Neutrix Cloud Japan株式会社の情報

東京都千代田区霞が関1丁目4番2号

Neutrix Cloud Japan株式会社についてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は千代田区霞が関1丁目4番2号になり、近くの駅は霞ヶ関駅。FIG株式会社が近くにあります。また、法人番号については「6010001211531」になります。
Neutrix Cloud Japan株式会社に行くときに、お時間があれば「相田みつを美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ニュートリックスクラウドジャパン
住所
〒100-0013 東京都千代田区霞が関1丁目4番2号
google map
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東京メトロ丸ノ内線の霞ヶ関駅
東京メトロ日比谷線の霞ヶ関駅
東京メトロ千代田線の霞ヶ関駅
東京メトロ有楽町線の桜田門駅
地域の企業
3社
FIG株式会社
千代田区霞が関1丁目4番1号日土地ビル2F
株式会社デジタルビジョン
千代田区霞が関3丁目7番1号霞が関ビジネスセンター
株式会社IE Japan
千代田区霞が関3丁目2番5号霞が関ビル4階
地域の観光施設
3箇所
相田みつを美術館
千代田区丸の内3-5-1東京国際フォーラム地下1階
出光美術館
千代田区丸の内3-1-1帝劇ビル9F
東京ステーションギャラリー
千代田区丸の内1-9-1
地域の図書館
1箇所
千代田区立日比谷図書文化館
千代田区日比谷公園1-4
法人番号
6010001211531
法人処理区分
新規

Neutrix Cloud Japan、大阪リージョンに新たなサイトを開設
2024年07月01月 11時
Neutrix Cloud Japan株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長CEO:西田 政幸 以下、NCJ)は、大阪リージョンに2つ目のサイトとなるOS2を2024年7月1日に開設しました。
■ 背景
 AIを始めとする新しいテクノロジーへの早期適応が求められる中、社内環境とパブリッククラウドとの接続性やネットワークのセキュリティ確保、データの安全な保管、多岐に渡るサービスの統合管理など、企業のITインフラにおける課題はますます複雑化しています。NCJは、Neutrix Cloudの提供により、多くのお客さまの安全かつ合理的なマルチクラウド/ハイブリッドクラウド環境の構築・運用を支援してまいりました。
 この度、既存の東京リージョン(TY1、TY2)と大阪リージョン(OS1)の計3サイトに加え、大阪リージョンへ新サイトを開設することで、国内クラウドへの高まる需要に対応いたします。
■ OS2の特徴
OS2ではAWS、Microsoft Azure、Google Cloud、OCIとの接続を提供しています。
既存の3サイトと同様にクラウドと近距離に位置しており、レイテンシの課題を回避できます。複数のパブリッククラウドから高パフォーマンスの大容量ストレージを利用できます。
Neutrix Cloud User Portalでネットワーク(NCX) を構成することで、申請承認後、最短一時間でパブリッククラウドとの閉域網接続を自動で確立することができます。

 NeutrixCloud

○ Neutrix Cloud Japan株式会社について
Neutrix Cloud Japanは、2020年9月に創立し、大容量・高性能なクラウド接続ストレージに加え、コンピュート、ネットワークなどのクラウドサービスを提供しています。マルチクラウド/ハイブリッドクラウド利用とクラウドモビリティを実現するNeutrix Cloudは、お客様のデータ活用による新たな価値創造を支援しています。
https://www.neutrix.co.jp/
○ 問い合わせ先
Neutrix Cloud Japan株式会社
コーポレート本部 
Tel:03-6822-5854/Mail: press@neutrix.co.jp (担当: 南部、野口)
記載されている会社名、製品名は、各社の商標、もしくは登録商標です。

