JBCCホールディングス株式会社の訪問時の会話キッカケ
「
こんな素敵な日にお会いできて嬉しいです。
蒲田駅の近くで美味しいレストランはありますか
今、JBCCホールディングス株式会社の社員数はどのくらいですか
」
google map
東急池上線の蒲田駅
東急多摩川線の蒲田駅
京急空港線の京急蒲田駅
2025年05月22月 11時
ハワイ、シドニー等、国内外の旅行メニューを自由に選択できる社員旅行制度を
2025年05月14月 11時
新国立劇場、オンプレシステムを Microsoft クラウドへ移行・刷新
2025年04月24月 11時
JBCC、マルチクラウド対応のIaaSセキュリティ監査サービスを提供開始
2025年03月27月 11時
JBCC、AWSの「移行とモダナイゼーションコンピテンシー」認定を取得
2025年03月26月 11時
工程進捗の可視化によりDXを加速、内製化体制を整えグループ企業に展開へ
ITサービス業のJBCC株式会社(本社:東京都中央区、社長:東上 征司、以下 JBCC)は、株式会社ヤマシナ(所在地:京都府京都市、代表取締役社長 古川 泰司、以下 ヤマシナ)の1,000種超の高精度ネジ・ボルトの生産・販売管理を支える基幹システムを、JBCC独自のアジャイル開発手法とローコード開発ツールGeneXusを活用した超高速開発によりクラウド上で刷新しました。プロジェクトを通してヤマシナの技術者への内製化支援も行い、M&A対応によるグループ企業への今後のシステム展開にも伴走しています。
ヤマシナは自動車産業向けを中心とした高精度ネジ・ボルトメーカーで、近年は自動車の軽量化ニーズに応える製品開発・技術革新など、新たな価値提供に取り組んでいます。従来の基幹システムは、15年前に導入したパッケージの販売管理システムに製造部門用の大規模なカスタマイズを施したレガシーシステムで、約200本の自社開発プログラムをサブシステムで追加して業務に対応してきましたが、ソフトウエアおよびハードウエアの保守期限が迫り、業界・法規定への対応や、近年M&Aで増加したグループ企業へのシステム展開も困難で、早期刷新が急務となっていました。
しかしながら、1,000種以上のネジ・ボルトの生産工程はそれぞれ複雑かつ異なっており、パッケージで対応することは難しく、JBCCは業務に合わせて開発することを提案。大規模な基幹システム開発を得意とする超高速開発により、現場担当者や情報システム部門とチーム一体となり、試作段階からスピーディに改善を重ねました。その結果、新たに生産工程の進捗を可視化し、業務効率の向上や意思決定の迅速化に寄与するシステムを実現しました。
■新基幹システムの特長
1.多品種・中量生産の複雑な生産工程を支える基幹システムをJBCCの超高速開発で構築
・チーム一体となって社内外での部品加工や材料支給品を扱う多様な生産工程の業務理解を徹底
・JBCC独自のアジャイル開発手法による超高速開発を適用。現場の要望を反映しながら、5回の開発サイクルを
通じて機能精度を向上、使いやすいシステムを実現
・日報手入力だった工程管理をシステム化、進捗状況がリアルタイムで可視化され、問題の早期発見・対応が可能に
2.伴走型内製化支援により超高速開発手法・ノウハウを自社で習得、グループ企業へ展開
・社内技術者3名が開発チームに参加、アジャイル開発手法とローコード開発ツールGeneXusのノウハウを蓄積して
内製化体制を確立
・現場部門から情報システム部門へ要望を伝える動きが活性化、変革に応じ改善を重ね、より使いやすいシステムへ
3.IT基盤をクラウド化、24/365体制のクラウド運用・監視サービスにより、長期にわたり安定したIT環境を整備
・JBCCの運用付きクラウドサービス「EcoOne」により運用管理を省力化、JBCCのIT専門家が安定稼働を
サポート
・維持・拡張性に優れ長期にわたり使い続けられるIT基盤を得て、社内技術者は業務アプリの開発・運用に専念へ
詳細は、JBCCサイトのお客様事例でご確認ください。
■事例紹介
https://www.jbcc.co.jp/casestudy/solution/dev/yamashina.html
■事例動画
https://youtu.be/3d64EOQvCS4
