HILLTOP株式会社の情報

京都府宇治市大久保町成手1番地30

HILLTOP株式会社についてですが、推定社員数は101~300人になります。所在地は宇治市大久保町成手1番地30になり、近くの駅は大久保駅。アーネスト合同会社が近くにあります。2017年12月22日に経済産業省より『地域未来牽引企業』の認定を受けました。特許については2021年04月23日に『加工制御情報生成装置、加工制御情報生成方法およびプログラム』を出願しています。また、法人番号については「6130001034516」になります。
HILLTOP株式会社に行くときに、お時間があれば「鉄眼版一切経版木収蔵庫」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ヒルトップ
住所
〒611-0033 京都府宇治市大久保町成手1番地30
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推定社員数
101~300人
認定及び受賞
2017年12月22日に経済産業省より『地域未来牽引企業』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
近鉄京都線の大久保駅
近鉄京都線の久津川駅
JR西日本奈良線の新田駅
近鉄京都線の伊勢田駅
地域の企業
3社
アーネスト合同会社
宇治市大久保町上ノ山1番地の1-208
株式会社アイン
宇治市大久保町旦椋14番地の62
池本車体工業株式会社
宇治市大久保町井ノ尻54番地
地域の観光施設
3箇所
鉄眼版一切経版木収蔵庫
宇治市五ケ庄3番割34-4(黄檗山宝蔵院内)
宇治市源氏物語ミュージアム
宇治市宇治東内45-26
平等院ミュージアム鳳翔館
宇治市宇治蓮華116
特許
2021年04月23日に『加工制御情報生成装置、加工制御情報生成方法およびプログラム』を出願
法人番号
6130001034516
法人処理区分
新規

製造DXを実現するHILLTOP(ヒルトップ)、「2023年度IT賞」において「IT最優秀賞(トランスフォーメーション領域)」を受賞
2023年12月06月 15時
2024年1月31日から開催される第39回IT戦略総合大会 (ITMC 2024)に、HILLTOP代表取締役社長である山本勇輝が登壇HILLTOP株式会社(本社:京都府宇治市、代表取締役社長:山本 勇輝、以下「HILLTOP」)は、公益社団法人企業情報化協会(略称:IT協会、東京都港区芝公園、会長:山内 雅喜)が2024年1月31日(水)から開催する年次大会「第39回IT戦略総合大会 (ITMC 2024)」にて表彰式が行われる「2023年度IT賞」において、「IT最優秀賞(トランスフォーメーション領域)」を受賞いたしました。
IT賞について



「IT賞」とは、わが国の産業界ならびに行政機関などの業務における事業創造、効果的ビジネスモデルの構築・促進、生産性向上等、“ITを高度に活用したビジネス革新”に顕著な努力を払い成果を挙げたと認めうる企業、団体、機関および個人に対して、公益社団法人企業情報化協会(IT協会)が授与するものであり、今回で41回目を迎えます。
「IT最優秀賞」をはじめ、各賞が企業、団体、機関および個人に授与されます。各賞の選定にあたっては、2023年度IT賞審査委員会(委員長:萩野 達也 慶應義塾大学環境情報学部 教授)において、厳正な審議のもと、32件の受賞が決定しました。今回HILLTOPが受賞した「IT最優秀賞(トランスフォーメーション領域)」は、事業・組織のあり方を変えるデジタルトランスフォーメーション(DX)への取組みによって、ITをビジネスや組織経営の根幹にしていくような変革を行った事例に対し授与されるものです。
HILLTOPがこれまで推進してきた、熟練職人が暗黙知として蓄積してきた切削加工技術をデータ化・標準化し、誰でも使用可能な形でシステム化・共有化を行った取り組みと、そのことによる事業領域の拡大などの事業変革の実績についてご評価頂きました。HILLTOPは今後もさらなる製造のDX化を推進していくことで、製造業に関わる人々がより価値のある仕事に集中できる環境作りをサポートし、学びと楽しみに溢れるものづくりの未来を構築することを目指してまいります。
第39回IT戦略総合大会 (ITMC 2024)
公益社団法人企業情報化協会(IT協会)は、IT部門・IT企業をとりまく多種多様の課題克服と、新たな時代に向けた情報交流を目的とした年次大会である「第39回IT戦略総合大会(ITMC 2024)」(会場:東京・港区「ザ・プリンスパークタワー東京」)を、2024年1月31日(水)・2月1日(木)に開催します。
また当日はHILLTOP代表取締役社長である山本勇輝が、1月31日(水)の受賞記念講演『金属の切削加工工程における職人技のデータベース化・共有化による製造DXの実現』(15:20~15:50)および、2023年度IT賞表彰式典(16:00~17:00 )に登壇いたします。 ■開催概要イベント名:第39回IT戦略総合大会(ITMC 2024)日時:2024年1月31日(水)・2月1日(木)
開催方法:リアル開催とオンライン開催によるハイブリッド方式にて開催
主催:公益社団法人企業情報化協会(IT協会)
公益社団法人企業情報化協会(IT協会)について
公益社団法人企業情報化協会(IT協会)は、「IT活用による経営革新の推進機関」として1981年の設立以来、企業の情報化に関する調査研究及び開発を行い、その成果の普及並びに実施を促進することにより、わが国の社会・経済及び産業の健全な発展に寄与することを目的として活動しています。 名称:公益社団法人企業情報化協会(IT協会)会長:山内 雅喜(ヤマトホールディングス株式会社 参与)所在地:〒105-0011 東京都港区芝公園3-1-22 日本能率協会ビル3階設立:1981年7月16日URL:https://jiit.or.jp/
HILLTOP 株式会社について



