j.union株式会社の訪問時の会話キッカケ
j.union株式会社に行くときに、お時間があれば「帝国データバンク史料館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
この度はお招きいただき、ありがとうございます。
西新宿駅の近くで美味しいレストランはありますか
帝国データバンク史料館が近くにあるようですが、行ったことはありますか
j.union株式会社への通勤は電車通勤ですか
」
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都営・大江戸線の都庁前駅
都営・大江戸線の西新宿五丁目駅
都営・大江戸線の新宿西口駅
さんれいコンサルティング合同会社
新宿区西新宿1丁目26-2新宿野村ビル32階
I-TANK Estate合同会社
新宿区西新宿3丁目5番3号西新宿ダイヤモンドパレス306号
株式会社ティア
新宿区西新宿4丁目21番22号
2025年06月16月 14時
j.union株式会社、労働組合の広報力を高める新コミュニティ始動
2025年05月14月 11時
女性役員の活躍が進む一方で、約50%が「疲弊感」や約40%が「ハラスメン
2025年04月16月 15時
ジェンダー平等のけん引役として、労働組合はいかにあるべきか。j.union株式会社(東京都新宿区)が、武庫川女子大学教授 本田 一成氏と協働するプロジェクトにて『K2P2提言』を発信
j.union株式会社(東京都新宿区、以下「当社」)は、クミジョとクミダンの協働によるパートナーシップ形成を推進するための提言書『K2P2提言』を発信いたしました。本提言の発信は、武庫川女子大学 本田一成教授との産学連携プロジェクト「K2P2(クミジョ・クミダン パートナーシップ プロジェクト(R)※1)」によるものです。
提言内では、労働組合内のジェンダー平等を実現していくためのビジョンや行動宣言が取りまとめられています。また、各団体がジェンダー平等月間として位置づける6月にあわせて本提言を発信することにより、当社もこの提言を通じて社会全体のジェンダー平等・多様性推進への貢献を目指すものです。
※1 「クミジョ・クミダン パートナーシップ プロジェクト(R)」は武庫川女子大学教授 本田 一成氏とj.union株式会社の登録商標です。(商標登録第6787599号)
クミジョとクミダンのパートナーシップ形成の実現に向けた提言書『K2P2提言』
クミジョとクミダンのパートナーシップ形成の実現に向けた提言書『K2P2提言』
・ページ数:4ページ
・発行日 :2025年6月
・発行人 :武庫川女子大学 本田 一成、j.union株式会社 淺野 淳
・発行 :j.union株式会社
■
『K2P2提言』
主なトピックス(抜粋)
本提言書は、クミジョアンケート2024の調査結果データを基に作成しました。
*本リリースデータを引用される場合は、出展として「K2P2提言/j.union株式会社」の明記をお願いします。
1.現在の情勢に対する認識
•
社会におけるジェンダー平等の取組みは進められており一定の成果も見られるが、けん引役の労働組合内にジェンダー不平等は存在している。
•
日本の働く人々の幸福を実現するためにも労働組合がジェンダー平等の取組みを労働界でリード役となって推進することをK2P2は支援したい。
•
ジェンダー問題を単に女性の問題にせず、男性との真の意味でのパートナーシップ構築によって問題の解決を図っていくことを提言する。
2.2024年度のK2P2活動について
《K2P2ビジョン》
K2P2は、ジェンダー平等の視点から労働組合の活動や運営を見直し、誰もが個性と能力を発揮できる組織を目指し、組合の魅力と価値を高め、すべての働く人の豊かさに貢献します。
《K2P2行動宣言》
・リーダーシップによるジェンダー平等の推進と人権尊重の明確化
・多様性を活かした組織づくりと交渉力の強化
・クミジョ参画の推進と組織の多様性強化
・クミジョとクミダンが協働する人材育成の強化
・ハラスメント防止と安全な組織環境の整備
・柔軟で効率的な組織運営への転換
・学び合いと未来志向の組合づくり
3.K2P2提言
(1)ジェンダー平等の現状を正しく理解し、行動につなげること
(2)パートナーシップの実現に向けた組織づくりを推進すること
(3)活動のあり方を見直し、持続可能な取り組みへとつなげること
『K2P2提言』の閲覧はこちらから
▶
https://www.j-union.co.jp/pr/journal/K2P2teigen
■「クミジョ・クミダン パートナーシップ プロジェクト(R)」とは?
