Onebox株式会社の情報

東京都港区南青山2丁目2番15号ウィン青山942

Onebox株式会社についてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は港区南青山2丁目2番15号ウィン青山942になり、近くの駅は乃木坂駅。合同会社エヌワイカンパニーが近くにあります。また、法人番号については「1010401151596」になります。
Onebox株式会社に行くときに、お時間があれば「TEPIA先端技術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ワンボックス
住所
〒107-0062 東京都港区南青山2丁目2番15号ウィン青山942
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推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東京メトロ千代田線の乃木坂駅
東京メトロ銀座線の外苑前駅
東京メトロ銀座線の青山一丁目駅
都営大江戸線の青山一丁目駅
地域の企業
3社
合同会社エヌワイカンパニー
港区南青山2丁目2番15号
合同会社HARPSTAR PARTNERS
港区南青山2丁目2番15号ウィン青山942
合同会社ACCANTO
港区南青山2丁目2番15号ウィン青山942
地域の観光施設
3箇所
TEPIA先端技術館
港区北青山2-8-44
根津美術館
港区南青山6-5-1
紅ミュージアム
港区南青山6-6-20 K's南青山ビル1F
地域の図書館
1箇所
港区立赤坂図書館
港区南青山1丁目3-3 青山一丁目タワー3階
法人番号
1010401151596
法人処理区分
新規

メール共有・問い合わせ管理の「yaritori」|2つの新機能でエンプラ向け機能を強化
2024年05月16月 11時
「ステータスのカスタマイズ」「問い合わせ種別ごとの集計」を新たにリリースし、複雑な顧客対応もさらに効率化ができるように進化Onebox株式会社は、メール共有・問い合わせ管理システム「yaritori」に、「ステータスのカスタマイズ」機能と「問い合わせ種別ごとの集計」機能を新たに追加しました。問い合わせ対応の量が多く、業務フローが複雑になりがちなエンタープライズ企業においても、さらに効率的な顧客対応が実現できるように進化しました。
サービスサイト:https://yaritori.jp

ステータスのカスタマイズ問い合わせ種別ごとの集計

【新規リリースされた2つの新機能】
1.ステータスのカスタマイズ機能
「yaritori」には、複数人でのメール対応を事故なく・効率的に行うため、問い合わせの対応状況(「未対応」「対応済み)など)を可視化する「ステータス管理」機能が備わっています。今回、あらかじめ用意されたステータスだけでなく、オリジナルでステータスを設定できる「ステータスのカスタマイズ」機能を新たにリリースしました。
これにより「対応中」「返信待ち」など業務ごとに都合のいいステータスを自由にカスタマイズすることができるようになりました。問い合わせ対応の量が多く、業務フローが複雑になりがちなエンタープライズ企業のオペレーションをさらに効率化することができるようになりました。
2.問い合わせ種別ごとの集計(レポート機能の強化)
「yaritori」には、誰がどれくらいの問い合わせに対応しているかといった情報を表示することができる「レポート」機能が備わっています。今回、各メールに付与されたタグの数を期間を絞って集計ができる「問い合わせ種別ごとの集計」機能を新たにリリースしました。
これにより、どんな種類の問い合わせがどれくらい来ているのかの集計ができるようになりました。よくある問い合わせ内容やクレームなどの分析が可能になり、オペレーションの効率化だけでなく分析・プランニングまでできるようになりました。
▼メール共有・問い合わせ管理システム「yaritori」について詳しく知りたい方はこちら▼

ステータスのカスタマイズ問い合わせ種別ごとの集計

【メール共有・問い合わせ管理システム「yaritori」とは】
https://yaritori.jp

ステータスのカスタマイズ問い合わせ種別ごとの集計

「yaritori」は、「複数メールの対応状況をチームで一元管理」「Slack・Chatwork連携」などで社内外のコミュニケーションを効率化し、迅速な顧客対応を実現することができるメール共有・問い合わせ管理システムです。
顧客対応に加え、顧客管理までできるのが特徴で、Salesforceとの連携も可能です。また、最新AI「GPT-4」を活用し、メール対応の効率化を目指す「yaritori AI(β)」 をはじめ、最先端のAI技術の活用に注力しています。
問い合わせ対応や受発注管理など様々な用途で活用され、業界・規模問わず180社を超える企業にご利用いただいています。
▼メール共有・問い合わせ管理システム「yaritori」について詳しく知りたい方はこちら▼

ステータスのカスタマイズ問い合わせ種別ごとの集計

【Onebox株式会社 概要】
2020年3月 創業のBtoB SaaSスタートアップ企業です。グローバルブレイン「XLIMIT」・Chatwork「Chatwork Collab Accele」・グロービス「G-start up」などに採択されている注目のスタートアップです。
会社名  :Onebox株式会社 
公式サイト:https://onebox.tokyo
代表取締役:奥村 恒太
問い合わせ先:contact@onebox.tokyo
所在地  :〒107-0062 東京都港区南青山2丁目2番15号ウィン青山942
事業内容 : 営業・CS向けの顧客対応プラットフォーム「yaritori」の企画/開発/運営/販売

「yaritori AI(β)」のイメージ動画を新規公開|40秒で丸わかり、国内初の最新AIでメール文を自動生成する機能など
2024年04月23月 10時
煩雑なメール文作成業務は、最新AIでどう変わる?40秒で丸わかり顧客対応プラットフォーム「yairotori」を提供するOnebox株式会社は、2024年2月にリリースした、国内初のメール文自動生成機能などを含む「yaritori AI(β)」について、使い方などがわかるイメージ動画を公開
サービスサイト:https://yaritori.jp/function/yaritori-ai



