DRONE SPORTS株式会社の情報

大阪府箕面市外院2丁目1番53号

DRONE SPORTS株式会社についてですが、所在地は箕面市外院2丁目1番53号になり、近くの駅は北千里駅。株式会社ボーエムが近くにあります。また、法人番号については「1010401136457」になります。
DRONE SPORTS株式会社に行くときに、お時間があれば「箕面市立郷土資料館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ドローンスポーツ
住所
〒562-0026 大阪府箕面市外院2丁目1番53号
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周辺のお天気
周辺の駅
4駅
阪急千里線の北千里駅
大阪モノレール彩都線の彩都西駅
大阪モノレール彩都線の豊川駅
北大阪急行線の千里中央駅
地域の企業
2社
株式会社ボーエム
箕面市外院2丁目7番7号
株式会社フレイバー
箕面市外院3丁目18番37号
地域の観光施設
2箇所
箕面市立郷土資料館
箕面市箕面6-3-1
大阪府営箕面公園昆虫館
箕面市箕面公園1-18
地域の図書館
1箇所
箕面市立東図書館
箕面市粟生間谷西3丁目1-3
法人番号
1010401136457
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/02/19

Suica改札機がゴール!? 駅を舞台にした異次元ドローンレース、6/7高輪で開幕
2025年06月02月 12時
Suica改札機がゴール!? 駅を舞台にした異次元ドローンレース、6/7高輪で開幕
~「JR東日本グループ ドローンDX CHAMPIONSHIP」でDRONE SPORTS株式会社がイベント統括を担当~
DRONE SPORTS株式会社は、高輪ゲートウェイ駅直結・国内最大規模のエキマチ一体の街「TAKANAWA GATEWAY CITY」において、最先端のドローン活用シーンを体感できるイベント
「JR東日本グループ ドローンDX CHAMPIONSHIP」
(以下、「本イベント」)のイベント及びプロジェクト統括を担当しています。
本イベントは、東日本旅客鉄道株式会社(以下、「JR東日本」)主催のもと、JR東日本グループおよびインフラ・保守点検関連業界の「変革」をアピールすることを目的に開催されるもので、今回が第一回目の開催となります。
本イベントでは、培ってきた競技運営のノウハウと産業用ドローンに関する専門知識を活かし、プロジェクト全体のマネジメントから大会運営まで一貫してプロデュースいたします。
本イベントを通じて、多くの皆様にドローン技術の可能性と未来のインフラ管理の姿をご体感いただき、ドローン産業のさらなる発展に寄与できることを願っております。




【イベント概要】
・イベント名:「JR東日本グループ ドローンDX CHAMPIONSHIP」
・開催日時:2025年6月7日(土)、6月8日(日)11:00~17:00
・開催場所:TAKANAWA GATEWAY CITY THE LINKPILLAR 1 地下2階 TAKANAWA GATEWAY Convention Center LINKPILLAR Hall A・B他
・一般観覧及びコンテンツ体験費用:無料・予約不要
・イベントURL:

https://dronedxchampionship.com/

※混雑時、入場を制限する場合がございます。
※当日の天候、災害などによってイベント等は予告なく内容を変更または中止する場合があります。
※イベントが中止となった場合、その際の交通費、宿泊費等は負担できかねますのであらかじめご了承ください。
ドローンレース大会概要
1.「JR東日本グループ Challenge Cup」(6月7日開催)
JR東日本の設備点検や工事設計業務等でドローンを活用する4部署がトーナメント戦で競います。
2. JR東日本グループ presents 「IBIS2 Master Cup」(6月8日開催)
IBIS2を業務で活用する多様な業種の企業8チームが、それぞれの技術力とプライドをかけたトーナメント戦を繰り広げます。
革新的なレースコンセプト
今大会の最大の特徴は、実際のインフラ点検業務で使用される産業用ドローン「IBIS2 Assist」による障害物競技レースです。鉄道駅をモチーフとした独創的なコース設計により、天井裏・床下空間を模した構造の中をドローンが巧みに飛行し、最終的にSuicaを改札機にタッチしてゴールする画期的なレース形式を採用しています。




