ENEOS株式会社の訪問時の会話キッカケ
ENEOS株式会社に行くときに、お時間があれば「相田みつを美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
何か、先週もいいことありましたか
大手町駅の近くで美味しいお店はありますか
相田みつを美術館が近くにあるようですが、好きですか
ENEOS株式会社でいいこと、ありそうですね
」
google map
東京メトロ半蔵門線の大手町駅
東京メトロ東西線の大手町駅
JR東日本東海道本線の東京駅
株式会社アパマンショップリーシング
千代田区大手町2丁目6番1号朝日生命大手町ビル
株式会社横浜LSP
千代田区大手町1丁目1番1号
Sasuke Financial Lab株式会社
千代田区大手町1丁目6番1号大手町ビル4階FINOLAB
2025年06月02月 11時
ENEOS「令和7年度海洋資源を活用したCCUSに関する調査検討業務」の
2025年05月20月 09時
一関市とENEOS「森林を活用した脱炭素社会の実現」に向けた連携協定の締
2025年05月16月 14時
ENEOS X PRIMEにオイル交換でSUPER GT観戦チケットが当
2025年04月24月 11時
GW期間に「ENEOS Charge Plus昼充電促進キャンペーン」実
2025年04月23月 11時
~スーパー耐久にて、クルマと燃料All Japanで“共挑”~
ENEOS株式会社(以下、「ENEOS」)は、「ENEOSスーパー耐久シリーズ2025」においてエタノール混合ガソリン※1の提供および開発実証を開始いたします。5月31日(土)、当該燃料の提供先である株式会社SUBARU、トヨタ自動車株式会社、日産モータースポーツ&カスタマイズ株式会社、マツダ株式会社、各社の技術開発最高責任者の皆様とともに、当該開発実証に関する会見を富士スピードウェイ(静岡県駿東郡)で開催いたしました。
<低炭素ガソリン>
植物由来のエタノール(バイオエタノール)は、トウモロコシやサトウキビなどに含まれるグルコース、ならびに草本系植物やパルプ、古紙などを原料とするセルロースを発酵させて製造されています。原料となる植物等が大気中のCO2を吸収することから、化石燃料と比べて炭素排出量が少ない低炭素燃料です。
既存の化石燃料由来のガソリンにバイオエタノールを混合したものがエタノール混合ガソリンであり、自動車分野で注目されている次世代の低炭素ガソリンです。2025年2月に閣議決定された第7次エネルギー基本計画でもその期待が示されており、官民が協力して導入に向けた環境整備を進めています。当社では、長年培った燃料に関する技術的知見を活用し、従来からエタノール20%混合ガソリン(以下「E20」)の品質(JIS規格)が定義されていないことや国内外での技術情報が不足しているという課題に取り組んでいます。
ENEOSスーパー耐久シリーズでのE20供給を通じて、自動車メーカーと燃料メーカーが協力し、過酷なレース条件下での開発と実証を目指しています。供給先のチーム、STMO※2のご協力を得ながら、日本における低炭素燃料技術の進展に努めてまいります。
ENEOSグループは、「今日のあたり前を支え、明日のあたり前をリードする」という決意のもと、長期ビジョンに掲げる「エネルギー・素材の安定供給」と「カーボンニュートラル社会の実現」の両立を目指します。当社は、カーボンニュートラル社会への貢献が期待できる次世代燃料の取り組みを含め、今後もさまざまなエネルギートランジションへの取り組みを推進してまいります。
<会見の様子>
左から1人目 トヨタ自動車株式会社 取締役副社長 CTO 中嶋裕樹
同2人目 株式会社SUBARU 取締役専務執行役員 CTO 藤貫哲郎
同3人目 ENEOSホールディングス株式会社 常務執行役員 CTO 藤山優一郎
同4人目 一般財団法人スーパー耐久未来機構 副理事長 桑山晴美
同5人目 マツダ株式会社 専務執行役員 CTO 梅下隆一
同6人目 日産モータースポーツ&カスタマイズ株式会社 専務執行役員 木賀新一
以上
※1 エタノール混合ガソリン:既存の化石燃料由来のガソリンにバイオエタノールを混合したもの
※2 STMO(General incorporated association
S
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T
aikyu
M
IRAI
O
rganization):
スーパー 耐久レースの企画・運営を行い、実験車両の走るST-Qクラスを創設した、
一般社団法人スーパー耐久未来機構
共挑:スーパー耐久のST-Qクラスにおいて、カーボンニュートラル社会の実現に向けて
「共に挑む」想いを同じくする自動車メーカー5社の枠組み
ENEOS株式会社(以下、「ENEOS」)は、国立研究開発法人 海洋研究開発機構(以下「JAMSTEC」)、国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 港湾空港技術研究所(以下「PARI」)と共同で、環境省より「令和7年度海洋資源を活用したCCUSに関する調査検討業務」 (※1) (以下「本業務」)を受託しましたので、お知らせいたします。
