Greenroom株式会社の訪問時の会話キッカケ
Greenroom株式会社に行くときに、お時間があれば「帝国データバンク史料館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
この度はお招きいただき、ありがとうございます。
新宿御苑前駅の近くで美味しい定食屋さんはありますか
帝国データバンク史料館が近くにあるようですが、行ってみたいのですが、行ったことはありますか
今、Greenroom株式会社の社員数はどのくらいですか
」
google map
都営都営新宿線の新宿三丁目駅
東京メトロ副都心線の新宿三丁目駅
東京メトロ丸ノ内線の四谷三丁目駅
2023年03月28月 13時
“SDGs ウォッシュ”の認知は ”SDGs”それ自体の認知と同程度|市
2022年12月08月 10時
東京都主催「X-HUB TOKYO GLOBAL STARTUP ACC
2022年12月07月 10時
【SDGs】エシカルファッションアイテムが選ばれない3つの理由とは?|市
2022年12月02月 10時
【SDGs】2人に1人以上がエシカルファッションを取り入れている|市場調
2022年11月17月 10時
■基本合意の背景と目的
環境問題・社会課題解決の手段として「サステナブル消費」が注目されています。サステナブル消費をメインストリームに押し上げるには、企業が主体となって商品・サービスを提供し、消費者がそれらを選択することが不可欠です。Greenroomは、サービス「GREEN NOTE PRO」を通して企業側に必要な情報を提供し、より良い商品・サービスを創出するためのサポートをしています。LMは、1億人超のPonta会員基盤と提携社のネットワークを生かし、生活者と企業、社会をつなぎ、SDGsの達成に向けた活動「Green Ponta Project」やスマートフォンアプリ「Green Ponta Action」を通じて、持続可能な社会の実現に取り組んでいます。
今回、両社はサステナブルに関心を持つ消費者を対象としたリサーチの質の向上と、より多くの企業の課題解決に応えるため、業務提携に向けて基本合意いたしました。LMが展開する「Green Ponta Action」は、SDGsアクションに取り組むユーザーが集まるプラットフォームで、環境や社会に配慮した商品・サービスを提供する企業や自治体、団体向けに、アプリユーザーへリサーチを実施できるサービスを提供しています。協業により、Greenroomの有するSDGsに関する知見やコンサルティング力を生かすことで、より多角的なリサーチおよび商品開発支援が可能になります。また「GREEN NOTE PRO」のリサーチに「Green Ponta Action」から回答できる機能開発を検討しており、企業が多くの消費者の声を収集できるよう連携してまいります。
GreenroomおよびLMは、環境問題や社会課題に取り組む企業の一助となるため、今後も積極的に活動を展開してまいります。
■GREEN NOTE PRO(グリーンノートプロ)について
『GREEN NOTE PRO(グリーンノートプロ)』は、急成長するサステナブル市場を捉えるためのマーケットデータプラットフォームです。同市場のトレンドを網羅したマーケットレポートに加えて、サステナブル関心消費者を対象としたリサーチが実施可能です。市場を知り、消費者を知ることで、サステナブルかつ売れる商品・サービスの実現を可能にします。
▼GREEN NOTE PRO(グリーンノートプロ)の詳細はこちら▼
https://green-note.life/pro/
■Green Ponta Actionについて
Green Ponta Actionは、「今日することで、未来を変えてゆく」をコンセプトに、日常生活の中で気軽に取り組めるアクションを積み重ねることで、持続可能な未来に向けた活動を応援できるスマートフォンアプリです。「知る」「宣言する」「振り返る」「あるく」「すいみん」など、日常生活の中にあるアクションを通じてスコアをためると、ステージが上がります。ステージに応じて、Pontaポイントがたまる特典があります。
2021年4月に提供を開始し、これまでに75万ダウンロードを突破しました。1日あたり13万人以上、月間27万人以上のユーザーが、アプリを利用してSDGsアクションに取り組んでいます。
・関連URL
Green Ponta Actionダウンロードページ(https://greenponta.net/redirect.html)
Green Ponta Action情報発信ブログ(note)(https://note.com/gpa/)
■Green Ponta Projectについて(https://www.ponta.jp/c/greenponta/)
