Classi株式会社の訪問時の会話キッカケ
Classi株式会社に行くときに、お時間があれば「帝国データバンク史料館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
お忙しいところお時間をいただき、ありがとうございます。本日はよろしくお願いいたします。
都庁前駅の近くには居酒屋はありますか
帝国データバンク史料館が近くのようですが、どのくらい時間かかりますか
非常にお元気のようですけど、何かスポーツをされていますか
」
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2025年05月20月 16時
野洲市、自治体連絡機能を合わせて「tetoru(テトル)」を導入
2025年05月14月 10時
Classi、新授業連動サポートの第一弾として高校教科書単元名対照表を提
2025年05月08月 10時
第16回EDIX(教育総合展)東京に、ベネッセグループとして合同出展いた
2025年04月18月 11時
福島県双葉郡楢葉町が集金機能をDXする「tetoru(テトル)」の新機能
2025年04月02月 10時
長崎県 川棚町の全小・中学校4校が保護者連絡サービス「tetoru(テト...
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2023年4月19日 10時
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2023年4月12日 10時
リモートワーク率95%、オンライン環境で180名以上の新入社員を迎えたC...
2023年3月31日 10時
SchoolTech事業を展開するClassi株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:竹岡 章、以下Classi)は、小中学校向け保護者連絡サービス「tetoru(テトル)」の集金機能が四万十市(市長:中平正宏)に導入されたことをお知らせします。
高知県四万十市では、市内の放課後児童クラブ6施設、放課後子ども教室8教室で、学校で既に活用していた「tetoru」連絡機能に集金機能を付帯し、導入することとなりました。
【四万十市コメント】
○導入の経緯
市では放課後児童クラブ及び放課後子ども教室の運営を「NPO法人スマイルはたっこ」に委託しており、運営の課題について事務局と協議する中で、
保護者の利便性向上、運営における業務効率化を期待
し「tetoru」の導入を決めました。
(連絡機能について)
学童保育における保護者向けの連絡手段を、既に小中学校で導入されているtetoruに合わせることで、
保護者が小学校からの連絡と学童保育からの連絡を1つのツールで確認することができ、欠席連絡をする際にも、学校への連絡と同一画面で学童の欠席も入力できる
ことから、連絡における保護者利便性向上を期待しています。
(集金機能)
これまで利用料については毎月保護者に振込にてご入金いただいていたところですが、学童保育事務局では毎月振込結果の消込の手間や、未納対応への課題がありました。
tetoruの集金機能は、保護者にご自身のスマートフォンから振替口座を登録いただき、毎月自動振替とするもので、
振替依頼書作成の手間を省き、銀行口座などの情報を事務局が扱う必要がなくなるので、管理上のリスクを回避
できます。また、
事前通知や未納通知はtetoruでほぼ自動的に連絡され、集金額の調整も行えるので未納の場合は翌月に前月分の振替を合わせる
など、業務の効率化が図られると期待しています。
支払いのキャッシュレス化やスマートフォンでの決済が日常的に行われる中で、学童集金業務においてもデジタル化を導入し、安全かつ効率的な運営を行っていきたいと思います。
(さいごに)
ペーパーレスによる環境負荷の軽減のみならず、事務負担軽減により、業務の余裕が生まれ、その分こどものための新たな取組みを実施できるなど効果
をもたらしてくれると期待しています。
保護者が使い慣れたツール
で連絡を確認してくれたり、欠席連絡をしていただいたりすることにより、支援員にとっても、
より現場でこどもとの活動に集中できる
ものと思いますので、便利に活用しながら、より良い学童保育の環境を整えていきたいと思います。
■tetoruとは