Neutrix Cloud JapanとPipelineがクラウドベースの統合ログ管理とセキュリティ管理・自動化・対応の提供で合意
2024年06月06月 11時
~日本国内を中心としたログ管理とセキュリティオートメーションの長期運用を支援 ~Neutrix Cloud Japan株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長CEO:田口 勉、以下「NCJ」)とPipeline 株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:渡辺 アラン 、以下「Pipeline」)は、「DatalaiQ Cloud」をPDE(パートナー・デジタル・エコシステム)として展開することに合意いたしました。「DatalaiQ Cloud」は、Neutrix Cloudをプラットフォームとして、6月6日より提供が開始されます。
■ 背景
急速に進化するデジタル環境において、すべてのログを保存・監視し、セキュリティ・インシデントを継続的に調査することの重要性はますます高まっています。ログは、システムアクティビティとユーザー行動の重要な記録を提供し、セキュリティ脅威をリアルタイムで検出し対応するための貴重なリソースとなります。包括的なログの維持と堅牢な監視の実施により、企業は疑わしい活動を迅速に特定し、潜在的な侵害を軽減し、機密データを保護することができます。
クラウド技術の登場により、膨大なログデータの保存プロセスが大幅に簡素化され、コストも削減されました。クラウドを利用することで、企業は高額なインフラコストを負担することなく、膨大なログを効率的に保持できるようになりました。また、厳しい規制基準の遵守とビジネス要件の満たす必要性が高まっていることから、ログ管理の重要性も増しています。
効果的なログ管理は、法令順守の保証だけでなく、業務全体の透明性、説明責任、事業継続性の向上にも寄与します。企業がこの重要な取り組みを強化することで、より安全で信頼性の高いデジタル環境を実現できるのです。
Pipelineは、日本をはじめ、シンガポール、バングラデシュ、マレーシアなどアジア太平洋地域において、マネージド・ディテクション&レスポンス(MDR)サービス「DatalaiQ」やセキュリティコンサルティングを提供し、データセンターや教育機関などのシステムセキュリティの向上に貢献してきました。一方、NCJは、高パフォーマンス・高セキュリティの国内クラウドの提供により、重要データを扱うシステムのクラウド移行やデータ活用に寄与してきました。
■ DatalaiQ Cloud Solutionの主な特長
1. シームレスな統合: Neutrix CloudのインフラストラクチャとPipelineのDatalaiQソフトウェアを組み合わせて、統一されたユーザーフレンドリーな体験を提供します。
2. Security Orchestration and Automation (SOAR) : 機密データを保護し、地域および国際標準への準拠を保証する最高レベルのセキュリティ機能を提供します。
3. スケーラビリティと柔軟性:さまざまな業種のあらゆる規模の企業固有のニーズに対応するスケーラブルなソリューションを提供します。
4. 最適化されたパフォーマンス: 高いパフォーマンスと信頼性を確保し、企業が円滑かつ効率的に業務を遂行できるようにします。
協業開始の締結にあたり、両社は以下のようにコメントしています。
Pipeline 株式会社 代表取締役社長 渡辺 アラン氏
Neutrix Cloud Japan株式会社と提携し、協力してDatalaiQ Cloudソリューションを導入できることを誇りに思います。お客様がDXを加速させ、オンプレミスからクラウドシステムを構築する際には、インフラ、アプリケーション、データ全体の完全な可視性を確保することが重要です。 Neutrix Cloudのサポートにより、日本に特化したクラウド・ソリューションを提供することは、日本のお客様にとって素晴らしいサービスとなるでしょう。
Neutrix Cloud Japan 株式会社 代表取締役社長CEO 田口 勉
Pipeline 株式会社が、Neutrix Cloud PDE(パートナー・デジタル・エコシステム)へ参画することを心から歓迎いたします。 DatalaiQの卓越したデータ分析能力と専門知識に裏付けられたサポート体制は、組織のシステムセキュリティを向上させ、重要なインサイトをもたらしてくれます。Pipeline株式会社が、データドリブンな戦略を求める企業にとって力強いパートナーになることを確信しています。
○ PDE(パートナー・デジタル・エコシステム)とは
PDE(パートナー・デジタル・エコシステム)とは、SaaSやPaaSの各サービスベンダーさまがNCJの推奨や支援を受け、Neutrix Cloudの経済圏内で、NCJリセラーさまに対し各サービスを再販していただくエコシステムです。詳細はこちら(https://www.neutrix.co.jp/partner-digital-eco-system/ )をご覧ください。
○ Pipeline 株式会社について
Pipelineは、オーダーメイドのサイバーセキュリティソリューション、マネージドセキュリティサービス、包括的なコンサルティングを提供するグローバルなサイバーセキュリティソリューションプロバイダーです。私たちはお客様のデジタル資産を保護し、サイバー脅威に満ちた世界でも安心してビジネスを展開できるよう、最も包括的で革新的なセキュリティソリューションを提供することに専念しています。
https://www.ppln.co/ja
○ Neutrix Cloud Japan株式会社について
Neutrix Cloud Japanは、2020年9月に創立し、大容量・高性能なクラウド接続ストレージに加え、コンピュート、ネットワークなどのクラウドサービスを提供しています。マルチクラウド/ハイブリッドクラウド利用とクラウドモビリティを実現するNeutrix Cloudは、お客様のデータ活用による新たな価値創造を支援しています。
https://www.neutrix.co.jp/
○ 問い合わせ先
Neutrix Cloud Japan株式会社
コーポレート本部 
Tel:03-6822-5854/Mail: press@neutrix.co.jp (担当: 南部、野口)
記載されている会社名、製品名は、各社の商標、もしくは登録商標です。

Amazonギフト券が当たる!【5/31 オンライン開催】 Democratic Data Day Spring 2023 / データ民主化の方法論
2023年05月17月 11時
自然発生的マルチクラウド(クラウドカオス)を再構築したいビジネスリーダーのためにデータによって新たな価値を創造するためのオンラインイベント「Democratic Data Day Spring 2023 / データ民主化の方法論」を開催します。
社内ITのセキュリティ、データの2次活用、クラウド活用を戦略的に考えていきたい方におすすめです。

自然発生的マルチクラウドクラウドカオス

Neutrix Cloud Japan株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長CEO:田口 勉、以下「NCJ」)は、Modern Times編集部が主催するオンラインイベント「Democratic Data Day Spring 2023 / データ民主化の方法論」に後援企業として参加します。
オンラインイベント詳細・参加お申し込みは、イベントページをご覧ください。
https://www.moderntimes.tv/democraticdataday/
○こんな方におすすめです
・IT投資をより戦略的に考えたい
・システムの改善にとどまらないDXを推進し、ビジネスの価値を高めたい
・データ分析などデータ活用を進めたい
・既存サーバーのバックアップを強化したい
・クラウドサービスのコスト管理、運用を負担に感じている
・多様な社内システムを統合管理し、効率化したい
○開催概要 ~参加登録でAmazonギフト券1,000円が50名様に当たります!~
開催日時:2023年5月31日(水)16:00~17:30
開催方法:Zoom Webinarsを利用したオンライン開催です。
     お申込みいただいた方に参加用URLをメールにてお送りします。
参加登録:イベントページからご登録ください。
     https://www.moderntimes.tv/democraticdataday/
参加費 :無料
主催  : Modern Times編集部(スタイル株式会社)
○Modern Timesについて
Modern TimesはNCJが支援するウェブメディアです。
https://www.moderntimes.tv/
詳細はこちらをご覧ください。
https://prtimes.jp/a/?f=d68844-6-50c36f21e3fa80ad765651caeed30363.pdf