ENGAWA株式会社の訪問時の会話キッカケ
ENGAWA株式会社に行くときに、お時間があれば「泉屋博古館東京」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
こんな素敵な日にお会いできて嬉しいです。
六本木駅が最寄り駅ですか
泉屋博古館東京が近くにあるようですが、好きですか
ご自宅は会社からお近くなのですか
」
google mapで地図をみる。
都営大江戸線の六本木駅
都営大江戸線の麻布十番駅
東京メトロ千代田線の乃木坂駅
アジアダイヤモンドキャピタル株式会社
港区六本木3丁目7番1-3012号
有限会社シャンシン
港区六本木6丁目16番11号ザ・ウェストミンスター六本木506号
ケイエスパーキング株式会社
港区六本木1丁目5番3-1202号
2025年06月26月 10時
【Tokyo Weekender】特別号「MADE IN JAPAN V
2025年06月25月 10時
日本の優れた商品・サービスを認定し、国内外に発信するプログラム「OMOT
2025年06月12月 11時
【ENGAWA・ナビタイムジャパン共催】データで顧客導線を可視化!訪日観
2025年05月30月 10時
英字ライフスタイルマガジン【Tokyo Weekender】Vol.2を
2025年05月27月 10時
ナビタイムジャパン×ENGAWA共催セミナーがエリアマーケティングの考え方を提示
ENGAWA株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:牛山隆信、以下「当社」)は、株式会社ナビタイムジャパン(本社:東京都港区)と共同で、一般社団法人千代田区観光協会(所在地:東京都千代田区)をパネリストに迎え、「訪日外国人観光客の誘致に特化した実践的なエリアマーケティング戦略セミナー」を2025年6月17日(火)に開催しました。
約40名の参加者(商業施設・メーカー・自治体など)が集い、本セミナーでは、データが導き出す客観的な「戦略の根幹」と、深いインサイトに基づく「心を動かすクリエイティブ」をいかに融合させるか、具体的な方法と成果が共有されました。
<セミナー当日の様子>
■マーケティング戦略の基本とアプローチ
当社からは、2025年4月の訪日外客数が過去最高を記録した要因として、中国市場の回復、欧米豪の富裕層増加、地方へのチャーター便増など最新トレンドを紹介。一方で、市場の成長に安心して従来通りの施策を続けるだけでは、チャンスを最大化できない可能性もあると指摘。
インバウンド施策の成果を高めるには、「誰に」「何を」届けるのかを明確にし、データに基づいてターゲットを特定することが重要です。その上で、ターゲットの心を動かすようなクリエイティブに落とし込むことが、戦略成功の鍵になると共有しました。
■交通整備は“点”、旅行者の行動は“線と面”──GPSデータが可視化した観光動線の変化
ナビタイムジャパンからは、同社が提供する訪日外国人動態分析ツール「インバウンドプロファイラー」を活用し、北陸新幹線延伸後に訪問者が急増した福井県敦賀市の動態分析を紹介。
単に「新幹線が通ったから」ではなく、「敦賀を経由して京都や周辺エリアに流れる新しい動線が生まれた」という事実を、GPSデータで可視化しました。交通整備という“きっかけ(点)”が、実際にどのような観光動線(線・面)として機能しているかを把握する視点は、インフラを持つ自治体や交通事業者にとって、施策の精度を上げる重要な示唆となりました。
■【パネルディスカッション】千代田区観光協会が実践する、地域に根差した観光プロモーション成功事例
千代田区観光協会、ナビタイムジャパン、当社の3社によるパネルディスカッションでは、千代田区のケーススタディが紹介されました。
千代田区観光協会は、多くの訪日客が訪れる実感はあるものの、日本語中心の発信では十分に魅力が伝わっていないという課題を抱えていました。この課題に対し、ナビタイムジャパンの訪日外国人動態分析ツール「インバウンドプロファイラー」を活用。以下のようなインサイトが得られました。
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ターゲットの解像度向上:
「秋葉原は米国中心のポップカルチャー層」「靖國神社周辺は韓国からの訪問者が最多」など、同じ区内でもエリア別に来訪者の国籍・嗜好の違いが明確に。
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隠れた強みの発見:
近隣の新宿区(夜型)や渋谷区(午後型)と比較し、千代田区は朝から夜まで来訪者数が安定。「一日を通して接点を持てる」という優位性が明らかに。
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周遊パターンの把握:
「台東区に宿泊し、日中に千代田区を観光して戻る」というルートが主流。近隣エリアとの連携や日帰り需要を狙う戦略に活用可能に。
これらの分析結果をもとに、当社が運営する英字ライフマガジン『Tokyo Weekender』を活用し、外国人編集チームが千代田区内を実際に巡り、1日で楽しめる「ワンデイアイティナリー(モデルコース)」を制作・発信しました。第三者視点での情報発信を行った結果、記事掲載後は、海外ユーザーからの問い合わせや実際の訪問にも結びつき、認知から行動へとつなげる実践的なモデルケースとなりました。
