LasTrust株式会社の訪問時の会話キッカケ
LasTrust株式会社に行くときに、お時間があれば「東洋文庫ミュージアム」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
素晴らしい会社にお邪魔することができ、光栄に思います。
駒込駅の近くには居酒屋はありますか
東洋文庫ミュージアムが近くにあるようですが、行ったことはありますか
今、LasTrust株式会社の社員数はどのくらいですか
」
google map
東京メトロ南北線の駒込駅
東京メトロ南北線の本駒込駅
都営都営三田線の千石駅
2022年11月01月 10時
web3開発インフラ「Bunzz」とNFTプラットフォーム「LEAD E
2022年07月15月 10時
Web3開発プラットフォーム「Bunzz」が4,000ユーザー突破!10
2022年07月04月 10時
ブロックチェーン証明書スタートアップLasTrust、オリックス銀⾏とブ...
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2020年6月11日 10時
B Dash Crypto web3ピッチとは?
"B Dash Crypto "は、B Dash Campと同時開催されたブロックチェーンとweb3に特化したイベントです。web3を含むインターネット業界の第一線で活躍する経営者や著名人が集結する日本最大規模の招待制カンファレンスの中で、計10チームのweb3プロジェクトが選抜されピッチを行いました。
「Bunzz」がweb3ピッチで優勝
当社CEOの圷(あくつ)がピッチを行い、優勝いたしました。ピッチではBunzzの概要、スマートコントラクト開発における技術的ペイン、そのソリューションとしてモジュール型スマートコントラクトについてプレゼンを行い、最後にBunzzが実装予定のトークノミクスプランについて触れました。
Bunzz Co-Founder CEO 圷(あくつ)
(上記画像は「あたらしい経済」の右記記事より転載許可を頂いています https://www.neweconomy.jp/posts/267776)
優勝したweb3プロダクト「Bunzz」とは?
Bunzzはweb3開発者向けのインフラであり、DAppの作成に必須となる「スマートコントラクト」を簡単に開発できるサービスです。プロダクトページ: https://bunzz.dev
OpenSea、Axie Infinity、STEPN等に代表されるDAppを構成する技術レイヤーは、スマートコントラクト(以下コントラクト)に加え、「バックエンド(データベース)」、「フロントエンド(ユーザーインターフェース)」の3層があり、バックエンドとフロントエンドに関しては従来の開発言語(HTML、Javascript、CSS、React、Go等)で対応が可能です。一方でコントラクトはweb3特有のプログラムであり、開発に対応できる事業者、エンジニアは稀少です。言い換えればDApp開発未経験のソフトウェアエンジニアでもコントラクトの開発に対応できれば、web3領域への参入が容易になります。
Bunzzでは、利用頻度の高いコントラクトを、セキュリティ監査済みのモジュールとして利用できノーコードでのコントラクト開発を可能にしました。現在多くのDApp開発で利用されています。
「Bunzz」のトラクションについて
ローンチから約8ヶ月で6000名以上のDApp開発者が利用し、2000件以上のDAppプロジェクトがブロックチェーン上にデプロイされた実績があり、アジア圏最大のDApp開発インフラにグロースしています。
シンガポール最大のweb3アクセラレータプログラム「Icetea Lab」のファイナリストに国内発プロジェクトで唯一ノミネートされたほか、世界最大級の暗号資産取引所「Coinbase」が発表したweb3開発インフラのカオスマップに掲載され、Bunzzはスマートコントラクト開発のインフラにおいて主要サービスの一つとグローバルから認知されています。
また、Global Brain社が主催するアクセラレータプログラム「XLIMIT」にも採択が決定しました。(関連記事: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000232.000047342.html)