JBCCグループはDXサービス「HARMONIZE 2.0(ハーモナイズ 2.0)」で先進技術を最適構成で活用できるクラウドサービスや独自のアジャイル開発手法により高品質・短納期でのシステム開発を可能にする超高速開発を提供しています。JBCCならびにJBCCグループは、「HARMONIZE 2.0」を通じて、企業および様々な分野におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)をご支援します。
--------------------------------------------------------------------------------------------------
■
HARMONIZE 2.0について
https://www.jbcchd.co.jp/lp/harmonize/
「HARMONIZE 2.0(ハーモナイズ 2.0)」は、JBCCグループが強みとするクラウド、
セキュリティ、超高速開発に、新たにAI&データ活用を加えて進化した、お客様のDXを
加速するITサービス体系です。JBCCグループが持つデジタル技術や手法にAIなど
先進技術を取り入れ、最新のDXを実現します。
-------------------------------------------------------------------------------------------------
■ 株式会社ヤマシナ
https://www.kk-yamashina.co.jp/
1917 年設立から一世紀の歴史を持ち、戦後は高度経済成長とモータリゼーションに貢献してきたねじ・ボルト、金属部品の専門メーカーです。主なユーザー企業は、自動車関連が65%、弱電・産業機器関連が30%で、高品質は当然のこと、お客様のニーズに応じた設計・開発志向の事業展開を行っています。
■ JBCC株式会社について
https://www.jbcc.co.jp/
クラウドサービスを中心にシステムの設計から構築、運用までを一貫して手掛けるITサービス企業です。超高速システム開発を特長とし、セキュリティ・AI等のサービスとともに、お客様のシステムの課題を技術力とスピードで解決します。
※JBCC株式会社は、JBCCホールディングス株式会社(代表取締役社長:東上 征司/本社:東京都中央区)の事業会社です。
-------------------------------------------------------------------------------------------------
<本件に関するお問い合わせ>
● 報道関係の皆さま JBCCホールディングス株式会社 広報
長谷川 Tel: 03-6262-3233 E-mail: jb_info@jbcc.co.jp
●お客さま JBCC株式会社 ソリューション事業 広報・マーケティング本部
浦辺/柳澤 E-mail: mktg@jbcc.co.jp
グループ全社員2,000名を対象に福利厚生を拡充、人材確保へ
ITサービス業のJBCCホールディングス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:東上 征司)は、JBCCグループの福利厚生の拡充として新たに社員旅行制度を追加し、2025年4月より運用を開始しました。
新たに導入した制度では、年間を通じて国内外の旅行メニューを取り揃え、全ての社員が自由にメニューを選択することができます。JBCCグループの福利厚生プログラム「J-Care(ジェイ ケア)」の一環としてJBCCグループの全社員・役員を対象に提供され、旅行費用の全額または一部を会社が補助することで、社員は費用負担を抑えて旅行に参加することができます。
社員旅行を通じて社員の心身のフリレッシュに加え、グループ会社や部門を越えたコミュニケーションを活性化し、チーム力の強化およびエンゲージメントの向上につなげていきます。
今回、新たに導入した社員旅行(補助)制度は以下の通りです。
■
生活スタイルの多様化に合わせ、誰もが参加しやすい旅行機会を提供