セッション終盤には質疑応答の時間が設けられ、「具体的なプロモーションの予算感は?」「実施後の効果測定はどのように行うのか?」といった実践的な質問が寄せられ、参加者の高い問題意識がうかがえました。登壇者からの回答に対し、「早速、エリア内の分析を検討したい」といった反応が寄せられました。
【セミナー概要】
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タイトル:訪日観光客を惹きつけるエリアマーケティング戦略~「ターゲットの見える化」から始める顧客導線の描き方~
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日時:2025年6月17日(火)
15:00~16:00セミナー
16:00~交流会
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会場:ENGAWA株式会社(〒106-6131 東京都港区六本木6丁目10−1 六本木ヒルズ森タワー31階)
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主催:ENGAWA株式会社、株式会社ナビタイムジャパン
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協力:一般社団法人千代田区観光協会
■一般社団法人千代田区観光協会について
一般社団法人千代田区観光協会は、千代田区及びその周辺地域の自然、景観、文化・歴史、産業・技術などの資源を活用し、観光事業の振興を図ることにより、千代田区の魅力を高め国内外の人々との交流を促進し、もって地域文化の維持発展及び地域経済の活性化に寄与することを目的として、活動しております。
URL:
https://visit-chiyoda.tokyo/
■訪日外国人向け多言語観光・ナビゲーションアプリ「Japan Travel by NAVITIME」について
「Japan Travel by NAVITIME」は、訪日外国人観光客向けに13言語で提供される総合ナビゲーションサービスです。ドアtoドアのルート検索や徒歩・車ナビ、Wi-Fiや手荷物預かり所の検索、観光記事や旅行プラン作成、モデルプランの紹介、ホテル・アクティビティ予約など、旅の全工程をサポートします。
■株式会社ナビタイムジャパンのメディア・トラベル事業について
ナビタイムジャパンでは、様々な交通手段を組み合わせた「トータルナビゲーション」の技術を軸に、移動に関する様々な事業を展開しています。インバウンド領域では、訪日外国人向け多言語観光・ナビゲーションアプリ『Japan Travel by NAVITIME』を提供するほか、アプリから取得されるデータを活用した訪日外国人動態分析ツール「インバウンドプロファイラー」の提供、自治体や企業と連携した観光コンテンツ制作や誘客施策の実施などを行っています。
URL:
https://www.navitime.co.jp/tourism-solution/products/inbound.html
ENGAWA株式会社
日本の価値ある対象を世界の人々に最適に伝え、多くの外国人と日本人が共感し、感動するシーンを創出し続けるマーケティング会社。1970年の発行から50年以上の歴史を持つ英字メディア「Tokyo Weekender」の運営、外国人KOL・インフルエンサーマーケティング、日本の魅力ある商品・サービスを発信するOMOTENASHI Selectionの運営など、海外・インバウンドに向けたコミュニケーション支援を行っています。
URL:
https://engawa.global/
年に一度の人気特別号。「ものづくり・食・建築」から見える、日本の技と暮らし。
ENGAWA株式会社(読み:エンガワ、代表取締役社長:牛山 隆信、以下「当社」)は、運営する英字ライフスタイルマガジン「Tokyo Weekender」の特別号として「MADE IN JAPAN Vol.5」を2025年6月27日(金)に発刊します。今号では、Tradition(継承)・Expression(自己表現)・Immersion(没入体験)”の3部構成で、日本各地のヒト・モノ・コト・トラベルシーンを網羅。伝統工芸のアップデートから多文化クリエイターの躍動、世界的建築家が設計した宿泊体験まで、国内外の読者に向けて“次に体験したい日本”をお届けします。
■マガジン「MADE IN JAPAN Vol.5」の注目トピックス
今号の特別インタビューは、日系カメルーン人クリエイターのアイザック・Y・タケウさんが登場。彼がホストを務めるポッドキャスト番組『GOLDNRUSH』は、日本に暮らすミックスルーツの人々やマイノリティのリアルな声を可視化する革新的なプラットフォームとして注目を集めています。
TikTokやInstagramでは累計数百万回再生を記録し、Spotify国内ランキングではトップ5入りを果たすなど、Z世代を中心に爆発的な支持を獲得。多様性やアイデンティティについての対話を深めるその活動に迫ります。
Isaac Y. Takeu (アイザック・Y・タケウ)さんインタビュー(本誌抜粋)
“Everyone in the States wants to be different. It opened my eyes and helped me realize that it's cool to be myself.”
