HDHP合同会社の訪問時の会話キッカケ
HDHP合同会社に行くときに、お時間があれば「大倉集古館 」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
お会いできることを楽しみにしておりました。
虎ノ門ヒルズ駅の近くにオススメのお店はありますか
大倉集古館 が近くにあるようですが、歩くと何分かかりますか
少しお聞きしたいのですが、HDHP合同会社の好きなところはどこですか?
」
google map
東京メトロ・銀座線の虎ノ門駅
東京メトロ・銀座線の溜池山王駅
東京メトロ・千代田線の国会議事堂前駅
ルビコン・ソリューションズ株式会社
港区虎ノ門4丁目3番20号神谷町MTビル
株式会社メディコアジャパン
港区虎ノ門2丁目3番17号虎ノ門2丁目タワー19階
アークビジョン株式会社
港区虎ノ門5丁目3番20号
2025年04月17月 13時
ししいわハウス軽井沢トレッキング宿泊プラン「天空の桜」を販売【HDHP合
2025年03月24月 13時
軽井沢のリトリートリゾートししいわハウスにて小林昂祐氏の写真展「SNOW
2025年03月19月 09時
レスキュー&リボーンプロジェクトの輪島塗漆器で池端シェフの料理を楽しむ
軽井沢のリトリートリゾートとして知られる
SHISHI-IWA HOUSE
(運営:HDHP合同会社)では、6月6日(金)にメインダイニングの「Shola」にて能登をサポートするディナーイベントを開催し、本イベントの利益を能登半島の方々への支援に充て、またホテルとしても継続して復興支援に取り組んでいきます。
能登半島地震では280名以上が亡くなり、約600名が負傷、84,000戸以上の住宅が損壊、100以上の事業所が閉鎖するなど、甚大な被害が生じました。政府の試算によれば、被害総額は1.1兆円から2.6兆円にのぼり、日本の地震災害の中で7番目に大きな損失とされています。発生から15ヶ月が経過した現在も復興への道のりは困難を極め、進行は緩やかです。
このディナーイベントでは輪島キリモト・桐本氏をナビゲータに迎え、桐本氏が提案する「輪島塗 Rescue & Reborn
プロジェクト」によって救済された輪島塗御膳揃いを使用。ゲストの皆さまに震災によって居場所をなくした輪島塗の器を実際に手に取って食事を楽しんでいただきます。震災からの復興への道のりはまだまだ長い中、地域の大切な伝統工芸である輪島塗を次世代にもつないで行くべく、桐本氏は能登町のお宿「ふらっと」夫妻が、震災で蔵などに仕舞われていた輪島塗御膳揃いや器などを救い出し、洗浄、保管していた物の中から、傷ある物を何人もの職人の手で、直して、研いで、朱合い漆を塗り、透き溜という新たな仕上げに生まれ変わらせる活動に尽力されています。当日は震災後の活動のご説明および生まれ変わらせた輪島塗の器をご紹介いただきます。
お料理を担当するのは、能登で生まれ育ち、「ラトリエ ドゥ ノト」のシェフとして能登の恵み豊かな素材を用いて活動している池端隼也シェフです。震災でレストランが損壊し、能登でのレストラン営業ができない中、精力的に日本国内を巡り、能登の現状を発信しながら復興を目指して活動する池端シェフが、能登の生産者をサポートする能登らしい食材を用いながらも、SHISHI-IWA HOUSEが位置する軽井沢の食材との出会いも表現する料理をSholaの岡本シェフと共に披露いたします。
SHISHI-IWA HOUSEは、このディナーをひとつのきっかけに、ホテル内 SHISHIIWA SHOPにおいて輪島塗Rebornや輪島キリモトの輪島塗作品を継続的に取り扱い、輪島塗 Rescue & Reborn プロジェクトについて発信していくことで、微力ではあるものの能登地域のものづくりとビジネスの再生を長期的に応援していきたいと考えています。そして、SHISHI-IWA HOUSEのこの取り組みに、ぜひご来場の皆さまにもご賛同いただき、支援の輪を広げていければと願っています。
【能登サポートディナーの概要】
内容:2025年6月6日(金) 18:00~21:00終了予定
会場:SHISHI-IWA HOUSE内レストランShola
料金:38,000円(お料理およびペアリングのドリンクを含む)、税およびサービス料別
定員:30名
*SHISHI-IWA HOUSEにご宿泊をご希望のお客様には宿泊費15%OFFにてご案内いたします。