スラロームイメージ




狭所空間イメージ




改札機イメージ
豊富な体験コンテンツ
産業用ドローン操縦体験、お子さま向け職業体験プログラム、ミニドローンレース体験、ドローンでお菓子が釣れる体験など、どなたでもお楽しみいただける多彩なコンテンツをご用意しております。
詳しくは

https://dronedxchampionship.com

をご覧ください。





【会社概要】
社名: DRONE SPORTS株式会社
所在地: 大阪府箕面市船場東3丁目
代表者: 小寺悠
事業内容:
ドローンレース事業の運営・企画・映像制作
インフラ点検用ドローン「Rangle」シリーズの開発・販売
産業用途ドローンのコンサルティング・トレーニング

【本件に関するお問い合わせ先】
DRONE SPORTS株式会社
広報担当 E-mail:info@dronesports.jp
URL:

https://dronesports.jp

DRONE SPORTS、鹿島建設株式会社への『Rangle』導入インタビュー動画を公式YouTubeチャンネルで公開
2025年05月14月 16時
DRONE SPORTS、鹿島建設株式会社への『Rangle』導入インタビュー動画を公式YouTubeチャンネルで公開
「建設現場におけるドローン活用」のリアルな声をお届け




DRONE SPORTS株式会社(代表取締役:小寺悠、以下「DRONE SPORTS」)は4月23日、鹿島建設株式会社(代表取締役社長:天野裕正、以下「鹿島建設」)への『Rangle』導入と運用効果に関するインタビュー動画を、当社の公式YouTubeチャンネルで公開いたしました。

【導入事例】鹿島建設株式会社様|屋内点検業務へのドローン導入と運用効果について





https://www.youtube.com/watch?v=1iIMYADucQs

『Rangle』は、当社の専門チームによって企画・開発、製造された、「点検と調査作業に必要な機能の厳選」と「安全性を最大限に考慮した設計」が特徴の産業用ドローンで、鹿島建設は『Rangleサブスクリプションプラン』の大企業向け「エンタープライズプラン」の第 1 号導入企業です。本プランは、3 機種(Rangle5・Rangle mini・Rangle micro)から現場の特性に応じた柔軟な機種選定、機体が壊れた際の即時交換もしくは修理にも対応しており、3月13日配信のリリースでは「導入の決め手はコストパフォーマンス」とお伝えしました。




今回公開した動画では、「建設現場におけるドローン活用」のリアルな声として、コストパフォーマンスを含む導入の背景や、具体的な活用シーン、実際に活用した際の効果実感などを、現場運用担当の方にも詳しくインタビューしました。




なお、『Rangle』導入企業へのインタビュー動画配信は当社初の取り組みとなります。
建設現場以外にも、屋内点検業務におけるドローン活用を検討中の企業様の参考になる内容になっていますので、ぜひご覧ください。

【本件に関するお問い合わせ先】
DRONE SPORTS株式会社
広報担当 E-mail:info@dronesports.jp
URL:

https://dronesports.jp

【DRONE SPORTS株式会社について】
DRONE SPORTS株式会社は、国産ドローンブランド『Rangle』(

https://rangle.jp

)を展開しインフラ設備点検の請負や、ドローンレースチーム『

RAIDEN RACING

』の運営、ドローンイベントの企画運営など、多岐にわたる事業を手がけています。
『RAIDENRACING』は、世界最高峰のプロリーグDrone Champions League (DCL)で三連覇を成し遂げた実績を誇ります。また、CM や番組撮影に対応する空撮サービスの提供に加え、『Rangle サブスク』導入企業様には、ドローン運用内製化を支援する伴走型サポートも行っています。詳細な情報は、DRONE SPORTS のウェブサイト(

https://dronesports.jp

)をご参照ください。

DRONE SPORTS、非GPS環境下インフラ点検用小型ドローン『Rangl micro2』正式リリース!
2025年04月25月 12時
DRONE SPORTS、非GPS環境下インフラ点検用小型ドローン『Rangl micro2』正式リリース!
~「カメラチルト&LEDライト搭載」の新機種が次世代スタンダードに~