tetoruは、「手と手をとりあう」をコンセプトに2022年4月にリリースされた、小中学校と保護者をつなぐコミュニケーションツールで、現在では全国小中学校の1割超にあたる約5,000校の学校に導入され、児童生徒登録者数も既に170万人を超えています。
学校現場の業務効率化と教育の質向上を目的に開発されたサービスで、学校と保護者の連絡機能は無料で利用することができ、有償オプションとして教育委員会から保護者への一斉連絡機能、令和7年4月からは本集金機能を提供予定です。
■集金機能の特長
【1】Web口座振替登録によるペーパーレス化と安全な口座振替
保護者はオンラインで簡単に口座登録ができ、紙での手続きが不要になります。普段利用している口座から直接振替できるため、安全性が高まり、現金管理の不安も解消されます。これにより、環境への配慮も実現します。
【2】多様な金融機関からの選択
全国ほぼすべての金融機関に対応しており、保護者は普段利用している金融機関を選べます。新規口座開設の手間も省けます。
【3】事前通知機能による入金忘れ防止
引き落とし前には通知が届き、保護者の入金忘れを防ぎます。未納時には迅速に督促通知も行われるため安心です。
【4】自動化された結果消込
金融機関との連携によって集金業務が効率化され、結果消込も自動化されるため、教職員は確認作業を大幅に削減できます。
【Classiについて】
Classiは<子どもの無限の可能性を解き放ち学びの形を進化させる>をミッションとして掲げ、教育プラットフォーム「Classi」を全国の高校および中高一貫校に提供しています。学校(School)× テクノロジー(Technology)を組み合わせた「SchoolTech」を推進しており、2022年4月からは公立小中学校領域でも事業を展開し、保護者向け連絡サービス「tetoru(テトル)」を開始しました。
今後も先生方とともに、生徒一人ひとりが主体的に学ぶ意欲と学び続ける力を育む支援を進めてまいります。
さらに詳しい情報はこちら
会社情報:
Classi株式会社公式サイト
集金機能の詳細:
tetoru集金機能について
tetoru公式サイト:
tetoru|小中学校向け保護者連絡ツール
SchoolTech事業を展開するClassi株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:竹岡 章、以下Classi)は、小中学校向け保護者連絡サービス「tetoru(テトル)」がオプション機能である自治体連絡機能と合わせて、滋賀県野洲市のすべての小中学校に導入されたことをお伝えします。この新機能により、保護者とのコミュニケーションが円滑になり、教育現場の業務効率が大幅に向上しています。
【背景】
野洲市では、従来使用していたツールの契約終了に伴い、新しい保護者連絡ツールの検討が必要とされていました。メール配信システムでは添付ファイルの送信ができないなどの制約があり、また紙ベースでの配布は時間とコストを要します。野洲市は、左記を踏まえ、学校にアンケート調査を行って必要な機能や要望を確認し、ICT推進委員会による検討を経て、操作性の良さとシンプルさに優れたtetoruを選定し、自治体連絡機能を含め導入を決定しました。
【実際の活用方法】
tetoruの導入後、野洲市では、まず
教育委員会から保護者への発信として、給食負担金のお知らせや災害情報、熱中症警戒アラート、部活動の連絡など、さまざまな情報が直接伝達されるように
なりました。
学校現場においては、欠席連絡や部活動の情報伝達、学級閉鎖時の健康状態確認アンケートなどに活用され
、効率的な連絡手段としての役割を果たしています。
【導入後の効果】
野洲市の教育委員会によると、tetoru導入によって教職員の先生方の業務負担が軽減され、保護者からも部活動の連絡が便利になったとの声が多く寄せられているということです。特に、
教育相談センターからの配信により、相談件数が前年の2倍に増加
したほか、
給食負担金の通知を郵送から配信に変更したことで、約36万円の郵便代削減と印刷作業の負担軽減も実現
しました。
【新しい取り組みの開始】
tetoru導入をきっかけに、
これまでの紙による連絡からアンケート依頼文書にQRコードやURLを追加して配布する方法が考案され、保護者から迅速なフィードバックを得る新しい手段として機能
しています。
【将来の展望】