LMは2019年12月から、SDGsの達成に向けた活動として、「Green Ponta Project」を展開しています。「ムダのないシアワセに包まれた社会へ」をビジョンに掲げ、無駄な消費をなくすことでさまざまな社会課題を解決し、グリーンでクリーンな地球を維持・存続させること、そのシアワセの循環を生み出し、誰もが晴れやかな笑顔で暮らせる社会に変えていくことを目指しています。
【会社概要】
会社名:Greenroom株式会社
所在地:東京都新宿区新宿1丁目36番2号 新宿第七葉山ビル3階
代表者:山崎 修平
設立:2020年9月
事業内容:サステナブル・エシカル消費の情報プラットフォーム運営
URL:https://greenroom.eco/
オウンドメディア:https://green-note.life/
Twitter:https://twitter.com/GREEN_NOTE_SDGs
【会社概要】
会社名:株式会社ロイヤリティ マーケティング
所在地:東京都渋谷区恵比寿1-18-14恵比寿ファーストスクエア7階
代表者:長谷川 剛
設立:2008年12月
事業内容:ポイント事業、マーケティング事業
URL:https://www.loyalty.co.jp/
市場調査の結果、“SDGs ウォッシュ”の認知は”SDGs”それ自体の認知と同程度であることが分かった結果となりました。
【調査結果】
SDGs ウォッシュという言葉を”人に説明できる”と回答した割合が 4 割強に昇った。
SDGs の認知度が 86%(*)と言われる中で、 ”SDGs ウォッシュ”を知らないと回答した層は 12%に留まり、”SDGs”を知っている人はほぼ”SDGs ウォッシュ”も知っている、と考えられる。
【調査概要】
調査主体: 自社調査
調査方法: インターネット調査
調査媒体: GREEN NOTE(グリーンノート)
調査対象: アプリ内20~50代以上の男女
調査期間: 2022年11月25日(金)~2022年12月6日(月)0時
有効回答数:101人
調査結果:https://green-note.life/4024/
マーケティングリサーチのご依頼について
「GREEN NOTE」を利用しているSDGs / サステナビリティに関心の高いユーザーに対し、マーケティングリサーチが可能な法人向けサービスを提供しております。
調査のご依頼は、下記よりお問い合わせください。
お問い合わせフォームはこちら
https://greenroom.eco/contact/
【GREEN NOTE(グリーンノート)について】
「GREEN NOTE」は、SDGs / サステナビリティ専門ニュースアプリです。
SDGs / サステナビリティについて、国内・海外の最新動向および話題のニュース情報を厳選して毎日お届けします。
【会社概要】
会社名:Greenroom株式会社
所在地:東京都新宿区新宿1丁目36番2号 新宿第七葉山ビル3階
代表者:山崎 修平
設立:2020年9月1日
事業内容:サステナビリティ・トランスフォーメーション支援事業
URL:https://greenroom.eco/
メディア:https://green-note.life/
Twitter:https://twitter.com/GREEN_NOTE_SDGs
■X-HUB TOKYO GLOBAL STARTUP ACCELERATOR OUTBOUND PROGRAMについて
OUTBOUND PROGRAMはグローバルに活躍する東京発スタートアップ企業創出のため、都内スタートアップ企業の海外展開を支援するプロジェクトです。
ニューヨーク、シンガポール、ドイツ、ロンドン、深セン、シリコンバレーの6コースにおいて、各地域のエコシステムに精通しているグローバルアクセラレーターと連携し、ブートキャンプやメンタリングに加え、ビジネスパートナーとの提携や投資家からの資金調達につながる機会を得ることができます。
当社は、本プログラムにおいて、シリコンバレーのメンターによるビジネスモデルの検証や現地ユーザーインサイトの獲得、ピッチのブラッシュアップを通じて、現地投資家からの資金調達やビジネスパートナー獲得を目指します。
※本プログラムは独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO)が運営
参考:https://x-hub.tokyo/outbound_program
参考:https://www.jetro.go.jp/services/xhub.html
■Greenroom株式会社について
2020年9月設立。エシカル消費の総合情報プラットフォーム「GREEN NOTE PRO」を運営。エシカル消費者へのマーケティングリサーチから、最新動向・業界調査、PRまで、エシカル領域のマーケティング業務をすべて完結できます。マーケティング x テックによって世界中のエシカル消費を加速させ、持続可能な社会の実現を目指します。
■GREEN NOTE(グリーンノート)について