HILLTOPは製造DXを実現する「デジタルものづくり企業」です。主にアルミの切削加工を行い、特注品の多品種少量生産で様々な業界のニーズに対応しています。製造工程のデジタル化を行い、工場の24時間無人稼働を実現しています。また近年では部品加工事業のみならず、プロダクトの設計からデザイン・表面処理・組立まで、プロジェクトのトータルサポートを行う装置開発事業や、HILLTOPのデジタルものづくりのノウハウをサービス化するソフトウェア開発事業まで事業領域を広げています。 社名:HILLTOP株式会社 代表者:代表取締役社長 山本 勇輝 所在地:〒611-0033 京都府宇治市大久保町成手1-30 設立:1980年9月1日 事業内容:部品加工事業 / 装置開発事業 / ソフトウェア開発事業 URL:https://hilltop21.co.jp/

HILLTOP・BIZYME・小松精機工作所による合弁会社であるネクストコアテクノロジーズ、高効率モータ向け「アモルファス積層コア」の量産化に世界初で目処
2023年06月15月 10時
革新的なテクノロジーでカーボンニュートラルの実現に貢献次世代高効率モータの開発を推進するネクストコアテクノロジーズ株式会社(京都府宇治市、代表取締役:山本 勇輝、以下「NCT」といいます。)は、この度、モータ効率の大幅改善および小型高速化を実現可能な「アモルファス積層コア」の量産化に世界で初めて(自社調べ)目途を付けました。
今回開発したアモルファス積層コアを用いることで、電磁鋼板コアを用いた既存モータに対して最大10%以上のモータ効率向上が確認され、定格5kWクラスでは世界最高レベルの出力密度1.2kW/kg、モータ効率95%を達成できました。アモルファス積層コアの適用により鉄損が低減し、高効率化が得られるだけでなく、駆動時の温度上昇が抑えられることで重希土類フリー磁石の適用範囲が広がります。今後、小型高速回転が要求されるEVやエアコン等への搭載が進み、カーボンニュートラル実現への貢献が期待されます。
NCTは、HILLTOP株式会社(京都府宇治市、代表取締役:山本 勇輝)、BIZYME(ビザイム)株式会社(京都府京都市、代表取締役:金清 裕和)、株式会社小松精機工作所(長野県諏訪市、代表取締役:小松 滋)の中小企業3社による合弁会社です。
取り組みの背景とアモルファス利用の意義
世界で消費される電力の50%以上はモータで消費されていることから、モータ効率の向上はエネルギー消費の大幅な削減に直結します。
アモルファスは、モータのコア(鉄心)材として広く使用されている電磁鋼板と比較してエネルギー損失が約1/10であり、特に高速回転時の損失上昇が電磁鋼板に比べて大幅に抑えられることは、以前から知られていました。しかしながら、アモルファスは非常に薄くかつ硬いという材料特性上、電磁鋼板製のモータコア量産で一般的に採用されている「打ち抜きプレス加工+積層」の工程で作製することが難しく、アモルファス薄帯を樹脂積層した後で、ワイヤーカットにてモータコア形状に切出するなどの作製方法に限定されており、量産には不向きであったため、これまでモータコア材として普及することはありませんでした。
このたび、NCTを構成する3社連合は、「アモルファス素材の製造」、「アモルファスの打抜きプレス加工」、「打抜きアモルファスの積層技術」の主要3課題を全て自社内で開発することで、量産対応可能なアモルファス積層コア生産の開発に世界で初めて目途を付けました。
アモルファス積層コアモータの実証試験と今後の展望






