MIG株式会社の情報

東京都渋谷区桜丘町29番地24号秀和桜丘レジデンス516号

MIG株式会社についてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は渋谷区桜丘町29番地24号秀和桜丘レジデンス516号になり、近くの駅は渋谷駅。株式会社アイ・シー・シーが近くにあります。また、法人番号については「8011101081672」になります。
MIG株式会社に行くときに、お時間があれば「太田記念美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
エムアイジー
住所
〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町29番地24号秀和桜丘レジデンス516号
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推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
JR東日本山手線の渋谷駅
京王井の頭線の渋谷駅
東急東横線の渋谷駅
東京メトロ銀座線の渋谷駅
地域の企業
3社
株式会社アイ・シー・シー
渋谷区桜丘町29番31号
株式会社アーバンビルシステム
渋谷区桜丘町12番8-703号
株式会社アラキビル
渋谷区桜丘町25番1号
地域の観光施設
3箇所
太田記念美術館
渋谷区神宮前1-10-10
こども鉱物館
渋谷区神宮前2-30-4
色彩美術館
渋谷区神宮前6-25-8-810
地域の図書館
1箇所
渋谷区立こもれび大和田図書館
渋谷区桜丘町23-21文化総合センター大和田2階
法人番号
8011101081672
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/10/20

MIG、東京都主催のイノベーションアワードで優秀賞を受賞 ~ Tokyo Social Innovation Tech Award 2024 ~
2025年01月10月 12時
MIG、東京都主催のイノベーションアワードで優秀賞を受賞 ~ Tokyo Social Innovation Tech Award 2024 ~
東京都主催のTokyo Social Innovation Tech Award 2024において、MIG株式会社の「脳健康VR測定」が優秀賞を受賞いたしました。
2025年1月10日、東京ビッグサイトで開催されている「Tokyo DIGICONX」内で、受賞企業の表彰式が執り行われました。
MIG株式会社(代表取締役社長:甲斐英隆、本社:渋谷区、以下MIG)が提供する認知症の予防を目指す「健康現役層」のためのプログラム「Brain100 studio」は、VRゴーグルを用いた脳機能測定でまだ予防が期待できる最初期段階の病理リスクを検出、予防活動をサポートするサービスです。健診センター・健康経営企業・イオンリテール株式会社が運営するMySCUEストアなど全国で導入が進んでいます。イオンスタイル品川シーサイド店1階のマイスキューストアでは現在、期間限定で無料キャンペーンを実施中です。

MIG株式会社は優秀賞を受賞(Tokyo Social Innovation Tech Award 2024)
「Tokyo Social Innovation Tech Award」概要 主催:東京都
名称:「Tokyo Social Innovation Tech Award 2024」
要件:
(1)AI/XR/メタバース等デジタル技術に関する先端技術を活用したソリューション・コンテンツ等
(2)都の抱える社会課題(※2)の解決に資するソリューション等
事業HP:

https://www.tsi-tech-award.metro.tokyo.lg.jp

コメント:MIG代表取締役社長兼CEO甲斐英隆
この度、応募総数107社の中から大変高いご評価をいただき誠に光栄でございます。東京都は勿論日本だけでなく世界が抱える巨大な社会課題である認知症問題の解決に少しでも貢献できるよう、脳健康VR測定サービスの展開拡大に邁進して参ります。
昨年は2つの治療薬による治療も開始され、またその次のステップとして更に早期からの治療・予防対応についても複数の世界的大手製薬会社から具体的な計画が発表され、認知症(アルツハイマー病)の予防及び治療に非常に大きな道筋が見えた年になったと思います。弊社としても医学的エビデンスが複数の論文という形で出揃ったこともあり、医療機関・健診センター・健康経営企業様への導入も加速的に進んでおります。
やはり深刻なのは要介護高齢者増加と生活に欠かせない自動車運転事故リスクの増加だと思っております。
より多くの方々に本サービスをご利用頂けるように、VRだけでなく誰もが使いやすいスマホでの脳健康測定プログラムも開発中で、特に地方自治体様や大手生命保険会社様からも大きな期待をいただいています。年末には明石家さんまさんのTV番組でも取り上げられ、さんまさんのように脳の健康状態を若く保つことに対しても関心が高まり、反響もかなり大きかったようです。
今回の受賞をきっかけに、東京都に販路拡大のご支援をいただきながら、明るく元気になれるサービスのご提供を通して一緒に立ち向かいたいと考えております。
受賞インセンティブとして、東京ビッグサイトでTOKYO DIGICONX(第2回TOKYO XR・メタバース&コンテンツビジネスワールド )に出展しております。

MIGが提供する脳健康VR測定(Brain100 studioプログラム)※1は、VRゴーグルを用いて空間ナビゲーション脳機能を測定し、認知機能低下リスクを超早期段階で見える化するサービスです。また、発症リスク要因を自己判定することで、効果的な予防活動(発症遅延)の実現を支援しています。

