iPresence合同会社の情報

兵庫県神戸市東灘区向洋町中6丁目9番地神戸ファッションマート

iPresence合同会社についてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は神戸市東灘区向洋町中6丁目9番地神戸ファッションマートになり、近くの駅はアイランド北口駅。株式会社ケイエムコンサルティングが近くにあります。特許については2017年10月17日に『コミュニケーションロボット及びコミュニケーションシステム』を出願しています。また、法人番号については「7140003009761」になります。
iPresence合同会社に行くときに、お時間があれば「神戸深江生活文化史料館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
アイプレゼンス
住所
〒658-0032 兵庫県神戸市東灘区向洋町中6丁目9番地神戸ファッションマート
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推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
六甲ライナーのアイランド北口駅
六甲ライナーのアイランドセンター駅
六甲ライナーのマリンパーク駅
六甲ライナーの南魚崎駅
地域の企業
3社
株式会社ケイエムコンサルティング
神戸市東灘区向洋町中1丁目1番地141号棟1116号室
株式会社神戸合同会計
神戸市東灘区向洋町中5丁目1-524-115
株式会社ネネット
神戸市東灘区向洋町中1丁目4番地123号棟203号室
地域の観光施設
3箇所
神戸深江生活文化史料館
神戸市東灘区深江本町3-5-7
神戸大学海事博物館
神戸市東灘区深江南町5-1-1
菊正宗酒造記念館
神戸市東灘区魚崎西町1-9-1
特許
2017年10月17日に『コミュニケーションロボット及びコミュニケーションシステム』を出願
法人番号
7140003009761
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2019/06/12

iPresenceが1日に50名の遠隔参加者にローカル5Gとテレプレゼンスアバターロボットを活用した、展示会遠隔商談体験・アクセス管理システムを実証。遠隔名刺交換・後日商談も実現!【実施報告】
2023年11月30月 16時
82.9%が、「今後もテレロボットを使用した遠隔商談をしたいと思う」と回答テレロボットやデジタルツインなどを駆使した最先端のコミュニケーションサービスを開発・販売するiPresence合同会社(代表社員:クリストファーズ クリスフランシス/以下、iPresence)は、地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター※1より受託した『ローカル5Gを活用した、テレプレゼンスアバターロボット(以下、テレロボット)「temi」を活用した遠隔商談・展示会向け遠隔操作ロボットアクセス管理システムの実証実験』において、インテックス大阪会場で大阪・関西万博に向けての展示会でオンライン来場50人を対象に提供実施したことをお知らせ致します。

82.9%今後

2023年11月1日(水)に「第4回 大阪・関西万博 開催支援EXPO 」(会場:インテックス大阪、主催:株式会社イノベント) で実施した実証実験では、キッセイコムテック株式会社(本社:長野県松本市/代表取締役会長兼最高経営責任者:神澤 鋭⼆/以下、キッセイコムテック)が提供するローカル5G回線「MICE-NET Local 5G」を活用しました。その結果、通常、混雑した展示会場のLTE4G回線では難しかった10台の遠隔操作移動型テレロボット「temi」の安定した遠隔操作が実現し、高速大容量の安定したインターネット環境の効果が実証できました。
iPresenceは今回の実証実験に向けて、複数メーカーのテレロボットを対象に、テレロボットの現在位置・デジタルツイン連携等の情報を表示して、遠隔商談を求めるオンライン来場者のテレロボット利用を支援するシステムを開発しました。ローカル 5G・SLAM・画像認識・M2M 技術を活用し、屋内位置推定やリアルタイム処理を実現しています。

82.9%今後

実証実験当日は、1日を通して50名のオンライン来場者が、それぞれ事前予約していた時間にオンライン待合会議室(Zoom)にアクセス。そこから該当の会場内のテレロボット「temi」へオンラインオペレーターが振り分け、現地スタッフがオンライン来場者が接続しているテレロボットに付き添い、スムーズな移動サポートを行い、各出展者ブースへの遠隔訪問と遠隔商談を実現。デジタル名刺交換、会期後の個別商談日程調整などの数値化できる実績も成果としても現れています。大阪・関西万博や今後の次世代のMICEイベントでの実装・普及を目指して、今後も取り組んで参ります。
▪実証実験当日の模様の動画はこちら

82.9%今後

▪実証実験参加者へのアンケート結果
88.5%が、テレロボットを使用することで「物理的な移動による疲労感を軽減できたと思う」
実証実験終了後、遠隔参加者にアンケートを実施しました。まずは、テレロボットを使用することで、物理的な移動による疲労感を軽減できたと思うか聞いてみました。