アモルファス積層コアの性能を実証することを目的に、小型EV等にも搭載可能な出力5kWクラスのアモルファス積層コアを採用した世界最高レベルのモータ効率が得られるブラシレスDCモータを開発しました。
本モータは、大同大学(愛知県名古屋市)加納善明教授との共同研究で、アモルファス積層コアの性能を最大限活かせるモータ設計を実施。その後、株式会社明和製作所(福岡県糸島市)等の協力を得て、巻線・モータ組上げを行いました。既存の大手モータメーカに頼ることなく、中小企業の力を結集することで、1年強という短期間で、5kWクラスとしては世界最高レベルのモータ効率95%(同等出力のモータに比べてモータ効率を5~10%改善)及び1.2kW/kgの出力密度を達成しました。
当社では、今後、カーボンニュートラルの実現を達成し得る日本発のキラーコンテンツとするため、アモルファス積層コアを活用した次世代高性能モータを共同開発するパートナー企業を求めていく計画です。
ネクストコアテクノロジーズ株式会社について(https://www.nextcore.jp/



アルミ切削加工を行うHILLTOP株式会社(京都府宇治市、代表取締役:山本 勇輝)、磁性材料開発を行うBIZYME株式会社(京都府京都市、代表取締役:金清 裕和)、精密プレス部品製造を行う株式会社小松精機工作所(長野県諏訪市、代表取締役:小松 滋)の3社による合弁で、2022年9月に会社設立しました。
【会社概要】
商   号:ネクストコアテクノロジーズ株式会社
本   店:京都府宇治市大久保町成手1番30号(HILLTOP株式会社 内)
代 表 者:山本 勇輝
資 本 金:3,000万円
■HILLTOP株式会社について(https://hilltop21.co.jp/
HILLTOPは製造DXを実現する「デジタルものづくり企業」です。主にアルミの切削加工を行い、特注品の多品種少量生産で様々な業界のニーズに対応しています。製造工程のデジタル化を行い、工場の24時間無人稼働を実現しています。また近年では部品加工事業のみならず、プロダクトの設計からデザイン・表面処理・組立まで、プロジェクトのトータルサポートを行う装置開発事業や、HILLTOPのデジタルものづくりのノウハウをサービス化するソフトウェア開発事業まで事業領域を広げています。
■BIZYME(ビザイム)株式会社について(https://bizyme.net/
アモルファス合金、鉄基ナノ結晶材料および希土類鉄系永久磁石等の各種機能性金属材料の研究開発を実施する国内唯一のベンチャー企業。佐賀県伊万里市に設置するImari Lab.では、独自の溶湯急冷技術およびナノ結晶組織制御技術をベースにした種々の金属材料を開発すると共に、各種機能性材料向け設備の設計・製作を実施。併せて日本の金属材料開発スキルの継承を行っています。
■株式会社小松精機工作所について(https://www.komatsuseiki.co.jp/
1953年創業の精密加工企業で、自動車部品、腕時計部品、医療機器等の精密プレス加工および切削加工を主業務としています。特に、自動車エンジン部品のガソリン電子燃料噴射装置のインジェクタ先端に装着されるオリフィスプレートは、プレス加工によって量産をしており、世界シェア約38%を占めております。これらの精密加工技術を活かし、アモルファス積層コア開発においては、プレス打抜き技術および積層技術を担当しています。

