Global X Japan株式会社の訪問時の会話キッカケ
Global X Japan株式会社に行くときに、お時間があれば「しょうけい館(戦傷病者史料館)」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
素晴らしい会社にお邪魔することができ、光栄に思います。
麹町駅が最寄り駅ですか
しょうけい館(戦傷病者史料館)が近くにあるようですが、歩くと何分かかりますか
Global X Japan株式会社のいいところはどんなところですか
」
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東京メトロ半蔵門線の半蔵門駅
東京メトロ南北線の永田町駅
東京メトロ半蔵門線の永田町駅
2025年07月01月 11時
Global X Japan株式会社「グローバルX S&P500 ETF
2025年06月24月 09時
Global X Japan株式会社「グローバルX S&P500 ETF
2025年06月02月 16時
日本株ETF 2024年度リターンランキング1位は「グローバルX ゲーム
2025年05月30月 16時
Global X Japan株式会社 6月1日(日)より新TVCMの放映
2025年05月30月 15時
~世界の株式市場から注目を集めるハンセン・インデックス社より最高経営責任者が来日しメディアカンファレンスを実施~
大和証券グループのGlobal X Japan株式会社(代表取締役社長:藤岡 智男、以下「当社」)は、香港上場企業のうち、テンセントやアリババなど代表的なテック関連30銘柄から構成される「Hang Seng TECH Index」を投資対象とする「グローバル X チャイナテック ETF(銘柄コード:380A)」(以下「当ETF」)を、東京証券取引所に2025年6月24日(火)に上場し、セレモニーおよびメディアカンファレンスを実施しました。
本セレモニー・メディアカンファレンスでは、Hang Seng Indexes Company (ハンセン・インデックス社)より最高経営責任者のAnita Mo(アニータ・モー)氏をゲストとしてお迎えし、中国のテクノロジー産業の役割なども含めお話しいただきました。
■急成長する中国テック企業への分散投資が一本で実現できる数少ない金融商品が
日本初登場~上場初日の売買代金は7億6千万円~
2025年1月に起こった「ディープシークショック」など、世界の株式市場を大きく揺さぶる中国テクノロジー企業に現在注目が集まっています。中国は世界の工場から消費大国を経てイノベーション大国へと急速な変貌を遂げており、デジタル経済はGDPの約43%を占め、11億人を超えるインターネットユーザーを抱える巨大市場に成長。AI分野での特許出願数は世界トップで、国家戦略「中国製造2025」による技術自立も進展しています。巨大な国内市場と政府の強力な後押し、そして豊富な人材を背景に、中国テクノロジー企業は今後も世界のデジタル経済において重要な役割を果たし続けると予想されています。
このように注目が集まるなか、中国テクノロジー企業への分散投資が一本で実現できる「グローバルXチャイナテック ETF」が登場。香港取引所に上場している銘柄のうち、代表的なテック関連30銘柄から構成される、「Hang Seng TECH Index(配当込み、円換算ベース)」との連動を目指す当ETFは、今後も成長が期待される中国のテクノロジー産業を代表する銘柄を中心に、クラウド、eコマース、フィンテックなど、テクノロジー産業における様々なテーマを網羅しています。同株価指数に連動するETFは日本で初めてとなります。
■「グローバル X チャイナテック ETF」上場セレモニーに
ハンセン・インデックス社CEOが登壇
当ETFの東京証券取引所上場セレモニーでは、当社代表取締役社長藤岡に加え大和アセットマネジメントより代表取締役社長の佐野 径氏、専務執行役員の高橋努務氏、大和証券株式会社より執行役員の
三浦健一氏が登壇しました。さらに、ゲストとしてハンセン・インデックス社より最高経営責任者の
Anita Mo氏も香港から来日されました。
当日は、上場通知書の授与および打鐘が執り行われ、会場は華やかな祝賀ムードに包まれ、本ETFの上場を多くの関係者が心より祝福する場となりました。
■約半年間でハンセンテック指数は“16%”も上昇し、世界のハイテク市場の中で
も際立った急成長を遂げる
米国とは異なる成長構造を持つ中国ハイテク市場が、日本の投資家に新たな選択
肢を提供
メディアカンファレンスでは、ゲストとしてハンセン・インデックス社のMo氏にもご出席いただき、ハンセン指数の歴史や実情、中国テクノロジー企業の変革、世界経済における中国のテクノロジー産業の役割などについてお話しいただきました。
まずハンセンテック指数の実情についてMo氏は、「ハンセンテック指数は、2025年はじめから5月末まで+16%の上昇を記録しました。そして本日さらに2%上昇しています。ハンセンテック指数の上昇は、中国のAI(人工知能)開発に対する投資家の熱意と関心により牽引されており、主要市場の中でもトップクラスのパフォーマンスを記録してきました。基礎モデルから実世界での応用に至るまでAIは中国のハイテクセクターに対する投資家の関心の的となっており、ハンセンテック指数はまさにその勢いを捉えています。」と述べました。