JBCCグループでは、社員が時間、場所、年齢にかかわらず、自己の能力を最大限に発揮できるよう、働く環境の整備・変革を推進しています(例:フルフレックス制の導入、テレワークの活用、シニア活躍「極・匠プログラム」の運用など)。これらの働き方を支え、社員が仲間とともに創造的に働ける環境づくりの一環として、多様な働き方や生活スタイルの変化に合わせて複数の旅行メニューを自由に選択できるようにしました。
【2025年度 社員旅行メニュー】
6月のハワイ社員旅行(定員150名・4泊)を皮切りに、年間を通じて国内外、計8か所への社員旅行を実施します。
・海外旅行(3か所)・・・ 米国(ハワイ)、豪州(シドニー)、韓国(ソウル)
・国内旅行(5か所)・・・ 北海道、沖縄 他、イベント参加型旅行として世界陸上観戦/大阪万博ツアーなど
※いずれも2025年4月時点の予定
■
旅行代金を会社が補助、社員の費用負担を軽減
旅行にかかる実費に応じて、その一定額を福利厚生費として会社が補助し、社員の費用負担を軽減します。
■
社員同士のコミュニケーション機会の創出
旅行メニューは、組織に関係なく最大8名までのチームまたは個人で申し込みが可能です(旅行定員を超える応募数があった際は、抽選により参加者を決定)。旅行による心身のリフレッシュに加え、グループ会社や部門を越えた社員同士のコミュニケーション機会を創出し、グループ全体でのチーム力向上を図ります。
JBCCグループは、2024年度よりスタートした3ヶ年の中期経営計画「CHALLENGE 2026」において、人材戦略を継続した企業成長を実現するための戦略的優先課題と位置付け、過去3ヶ年の累計実績比1.5倍となる約25億円の人材投資を行います。新たに策定した、採用/育成/人材配置/リテンションで構成される「JBCC人材戦略サイクル」に合わせた各種人事制度を展開・推進することで、優秀な人材を確保し、IT企業としての競争力をさらに高め、業界をリードする価値創造型企業を目指します。
■
JBCCホールディングス株式会社(JBCCグループ)について
https://www.jbcchd.co.jp/
企業のDXを実現するITサービス企業グループ。2024年4月創立60周年を迎え、JBCC株式会社を中心に国内外に約50拠点を展開。マルチクラウド環境に対応したクラウド、セキュリティのサービスを取り揃え、お客様の安全かつ長期的なクラウド活用を推進しています。また、基幹システムの超高速開発を特長として、お客様の経営課題を技術力とスピードで解決します。
【参考】JBCCグループの福利厚生プログラム「J-Care」
_______________________________________________________
<本件に関するお問い合わせ>
JBCCホールディングス株式会社 広報 長谷川
TEL: 03-6262-3233 E-mail: jb_info@jbcc.co.jp
JBCCがクラウド&セキュリティの最適化にトータルで伴走
ITサービス業のJBCC株式会社(本社:東京都中央区、社長:東上 征司、以下 JBCC)は、公益財団法人 新国立劇場運営財団(所在地:東京都渋谷区、理事長 銭谷眞美、以下 新国立劇場)のオンプレミスの情報系システムと基幹ネットワーク基盤を Microsoft Azure に移行・刷新を支援し、併せて最新のクラウド脅威に対するセキュリティの強化を図りました。
移行にあたっては、導入効果と移行計画を可視化する「クラウド移行コンサルテーション」を無償で実施。徹底的に無駄を省いた最適構成のクラウド構成により、35%のシステムコストの削減を実現しました。移行後も継続的にコスト削減を提案する「クラウドコスト最適化サービス」を通して、最適なコストで運用を支援しています。
新国立劇場は、日本で唯一の現代舞台芸術を上演する国立劇場で、年間300公演以上の舞台運営、企画・制作、人材育成、調査研究など現代舞台芸術に関わる包括的な事業を行っています。オンプレミスのハードウェアの保守費用高騰、5年毎の更改、頻発するトラブル対応が喫緊の課題となる中で、IT人材が限られており、システムの運用管理を改善するために、クラウド移行を決断されました。
JBCCの各種クラウド支援サービスを活用した、新システム基盤の特長は下記のとおりです。
