GeekOut株式会社の訪問時の会話キッカケ
GeekOut株式会社に行くときに、お時間があれば「泉屋博古館東京」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
今日もいい日ですね。
麻布十番駅の近くに行きつけのお店はありますか
泉屋博古館東京が近くにあるようですが、好きですか
非常にお元気のようですけど、何かスポーツをされていますか
」
google map
東京メトロ南北線の麻布十番駅
都営大江戸線の赤羽橋駅
東京メトロ日比谷線の六本木駅
2025年06月03月 11時
今注目のVTuberがRobloxでバーチャル空間をプロデュース!企画第
2025年04月28月 16時
GeekOut、エンタメ社会学者の中山淳雄氏をアドバイザーとして招聘
2025年01月28月 11時
【GeekOut】東京ゲームショウ2023 アフターレポート「ドラえもん
2023年10月20月 11時
【無料ウェビナー】開発者・クリエイター向けセミナー「開発者必見!なぜ、今
2023年07月21月 15時
リテイル事業を展開する住友商事とRobloxを通した新たな購買体験を創造
デイリーアクティブユーザー9780万人を誇る世界最大級のイマーシブプラットフォームであるRoblox(ロブロックス)において、コンテンツの企画・開発・パブリッシングを行うGeekOut株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:田中 創一朗、以下、GeekOut)は、住友商事株式会社(代表取締役:上野真吾、以下、住友商事)と、資本業務提携契約を締結したことをお知らせいたします。
両社は、Robloxにおけるコンテンツ・リテイル関連ビジネスを展開し、新たな体験価値創造を図ってまいります。
GeekOutは、日本の生活者やIP・ブランドを保有する企業に向けて、次世代のエンタメ・コンテンツビジネスの場となる「イマーシブメディア」として期待されている「Roblox」への理解と関心を高める取り組みを進めてきました。また、日本発のIPやブランドが、Robloxクリエイターを中心としたクリエイターエコノミーに参画する機会を提供しています。
このたび新たに住友商事をパートナーに加え、GeekOutが持つクリエイターコミュニティとのつながりやRobloxコンテンツ開発における知見と、住友商事がこれまでリテイル領域で培ってきた生活者視点での事業開発ノウハウを掛け合わせることで、「イマーシブメディアを活用した新たなコマース体験」の社会実装を進めてまいります。
■住友商事について
住友商事は、消費者の多様な価値観を捉え、ひとりひとりの暮らしが楽しくなるようなリテイル関連事業を展開しています。未来のコミュニケーションの場の一つであるRobloxに注目し、メタバースならではの購買体験や教育サービスなどの新しい体験を提供し、これまで取り組んできた食品流通・小売り事業などのリアルでの価値提供に加え、黎明期のメタバース・Roblox でも「Enriching lives and the world」を実現する新たな価値の創出を目指しています。同社は2023年よりRoblox上で「Omochi Studio」の制作名でコンテンツをプロデュースしており、累計訪問数は3億回超(2025年5月末時点)に達しています。
この度の資本業務提携により、両社で以下のような取組みの実現を目指してまいります。
【Robloxを通じた新たな購買体験の提供】
•
Roblox上のコンテンツとリアル店舗との連携による販売促進施策の提供。
特に、アバターアイテムと実アパレル商品の同時展開。
•
クリエイター向け実商品販売ソリューションの提供。
Roblox発キャラクターのグッズ化等を通して、生活者の手に届けることを目指す。
•
デジタルファッション事業他、Roblox上での生活者向けサービスの提供。
■コメント
<住友商事 次世代リテイルユニット長 今村真也 コメント>
GeekOut社に出資させていただくことができ大変嬉しく思います。未来のコミュニケーションの場としてのRobloxに注目し、弊社が取組みを始めたころから代表取締役の田中さんを始めとしてGeekOutの皆さんとはコミュニケーションを続けておりますが、Robloxというイマーシブメディアを舞台として様々な事業に取り組む姿勢に感銘を受けています。今回の資本提携を契機として、成長を続けるRoblox活用を両社でさらに推し進め、イマーシブメディアを活用した新たな購買体験を創出していきたいと思っています。