また世界の技術開発について、「日本は、精密技術、ロボット工学、そして産業界との統合が鍵となるような特殊なアプリケーションに優れています。米国は、基盤の研究、AIインフラの整備、大規模な企業導入において、引き続きリードしています。一方、中国は実社会への技術導入を加速しております。日々、AIを何億人もの方々に普及させており、デジタル体験も大幅に変化してきています。
ハンセンテック指数の主な構成銘柄の中には、独自の大規模言語モデルを開発し、クラウド、Eコマース、サービスプラットフォーム全体に活用している企業もあります。これらの企業は、AIを自社の広範的なデジタル・エコシステムに統合しています。そして中国にフォーカスしたハイテク分野への投資は、投資家に日本や米国市場とは異なる選択肢を提供しており、このダイナミックで急速に進化するハイテク・セクターへのアクセスを得ることができます。」と、中国テクノロジー市場の実用的かつ先進的な発展への注目を呼びかけました。
さらにハンセン指数の歴史について「ハンセンテック指数は2020年7月に公表され、香港に上場している代表的なテック企業30銘柄で構成されています。この指数は、香港株式市場で最も注目されている指数の1つとして、地位を急速に確立しました。この指数の関連商品は12の主要取引所に上場しています。今年5月末時点でこれらの商品の合算運用資産(AUM)は250億米ドルに近づいています。2020年にはハンセンテック指数先物も上場しました。
それ以来、同指数先物の平均取引高は2020年から2025年にかけて約100倍に増加しており、同指数が投資やリスク管理のツールとして広く利用されていることを実証しています。加えて、この指数は、シンガポールに上場しているDLCや、香港市場のCBBCやワラントなどさまざまな上場デリバティブの原資産としても使用されています。これらの開発により、インデックスを中心とした包括的な商品エコシステムが構築され、投資家は中国のダイナミックなハイテク産業の長期的な成長を取らえることができるようになりました。
ハンセンテック指数が登場する遥か前、55年前にハンセン銀行の先見的なリーダーシップの下、私たちは最初の指数であるハンセン指数を発表しました。ハンセン指数は市場ベンチマークとして一般に導入され、香港の株式市場のパフォーマンスを示す重要な指標としても扱われています。
当社は長年にわたり、ハンセン指数、ハンセン中国企業指数、ハンセンテック指数の3つの主力指数を構築してきました。現在、当社の指数に連動する商品の総数は130に達し、AUMは約840億米ドルに達しています。そしてこれらは、世界の16の証券取引所にて取引されております。」とご説明しました。
最後にMo氏は、「この進展を基に、日本のパートナーと密接に協力し、ETF市場においてイノベーションを促進し、相互の成長がより一層発展することを心より楽しみにしております。改めて、本日の上場を心よりお祝い申し上げます。そして、新しいETFの成功をお祈りいたします。 」と述べ、日本市場への深い信頼と、今後の協業によるさらなる発展への強い意欲を表明しました。
■米国一極集中の状況が変化してきているとの見解から、中国テクノロジー企業へ
の投資に着目
その中でも勝ち組を集めることでリスクを分散・リターンの安定化を図ると考え
開発・上場へ
藤岡のプレゼンテーションでは、まず最初にGlobalXJapanについてご紹介しました。「弊社は日本の大和証券グループと米国のGlobal X社の合弁により、日本で唯一のETF専門の資産運用会社として
2019年に設立いたしました。昨年以降、金融政策の正常化に加え、新NISAや資産運用立国など政府の後押しもあり、個人投資家の裾野が拡大するとともに、運用ニーズも多様化しています。こういった状況を踏まえ、投資家の様々なニーズに応えるために、弊社では『エッジの効いた』独自の指数を構築し、付加価値の高い革新的な商品を開発・提供しております。」と紹介。
さらにETF上場本数の実績について、「東証における年間のETF上場本数は、5年連続で1位を継続しており、商品ラインアップは本日の上場を含めて54本となりました。東証上場のETFは約360本ありますが、そのうち7本に1本の割合で弊社Global X JapanのETFとなります。また、レバレッジ型を除く東証ETFの年間パフォーマンスにおいても、2年連続で1位を獲得しているほか、昨年度は上位10銘柄のうち弊社ETFが5銘柄を占めるなど、着実に実績を重ねており、運用資産残高も5000億円に迫る規模にまで拡大してきております。」と拡大している実情をご説明しました。
その後、当ETFの開発の背景について言及しました。「中国は『世界の工場』から『消費大国』、
そして『イノベーション大国』へと大きく変化してきており、特に、近年の中国テック産業は世界経済においても重要な役割を果たすようになってきています。国家戦略にサポートされる形で中国の研究開発費は米国に匹敵する規模にまで拡大してきており、『ディープシークショック』の例からも、AIや半導体といった重要分野においては、中国におけるイノベーションの質が確実に向上してきたことが感じられます。
世界の株式市場においては、トランプ関税などの影響もあり、アメリカ一極集中の状況は徐々に変化しつつあり、欧州やアジアへの投資資金の回帰が進みつつあります。また『分断・インフレ』の時代においては、勝ち組の選別がより重要になってくると考えています。こうした状況を踏まえれば、特にアメリカへの投資経験のある方々においては、チャイナテックETFという中国テック企業の中でも勝ち組だけを集めた商品をポートフォリオに加えることで、リスクを分散しつつ、リターンの安定化、改善を図ることが出来ると考え、開発・上場へ至りました。」と開発・上場に至った経緯を述べました。
