GA Partners株式会社の情報

兵庫県西宮市仁川町6丁目5番3号

GA Partners株式会社についてですが、所在地は西宮市仁川町6丁目5番3号になり、近くの駅は仁川駅。TK合同会社が近くにあります。所在地の気温は24度です。また、法人番号については「8140001121253」になります。


法人名フリガナ
ジーエーパートナーズ
住所
〒662-0811 兵庫県西宮市仁川町6丁目5番3号
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周辺のお天気
GA Partners株式会社の05月13日 15時取得の天気晴天
気温24.37度
(05月13日 15時取得:Openweathermap)
周辺の駅
4駅
・阪急今津線の仁川駅
・阪急今津線の甲東園駅
・阪急今津線の小林駅
・阪急今津線の門戸厄神駅
地域の企業
3社
TK合同会社
西宮市仁川町3丁目7番12-208号
有限会社純薬
西宮市仁川町2丁目5番3号
株式会社メイコー社
西宮市仁川町2丁目7番30号
法人番号
8140001121253
法人処理区分
新規

都内にて元ゴールドマン・サックスが子どもに教えたいお金の授業「マネトレキッズ」を開講
2025年04月30月 15時
都内にて元ゴールドマン・サックスが子どもに教えたいお金の授業「マネトレキッズ」を開講
― マネトレキッズイベント『マネトレマーケット』を開催、全4回プログラムが感動のフィナーレ ―
GA Partners株式会社(代表取締役:尾崎邦明)が運営するマネトレ大学は、子ども向け金融教育プログラム「マネトレキッズ」を開講。全4回の授業で構成され、最終回は、2025年4月19日(土)、東京・品川にてお金の実務がわかるゲーム「マネトレマーケット」を開催しました。




第1回~3回はZOOMにて小学生~高校生向けに授業を行った。
本イベントは、全4回構成のマネトレキッズ企画の集大成として行われました。第1回から第3回までがZOOMによるオンライン講座で構成され、「トレードシミュレーション」や「お金ってなぁに?」というお金の基礎知識から「ものが高い安いの仕組み」まで小学生から高校生まで延べ100名を超える親子が参加し、金融教育の枠を超えた“リアルな経営体験”として、盛況のうちに幕を閉じました。




子どもたちは「なるべく高く売る」大人たちは「なるべく安く買う」仁義なき根切り合戦が繰り広げられた。
▶前回の記事:「マネトレキッズ」スタートのお知らせ

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000135886.html

■ 実際に“稼ぐ”を体験する、本格経営ごっこ「マネトレマーケット」
3回にわたるオンライン講座でお金の基礎を学んだ子どもたちは3つのチームに分かれお店を経営、どのチームが最も多くの利益を上げられるかを競い合いました。
中高生が“店長”としてチームをリードし、小学生たちが“従業員”として仕入れ・商品生産(塗り絵)・ディスプレイ・接客・値引き交渉などの役割を分担。
お客役の大人たちに向けて商品を販売し、大人たちが購入した商品をマネトレ中央銀行が買い取ることで、大人たちは「安く買って高く売る」ことにより、リターンで競うというリアルなキャッシュフロー体験を通じて、売上・原価・利益・経済の関係を親子で学びました。




店長役の中学生が小学生たちに役割を与えて、利益の最大化を目指す。経済イベントに合わせて仕入れ商品や販売価格を決めていく姿は大人も顔負けであった。
■ インフレやトレンド、事業借り入れ変動まで再現!
経済のリアルさを追求した本イベントでは、時間とともにインフレが発生したり、トレンドが変動したりといった本格的な市場変化が組み込まれました。銀行借り入れを用いて仕入れ価格や買取価格も随時変化する中で経営し、子どもたちは「経営戦略の再考」「価格設定の柔軟性」「在庫調整の必要性」などを体感的に学びました。
また、使用通貨にはイベント専用に作成された「マネトレ銀行券」を使用。紙幣の質感やデザインにもこだわり、臨場感と学習効果を一層高めました。




代表の尾崎氏は中央銀行総裁役と卸問屋を兼務。尾崎氏と仕入れ価格を交渉する子どもたち。




各チームの利益を発表する子どもたち。会場からは大きな拍手が鳴り響いた。
■ 参加者の声
○ 子どもたちの声
「ものすごく楽しかった!」
「値切る人がたくさんいてやり取りが面白かった」
「売り方を工夫するとたくさん売れることを知った」
「トレンドの発生で慌てる大人を見てて面白かった」
「将来お店の経営者になりたいと思った」
○ 保護者の声
「子どもには難しいかと思ったが、順応の早さに驚いた」
「リアルすぎて不安もあったが、中学生の我が子が売上を上げている姿に感動した」
「むしろ自分が夢中になってトレンドを分析していた(笑)」
「ぜひうちの子の学校で開催してほしい」
■ 今後の展開
イベントに参加されたお客様から「ぜひうちの学校でやってほしい」との声を受け、マネトレ大学では、今後も「マネトレキッズ」を全国に展開し、各市町村や学校へ出張しイベントを開催する予定です。単なる金融知識の習得にとどまらず、意思決定力・チームワーク・市場対応力など、将来に直結する“生きた経済力”を、これからの世代に届けてまいります。
また、マネトレ大学では今後のイベントやオンラインでお金の勉強ができるようにマネトレキッズのFacebookページを設立しました。
※招待リンク:

http://www.facebook.com/groups/3957906854526515/

お金のことを子どものころから学ばせたい親子が続々と参加しています。
代表の尾崎氏曰く「このイベントを通して学校や社会にこどものお金の勉強ができる場所が非常に少ないことに気づかされました。座学だけではなくお金のゲームを通して幅広いこどもに実践的な考えを身に着けていってもらいたい。誰でも学びたいと思ったこどもが自由にお金について学べる体制を作っていきたい」




こどもたちと一緒に記念写真。子どもたちの表情から当該イベントの盛況ぶりが伺える。
【本件に関するお問い合わせ先】
GA Partners株式会社(マネトレ大学)
マネトレ大学事務局:info@gapartners.com
公式サイト:

https://www.gapartners.co.jp/

掲載予定の写真やイベント風景は、別途公式SNS等でも公開予定です。
次回の「マネトレキッズ」シリーズにも、ぜひご期待ください!

国民の金融リテラシー向上を目指すスタートアップ企業11社が結集「金融教育の未来を創る企業連合会」設立のお知らせ
2025年03月27月 16時
国民の金融リテラシー向上を目指すスタートアップ企業11社が結集「金融教育の未来を創る企業連合会」設立のお知らせ
~ 日本の金融教育を加速すべく、最先端テクノロジー企業が連携し新たな挑戦へ ~
この度、2025年3月27日(木)、最先端のテクノロジーを活用する企業や団体が結集し、「金融教育の未来を創る企業連合会」を設立しました。
設立に伴い、同日開催した記者会見では、連合会の設立趣旨や政策提言を発表。参画企業の代表者が登壇し、日本の金融教育の現状や課題について議論を交わしました。
本連合会は、国内のスタートアップ企業、大手企業、金融機関などが連携し、最先端テクノロジーを活用した金融教育の普及を加速させることを目的としています。個人の経済的自立を促し、労働市場の流動性向上、新たな市場の創出を通じ、日本経済全体の発展に貢献することを目指します。




■ 設立の背景
近年、資産形成の重要性が高まる中、日本の金融リテラシー水準は依然として低く(※1)、国際的な比較でも課題が指摘されています。個人が正しい金融知識を持ち、適切な資産運用を行うことは、将来的な経済的不安の軽減につながります。
しかし、日本では依然として個人金融資産の50%超(※2)が預貯金として眠っており、株式、保険、年金などの成長資産に活用されていません。その総額は1,000兆円にのぼり、本来であれば経済成長を後押しするはずの資産が、十分に活かされていない状況です。
これまでの金融教育は各企業や機関が個別に展開する形が主流であり、体系的かつ広範囲に効果を及ぼす仕組みが十分に確立されていませんでした。
この問題を解決するために、最先端のテクノロジーを駆使した金融教育の発展と、官民の連携強化が必要不可欠です。
本連合会の設立により、業界全体での知見を集約し、より効果的な金融教育の推進を実現します。
※1 OECD,日本銀行,The FINRA Investor Education Foundationの調査を基にした推計値
※2 2024年12月18日時点の日本銀行調査統計局「2024年第3四半期の資金循環」公表データに基づく数値
■ 政策提言
本連合会では、以下の活動を通じて、金融リテラシー向上のための社会的な機運を高めていきます。

高い目標水準の設定
1.
“金融教育を受けた人の割合”目標の引き上げ (30%台)

金融リテラシー向上の環境構築
1.学校における金融教育
a.小・中学校から金融教育を義務化・導入
2.企業向け金融教育
a.金融に関する社員教育への税制優遇・補助金の拡充
3.金融教育政策(J-FLEC)と民間業者の連携体制の強化
a.安全・安心な民間金融教育を金融庁公認事業者としてリスト化
b.受講者のニーズに合わせて、J-FLECが公認民間教育サービスを紹介
c.J-FLEC受講者が公認民間サービスを活用し、金融教育を継続する際の継続金融教育補助金等の支援
4.個人向け金融教育
a.転職者の職業支援としての金融教育の推進・支援
b.“金融教育を装った”営業活動によるトラブル防止のガイドライン制定

“投資先進国”を目指すための環境構築
1.NISAに関して年間投資額の引き上げ
■ 参画企業・団体事業者
本連合会には今後、金融リテラシー向上に関するテクノロジーやサービスを提供するスタートアップ企業や大手企業、金融機関などの参画を予定しています。
参画企業及び団体事業者は今後も拡大する予定であり、業界の垣根を超えた連携を強化してまいります。