本業務は、CO2吸収源対策としての「ブルーカーボン」の拡大のために、深海域における海藻類の挙動や周辺環境に及ぼす影響等(※2)について調査・検討を行い、海洋資源を活用したCCUS(※3)の推進及びエネルギー起源CO2削減に資することを目的に行うものです。
ENEOSは、CO2吸収源としての期待が大きい大規模ブルーカーボン取組(※4)の実現を目指し、深海における海藻類の挙動把握ならびに海藻類による深海域への影響評価のために潜航を含む船舶調査、炭素貯留量の把握及び影響評価についてのシミュレーションモデルを使った検討等を3者共同で行ってまいります。船舶調査では、世界トップクラスの潜航能力(最大潜航深度6,500m)を持つ有人潜水調査船「しんかい6500」を活用予定です。
ENEOSは、これまで海草・海藻藻場再生事業においてカーボンクレジット(Jブルークレジット)の認証・取得や産官学連携による大規模ブルーカーボン創出の検討(※5)を進めており、これらの知見を活かし、本業務を通してブルーカーボンの取組を加速します。
<本業務における取組体制>
<本業務における計画概要>
深海域での藻類の挙動把握等
「しんかい6500」潜航調査による動画撮影、
サンプリングおよび分析など
深海域周辺環境への影響評価等
マッピング調査、堆積物分析調査など、並びにシミュレーションモデルを活用した分析
<本調査における取組体制>
ENEOS
ブルーカーボンの調査・検討を全体総括として推進
JAMSTEC
海洋の総合的な研究開発機関として、深海調査を担当
PARI
ブルーカーボンおよび生態系研究のシミュレーションモデルを活用した分析を担当
<本業務における主たる使用船舶>
深海潜水調査船支援母船「よこすか」(C)JAMSTEC 有人潜水調査船「しんかい6500」 (C)JAMSTEC
ENEOSは、Scope1、2のCO2排出量を2040年度までに2013年度対比73%削減、そして2050年度までにカーボンニュートラルを実現するという目標を設定しており、自然吸収増加に向けて取り組んでおります。今後も当社はカーボンニュートラル社会の実現に向け、CO2の自然吸収増加に向けた取組を推進することで、温室効果ガス排出削減を推進してまいります。
以上
※1 2025年4月18日「令和7年度海洋資源を活用したCCUSに関する調査検討業務」
※2 深海における海藻類の生物による分解や経時的な状態変化や周辺環境に及ぼす影響等について
調査・検討し、科学的な知見を収集する
※3 Carbon dioxide Capture, Utilization and Storageの略で、環境中の二酸化炭素を分離・回収
し、その利活用や貯留を行うもの
※4 2025年2月18日に閣議決定された地球温暖化対策計画において、沖合ブルーカーボンには「海藻
を生産・育成することで温室効果ガスを吸収し、深海に貯留・固定し、吸収量として算定・評価
する取組」として期待が寄せられている
※5 2023年12月12日「産官学連携による大規模ブルーカーボン創出の検討開始について」
~市内小学生向けに「バスケットボールクリニック」を開催します~
岩手県一関市(以下「一関市」)およびENEOS株式会社(以下「ENEOS」)は、一関市が2024年12月に実施した「一関市市有林を活用したJ-クレジット利活用連携パートナーの選定」に係る公募型プロポーザルにてENEOSの企画提案を同市が採択し、「一関市有林J-クレジット利活用による森林を活用した脱炭素社会の実現に向けた連携協定(以下「本協定」)」を本日締結しましたので、お知らせします。
本協定において、ENEOSは、一関市が管理する市有林から創出した森林由来のJ-クレジット※1を東北地方をはじめとする事業活動におけるCO2排出量のオフセットに活用し、一関市は、クレジット売却益を未来の森づくりに関する取り組みなどに充て、森林の持つCO2吸収能力の長期的な維持を目指します。
さらに、両者は、本協定によってカーボンニュートラル社会の実現と脱炭素社会の実現を支える子供の健全育成を目指します。連携事業の第一歩として、女子バスケットボールチーム「ENEOSサンフラワーズ」によるバスケットボールクリニックを一関市で開催します。同クリニックは、バスケットボールの普及・振興、次世代育成を目標に掲げ、社会貢献活動の一環として全国各地で開催されているものです。
一関市は、クレジットの売却益を脱炭素社会の実現に貢献する適切な森林管理や自伐型林業者など林業の多様な担い手育成に還元することによって、未来につながる森づくりに取り組み、水源かん養、山地災害の防止、自然環境の保全、地球温暖化防止など森林が有する多面的機能の長期的な維持を目指します。
ENEOSグループは、国や社会と共に温室効果ガスの排出削減を推進し、Scope1,2※3のCO2排出量を2040年度をめどに政府目標の73%削減 および 2050年度までの当社排出分のカーボンニュートラル実現に挑戦するという目標達成に向けて、森林由来のJ-クレジットを創出し活用する取り組みを推進することで、「エネルギー・素材の安定供給」と「カーボンニュートラル社会の実現」との両立に向けて挑戦しています。今後も地域のみなさまとともに森林由来のクレジット創出から活用までの取り組みを東北地方、そして広く全国に展開し、適切な森林管理を通じた森林資源の保全を推進します。