【輪島塗Rescue & Rebornプロジェクトについて】
民宿「ふらっと」を運営するベンジャミン・フラットさんと船下智香子さんの夫妻が被災した輪島塗を瓦礫の中からレスキューし、輪島キリモトが生まれ変わらせる(リボーン)活動。能登半島地震で保管場所を失い、やむを得ず捨てる事になった輪島塗を譲り受け、必要な人に受け渡す活動。ふらっとの2人の活動を知った桐本さんが、少し欠けがあるなど修復が必要な輪島塗を譲り受け、キリモト流の新しい味付けを加えて再生、輪島塗の新しい価値をつけて発信している。
【L’Atelier de NOTO (ラトリエ・ドゥ・ノト) オーナーシェフ 池端 隼也 (いけはた としや) 氏】
1979年、輪島市生まれ。大阪の辻調理師専門学校を経て、フレンチの名店「カランドリエ」で修行を開始。2006年に渡仏し、ブルゴーニュにある星付きレストランで研鑽を積む。帰国後は大阪で出店予定だったが、帰省した際に「能登の食材の素晴らしさ」を目の当たりにし、急遽地元での出店を決意。2016年に「L’Atelier de NOTO」をオープン。
【レストランShola について】
SHISHI-IWA HOUSEのメインダイニングとして軽井沢にあるSholaは、その土地にしかない素材の探求と、生産者との繋がりを大事にしているレストランです。これらの循環と持続を意識しながら、食を通した新しい場所づくりでありたいと考えます。
【SHISHI-IWA HOUSE軽井沢について】
大自然の森と山々に囲まれた「SHISHI-IWA HOUSE軽井沢」は、東京から新幹線でわずか約1時間、喧騒を離れた静穏なリゾート地に位置し、現代建築、デザイン、アート、信州の季節の食材を駆使した食事と自然環境との調和を大切に、丁寧に創られたリトリート・リゾートです。
SHISHI-IWA HOUSE軽井沢は3つの建築で構成され、SSH No.01(2018年)とSSH No.02(2022年)は坂 茂氏、SSH No.03(2023年)は西沢立衛氏が手がけました。両者共に世界的なプリツカー賞受賞建築家による初のホテルプロジェクトです。SHISHI-IWA HOUSEでは、建築が人々の精神面に与える影響は多大であり、心と体のウェルネスを大切な価値と捉えています。当館ではこの豊かな環境を生かし、お客様のご要望に応じたイベントやアクティビティなど年間プログラムを企画しています。
以上
-ししいわハウスのお問い合わせ先-
reservation@shishiiwahouse.com
TEL 0267-31-6658
自然/美食/文化体験を堪能 2025年4月20日~24日
軽井沢のリトリートリゾートとして知られる
ししいわハウス(運営:HDHP合同会社)
は、4月に満開を迎える桜の季節を満喫するトレッキング体験をメインにした宿泊プラン「天空の桜」を販売いたします。
4月20日から24日の4泊5日の宿泊プランは、象徴的な桜の木が点在する高地へのトレッキングと、その道中での美食と文化体験がセットされたアクティビティをお楽しみいただけます。ゲストは長野県の八つの著名な山々を巡り、満開の頂上へと続く山道を歩きながら、眼下に広がるピンクと白の鮮やかな桜のタペストリーをご覧いただけます。行程には、著名な建築家の安藤忠雄、谷口吉生、杉本博司の作品で有名な清春芸術村への訪問も含まれています。施設内の樹齢80年の檜を使って支えられた地上約4メートルの「茶室 徹」の見学や杉本博司がデザインした創作フレンチレストラン『素透撫 STOVE(すとうぶ)』での食事を楽しむことができます。
トレッキング後には、海抜2,150mの日本最高の屋外天然温泉「本澤温泉」でリラックス。この天国のような温泉でアルプスの美しいパノラマビューを楽しみながら、体の疲れを癒すことができます。
ホテルに戻れば、ししいわハウスのメインダイニング「Shola(ショラ)」で信州の季節の食材を主役にした料理の数々をご堪能いただけます。また、トレッキングからの回復に有効なウェルネスサポートプログラムもお好みに合わせてお選びいただけます。
ししいわハウスでは、地域の方々の情報をもとに毎月のプログラムを企画。アートと建築のツアー、有機農場の訪問、特別なトレッキング体験、趣味志向豊富なイベントやツアーをご提案しております。
【トレッキング宿泊プラン「天空の桜」の概要】
