JAG国際エナジー株式会社の訪問時の会話キッカケ
JAG国際エナジー株式会社に行くときに、お時間があれば「相田みつを美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
この度はお招きいただき、ありがとうございます。
帯広駅の近くには居酒屋はありますか
相田みつを美術館が近くにあるようですが、どんな展示物があるか、ご存知ですか
JAG国際エナジー株式会社への通勤は電車通勤ですか
」
google map
JR北海道・根岸線の柏林台駅
株式会社Kips
千代田区丸の内1丁目5番1号新丸の内ビルディング
株式会社スカイロボット
千代田区丸の内3丁目2番2号丸の内二重橋ビル2階
株式会社Novel
千代田区丸の内2丁目3番2号郵船ビルディング
当社は、2012年に再生可能エネルギー開発を主業務とするJAG国際エナジー株式会社として国内における再生可能エネルギー開発事業をスタートしました。2021年9月には、日本アジアグループから離脱し、新たにカーライル・グループが運営・管理するグリーン ホールディングス エルピー(Green Holdings, L.P.)を株主に迎え、新たなスタートの第1歩を踏み出しました。
事業内容は、再生可能エネルギー全般の発電施設の開発から、EPC(設計、調達、建設)、O&M(運用、管理)および付随するコンサルティング、新電力事業まで、地域活性化にもつながる事業開発を進めており、今日では年間2億kWh以上の電気を生み出し、約58,800世帯の年間消費量をまかなっています。
新たな社名は、エネルギー(Energy)事業を中核とし、地域の持つ“チカラ”を顕在化させ、自律かつ自走するための持続的なサポートを通じて、地域の未来を創出するという当社の強い意思(Will)を込め、株式会社エネウィル(Enewill)としました。同様に新たなロゴマークは、地域の未来、私たち自身の未来、その大地から湧き出るエネルギーをともに創り出す決意をイメージしています。
今般の商号変更を新たな起点として、太陽光発電を中心とした再生エネルギー事業だけではなく、より地域に根差した持続性の高い豊かなまちづくりのパートナーとして、エネルギーの地産地消および地域活性化への貢献を標榜し、風力、バイオマスなど多岐にわたる再生エネルギー事業の強化、拡充を図るとともに、エネルギー事業をベースに、その地域で暮らす人々に豊かなまちづくりを支援する地域創生事業にも注力してまいります。
JAG国際エナジー株式会社の情報
東京都千代田区丸の内3丁目1番1号
法人名フリガナ
ジェイエイジーコクサイエナジー
住所
〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目1番1号
推定社員数
51~100人
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
周辺の駅
2駅JR北海道・根岸線の帯広駅
地域の企業
3社
地域の観光施設
法人番号
4010001102071
法人処理区分
吸収合併
法人更新年月日
2019/10/04
法人変更事由の詳細
令和1年10月1日東京都千代田区六番町2番地JAGソーラーウェイ2合同会社(1010003021355)を合併
プレスリリース
10月1日より、株式会社エネウィルに商号を変更
2022年09月30月 11時
JAG 国際エナジー株式会社(代表取締役社長:坂根 多加弘)は、取締役会決議ならびにその後の株主総会における決議を経て、2022年10月1日より、「JAG国際エナジー株式会社」から「株式会社エネウィル」に商号を変更いたします。