EMIELD株式会社の情報

大阪府大阪市北区堂山町1番5号三共梅田ビル7階

EMIELD株式会社についてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は大阪市北区堂山町1番5号三共梅田ビル7階になり、近くの駅は中崎町駅。株式会社LEONが近くにあります。また、法人番号については「1120001239517」になります。
EMIELD株式会社に行くときに、お時間があれば「大阪市立科学館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
エミールド
住所
〒530-0027 大阪府大阪市北区堂山町1番5号三共梅田ビル7階
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推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
大阪メトロ谷町線の中崎町駅
大阪メトロ谷町線の東梅田駅
阪急宝塚線の大阪梅田駅
阪急京都線の大阪梅田駅
地域の企業
3社
株式会社LEON
大阪市北区堂山町17番8号北シャトービル6階
株式会社エイ・テイー・オー
大阪市北区堂山町1番2号
協栄住宅工業株式会社
大阪市北区堂山町12番5号
地域の観光施設
3箇所
大阪市立科学館
大阪市北区中之島4-2-1
大阪市立東洋陶磁美術館
大阪市北区中之島1-1-26
大阪中之島美術館
大阪市北区中之島4-3-1
法人番号
1120001239517
法人処理区分
新規

サンテレビ『SDGsの羅針盤』に代表・森が出演!話題のパーパス経営や当社独自のSDGsパートナーシップ事業を解説
2023年08月07月 10時
この度、SDGsアドバイザーや社会課題解決プロジェクトを手がけるEMIELD株式会社(本社:大阪府大阪市)の代表である森 優希が、『SDGsの羅針盤』に出演しました。約25分間にわたって、パーパス経営の重要性や代表 森の人生について、当社独自のSDGsパートナーシップ事業について解説しております。
放送内容は、当社の公式YouTubeよりご覧いただけます。▶ https://www.youtube.com/watch?v=HX8oIU5nEPg
出演報告

SDGsアドバイザー社会課題解決プロジェクト

サンテレビ放送『SDGsの羅針盤』
当番組は、SDGsに注力する企業の取り組みや制度に独自で密着取材しメディアを通して紹介することで、SDGsを取り入れるにあたって、企業はどのような方針を打ち出すべきなのか。視聴者の道標となって、生活に新たな知恵と生き抜くヒントを与えてくれるコンテンツです。
当映像には、当社がSDGsパートナーシップ事業の一環でコンサルティングを提供しているクライアント様2社、ソーシャルパートナーにも出演していただきました。代表の森がどのような想いで企業様に携わらせていただいているか、SDGsやパーパス※をどのように捉えているかが伝わる特集となっております。
※:パーパスとは「社会における会社の存在意義」を意味します。パーパスを策定し、会社のステークホルダーに浸透させることは、会社のブランディング、社員のエンゲージメント向上にも繋がります。

SDGsアドバイザー社会課題解決プロジェクト

EMIELD(エミールド)株式会社とは
◆エミールドが展開するSDGsパートナーシップ事業について
当社では、クライアント企業にとって異なるセクター(NPO・NGO団体や大学教授、別企業など)とのパートナーシップ構築を支援し、プロジェクトを推進しています。社会課題の現場を知ってもらうこと、SDGsウォッシュにならず、本質的な課題解決の仕組みを構築・推進することができます。
 ーSDGs経営コンサルティングに関して
クライアントは、SDGsの考えに共感している企業です。パーパスの設計から一貫した支援ができます。社会にやさしいサービス(既存事業)の発展にむけた支援、社会課題解決を起点にした新規事業開発の支援、誰一人取り残さない組織体制にむけた経営課題の解決を見据えた戦略づくりを支援していきます。
EMIELD株式会社代表・森 優希からのメッセージ