野洲市は、紙媒体とtetoruのようなデジタルツールの特性両方を活かし
つつ、学校現場の業務改善と効率化を推進していく方針です。重要な情報が埋もれないよう配信内容の整理を行いながら、
段階を踏んで紙からデジタルへの移行
を目指しています。
■
tetoruとは
tetoruは、「手と手をとりあう」をコンセプトに2022年4月にリリースされた、小中学校と保護者をつなぐコミュニケーションツールで、
現在では全国小中学校の1割超にあたる約5,000校の学校に導入され、児童生徒登録者数も既に170万人
を超えています。
学校現場の業務効率化と教育の質向上を目的に開発されたサービスで、
学校と保護者の連絡機能は無料で利用
することができ、オプションとして教育委員会から保護者への一斉連絡機能、
令和7年4月より集金機能もリリース
しています。
■自治体連絡機能の特長
【1】コスト削減と環境負荷軽減
年間数十万枚のプリント印刷を削減し、紙・印刷費用を大幅に抑制します。同時にCO2排出量も削減し、持続可能な教育環境の実現に貢献します。
【2】教職員の業務効率化
プリントの仕分けや配布作業が不要となり、教職員の負担を軽減します。空いた時間を本来の教育活動に充てることで、教育の質向上とワーク・ライフ・バランスの改善を実現します。
【3】迅速かつ確実な情報伝達
教育委員会は、市内の小中学校に通う保護者へ直接情報を配信できます。緊急連絡や重要情報の即時伝達が可能となり、迅速な対応と確実な情報共有を実現します。
【価格】有料 ※詳しくはお問い合わせください
<
tetoru自治体発報機能詳細
>
【Classiについて】
https://classi.jp/
Classiは<子どもの無限の可能性を解き放ち学びの形を進化させる>をミッションとして掲げ、教育プラットフォーム「Classi」を全国の高校および中高一貫校に提供しています。学校(School)× テクノロジー(Technology)を組み合わせた「SchoolTech」を推進しており、2022年4月からは公立小中学校領域でも事業を展開し、保護者向け連絡サービス「tetoru(テトル)」を開始しました。
今後も先生方とともに、生徒一人ひとりが主体的に学ぶ意欲と学び続ける力を育む支援を進めてまいります。
~手間なく・着実に授業内容を定着~
SchoolTech事業を展開するClassi株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:竹岡 章、以下Classi)は、2025年4月より授業学習への貢献を目指す新授業連動サポートの第一弾として、弊社教育プラットフォーム「Classi(クラッシー)」の学習コンテンツと教科書単元名を対照できる対照表の提供を開始いたしましたのでご報告します。本対照表によって、Classiの学習トレーニング機能内にある学習課題と教科書の目次が紐づけられるようになり、先生が授業の進捗に合わせて生徒に最適な課題を配信したり、生徒が授業の振り返り学習をよりスムーズに進められるようになります。また、本対照表は5教科11科目、計81冊と幅広い教科書に対応しているため、先生の働き方と生徒の授業理解の両方を支援することが可能です。
【背景】
そもそも、高等学校の授業は進度が速く、生徒一人ひとりの理解度に合わせてきめ細かく対応することが難しい現状があります。加えて、少子化による学校統合等で一つの学級に多層化した学力の生徒たちが以前より混在するようになったため、一人一人の理解に差異があって学習内容が十分に理解されない生徒が存在したり、またその躓きを先生が把握できないことで先の単元理解がさらに困難になったりしているケースが見られました。
Classiは、このような課題を解決するため、一人一人の個別な学びをサポートする*学習トレーニング機能を2024年度より提供してまいりました。さらに先生方が授業進度を保ちながら、クラス全体の理解度合いと躓き箇所を把握しつつ授業運営を進めることを目的に、学習トレーニングを進化させた授業連動サポートを開始します。
*
Classiの学習トレーニング機能について
今回は、上記の第一弾として「教科書単元名対照表」をClassi内に追加しました。
教科書単元対照表があることで、Classiの教科学習コンテンツと教科書の単元の紐付きが確認でき、授業で教えた内容に関連する課題を先生が探す負荷なく、簡単に配信できるようになっています。