シンガポール最大のweb3アクセラプログラムのファイナリストに選出
「Bunzz」が解決したいスマートコントラクト開発の課題について
現在のDApp開発ではコントラクトをスクラッチで開発することは稀であり、通常はGithub上のOSSあるいはブロックチェーン上で公開されたコントラクトをフォークしカスタマイズして完成させることが通常の開発フローとなっています。一方で、それらは第三者に利用されることを想定しておらず、コードの理解が困難です。このことがコントラクトの再利用性とUXを損ねています。
優良なコントラクトやプロトコルをパーミッションレスに再構成してレゴのようにDAppを構築できることがweb3におけるアプリケーション開発の革新的メリットですが、コントラクトの内容を理解するためのドキュメントが不足しています。また、優良かつ目的に合致するコントラクトを検索できるエクスプローラーも整備されていません。
こうしたweb3のテクノロジー課題を解決することがBunzzのミッションであり、ソリューションとして下記のfeatureを提供しています。
モジュール化された利用頻度の高いスマートコントラクトをGUIのみでデプロイ可能
DAppのカテゴリに応じて必要なコントラクトを検索できるフィルタリング機能(2023 Q2実装予定)
コントラクトの機能とドキュメントのクオリティが改善するトークノミクス(2023 Q4実装予定)
「Bunzz」の長期ビジョン
Bunzzは将来的に「web3版のGithub」と形容されるようなコントラクト開発における必須のインフラとなることを目指しています。
具体的には、web3領域において最もコントラクトのモジュール数が充実したレポジトリサービスを、トークノミクスを実装することで実現してまいります。このトークノミクスではコントラクトのモジュールを作成し、他のDApp開発者にコントリビュートしたユーザーに対しインセンティブを配布されます。言い換えれば「スマートコントラクトをステークできる新しい仕組み」です。このfeatureによって、多くの有用なコントラクトがBunzzのエコシステムに登録され成長することで、最終的に「web3版のGithub」と呼べるインフラの構築を目指しています。
Bunzzとは?
Bunzzは、DApp(ブロックチェーンを利用した分散型アプリケーション)の開発プラットフォームです。DAppを構成する下記3種類の技術レイヤーのうち、Bunzzはweb3特有の概念及びプログラムである「スマートコントラクト」を用意に開発できます。( https://bunzz.dev )
業務提携の経緯について
BunzzとLEAD EDGEは、web3領域におけるスマートコントラクトの開発者を、それぞれ異なるアプローチでサポートして参りました。今回の提携は、Bunzzがレポジトリサービスとデプロイの機能郡を、LEAD EDGEが数多くのNFT関連サービスを開発し蓄積したナレッジを提供し、実ビジネスでの利活用に耐えうるスペックのスマートコントラクトモジュールを皆様に提供することを主眼に置いています。
web3領域に参入したい開発者・事業者に無償で近日提供しますので、ぜひご活用ください。
最新のリリース情報はtwitterにて配信しますのでフォローをお願いいたします。
https://twitter.com/BunzzDev
https://twitter.com/LEADEDGE_NFT
Bunzz、LEAD EDGEで共同開発するスマートコントラクトモジュール
1.Mintingサイト用モジュール [2022年7月提供開始予定]
■利用例
ミンティングサイト開発
会員権NFTのサイト
記念NFTの発行
■対応ニーズ
NFT販売を行いたい
NFTを活用して独自性のある企画を行いたい(NFTの利活用・社会実装)
2.NFT配布モジュール[2022年7月提供開始予定]
■利用例
NFT Giveaway
NFTを活用したプロモーション企画
■対応ニーズ
NFTプロジェクトの成功に向けてマーケティングを行いたい
web3に馴染みのないマス層に向けてNFTを社会実装したい
3.ジェネラティブ・コレクティブNFTモジュール[2022年8月中旬〜提供開始予定]
■利用例
事業者が持つ著作物のNFT化