また、日本におけるETF運用については、「ETF先進国である米国では、資産運用の手法としてETFが広く認知、活用されておりますが、日本においては、まだまだETFそのものの認知度は高くない状況が続いてきました。しかしながら、新NISAを契機として個人投資家の裾野が拡大するとともに、徐々にETFを含めた投資手法の多様化も進みつつあり、今後の市場拡大を大いに期待しております。また当ETFはNISAの成長投資枠の対象でもあり、幅広い投資家の皆様にご活用いただけるものと考えております。弊社は、今後も、投資家の皆さまの資産形成と、日本のETF市場の成長に貢献してまいりたいと考えております。」と述べ、今後の展開に向けた意気込みを示しました。
■大和アセットマネジメント 代表取締役社長 佐野 径氏上場を祝しご挨拶
Global X Japanについて「両社協力し、より魅力ある商品・サービスの提供を
目指す」とコメント
Global X Japanの株主である大和アセットマネジメントより、代表取締役社長 佐野氏が本ETFの上場を祝し、挨拶に駆け付けました。
佐野氏は、「本日は『グローバル X チャイナテック ETF』の上場、誠におめでとうございます。
Global X Japanでは新しく作られた指数などによる革新的なETFを中心に、大和アセットマネジメントでは伝統的指数に基づいた投信やETFを提供させていただいております。今後とも両社協力し、資産運用立国実現に向け、より魅力ある商品・サービスを提供していきたいと考えております。」と述べ、日本の資産運用環境のさらなる発展に貢献する姿勢を強調しました。
「グローバルX S&P500 ETF(ダイナミック・プロテクション)」は、「S&P 500 Dynamic Covered Call Index(配当込み、円換算ベース)」への連動を目指すETFです。主にS&P500指数の採用銘柄に投資するとともに、短期的に米国株式市場の相場変動が大きいと判断された場合のみ、S&P500指数を対象としたコール・オプションの売却を組み合わせたカバードコール戦略を構築します。
「グローバルX チャイナテック ETF」は、「Hang Seng TECH Index(配当込み、円換算ベース)」への連動を目指すETFです。中国のテクノロジー産業を代表する香港上場30銘柄に投資をします。
「グローバルX S&P500 ETF(ダイナミック・プロテクション)」【379A】
商品詳細はこちら
https://globalxetfs.co.jp/funds/379A/index.html
「グローバルX チャイナテック ETF」【380A】
商品詳細はこちら
https://globalxetfs.co.jp/special/lp_380A/
ファンド概要
銘柄名
グローバルX S&P500 ETF(ダイナミック・プロテクション)
銘柄コード
379A
英文名
Global X S&P 500 ETF (Dynamic Protection)
対象インデックス
S&P 500 Dynamic Covered Call Index(配当込み、円換算ベース)
分配頻度
年4回
ファンド特長
「グローバルX S&P500 ETF(ダイナミック・プロテクション)」は、「S&P 500 Dynamic Covered Call Index(配当込み、円換算ベース)」への連動を目指すETFです。
銘柄名
グローバルX チャイナテック ETF
銘柄コード
380A
英文名
Global X China Tech ETF
対象インデックス
Hang Seng TECH Index(配当込み、円換算ベース)
分配頻度
年2回
ファンド特長
「グローバルX チャイナテック ETF」は、「Hang Seng TECH Index(配当込み、円換算ベース)」への連動を目指すETFです。
ファンド費用
●
投資リスク
当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資元本が保証されているものではなく、これを割込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。基準価額の主な変動要因は、以下のとおりです。
「株価の変動(価格変動リスク・信用リスク)」、「為替リスク」、「カントリー・リスク」、「カバードコール戦略の利用に伴うリスク」、「その他」
※基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。
●
指数の著作権等について(S&P 500 Dynamic Covered Call Index(配当込み、円換算ベース))
S&P 500 DYNAMIC COVERED CALL INDEX(配当込み)はS&P Dow Jones Indices LLCまたはその関連会社(「SPDJI」)の商品であり、これの使用ライセンスがGlobal X Japan株式会社に付与されています。S&P(R)、S&P 500(R)、US 500、The 500、iBoxx(R)、iTraxx(R)およびCDX(R)は、S&P Global,