脳健康VR測定 イメージ写真
【参考情報】
■事業紹介動画

https://www.youtube.com/watch?v=X3N1uY3O_xk

■脳健康VR測定の医学的エビデンス情報

https://medicalig.com/service/evidence/

■アルツハイマー病の発症前に脳の異常を検出する新たな方法を開発

https://www.univ.gakushuin.ac.jp/about/press/docs/pr_20240209_001.pdf

■アルツハイマー病を前駆期で検出し、認知機能低下を予測出来る新たな方法を開発
~MCI患者の進行性を高い精度で区別し、MCI患者の12カ月後の認知機能の低下を予測~

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000041.000064325.html

■会社概要
~20年後にアルツハイマー病の発症者をゼロにする~
会社名      :MIG株式会社
代表取締役  :甲斐 英隆
URL       :

https://www.medicalig.com/

資本金      :176,419,800円(2024年12月6日現在)
創設        :2017年9月1日
事業内容    :Brain100 studio事業(

https://brain100studio.com/


<本件に関する報道関係者のお問い合わせ先>
MIG株式会社 担当:小田原達郎
東京都渋谷区桜丘町29-24 秀和桜丘レジデンス516号
電話:03-4500-8261(代)
Mail: contact@medicalig.com
お読みいただき誠にありがとうございました。

愛知県内の出光興産サービスステーションでMIGの脳機能測定サービスを提供
2023年03月24月 15時
~VRゴーグルによる高島式アルツハイマー病超早期スクリーニング検査~MIG株式会社 (代表取締役社長:甲斐英隆、本社:東京都渋谷区、以下MIG) は、出光興産株式会社(代表取締役社長:木藤俊一、本社:東京都千代田区、以下出光興産)のサービスステーションで、VRゴーグルを用いた「脳機能測定」のサービスを提供します。
出光興産の特約販売店やサービスステーションをはじめとした事業ネットワークを、地域と人の豊かな暮らしをサポートする生活支援基地とする「スマートよろずや」の取り組みの一環として、愛知県内の3つのサービスステーションにて、3月25日(土)から期間限定で、MIGは出光興産に測定業務を委託し、VRゴーグルを用いた脳機能測定サービスを提供するものです(要事前予約、有償)。最先端の技術を用いたこの測定では、脳の認知機能の低下を最初期段階で発見することができます。
                              

VRゴーグル高島式アルツハイマー病超早期スクリーニング検査

VRゴーグルでの脳機能測定(※1)は、まだ予防が期待できる最初期段階での”アルツハイマー型認知症の予兆”をチェックするもので、主に40代から70代までの健康現役層に向けたものです。
「自身がまだ安全圏にいることが確認できる」とポジティブな気持ちで臨んでいただけること、「ゲーム感覚で楽しい」ことで多くの方に受け入れられています。
脳機能測定プログラムでは、アルツハイマー型認知症発症予防に向けた行動変容を促すレポートも提供しており、認知機発症予防だけでなく生活習慣病の予防にも寄与するアクションを早期にとることができます。
MIG 代表取締役社長兼CEO 甲斐 英隆
「出光興産様が系列SS「apollostation」を、町ごとのニーズに合わせて生活を支援する「スマートよろずや」に進化させる取り組みの一環として、弊社のVRゴーグルを用いた脳機能測定をご提供できることに深く感謝申し上げます。地域の皆様が脳健康を維持する行動変容のきっかけになれば幸いです。」
【サービス展開概要】
■ 提供日程
  2023年3月25日(土)~6月30日(金)(予定)
 平日、土日祝日とも9時~18時
■ 提供会場
  1. 愛知県日進市 セルフ梅森SS(日進市梅森町西田面97)
  2. 同上     セルフ香久山SS(日進市岩崎台1丁目2304)
  3. 愛知県豊田市 セルフリバーサイド豊田SS(豊田市上野町8丁目168-1)
■ 予約方法 
 ・事前にお電話でお申し込みください。
  フリーダイヤル0120-987-407
  (受付時間:平日・土日祝日とも9時~18時)
 ・検査受検には、メールアドレスの登録が必要となります。
■ サービス内容
 ・VRゴーグルで脳機能測定
  認知機能の現状を「超早期段階」で測定し、結果レポートと予防アクションのご提案で脳の健康維持を
  アドバイスします。
  ※MIG株式会社が提供する検査の測定業務を行います。
 ・所要時間は事前説明等を含め、30分程度です。
■ 測定参加料金
  5,500円(税込み)
 受検者には、メールマガジン等による半年間の認知症予防に関する情報提供サービスを併せて提供します。
※1 VRゴーグルでの脳機能測定 (動画1)
MIGが提供するVRゴーグルによる高島式アルツハイマー病超早期スクリーニング検査プログラムです。Brain100 studioプログラムではVRゴーグルでの空間ナビ測定と、WHOが定めた発症リスク因子などのヘルスチェックに回答いただくと、予防アドバイスを含めた脳健康レポートを提供します。