『GREEN NOTE(グリーンノート)』は、SDGs/サステナビリティ専門ニュースアプリです。SDGs/サステナビリティについて、国内・海外の最新動向および話題のニュース情報を厳選して毎日お届けします。
また、企業へ自身のアイディアを届ける「プロジェクト」への参加ができます。「プロジェクト」に参加することにより、アプリ内ではポイントが貯まり、そのポイントで寄付やクーポンとの交換が可能です。
▼GREEN NOTE(グリーンノート)のダウンロードはこちら▼
iOS:https://apps.apple.com/jp/app/green-note-%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88/id1568017424?utm_medium=gn-prtimes-221207
Android:https://play.google.com/store/apps/details?id=eco.greenroom.sustainahub&referrer=utm_source%3Dgoogle%26utm_medium%3Dprtimes%26utm_content%3D221207%26anid%3Dadmob
【会社概要】
会社名:Greenroom株式会社
所在地:東京都新宿区新宿1丁目36番2号 新宿第七葉山ビル3階
代表者:山崎 修平
設立:2020年9月1日
事業内容:サステナブル・エシカル消費の情報プラットフォーム運営
URL:https://greenroom.eco/
オウンドメディア:https://green-note.life/
Twitter:https://twitter.com/GREEN_NOTE_SDGs
市場調査の結果、エシカルファッションアイテムが選ばれない3つの理由が分かった結果となりました。
【調査結果】
今回の調査では、エシカルファッションアイテムが消費者に選ばれない理由として下記の3つがあることが分かった。
雑誌やメディア、芸能人やインフルエンサーを通じて認知がされた特定のエシカルファッションアイテムへのアクセスが得られない
想定顧客層の金銭感覚、期待値とのズレ
取り扱いブランド数、商品数の少なさ
いずれも、メーカー、小売による想定顧客のニーズに対する調査に不足があるものと考えられる。
想定顧客の期待価格、購買場所などを含めて声を聞く事が肝要となる。
【調査概要】
調査主体: 自社調査
調査方法: インターネット調査
調査媒体: GREEN NOTE(グリーンノート)
調査対象: アプリ内20~50代以上の男女
調査期間: 2022年10月20日(水)~2022年11月14日(月)0時
有効回答数:101人
調査結果:https://green-note.life/3960/
マーケティングリサーチのご依頼について
「GREEN NOTE」を利用しているSDGs / サステナビリティに関心の高いユーザーに対し、マーケティングリサーチが可能な法人向けサービスを提供しております。
調査のご依頼は、下記よりお問い合わせください。
お問い合わせフォームはこちら
https://greenroom.eco/contact/
【GREEN NOTE(グリーンノート)について】
「GREEN NOTE」は、SDGs / サステナビリティ専門ニュースアプリです。
SDGs / サステナビリティについて、国内・海外の最新動向および話題のニュース情報を厳選して毎日お届けします。
【会社概要】
会社名:Greenroom株式会社
所在地:東京都新宿区新宿1丁目36番2号 新宿第七葉山ビル3階
代表者:山崎 修平
設立:2020年9月1日
事業内容:サステナビリティ・トランスフォーメーション支援事業
URL:https://greenroom.eco/
メディア:https://green-note.life/
Twitter:https://twitter.com/GREEN_NOTE_SDGs
市場調査の結果、約6割がエシカルアイテムの購入経験があることが分かった結果となりました。
【調査結果】
【調査概要】
調査主体: 自社調査
調査方法: インターネット調査
調査媒体: GREEN NOTE(グリーンノート)
調査対象: アプリ内20~50代以上の男女
調査期間: 2022年10月20日(水)~2022年11月14日(月)0時
有効回答数:101人
調査結果:https://green-note.life/3867/
マーケティングリサーチのご依頼について
「GREEN NOTE」を利用しているSDGs / サステナビリティに関心の高いユーザーに対し、マーケティングリサーチが可能な法人向けサービスを提供しております。
調査のご依頼は、下記よりお問い合わせください。
お問い合わせフォームはこちら
https://greenroom.eco/contact/
【GREEN NOTE(グリーンノート)について】