web3ネイティブなIPの創発
■対応ニーズ
NFTを活用したマネタイズを行いたい
IPビジネスのDX推進・グローバル展開を行いたい
4.NFTマーケットプレイスモジュール[2022年9月中旬〜提供開始予定]
■利用例
NFTとその流通プラットフォーマーとしての新規事業の構築
コントローラブルな経済圏の構築
■対応ニーズ
大型の新規事業・本格的なPoCを行いたい
事業リスクを最小化しつつ、web3領域へ最大限にリソースを投下したい
Bunzz、LEAD EDGEで共同開発するミンティングサイト
各社コメント
LEAD EGDE 開発統括/Lead Engineer 伊藤 匡平
「Bunzzは一開発者として感動を覚えたプロダクトだからこそ、今回の提携をご提案させて頂きました。LasTrust社は最も尊敬するWeb3スタートアップであり、光栄の至りです。
弊社は数多くの法人とWeb3プロジェクトの伴走を行なって参りましたが、Bunzzとの提携によって「開発体制の効率化」「開発期間の短縮」及びそれらによるコストダウンを実現いたしました。今後とも、我が国におけるWeb3の広範な普及の一翼を担うことができれば、望外の喜びです」
LasTrust CEO 圷 健太
「Bunzzはweb3領域におけるスマートコントラクトのエコシステム、一言で言えば「Web3版Docker Hub」を目指しています。その実現にはDApp開発者がプロダクトレベルで利用できるスマートコントラクトのモジュールが必須です。今回のパートナーシップにおける共同開発では、NFT関連事業で求められる仕様をカバーしたモジュールを複数提供予定です。LEAD EDGE社のNFTマーケットプレイス開発における国内屈指のナレッジ、そしてBunzzのユーザビリティのシナジーにより、web3領域への参入を検討されている事業者・エンジニアへバリューを提供できると確信しております。ぜひご活用ください」
LasTrust CTO 高橋 翔太
「国内最大級のNFTマーケットプレイスを手掛けるLEAD EDGEさんとパートナーシップを締結することができ、大変光栄に思います。 LEAD EDGEさんにご提供いただくモジュールにより、Bunzzのビジョンであるスマートコントラクトのエコシステムが、大きく実現に近づくことでしょう。 ビジョンの実現に向け、今後ますます加速していきます。ぜひご注目ください」
LasTrust株式会社(Bunzz提供企業)について
2019年8月創業のブロックチェーンスタートアップ。1stプロダクトとしてブロックチェーン証明書発行SaaS「CloudCerts」をローンチ。2021年12月に同事業を上場企業に売却・イグジット。2ndプロダクトとしてDApp開発プラットフォーム「Bunzz」を2022年2月にローンチ。web3領域におけるDApp開発プラットフォームとしてグローバルでのスケールを目指す。
■受賞歴・実績
日経BP「スタートアップス」にて「VC・CVCが選んだ92社」にノミネート
『Unicorn Pitches Japan』 ブロンズ受賞
『世界発信コンペティション2021』受賞
総務省後援『ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2020』審査委員会賞
経産省主催『ブロックチェーンハッカソン2019』受賞
株式会社リードエッジコンサルティングについて
リードエッジコンサルティングは世の中の「あらゆるモノ」が保有する価値をデジタルの力を通じて世の中に届けていくことを目的として、NFT事業を中心とした複数事業を展開しております。Polygonチェーンの独自コントラクトでNFTを発行できるマーケットプレイス「LEAD EDGE」をはじめとしてNFTメディアや支援事業などを行っております。
■実績
英Finacial Times・独Statista「High-Growth Companies Asia-Pacific 2022(アジア太平洋地域における急成長企業ランキング)」に選出
日経・東洋経済等メディア掲載実績多数
多数の法人・エンタープライズ向けのweb3プロジェクトに伴走
NFTマーケットプレイスを中心に複数のdAppsを運営
web3/フィットネス/D2C/IP等多分野で事業を展開
Bunzzとは?