<GeekOut株式会社 代表取締役 田中創一朗 コメント>
Robloxクリエイターの多様な創造力と、住友商事様がこれまで培ってこられた生活者視点に基づく事業開発力が組み合わさることで、Roblox発のアイデアが現実世界の価値につながっていく新たな可能性が広がると考えております。
本提携を通じて、引き続きRobloxクリエイターの皆様にはより幅広いビジネスの機会を、ブランド企業・IPホルダーの皆様にはイマーシブメディアの新たな活用の場を提供し、次世代の体験価値の創出に取り組んでまいります。
■GeekOut株式会社について
本社所在地:東京都港区
代表取締役:田中 創一朗
設立: 2022年3月
事業内容: イマーシブメディア事業
HP:
https://geek-out.io/
企画第1弾として、登録者100万人超のVTuber 結城さくながプロデュースするRobloxゲーム制作コンテストを開催します
Robloxにおいて、コンテンツの企画・開発・パブリッシングを行うGeekOut株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:田中 創一朗、以下、GeekOut)は、株式会社Brave group(本社:東京都港区、代表取締役:野口圭登、読み:ブレイブグループ、以下「Brave group」)と共に、Roblox(ロブロックス)におけるVTuberコンテンツプロデュース企画を始動したことをお知らせいたします。
この取り組みは株式会社DEVLOX(本社:東京都渋谷区、代表取締役:田中公彦、以下DEVLOX)の協力を得て3社協業のもと進められるものです。
VTuber市場は、近年の巣ごもり需要を契機に急速な成長を遂げ、以降順調にその拡大基調を維持しています。その人気は国内にとどまらず海外へも波及し、全世界規模でファン層の拡大が進展しております。
一方、世界最大級のイマーシブプラットフォームであるRobloxでは、毎日約8,500万人のユーザーが、クリエイターコミュニティを中心とした交流やバーチャル空間内での自由な遊びを楽しんでいます。
これら2つの市場は「デジタル世界でのエンターテインメント」と「コミュニティ」を核とする点で極めて親和性が高く、相互作用によって双方の成長を加速させる大きな可能性を秘めています。
RobloxがVTuberの新たな活躍の場となり、ファンとのインタラクション機会を拡張する一方で、VTuberの参入はRobloxの新たなユーザー獲得に繋がり、市場の活性化に寄与することが期待されます。
これらの市場動向を踏まえ、GeekOut、Brave group、DEVLOXの3社は、Robloxにおける包括的なクリエイター支援体制を実現する継続的なプロジェクトを始動しました。
人気VTuberによるRoblox上でのコンテンツ/コラボレーションのプロデュースに留まらず、開発技術・プランニング支援、パブリッシング支援、業界内のコミュニティ支援など、3社が有する知見とリソースの集約により、次世代のデジタルエンターテインメント市場のさらなる発展を推進します。
第1弾の取り組みとして、「『結城さくな』プロデュース!Robloxゲーム制作コンテスト」を開催いたします。本コンテストは、Robloxクリエイターを対象に、Robloxコンテンツ(バーチャル空間)を募集するものです。入賞作品は、結城さくな本人による監修・プロデュース、およびGeekOut・DEVLOXのサポートのもとで本格的な開発を行なったのち、公認Robloxバーチャル空間としてリリースされる予定です。
■ 「「結城さくな」プロデュース!Robloxゲーム制作コンテスト」開催概要
・コンテスト概要:
「結城さくな × 猫」をテーマに、Robloxエクスペリエンスを自由に制作していただきます。
・エントリー期間:
2025年4月28日(月)~2025年5月30日(金)23:59(JST)
・エントリー資格:
どなたでもご参加いただけるコンテストとなっております。