DRONE SPORTS株式会社は、『Rangle』(国産産業用ドローンブランド名)の新機種として、次世代小型産業用ドローン『Rangle micro2』を正式にリリースいたしました。『Rangle micro2』は、飛行中の撮影範囲の拡大と、狭所暗所空間での対応性能を強化した小型機種で、狭くて暗い非GPS環境下でのインフラ点検における新たなスタンダードを築きます。本日より、『Rangleサブスクリプションプラン』のラインナップに加わります。
『Rangle micro2』開発の背景
『Rangle micro2』の前身である『Rangle micro』(2024年9月正式リリース)は、超小型・軽量設計かつ非GPS環境下でも活用できるという特長を持ち、橋梁点検や狭所点検などの数々の現場で高評価を得てきました。当社が手がける点検サービスにおいて様々な現場で用いるほか、『Rangleサブスクリプションプラン』の導入企業様にも積極的に活用いただき、昨年から継続的に取り組んできた、『Rangle micro』とフォトグラメトリー(SfM)技術を用いた橋梁点検では、ミリ単位での三次元データ取得にも成功しています。当社は、この革新的な成果を受けてさらなる進化を求める現場の声に応えるべく、『Rangle micro2』を開発しました。

橋梁点検で『Rangle micro』を活用したフォトグラメトリーデータ作成の事例





https://www.youtube.com/watch?v=Soa-uonTlFE

『Rangle micro2』の主な特徴
『Rangle micro2』の主な特徴は2つあります。
1つは、撮影可能範囲の拡大です。カメラの可動域を180°(+90/−90°)を可能とするカメラのチルト機能を実現しました。構造物の真上や真下が撮影可能になり、従来の点検では見落とされがちだった部分の詳細な可視化が実現します。カメラの性能も向上し、5k以上対応の超高解像度撮影も選択可能となり、高精細な映像撮影が出来ます。これらの機能より異常の早期発見をサポートします。
もう1つは、照明の性能向上です。最大光量は4,000ルーメンの高輝度LEDライトの標準搭載で、屋内やトンネル、地下施設など光の届かない場所での鮮明な映像取得を可能にし、点検の精度向上と作業時間の短縮を図ります。




開発中の『Rangle micro2』(外形寸法:横163mm × 縦155mm × 高さ55mm)。『Rangle micro』よりやや薄型の設計




Rangle micro2の飛行中のカメラ映像から抜粋。橋梁下方から飛行開始し、骨組みの中を通過しながらの撮影を行った。
最新情報をいち早くお届けするために、ぜひニュースレターにご登録ください。開発進捗や最新のドローン技術情報をお届けします。詳細は

公式ウェブサイト

をご覧ください。
【本件に関するお問い合わせ先】
DRONE SPORTS株式会社
広報担当 E-mail:info@dronesports.jp
URL:

https://dronesports.jp


【DRONE SPORTS株式会社について】
DRONE SPORTS株式会社は、国産ドローンブランド『Rangle』(

https://rangle.jp

)を展開しインフラ設備点検の請負や、ドローンレースチーム『

RAIDEN RACING

』の運営、ドローンイベントの企画運営など、多岐にわたる事業を手がけています。
『RAIDENRACING』は、世界最高峰のプロリーグDrone Champions League (DCL)で三連覇を成し遂げた実績を誇ります。また、CM や番組撮影に対応する空撮サービスの提供に加え、『Rangle サブスク』導入企業様には、ドローン運用内製化を支援する伴走型サポートも行っています。詳細な情報は、DRONE SPORTS のウェブサイト(

https://dronesports.jp

)をご参照ください。

RAIDEN、DCL25シーズン開幕戦「Falcon Cup」ヒューマンリーグで優勝
2025年04月15月 15時
RAIDEN、DCL25シーズン開幕戦「Falcon Cup」ヒューマンリーグで優勝
RONE SPORTSは「機体オーガナイザー」として大会運営を全面支援~AI技術とハードウェアの融合へ~




