NIPPON EXPRESSホールディングス株式会社の情報

東京都千代田区神田和泉町2番地

NIPPON EXPRESSホールディングス株式会社についてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は千代田区神田和泉町2番地になり、近くの駅は秋葉原駅。ザ・ワールドジユウリージヤパン株式会社が近くにあります。また、法人番号については「5010001223668」になります。
NIPPON EXPRESSホールディングス株式会社に行くときに、お時間があれば「共立女子大学博物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ニッポンエクスプレスホールディングス
住所
〒101-0024 東京都千代田区神田和泉町2番地
google map
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東京メトロ・日比谷線の秋葉原駅
・つくばエクスプレスの秋葉原駅
都営・都営新宿線の岩本町駅
JR東日本・総武線の秋葉原駅
地域の企業
3社
ザ・ワールドジユウリージヤパン株式会社
千代田区神田和泉町1番地3-10
TOPLEAD JAPAN合同会社
千代田区神田和泉町1番地12の14スター第2ビル2階202号室
株式会社アイ・ケイ・シー
千代田区神田和泉町1番地6-1
地域の観光施設
2箇所
共立女子大学博物館
千代田区一ツ橋2-6-1共立女子学園2号館地下1階
天理ギャラリー
千代田区神田錦町1-9(東京天理ビル9階)
地域の図書館
1箇所
千代田区立昌平まちかど図書館
千代田区外神田3-4-7
法人番号
5010001223668
法人処理区分
新規

日本通運、国内航空貨物向け新送り状発行Webシステム『そらS-Printer』を開始
2025年06月02月 14時
日本通運、国内航空貨物向け新送り状発行Webシステム『そらS-Printer』を開始
~大量の送り状発行もWeb上で手軽に対応可能に~
NIPPON EXPRESSホールディングス株式会社(社長:堀切智)のグループ会社、日本通運株式会社(社長:竹添進二郎)は、国内航空貨物Webサービス「そらねっと」において、Web上で手軽に送り状の大量発行が可能となる新機能「そらS-Printer」を5月30日(金)より提供開始しました。




【開発の背景】
日本通運は、国内航空輸送の送り状発行、集荷依頼、配達状況の確認などをWeb上で簡単に行えるサービス「そらねっと」(*1)や、大量出荷を行うお客様向けの送り状発行システム「S-Printer」(*2)を提供し、多くのお客様にご利用いただいています。
現行の「そらねっと」の送り状発行機能は、少量出荷を対象としたサービスとなっており、一度の送り状発行件数が100件までという制約がありました。また大量出荷用システム「S-Printer」は、専用ソフトが必要であるため、導入ハードルが高いという課題がありました。これらの課題に対応するため、「そらねっと」に、大量出荷を行うお客様にも対応可能な、Web上で手軽に送り状が発行できる新機能「そらS-Printer」を追加し、提供開始しました。IDとパスワードの発行ですぐにご利用ができ、PC1台で送り状の発行からトレース検索まで一括管理が可能となります。
【そらS-Printerの特徴】
・大量の送り状発行に対応
Web上で大量出荷、出荷データ取込みに対応可能
・使い慣れたPCで一括管理
普段使用しているPCで、送り状発行から貨物検索まで一括管理が可能
・導入が簡単
「そらねっと」のIDとパスワードでログインできるため、複数のPCにも導入がスムーズ
・クラウド型システム
クラウド型システムのため保守やメンテナンスが簡単で、出荷作業場所から離れていても送り状発行が可能
【サービス比較】
現行送り状発行機能
(そらぷり)
新送り状発行機能
(そらS-Printer)
カスタマイズ可能な送り状発行システム
(S-Printer)
システム
Web (ID, PW)
Web (ID, PW)
Microsoft Access
取込ファイル形式
CSV
CSV
CSV、EXCEL
取込レイアウト
調整不可
(固定フォーマット)
調整可
調整可、
カスタマイズ可
アプリメンテナンス(OS更新等)
現地訪問対応不要
現地訪問対応不要
現地訪問対応
システムの特徴
Web×少量発行
Web×大量発行
専用ソフト×大量発行
NXグループは、今後もお客様の利便性向上のため、より一層のサービス拡充に努めてまいります。
*1:そらねっと紹介ページ