年齢制限はございません。
・エントリー方法:
指定のフォームより、必要情報をご記入の上、作品をご提出ください。
▼フォーム
https://forms.gle/BwZEntrAyVQpFsKF8
・その他詳細は、コンテストページよりご確認をお願いいたします。
▼コンテストページ
https://devlox.net/contest/yukisakuna
・また、DEVLOXコミュニティ(Discordサーバー)に参加することで、開発に関する疑問や質問へのサポートを受けることも可能となっています。クリエイターの皆様からのご応募をお待ちしております。
▼DEVLOXのDiscordサーバー
https://discord.com/invite/qvMhrGXxt6
■株式会社Brave groupについて
・設立:2017年10月11日
・資本金:46.8億円(資本剰余金含む)
・代表者名:代表取締役 野口 圭登
・所在地:東京都港区芝4-1-28 PMO田町III8階
・事業内容:IP Production/IP Platform/IP Solution/Incubation
・公式サイト:
https://bravegroup.co.jp/
■株式会社DEVLOXについて
本社所在地:東京都渋谷区
代表取締役:田中 公彦
設立: 2023年3月
事業内容: Robloxクリエイターの育成・支援事業、 Robloxコンテンツの開発支援事業
HP:
https://devlox.net/
■GeekOut株式会社について
本社所在地:東京都港区
代表取締役:田中 創一朗
設立: 2022年3月
事業内容: イマーシブメディア事業
HP:
https://geek-out.io/
Roblox(ロブロックス)におけるイマーシブメディア事業の加速にむけたアドバイザー契約を締結
Robloxにおいて、コンテンツの企画・開発・パブリッシングを行うGeekOut株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:田中 創一朗、以下、GeekOut)は、「エンタメ社会学者」としてコンテンツビジネスに関する数々の著書を執筆している中山淳雄氏をアドバイザーとして迎えたことをお知らせいたします。
この度アドバイザーとして就任する中山淳雄氏は、エンタメやコンテンツビジネス分野において数多くの著書を出版し、Z世代など若者の文化やクリエイターエコノミーを取り巻く状況に対する鋭い分析力と広範な知見で知られています。
氏の洞察を得ることで、日本の生活者やIPやブランドを保有する企業に対して、「イマーシブメディア」という新たなエンタメ・コンテンツビジネスの場として期待されるRobloxへの理解と関心を向上し、Robloxクリエイターを中心とするクリエイターエコノミーへの日本のIPやブランドの参画を促進してまいります。また、Robloxでコンテンツを制作し世界で勝負を行うクリエイターのみなさまに対しても、氏のエンタメビジネスの知見を活かすことにより、成功の確度とスケールをさらに向上させる支援をより強化できることを目指しております。
■中山淳雄氏 コメント
約20年前に始まったROBLOXはすでに「毎日」1億人近くが遊び、「同時」に1000万人がログインする(2024年8月)世界で唯一無二の「ゲーム版YouTube」です。いまや単なる1つのゲームにも関わらずPlaystationやSwitchなどのプラットフォームよりも巨大になってしまいました。GeekOutはそこに日本IPを広げていく力を持って次のゲームチェンジャーになれるポジションをとっており、ゲームのみならずアニメ・マンガ・音楽・映像など広く日本エンタメ企業には関わっていくことが期待されています。アドバイザーとして世界のクリエイターエコノミーの文脈に日本のエンタメをつなぎこみたいと思い、今回参画させていただきました。
<プロフィール>