K2P2は、労働組合における女性役員(=クミジョ)と男性役員(=クミダン)の双方の育成を切り口に、ジェンダー平等の視点から労働組合の活動や組織運営の見直し、クミジョの個性と能力が十分に発揮できる組合組織の実現を目指す取り組みです。
本田教授の「クミジョ研究」では、労働組合において少数派であるクミジョが、多数派であるクミダンとの間に、価値観や役割期待のギャップから、さまざまな葛藤や制約を抱えている実態を明らかにしました。
K2P2は、そうした現実に向き合いながら、クミジョとクミダンが互いを理解し合い、対話を通じてパートナーとしての関係を築くことで、次世代型の組合活動へと進化させていくことを目指しています。
当社は2023年春よりこの研究に賛同し、K2P2の推進を通じて、労働組合全体の魅力と価値を高め、労働界の発展に貢献してまいります。
■今後の取り組み
2025年度は、「人への投資」を加速させる取り組みとして、経済・労働界でも焦点となっている「未来協創型」の労使関係構築を掲げ活動を推進します。具体的には、以下の2つを柱とした活動を予定しています。
1.
クミダンアンケートの実施
:組合における男性役員の意識やジェンダー課題を可視化
2.
K2P2コンサルテーションの提供
:組織内労使関係を基盤とした組織内ジェンダー課題の解決支援
当社は、K2P2を通じて、多様な立場の声をつなぎ、組織と社会の未来を共に創る「共創パートナーシップ」の可能性を切り拓いてまいります。
K2P2コンサルテーションにご関心のある方へ
具体的なご相談や導入をご検討の方は、以下のフォームよりお気軽にお問い合わせください。
https://www.j-union.net/contact/consultation/
■j.union株式会社について
当社は、労働組合を専門としたコンサルティング事業を展開している企業です。これまでに国内の企業内組合、産業別組合を中心に累計4,700以上の組織と取引をしています。30年以上にわたる経験から蓄積されたノウハウや活動支援の実績を活かし、労働組合が直面する人と組織と社会に関するあらゆる課題に真摯に向き合い、お客様に寄り添いながら、「働く」ことの価値を探求し続けています。役員育成や組合員教育につながる研修の提供や、情宣物の制作、調査、システムの提供だけではなく、労働組合同士をつなぐコミュニティの運営など、30種類以上のサービスを展開しており、さまざまなご相談に対して、総合的な課題解決のサポートを行っています。
■会社概要
社名 :j.union株式会社
URL :
https://www.j-union.co.jp
本社 :東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー 22階
代表取締役社長 :服部 恵祐
設立 :1989年(平成元年)3月6日
資本金 :4,500万円
事業内容 :労働組合専門の活動支援
■本リリースに関する問い合わせ先
j.union株式会社 K2P2事務局
mail:K2P2@j-union.com
担当者:淺野 淳、藤栄 麻理子、加藤 瞳
多業種の主要労組とともに企画した、広報担当者の“学び合いの場”を2025年5月よりスタート
労働組合を専門にコンサルティングを行うj.union株式会社(東京都新宿区)は、労働組合の広報担当者を対象とした、年間型の学びと交流のプログラム
「労働組合のための広報活動コミュニティ」
を2025年5月より開始します。
本コミュニティは、「他の組合の取り組みを知りたい」「伝えたいことがうまく伝わらない」といった広報担当者の悩みに応え、実践的なスキルの習得と参加者同士の交流を通じて、広報力の向上を目指すものです。
双日労働組合、日清製粉労働組合、パナソニックITSフレンドシップユニオン、BIPROGY労働組合、レイズネクスト労働組合
の5つの組合とともに、企画段階から課題を持ち寄り、構想を練り上げてきた共創型のプロジェクトです。
■ コミュニティの特徴
•
仲間と出会い、知恵を分かち合う
座談会やセミナーで他組合と交流し、リアルな広報実践を共有
•
専門的なノウハウを学べる
デザイン・文章・SNSなど、広報スキルを高める講座を開催
•
誰かの実践がヒントになる
特別な事例でなくてもOK。日々の工夫や失敗も分かち合える
•
「ひとりじゃない」安心感
広報に携わる者同士、悩みや迷いを話し合えるコミュニティ
■ 年間スケジュール(一部抜粋)
•
5月15日(水):広報担当者大集合!広報活動、何してる?(オンライン座談会)
•
6月:労働組合の広報活動とは~「伝わる広報物」の作り方~(対面セミナー/東京)
•
7月:映える広報の見せ方/表現(オンラインミニ講座)
•
10月:企画力養成~共感と行動を呼ぶ広報~(対面セミナー/東京)
•
12月:振り返り企画 広報担当者大集合!(オンライン座談会)
※最新情報や詳細・お申込みは公式サイトをご覧ください:
https://www.j-union.net/service/education/event/li2422.php
※日程についてはご参加者の状況などを考慮し、変更となる可能性がございます。
■ 広報活動コミュニティに込めた想い
幹事組合よりメッセージ
労働組合の広報担当者同士で学びあえる場があるといいなと思い、企画・推進を担っております。みなさんと一緒に広報活動について課題感を共有し、よりよい広報活動について考え、実行していきたいと考えています!