https://www.nittsu.co.jp/sora/highspeed/service/soranet/

*2:S-Printer紹介ページ

https://www.nittsu.co.jp/sora/security/service/s-printer/

<本件に関するお客様お問い合わせ先>
日本通運株式会社 FBU国内航空貨物統括部 営業開発課
E-mail: nittsu-dpm-tyo@nipponexpress.com
受付時間 9:00~12:00および13:00~17:30(土・日・祝日・当社指定の休業日を除く)

日本通運、2025年度東京都SAF活用促進事業における貨物代理店に選定
2025年05月29月 17時
日本通運、2025年度東京都SAF活用促進事業における貨物代理店に選定
NIPPON EXPRESSホールディングス株式会社(社長:堀切智)のグループ会社、日本通運株式会社(社長:竹添進二郎 以下、日本通運)は、5月29日(木)、東京都の助成事業「企業のScope3(*1)対応に向けた航空貨物輸送でのSAF活用促進事業」(*2)における貨物代理店に2年連続で選定されました。




出典元:企業のScope3対応に向けた航空貨物輸送でのSAF活用促進事業リーフレット抜粋:公益財団法人東京都環境公社
「企業のScope3対応に向けた航空貨物輸送でのSAF活用促進事業」は企業のサプライチェーン全体におけるCO2排出量削減への寄与を目的に、荷主企業が貨物代理店を通して行う航空貨物輸送におけるSAF利用時に要する経費を、東京都が支援する事業です。2026年3月末までの期間、本事業に選定された貨物代理店を通して行う航空貨物輸送におけるSAF利用時の追加料金が助成されます。
NXグループは、SAFの利用拡大を、重要課題(マテリアリティ)である「サステナブル・ソリューションの開発・強化」の取り組みの一つと位置付け、「NX-GREEN SAF Program」の提供やSAFの利用促進を図るScope3環境価値取引実証事業への参画などを進めています。2024年度の同事業において当社を貨物代理店として多くのお客様にご利用いただき、SAFの普及に貢献してまいりました。2025年度もより多くのお客様がSAFを利用しやすい環境を整備し、サプライチェーン全体でのCO2排出量削減を支援いたします。




NXグループは、気候変動への対応として、2030年までに2013年比でグループ全体のCO2自社排出量(SCOPE1,2)の50%削減を目指し、2023年5月にはScience Based Targets initiative(SBTi)の認定取得に向けコミットメントレターを提出しています。2050年までにカーボンニュートラル社会の実現への貢献(SCOPE1,2,3)を目標として掲げています。今後もNXグループ サステナビリティビジョンの実現のため、環境保全に向けた意識をステークホルダーと共有し、重要課題(マテリアリティ)への取り組みを推進してまいります。
【関連リリース】
■NXグループ、「NX-GREEN SAF Program」を日本で提供開始

https://www.nipponexpress-holdings.com/ja/press/2024/20240410-1.html

■航空の脱炭素化を目指してSAF利用促進プロジェクトを開始

https://www.nipponexpress-holdings.com/ja/press/2024/images/20240802-2.pdf

(*1) WRI(世界資源研究所)とWBCSD(持続可能な開発のための世界経済人会議)が共催し策定しているGHG プロトコルという国際基準では、企業のCO2排出を3つに分類しています。
スコープ1:企業の事業活動における直接的なCO2排出
スコープ2:電力消費など、他社から供給された熱源、電源等による企業のCO2排出
スコープ3:企業の事業活動における間接的なCO2排出(製品の輸送、従業員の通勤・出張等)
(*2)東京都「クール・ネット東京」HP:

https://www.tokyo-co2down.jp/subsidy/scope3

NXグループについて:
NXグループは、1937年の創立以来、モノを運ぶことを通じて人・企業・地域を結び、社会の発展と共に歩んでまいりました。世界57の国と地域に約78,000人の従業員を有するグローバルロジスティクスカンパニーとして、陸・海・空の輸送モードと倉庫・ITを駆使し、高品質なロジスティクスサービスを提供しています。
NXグループの企業メッセージ「We Find the Way」は、どんな状況でも最善の方法を見つけ出し、必ずやり遂げるという私たちの強い意志と自信を表しています。モノを運ぶだけではなく、お客様の未来をともに創造するパートナーとして、持続可能で環境に配慮したサプライチェーンソリューションを提供しています。
当社に関する詳しい説明は

https://www.nipponexpress-holdings.com/ja/

をご覧ください。

NXグループ、ドイツ・ミュンヘンで開催される「Transport Logistic 2025」に出展
2025年05月23月 11時
NXグループ、ドイツ・ミュンヘンで開催される「Transport Logistic 2025」に出展
NXグループは、6月2日(月)~5日(木)の4日間、ドイツ・ミュンヘンで開催される「Transport Logistic 2025」に出展いたします。




(ブースイメージ)
「Transport Logistic」は2年に一度開催される、物流、モビリティ、IT、サプライチェーンマネジメントの分野における世界最大規模の展示会です。70以上の国と地域から、約2,500の出展者が参加し、最新の技術やトレンドを紹介します。
今回NXグループは、NX欧州、cargo-partner、APC Logistics、MD Logistics、Simon Hegeleが合同で出展します。欧州を中心にグローバルでネットワークを拡大するNXグループの幅広い物流サービスをご紹介します。
【開催概要】
■展示会名
Transport Logistic 2025
■会期
2025年6月2日(月)~5日(木)
■開場時間
9時30分~18時、5日は16時終了(ドイツ時間)
■会場
Am Messesee 2, 81829 Munich, Germany
■ブース
ホールA4 ブース319/420
【展示内容】
■グローバル物流ネットワークと多様なサービス
NXグループの中東欧の主要ハブを活用した輸送や、医療・高度技術機器分野での専門物流、米国での医薬品や消費財のサプライチェーン対応など、幅広い物流ニーズに応える総合的なサービスを紹介します。
■環境に配慮した物流ソリューション
持続可能性をテーマとして掲げ、お客様のサステナビリティ経営に貢献する物流サービスを紹介します。展示ブースには環境に配慮したデザインやエコフレンドリーな素材を採用しています。
■グローバルブランドキャンペーン「Anything to Anywhere」
ブースはNXグループの強みを示すキービジュアル「Anything to Anywhere」をコンセプトとしています。また、キービジュアルに登場する恐竜のモチーフも展示します。
NXグループについて:
NXグループは、1937年の創立以来、モノを運ぶことを通じて人・企業・地域を結び、社会の発展と共に歩んでまいりました。世界57の国と地域に約78,000人の従業員を有するグローバルロジスティクスカンパニーとして、陸・海・空の輸送モードと倉庫・ITを駆使し、高品質なロジスティクスサービスを提供しています。
NXグループの企業メッセージ「We Find the Way」は、どんな状況でも最善の方法を見つけ出し、必ずやり遂げるという私たちの強い意志と自信を表しています。モノを運ぶだけではなく、お客様の未来をともに創造するパートナーとして、持続可能で環境に配慮したサプライチェーンソリューションを提供しています。
当社に関する詳しい説明は

https://www.nipponexpress-holdings.com/ja/

をご覧ください。

日本通運、モーダルコンビネーション型輸送サービス「NX Truck & Sea」を開始
2025年05月22月 11時
日本通運、モーダルコンビネーション型輸送サービス「NX Truck & Sea」を開始
~「NX Transit ポート」でトラックと内航船をつなぐ新たな貨物輸送サービス~
NIPPON EXPRESSホールディングス株式会社(社長:堀切智)のグループ会社、日本通運株式会社(社長:竹添進二郎 以下、日本通運)は、積替え施設「NX Transit ポート」を活用し、トラック輸送とNXグループが運航する内航船「ひまわり」を組み合わせたモーダルコンビネーションサービス「NX Truck & Sea」を5月23日(金)より開始します。