エンタメ社会学者。事業家(エンタメ専業の経営コンサルRe entertainment創業https://www.reentertainment.online/)やベンチャー企業役員(Plott、ファンダム)をしながら、研究者(早稲田博士・慶應・立命館大研究員)、政策アドバイザー(経産省コンテンツIPプロジェクト主査、内閣府知財戦略委員)などを兼任し、コンテンツの海外展開をライフワークとする。以前はリクルート・DeNA・デロイトを経て、バンダイナムコスタジオ・ブシロードで、カナダ・シンガポールでメディアミックスIPプロジェクトを推進&アニメ・ゲーム・スポーツの海外展開を担当。著書に『エンタメビジネス全史』『エンタの巨匠』『推しエコノミー』『オタク経済圏創世記』(日経BP)など。
■GeekOut株式会社 代表取締役 田中 創一朗 コメント
この度、エンタメ社会学の第一人者である中山先生をアドバイザーとしてお迎えする運びとなりました。先生の研究は、人々のつながりや社会構造に対する鋭い洞察を基盤としており、当社の取り組みに新たな視点をもたらし、事業の基盤をさらに強化するものと確信しております。
当社は、クリエイターやIPホルダー、ブランド企業の皆様と共に、新たな体験価値を創造することを目指しており、その取り組みには、単に技術や市場の視点にとどまらず、社会的・文化的な背景を深く理解する視座が欠かせません。中山先生の参画は、これまでの事業の枠組みに新たな知見を加え、より本質的かつ持続可能な発展への道筋を示すものと期待しております。
今後も私たちは、専門家の知見を取り入れながら、パートナーの皆様とともに、クリエイターエコノミーやイマーシブメディアの新たな可能性を追求してまいります。
■GeekOut株式会社について
本社所在地:東京都港区
代表取締役:田中 創一朗
設立: 2022年3月
事業内容: イマーシブメディア事業
HP:
https://geek-out.io/
Roblox社を招待して出展した弊社のブースは、フジテレビ、TBS、日経ビジネスなどの大手メディアにも多く取り上げられ、Robloxへの注目度の高まりを強く感じる4日間となりました。本レポートでは、大盛況となったステージやブースの模様をお届けいたします。
⚫ステージイベント
田村淳氏をMCに迎え、Roblox社のエグゼクティブや藤子・F・不二雄プロが登壇
ビジネスデイの初日には、MCに田村淳氏を迎え、ステージイベント「Robloxが解き放つ新たな可能性:日本におけるクリエーションの未来」をGeekOut主催にて開催しました。
GeekOut 代表取締役の田中の挨拶の後、Roblox社のTian Lim氏によるRobloxが持つ可能性と日本市場に向けた展望についてのプレゼンテーションに始まり、Head of Roblox JapanのAri Staiman氏と吉本興業の100%子会社株式会社であるFANY 代表取締役社長の梁氏によるパネルディスカッション「Robloxで可能となる没入型体験とは?」では、吉本興業のRobloxタイトル紹介と共にタレントがRobloxで活躍できる可能性について語られました。
その後、2つ目のパネルディスカッション「Robloxと日本のIP 」では、株式会社藤子・F・不二雄プロ 関野氏と株式会社enish 大谷氏が登壇し、Robloxで展開される新タイトル「ドラえもん のび太のゴーゴーライド!」を発表しました。
「ドラえもん」のRoblox初登場作品となるゲーム「ドラえもん のび太のゴーゴーライド!」は今冬リリース予定です。続報をお楽しみに!
⚫ブースステージ
Roblox社のメンバーによるセッションや吉本興業の発表会を開催・ビジネスデイ
ビジネスデイでは、イベントホールでのステージアフタートークの後、Roblox社のメンバーによるプレゼンテーションとパネルディスカッションが開催されました。また、Roblox向けに開発を行うクリエーター達によるパネルも展開され、実際の開発者からの視点で、現在Robloxに何故注目が集まり、多くの開発者がRobloxに参入しているのかについて議論が交わされました。
また、吉本興業による記者会見も実施。芸人の野田クリスタル氏とGAG ひろゆき氏、吉本興業の田中爽太氏がステージに登場し、野田ゲー「信 ~NOBU~」のRoblox版開発や、月面劇場のRoblox展開について詳細を語りました。
・一般公開日
一般公開日には、eスポーツプレイヤー、YouTuber、アーティスト、そして吉本興業所属の芸人さんたちがステージに上がり、Robloxを存分に楽しみました。
来場者も参加しての対戦や、気軽に楽しめるRobloxならではのプレイ体験が繰り広げられ、会場は大盛り上がり。来場者を含む全員が、一緒に楽しく遊びました。