(アメリカでは“人と違うこと”がむしろ魅力として受け入れられていて、その考え方に触れたことで、自分らしくいることの大切さに気づかされました。)
■被災地・岩手発「Sashiko Gals」が紡ぐ、手刺繍スニーカーと社会復興の物語
東日本大震災をきっかけに、岩手県大槌町で生まれた、40~80代の女性たちによる刺し子集団「Sashiko Gals」。彼女たちが手がけるカスタムスニーカーは、1足に30時間以上を要する完全オーダーメイドで、価格は約1,600米ドルから。現在は抽選販売となるほど、世界中のファッショニスタから注目を集めています。
伝統的な針仕事「刺し子」が、震災後の生きる糧となり、やがてVeja や Maison Margiela などとの国際的コラボレーションへと発展。藍染パッチワークや太めのステッチで彩られたスニーカーは、履くアートとして国内外で話題を読んでいます。
「昔はみんな“ギャル”だったからね」と笑う彼女たちの明るさと技術が「Sashiko Gals(サシコ ギャルズ)」という名前にも表れています。震災から生まれた手仕事は、いま、次世代へとつなぐアートとして進化を続けています。
■その他MADE IN JAPAN Vol.5の特集コンテンツ
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TRADITION
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漆を施したスノーボードで世界を滑る杜野菫(モリノ スミレ)の挑戦 “Carving Her Own Path”
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佐賀県多良町 “日本一の干満差”×グルメ旅
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福岡の胡麻焼酎&吟醸酒を巡る酒蔵ツーリズム
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EXPRESSION
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デザイナー長見佳祐〈HATRA〉が提案する “liminal wear”
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アーティストHYDE 独占取材―新ブランド「Psycho Love Vodka」に込めた想い
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IMMERSION
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NOT A HOTELが切り拓く “所有+移動” の新しいライフスタイル
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“Portals to Pure Bliss”―東京・ルスツ・瀬戸内・石垣ほか4つのヴィラで味わう究極の余暇体験
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大阪城ビューの新ホテル〈Patina Osaka〉--アート&ウェルネス重視の都市型ステイ
■ MADE IN JAPANについて
2021年から年に一度、日本の誇るべきヒト・モノ・コトを英字で世界に紹介するTokyoWeekenderの特別号として”MADE IN JAPAN “を発行しています。
MADE IN JAPANの内容は、6月27日(金)からオンラインでも無料でご覧いただけます。
https://www.tokyoweekender.com/magazine-archives/?dflip_category=303573
TokyoWeekender
Tokyo Weekenderは、1970年に創刊された、日本現存最古の歴史を持つ外国人向けの英字ライフスタイルメディア。外国人編集スタッフによる、他にはない魅力的な日本の情報を、日本在住の外国人はもちろん、増加する訪日外国人旅行客(インバウンド)に向けて、フリーマガジンとしてお届け。都内400箇所にて約20,000部を配布。
オンライン版およびSNSでも毎日コンテンツを発信し、日本や東京のユニークな情報を求める海外からのアクセスも多数集めています。
URL:
https://www.tokyoweekender.com/
Instagram:
https://www.instagram.com/tokyoweekender/
Facebook:
https://www.facebook.com/tokyo.weekender/
<最新の特集/媒体資料のダウンロードはこちら>
https://www.tokyoweekender.com/advertise-with-us/
ENGAWA株式会社
日本の価値ある対象を世界の人々に最適に伝え、多くの外国人と日本人が共感し、感動するシーンを創出し続けるマーケティング会社。1970年の発行から50年以上の歴史を持つ英字メディア「Tokyo Weekender」の運営、外国人KOL・インフルエンサーマーケティング、日本の魅力ある商品・サービスを発信するOMOTENASHI Selectionの運営など、海外・インバウンドに向けたコミュニケーション支援を行っています。
URL:
https://engawa.global/
日本全国から“おもてなし”が溢れる商品・サービス233対象が受賞!