製造DXを実現するHILLTOP(ヒルトップ)、「2023年データマネジメント賞」において「データガバナンス賞」を受賞
2023年03月08月 11時
3月9日に開催されるJDMC・インプレス社主催のカンファレンス「データマネジメント 2023」に、HILLTOP代表取締役社長である山本勇輝が登壇HILLTOP 株式会社(本社:京都府宇治市、代表取締役社長:山本 勇輝、以下「HILLTOP」)は、一般社団法人 日本データマネジメント・コンソーシアム(略称:JDMC、東京都江東区豊洲、会長:栗島 聡)および株式会社インプレス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小川 亨)が2023年3月9日(木)に開催するカンファレンス「データマネジメント 2023」にて表彰式が行われる「2023年データマネジメント賞」において、「データガバナンス賞」を受賞いたしました。
データマネジメント賞について
「データマネジメント賞」とは、データマネジメントにおいて、他の模範となる活動を実践している企業・機関に対して授与する表彰制度です。この活動を通じて、JDMCは様々なデータや情報のマネジメントに関する社会的認知を高め、企業・機関などでデータマネジメントを実践する人や組織の活性化を促進し、日本企業・組織の競争力強化に寄与することをめざしており、今年で10回目を迎えます。
「データマネジメント大賞」をはじめ、各賞が受賞企業・機関に授与され、各賞の選定にあたっては、JDMC 運営委員会内に審査委員会が組織され、評価の上、決定されます。
今回HILLTOPが受賞した「データガバナンス賞」は、困難な部門・システム間の調整を断行し、横断的なデータ管理ルールを設計・導入した取り組みに対し授与されるものです。
HILLTOPがこれまで推進してきた、熟練職人が暗黙知として蓄積してきた切削加工技術をデータ化・標準化し、誰でも使用可能な形でシステム化・共有化を行った取り組みについてご評価頂きました。
HILLTOPは今後もさらなる製造のDX化を推進していくことで、製造業に関わる人々がより価値のある仕事に集中できる環境作りをサポートし、学びと楽しみに溢れるものづくりの未来を構築することを目指してまいります。
データマネジメント 2023 について

3月9日開催

JDMCおよび株式会社インプレスは、企業や組織におけるデータ整備・利活用に焦点を合わせた専門カンファレンス、「データマネジメント2023 ~今こそ”データの迷宮”から脱出せよ!~」を、2023年3月9日(木)にオンライン形式で開催します。
また当日はHILLTOP代表取締役社長である山本勇輝が、データマネジメント賞表彰式(9:35~9:50)および講演『製造DXを実現するHILLTOPが描く「ものづくりの未来」[C-6]』(15:10~15:50)に登壇いたします。
■開催概要
イベント名:データマネジメント 2023 ~今こそ”データの迷宮”から脱出せよ!~
日時:2023年3月9日(木)
形式:ウェビナー(ライブ配信)
主催:一般社団法人 日本データマネジメント・コンソーシアム(JDMC)、株式会社インプレス
入場料:無料(事前登録制)
URL:https://seminar-reg.jp/jdmc/dm2023/
一般社団法人 日本データマネジメント・コンソーシアム(JDMC)について

3月9日開催

一般社団法人 日本データマネジメント・コンソーシアム(Japan Data Management Consortium:JDMC)は、データの管理や利活用の仕組みづくりのために必要なガイドラインの提供や提言を行うとともに、関連する各業界団体等と連携し、データマネジメントの実践に向けた様々な取り組みを行っています。会員企業約280社。
社名:一般社団法人 日本データマネジメント・コンソーシアム(JDMC)
代表者:栗島 聡
所在地:〒135-0061 東京都江東区豊洲3-3-9
設立:2011年4月
URL:https://japan-dmc.org/
HILLTOP 株式会社について