⚫ブース展示
国内初のPS5でのRoblox試遊や「風雲!たけし城」スペシャルステッカーの配布など
RDC(Roblox主催の開発者向け会議)後、海外で初めての展示となるPS5でのRobloxのゲームの試遊台を用意。多くのインフルエンサーや開発者が、ローンチ前の先行試遊を楽しむことができました。
また、GeekOutがプロデュースした、「風雲!たけし城」や「トースト・ユア・フレンズ」の試遊台も用意し、老若男女問わず多くの人が試遊を楽しみました。
試遊台で遊んだ方に特別ステッカーの配布も行いました。
トーストユアフレンズの開発者であり、今後野田ゲーの「NOBU」の開発を行う nextReality Games社のAnthony Cloudy氏も終日試遊台にてゲームの説明を行っていました。
ビジネスデイも一般公開日も大盛況で4日間を終えることができました。
⚫GeekOut 田中創一朗代表取締役よりコメント
東京ゲームショウのGeekOutのステージイベントやブースへたくさんの方にお越しいただきまして本当にありがとうございました。日本でも確実にRobloxの大波が来ていることを実感したイベントとなりました。これからますます日本においてもRobloxに取り組む企業様やクリエイター様が増えていくことと思いますので、GeekOutとしてより多くのプロジェクトを支援できるよう今後も頑張ってまいります。
実は、未発表の大きなプロジェクトもすでに数多く走っております。
今後もGeekOut株式会社の取り組みにぜひご注目頂けますと幸いです。
●会社概要
会社名:GeekOut株式会社
所在地:東京都港区麻布十番2丁目20番7号
代表者:田中創一朗
設立:2022年3月
URL:https://geek-out.io
事業内容:Robloxコンテンツパブリッシャー
全世界で6,600万人以上(2023年3月末時点)のデイリーアクティブユーザー数を誇る没入型ソーシャルプラットフォーム「Roblox」。海外では既にトッププラットフォームとしての地位を確立している彼らですが、日本においてもついに拠点を設け、日本市場への本格進出を開始しています。
当社は、日本のIP・ブランドコンテンツの開発意欲を持つ国内外の開発スタジオのネットワークを組成しており、日本国内のRoblox開発クリエイター・ネットワークを拡充するため、Robloxゲーム開発コンテストの開催や、日本のRobloxクリエイターコミュニティへの支援、教育機関等へのクリエイター育成プログラムの開発支援等を行っております。
本セミナーでは、Roblox日本法人のメンバーや当社パートナーであるコンテンツホルダー・開発者をお迎えし、Robloxの特長や、Robloxのゲームやワールドを制作する魅力やビジネスバリューを実際の事例や知見に基づき、詳しくお話します。
●こんな方向け
・ゲーム開発・制作会社のご担当者
・個人のデベロッパー・クリエイター
・IP・ブランドのご担当者
・Robloxに関心のある企業の方
●セミナー概要
【開催日時】8月3日(木) 14:00-16:00 13:50開場
【実施方法】ZOOMウェビナー
【定員】500名
【参加費】無料
【セミナー内容】
・14時00分~14時05分: 司会挨拶(GeekOut代表取締役 田中 創一朗)
・14時05分~14時30分: Robloxについてのプレゼンテーション
Roblox 日本法人 Lead, Developer Program Jun Tsuji氏
・14時30分~15時5分: パネルディスカッション1.「Robloxのクリエイターエコノミーとそのチャンスを語る」
パネルモデレーター:Mogura VR 編集長 久保田瞬氏
登壇者:Dentsu Innovation Initiative 事業開発プランナー 森岡 秀輔氏
DEVLOX 代表取締役 田中公彦氏
GeekOut代表取締役 田中 創一朗
・15時5分~15時40分: パネルディスカッション2.「クリエイターの視点からみたRobloxでのコンテンツ開発」
パネルモデレーター:Mogura VR 編集長 久保田瞬氏
登壇者:株式会社FANY 代表取締役社長 梁 弘一氏
ロブラボ メラ社長
※今後更に登壇者を追加する可能性があります!