「日本のおもてなしを世界のOMOTENASHIへ」を合言葉に活動しているOMOTENASHI NIPPON実行委員会は、日本の優れた商品・サービスを発掘・認定し、国内外に発信するプログラム「OMOTENASHI Selection(おもてなしセレクション)」の2025年度第1期受賞の233対象を2025年6月12日(木)に発表します。
2022年秋以降、海外からの旅行者が増加傾向にある日本の社会情勢を受け、外国人を意識したマーケティングの一環として受賞を目指す動きが大きくなってきています。今回、2025年第1期では、例年のおよそ1.4倍のエントリーがあり、受賞数は過去最高となる233対象を選定いたしました。おもてなしセレクションの選定基準である“グローバル視点”での評価や、受賞後の国内外への販路開拓支援を求め、自社商品のインバウンド市場での優位性確立や海外展開を目指した“日本のおもてなし”が溢れる商品がラインアップしています。
■おもてなしセレクション今後の展開、受賞対象への支援について
2025年は、受賞者のニーズが高まっている“インバウンド”・“アウトバウンド”両軸での情報発信と販路開拓支援を強化していきます。2024年7月から2025年6月までの期間限定で展開している成田国際空港の店舗「Little Japan by OMOTENASHI Selection」は多くの海外からの旅行者にご利用いただいており、今年はさらに、東京都内の外国人観光客から人気のエリアにて、おもてなしセレクションの受賞商品を販売する店舗の開店を予定しています。常設店舗の運営に加え、京都や東京銀座といった人気エリアの商業施設での催事販売や、海外では、ロンドン・台湾での展示会参加も決定しており、国内・海外ともに情報発信の機会を多数創出します。
おもてなしセレクションとしても10周年という節目の年を迎え、おもてなしセレクション受賞対象はもちろん、“ジャパンブランド”全体の価値向上を目指し、世界へ向けたプロモーションをより一層拡充していく予定です。
OMOTENASHI Selection 2025 第1期 概要
■募集期間: 2025年1月9日(木)~2月21日(金)
■選定プロセス:書類による審査と、選定員による現物審査の2段階での選定
■受賞対象: 全233対象が受賞
金賞74対象(内、最高金賞9対象/連続金賞2対象)、特別賞5部門5対象、
受賞154対象(内、連続受賞9対象)
オフィシャルサイト:
https://omotenashinippon.jp/selection/
■「OMOTENASHI Selection 2025 第1期」受賞対象について
おもてなしセレクション2025年第1期の全受賞対象(233対象)は以下のオフィシャルサイトよりご覧いただけます。
オフィシャルサイト:
https://omotenashinippon.jp/selection/
【最高金賞】
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みどりのラー油|株式会社わたや - 1
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幸せの文様シリーズ|Fuwa Market(株式会社 風和カンパニー) - 2
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着物トレー・銘仙トレー|霜旦舎 定右衛門商店(株式会社ハチ・ビット) - 3
•
餅月せんべい|株式会社メルヘン・プラザ - 4
•
ハートフード5年常温保存おにぎり|ロート製薬株式会社 - 5
•
海知の梅・翼知の梅|株式会社シーウィングス - 6
•
青鬼の涙(Yuzu Craft Hot Sauce)|フミ子印 - 7
•
長崎ひのきでつくったアロマサシェ&アロマ入浴剤|KAZUOモクザイ(有限会社古場一男材木店) - 8
•
対馬海洋包丁|MUSASHI JAPAN(TAIMATSU株式会社) - 9
みどりのラー油|株式会社わたや
幸せの文様シリーズ|Fuwa Market(株式会社 風和カンパニー)
着物トレー・銘仙トレー|霜旦舎 定右衛門商店(株式会社ハチ・ビット)
餅月せんべい|株式会社メルヘン・プラザ
ハートフード5年常温保存おにぎり|ロート製薬株式会社
海知の梅・翼知の梅|株式会社シーウィングス
青鬼の涙(Yuzu Craft Hot Sauce)|フミ子印
長崎ひのきでつくったアロマサシェ&アロマ入浴剤|KAZUOモクザイ(有限会社古場一男材木店)
対馬海洋包丁|MUSASHI JAPAN(TAIMATSU株式会社)
【金賞】
•
京町家お掃除の知恵 汚れ落とし手袋|株式会社サンコー - 10
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どんなときもウメとごはん(R)︎ ウメ缶|永岡食品株式会社 - 11
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焙煎温度別ティージェラート|WithFunフード株式会社 - 12
•
ジンジャーワイン|株式会社永豊フーズ - 13
•
二本松十万石米~特選~|株式会社エフォート - 14
•
Seasonal FURIKAKE of Japan|三共食品株式会社 FOODBASE - 15
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ねぎみそ煎餅|京鹿六せんべい本舗(池本車体工業株式会社) - 16
•
aikata ステンレスコンテナ|株式会社ヨシカワ - 17
•
純黒にんにく|株式会社岡崎屋 - 18