左)Vicent Mayans選手 右)橋本勇希選手
DRONE SPORTS株式会社が運営するドローンレーシングチーム『RAIDEN RACING』(以下、『RAIDEN』)は、2025年4月11日・12日にアラブ首長国連邦アブダビにて開催されたDCL25 × A2RL合同ドローンレース大会に参戦し、本大会内のヒューマンリーグ(DCL25シーズン開幕戦「Falcon Cup」)で見事優勝を飾りました。
DCL(Drone Champions League)は、2018年より毎年開催されている世界最高峰のドローンレース大会で、『RAIDEN』は初年度より8年連続で参戦しています。本大会は、DCLとA2RL(Abu Dhabi Autonomous Racing League)が共同主催し、世界トップクラスのドローンパイロットとAIドローンが同一機体で対決するという、技術・スピード・戦略が交錯する次世代レースイベントとして、世界中から熱い視線を集めました。
『RAIDEN』からは、DCL8年目となる今シーズン
“世界一奪還”
を掲げ、日本の橋本勇希選手(17歳)とスペインのVicent Mayans選手(20歳)が出場。Day1初戦ではアメリカの強豪「Cycron Racing」 に敗れるも、敗者復活戦でWild Card Teamに勝利し、Day2へと駒を進めました。Day2初戦では、スペインの強豪「SDT」を破り、決勝に進出、決勝戦では再び「Cycron Racing」と対決しましたが、両選手の卓越した操縦技術とスポッターやメカニックも含めたチーム一丸での戦略で「Cycron Racing」を制し、ヒューマンリーグ(DCL25シーズン開幕戦「Falcon Cup」)で見事
優勝
を果たしました。




レースが終了したコースでの1枚




テストフライ中の選手の様子
さらに、本大会のハイライトである「賞金100万ドル」をかけた戦い「ヒューマンvs AIドローン」対決では、『RAIDEN』の橋本勇希選手が決勝へ進出し、AIチームと対決。僅差の末にAIが勝利を収めたものの、同機体も含め全てのドローンは当社が設計・製作を担当しており、
AI技術とハードウェアの融合
という点においても、当社の技術力が裏打ちされた結果となりました。
本大会「機体オーガナイザー」としても活躍
インフラ設備点検用の国産ドローンブランド『Rangle』を自社で開発・展開するDRONE SPORTSは、本大会においてDCL公式の機体オーガナイザーとして指名され、自律飛行によるAIレース「Autonomous Drone Championship」と、DCL25シーズンの開幕戦となるFPVドローンレース『Falcon
Cup』の両大会において、全参加チームに提供される共通機体の設計・製作・チューニング・メンテナンスに加え、期間中の修理や技術対応まで、ハードウェア全般の支援を一手に担いました。
本大会は、NVIDIA Jetson Orin NXを搭載したAIドローンが人間のトップパイロットと競い合う世界初の競技会として開催され、各機体はIMUと前方カメラのみを用いて完全自律飛行を実現。全世界から選抜された14チームが参加する中で、DRONE SPORTSはその全共通機体のハードウェア基盤を構築し、レースの成立と技術的公平性の確保に大きく貢献しました。
こうした高度な競技支援を通じて得られた知見と技術は、当社が開発・提供する国産産業用ドローン『Rangle』シリーズにおけるAI活用や自律制御技術の応用開発においても大きな示唆をもたらすものであり、今後の事業展開におけるさらなる進化と成長の礎としてまいります。