3月9日開催

HILLTOPは製造DXを実現する「デジタルものづくり企業」です。主にアルミ・樹脂の切削加工を行い、特注品の多品種少量生産で様々な業界のニーズに対応しています。製造工程のデジタル化を行い、工場の24時間無人稼働を実現しています。
また近年では部品加工事業のみならず、プロダクトの設計からデザイン・表面処理・組立まで、プロジェクトのトータルサポートを行う装置開発事業や、HILLTOPのデジタルものづくりのノウハウをサービス化するソフトウェア開発事業まで事業領域を広げています。
社名:HILLTOP 株式会社
代表者:代表取締役社長 山本 勇輝
所在地:〒611-0033 京都府宇治市大久保町成手1-30
設立:1980年9月1日
事業内容:部品加工事業 / 装置開発事業 / ソフトウェア開発事業
URL:https://hilltop21.co.jp/

民間月面探査プログラム「HAKUTO-R」サポーティングカンパニーのHILLTOP(ヒルトップ)、「2023 国際宇宙産業展 ISIEX」に出展
2023年01月25月 12時
HILLTOP 株式会社(本社:京都府宇治市、代表取締役:山本 勇輝、以下「HILLTOP」)は、2023年2月1日(水)~2月3日(金) に東京ビッグサイトで開催される「2023 国際宇宙産業展 ISIEX」において、「京都試作ネット」ブース(ブースNo:S-40)にて出展いたします。
展示物について
展示スペースには、2022年12月11日にロケットの打ち上げが成功した民間月面探査プログラム「HAKUTO-R」のミッション1(月面着陸)で使用されるランダー(月着陸船)の1/5スケール模型と、2024年予定のミッション2(月面着陸・探査)にて搭載予定のローバー(月面探査車)の実物大コンセプトデザイン模型を展示いたします。
HAKUTO-Rについて



HAKUTO-Rは、株式会社ispaceが行う民間月面探査プログラムです。独自のランダー(月着陸船)とローバー(月面探査車)を開発して、月面着陸と月面探査の2回のミッションを行う予定です。SpaceX社のFalcon 9を使用し、それぞれ2022年にミッション1(月面着陸ミッション)、そして2024年にミッション2(月面探査ミッション)の打ち上げを行う予定です。ミッション1のランダーは、2022年12月11日に打ち上げられました。2023年1月11日には、ミッション1マイルストーンのSuccess5の深宇宙航行の安定運用を1ヶ月間完了しています。
※年号は2023年1月時点の想定
株式会社ispaceについて
「Expand our planet. Expand our future. ~人類の生活圏を宇宙に広げ、持続性のある世界へ~」をビジョンに掲げ、月面資源開発に取り組んでいる宇宙スタートアップ企業。2010年に設立し、Google Lunar XPRIZEレースの最終選考に残った5チームのうちの1チームである「HAKUTO」を運営していました。月への高頻度かつ低コストの輸送サービスを提供することを目的とした小型のランダー(月着陸船)と、月探査用のローバー(月面探査車)を開発。民間企業が月でビジネスを行うためのゲートウェイとなることを目指し、月市場への参入をサポートするための月データビジネスコンセプトの立ち上げも行っています。
HAKUTOにおいてもサポートを行っていたHILLTOPは、今後ともispace社およびHAKUTO-Rをサポートしてまいります。
「2023 国際宇宙産業展 ISIEX」開催概要
会期:2023年2月1日(水)~2月3日(金)
会場:東京ビッグサイト 南ホール
開催時間:10:00~17:00
主催:日刊工業新聞社
入場料:1,000円(税込)※入場登録者、招待状持参者、中学生以下は無料
URL:https://biz.nikkan.co.jp/eve/isiex/
HILLTOP株式会社について
HILLTOPは製造DXを実現する「デジタルものづくり企業」です。主にアルミ・樹脂の切削加工を行い、特注品の多品種少量生産で様々な業界のニーズに対応しています。製造工程のデジタル化を行い、工場の24時間無人稼働を実現しています。
また近年では部品加工事業のみならず、プロダクトの設計からデザイン・表面処理・組立まで、プロジェクトのトータルサポートを行う装置開発事業や、HILLTOPのデジタルものづくりのノウハウをサービス化するソフトウェア開発事業まで事業領域を広げています。
社名:HILLTOP株式会社
代表者:代表取締役社長 山本 勇輝
所在地:〒611-0033 京都府宇治市大久保町成手1-30
設立:1980年9月1日
事業内容:部品加工事業 / 装置開発事業 / ソフトウェア開発事業
URL:https://hilltop21.co.jp/