■ 新国立劇場の Microsoft Azure を活用した新システム基盤の特長
1.「クラウド移行コンサルテーション」を無償で実施、Microsoft Azure の最適構成を実現しコスト35%削減
・長期利用割引、Azure ハイブリッド特典※1、Azure Advisor※2などを活用してインフラコストを削減
・JBCCのエンジニアが現状分析、クラウドの導入効果、移行可否の整理と計画、クラウド最適運用の立案を実施
*1 特定の Microsoft 製品のライセンスを持つ場合に Azure 上で Windows 仮想マシンを割引価格で利用できる特典
*2 Microsoft Azure のリソース状況を監視し、最適な活用法を提案してくれるサービス
2.クラウド脅威に備えてセキュリティ強化、JBCCがクラウド活用をトータルで支援
・ファイアウォールを Microsoft Aure 上でクラウド化、最新のクラウド脅威に備えたセキュリティ対策を実現
・JBCCのエンドポイントセキュリティ運用支援サービスでセキュリティ強化、「マネージドサービス for EPP Plus」を活用
3.「クラウドコスト最適化サービス」で運用開始後も継続的にコストを最適化、日々の運用管理からも解放
・クラウド利用状況に基づき月次レポートでサイジング最適化を提案、クラウドコスト課題に対応
・JBCCの運用付きクラウドサービス「EcoOne」により運用管理を省力化、定期的な部門異動がある組織体制をITの専門家がサポート
詳細は、JBCCサイトのお客様事例でご確認ください。
■事例紹介
https://www.jbcc.co.jp/casestudy/solution/cloud/nntt.html
JBCCグループはトータルITサービス「HARMONIZE 2.0(ハーモナイズ 2.0)」で先進技術を最適構成で活用できるクラウドサービスや独自のアジャイル開発手法を用いて高品質なシステムを圧倒的スピードで構築する超高速開発を提供しています。JBCCならびにJBCCグループは、「HARMONIZE 2.0」を通じて、企業および様々な分野におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)をご支援します。
※記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
■
HARMONIZE 2.0について
https://www.jbcchd.co.jp/lp/harmonize/
「HARMONIZE 2.0(ハーモナイズ 2.0)」は、JBCCグループが強みとするクラウド、
セキュリティ、超高速開発に、新たにAI&データ活用を加えて進化した、お客様のDXを
加速するITサービス体系です。JBCCグループが持つデジタル技術や手法にAIなど
先進技術を取り入れ、最新のDXを実現します。
■ 公益財団法人 新国立劇場運営財団
https://www.nntt.jac.go.jp/
1997 年に開場した現代舞台芸術における日本で唯一の国立劇場です。優れた舞台芸術の創造・振興・普及に努め、日本の文化の向上に寄与し、心豊かで活力ある社会の持続的な発展に貢献することを使命とし、オペラ、舞踊(バレエ、ダンス)、演劇の3部門で世界水準の公演を制作・上演するほか、次世代アーティスト育成、国内外の劇場との連携など、現代舞台芸術に関わる包括的な事業を行っています。
■ JBCC株式会社について
https://www.jbcc.co.jp/
クラウドサービスを中心にシステムの設計から構築、運用までを一貫して手掛けるITサービス企業です。超高速システム開発を特長とし、セキュリティ・AI等のサービスとともに、お客様のシステムの課題を技術力とスピードで解決します。
JBCC株式会社は、JBCCホールディングス株式会社(代表取締役社長:東上 征司/本社:東京都中央区)の事業会社です。
<本件に関するお問い合わせ>
報道関係の皆さま
JBCCホールディングス株式会社 広報 長谷川/柳澤
Tel: 03-6262-3233 E-mail: jb_info@jbcc.co.jp
お客さま
JBCC株式会社 ソリューション事業 マーケティング本部 渡辺