82.9%今後

「そう思う」が51.4%、「ややそう思う」が37.1%、合計で88.5%がテレロボットを使用することで「物理的な移動による疲労感を軽減できたと思う」と回答しています。
82.8%が、テレロボットを使用した遠隔商談は、「商談の選択肢を広げると思う」
また実証実験の遠隔参加者に、テレロボットを使用した遠隔商談は、商談の選択肢を広げると感じたか聞いてみました。

82.9%今後

「そう思う」が51.4%、「ややそう思う」が31.4%、合計で82.8%がテレロボットを使用した遠隔商談は「商談の選択肢を広げると思う」と回答しています。
82.9%が、「今後もテレロボットを使用した遠隔商談をしたいと思う」
そして実証実験の遠隔参加者に、今後もテレロボットを使用した遠隔商談を希望しますかと聞いてみました。

82.9%今後

「そう思う」が42.9%、「ややそう思う」が40%、合計で82.9%が「今後もテレロボットを使用した遠隔商談をしたいと思う」と回答しています。
▪アンケート調査概要
調査主体:iPresence合同会社遠隔商談実証実験参加者 調査
調査期間:2023年11月1日-11月27日
調査対象:実証実験参加者50名(回答数35名、未回答15名)
調査方法:参加者が体験後にアンケートフォーム入力, 担当者による電話アンケート
※1
地方独立行政法人東京都立産業技術研究センターは、2020年度から開始している「中小企業の5G・IoT・ロボット普及促進事業」の一環として、ローカル5Gに関わる技術支援および都内中小企業を対象とした公募型共同研究を行っており、iPresence 合同会社は2021年度の「公募型共同研究」に採択されています。
発表資料:中小企業の5G・IoT・ロボット普及促進事業 公募型共同研究 採択テーマ決定(追加募集分)
https://www.iri-tokyo.jp/uploaded/attachment/13846.pdf
iPresence合同会社 ( https://ipresence.jp/ )
人と人の関わりを先端テクノロジーでエンパワーメントする、テレポートコミュニケーション企業。人々の繋がりに先端技術を取り入れることでコミュニケーション分野に新たなイノベーションを生み出します。テレプレゼンスアバターロボットやメタバース、3Dデジタルデータを活用して今までできなかった「体験のリアルタイム共有」を実現しています。
株式会社イノベント ( https://innovent.co.jp/ )
“人と人、企業と企業を繋ぎ、世の中により良い変化を!”をミッションに、見本市(展示会)の主催、企画、運営業務や各種イベントの企画制作、事務局運営代行、運営管理業務を行っております。「大阪・関西万博 開催支援EXPO」は、万博をビジネスに繋げることを目的とした、弊社の主催展示会の1つです。
キッセイコムテック株式会社 ( https://www.kicnet.co.jp/ )
キッセイ薬品工業株式会社の情報システム部門が分離独立し、1985年に設立したシステムインテグレーターです。システムインテグレーションサービスを中心に、医療・研究機関向けパッケージソフトの開発、情報機器レンタル事業を行っています。特に、情報機器レンタル事業では、機材のレンタルに加え、MICE-NETを主軸とした短期ネットワークインフラ構築・運用保守サービスを展開し、いつでも・どこでもつながる安定したネットワークを提供しています。
iPresence合同会社のプレスリリース一覧
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/69565

初の日本開催!応用数理国際会議(ICIAM2023)ハイブリッド開催が大盛況で終了!テレプレゼンスアバターロボット temiV3 やデジタルツインも好評【実施報告】
2023年09月25月 14時
「ハイブリッド国際学会イベントのニューノーマル」を実現テレロボットやデジタルツインなどを駆使した最先端のコミュニケーションサービスを開発・販売するiPresence合同会社(本社:兵庫県神戸市、CEO:クリストファーズ クリスフランシス、以下iPresence)は、2023年8月20日(日)から25日(金)で日本初開催となった、第10回国際産業数理・応用数理会議 (以下ICIAM2023) の次世代MICEイベントとしてのハイブリッド開催のサポートを実施しましたことをお知らせ致します。