今後も両者は、社会課題の解決に向けて協業し、脱炭素・循環型社会の形成に貢献していきます。
一関市有林(一関市室根町折壁字室根山地内)
※1 J-クレジットとは、省エネルギー設備の導入や再生可能エネルギーの利用によるCO2などの温室
効果ガスの排出削減量や、適切な森林管理によるCO2等の吸収量を「クレジット」として国が認証
する制度。本リリースでは、適切な森林管理によるクレジットを、森林由来のJ-クレジットと称
する。
※2 森林が持つ、雨水の貯留による河川水量の平準化や雨水の浄化作用のこと。
※3 Scope1:事業者自らによる温室効果ガスの直接排出(燃料の燃焼、工業プロセス)
Scope2:他社から供給された電気、熱・蒸気の使用に伴う間接排出
<一関市有林J-クレジットプロジェクト概要>
1. 対象森林
一関市有林(7,178ha)
2.認証対象期間
8年間
3.CO2吸収量
約27,000トン
4. プロジェクト番号
373
以上
~オイル交換はENEOSで、600名様にサイン入りグッズや特典をプレゼント~
当社(社長:山口 敦治)は、2025年5月1日(木)から6月30日(月)まで、新しい体感を提供するプレミアムエンジンオイル「ENEOS X PRIME」にオイル交換いただいた方を対象に、「ENEOS X PRIMEにオイル交換でSUPER GTペアチケットやサイン入りグッズなどが600名様に当たる!キャンペーン」(以下、「本企画」)を実施しますので、お知らせいたします。
「ENEOS X PRIME」は、標準的な国際規格を超える性能を持ち、近年の自動車市場のトレンドに対応した、当社の先端技術を集結した「新・体感プレミアムエンジンオイル」です。ハイブリッド車やダウンサイジングターボ車への最適化を図り、燃費性能や加速性能を高めながら、独自の「乗り心地性」を追求し新たな体験を提供します。また、当社はSUPER GTで活躍する「ROOKIE Racing」への協賛を通じ、モータースポーツの発展を支援しており、本企画もその一環となります。
本企画は、「ENEOS X PRIME」にオイル交換いただいたお客様へ、ENEOS公式アプリ内のモバイルEneKey決済を利用し「ENEOS X PRIME」をご購入いただいた方の中から抽選で、SUPER GT 2025年第5戦鈴鹿の観戦ペアチケットや、ロゴ入り限定グッズを最大600名様にプレゼントいたします。
当社は今後も、「ENEOS X PRIME」を通じ、持続可能なエネルギーの提供とモータースポーツ活動の支援に取り組むことで、新たな価値の創造を目指します。また、ENEOS公式アプリの利便性をさらに強化し、全国約12,000か所のSSネットワークの付加価値を高め、将来にわたってお客様にとっての便利を追求してまいります。
以 上
<お問い合わせ先>
「ENEOS公式アプリヘルプデスク」お問い合わせフォームにてお問い合わせください。
URL:
https://eneos-ss.app/contact/
※ お問い合わせカテゴリーにて一番下にある「その他(ご意見・ご要望)」を選択してください。
※ お問い合わせ内容の先頭に「ENEOS X PRIMEキャンペーンについて」とご記入ください。
〇本企画の特設サイト
https://eneos-ss.app/page/motoroil/202505/
〇ENEOS X PRIME シリーズスペシャルサイト
https://www.eneos.co.jp/eneos_x_series/
〇ENEOS公式アプリ公式サイト
https://eneos-ss.app/
~太陽光発電による日中余剰電力の活用を促進、全国SSでの特別割引を提供~
ENEOS株式会社(社長:山口 敦治)は、2025年4月26日から5月6日のゴールデンウィーク期間(以下、「GW期間」)の日中に、全国のENEOSサービスステーション(以下、「SS」)に設置されたEV充電経路サービス「ENEOS Charge Plus」計561基を対象とし、前半と後半で異なる地域にて特別な割引を提供する「ENEOS Charge Plus昼充電促進キャンペーン」(以下、「本企画」)※1を実施しますので、お知らせいたします。
再生可能エネルギーの導入が進む中、特にGW期間は、太陽光発電による日中の電力供給が増加する一方で、オフィスや工場の稼働が減少し、電力需要が低下する傾向があります。この結果、電力供給が過剰となり、発電量の一部を調整する出力制御が必要となるケースが増えています。このような状況を踏まえ、日中の余剰電力を最大限に利用することを目指した取り組みとして、本企画を実施いたします。
本企画では、GW期間の日中(8時から16時)に、SSに設置された「ENEOS Charge Plus」急速充電器をご利用いただいたお客様に、充電料金を通常会員価格の50%OFFで提供いたします。全国のSSに設置された当該充電器が本企画の対象となり、前半は西日本、後半は東日本をそれぞれ対象として、期間中に異なる地域でご利用いただけます※2。