VRゴーグル高島式アルツハイマー病超早期スクリーニング検査

最新のVRゴーグルを使った15分間の簡単なテストです (画像1、動画2) 。
アルツハイマー病の神経破壊が一番はじめに起きる嗅内野 (きゅうないや_海馬と並ぶ脳の中枢) の機能「空間ナビゲーション※2」を測定します。
この空間ナビ機能の測定値はアルツハイマー病に至る病理ステージ進行の年齢別分布 (画像2) と相関が認められています。 (Braak博士が剖検によって定めた病理ステージ、以下参考文献)
Neuropathological staging of Alzheimer-related changes, Heiko Braak et.al. 1991(DOI: 10.1007/BF00308809)
Staging of Alzheimer disease-associated neurofibrillary pathology using paraffin sections and immunocytochemistry, Heiko Braak et.al.(DOI: 10.1007/s00401-006-0127-z)
既存の「早期判定」といわれる検査方法 (神経心理テストや血液検査・PET検査など) では見つけられないごく最初期の脳機能の変化を見つけることができる世界最先端の技術です。
VRゴーグルを使ったテストは、バーチャル空間でのゲーム的な要素を含んでおり、楽しみながら受けることができると好評をいただいております。
※2 空間ナビゲーション (経路統合能)
空間ナビゲーションという機能は、嗅内野にある格子細胞(grid cell)と海馬にある場所細胞(place cell₎により空間の中での自分の位置を認識するものです。オキーフ博士・モーザー博士夫妻らがノーベル賞 (2014年医学・生理学賞) を受賞した研究を経て、ヒト試験やバーチャル空間での試験で実証されてきました。
日経サイエンス ノーベル賞受賞の記事 https://www.nikkei-science.com/?p=44210
 
◆予防の鍵は「超早期」段階での発見、MIG開発のVR検査と予防プログラム
認知症の約7割を占めるのがアルツハイマー病、多くの専門医が口を揃えて語るのは「予防の最大の鍵は、できる限り早い段階で見つけること」。 (画像2)
驚くことにアルツハイマー病の「最初期」段階である嗅内野での脳神経細胞の破壊が始まっている方 (Braak Stage I) は40代でも約50%近くいます。しかし自覚症状が全くない上に、既存の検査方法では「健常者」と判定されるために、知らない内にそのまま進行しているのが現状です。発症リスク低減活動 (予防活動) も最初期から始めると高い効果が期待できることが世界中で実施された疫学的研究からも分かっています。 (画像3)

VRゴーグル高島式アルツハイマー病超早期スクリーニング検査

画像1  VRゴーグルを用いた高島式アルツハイマー病超早期スクリーニング検査

VRゴーグル高島式アルツハイマー病超早期スクリーニング検査

画像2 アルツハイマー病の進行状況の年齢分布 (推定)

VRゴーグル高島式アルツハイマー病超早期スクリーニング検査

画像3 アルツハイマー病の進行と「超早期」検査の関係
動画1 Brain100 studioのご紹介ビデオ
https://www.youtube.com/watch?v=CseWqRtlwFw
動画2 空間ナビ測定VRの様子
https://www.youtube.com/watch?v=3ptagjaajjs
■【MIG株式会社について】
MIGは、認知症予防サービス「Brain100 studio」 (https://brain100studio.com/) を提供しているベンチャー企業です。
MIGは認知症を大きな社会問題と捉え40代・50代から始まるといわれる認知症の、「超早期 (アルツハイマー病最初期段階) 」での発見と対策に取り組んでいます。 2019年からキリンホールディングス株式会社と連携、また経済産業省の助成金により臨床試験とサービス開発を実施し、技術基盤を確立。2020年4月に、MIGのVRテストを使用してアルツハイマー病の超早期判定アプローチを確立するAMEDプロジェクト「最初期アルツハイマー病を検出する脳ナビゲーションタスクの神経回路基盤解明に関する研究開発」 (主研究者:藤田医科大学脳神経内科渡辺宏久教授、名古屋大学医学部、放射線医学総合研究所などとMIGが参加) が採択され推進中です。
■【会社概要】
~人生100年、脳の健康を保ち人生を全うする~
会社名   :MIG株式会社
代表取締役 :甲斐 英隆
URL     :https://www.medicalig.com/
資本金   :107,500,5255円 (2022年9月15日現在)
創設    :2017年9月1日
事業内容  :Brain100 studio事業 (https://brain100studio.com/)
直営スタジオ:渋谷区桜丘町29-24秀和桜丘レジデンス516号
■【MIG代表取締役CEO プロフィール】