日程:2025年4月20日(日)~24日(木)の4泊5日 *2泊3日のパッケージもございます
料金:2名1室で628,000円/1名分
含まれる内容:
•
ガイド付きトレッキング
•
1日3食の食事
•
全テイスティングセッションへの参加
•
アート&カルチャーおよびウェルネス体験
•
トレッキングへの交通手段
•
軽井沢駅からの往復送迎
•
旅行中に撮影されたプロによる写真およびビデオ
なお、国内のお客様のために以下の2つのコンパクトな宿泊プランもご用意しています。
パッケージに含まれる内容は基本的に上記に準じます。
【ししいわハウス軽井沢について】
大自然の森と山々に囲まれた「ししいわハウス軽井沢」は、東京から新幹線でわずか約1時間、喧騒を離れた静穏なリゾート地に位置し、現代建築、デザイン、アート、信州の季節の食材を駆使した食事と自然環境との調和を大切に、丁寧に創られたリトリートリゾートです。
ししいわハウス軽井沢は3つの建築で構成され、SSH No.01(2018年)とSSH No.02(2022年)は坂 茂氏、SSH No.03(2023年)は西沢立衛氏が手がけました。両者共に世界的なプリツカー賞受賞建築家による初のホテルプロジェクトです。ししいわハウスでは、建築が人々の精神面に与える影響は多大であり、心と体のウェルネスを大切な価値と捉えています。当館ではこの豊かな環境を生かし、お客様のご要望に応じたイベントやアクティビティなど年間を通じプログラムを企画しています。
-お問い合わせ先-
エスティーム 山崎
info@s-team-inc.jp
2025年4月30日まで
熟練の技が光る現代建築、デザイン、アート、食、そして自然環境との調和を大切にするリトリートリゾートとして知られる
軽井沢・ししいわハウス
(運営:HDHP合同会社)では、長野県在住のフォトグラファー小林昂祐氏の写真展「SNOW SCAPES」を4月30日まで開催します。
フォトグラファーの小林昂祐氏は長野県在住で、旅雑誌「TRANSIT」編集部で経験を積み、2014年に独立。自然そのものの美しさや、そこで暮らす人々の営みを取材し、対象に寄り添うことで得た情景を文章と写真で伝えています。
photo by Kosuke Kobayashi
「SNOW SCAPES」は、小林氏自身が雪山に入り、撮影した情景を収めたシリーズです。白馬乗鞍、八ヶ岳、立山、そして唐松岳の雪景色が並び、過酷な環境の中で捉えた、厳しさの中に凛とした美しさが際立つ瞬間が収められています。
<小林昂祐氏 プロフィール>
撮影と執筆業。旅雑誌『TRANSIT』編集部在籍時には「アウトドアを科学する」をテーマにした『terminal』を創刊(2号まで刊行)。2014年、独立。実体験とインタビューを中心に、自然そのものの美しさやその地に暮らす人びとの営みを取材し、対象に寄り添うことで得られる情景を文章と写真で伝える。著書に西表島を特集した『NatureBoy』ほか、おやつの世界を巡る『OYATTU magazine』など。
===本件に関するお問い合わせ===
株式会社エスティーム 山崎
info@s-team-inc.jp
HDHP合同会社の情報
東京都港区虎ノ門2丁目2番5号
住所
〒105-0001 東京都港区虎ノ門2丁目2番5号
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東京メトロ・日比谷線の虎ノ門ヒルズ駅
地域の企業
3社
地域の観光施設
法人番号
8010403015669
法人処理区分
新規
プレスリリース
~能登の復興を考える~軽井沢SHISHI-IWA HOUSEが能登をサポ
~能登の復興を考える~軽井沢SHISHI-IWA HOUSEが能登をサポートするディナーイベント開催
2025年04月17月 13時
~能登の復興を考える~軽井沢SHISHI-IWA HOUSEが能登をサポートするディナーイベント開催
ししいわハウス軽井沢トレッキング宿泊プラン「天空の桜」を販売【HDHP合同会社】
2025年03月24月 13時
ししいわハウス軽井沢トレッキング宿泊プラン「天空の桜」を販売【HDHP合同会社】
軽井沢のリトリートリゾートししいわハウスにて小林昂祐氏の写真展「SNOW SCAPES」を開催
2025年03月19月 09時
軽井沢のリトリートリゾートししいわハウスにて小林昂祐氏の写真展「SNOW SCAPES」を開催