「GREEN NOTE」は、SDGs / サステナビリティ専門ニュースアプリです。
SDGs / サステナビリティについて、国内・海外の最新動向および話題のニュース情報を厳選して毎日お届けします。
【会社概要】
会社名:Greenroom株式会社
所在地:東京都新宿区新宿1丁目36番2号 新宿第七葉山ビル3階
代表者:山崎 修平
設立:2020年9月1日
事業内容:サステナビリティ・トランスフォーメーション支援事業
URL:https://greenroom.eco/
メディア:https://green-note.life/
Twitter:https://twitter.com/GREEN_NOTE_SDGs
Greenroom株式会社の情報
東京都新宿区新宿1丁目36番2号新宿第七葉山ビル3階
法人名フリガナ
グリーンルーム
住所
〒160-0022 東京都新宿区新宿1丁目36番2号新宿第七葉山ビル3階
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東京メトロ丸ノ内線の新宿御苑前駅
地域の企業
地域の観光施設
地域の図書館
法人番号
7011101092381
法人処理区分
新規
プレスリリース
Greenroomとロイヤリティ マーケティングが業務提携に向けて基本合
Greenroomとロイヤリティ マーケティングが業務提携に向けて基本合意書を締結、サステナビリティ領域における企業支援サービスを強化
2023年03月28月 13時
サステナブル消費の情報プラットフォームを運営するGreenroom株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:山崎 修平、以下:Greenroom)と、共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営する株式会社ロイヤリティ マーケティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:長谷川 剛、以下:LM)は、「サステナブル関心消費者を対象とした消費者リサーチおよび同領域における企業支援サービス」に関する業務提携に向けて、基本合意書を締結いたしました。
“SDGs ウォッシュ”の認知は ”SDGs”それ自体の認知と同程度|市場調査レポート
2022年12月08月 10時
Greenroom株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:山崎 修平)が運営するサステナビリティ / SDGs専門ニュースアプリ『GREEN NOTE(グリーンノート)』は、SDGsやサステナブルに関する意識を明らかにすることを目的に、サステナビリティに感度の高いアプリユーザー20~50代以上の101名を対象に「SDGsウォッシュの認知について」の市場調査を実施。
東京都主催「X-HUB TOKYO GLOBAL STARTUP ACCELERATOR OUTBOUND PROGRAM」シリコンバレーコースに採択されました|Greenroom株式会社
2022年12月07月 10時
サステナブル・エシカル消費の情報プラットフォームを運営するGreenroom株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:山崎 修平)は、東京都主催「X-HUB TOKYO GLOBAL STARTUP ACCELERATOR OUTBOUND PROGRAM」シリコンバレーコースに採択されましたことをお知らせします。
【SDGs】エシカルファッションアイテムが選ばれない3つの理由とは?|市場調査レポート
2022年12月02月 10時
Greenroom株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:山崎 修平)が運営するサステナビリティ / SDGs専門ニュースアプリ『GREEN NOTE(グリーンノート)』は、SDGsやサステナブルに関する意識を明らかにすることを目的に、サステナビリティに感度の高いアプリユーザー20~50代以上の101名を対象に「エシカルファッションアイテムの購入」についての市場調査を実施。
【SDGs】2人に1人以上がエシカルファッションを取り入れている|市場調査レポート
2022年11月17月 10時
Greenroom株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:山崎 修平)が運営するサステナビリティ / SDGs専門ニュースアプリ『GREEN NOTE(グリーンノート)』は、SDGsやサステナブルに関する意識を明らかにすることを目的に、サステナビリティに感度の高いアプリユーザー20~50代以上の101名を対象に「エシカルファッションアイテムの購入経験」についての市場調査を実施。