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采茶~SAICHA CHフェイシャルオイル|株式会社ピー・エス・インターナショナル - 19
•
パーフェクトフィットブラシ|株式会社ウエダ美粧堂 - 20
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【宝石ピクルス】和のおもてなし5本セット|株式会社トレーダー愛 - 21
•
ハツシモ|農業生産法人 株式会社森ライス - 22
•
雪乃醸 焼売|株式会社リンネファーム - 23
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はすや粉なっとう|四国阿波はすや - 24
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サンサンウォッシュ|株式会社ダイニチ・コーポレーション - 25
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海鮮シリーズ(イカ・サーモン・真鯛)|株式会社鮮魚丸松 - 26
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黒毛和牛ローストビーフ2種ギフト|NIKUO中谷精肉店(有限会社中谷肉店) - 27
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COVEROSS(R) ULTRA FREEZER シリーズ|hap株式会社 - 28
•
原農場のオーガニックあまざけ|原農場 - 29
•
マヨおかき|有限会社フェイスウィン - 30
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丸ほしいも|株式会社鹿吉 - 31
•
宇宙仕様の可変QRコードキーホルダー|NPO法人光探索協会 - 32
•
持ち運び安心ワインバッグ|株式会社コバヤシ - 33
•
HAKKOGINGER|株式会社デリシャスフロム北海道 - 34
•
おやつTIMES|株式会社JR東日本商事 - 35
•
レチルド|有限会社ojim - 36
•
ワンピース浴衣|丹羽幸株式会社 - 37
•
ガトーフロマージュ|patisserie maison Fujiya(一位物産株式会社) - 38
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形状記憶ネイルチップフレキシー Wa nail|Wa Nail (株式会社レモテ) - 39
•
smachi|株式会社三愛 - 40
•
青唐辛子味噌|宮崎ひだか(丸一株式会社) - 41
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海鮮 越前セイコカニ|株式会社鮮魚丸松 - 42
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おちゃごはんのもと|うちの茶舗(有限会社内野) - 43
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チョイあげシリーズ|株式会社わんわん - 44
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ナチュラルスキンケアオイルR|株式会社KDC - 45
•
微笑み|株式会社アベジュエリー - 46
•
平坂のきくらげ青汁|平坂製薬株式会社 - 47
•
TSUKE MOZUKU|山
千代田区観光協会の成功事例も紹介!商業施設・ホテル・メーカーの売上直結へ導く最新インバウンド戦略
ENGAWA株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:牛山隆信)は、株式会社ナビタイムジャパン(本社:東京都港区)と共同で、「訪日外国人観光客の誘致に特化した実践的なエリアマーケティング戦略セミナー」を2025年6月17日(火)に開催します。本セミナーでは、一般社団法人千代田区観光協会(所在地:東京都千代田区)をパネリストに迎え、地域に根差した観光プロモーションの成功事例を紹介いただきます。
申込はこちら:
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScoS28SPaU2Es3xfe6nXBNvUOLZnlyaTQHJ9LTNX3xBCDAo5Q/viewform
訪日観光需要が回復する中で、従来型のプロモーションから脱却し、データに基づくターゲティングや顧客導線設計が求められています。本セミナーでは、インバウンド戦略立案を手がけるENGAWA、訪日客データを提供するナビタイムジャパン、地域密着型プロモーションに取り組む千代田区観光協会の3社が登壇し、実践的なアプローチと事例を紹介します。
【セミナー概要】
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タイトル:訪日観光客を惹きつけるエリアマーケティング戦略~「ターゲットの見える化」から始める顧客導線の描き方~
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日時:2025年6月17日(火)15:00~16:00(受付開始 14:30)
セミナー終了後、16:00~17:00にて懇親会を予定しております。
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会場:ENGAWA株式会社(〒106-6131 東京都港区六本木6丁目10−1 六本木ヒルズ森タワー31階)