SDGsアドバイザー社会課題解決プロジェクト

なぜ私がこの会社を立ち上げ、SDGsの推進に尽力しているのか。それは小学校6年生の夏、アフリカの貧困の現状をテレビで見たことをきっかけでした。
前を向いて生きたいのに、生まれた国の環境が影響し、さまざまな機会を失う人が沢山いる。何か私にできることはないだろうか。
卒業文集に書き記したのは「世界中の人を一人でも多く笑顔にしたい」という強い意志。これがエミールドの始まりです。
私が、アフリカのタンザニアへ行くことができたのは、大学1年生の頃です。路上に住む子供たちの現状を知り、職業訓練や教育支援を行うボランティアの立ち上げました。団体運営の経験から、「社会貢献でインパクトを残すには、ボランティアの考え方だけでは上手くいかない」と感じました。そこで、企業が事業を通じて向き合う仕組みを作れると、企業にとっても社会にとってもWin-Winであり、持続可能ではないかと考え、現SDGsパートナーシップ事業を展開しています。
近年、企業が創業時から大切にしている存在意義や価値観を示す「経営理念」や「ミッション」を生かし、企業の社会的な存在意義を明確にする「パーパス」を策定する企業が増えています。 SDGsに対して経営で取り組むにあたり、表面的な取り組みで終わるとコストにしかなりません。
ボランティアで終わらせることなく、事業力や経営力の向上に繋げるためには、企業の社会的な存在意義から見直すパーパス策定が重要です。パーパスを策定し、社員一丸となることで、企業のビジョンの達成に繋がります。そして、社会的意義が高いパーパスだからこそ、社会へより良い影響があるのです。
当社のパーパスは、「事業を通じた社会課題解決で、笑みから明日を照らす」です。
SDGsパートナーシップ事業を通じて、社会課題を知る現場の専門家と企業を繋ぎ、新しいものを生み出し、社会課題解決に繋がるビジネスを増やしていきます。また、SDGsの根底の考え方である「誰一人取り残さない社会の実現」に向けて、”前を向いて生きたい人が増える”ことに、フォーカスした事業・サービスの開発にも力を入れていきます。パーパスの実現にむけて、様々なクライアント企業さま、専門家の皆さまと共に、持続可能な社会の実現を目指してまいります。
◆経歴
2013年 タンザニアのストリートチルドレンの教育支援を行うボランティア団体を設立し、代表に就任
2016年 上記団体を継承し、東証一部上場 経営コンサルファーム(株)タナベコンサルティングに入社
2019年 同社にてSDGsビジネスモデルチームを立ち上げ、責任者に就任
2021年 同社を退職し、EMIELD株式会社を設立
会社概要
会社名 :EMIELD株式会社(読み:エミールド)
所在地 :〒530-0027 大阪市北区堂山町1-5三共梅田ビル7階
代表者 :森 優希
事業内容:SDGsパートナーシップ事業(SDGsアドバイザー、学校向けSDGs教育企画等)
会社HP : https://www.emield.com/

【無料】8/8(火)16時~17時:パーパス経営セミナーをZOOMで開催!パーパスを体現し、実装支援を行う当社代表 森が登壇!
2023年08月04月 13時
サンテレビSDGsの羅針盤に取り上げられた代表 森がパーパス経営について語りますパーパスセミナーの概要
概要  :「パーパス経営とは」~求められる背景から、導入した企業事例、進め方のポイントまで解説します。
日時  :8月8日(火)16時~17時
開催場所:ZOOM
費用  :無料
お申込み:https://www.kokuchpro.com/event/1fedc3d03524df2961c663701970c794/