・15時40分~16時:質疑応答
・16時閉場
【申し込みURL】
https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_kZrEOqD8TO-hlRF4QR7kUQ
●プレゼンテーション登壇者
Roblox 日本法人 Lead, Developer Program Jun Tsuji氏
●パネル登壇者
・田中 公彦氏
DEVLOX 代表取締役
2018年、株式アカツキに新卒入社。ゲームプランナー・ディレクターを経て、オリジナルゲームタイトルの事業責任者を務める。2021年9月に独立し、代表取締役としてVTuber事務所の運営やカジュアルゲームの開発を行う。2022年10月よりRobloxクリエイターコミュニティ「DEVLOX」の事業化への取り組みを開始。2023年3月に株式会社DEVLOXを代表取締役として設立し、Robloxに関連する事業を行っている。
・森岡 秀輔氏
(株)電通グループ Dentsu Innovation Initiative R&D推進3部 事業開発プランナー
新卒で電通入社。新規事業開発の部署に配属後、大手飲料ブランドの担当営業を経て再び現部署。
現在は欧米・イスラエル発の有望な先端マーケティングソリューション企業の出資・投資を含めたJ/APAC市場における事業開発及びアクセラレーションを推進。
主にイノベーションリサーチ領域やEsports/ゲーム/メタバース領域のパートナーとの事業連携を担当。
・梁 弘一氏
株式会社FANY 代表取締役社長
1997年吉本興業(株)入社後、インターネットサービス、デジタルコンテンツビジネスを推進。2021年4月、B2Cエンタメプラットフォーム「FANY」のサービスを立ち上げ。2022年5月に「FANY X」としてメタバースプロデュース、およびアバターエージェンシー事業に参入する。
・メラ社長
株式会社ロブラボ 代表取締役
Robloxを中心としたメタバース上で活動するゲームクリエイター&インフルエンサー集団「株式会社ロブラボ」代表。
ロブラボは1ゲームクリエイターとしてゲームを提供するだけでなく、Roblox上でのイベント運営、ファンコミュニティ形成など、幅広い範囲で活動中。
本職はゲーム会社を経営するゲームクリエイターで、1タイトルあたりのトラックレコードは登録者数240万人、売上約100億円。
自称「日本で一番Robloxに詳しい大人」
●モデレーター
久保田 瞬氏
株式会社Mogura代表取締役社長、Mogura VR編集長、XRジャーナリスト、一般社団法人XRコンソーシアム エグゼクティブ・ディレクター。
XRが人の知覚する現実を進化させ、社会を変えていく無限の可能性を感じ、身も心も捧げている。個人事業にてメディア「Mogura VR」を立ち上げのちに法人化。VR/AR業界の動向分析、コンサルティングが専門。国内外の業界の中心に身を置きネットワーク構築を行っている。
●司会
田中 創一朗
GeekOut株式会社 代表取締役
京都大学大学院にて哲学・倫理学を研究し修士(文学)を取得後、国内・海外アドテクノロジープラットフォームでのプロダクトマネジメント、事業開発、大手オンラインパブリッシャーへの広告技術コンサルタントを経て、新興技術領域でのクリエイター支援とマスアダプションの促進のため、2022年GeekOut株式会社を設立、現職に就任。
【会社概要】
会社名:GeekOut株式会社
所在地:東京都港区麻布十番2丁目20番7号
代表者:田中創一朗
設立:2022年3月
URL:https://geek-out.io
事業内容GeekOut株式会社は、世界最大手の没入型ソーシャルプラットフォームを運営するRobloxおよび国内外Robloxワールド開発スタジオと連携して、メタバース進出支援サービスを提供しています。
GeekOut株式会社の情報
東京都港区麻布十番2丁目20番7号
法人名フリガナ
ギークアウト
住所
〒106-0045 東京都港区麻布十番2丁目20番7号
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅都営大江戸線の麻布十番駅
地域の企業
地域の観光施設
法人番号
8010401166349
法人処理区分
新規
プレスリリース
GeekOut、住友商事と資本業務提携契約を締結
GeekOut、住友商事と資本業務提携契約を締結
2025年06月03月 11時
GeekOut、住友商事と資本業務提携契約を締結
今注目のVTuberがRobloxでバーチャル空間をプロデュース!企画第一弾発表!
2025年04月28月 16時
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GeekOut、エンタメ社会学者の中山淳雄氏をアドバイザーとして招聘
2025年01月28月 11時
GeekOut、エンタメ社会学者の中山淳雄氏をアドバイザーとして招聘
【GeekOut】東京ゲームショウ2023 アフターレポート「ドラえもん のび太のゴーゴーライド!」発表や吉本興業の新プロジェクトなど
2023年10月20月 11時
Robloxにおいてコンテンツの企画・開発・パブリッシングを行うGeekOut株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:田中 創一朗、以下、GeekOut)は、2023年9月21日(木)から24日(日)にかけて開催される東京ゲームショウ2023に初出展いたしました。
【無料ウェビナー】開発者・クリエイター向けセミナー「開発者必見!なぜ、今Robloxに取り組むべきなのか?~最新の事例を交えて語る~」を開催します。
2023年07月21月 15時
GeekOut株式会社(以下、当社)は、8月3日(木)14時より開発者・クリエイター向けに無料ウェビナー「開発者必見!なぜ、今Robloxに取り組むべきなのか?~最新の事例を交えて語る~」を開催します。