※オフライン開催のみとなります。
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主催:ENGAWA株式会社、株式会社ナビタイムジャパン
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協力:一般社団法人千代田区観光協会
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参加方法:以下の参加申込フォームより事前に参加登録をお願いします。(参加無料)
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申込フォーム:
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScoS28SPaU2Es3xfe6nXBNvUOLZnlyaTQHJ9LTNX3xBCDAo5Q/viewform
※ご入力いただいた個人情報は、以下の各社のプライバシーポリシーに基づいて適切に使用します。個人情報の取り扱い等に関する詳細は、各社のプライバシーポリシーをご確認ください。
・AnyMind Group株式会社(ENGAWA株式会社を含むグループ各社):
プライバシーポリシー
・株式会社ナビタイムジャパン:
プライバシーポリシー
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申込期限:6月16日(月)17時まで
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定員: 50名
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こんな方におすすめ:
小売・商業施設:訪日客の集客・販売促進担当者、マーケティング担当者
メーカー:インバウンド戦略、越境ECに関わるマーケティング責任者
ホテル・宿泊施設:訪日客向けサービス開発担当、営業企画担当者
地方企業:訪日客誘致による地域活性化を目指す事業者
その他:インバウンド戦略の見直し・強化を検討している事業会社の経営層・責任者
<プログラム・登壇者>
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マーケティング戦略の基本とアプローチ
登壇者:ENGAWA株式会社
インバウンド領域での豊富な支援実績をもとに、地域・施設ごとの顧客導線の描き方や、戦略立案の基本について解説します。
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千代田区観光協会が実践する、地域に根差した観光プロモーション成功事例
登壇者:一般社団法人千代田区観光協会
増加する訪日外国人に向けて千代田区の魅力を訴求する、千代田区観光協会独自のプロモーション施策事例をご紹介します。
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訪日外国人誘致におけるデータ活用の実践例 ~「インバウンドプロファイラー」が示す行動変容~
登壇者:株式会社ナビタイムジャパン
GPSデータと属性アンケートを基に、施策実施前後の訪日外国人観光客の国籍や滞在状況の変化を可視化するためのデータの重要性や扱い方を解説します。
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懇親会・質疑応答
■一般社団法人千代田区観光協会について
一般社団法人千代田区観光協会は、千代田区及びその周辺地域の自然、景観、文化・歴史、産業・技術などの資源を活用し、観光事業の振興を図ることにより、千代田区の魅力を高め国内外の人々との交流を促進し、もって地域文化の維持発展及び地域経済の活性化に寄与することを目的として、活動しております。
URL:
https://visit-chiyoda.tokyo/
■訪日外国人向け多言語観光・ナビゲーションアプリ「Japan Travel by NAVITIME」について
「Japan Travel by NAVITIME」は、訪日外国人観光客向けに13言語で提供される総合ナビゲーションサービスです。ドアtoドアのルート検索や徒歩・車ナビ、Wi-Fiや手荷物預かり所の検索、観光記事や旅行プラン作成、モデルプランの紹介、ホテル・アクティビティ予約など、旅の全工程をサポートします。
■株式会社ナビタイムジャパンのメディア・トラベル事業について
ナビタイムジャパンでは、電車、飛行機、クルマ、バス、徒歩などの様々な交通手段を組み合わせた「トータルナビゲーション」の技術を軸に、移動に関する様々な事業を展開しています。メディア・トラベル事業では、訪日外国人向け多言語観光・ナビゲーションアプリ『Japan Travel by NAVITIME』の提供や、ナビタイムジャパンが保有・運営する観光情報コンテンツやノウハウの提供、自治体や企業と連携した観光コンテンツ制作や誘客施策の実施などを行っています。
URL:
https://www.navitime.co.jp/tourism-solution/products/inbound.html
■ ENGAWA株式会社について
日本の価値ある対象を世界の人々に最適に伝え、多くの外国人と日本人が共感し、感動するシーンを創出し続けるマーケティング会社。1970年の発行から50年以上の歴史を持つ英字メディア「Tokyo Weekender」の運営、外国人KOL・インフルエンサーマーケティング、日本の魅力ある商品・サービスを発信するOMOTENASHI Selectionの運営など、海外・インバウンドに向けたコミュニケーション支援を行っています。