サンテレビ SDGsの羅針盤代表

登壇者 :EMIELD株式会社 代表取締役 森 優希
◆経歴
2013年 タンザニアのストリートチルドレンの教育支援を行うボランティア団体を設立し、代表に就任
2016年 上記団体を継承し、東証一部上場 経営コンサルファームに入社
2019年 同社にてSDGsビジネスモデルチームを立ち上げ、責任者に就任
2021年 同社を退職し、EMIELD株式会社を設立◆実績
【出演】サンテレビ SDGsの羅針盤 第3回 特番 https://www.emield.com/works/media-santv【新聞掲載】リフォーム産業新聞掲載、建通新聞【資格】 ECO検定、国内旅行業務取扱管理者(国家資格)【講師】ECO検定対策セミナー講師/阪南大学 持続可能な まちづくり講座 講師 ソーシャルイノベーションスクール(大阪校)アドバイザー
おおさかATCグリーンエコプラザ サステナビリティ経営 アドバイザー【講師 兼 運営】落合陽一サマースクール(TableUnstable)、豊中SDGsプラットフォーム【参画】大阪を変える100人会議
パーパスとは
パーパスとは
パーパスとは「社会における会社の存在意義」を意味します。日々変化する社会やビジネス環境において、企業が持続的な成長を遂げるためには、従来の利益追求だけではなく、社会的意義を追求するパーパス経営の導入が求められています。パーパス経営は、企業の成長と社会的意義を両立させることで、多くのメリットをもたらすことが期待されます。
パーパス経営の必要性
社員のモチベーション向上:社員が自分の仕事に対してより深い意義を感じることを促進します。仕事がより大きな目的に繋がっていると認識することで、モチベーションが向上し、生産性や創造性が増加します。
組織の結束力強化:共通のパーパスを持つ企業は、組織全体が一体感を持ちます。企業の目標に共感し、共通の目的のもと協力しやすくなり、チームワークが改善されます。
ブランドイメージの向上:パーパスを持つ企業は、社会的な意識を持ち、社会的責任を果たすと認識されやすくなります。消費者に対して好印象を与え、企業のブランドイメージを向上させる助けとなります。
ステークホルダーとの良好な関係構築:顧客、株主、取引先、地域社会など、企業に関わる様々なステークホルダーとの長期的且つ、良好な関係構築に貢献します。
イノベーションと競争力の促進:社会的な課題を解決することに焦点を当てるため、イノベーションの促進に繋がります。社会的な問題に対する新しいアプローチや製品・サービスの提供は、企業の競争力を高める要因となります。
【学生のパーパスに関する関心度向上】
近年、新卒学生や若手社会人の間でパーパスに関する関心が高まっています。従来の給与や福利厚生だけでなく、自らのキャリアを通じて社会に貢献することに意義を見出し、パーパスに共感できる環境を求める学生が増えていることが背景にあります。学生の志向に合致する企業に対しては、より高いエンゲージメントをもつため、長期的なキャリアの構築につながる可能性が高まります。
過去セミナー参加者の声
「経営者仲間や社員みんなに聞いてほしいと感じる内容でした。何のために経営するのか、生きるのか。ここに向き合い続け、高めていかないと強く感じさせていただきました。ありがとうございました。」運送業 経営者
講師 森 優希 からのメッセージ
近年、企業が創業時から大切にしている存在意義や価値観を示す「経営理念」や「ミッション」を生かし、企業の社会的な存在意義を明確にする「パーパス」を策定する企業が増えています。 SDGsに対して経営で取り組むにあたり、表面的な取り組みで終わるとコストにしかなりません。
ボランティアで終わらせることなく、事業力や経営力の向上に繋げるためには、企業の社会的な存在意義から見直すパーパス策定が重要です。パーパスを策定し、社員一丸となることで、企業のビジョンの達成に繋がります。そして、社会的意義が高いパーパスだからこそ、社会へより良い影響があるのです。
当社のパーパスは、「事業を通じた社会課題解決で、笑みから明日を照らす」です。パーパスの実現にむけて、様々なクライアント企業さま、専門家の皆さまと共に、持続可能な社会の実現を目指してまいります。
会社概要
会社名 :EMIELD株式会社(読み:エミールド)
所在地 :〒530-0027 大阪市北区堂山町1-5三共梅田ビル7階
代表者 :森 優希
事業内容:SDGsパートナーシップ事業(SDGsアドバイザー、学校向けSDGs教育企画等)
会社HP : https://www.emield.com/

メディアアーティスト落合陽一サマースクール開講決定!代表・森、2年連続SDGsスペシャリストとして登壇
2023年08月01月 12時
SDGs経営のアドバイザーや社会課題解決プロジェクトを手がけるEMIELD株式会社(本社:大阪府大阪市 代表:森 優希)は、科学者や技能技術者たちの会議体『Table Unstable』(主宰:落合 陽一)が2023年 8月11日(金・祝)~13日(日)の3日間で開催する小中学生向けサマースクールにて、講演を行うことをお知らせいたします。
当社は『Table Unstable』の参画企業であり、当社の代表である森が、SDGsのスペシャリストとして、ワークショップを通じてSDGs・森林保全について解説します。