VRゴーグル高島式アルツハイマー病超早期スクリーニング検査

甲斐 英隆 (Kai Hidetaka)
10年間の闘病介護生活ののちに母親を認知症で失う。最後の4年間は父の顔も認識できなくなった母、その母を見つめる父の悲しい表情が忘れられず同年MIGの起業を決意。米国系経営コンサルティング会社アーサー・D・リトル、米国サンマイクロシステムズ本社、富士ゼロックス、ディメンションデータジャパン&APAC(現NTT Com DD)、アクサ生命保険などの役員を歴任。早稲田大学理工学部卒業、マサチューセッツ工科大学先端技術研究所客員研究員、同大スローン経営大学院経営科学修士。
■【MIG取締役CSO プロフィール】

VRゴーグル高島式アルツハイマー病超早期スクリーニング検査

高島 明彦 (Takashima Akihiko)
学習院大学理学部生命科学科 教授。米国FDA研究員、三菱化成生命科学研究所主任研究員、理化学研究所アルツハイマー病研究室長、国立長寿医療研究センター長寿神経生物学ディレクターを経て現職。九州大学理学部生物学科修士、神経生物学 Ph.D.
近著に『JIN-仁-と学ぶ認知症「超」早期発見と予防法』 (集英社) 、『脳がどんどん強くなる!すごい地球の歩き方』(Gakken)など。
<本件に関する報道関係者のお問い合わせ先>
MIG株式会社 担当:小田原達郎
東京都渋谷区桜丘町29-24
秀和桜丘レジデンス516号
電話:03-4500-8261 (代)
Mail: contact@medicalig.com

JR東日本が熊谷駅で行う実証実験「すこやかライフ応援ステーション」にMIGが参加、VR検査の無料体験会実施
2022年10月13月 14時
~VRゴーグルによる高島式アルツハイマー病超早期スクリーニング検査~MIG株式会社 (代表取締役社長:甲斐 英隆、本社:東京都渋谷区、以下MIG) は、東日本旅客鉄道株式会社(代表取締役社長:深澤 祐二、本社:東京都渋谷区、以下、「JR東日本」)が身体機能測定、健康維持講座などの健康維持活動支援サービスを提供する拠点としての駅の有用性を検証する実証実験「すこやかライフ応援ステーション」に参加いたします。MIGのVRゴーグルを用いたアルツハイマー型認知症 (以下アルツハイマー病) の超早期発見プログラムの体験会、および検査プログラム開発者であり認知症予防研究35年の弊社CSO高島明彦より「認知症予防セミナー」を実施いたします。
MIG 代表取締役社長兼CEO 甲斐 英隆
 「今回はJR東日本様が実施される鉄道駅を拠点としたお客様の健康維持活動支援サービス”すこやかライフ応援ステーション”の実証実験への参加をご要請いただき、誠にありがたく思います。先日エーザイ・Biogen社からも発症遅延への期待が持てるアミロイドβ阻止薬「レカネマブ」の臨床治験結果の発表がありましたが、今後アルツハイマー型認知症を早期に発見して予防や治療に繋げて行く動きが加速すると予想されます。そうした中で、利用されるお客様が大変多いJR東日本様の鉄道駅でのアルツハイマー型認知症の超早期VR検査の提供は、駅の有用性を高めるものと考え本実証実験に貢献したいと考えております。」

VRゴーグル高島式アルツハイマー病超早期スクリーニング検査

1.実証実験会場名称
 「すこやかライフ応援ステーション」
2.開設期間
  2022年11月3日(木・祝)~2022年11月26日(土)
  ※ MIG提供の講演会とVR検査体験会は以下日程をご覧ください。
    会場では、体組成計によるセルフチェックができ、測定会や講座などに無料で参加いただけます。
3.場所
  JR東日本熊谷駅改札外ニューデイズ隣(北口側階段隣)
  ※ 講演会は、熊谷駅ビル・アズ本館6階「Place Hall」で実施します。
4.MIG関連の講演会、測定会について
(1)講演会
 「早めに知ろう!アルツハイマー病と、その予防」
  講師 学習院大学理学部教授 高島明彦氏(MIG株式会社CSO)
  日時 11月3日 (木・祝)13:30~14:30予定  
  会場 熊谷駅ビル・アズ本館6階「Place Hall」
  定員 30名
  お申込み方法  電話にて事前予約を受け付けます。
(2)測定会
 「アルツハイマー病の超早期サインを見つける!高島式VR測定」
  無料でご体験いただけます(MIG運営のBrain100 studioプログラム※1)。
  日時 11月11日(金)、12日(土)、25日(金)、26日(土) 10:30~14:30受付
  各日定員16名 WEBによる事前予約が必要です。
5.ご予約方法、お問合せについて
(1)講演会 「早めに知ろう!アルツハイマー病と、その予防」
  電話によるご予約を承ります。
  受付電話番号0120-852-180 (平日・土曜 10 時~17 時受付)
  受付期間2022年10月13日(土)~前日まで ※先着順となります
(2)測定会 「アルツハイマー病の超早期サインを見つける!高島式VR測定」
  WEBによる事前のご予約が必要です。当日のお申し込みはできかねます。
  受付WEBサイト ご案内WEBサイトからアクセスできます。
           https://sukoyaka-o-en22.com/    QRコードからもご覧いただけます。
  受付期間2022年10月13日(土)~前日まで ※先着順となります