当社は今後も、長期ビジョンに掲げている「エネルギー・素材の安定供給」と「カーボンニュートラル社会の実現」との両立に向け挑戦するために、全国約12,000か所のSSネットワークを活かして、EVユーザーの充電ニーズに合わせた経路充電ネットワークの拡充を図ってまいります。
※1 「ENEOS Charge Plus昼充電促進キャンペーン」特設サイト
https://www.eneos.co.jp/chargeplus/campaign/2025gw
※2
<西日本>
期間:2025年4月26日(土)から4月30日(水)
対象:富山、石川、福井、岐阜、愛知、三重、滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山、鳥取、島根、岡山、広島、山口、徳島、香川、愛媛、高知、福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄
<東日本>
期間:2025年5月1日(木)から5月6日(火)
対象:北海道、青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、新潟、山梨、長野、静岡
以 上
●アプリダウンロードはこちら
https://eneos-charge-plus.go.link/4YMaj
●「ENEOS Charge Plus」の特設HPはこちら
https://www.eneos.co.jp/chargeplus/
●「ENEOS Charge Plus」の公式Xはこちら
https://x.com/eneos_ecp
ENEOS株式会社の情報
東京都千代田区大手町1丁目1番2号
法人名フリガナ
エネオス
住所
〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目1番2号
推定社員数
10001人~
設立日
1888年05月10日
事業概要
・石油製品(ガソリン・灯油・潤滑油等)の精製および販売・ガス(LPG・LNG)の輸入および販売・電力の発電および販売 等
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
厚生労働省より『女性の活躍推進企業』
厚生労働省より2007部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
厚生労働省より2009部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
厚生労働省より2011部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東京メトロ丸ノ内線の大手町駅
地域の企業
3社
地域の観光施設
特許
2018年03月29日に『溶接部検査装置』を出願
2018年03月28日に『溶接部検査装置及び溶接部検査方法』を出願
2018年03月28日に『監視装置、監視システムおよび監視方法』を出願
2018年03月27日に『ワックス異性化油の製造方法』を出願
2018年03月26日に『水素充填システムの圧力計の故障診断方法及び水素充填システムの圧力計の校正方法』を出願
2018年03月01日に『二酸化炭素の還元方法および二酸化炭素還元装置』を出願
2018年03月01日に『有機ハイドライド製造装置、有機ハイドライドの製造方法およびエネルギー輸送方法』を出願
2018年02月09日に『圧力スイング吸着(PSA)装置及び圧力スイング吸着方法』を出願
2018年02月08日に『油圧作動油組成物』を出願
2018年02月08日に『潤滑油用添加剤組成物及び潤滑油組成物』を出願
2018年01月31日に『炭化水素油の製造方法』を出願
法人番号
4010001133876
法人処理区分
吸収合併
法人更新年月日
2021/04/16
法人変更事由の詳細
令和3年4月1日神奈川県横浜市中区桜木町一丁目1番地8JXビジネスサービス株式会社(4010001134065)を合併
プレスリリース
ENEOS低炭素ガソリン(エタノール20%混合)の開発実証を開始
ENEOS低炭素ガソリン(エタノール20%混合)の開発実証を開始
2025年06月02月 11時
ENEOS低炭素ガソリン(エタノール20%混合)の開発実証を開始
ENEOS「令和7年度海洋資源を活用したCCUSに関する調査検討業務」の受託について
2025年05月20月 09時
ENEOS「令和7年度海洋資源を活用したCCUSに関する調査検討業務」の受託について
一関市とENEOS「森林を活用した脱炭素社会の実現」に向けた連携協定の締結
2025年05月16月 14時
一関市とENEOS「森林を活用した脱炭素社会の実現」に向けた連携協定の締結
ENEOS X PRIMEにオイル交換でSUPER GT観戦チケットが当たるキャンペーン開始!
2025年04月24月 11時
ENEOS X PRIMEにオイル交換でSUPER GT観戦チケットが当たるキャンペーン開始!
GW期間に「ENEOS Charge Plus昼充電促進キャンペーン」実施!
2025年04月23月 11時
GW期間に「ENEOS Charge Plus昼充電促進キャンペーン」実施!