Inc.またはその関連会社(「S&P」)の商標です。Dow Jones(R)は、Dow Jones Trademark Holdings LLC(「Dow Jones」)の登録商標です。これらの商標の使用ライセンスはSPDJIに付与されており、Global X Japan株式会社により一定の目的でサブライセンスされています。グローバルX S&P500 ETF(ダイナミック・プロテクション)は、SPDJI、Dow Jones、S&P、それらの各関連会社によって後援、推奨、販売、または販売促進されているものではなく、これらのいずれの関係者も、かかる商品への投資の妥当性に関するいかなる表明も行わず、S&P 500 DYNAMIC COVERED CALL INDEX(配当込み、円換算ベース)のいかなる過誤、遺漏、または中断に対しても一切責任を負いません。
●
指数の著作権等について(Hang Seng TECH Index(配当込み、円換算ベース))
「Hang Seng TECH Index」という名称および商標は、Hang Seng Data Services Limited(「HSDS」)の専有財産であり、その作成および公表はHang Seng Indexes Company Limited(「HSIL」)にライセンスされています。HSILおよびHSDSは、Global X Japan株式会社(「発行体」)によるグローバルX チャイナテック ETF(「本商品」)に関連したHang Seng TECH
Indexの使用および参照について同意しています。ただし、HSILおよびHSDSのいずれも、Hang Seng TECH Index、その算出またはそれに関連する情報の正確性や完全性について、いかなる者に対しても保証、表明、あるいは何らかの保証を行うものではなく、Hang Seng TECH Indexに関するいかなる種類の保証、表明、または保証も明示的にも黙示的にも与えられるものではありません。HSILおよびHSDSのいずれも、発行体による本商品に関連したHang Seng TECH
Indexの使用および/または参照、またはHSILによるHang Seng TECH Indexの算出における不正確、欠落、または誤りに起因または関連して、いかなる者が直接的または間接的に被る可能性のある経済的損失その他の損害について、いかなる責任も負いません。本商品を取り扱ういかなる者も、HSILおよび/またはHSDSに一切依拠してはならず、またいかなる方法においてもHSILおよび/またはHSDSに対して請求や法的手続きを行ってはなりません。念のために申し添えますが、本免責事項は、本商品を取り扱う証券会社その他の者とHSILおよび/またはHSDSとの間に、いかなる契約上または準契約上の関係も生じさせるものではなく、そのような関係が生じたと解釈されてはなりません。
Global X Japan (グローバルX)とは?
Global X Japan株式会社は、成長テーマ型、インカム型、コア型といった革新的なETFラインアップを揃える、国内唯一のETF専門資産運用会社です。2019年9月の設立以降、投資家の皆さまの多様なニーズに応えるべく、エッジの効いたETFを54本提供しています。
公式Webサイト:
https://globalxetfs.co.jp/index.html
YouTube:
https://www.youtube.com/@GlobalXETFsJPN
【本件に関するお問い合わせ先】
Global X Japan株式会社
<報道関係者の皆さま> info@globalxetfs.co.jp
<投資家の皆さま> GXJ_cs@globalxetfs.co.jp
Global X Japan株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第 3174 号
一般社団法人日本投資顧問業協会会員
一般社団法人投資信託協会会員
大和証券グループのGlobal X Japan株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:藤岡 智男、以下「当社」)は、本日、東京証券取引所より「グローバルX S&P500 ETF(ダイナミック・プロテクション)」【379A】と「グローバルX チャイナテック ETF」【380A】の上場の承認がなされたことをお知らせします。
上場予定日はいずれも2025年6月24日(火)となります。
「グローバルX S&P500 ETF(ダイナミック・プロテクション)」は、「S&P 500 Dynamic Covered Call Index(配当込み、円換算ベース)」への連動を目指すETFです。主にS&P500指数の採用銘柄に投資するとともに、短期的に米国株式市場の相場変動が大きいと判断された場合のみ、S&P500指数を対象としたコール・オプションの売却を組み合わせたカバードコール戦略を構築します。
「グローバルX チャイナテック ETF」は、「Hang Seng TECH Index(配当込み、円換算ベース)」への連動を目指すETFです。中国のテクノロジー産業を代表する香港上場30銘柄に投資をします。
ファンド概要
ファンド費用
●
投資リスク
当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資元本が保証されているものではなく、これを割込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。基準価額の主な変動要因は、以下のとおりです。