VRゴーグル高島式アルツハイマー病超早期スクリーニング検査

お申し込みサイトQRコード
(3)その他の測定会、講座等のお申し込みや各種お問合せについて
  その他の測定会、健康維持講座等のご予約方法等詳細についてはWEBサイトよりご確認いただけます。
  また、事務局へのお電話の問い合わせも承っています。
  1. ご案内WEBサイト https://sukoyaka-o-en22.com/    
  2. 「すこやかライフ応援ステーション」事務局 電話番号 0120-852-180 (平日・土曜 10 時~
    17 時受付)
6.実証実験について
本実証実験は、JR 東日本研究開発センター フロンティアサービス研究所が、「超高齢社会における地域の課題解決と駅の役割変革の両立に関する研究開発」の一環として行うものです。
※1 Brain100 studio (動画1)
MIGが提供するVRゴーグルによる高島式アルツハイマー病超早期スクリーニング検査プログラムです。Brain100 studioプログラムではVRゴーグルでの空間ナビ測定と、WHOが定めた発症リスク因子などのヘルスチェックに回答いただくと、予防アドバイスを含めた脳健康レポートを提供します。

VRゴーグル高島式アルツハイマー病超早期スクリーニング検査


VRゴーグル高島式アルツハイマー病超早期スクリーニング検査

最新のVRゴーグルを使った15分間の簡単なテストです (画像1、動画2) 。
アルツハイマー病の神経破壊が一番はじめに起きる嗅内野 (きゅうないや_海馬と並ぶ脳の中枢) の機能「空間ナビゲーション※2」を測定します。
この空間ナビ機能の測定値はアルツハイマー病に至る病理ステージ進行の年齢別分布 (画像2) と相関が認められています。 (Braak博士が剖検によって定めた病理ステージ、以下参考文献)
Neuropathological staging of Alzheimer-related changes, Heiko Braak et.al. 1991(DOI: 10.1007/BF00308809)
Staging of Alzheimer disease-associated neurofibrillary pathology using paraffin sections and immunocytochemistry, Heiko Braak et.al.(DOI: 10.1007/s00401-006-0127-z)
既存の「早期判定」といわれる検査方法 (神経心理テストや血液検査・PET検査など) では見つけられないごく最初期の脳機能の変化を見つけることができる世界最先端の技術です。
VRゴーグルを使ったテストは、バーチャル空間でのゲーム的な要素を含んでおり、楽しみながら受けることができると好評をいただいております。
※2 空間ナビゲーション (経路統合能)
空間ナビゲーションという機能は、嗅内野にある格子細胞(grid cell)と海馬にある場所細胞(place cell₎により空間の中での自分の位置を認識するものです。オキーフ博士・モーザー博士夫妻らがノーベル賞 (2014年医学・生理学賞) を受賞した研究を経て、ヒト試験やバーチャル空間での試験で実証されてきました。
日経サイエンス ノーベル賞受賞の記事 https://www.nikkei-science.com/?p=44210
 
◆予防の鍵は「超早期」段階での発見、MIG開発のVR検査と予防プログラム
認知症の約7割を占めるのがアルツハイマー病、多くの専門医が口を揃えて語るのは「予防の最大の鍵は、できる限り早い段階で見つけること」。 (画像2)
驚くことにアルツハイマー病の「最初期」段階である嗅内野での脳神経細胞の破壊が始まっている方 (Braak Stage I) は40代でも約50%近くいます。しかし自覚症状が全くない上に、既存の検査方法では「健常者」と判定されるために、知らない内にそのまま進行しているのが現状です。発症リスク低減活動 (予防活動) も最初期から始めると高い効果が期待できることが世界中で実施された疫学的研究からも分かっています。 (画像3)