ハイブリッド国際学会イベントのニューノーマル実現テレロボット

iPresenceはICIAM2023主催・運営チームや他のサポートベンダー等と協力しながら下記の体験の機器調達、設営、現場サポート、運営などを実施しました。
■サポート実施概要
1: テレプレゼンスアバターロボット temiV3を使用したポスターセッションの無人展示説明
2: temiV3活用でのポスターセッションへのオンライン参加者の遠隔来場、発表者へ質疑
3: 100講義パラレルZoom配信セッションと一括モニタリングシステム構築
4: temiによる展示会場への呼び込み
5: ICIAM2023会場をデジタルツインアーカイブ化
■会場の模様は下記アーカイブからご覧いただけます。
・ICIAM2023開催会場の様子(デジタルツイン)
https://my.matterport.com/show/?m=N4uAu5wktxF
・テレプレゼンスアバターロボットを使用した、ポスターセッションの様子( 動画 )
https://www.youtube.com/watch?v=SzZ3hkAZA98
ICIAM2023とは
国際産業数理・応用数理会議 (英: International Congress on Industrial and Applied Mathematics, ICIAM) は、4年に一度開催される応用数学の国際研究集会で、2023年の今年は初めて日本で開催することとなり、ICIAM2023は早稲田大学で8月20日(日)より6日間開催されました。
各々の研究内容が連日シンポジウムやポスター形式で発表されたり、公開講座が行われたりする等、約100の国・地域から約5,000人が現地参加しました。
今回の取り組みとしては、現地参加とオンラインの参加費を同等に、どちらの参加形式でも同じようにそこにいる体験や満足感を感じる、ハイブリッド開催を目指しました。
『ハイブリッド国際学会イベントのニューノーマルへ』関係者からのコメント
大石 進一 教授(運営組織委員長/早稲田大学 理工学術院 教授)コメント:
オンライン参加者がアバターロボットtemiV3を運転して、現地のポスターセッションを見に行けて、ポスターセッション発表者とのコミュニケーションができました。オンラインがポスター発表者と直接質疑ができたことが非常に大きく、ポスターセッションに有効なロボットだと感じました。またtemiが会場にいることで、会議としての雰囲気が高まり、参加者が非常に満足できるクオリティーになりました。今後の学会におけるデファクトスタンダードになると感じています。
山中 脩也 准教授(運営組織委員/明星大学 情報学部 准教授)コメント:
次世代型MICEを目指していたのですが、それを具現化してくれる iPresence のような業者さんに出会えて本当に良かったです。今までにないものを目指す過程で、こちらの要望を汲んだ柔軟なソリューションを複数検討してくださり、業者というよりは、共同研究をする仲間のようでした。
ICIAM2023 実施報告
1.テレプレゼンスアバターロボット temiV3を使用したポスターセッションの無人展示説明
各研究者が研究内容をポスター形式にまとめて発表する場、ポスターセッションが連日設けられました。研究者が実際にポスターの前で発表する時間が毎日1時間設けられましたが、その発表時間に来場できない人や、自分の発表で他の人の研究内容を見れない人がいる等、限られた時間内に研究成果を見れる人が少ないことが課題でした。

ハイブリッド国際学会イベントのニューノーマル実現テレロボット

そこで、ポスターセッション終了後の研究発表者が不在後の環境でも、発表者のポスターの前にtemiが移動し、発表者本人のプレゼン解説動画をtemi上で流すことで、まるで研究者本人がその場でポスター発表しているかのような、ポスター展示説明サービスを提供しました。会場内では、temiは16台が一挙に活躍、1箇所に留まらず各ポスターの前に順番に移動することで、ポスターセッション本番の賑やかさも演出することに成功しました。
2: temiV3活用でのポスターセッションへのオンライン参加者の遠隔来場、発表者へ質疑

ハイブリッド国際学会イベントのニューノーマル実現テレロボット

通常、ハイブリッドイベントの遠隔参加者は講義セッションの配信は見れても展示物やポスターセッションには参加できません。しかし、iPresenceの協力の元、会場に行けない遠隔参加者へ、テレロボットtemiV3へとワンクリックでテレポートできる仕組みを提供しました。各プレゼンボードの前へ移動・研究発表者のプレゼンを聞いて質疑をリアルタイムで行いました。参加者は、まるで会場にいるかのような臨場感を感じながら、双方向のコミュニケーションを実現しました。
3: 100講義パラレルZoom配信セッションと一括モニタリングシステム構築

ハイブリッド国際学会イベントのニューノーマル実現テレロボット

100以上のZoom配信の講義が実施期間5日間を通してパラレル同時開催となり、iPresenceが提案した独自のモニタリングシステムが活用されました。4K画質の65インチモニター8台と高スペックゲーミングパソコン8台を利用してZoom配信12~13セッション(計100セッション)に同時アクセス、専用インターネット回線を準備し、通常であれば100台のパソコンと100人の人員でモニタリングが必要な規模のイベント支援を大幅に効率化させることに成功しました。
4: temiによる展示会場への呼び込み

ハイブリッド国際学会イベントのニューノーマル実現テレロボット

学会当日のポスターセッション展示会場への集客として、temiを会場のエントランス付近や人が集まるインフォメーションにtemiを数台配置し、アクセス地図やPR動画を再生し、呼び込み人員の省人化を行いました。
5: ICIAM2023会場をデジタルツインアーカイブ化