「株価の変動(価格変動リスク・信用リスク)」、「為替リスク」、「カントリー・リスク」、「カバードコール戦略の利用に伴うリスク」、「その他」
※基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。
●
指数の著作権等について(S&P 500 Dynamic Covered Call Index(配当込み、円換算ベース))
S&P 500 DYNAMIC COVERED CALL INDEX(配当込み)はS&P Dow Jones Indices LLCまたはその関連会社(「SPDJI」)の商品であり、これの使用ライセンスがGlobal X Japan株式会社に付与されています。S&P(R)、S&P 500(R)、US 500、The 500、iBoxx(R)、iTraxx(R)およびCDX(R)は、S&P Global,
Inc.またはその関連会社(「S&P」)の商標です。Dow Jones(R)は、Dow Jones Trademark Holdings LLC(「Dow Jones」)の登録商標です。これらの商標の使用ライセンスはSPDJIに付与されており、Global X Japan株式会社により一定の目的でサブライセンスされています。グローバルX S&P500 ETF(ダイナミック・プロテクション)は、SPDJI、Dow Jones、S&P、それらの各関連会社によって後援、推奨、販売、または販売促進されているものではなく、これらのいずれの関係者も、かかる商品への投資の妥当性に関するいかなる表明も行わず、S&P 500 DYNAMIC COVERED CALL INDEX(配当込み、円換算ベース)のいかなる過誤、遺漏、または中断に対しても一切責任を負いません。
●
指数の著作権等について(Hang Seng TECH Index(配当込み、円換算ベース))
Hang Seng TECH Index(以下「本指数」)は、Hang Seng Data Services Limitedからのライセンスに基づき、Hang Seng Indexes Company Limitedによって公表・算出されています。Hang Seng TECH Indexの名称および商標は、Hang Seng Data Services Limitedに帰属します。Hang Seng Indexes Company LimitedおよびHang Seng Data
Services Limitedは、Global X Japan株式会社がグローバルX チャイナテック ETF(以下「本商品」)に関連して本指数を使用および参照することに合意していますが、
Hang Seng Indexes Company LimitedおよびHang Seng Data Services Limitedは、いかなる証券会社、本商品の保有者、またはその他の者に対しても、(i) 本指数およびその算出、またはこれに関連するいかなる情報の正確性または完全性、(ii) 本指数またはその構成要素もしくはデータのいかなる目的への適合性または妥当性、(iii) 本指数またはその構成要素もしくはデータのいかなる目的での利用から得られる結果、について保証または表明を行うものではなく、いかなる種類の保証または表明も行わず、また暗示されることもありません。
本指数の計算および算出の手法や基準、関連する数式、構成銘柄や要素等は、Hang Seng Indexes Company Limitedによって予告なく変更または修正される場合があります。
適用法令で許容される範囲において、Hang Seng Indexes Company LimitedおよびHang Seng Data Services Limitedは、(i) Global X Japan株式会社が本商品に関連して本指数を使用または参照したこと、(ii) 本指数の計算におけるHang Seng Indexes Company Limitedによる不正確さ、遺漏、誤り、(iii)
本指数の計算に関連して他者から提供された情報の不正確さ、遺漏、誤り、不完全性、(iv) 上記に起因して本商品の証券会社、保有者またはその他本商品を取り扱う者が直接的または間接的に被った経済的その他の損失、に関して一切の責任や義務を負いません。また、Hang Seng Indexes Company Limitedおよび/またはHang Seng Data Services Limitedに対して、本商品に関連して、いかなる証券会社、保有者またはその他の取扱者が訴訟、請求その他法的手続きを行うことはできません。
したがって、いかなる証券会社、保有者またはその他本商品を取り扱う者も、本免責事項を十分に理解したうえで本商品を取り扱うものであり、Hang Seng Indexes Company LimitedおよびHang Seng Data Services Limitedに一切依拠することはできません。なお、本免責事項は、いかなる証券会社、保有者またはその他の者とHang Seng Indexes Company Limitedおよび/またはHang Seng Data Services Limitedとの間に契約上または準契約上の関係を創設するものではなく、そのように解釈されてはなりません。
Global X Japan (グローバルX)とは?