URL:
https://engawa.global/
特集テーマである「多様性と創造性」の一環として、Tokyo Prideとのコラボレーションが実現
英字ライフスタイルマガジン「Tokyo Weekender」(発行元:ENGAWA株式会社、代表取締役社長:牛山 隆信)は、2025年5月30日(金)に2025年第2号となる【Vol.2】を発行します。今号では、ハリウッドで活躍し国際的な注目を集める俳優、平岳大やその他にも国際的なアーティストのインタビューをお届けします。
■表紙&特別インタビュー
今号のカバーは、東京都出身、現在ハワイ在住でハリウッド最前線で活躍する俳優、平岳大が登場。特別インタビューでは、彼が俳優になるまでの異色のキャリアや単身渡米して掴んだ「自分探し」の経験、さらにはエミー賞(R)にて助演男優賞にノミネートされた話題作「SHOGUN」に出演するなど、50歳を迎え、ハワイを拠点に活動する彼自身について深く語っています。終始ユーモアを交えつつも、謙虚で温かみのある人柄が際立つインタビュー内容に、編集チームも深く心を掴まれました。貴重なエピソードとともに、彼の“素の魅力”が詰まったインタビューです。
平岳大さんインタビュー(本誌抜粋)
“I was worried about messing everything up. Every morning, I walked to Meiji Jingu to pray that I wouldn’t.”
(何か失敗するんじゃないか、うまくいかなくなるんじゃないかと不安で、毎朝欠かさず明治神宮にお参りしては、『どうか無事に済みますように』と願掛けをしていました。)
■Netflix「Boyfriend」に出演、Alan Takahashiインタビュー
本号の主要なテーマは「多様性と創造性」です。ブラジルと日本にルーツを持ちNetflix「Boyfriend」作品で話題のAlan Takahashiさんへの独占インタビューを通じ、「自分自身を受け入れることの重要性」について話題を提起します。
アラン・タカハシさんインタビュー(本誌抜粋)
”Why do I have to be identified by the people I like? I don’t like labels and being put into a box. I’m just a human trying to be happy.”
(どうして、好きな人たちにまで、決めつけられなきゃいけないんだろう。レッテルを貼られたり、枠にはめられたりするのは嫌だ。ただ、幸せになりたいだけの一人の人間なのに。)
■その他Tokyo Weekender 2025 vol.2の特集コンテンツ
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多様性と創造性:注目の表現者たち
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NARISAWA 成澤由浩シェフインタビュー
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金継ぎアーティスト Yuki Otani氏インタビュー
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写真家・フィルムメーカー Boa Campbellインタビュー
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関西トラベル特集
ガイドブックにはない、Tokyo Weekenderならではの視点で関西の魅力を紹介します。
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風情ある伊根町の舟屋群
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アートと建築にフォーカスした淡路島
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美しい花と古刹を巡る奈良・京都の旅
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精神性を探求する高野山
Tokyo Weekender 2025 vol.2の内容は、5月30日(金)からオンラインでも無料でご覧いただけます。
https://www.tokyoweekender.com/magazine-archives/
■Tokyo Pride 2025 メディアパートナーシップについて
Tokyo Weekenderは、2025年6月に開催されるアジア最大級のLGBTQ+関連イベント「Tokyo Pride 2025(主催:特定非営利活動法人東京レインボープライド)」の提携メディアに就任しました。創刊以来、多様性とインクルージョンを重視してきたメディアとして、Tokyo Prideの掲げる理念に深く共感し、イベントの魅力や意義を国内外に広く発信してまいります。
またメディアパートナーとして、Tokyo Prideの成功に向けて、様々な角度からイベントの魅力や意義を国内外に発信します。開催されるイベントのハイライトや参加者の声、関連するコミュニティの紹介、LGBTQ+に関する文化的な考察や最新動向など、読者の皆様の関心を高めるようなコンテンツを、Tokyo WeekenderのWebサイトやSNSを通じて展開しますので、是非ご注目ください。