ハイブリッド国際学会イベントのニューノーマル実現テレロボット

ICIAM2023の会場となった、早稲田大学早稲田キャンパスを会期中に撮影し、デジタルツイン化しました。Webブラウザよりデジタルツイン空間に入ることにより、実際の会場の雰囲気を一般の方は知ることが出来て、かつ主催者側はイベントの記録として活用しました。デジタルツイン: https://my.matterport.com/show/?m=N4uAu5wktxF
iPresence合同会社について ( https://ipresence.jp/ )
人と人の関わりを先端テクノロジーでエンパワーメントする、テレポートコミュニケーション企業。人々の繋がりに先端技術を取り入れることでコミュニケーション分野に新たなイノベーションを生み出します。テレプレゼンスアバターロボットやメタバース、3Dデジタルデータを活用して今までできなかった「体験のリアルタイム共有」を実現しています。

【企業のショールームをデジタルツイン化】3D交流デジタルショールーム「AvatarTwin (アバターツイン)β版」を7月26日にリリース
2023年08月08月 10時
最先端のコミュニケーションツールを開発・販売するiPresence合同会社(兵庫県神戸市)は、デジタルツインによる遠隔管理ソリューションを展開するArchiTwin株式会社(東京都中央区)と、交流型デジタルショールーム「AvatarTwin β版」を2023年7月26日(水)より共同リリースしました。

最先端のコミュニケーションツール開発

実在するショールームと瓜二つのバーチャルウォークスルー(デジタルツイン空間)を作成し、空間内でお客様と営業の情報交換をリアルタイムに行うことができる、デジタルショールームの運営を実現します。

最先端のコミュニケーションツール開発

「AvatarTwinβ版」はどこからでもお客様に商品説明ができる4K画質の交流型デジタルショールームです。アバターとして空間に入り込み、商品の説明をリアルタイムで顧客と音声会話しながら、見ている場所への視線も可視化することで、デジタルでありながらもまるで対面でのコミュニケーションのような交流を実現しました。専用のアプリのダウンロードは不要で、ブラウザからアクセスし、企業のホームページにも埋め込み表示することが可能です。
機能(抜粋)
・実際のフィジカル空間と瓜二つなデジタルツイン空間を歩き回れる
・デジタルツイン空間を複数人で同時閲覧
・ウェブブラウザから限定公開URLで入室
・閲覧しながらweb会議が同一ページ内で実施可能
・お互いの見ている場所がデジタルアバター表示で一目瞭然
・見ている場所を移動するとリアルタイムでデジタルアバターも移動

最先端のコミュニケーションツール開発

「AvatarTwinβ版」リリースに至った背景
コロナ禍では、多くのデジタルショールームが世の中に誕生しましたが、弊社のお客様にヒアリングした結果、もっとリアルタイムに顧客の反応を見ながらセールスをしたい、アプリをダウンロードしたりする必要のないものが欲しいという声がありました。
そこで、iPresenceが創業以来、ロボットやVR,ARなどを様々な技術を活用し、そこに居ずにそこに居ることをテーマに遠隔コミュニケーション体験をお客様に提供してきた知見や経験を活かした機能を盛り込み、ブラウザ上でワンクリックで操作できるセールス向けデジタルツイン「AvatarTwin」のサービス提供を開始することに致しました。
「AvatarTwinβ版」について ( https://ipresence.jp/avatartwin/ )
AvataTwinβ版では、4K品質のプロ仕様の写真解像度を持つ高性能な3Dカメラで、お客様のショールームを撮影してデジタルツイン化します。実在するショールームと瓜二つのバーチャルウォークスルー(デジタルツイン空間)にアバターとして入り、お客様と営業の情報交換をリアルタイムに行うことのできる、デジタルショールーム運営を実現します。
お客様のショールームの撮影から、デジタルツイン空間の構築、ショールーム活用まで一貫してサポートを行います。
「AvatarTwinβ版」の今後の拡張性
1) テレプレゼンスアバターロボット接続
iPresenceが提供する、テレプレゼンスアバターロボットを介してリアルな空間とデジタルツイン空間を繋ぐことが可能。
2)プラグイン連携
Autodesk,Unity,Unreal Engine, three.jsといったプラグインとも連携予定。拡張開発にも相談可能。
デジタルツイン空間体験受付中!申し込みはこちら ( https://ipresence.jp/contact/ )

最先端のコミュニケーションツール開発

■iPresence合同会社について ( https://ipresence.jp/ )
人と人の関わりを先端テクノロジーでエンパワーメントする、テレポートコミュニケーション企業。人々の繋がりに先端技術を取り入れることでコミュニケーション分野に新たなイノベーションを生み出します。テレプレゼンスアバターロボットやメタバース、3Dデジタルデータを活用して今までできなかった「体験のリアルタイム共有」を実現して参ります。
■ArchiTwin株式会社について ( https://archi-twin.com/ )
2020年創業。デジタルツインの技術を活用した遠隔現場管理ソリューションを用いて、建築業界に貢献することを掲げています。