Global X Japan株式会社は、成長テーマ型、インカム型、コア型といった革新的なETFラインアップを揃える、国内唯一のETF専門資産運用会社です。2019年9月の設立以降、投資家の皆さまの多様なニーズに応えるべく、エッジの効いたETFを52本提供しています。
公式Webサイト:
https://globalxetfs.co.jp/index.html
YouTube:
https://www.youtube.com/@GlobalXETFsJPN
【本件に関するお問い合わせ先】
Global X Japan株式会社
<報道関係者の皆さま> info@globalxetfs.co.jp
<投資家の皆さま> GXJ_cs@globalxetfs.co.jp
Global X Japan株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第 3174 号
一般社団法人日本投資顧問業協会会員
一般社団法人投資信託協会会員
2024年度の日本株ETFパフォーマンスランキングにおいて、
グローバルX ゲーム&アニメ-日本株式ETF【2640】
が1位を獲得しました。日経平均株価が12%下落した2024年度、当ETFのリターンは+32.8%。2位のリターン+27.3%から大きく引き離して堂々の1位に。さらに同ランキングでは、上位10銘柄の半分をGlobal X JapanのETFが占める結果でした。
本レターでは、パフォーマンス1位を獲得した
グローバルX ゲーム&アニメ-日本株式ETF【2640】
の特長や強み、軟調な相場でもGlobal X JapanのETFが高いパフォーマンスを発揮できる理由や、現在の相場を踏まえた投資戦略などについてお伝えします。
【回答者】
Global X Japan株式会社
マーケティング部長 長谷川 誠
上位10銘柄の半分を占めた、Global X JapanのETF
ハイパフォーマンスの理由は、豊富なラインアップと的確なテーマ設定
独自の指数開発にあり
Q: 2024年度の日本株ETFパフォーマンスランキング上位10銘柄の半分をGlobal X JapanのETFが占めました。この結果をどう捉えていますか?
ランクインした他社のETFは、銀行株と高配当銘柄のETFですが、当社のETFは1位のゲーム&アニメ、4位のレジャー&エンターテインメント、5位のデジタル・イノベーション、7位のフィンテック、9位のeコマースと内容が多岐にわたります。似たようなテーマのETFが他社にないため、異色に映るかもしれませんが、当社が注力してきた「テーマ型ETF」が存在感を発揮しています。
2024年度は日経平均株価が12%下落しました。これまでのマーケット連動型の金融商品だけでは、利益を得るのが難しい局面でした。しかしチャレンジングな相場は、銘柄の選定次第でランキング1位の
グローバルX ゲーム&アニメ-日本株式ETF【2640】
のように、大きなリターンを得るチャンスでもあります。
Q:Global X JapanのETFが高いパフォーマンスを発揮する要因は何ですか?
当社では、100以上の投資テーマを常時モニタリングしています。その中から近い将来、高いパフォーマンスを発揮する可能性の高いテーマの商品を順次リリースしています。現在では東証に上場しているETFは52本(2025年5月時点)であり、的確な予測と豊富なラインアップで、どのような相場環境にも対応できる点が当社の強みであると考えています。
また、一般的な指数連動のETFとは異なり、当社のETFが「当社が独自に開発した指数」に連動している点もポイントです。
前者は日経平均やTOPIX、S&P500に代表される指数で、マーケット全体を表す伝統的な指数です。一方、当社のETFは、指数自体をインデックス・プロバイダーと共に開発するところから始めます。例えば、過去数十年の株価データをさかのぼり「過去にこの指数でETFを組成していたら、一般的な指数連動の商品を上回るパフォーマンスを出していたか?」と、バックテストをしながら開発しています。中にはフィンテックやデジタルイノベーション等、バックテストのできない領域やテーマもありますが、新興領域での勝ちパターンを分析し、指数化に努めています。
今回ランクインした5本のETFは全て、新たに当社が指数会社と共同で開発した指数に連動しています。その結果、軟調な相場環境においても高いパフォーマンスを発揮できたのだと考えています。
グローバルXゲーム&アニメ-日本株式ETF【2640】
業界の成長と、関税のかからないデジタルモラトリアムで今、一番の注目領域
Q:パフォーマンスランキング1位を獲得した
グローバルX ゲーム&アニメ-日本株式ETF【2640】
はどのようなETFでしょうか。
ゲームおよびアニメに関連した商品、サービスを提供する日本企業20社に厳選投資をするETFです。ソニーグループやネクソン、バンダイナムコホールディングス、任天堂やスクウェア・エニックス、日本テレビ、東映アニメーションといった銘柄で構成されています(2025年3月末時点)。
ゲームやアニメ業界の企業は、ヒット作次第で業績が大きく変わるため、個別の投資は相対的にリスクが高い傾向があります。一方、世界のゲーム市場は年率20%程度で成長しており、今後も高い成長が見込まれています。市場が拡大傾向にあるからこそ、日本を代表する20銘柄に投資をすることで業界全体の成長を捉えることができます。
グローバルX ゲーム&アニメ-日本株式ETF【2640】
は時系列のTOPIX対比でみても優秀なパフォーマンスを発揮していますので、中長期的な目線で投資ができるETFと言えるでしょう。
Q:なぜ高いパフォーマンスが実現できるのでしょうか?