【対照表提供による改良ポイント】
•
授業の進捗に合わせた個別最適な課題の提供
┗先生は授業の進捗に合わせて、生徒に最適な課題をClassiから選択して提供することができます。また、対照表があるため、課題配信の計画を前もって立てやすくなります。
•
学習した範囲に応じた問題や動画の案内による主体的な学びの促進
┗生徒は、授業中の学習に加えて、Classiから提供される問題や動画を通じ、主体的に学習を進めることができます。
•
5教科11科目、計81冊の幅広い教科書に対応
┗多くの教科書に対応しているため、様々な学校で活用いただけます。
•
課題・自主学習の両方で生徒に合った学びを支援
┗課題学習だけでなく、先生が該当単元を案内することで生徒の自主学習もサポートします。
【活用方法】
1. 先生が、授業で扱う範囲を教科書で確認。
2. Classiの教科書単元名対照表で対応コンテンツをチェック。
3. Classiを通じて課題を作成し、生徒に配信、または生徒に自主学習を促します。
*教科書単元名対照表に関する詳細は
コチラ
【今後の展開】
本対照表の追加は、Classiが進める授業連動サポートの第一弾として実施されており、今後、Classiを授業での学びに貢献するプロダクトとして活用いただけるよう、段階を分けた機能開発/リリースを行います。
第一弾:教科書単元名対照表追加→今回
┗Classi内にある学習コンテンツと教科書単元の紐付けにより、授業に沿った形で負荷なくClassi内の学習コンテンツを活用しやすくなります。
第二弾:授業理解課題機能リリース
┗単元に沿った配信課題の取り組み率・正答率を可視化する機能によって、授業理解の程度や強化ポイントが明確になり、内容定着を促すことが可能になります。
第三弾:教科書単元名連動配信機能リリース(秋以降予定)
┗Classi内で、教科書の単元名を元に課題を配信できるようになります(高校英語・数学予定)。
新授業連動サポートに関するお問い合わせ先は
コチラ
▼Classi株式会社について
https://classi.jp/
Classiは、ベネッセグループ傘下企業として、<子どもの無限の可能性を解き放ち、学びの形を進化させる>をミッションとして掲げ、教育プラットフォーム「Classi」を全国の高校および中高一貫校に提供しています。学校(School)× テクノロジー(Technology)を組み合わせた「SchoolTech」を推進し、生徒一人ひとりが主体的に学ぶ意欲と学び続ける力を先生とともに育んでいけるようサポートします。
SchoolTech事業を展開するClassi株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:竹岡 章)は、2025年4月23日(水)~4月25日(金)の日程で東京ビックサイトにて開催される第16回EDIX(教育総合展)に、ベネッセコーポレーション、株式会社EDUCOMと合同出展いたします。
会場では、提供する教育ICTソリューション「Classi(クラッシー)」と「tetoru(テトル)」のご紹介、埼玉県立春日部女子高等学校の中谷先生、金蘭千里中学校・高等学校の渡辺先生によるご講演に加え、弊社役員による校内データとAIの連携に関するセミナーを実施し、ご相談コーナーも設置させていただきます。
・Classi(クラッシー)
https://classi.jp/
Classiは、学校現場で特に重要な「生徒の学習サイクル」、「先生のコーチングサイクル」と「生徒・保護者と先生とのコミュニケーション」の3つのカテゴリーへの支援が可能な総合型プラットフォームです。
アプリケーション内にはAIを活用した学習機能が搭載されており、生徒は目標を達成するための「個別最適な学習」に取り組むことが可能です。また、難易度別課題の配信や生徒情報の蓄積、保護者への開示がスムーズなため、先生方に昨今求められている生徒個人に合わせたコーチングへの負担軽減にも寄与します。
・tetoru(テトル)
https://tetoru.jp/
tetoruは、「手と手をとりあう」をコンセプトに2022年4月にリリースされた、小中学校と保護者をつなぐコミュニケーションツールで、現在では全国小中学校の1割超にあたる約5,000校の学校に導入され、児童生徒登録者数も既に170万人を超えています。