E-mail: mktg@jbcc.co.jp
総合的なセキュリティ管理プラットフォームで一括監査を実現
JBCC株式会社(本社:東京都中央区、社長:東上 征司)は、マルチクラウドのIaaS環境※1のセキュリティリスクや脆弱性について横断的に監査・管理する「IaaSセキュリティ監査サービス」を提供開始します。これは、ガートナー社が提唱するCNAPP※2に即したもので、各パブリッククラウド環境の監視に加え、マルチクラウド環境の一括管理を提供します。本サービスにより、複雑化・大規模化するIaaS環境のセキュリティ管理が効果的かつ効率的に行えます。
※1 Amazon Web Service、Microsoft Azure、Google Cloud Platform
※2 CNAPP(シーナップ):クラウド上のインフラやクラウドネイティブなアプリケーションには、全体を一括管理し効率的に保護する総合的なセキュリティ管理プラットフォームが必要だとする考え方
IaaS環境の利用においては、設定ミスによる情報漏洩、セキュリティパッチの適用漏れなどの脆弱性を突いた攻撃、不正アクセスによる機密情報の窃取等が増加しています。攻撃者はIaaS環境上に攻撃できる箇所がないかくまなく探っているため、ユーザー側は、個別対策だけではなくシステム全体の保護と管理が必要となります。
しかし、クラウド活用が進む現在のマルチクラウド環境下においては、個々のクラウドが提供する標準のツールではシステム全体を総合的に管理することは難しく、またCNAPPに即した対策としては足りない部分があることから、セキュリティリスクを見逃してしまう可能性があります。
IaaSセキュリティ監査サービスでは、監査ツールを用いてマルチクラウド環境を一括で監査し、設定ミスや脆弱性の発見、不審なアクティビティの検知、無許可IT資産の発見、機密情報※3の可視化、それらを複合的に分析しリスクのある攻撃経路を検出し、経験豊富なセキュリティエンジニアによる運用支援を行います。また、監査結果を分析し、独自の知見を活かしてリスクに対する優先順位付けや推奨対策を含むレポートを作成、定期ミーティングでの報告を実施します。
※3 機密情報:メールアドレスや住所氏名、パスワードやマイナンバーカード、クレジットカード情報等
■ 本サービスの概要
■ 本サービスの概要図
・IaaSセキュリティ監査サービス詳細
https://www.jbcc.co.jp/products/solution/sec/iaas_sec/
JBCCのセキュリティは、お客様IT環境の現状のセキュリティリスクを可視化する「見える化サービス」を強みとし、お客様ごとに最適なセキュリティの全体提案から、マルチクラウド環境に対応したセキュリティの実装、日々の運用を支援するマネジメントサービス等、安全なIT環境の実現を全方位で支援しています。
■ JBCC株式会社について
https://www.jbcc.co.jp/
クラウドサービスを中心にシステムの設計から構築、運用までを一貫して手掛けるITサービス企業です。超高速システム開発を特長とし、セキュリティ・AI等のサービスとともに、お客様のシステムの課題を技術力とスピードで解決します。JBCC株式会社は、JBCCホールディングス株式会社(代表取締役社長:東上 征司/本社:東京都中央区)の事業会社です。
※ 記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
<本件に関するお問い合わせ>
報道関係の皆さま
JBCCホールディングス株式会社 広報 長谷川/宮根
Tel:03-6262-3233 E-mail: jb_info@jbcc.co.jp
お客様
JBCC株式会社 セキュリティサービス事業部 望月
E-mail: mktg@jbcc.co.jp
IT サービス業のJBCC株式会社(本社:東京都中央区、社長:東上 征司、以下JBCC)は、アマゾン ウェブ サービス(以下:AWS)の「移行とモダナイゼーションコンピテンシー」※1の認定を取得しました。