Bunzzは、DApp(ブロックチェーンを利用した分散型アプリケーション)の開発プラットフォームです。
DAppに必要な技術スタックは下記の3種類ですが、Web3特有の概念及びプログラムである「スマートコントラクト」を簡単に開発できるツールです。( https://bunzz.dev )
モジュール型のスマートコントラクトをGUIで直感的に設定、デプロイ
Web3領域ではDAppを下記の4つにカテゴライズでき、各カテゴリーで規格化されたトークンが使用されます。
NFT関連サービス(NFTマーケットプレイス、Mintingサービス等)
DeFi関連サービス(Staking、Vault、Lending、Swap等)
GameFi関連サービス
DAO(DAOはWeb3における分散型の組織形態でありDAppとは異なるものの、トークンをディストリビュートする仕組みをコントラクトで管理することがあるため掲載)
現在DAppに使用されるトークン規格は主に下記の3種です。
「ERC721(主に上記1,3,4で使用)」
「ERC1155(主に上記1,3,4で使用)」
「ERC20(主に上記2,3,4で使用)」
Bunzzではこれらの開発を抽象化し、必要なSolidityコードをGUI(グラフィックユーザーインターフェース)で選択し、デプロイまで可能な機能を提供しています。
また、トークン以外にも、トークンの取引や複雑なロジックをDAppに実装できるコントラクトも備えており、例えば「ERC721モジュール」と「ERC721の取引モジュール」の組み合わせによって「NFTマーケットプレイス」を開発できます。
Bunzzで開発されたDAppの事例
現在、デプロイされたDAppプロジェクトはテスト環境、本番環境を含め1000件を突破しました。実装例を一部抜粋してご紹介します。
twitterプロフィール画像のMintingサービス「NFTMKR.xyz」( https://nftmkr.xyz/ )
物理的資産をデジタル資産に変換するdCommerceの仮想不動産マーケットプレイス「LuvNFT」( https://luvnft.com/ )
ミュージックNFTマーケットプレイス(開発中)
ジャンル横断型総合NFTマーケットプレイス(開発中)
このように、Bunzzを利用して開発されローンチに至ったDAppが複数あり、Bunzzがスマートコントラクト開発におけるBaaS(Backend as a Service)としてPMFを達成したと考えています。
また、ユーザー数、DAppデプロイ数ともにアジア圏最大のプラットフォームとして急速にシェアを伸ばしています。
Bunzzが目指す『Web3版Docker Hub』構想について
Bunzzは開発ツールとしての提供価値をファーストステップとして、最終的にはスマートコントラクトのエコシステム、分かりやすく言えば『Web3版のDocker Hub』を目指すプロジェクトです。Bunzzの特徴はモジュール化されたスマートコントラクトをレゴブロックのように組み合わせられることにありますが、8月上旬にローンチを控えた新機能「レポジトリサービス」では、Bunzzユーザー自身がモジュールを開発・公開でき、Docker Hubのように様々なテンプレートが利用可能になります。
このアップデートでは、モジュール数の拡充によりコンビネーションパターンが飛躍的に増え、DAppの幅も指数関数的に拡大することから、大きなインパクトをWeb3領域にもたらすと当社は考えています。
コロナ禍で窓口業務が行えない教育機関でも、オンラインを通じて学生に電子送付が可能。
PDF出力機能もあるため、コンビニ発行にも対応できます。
記録の改ざんができないブロックチェーン技術の強みを活かし、卒業生の学歴を正しく担保できます。
オンラインで表示でき、採用担当者へのメール送付も可能。
現在、協業先の資格提供団体を募集しております。
LasTrust株式会社の情報
東京都文京区本駒込5丁目5-5三階A号
法人名フリガナ
ラストラスト
住所
〒113-0021 東京都文京区本駒込5丁目5-5三階A号
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅JR東日本山手線の駒込駅
地域の観光施設
地域の図書館
法人番号
1010001203302
法人処理区分
新規
プレスリリース
B Dash Camp初の大規模web3カンファレンス、B Dash C
B Dash Camp初の大規模web3カンファレンス、B Dash Cryptoのweb3ピッチ優勝者が「Bunzz」に決定!