先生方の働き方改革を初めとした学校現場の業務効率化と教育の質向上を目的に開発されたサービスで、学校と保護者の連絡機能は無料で利用することができ、オプションとして緊急連絡等の教育委員会から保護者への一斉連絡機能、株式会社EDUCOMの統合型校務支援システム「EDUCOMマネージャーC4th」との連携機能を備えているほか、2025年度から集金機能をリリースしています。
【講演会、パネルディスカッション及びセミナー】
以下の概要でClassiより学校現場の課題やトピックに即した講演及びセミナーを実施します。
日時 :4月23日(水)16:40-17:10
タイトル :生徒の自走化を目指すための進路指導における仕掛けづくり
登壇者 :埼玉県立春日部女子高等学校 中谷 勇志朗先生
形式 :講演会
日時 :4月24日(木)17:00-17:30
タイトル :明日から学校が変わる。まだ知られていない生成AI活用法
~全国の高校事例が語る、学びのデータ×AIの真骨頂
登壇者:Classi株式会社 取締役 伊藤徹郎(データサイエンティスト)、プロダクト本部副本部長 宮尾晃一(プロダクト責任者)
形式:パネルディスカッション
日時 :4月25日(金)15:00-15:30
タイトル :習熟度別授業から個別最適学習へ
~Classi「学習トレーニング」を用いたアダプティブ・ラーニングの導入~
登壇者:金蘭千里中学校・高等学校 渡辺 徹先生、Classi株式会社 春木 将平
形式:パネルディスカッション
【EDIX(教育総合展)について】
EDIX(教育総合展)とは、学校・教育機関、企業の人事・研修部門など教育に関わる方に向けた日本最大の展示会です。年に2回、東京・関西で開催されています。
展示会名:第16回 EDIX(教育総合展)東京
日時:2025年4月23日(水) ~25日(金) 10:00~18:00(最終日は17:00まで)
会場:東京ビッグサイト南展示棟
最寄駅:りんかい線「国際展示場駅」より徒歩約7分 ゆりかもめ「東京ビッグサイト駅」より徒歩約3分
出展ブース:株式会社ベネッセコーポレーション、Classi株式会社、株式会社EDUCOM合同ブース【ブース番号:10-6】
入場料:無料(事前登録制)
主催:EDIX実行委員会(企画運営:RX Japan株式会社)
Webサイト:
https://www.edix-expo.jp/hub/ja-jp.html
【Classi株式会社について】
Classiは、ベネッセグループ傘下企業として、<子どもの無限の可能性を解き放ち、学びの形を進化させる>をミッションとして掲げ、教育プラットフォーム「Classi」を全国の高校および中高一貫校に提供しています。学校(School)× テクノロジー(Technology)を組み合わせた「SchoolTech」を推進し、生徒一人ひとりが主体的に学ぶ意欲と学び続ける力を先生とともに育んでいけるようサポートします。
SchoolTech事業を展開するClassi株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:竹岡 章、以下Classi)は、小中学校向け保護者連絡サービス「tetoru(テトル)」の集金機能が 福島県双葉郡楢葉町(教育長:早川 良一 )に導入されたことをお知らせします。
福島県双葉郡楢葉町では、教員の集金業務の効率化を目的に、「tetoru(テトル)の集金機能」を同町内小中学校2校に導入しました。これにより、教員は支払い状況確認や未納対応をDXすることによって手間を大幅に削減でき、教育活動に集中できる環境が整います。
楢葉町 様からのコメント
児童生徒保護者様の負担軽減を鑑みて導入を決定しました。教員の働き方改革への効果も期待しています。
■tetoruとは
tetoruは、「手と手をとりあう」をコンセプトに2022年4月にリリースされた、小中学校と保護者をつなぐコミュニケーションツールで、現在では全国小中学校の1割超にあたる約5,000校の学校に導入され、児童生徒登録者数も既に170万人を超えています。
学校現場の業務効率化と教育の質向上を目的に開発されたサービスで、学校と保護者の連絡機能は無料で利用することができ、有償オプションとして教育委員会から保護者への一斉連絡機能、令和7年4月からは本集金機能を提供予定です。
■集金機能の特長
【1】Web口座振替登録によるペーパーレス化と安全な口座振替