■サービス概要
「NX Truck & Sea」はトラック輸送とNXグループが運航する内航船「ひまわり」を組み合わせたモーダルコンビネーション型輸送サービスです。苫小牧港・東京港・博多港に設置した積替え施設「NX Transit ポート」を活用し、お客様によってトラック等で持ち込まれた貨物を海上コンテナや13mトレーラーに積替え、「ひまわり」で海上輸送の後、お客様先まで配達します。長距離トラックの確保が不要となり、労働力不足の解消やBCP対策、さらにはCO2排出量削減にも貢献する輸送ソリューションです。
■ご利用のメリット
・労働力・ドライバー不足に対応した解決策として効果的
・災害時に発生した輸送障害区間の回避が可能となり、BCP対策として有効
・脱炭素社会において求められる環境にやさしく安全な輸送サービスであり、お客様のサステナビリティ経営に貢献
・NXグループ独自コンテナである鉄道・海上双方で使用可能なRSVコンテナを利用することで、積替え不要で鉄道への接続が可能
・非常に高い定時運航率を誇り、安定的な貨物輸送が可能
・屋根付きの「NX Transit ポート」での積替え作業のため、雨天でも安全
■NX Transit ポート概要
1.苫小牧港         (貨物取扱時間 9:00-15:00 月-土)
苫小牧支店  北海道苫小牧市新明町 2-1-12
2.東京港(北海道航路発着) (貨物取扱時間 9:00-15:00 月-土)
東京海運支店 東京都江東区海の森 2-1-17
3.東京港(九州航路発着)  (貨物取扱時間 9:00-15:00 月-土)
東京海運支店 東京都江東区有明 4-7-9
4.博多港   (貨物取扱時間 9:00-15:00 月-土)
博多港支店  福岡県福岡市東区箱崎ふ頭1-7-3
■ご利用条件
・機械荷役可能な荷姿。バラ貨物は受け付けておりません。
・事前にご契約が必要となります。
■基本利用料金
・積替え作業料+船までの横持ち料+海上運賃+燃料油調整金(変動)+配達料
■利用開始時期
・2025年5月23日(金)




NXグループは、長期ビジョン実現に向け「持続的成長と企業価値向上のためのサステナビリティ経営の確立」を推進しています。鉄道や船舶を利用したモーダルシフトを積極的に進め、複数の輸送モードを組み合わせた柔軟なロジスティクスソリューションの提供や、お客様のCO2排出量の削減に貢献するサービスの創出に取り組んでいます。今後もあらゆる輸送モードを駆使し、環境に配慮したサステナブルなサービスの拡充に努めてまいります。
<本件に関するお客様お問い合わせ先>
日本通運株式会社 ネットワーク商品企画部
nittsu-network-transport-planning@nipponexpress.com
受付時間 9:00~12:00および13:00~17:30(土・日・祝日・当社指定の休業日を除く)
NXグループについて:
NXグループは、1937年の創立以来、モノを運ぶことを通じて人・企業・地域を結び、社会の発展と共に歩んでまいりました。世界57の国と地域に約78,000人の従業員を有するグローバルロジスティクスカンパニーとして、陸・海・空の輸送モードと倉庫・ITを駆使し、高品質なロジスティクスサービスを提供しています。
NXグループの企業メッセージ「We Find the Way」は、どんな状況でも最善の方法を見つけ出し、必ずやり遂げるという私たちの強い意志と自信を表しています。モノを運ぶだけではなく、お客様の未来をともに創造するパートナーとして、持続可能で環境に配慮したサプライチェーンソリューションを提供しています。
当社に関する詳しい説明は

https://www.nipponexpress-holdings.com/ja/

をご覧ください。