ぜひ、一緒に広報活動コミュニティを通じて、組合活動の活性化を実現しましょう!
「広報活動コミュニティ」企画に携わった幹事組合の皆さま
■
参加対象・費用
•
対象
:労働組合の役員・広報担当者
•
参加費
:
・ReUnion Villageメンバー:無料または割引価格
・一般:セミナー3万円~/ミニ講座1万円~/座談会5千円~
■ ReUnion Village
について
「働く人」のための活動に悩む組合役員をつなぎ、未来に向けた議論をはぐくみ、新たな活動へとつむいでいく共創コミュニティ。温かな助け合いのために集まる労働組合発のサードプレイス。
■
j.union株式会社について
当社は、労働組合を専門としたコンサルティング事業を展開している企業です。これまでに国内の企業内組合、産業別組合を中心に累計4,700以上の組織と取引をしています。30年以上にわたる経験から蓄積されたノウハウや活動支援の実績を活かし、労働組合が直面する人と組織と社会に関するあらゆる課題に真摯に向き合い、お客様に寄り添いながら、「働く」ことの価値を探求し続けています。
会社名:j.union株式会社
所在地:東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー22階
代表取締役社長:服部 恵祐
設立:1989年(平成元年)3月6日
事業内容:労働組合専門の活動支援
資本金:4,500万円
公式サイト:
https://www.j-union.co.jp
■
本件に関するお問い合わせ先
j.union株式会社 ReUnion Village事務局
TEL:03-5339-8220
MAIL:reunionvillage@j-union.com
労働組合における女性役員の実態と課題を明らかに 『K2P2白書2024』を発刊
j.union株式会社(東京都新宿区、以下「当社」)は、武庫川女子大学 本田一成教授と共同で推進する産学連携プロジェクト「K2P2(クミジョ・クミダン パートナーシップ プロジェクト(R)※)」の活動成果をまとめた『K2P2白書2024「かわりゆく労働組合の女性と男性」~未来を創るヒントはどこに?~』を発刊しました。
本白書は、労働組合における女性役員(=クミジョ)と男性役員(=クミダン)が、立場や価値観の違いを超えて“パートナー”として協力する未来を描くプロジェクト「K2P2」の成果を基にした内容です。
本白書では、クミジョへのアンケート調査データ、対話型イベントの記録、座談会で交わされた意見などを通じて、労働組合のあり方や役員間のジェンダー協働に関する示唆を提供します。
※「クミジョ・クミダン パートナーシップ プロジェクト(R)」は 武庫川女子大学教授 本田一成氏 と j.union株式会社の登録商標です。(商標登録第6787599号)
『K2P2白書2024』
・ページ数:28ページ
・発刊日:2025年3月31日
・発行人:武庫川女子大学 本田一成、j.union株式会社 淺野淳
・発行:j.union株式会社
■
『K2P2白書』主なトピックス(抜粋)
*本リリースのデータを引用される場合は、出典として「K2P2白書2024/j.union株式会社」の明記をお願いします。
•
「期待」と「疲弊」が同居するクミジョのリアル
女性役員の増員を65%が肯定的に評価し、83%がその存在を歓迎。一方で、50%が「クミジョならではの疲弊感」、38%が「孤独感」を抱えており、ポジティブな評価の裏に見えにくい葛藤がある。
•
組合経験はキャリアアップに--でも“次は辞退したい”声も
組合活動を「キャリアアップにつながる」と65%が回答。やりがいも感じられている半面、32%が「自己表現の抑制や無力感」、30%が「次は辞退したい」と答えており、継続へのハードルも浮かび上がる。
•
ハラスメント被害、最大84.2%にのぼる層も--属性別で顕著な差
全体で約40%がハラスメント被害を経験。その中でも「非大卒×産別役員」の属性では84.2%という深刻な数字も明らかに。背景にある構造的課題が問われている。
■
目次
1.