保護者はオンラインで簡単に口座登録ができ、紙での手続きが不要になります。普段利用している口座から直接振替できるため、安全性が高まり、現金管理の不安も解消されます。これにより、環境への配慮も実現します。
【2】多様な金融機関からの選択
全国ほぼすべての金融機関に対応しており、保護者は普段利用している金融機関を選べます。新規口座開設の手間も省けます。
【3】事前通知機能による入金忘れ防止
引き落とし前には通知が届き、保護者の入金忘れを防ぎます。未納時には迅速に督促通知も行われるため安心です。
【4】自動化された結果消込
金融機関との連携によって集金業務が効率化され、結果消込も自動化されるため、教職員は確認作業を大幅に削減できます。
【Classiについて】
Classiは<子どもの無限の可能性を解き放ち学びの形を進化させる>をミッションとして掲げ、教育プラットフォーム「Classi」を全国の高校および中高一貫校に提供しています。学校(School)× テクノロジー(Technology)を組み合わせた「SchoolTech」を推進しており、2022年4月からは公立小中学校領域でも事業を展開し、保護者向け連絡サービス「tetoru(テトル)」を開始しました。
今後も先生方とともに、生徒一人ひとりが主体的に学ぶ意欲と学び続ける力を育む支援を進めてまいります。
さらに詳しい情報はこちら
会社情報:
Classi株式会社公式サイト
集金機能の詳細:
tetoru集金機能について
tetoru公式サイト:
tetoru|小中学校向け保護者連絡ツール
Classi株式会社の情報
東京都新宿区西新宿2丁目1番1号新宿三井ビルディング
法人名フリガナ
クラッシー
住所
〒160-0023 東京都新宿区西新宿2丁目1番1号新宿三井ビルディング
推定社員数
101~300人
周辺のお天気
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4駅都営大江戸線の都庁前駅
地域の企業
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地域の図書館
法人番号
1010401109149
法人処理区分
新規
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2023年4月26日 10時
SchoolTech事業を展開するClassi株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:加藤 理啓、以下Classi)と川棚町教育委員会(教育長:諸岩 達哉)は、小中学校向け保護者連絡サービス「tetoru(テトル)」の利用契約を締結し、同市内小中学校4校の児童生徒が利用を開始します。
滋賀県大津市の小・中学校全55校が保護者連絡サービス「tetoru(テトル)」を一斉導入
2023年4月19日 10時
SchoolTech事業を展開するClassi株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:加藤 理啓、以下Classi)と大津市教育委員会(教育長:島崎 輝久)は、小中学校向け保護者連絡サービス「tetoru(テトル)」の利用契約を締結し、同市内全小中学校55校の児童生徒が利用を開始します。
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2023年4月12日 10時
SchoolTech事業を展開するClassi株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:加藤 理啓、以下Classi)と彦根市教育委員会(教育長:西嶋 良年)は、小中学校向け保護者連絡サービス「tetoru(テトル)」の利用契約を締結し、2023年3月より同市内小中学校24校の児童生徒が利用を開始します。
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2023年3月31日 10時
SchoolTech事業を展開するClassi株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:加藤 理啓、以下Classi社)は、この度、リモートワークの状況とこれまでオンライン中心の環境下で行ってきた取り組みについてまとめた結果を発表いたします。