<企業・団体名> ※順不同
株式会社ABCash Technologies
グリーンモンスター株式会社
ブロードマインド株式会社
株式会社きんゆう女子
株式会社400F
イークラウド株式会社
GA Partners株式会社
株式会社IB
FANTAS technology 株式会社
株式会社ライフビレッジ
株式会社Public Shaper Networks
■ 加入をご希望の企業・団体様
本連合会は、より多くの企業・団体と共に、国民の金融リテラシー向上に取り組むことを目指しています。金融教育に関心のある企業、団体の皆様には、ぜひ本連合会への加入をご検討いただければ幸いです。
本件に関するお問い合わせ、または連合会への加入をご希望の方は、以下の事務局までご連絡ください。
【事務局】
金融教育の未来を創る企業連合会
理事 株式会社ABCash Technologies
Email:pr@abcash.co.jp
TEL:070-1310-4153
【お問い合わせ】
GA Partners株式会社
マネトレ大学事務局:
info@gapartners.com
公式サイト:

https://mt-u.education/

マネトレ大学が子ども向け金融教育コンテンツ「マネトレキッズ」を新たにスタート
2025年03月21月 16時
マネトレ大学が子ども向け金融教育コンテンツ「マネトレキッズ」を新たにスタート
GA Partners株式会社(代表取締役:尾崎邦明)が運営する「マネトレ大学」は、これまで大人向けの実戦的金融リテラシーを高める教育を提供してきました。
おかげさまでセミナー受講者も1,500人を突破し、大変ご好評を頂いております。
そしてこのたび、新たに子ども向け金融教育コンテンツ「マネトレキッズ」をスタートします。
「マネトレキッズ」のテーマは、『元ゴールドマン・サックスがこどもに教えたいお金のはなし』。単なるお金の知識を学ぶだけでなく、世の中のお金の仕組みと社会の仕組みを学ぶことで、人生の選択肢の幅を広げ、理論的な意思決定力を持った大人に成長することを目的としています。
「マネトレキッズ」のプログラム概要
「マネトレキッズ」では、オンライン講座を通じてお金の基礎知識を学びながら、オフラインイベント「お店経営ごっこ」を開催。実践的な体験を通じて、経済の仕組みや利益を生み出す方法を学ぶことができます。
お店経営ごっこの内容
本プログラムの目玉となる「お店経営ごっこ」は、子どもたちが仕入れから販売、利益獲得までの流れを実際に体験できるイベントです。ここでは、売上・原価・利益の構造を理解し、利益を最大化するための思考力を鍛えます。
子どもたちはチームごとに分かれ、
・商品の選定(どんな商品が売れるのか?)
・仕入れ値の設定(どこから、いくらで仕入れるのか?)
・販売方法の工夫(値付けやプロモーションのアイデア)
・店構えのデザイン(どのようにお店を魅力的にするか?)
などを試行錯誤しながら、最も利益を出せる戦略を立てます。競争を通じて、ビジネスの本質を学ぶだけでなく、チームワークや問題解決能力も身につけることができます。




各が得意を担当し苦手をチームで補いつつ作業を進めていく
こちらは過去に開催された投資シミュレーションゲームに参加した子どもたち。
初めて体験する金融の世界にみんなで助け合い、挑む様子が素晴らしかった。
「子どもたちの吸収力はすごい!」と語る尾崎代表は、確かな手応えを感じているようだった。
マネトレキッズの狙い
現代の日本では、学校教育の中で「お金」について学ぶ機会が少なく、多くの人が社会に出てから金融知識の必要性を痛感します。「マネトレキッズ」では、早い段階から正しい金融知識と経営者マインドを育てることで、未来のリーダーを育成します。
「お金の知識は、一生の武器になる。だからこそ、子どものうちから正しいマインドセットを持ってほしい。」
この想いをもとに、マネトレ大学は新たな挑戦を始めます。
「マネトレキッズ」は、未来の起業家・経営者を育てる第一歩です!
詳細なプログラム内容や参加申し込みについては、公式サイトをご覧ください。




イベントに参加した子どもたちと満面の笑みで記念撮影
日本の子どもたちが英語教育で膨大な時間を費やす間に、英語圏の子どもたちは金融教育に力を注ぐことができる。
彼らのスタートラインは遥か先にある。グローバル社会で日本の子どもたちが戦うにはあまりに大きなハンデだ。この事実に出来るだけ多くの親たちに気付いてもらいたい。
マネトレ大学は日本の子どもたちの明るい未来に向けてサポートしていく。
【お問い合わせ】
GA Partners株式会社
マネトレ大学事務局:
info@gapartners.com
公式サイト:

https://www.gapartners.co.jp/mtu/

【申し込みフォーム】
マネトレキッズ「お店経営ごっこ」小学生の申し込みはこちら:

https://forms.gle/i5f61znv1gaFzi177

※参加人数が上限になり次第締め切りとさせていただきます。