 SDGs経営のアドバイザー社会課題解決プロジェクト

本サマースクール ”ならでは” の特徴

 SDGs経営のアドバイザー社会課題解決プロジェクト

■今トレンドの「生成 AI」を用いて作品創作!学校では学べない情報スキルを身につける
メディアアーティスト落合陽一のほか、各専門分野のTA(ティーチングアシスタント)陣が揃うからこそ実現できる、クリエイティブで最先端のカリキュラムをお届けします。完成作品は、米国ハイブランド(Infinite Objects)に製品化。記念にお持ち帰りができます。
■SDGsの町・岩手町で自然と触れ合う
岩手町は2020 年に、SDGs未来都市に選定されています。当日は岩手町を歩きながら、映像や写真を撮ったり、ドラマのシナリオを考えたり、自然科学の力で一つの作品を作り上げたり…。自然の中で仲間たちと交流しながら、頭も身体もたくさん動かします。
■卒業証書は厚紙…ではなくNFT!知のネットワークを形成
サマースクール卒業生には特別なNFT証明書を発行します。将来の学校選択やキャリア形成を、WEB3の技術で支援します。過去の卒業生からは、海外大学エントリーの際の推薦状をもらえたという声も上がっています。
落合陽一サマースクール開催概要
◆AIを活用して作品を作り上げ、感性と情報スキルを身につける3日間◆
日時:2023年8月11日(金・祝)~13日(日)2泊3日
場所:いわて沼宮内駅新幹線改札出口
対象:小学4年生~中学3年生
《お申込みはこちら》
https://travel.willer.co.jp/entertainment/summerschool_23s/
当社はTable Unstable(テーブルアンステーブル)の一員です。

 SDGs経営のアドバイザー社会課題解決プロジェクト

Table Unstableとは、メディアアーティスト落合陽一が主宰する公開討論やプレゼンテーションを中心に構成される会議体です。科学的視点の面白さや重要性を、ミライを担う若年層に分かりやすく伝えることに注力しているこの共創型アウトリーチ活動は、国内外より高い評価を受けています。
本サマースクールは落合陽一氏のほか、株式会社電通グループ、株式会社角川アスキー総合研究所、シビラ株式会社、そして当社(EMIELD株式会社)が主催として運営しています。
代表・森 優希プロフィール

 SDGs経営のアドバイザー社会課題解決プロジェクト

小学校6年生の夏、アフリカの貧困の現状をテレビで見たことをきっかけに、社会課題解決に取り組むことを決め、卒業文集に記す。2013 年、タンザニアのストリートチルドレンの教育・職業 訓練を支援するボランティア団体を立ち上げ、教育・職業訓練施設を支援する。当時、50名のメンバーを集め、代表を務めた。東証一部上場 経営コンサルファームに入社。新規事業開発チームのサブリーダーを経験後、SDGsビジネスモデルチームを立ち上げ、責任者を務めた。社会課題解決に本質的に向き合う企業を増やし、ビジョンを実現するため、2021年8月2日 EMIELD株式会社を設立し、代表を務める。2023年7月2日には、サンテレビ特番「SDGsの羅針盤」にて当社について、約30分取り上げられる。
《2022 年開催時のダイジェスト映像》

 SDGs経営のアドバイザー社会課題解決プロジェクト

《2022年開催時のインタビュー記事》
https://ascii.jp/elem/000/004/102/4102712/
会社概要
会社名 :EMIELD株式会社(読み:エミールド)
所在地 :〒530-0027 大阪市北区堂山町1-5三共梅田ビル7 階
代表者 :森 優希
事業内容:SDGs パートナーシップ事業(SDGsアドバイザー、学校向けSDGs教育企画等)
会社 HP :https://www.emield.com/