クミジョのリアル
・特集1 アンケートの方法と概要
・特集2 「K2P2アンケート調査2024」をどう読むか?
・特集3 クミジョの現実と苦悩
2.
K2P2活動カレンダー
3.
座談会
4.
K2P2に期待すること
▼『K2P2白書』の閲覧は以下
https://www.j-union.co.jp/pr/journal/k2p2/
■「クミジョ・クミダン パートナーシップ プロジェクト(R)」とは?
K2P2は、クミジョとクミダンの双方の育成を切り口に、ジェンダー平等の視点から労働組合の活動や組織運営の見直し、クミジョの個性と能力が十分に発揮できる組合組織の実現を目指す取り組みです。
本田教授の「クミジョ研究」では、労働組合において少数派であるクミジョが、多数派であるクミダンとの間に、価値観や役割期待のギャップから、さまざまな葛藤や制約を抱えている実態が明らかになりました。
K2P2は、そうした現実に向き合いながら、クミジョとクミダンが互いを理解し合い、対話を通じてパートナーとしての関係を築くことで、次世代型の組合活動へと進化させていくことを目指しています。
当社は2023年春よりこの研究に賛同し、K2P2の推進を通じて、労働組合全体の魅力と価値を高め、労働界の発展に貢献してまいります。
■
今後の取り組み
2025年度は、「人への投資」を加速させる取り組みとして、経済・労働界でも焦点となっている「未来協創型」の労使関係構築を掲げ活動を推進します。具体的には、以下の2つを柱とした活動を予定しています。
1.
クミダンアンケートの実施
:組合における男性役員の意識やジェンダー課題を可視化
2.
K2P2コンサルテーションの提供
:組織内労使関係を基盤とした組織内ジェンダー課題の解決支援
当社は、K2P2を通じて、多様な立場の声をつなぎ、組織と社会の未来を共に創る「共創パートナーシップ」の可能性を切り拓いてまいります。
K2P2コンサルテーションにご関心のある方へ
具体的なご相談や導入をご検討の方は、以下のフォームよりお気軽にお問い合わせください。
https://www.j-union.net/contact/consultation/
■j.union株式会社について
当社は、労働組合を専門としたコンサルティング事業を展開している企業です。これまでに国内の企業内組合、産業別組合を中心に累計4,700以上の組織と取引をしています。30年以上にわたる経験から蓄積されたノウハウや活動支援の実績を活かし、労働組合が直面する人と組織と社会に関するあらゆる課題に真摯に向き合い、お客様に寄り添いながら、「働く」ことの価値を探求し続けています。役員育成や組合員教育につながる研修の提供や、情宣物の制作、調査、システムの提供だけではなく、労働組合同士をつなぐコミュニティの運営など、30種類以上のサービスを展開しており、さまざまなご相談に対して、総合的な課題解決のサポートを行っています。
◼️会社概要
社名 :j.union株式会社
URL :
https://www.j-union.co.jp
本社 :東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー 22階
代表取締役社長 :服部 恵祐
設立 :1989年(平成元年)3月6日
資本金 :4,500万円
事業内容 :労働組合専門の活動支援
【 本リリースに関するお問い合わせ先 】
j.union株式会社 K2P2事務局
mail:K2P2@j-union.com
担当者:淺野 淳、藤栄 麻理子、加藤 瞳
j.union株式会社の情報
東京都新宿区西新宿6丁目5番1号
法人名フリガナ
ジェイユニオン
住所
〒160-0023 東京都新宿区西新宿6丁目5番1号
推定社員数
101~300人
事業概要
労働組合対象コンサル業務
企業ホームページ
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周辺の駅
4駅東京メトロ・丸ノ内線の西新宿駅
地域の企業
3社
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法人番号
3011101029858
法人処理区分
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