まず、ゲームやアニメといったコンテンツ産業が大きく伸びていることが挙げられます。
例えば、かつてゲームソフトはカセットとして売られていました。遊び終わったカセットは中古市場に出回りますが、メーカー側にはお金が入ってきません。ところが現在は、ゲームソフトのデジタル化が進んでおり、デジタル化によって1度作ったソフトに新しいステージやキャラクターを追加するなど、コンテンツを追加して販売することもできるようになりました。そのためユーザーがより長く遊べるようになり、LTV(ライフタイムバリュー)が高まっています。
またゲームやアニメ領域において、日本発のポケモンやスーパーマリオなど、世界的なヒット作がマーケットを席巻していることも要因として挙げられます。
加えて、米国発の相互関税の影響もあると考えています。現状では、デジタル販売されたものには関税を課さない「デジタルモラトリアム」と呼ばれるルールが国際的に敷かれています。少なくとも2026年3月31日までは、関税の引き上げが行われない可能性が高いです。ゲームやアニメ業界は海外売上高比率が比較的高いため、この影響は大きいと考えています。
トランプ政権発足後、不透明感の高まる株式市場。
狙い目は、国内で伸び代の大きい分野
Q:トランプ政権発足後、不安定な状況が続く現在の株式市場をどのように捉えていますか?
トランプ政権が発表した「相互関税」は一旦90日間停止となったものの、停止の終了日が近づけば、再び不透明感は高まります。仮に市場全体が下がり続けることはないとしても、ショックが起きやすい状況にあるのは事実でしょう。
一方で、株価というのは個々の企業の業績や価値の集合体です。良い会社を選んで投資をすれば、将来的に高いパフォーマンスを発揮する可能性が高まります。マーケット全体が右肩上がりの相場環境では投資判断はさほど難しくはありませんでしたが、現状は銘柄選定がより重要な局面だと考えています。
Q:不安定な相場で、リターンを出している業界やテーマは?
当社の日本株ETFではゲーム&アニメやフィンテック、デジタル・イノベーション、レジャー&エンタメといったテーマが大きく伸びています。ゲーム&アニメは前述の通り当面の間は関税の影響を受けにくい業界です。他の3領域については日本国内でまだまだ伸び代が大きいテーマです。現時点では、相互関税の影響を受けにくい領域や、国内で成長ストーリーを描ける分野やテーマが狙い目かもしれません。
大切なのは相場に居続けること。軟調な相場での心構えと、ETFの活用法は
Q:相場が軟調な時、個人投資家の心構えはどのようにあるべきでしょうか?
大切なのは、短期的な株価の変動に一喜一憂しすぎないことです。投資の目的は人それぞれだとは思いますが、短期的ではなく、老後資金や教育資金等、比較的長期目的のはずです。そのため一時的な株価の変動に動揺することなく、冷静な投資判断をしていただきたいです。
一方、相場環境が変わったのは事実ですので、これまでの運用方針を見直すことは必要です。毎月一定額を積立購入している方は、ドルコスト平均法のメリットを享受できるタイミングですので投資スタンスを変える必要はありませんが、短期売買を行ってきた方は、運用方針を見直すことをおすすめします。また相場の急落に備えて余裕資金を残す、配当金などのインカムゲインを狙う、前述のゲーム&アニメのようにパフォーマンスが出ている領域に投資をするのも戦略としては良いと考えます。
いずれにしろ、投資をやめてしまうことは避けなくてはなりません。
Q:軟調な相場では、ETFをどのように活用したら良いでしょうか?