藤田医科大学が主催する市民公開講座の会場でMIGがVR検査体験会実施
2022年10月12月 11時
~VRゴーグルによる高島式アルツハイマー病超早期スクリーニング検査~MIG株式会社 (代表取締役社長:甲斐英隆、本社:東京都渋谷区、以下MIG) は、藤田医科大学が主催する市民公開講座(2022年10月15日に愛知県の豊明市文化会館で開催)にて、MIGのVRゴーグルを用いたアルツハイマー型認知症 (以下アルツハイマー病) の超早期発見プログラムの体験会を実施いたします。
MIGと藤田医科大学を運営する学校法人藤田学園(愛知県豊明市沓掛町田楽ヶ窪1番地98 理事長:星長清隆) (以下藤田学園) は、国立研究開発法人科学技術振興機構 (JST) の2021年度共創の場形成支援プログラム〈地域共創分野 (育成型) 〉※1「家族が繋がる、人とIT技術等が共生する健康街づくり実現拠点」 (以下本COI-NEXT) の研究課題として、MIGのVRゴーグルを用いたアルツハイマー型認知症 (以下アルツハイマー病) の超早期発見プログラム (Brain100 studio※2) の実証研究及び共同研究を開始しております。
今回の体験会は、本COI-NEXTの拠点事業の一環として藤田医科大学が主催する市民公開講座にて、来場者にMIGの当該プログラムを体験していただく機会を提供する目的で実施いたします。
今後、MIGは藤田学園と共に本COI-NEXTに参画する他の民間企業や自治体、教育機関と連携して、早期に実証実験を実施し、事業の拡大並びに社会実装の実現を進めますが、より多くの方々にVRゴーグルによる高島式アルツハイマー病超早期スクリーニング検査を体験していただくことで、様々な場所への本検査導入や普及に繋がることを目指しております。
藤田医科大学 未来共創イノベーションセンター長/教授 瀬戸 孝一
 「本COI-NEXT拠点では市民の健康意識向上を目的に、健康や疾患を題材とした市民公開講座を定期的に開催しています。市民の皆様向けの講演に加え、健康相談ブースや健康状態がチェックできるブースなどを併設し、市民の皆様から好評を得ております。今回の市民公開講座では「認知機能と生活習慣」をテーマとし、MIG社の全面協力の下、VR検査をデモ体験できるブースを設置いたします。今後、MIG社とともに臨床研究と社会実装を進める上で、今回体験していただく市民の皆様から貴重なご意見やご感想をいただけるものと考えております。」
MIG 代表取締役社長兼CEO 甲斐 英隆
 「今回は藤田医科大学様とスマートヘルスケアタウン構想※3の実現へ向けて様々な活動をご一緒させていただいている中で、藤田医科大学様が豊明市の市民公開講座でアルツハイマー型認知症の予防についてご講演される機会に、研究の実現手段の一部として体験会をするようにご要請をいただき、本COI-NEXTの参加企業として実施させていただく次第です。先日エーザイ・Biogen社からも発症遅延への期待が持てるアミロイドβ阻止薬「レカネマブ」の臨床治験結果の発表がありましたが、今後アルツハイマー型認知症をより早期に発見して予防や治療に繋げて行く動きが加速すると予想され、その中で藤田医科大学様と共に多くの方に本検査をご利用いただけるように進めていきたいと考えております。」
※1 2021 年度「共創の場形成支援プログラム (COI-NEXT) 」〈地域共創分野【育成型】〉
COI-NEXTは、大学等が中心となってSDGs に基づく未来のありたい社会像 (拠点ビジョン) を策定し、その実現に向けた研究開発を推進する産学官連携プログラムです。2021年10 月、藤田医科大学を代表機関とする拠点ビジョン「家族が繋がる、人とIT 技術等が共生する健康街づくり実現拠点」が採択されました。
※2 Brain100 studio (動画1)
MIGが提供するVRゴーグルによる高島式アルツハイマー病超早期スクリーニング検査プログラムです。Brain100 studioプログラムではVRゴーグルでの空間ナビ測定と、WHOが定めた発症リスク因子などのヘルスチェックに回答いただくと、予防アドバイスを含めた脳健康レポートを提供します。

VRゴーグル高島式アルツハイマー病超早期スクリーニング検査


VRゴーグル高島式アルツハイマー病超早期スクリーニング検査

最新のVRゴーグルを使った15分間の簡単なテストです (画像1、動画2) 。
アルツハイマー病の神経破壊が一番はじめに起きる嗅内野 (きゅうないや_海馬と並ぶ脳の中枢) の機能「空間ナビゲーション※4」を測定します。
この空間ナビ機能の測定値はアルツハイマー病に至る病理ステージ進行の年齢別分布 (画像2) と相関が認められています。 (Braak博士が剖検によって定めた病理ステージ、以下参考文献)
Neuropathological staging of Alzheimer-related changes, Heiko Braak et.al. 1991(DOI: 10.1007/BF00308809),
Staging of Alzheimer disease-associated neurofibrillary pathology using paraffin sections and immunocytochemistry, Heiko Braak et.al.(DOI: 10.1007/s00401-006-0127-z)
既存の「早期判定」といわれる検査方法 (神経心理テストや血液検査・PET検査など) では見つけられないごく最初期の脳機能の変化を見つけることができる世界最先端の技術です。
VRゴーグルを使ったテストは、バーチャル空間でのゲーム的な要素を含んでおり、楽しみながら受けることができると好評をいただいております。
※3 スマートヘルスケアタウン構想
ドラッグストアを地域の健康サービス拠点と位置づけ、先制医療の実現に向けた健診・健康データの解析や非侵襲性生活習慣病等の発症予測が期待される眼底画像等の時系列解析の実証研究を実施。研究を通じて、先制医療につなげるとともに意識せずに健康になれる健康長寿社会を目指すものです。さらに健診・Personal Health Record (PHR) ・食習慣・薬歴等のヘルスケアデータプラットフォームを構築し、医療機関・家族間等でのデータ共有と地域外でのサービス提供を通じて、本人だけでなく遠方に住む家族も安心できる「人とIT 技術が共生する街づくり」を進めます。
※4 空間ナビゲーション (経路統合能)
空間ナビゲーションという機能は、嗅内野にある格子細胞(grid cell)と海馬にある場所細胞(place cell₎により空間の中での自分の位置を認識するものです。オキーフ博士・モーザー博士夫妻らがノーベル賞 (2014年医学・生理学賞) を受賞した研究を経て、ヒト試験やバーチャル空間での試験で実証されてきました。
日経サイエンス ノーベル賞受賞の記事 https://www.nikkei-science.com/?p=44210
 