2022年11月01月 10時
web3スタートアップLasTrust株式会社(以下LasTrust(https://bunzz.dev) 、Co-founder CEO:圷 健太/本社:東京都文京区)は、国内最大級のweb3カンファレンスB Dash Cryptoのweb3ピッチイベントにて優勝しましたことをお知らせいたします。
web3開発インフラ「Bunzz」とNFTプラットフォーム「LEAD EDGE」が業務提携。NFT関連サービスの開発を容易にするスマートコントラクトモジュールを公開へ。事業者のweb3参入をサポート
2022年07月15月 10時
web3スタートアップLasTrust株式会社(以下LasTrust(https://bunzz.dev) 、代表取締役:圷 健太/本社:東京都文京区)は、NFTプラットフォーム「LEAD EDGE」の運用を行う株式会社リードエッジコンサルティング(以下LEAD EDGE(https://corp.leadedge-c.com )、代表取締役:庄司 貴之/本社:東京都新宿区)と、NFT関連サービスの開発に活用できるスマートコントラクトモジュールを共同開発することで合意し、第一弾として「NFT Minting Site」をBunzzにて近日提供開始いたします。
Web3開発プラットフォーム「Bunzz」が4,000ユーザー突破!1000件超のDAppが開発されアジア圏最大規模に。進む『Web3版Docker Hub』構想
2022年07月04月 10時
Web3スタートアップLasTrust株式会社(以下LasTrust(https://bunzz.dev) 、代表取締役:圷 健太/本社:東京都文京区)は、Web3開発プラットフォーム「Bunzz(バンズ)」の登録ユーザーが4,000名、開発されたDApp数が1000件を突破したことをお知らせいたします。
ブロックチェーン証明書スタートアップLasTrust、オリックス銀⾏とブロックチェーン技術を活用した証明書発行業務のデジタル化に向けて検討・協議を開始
2020年8月21日 13時
LasTrust株式会社(本社:東京都港区、代表:圷健太、HP:https://lastrust.io 、以下LasTrust)は、オリックス銀⾏株式会社(本社:東京都港区、社⻑:錦織 雄⼀、以下オリックス銀行)と⾦融機関におけるブロックチェーン技術を活⽤した証明書発⾏業務のデジタル化を推進するため、基本合意書を締結いたしましたので、お知らせします
[コロナ禍対策]オンラインで卒業見込み証明書を発行できるサービスが提供開始!学生の不要不急の外出を減らす取り組み。窓口業務が困難な教育機関を支援。
2020年6月25日 10時
LasTrust株式会社( https://lastrust.io/ )は、ブロックチェーン証明書発行プラットフォーム「CloudCerts」を利用し、従来の紙の卒業見込み証明書をデジタル化した「ブロックチェーン卒業見込み証明書」を提供中です。
偽造できない「ブロックチェーン卒業証明書」が提供開始へ!卒業生の学歴をオンラインで立証可能に。
2020年6月19日 10時
デジタルクレデンシャル専業スタートアップ、LasTrust株式会社( https://lastrust.io/ )は、ブロックチェーン証明SaaS「CloudCerts®(特許出願済み)」を活用し、従来の紙の卒業証明書をデジタル化できる「ブロックチェーン卒業証明書」を教育機関へ提供中です。
日本初「ブロックチェーン有資格証」が提供開始へ!改ざんできない証明技術であらゆる資格をデジタル化。個人の実績をブロックチェーンで担保する取り組みがスタート
2020年6月11日 10時
デジタルクレデンシャル専業スタートアップ、LasTrust株式会社( https://lastrust.io/ )は、ブロックチェーン証明SaaS「CloudCerts®(特許出願済み)」を活用し、従来の有資格証明証をデジタル化できる「ブロックチェーン有資格証」の提供を開始しました。