投資判断を行う際、全ての企業の財務諸表に目を通したり決算発表をモニタリングするのは一般の方にとって現実的ではありません。そこで活用していただきたいのが当社のETFです。50を超えるラインアップを揃えているため、その時々の相場環境に合った商品がきっとみつかるはずです。ぜひ当社Webサイトをチェックしてみて下さい。
(執筆/藤井恵)
【会社概要】
商 号 Global X Japan 株式会社
所在地 〒100-6121
東京都千代田区永田町二丁目11番1号 山王パークタワー21階
03-5656-5274(代表)
事業の内容 投資運用業、投資助言・代理業
設 立 2019年9月
資本金 50億円(資本準備金を含む)
株 主 Global X Management Company, Inc. (50%)
大和アセットマネジメント株式会社 (40%)
株式会社大和証券グループ本社 (10%)
拠 点 東京
役 員 代表取締役会長 張 峯碩
代表取締役社長 藤岡 智男
役職員 69名
HP
https://globalxetfs.co.jp/index.html
Global X Japan株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第3174号
一般社団法人日本投資顧問業協会会員
一般社団法人投資信託協会会員
免責事項
・本資料は会社概要及び投資戦略等をご紹介することを目的としており、資料に含まれる商品の勧誘・販売を目的とした資料ではありません。
・本資料に記載されている内容、情報及びデータ等につきましては、本資料作成時点のものであり、各種要因により変動します。
・本資料に関する一切の権利、義務は、情報提供者に帰属し、情報提供者の事由により内容が変更・修正されることがあります。
・本資料の情報に基づく判断については、閲覧者ご自身の責任のもとに行うこととし、万一本資料の情報により損失を被ったとしても、情報提供者は一切の責任を負うものではありません。
・本資料の著作権は、情報提供者に帰属します。
・ファンド(投資信託)のリスクについて
ETFは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資元本が保証されているものではなく、これを割込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。基準価額の主な変動要因については次のとおりです。
「株価の変動(価格変動リスク・信用リスク)」、「その他」
※ 基準価額の動きが指数と完全に一致するものではありません。
※ 基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。
※ 設定・交換のお申し込みにあたって、詳しくは投資信託説明書(交付目論見書) の「投資リスク」をご覧ください。
※ 詳しくは、金融商品取引所で取引をされる際にご利用になる証券会社にお訊ねください。
・お客さまにご負担いただく費用
ETFに係る費用(金融商品取引所を通してETFに投資するお客さまの場合)(2025年5月26日現在)
ETFの市場での売買には、証券会社が独自に定める売買委託手数料がかかり、約定金額とは別にご負担いただきます。(取扱会社ごとに手数料率が異なりますので、その上限額を表示することができません。)
保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、以下の通り運用管理費用(信託報酬)がかかります。
・グローバルX ゲーム&アニメ-本株式ETF【2640】(年率0.649%)
・グローバルX レジャー&エンターテインメント-日本株式ETF【2645】(年率0.649%)
・グローバルX デジタル・イノベーション-日本株式ETF【2626】(年率0.649%)
・グローバルX フィンテック-日本株式ETF【2836】(年率0.649%)
・グローバルX eコマース-日本株式ETF【2627】(年率0.649%)
※その他の費用・手数料としては、組入有価証券売買時の売買委託手数料、先物取引・オプション取引等に要する費用、監査報酬等を信託財産でご負担いただきます。
※ 「その他の費用・手数料」については、運用状況等により変動するため、事前に料率、上限額等を示すことができません。
※ 手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。また、上場投資信託および上場不動産投資信託は市場価格により取引されており、費用を表示することができません。
※
詳しくは、金融商品取引所で取引をされる際にご利用になる証券会社にお訊ねください。
※ 設定・交換のお申し込みにあたっては投資信託説明書(交付目論見書) の「ファンドの費用・税金」をご覧ください。
~「超NISA」 グローバルXであなたのNISAが動き出す。~
大和証券グループのGlobal X Japan株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:藤岡 智男、以下「当社」)は、2025年6月1日(日)から新TVCMの放映を開始します。
新TVCMは、「超NISA」、「グローバルXであなたのNISAが動き出す。」をキャッチコピーに掲げました。本CMは、当社のETFがNISAにもたらすさらなる可能性、そしてそれにより今までの投資との関係性を「超える」ことを表現しています。
本CMは、グレーな世界で人々が立ち止まっている様子から始まります。そんな世界に強い光が射し、場面が一転、オレンジを基調とした希望に満ちた世界へと未来が動き出す様子を、都市の夜明けと人物の表情の明るさで表現しています。
Global X Japan「超NISA」特設サイト
https://globalxetfs.co.jp/special/lp_nisa3/
CM放映概要
タイトル:グローバルX 超NISA「超えろ!」篇
放映開始日:2025年6月1日(日)
放送局・提供番組:TBSテレビ 「news23」(毎週木曜よる11:00~)、「JNNニュース」(毎週日曜あさ6:45~)
YouTube(30秒ver.):
https://youtu.be/vgZml48_Omc
Global X Japan (グローバルX)とは?
Global X Japan株式会社は、成長テーマ型、インカム型、コア型といった革新的なETFラインアップを揃える、国内唯一のETF専門資産運用会社です。2019年9月の設立以降、投資家の皆さまの多様なニーズに応えるべく、エッジの効いたETFを52本提供しています。
公式Webサイト:
https://globalxetfs.co.jp/index.html
YouTube:
https://www.youtube.com/@GlobalXETFsJPN
【本件に関するお問い合わせ先】
Global X Japan株式会社
<報道関係者の皆さま> info@globalxetfs.co.jp
<投資家の皆さま> GXJ_cs@globalxetfs.co.jp
Global X Japan株式会社の情報
東京都千代田区麹町4丁目5番21号
法人名フリガナ
グローバルエックスジャパン
住所
〒102-0083 東京都千代田区麹町4丁目5番21号
推定社員数
1~10人
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4駅東京メトロ有楽町線の麹町駅
地域の観光施設
法人番号
5010001203678
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2020/03/23
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