AI制御により、パイロットが操縦せずともコースを周回することができた
DCL25 “世界一奪還” へ
DCL25は開幕戦「Falcon Cup」を皮切りに、「Eagle Cup」「Hawk Cup」と、年間でのトーナメントリーグが続く予定です。今シーズンは、2年ぶりの“世界一奪還”を目指し高みに挑戦し続けます。『RAIDEN』へのご声援を、引き続きよろしくお願いいたします。
以下弊社スタッフの写真となります、現地の様子をお楽しみください。




チーム一丸となって獲得したトロフィー



































DRONE SPORTS 株式会社が運営するドローンレースチームRAIDEN RACING(以下、RAIDEN)は、本日より2 日間、アラブ首長国連邦(UAE)の首都・アブダビで開催されるDrone Champions League(以下、DCL)に参戦します。
日本時間4 月11 日(金)午後3時開催の大会の様子は、RAIDEN公式SNSで随時お届けしますので、ぜひ応援をよろしくお願いします。(大会公式配信は4月26日、DCL公式Youtubeにて予定。)
DCL は、世界各国からプロのパイロットやチームが集う世界最高峰のプロフェッショナルドローンレースリーグです。本大会は、「DCL 25」初回リーグである「Falcon Cup」の決勝で、世界各国から熾烈な予選争いを通過した4 チームのみがリアルに参加予定です。
RAIDEN は、DCL 初開催の2018 年から8 年連続参戦中で、2021 年から2023 年には歴史的三連覇を遂げました。今年は、14 歳でスペイン王者に輝いた翌年にRAIDEN に加入し、この歴史的三連覇の立役者となった

Vicent Mayans 選手

(スペイン・20 歳)と、世界選手権「2024 FAI World Drone Racing Championship」で個人・ジュニアの2 部門で世界一位に輝いた

橋本勇希選手

(日本・17 歳)がタッグを組み、
“世界一奪還”
を目指します。
なお本大会はAI ドローンレースA2RL との共同開催で、DCL Falcon cup優勝チームとA2RL X DCL AUTONOMOUS DRONE CHAMPIONSHIP(AI) の優勝チームが対戦します。本レースは、
最速のAIチーム4組が、最速の人間パイロット4人とリアルに直接対決
するという、世界でも類を見ないビッグイベントです。1位:25,000ドル、2位:10,000ドル、3位:5,000ドルの賞金を懸けた1対1の「人間 vs AI」形式のドローンレースバトルも、大勢の方に観戦いただけると幸いです。
●開催日時(日本時間)
4 月11 日(金)
FPV第1ラウンド:午後6時半~9時半
4 月12 日(土)
FPV決勝:午後5時~
AI対人間レース:午後6時半~
RAIDEN RACING - 公式Instagram

https://www.instagram.com/raiden_drone

Vicent選手 - Instagram

https://www.instagram.com/thunder_fpv/

橋本選手 - X

@yuki_fpv

DCL - 公式Instagram

https://www.instagram.com/dronechampionsleague/


【DRONE SPORTS株式会社について】
DRONE SPORTS株式会社は、国産ドローンブランド『Rangle』(

https://rangle.jp

)を展開しインフラ設備点検の請負や、ドローンレースチーム『

RAIDEN RACING

』の運営、ドローンイベントの企画運営など、多岐にわたる事業を手がけています。
『RAIDENRACING』は、世界最高峰のプロリーグDrone Champions League (DCL)で三連覇を成し遂げた実績を誇ります。また、CM や番組撮影に対応する空撮サービスの提供に加え、『Rangle サブスク』導入企業様には、ドローン運用内製化を支援する伴走型サポートも行っています。詳細な情報は、DRONE SPORTS のウェブサイト(

https://dronesports.jp

)をご参照ください。