スマート登降園」では、「mierun」でご評価いただいている「ベテラン保育士にも愛されるデザイン」をモットーに、シンプルで直観的に使える設計をしています。登降園時の、園と家庭のやりとりについては、昨今より一層緊張感をもって取り組まれている業務かと思います。「スマート登降園」をご活用いただき、より安心安全に、そしてコミュニケーションをさらに充実させていただけます。
今後の予定
登園予定であるにもかかわらず未登園である園児/保護者に向けて、一括で状況確認通知が送られる機能など、より安心安全に受け入れができるアップデートを予定しています。
「mierun」について
「mierun」は、保育士と保護者とのコミュニケーションをICTを通じて充実させることを目指し、コロナ禍に企画、2022年4月に提供を開始しました。「ベテラン保育士にも愛されるアプリ」をモットーに、アジャイル開発で2週に1度の新機能の追加を続けています。保育士の要望をその場で形にするワークショップなども行い、そのワークショップから誕生した「自動翻訳機能」や「手書きメモ読み取り機能」なども好評です。保育ICTサービスは「導入しているが利用できていない…」という状況も少なくないという調査結果がありますが、「mierun」は使いやすさにこだわって設計していることもあり、約9割の園さまが「連絡帳機能を実際に利用している」という結果がでています。
利用中の園さまからは、「連絡帳の記入にかかる時間が減った分、月齢が高いクラスでも保護者へ当日の様子をお伝えする頻度を増やすことができた」「保護者からも便利になったという声を聞いている」などのお声をいただいています。
    〈自動翻訳機能〉



   〈手書きメモ読み取り機能イメージ〉



「mierun」 がTOKYO MX放送で紹介されました



YouTube:2023年2月26日「mierun」放送回(7:36)
【アプリ概要】
名称:園と保護者のコミュニケーションサービス「mierun」
Webサイト:https://www.biprogy.com/solution/service/mierun.html
お問い合わせ先:mierun-sales@biprogy.com

日本郵政グループの魅力を伝える「郵政博物館検定」を開始合格者限定で認定者オリジナルグッズを贈呈。受験期間はGW明けの5月16日より
2023年05月01月 13時
~ BIPROGYのオンライン検定サービスを利用し、「郵政記念日」の4月20日から受付中 ~BIPROGYは、日本郵政株式会社(以下、日本郵政)と、日本郵政グループの歴史やサービスの魅力を幅広い世代に伝えるため、「郵政博物館検定」を初めて実施し、4月20日(木)からお申込みの受付を開始いたしました。受験期間は、5月16日(火)から5月31日(水)です。
日本郵政が運営する郵政博物館は、郵便や通信に関する価値ある文化資源や社会において重要な役割を担い続けた郵政サービスの歴史などを展示しています。
BIPROGYと日本郵政は、日本郵政が所有するあらゆるアセットを生かして、地域経済や教育分野に貢献していきます。

BIPROGYのオンライン検定サービス利用

【郵政博物館検定の概要】
・申込み期間:2023 年4月20日(木)~5月14日(日)
・受験期間:2023年5月16日(火)~5月31日(水)
・合格発表期間:2023年6月2日(金)~2023年6月15日(木)
・検定受験料:3,000円(税抜)
・検定問題数:50問(1問1点形式)/30点以上正解で合格
・問題監修:郵政博物館
「郵政博物館検定」は、郵政博物館学芸員監修のもと、主に郵政創業期を中心に現代までの郵政事業(郵便・郵便貯金・簡易生命保険)に関する問題を50問4択制で出題する検定です。申込みから検定の実施、合否判定までのすべてをオンライン上で実施することで、全国からの参加を可能にしました。
30問以上の正解で合格と認定し、検定解説書と合格者限定の認定者オリジナル名刺、認定者ピンバッジを進呈します。参加者には、検定解説書と参加者名を印刷したオリジナル名刺を進呈します。
【郵政博物館検定の目的】
郵政事業は、150年以上にわたって日本のユニバーサルサービスとしてお客さまと地域を支えてきました。一方で、人口の減少やメールなどの普及などにより郵便物数が減少している中で、今後も、お客さまと地域を支える生活インフラとして維持していくためには、日本郵政グループのファンを増やし、郵便や通信がもたらす人と人との心のつながりをより一層浸透させていく必要があります。
「郵政博物館検定」は、郵政博物館が所有する多数の価値ある文化資源や郵政グループの歴史、サービスの魅力を世代問わず広く伝えることを目的に、BIPROGYと日本郵政が共同で企画した新規事業です。「郵政博物館検定」を通じて、社会において欠かすことのできない郵政事業の理解促進を図り、日本郵政グループのファンを醸成していきます。
【今後の取り組み】
郵政博物館検定は、2023年度に4回の実施を検討しており、のべ2万人の受検者を目指しています。BIPROGYは、オンライン検定サービスを通じて、幅広い世代と次世代に向けた教育分野における「マナビ」の体験提供と、地域の発展・活性化に役立つ新しい価値の創出を目指します。
■BIPROGYのオンライン検定サービス
BIPROGYは、2019年から受検者の募集から検定の実施、合否判定までをオンライン上で行うことができるオンライン検定サービスを提供し、さまざまな企業や各コンテンツのファン醸成・コンテンツの認知度向上に取り組んでいます。
日本郵政と共同で企画した郵政博物館検定においては、オンライン検定サービスの提供のみならず、日本郵政の共同事業者として、郵政博物館検定の事業拡大を目指しています。
■関連リンク:
「郵政博物館検定」: https://www.postalmuseum.jp/event/2023/04/kentei01.html
「郵政博物館」   : https://www.postalmuseum.jp/
※記載の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。
※掲載の情報は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。