◆予防の鍵は「超早期」段階での発見、MIG開発のVR検査と予防プログラム
認知症の約7割を占めるのがアルツハイマー病、多くの専門医が口を揃えて語るのは「予防の最大の鍵は、できる限り早い段階で見つけること」。 (画像2)
驚くことにアルツハイマー病の「最初期」段階である嗅内野での脳神経細胞の破壊が始まっている方 (Braak Stage I) は40代でも約50%近くいます。しかし自覚症状が全くない上に、既存の検査方法では「健常者」と判定されるために、知らない内にそのまま進行しているのが現状です。発症リスク低減活動 (予防活動) も最初期から始めると高い効果が期待できることが世界中で実施された疫学的研究からも分かっています。 (画像3)

VRゴーグル高島式アルツハイマー病超早期スクリーニング検査

画像1  VRゴーグルを用いた高島式アルツハイマー病超早期スクリーニング検査

VRゴーグル高島式アルツハイマー病超早期スクリーニング検査

画像2 アルツハイマー病の進行状況の年齢分布 (推定)


BioJapan2022での藤田医科大学展示ブースでMIGがVR検査体験会実施
2022年10月11月 16時
~VRゴーグルによる高島式アルツハイマー病超早期スクリーニング検査~MIG株式会社 (代表取締役社長:甲斐英隆、本社:東京都渋谷区、以下MIG) は、BioJapan2022(2022年10月12日から14日までパシフィコ横浜で開催、主催はBioJapan組織委員会とJTBコミュニケーションデザイン)の藤田医科大学の展示ブースにて、MIGのVRゴーグルを用いたアルツハイマー型認知症 (以下アルツハイマー病) の超早期発見プログラムの体験会を実施いたします。
MIGと藤田医科大学を運営する学校法人藤田学園(愛知県豊明市沓掛町田楽ヶ窪1番地98 理事長:星長清隆) (以下藤田学園) は、国立研究開発法人科学技術振興機構 (JST) の2021年度共創の場形成支援プログラム〈地域共創分野 (育成型) 〉※1「家族が繋がる、人とIT技術等が共生する健康街づくり実現拠点」 (以下本COI-NEXT) の研究課題として、MIGのVRゴーグルを用いたアルツハイマー型認知症 (以下アルツハイマー病) の超早期発見プログラム (Brain100 studio※2) の実証研究及び共同研究を開始しております。
今回の体験会は、藤田医科大学による共同研究の報告に合わせて、来場者にMIGの当該プログラムを体験していただく機会を提供する目的で実施いたします。
今後、MIGは藤田学園と共に本COI-NEXTに参画する他の民間企業や自治体、教育機関と連携して、早期に実証実験を実施し、事業の拡大並びに社会実装の実現を進めますが、より多くの方々にVRゴーグルによる高島式アルツハイマー病超早期スクリーニング検査を体験していただくことで、様々な場所への本検査導入や普及に繋がることを目指しております。
藤田医科大学 未来共創イノベーションセンター長/教授 瀬戸 孝一
「超早期での認知機能低下の予兆チェックの手段として、MIGと共同でVR検査に関する臨床研究を進めております。今回、BioJapan2022の本学ブースではその研究成果の一部について発表を予定しており、当該研究に用いたVR検査を来場者に体感していただく機会を設けたいと考えました。引き続き、本学ではMIGと共同にてVR検査に関する科学的な研究を進めてまいります。」
MIG 代表取締役社長兼CEO 甲斐 英隆
「今回は藤田医科大学様とスマートヘルスケアタウン構想の実現へ向けて様々な活動をご一緒させていただいている中で、藤田医科大学様がBioJapanという歴史があるバイオテクノロジー展において展示される機会に、研究の実現手段の一部として体験会をするようにご要請をいただき、本COI-NEXTの参加企業として実施させていただく次第です。先日エーザイ・Biogen社からも発症遅延への期待が持てるアミロイドβ阻止薬「レカネマブ」の臨床治験結果の発表がありましたが、今後アルツハイマー型認知症をより早期に発見して予防や治療に繋げて行く動きが加速すると予想され、その中で藤田医科大学様と共に多くの方に本検査をご利用いただけるように進めていきたいと考えております。」
※1 2021 年度「共創の場形成支援プログラム (COI-NEXT) 」〈地域共創分野【育成型】〉
COI-NEXTは、大学等が中心となってSDGs に基づく未来のあるべき社会像 (拠点ビジョン) を策定し、その実現に向けた研究開発を推進する産学官連携プログラムです。2021年10 月、藤田医科大学を代表研究機関とする拠点ビジョン「家族が繋がる、人とIT 技術等が共生する健康街づくり実現拠点」が採択されました。
※2 Brain100 studio (動画1)
MIGが提供するVRゴーグルによる高島式アルツハイマー病超早期スクリーニング検査プログラムです。Brain100 studioプログラムではVRゴーグルでの空間ナビ測定と、WHOが定めた発症リスク因子などのヘルスチェックに回答いただくと、予防アドバイスを含めた脳健康レポートを提供します。