■ENGAWA株式会社 Tokyo Weekender 編集長
Callie Beusman
コメント
Tokyo Weekenderは今回のコラボレーションを通じて、LGBTQ+コミュニティの声をもっと多くの人に届けたいと考えています。それは、日本社会に根づく多様性を映し出す、かけがえのないチャンスでもあります。
今、私たちが発信すべき大切なストーリー。それを丁寧に伝えることに、誇りと責任を持って取り組んでいます。文化を越えた対話のきっかけになり、理解と包摂の輪が少しずつ、でも確実に広がっていくことを願って。
LGBTQ+に関する課題は、特定の誰かだけの問題ではありません。誰もが安心して生きられる、公平で、美しく、開かれた社会をつくるために、私たちが一緒に考えるべきテーマです。
■特定非営利活動法人東京レインボープライド 共同代表理事 山田 なつみ氏、佐藤 ユウコ氏 コメント
Tokyo Weekenderが、Tokyo Pride 2025の提携メディアとして応援していただけることを、心から嬉しく思います。Tokyo Weekenderは、多様なテーマを扱いながら、社会の中で見過ごされがちな視点にも目を向けてきたメディアだと思います。近年では特に、ダイバーシティやインクルージョンを重視した特集やインタビューも手がけており、多様な声を丁寧に取り上げる姿勢に、共感しています。今回のパートナーシップを通じて、Tokyo Prideの取り組みがより多くの方々に届き、考えるきっかけとなることを期待しています。
■Tokyo Pride 2025について
Tokyo Prideは、6月のプライドマンスを通じて、LGBTQ+理解と人権について深く考えるイベントの総称です。
Pride Parade(プライドパレード) と Pride Festival(プライドフェスティバル)(旧:Tokyo Rainbow Pride)は、今年で14回目を迎えるアジア最大級のLGBTQ+祭典です。当事者の可視化を推進し、社会全体におけるLGBTQ+コミュニティへの理解や認識を広げてきました。
LGBTQ+当事者の可視化・場づくり・課題の解決をテーマに、新たに多様なアイデンティティや表現を祝福する公募型クィア・アート展Queer Art Exhibition(クィアアートエキシビジョン)、ユースが中心となり次世代のコミュニティの場を広げるYouth Pride(ユースプライド)、より人権課題を深掘りするHuman Rights Conference(ヒューマンライツカンファレンス)、LGBTQ+コミュニティにとって特別な新宿二丁目とともに音楽とパフォーマンスを楽しむ「Pride Night(プライドナイト)」を開催します。
■ Tokyo Weekenderについて
Tokyo Weekenderは、1970年に創刊された、日本現存最古の歴史を持つ外国人向けの英字ライフスタイルメディア。外国人編集スタッフによる、他にはない魅力的な日本の情報を、日本在住の外国人はもちろん、増加する訪日外国人旅行客(インバウンド)に向けて、フリーマガジンとしてお届け。都内400箇所にて約20,000部を配布。
オンライン版およびSNSでも毎日コンテンツを発信し、日本や東京のユニークな情報を求める海外からのアクセスも多数集めています。
URL:
https://www.tokyoweekender.com/
Instagram:
https://www.instagram.com/tokyoweekender/
Facebook:
ENGAWA株式会社の情報
東京都港区六本木6丁目10番1号
住所
〒106-0032 東京都港区六本木6丁目10番1号
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東京メトロ日比谷線の六本木駅
地域の企業
3社
地域の観光施設
地域の図書館
法人番号
4011001108471
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/05/18
プレスリリース
【開催レポート】脱・感覚頼りのインバウンド戦略 ― データとクリエイティ
【開催レポート】脱・感覚頼りのインバウンド戦略 ― データとクリエイティブで実現する地域マーケティングへ
2025年06月26月 10時
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【Tokyo Weekender】特別号「MADE IN JAPAN Vol.5」6月27日(金)発刊。日本のクラフツマンシップとクリエイティビティの特集
2025年06月25月 10時
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日本の優れた商品・サービスを認定し、国内外に発信するプログラム「OMOTENASHI Selection 2025 第1期」受賞対象を発表!
2025年06月12月 11時
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【ENGAWA・ナビタイムジャパン共催】データで顧客導線を可視化!訪日観光客を惹きつけるエリアマーケティング実践セミナー開催
2025年05月30月 10時
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英字ライフスタイルマガジン【Tokyo Weekender】Vol.2を5月30日(金)発行。ハワイを拠点にハリウッドで活躍する俳優、平岳大を特集
2025年05月27月 10時
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