「移行とモダナイゼーションコンピテンシー」は、基幹システムや業務アプリケーションのAWSへの移行において、調査から計画、移行、運用までのすべてのフェーズにおける専門知識と豊富な実績やソリューションを持ち、モダナイゼーション※2の自動化と加速において優れた技術力と成功実績を持つパートナーに与えられる認定です。
JBCCは、AWSパートナーとしてAWS移行支援をはじめ、マルチクラウド環境におけるシステム構築・運用の豊富なノウハウを持ち、クラウドに関するお悩みを解決するために、無料アセスメントや相談会、各種セミナーやワークショップを通じて、お客様のクラウド環境の最適化を提案しています。これまでのクラウド移行実績600社を越える知見を活かした高い技術力と、お客様の要望に沿った効率的なクラウド移行への取り組みが高く評価され、今回の認定取得に至りました。
今後もAWSに関する深い専門知識を持ったAWSパートナーとして、クラウド活用のサービスメニューを体系化した独自のサービスを提供し、お客様のDX推進を支える高信頼なクラウド環境の戦略策定から移行・構築、運用を支援します。
※1 AWSではパートナーが特定の技術分野や業界において優れた専門知識と実績を持っていることを証明するためのプログラムとしてAWSコンピテンシープログラムを展開しており、今回の「移行とモダナイゼーションコンピテンシー」はその一つです。 詳細 URL:
https://aws.amazon.com/jp/partners/programs/competencies/
※2 モダナイゼーションとは、古い業務システムを、稼働中の情報資産を活かしながら現在のニーズに合ったシステムに刷新することです。
■JBCC株式会社について
https://www.jbcc.co.jp/
クラウドサービスを中心にシステムの設計から構築、運用までを一貫して手掛けるITサービス企業です。超高速システム開発を特長とし、セキュリティ・AI・RPA等のサービスとともに、お客様のシステムの課題を技術力とスピードで解決します。
※JBCC株式会社は、JBCCホールディングス株式会社(代表取締役社長:東上 征司/本社:東京都中央区)の事業会社です。
<本件に関するお問い合わせ>
報道関係の皆さま
JBCCホールディングス株式会社 広報 長谷川/田上
Tel:03-6262-3233 E-mail: jb_info@jbcc.co.jp
お客さま
JBCC株式会社 ハイブリッドクラウド事業部 鈴木
E-mail:mktg@jbcc.co.jp
JBCCホールディングス株式会社の情報
東京都大田区蒲田5丁目37番1号ニッセイアロマスクエア
法人名フリガナ
ジェイビーシーシーホールディングス
住所
〒144-0052 東京都大田区蒲田5丁目37番1号ニッセイアロマスクエア
認定及び受賞
厚生労働省より『女性の活躍推進企業』
厚生労働省より『ポジティブ・アクション』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅JR東日本東海道本線の蒲田駅
地域の企業
地域の図書館
法人番号
6010801009068
法人処理区分
新規
プレスリリース
ヤマシナ、自動車部品の複雑な生産工程を支える基幹システムをアジャイル開発
ヤマシナ、自動車部品の複雑な生産工程を支える基幹システムをアジャイル開発で刷新
2025年05月22月 11時
ヤマシナ、自動車部品の複雑な生産工程を支える基幹システムをアジャイル開発で刷新
ハワイ、シドニー等、国内外の旅行メニューを自由に選択できる社員旅行制度を導入
2025年05月14月 11時
ハワイ、シドニー等、国内外の旅行メニューを自由に選択できる社員旅行制度を導入
新国立劇場、オンプレシステムを Microsoft クラウドへ移行・刷新し35%コスト削減
2025年04月24月 11時
新国立劇場、オンプレシステムを Microsoft クラウドへ移行・刷新し35%コスト削減
JBCC、マルチクラウド対応のIaaSセキュリティ監査サービスを提供開始
2025年03月27月 11時
JBCC、マルチクラウド対応のIaaSセキュリティ監査サービスを提供開始
JBCC、AWSの「移行とモダナイゼーションコンピテンシー」認定を取得
2025年03月26月 11時
JBCC、AWSの「移行とモダナイゼーションコンピテンシー」認定を取得