VRゴーグル高島式アルツハイマー病超早期スクリーニング検査


VRゴーグル高島式アルツハイマー病超早期スクリーニング検査

最新のVRゴーグルを使った15分間の簡単なテストです (画像1、動画2) 。
アルツハイマー病の神経破壊が一番はじめに起きる嗅内野 (きゅうないや_海馬と並ぶ脳の中枢) の機能「空間ナビゲーション※3」を測定します。
この空間ナビ機能の測定値はアルツハイマー病に至る病理ステージ進行の年齢別分布 (画像2) と相関が認められています。 (Braak博士が剖検によって定めた病理ステージ、以下参考文献)
Neuropathological staging of Alzheimer-related changes, Heiko Braak et.al. 1991(DOI: 10.1007/BF00308809)
Staging of Alzheimer disease-associated neurofibrillary pathology using paraffin sections and immunocytochemistry, Heiko Braak et.al.(DOI: 10.1007/s00401-006-0127-z)
既存の「早期判定」といわれる検査方法 (神経心理テストや血液検査・PET検査など) では見つけられないごく最初期の脳機能の変化を見つけることができる世界最先端の技術です。
VRゴーグルを使ったテストは、バーチャル空間でのゲーム的な要素を含んでおり、楽しみながら受けることができると好評をいただいております。
※3 空間ナビゲーション (経路統合能)
空間ナビゲーションという機能は、嗅内野にある格子細胞(grid cell)と海馬にある場所細胞(place cell₎により空間の中での自分の位置を認識するものです。オキーフ博士・モーザー博士夫妻らがノーベル賞 (2014年医学・生理学賞) を受賞した研究を経て、ヒト試験やバーチャル空間での試験で実証されてきました。
日経サイエンス ノーベル賞受賞の記事 https://www.nikkei-science.com/?p=44210
 
◆予防の鍵は「超早期」段階での発見、MIG開発のVR検査と予防プログラム
認知症の約7割を占めるのがアルツハイマー病、多くの専門医が口を揃えて語るのは「予防の最大の鍵は、できる限り早い段階で見つけること」。 (画像2)
驚くことにアルツハイマー病の「最初期」段階である嗅内野での脳神経細胞の破壊が始まっている方 (Braak Stage I) は40代でも約50%近くいます。しかし自覚症状が全くない上に、既存の検査方法では「健常者」と判定されるために、知らない内にそのまま進行しているのが現状です。発症リスク低減活動 (予防活動) も最初期から始めると高い効果が期待できることが世界中で実施された疫学的研究からも分かっています。 (画像3)

VRゴーグル高島式アルツハイマー病超早期スクリーニング検査

画像1  VRゴーグルを用いた高島式アルツハイマー病超早期スクリーニング検査

VRゴーグル高島式アルツハイマー病超早期スクリーニング検査

画像2 アルツハイマー病の進行状況の年齢分布 (推定)

VRゴーグル高島式アルツハイマー病超早期スクリーニング検査

画像3 アルツハイマー病の進行と「超早期」検査の関係
動画1 Brain100 studioのご紹介ビデオ
https://www.youtube.com/watch?v=dbsTImdHx-k
動画2 空間ナビ測定VRの様子
https://www.youtube.com/watch?v=3ptagjaajjs
■【MIG株式会社について】
MIGは、認知症予防サービス「Brain100 studio」 (https://brain100studio.com/) を提供しているベンチャー企業です。
MIGは認知症を大きな社会問題と捉え40代・50代から始まるといわれる認知症の、「超早期 (アルツハイマー病最初期段階) 」での