【yaritori AI(β)とは】
「yaritori AI(β)」は、OpenAI社が提供する最新の自然言語生成モデル「GPT-4」を活用し、「メール文の自動生成」「メール文の変換・翻訳」「クレームメールの自動判別」などを実現する機能です。
当社は、生成AIの活用がビジネスのスタンダードになると考えており、2023年5月の「yaritori AI(α)」をリリース以降、機能の改善・実証実験を繰り返してまいりました。
AIの活用は、ユーザーへの提供価値が大きいと考え、2024年2月、国内初※となる「いいね」ボタンのワンクリックで返信文を自動生成する機能などを新たに実装し、β版へのアップデートを実施しました。本格的にユーザーへのAI機能の提供を開始しています。
※2024年2月時点、当社調べ。国内のメール共有・問い合わせ管理システムにおいて
【yaritori AI(β)でできること - イメージ動画でわかること】
yaritroi AIは、「メール文の自動生成」「メール文の変換・翻訳」「クレームメールの自動判別」が可能です。
イメージ動画は、特設ページ(https://yaritori.jp/function/yaritori-ai)に公開されています。・イメージ動画はこちら(https://www.youtube.com/watch?v=lIjk8MlZ2O8)



・「メール文の自動生成」:指示内容を与えるとAIが自動でメール文を生成します。また、いいね!ボタン1つで簡易的な返信ができます。
・「メール文の変換・翻訳」:「丁寧にする」ボタンを押すだけでビジネスメールに適した文章に変換することができます。また、「翻訳する」を押すと日本語から英語への翻訳もワンクリックで可能となります。
・「クレームメールの自動判別」:クレームメールをAIが自動で判別し、迅速な対応が重要なクレームメールに適切に対応することができます。
今後もお客様のニーズに応えるため、さらなるAI機能の拡充を目指しています。
▼「yaritori AI(β)」について詳しく知りたい方はこちら▼
サービスサイト:https://yaritori.jp/function/yaritori-ai/
サービス資料DL:https://yaritori.jp/download/
【顧客対応プラットフォーム「yaritori」とは】
・サービスサイト:https://yaritori.jp



「複数メールの対応状況をチームで一元管理」「Slack・Chatwork連携」などで社内外のコミュニケーションを効率化し、迅速な顧客対応を実現することができます。
顧客対応に加え、顧客管理までできるのが特徴で、Salesforceとの連携も可能です。また、最新AI「GPT-4」を活用し、メール対応の効率化を目指す「yaritori AI(β)」 をはじめ、最先端のAI技術の活用に注力しています。
問い合わせ対応や受発注管理など様々な用途で活用され、業界・規模問わず180社を超える企業にご利用いただいています。
▼「yaritori AI(β)」について詳しく知りたい方はこちら▼
サービスサイト:https://yaritori.jp/function/yaritori-ai/
サービス資料DL:https://yaritori.jp/download/
【Onebox株式会社 概要】
2020年3月 創業のBtoB SaaSスタートアップ企業です。グローバルブレイン「XLIMIT」・Chatwork「Chatwork Collab Accele」・グロービス「G-start up」などに採択されている注目のスタートアップです。
会社名  :Onebox株式会社 
公式サイト:https://onebox.tokyo/
代表取締役:奥村 恒太問い合わせ先:contact@onebox.tokyo
所在地  :〒107-0062 東京都港区南青山2丁目2番15号ウィン青山942
事業内容 : 営業・CSに特化したメールサービス「yaritori」の企画/開発/運営/販売

新プロダクト「yaritori メール配信(α)」の事前募集を開始
2024年03月19月 11時
AIネイティブな設計で圧倒的な差別化。「yaritori」は、問い合わせ対応、顧客管理、メール配信がひとつのプロダクトで行えるプラットフォームに進化顧客対応プラットフォーム「yaritori」を提供するOnebox株式会社は、メールの一斉配信ができる新プロダクト「yaritori メール配信(α版)」の事前募集を開始します。
・サービスサイト https://yaritori-delivery.studio.site/

 AIネイティブ設計

【新プロダクト「yaritori メール配信(α) リリースの背景】
当社は、フロントオフィスのあらゆる業務を効率化することを目指し、顧客対応を担うフロント部署(マーケ・営業・CSなど)向けのプラットフォーム「yaritori」を提供しています。
複数人でのメール共有・管理を効率化する機能からはじまり、LINE公式アカウントの一元管理(マルチチャネル)、Slack・Salesforceなどとの連携(ツール連携)、顧客管理機能の提供など提供価値を拡げてまいりました。
「yaritori」をご利用いただいているお客さまから、顧客対応したお客さまへ一斉に連絡をしたいというご要望をいただいておりました。加えて、2024年2月にGmailのガイドラインが変更され、送り先をBCCに入れて一斉送信するやり方では迷惑メールと判断されるリスクは年々高くなっています。そこで、新規プロダクトとして「yaritori メール配信(α)」をリリースすることにしました。生成AIの活用を前提にプロダクトを設計することで従来のメール配信システムと差別化を図るとともに、「yaritori メール共有・管理」と併せて利用することで、問い合わせ対応・顧客管理・メール配信がひとつのプロダクトで行える統合された顧客体験を提供します。※現「yaritori」は、「yaritori メール共有・管理」という名称に整理されます
▼「yaritori メール配信」について詳しく知りたい方はこちら▼
サービス資料DL:https://yaritori-delivery.studio.site/#form
サービスサイト:https://yaritori-delivery.studio.site/
【「yaritori メール配信(α) が解決する課題】
通常のメールソフトを使い一斉配信をする場合、「BCCにアドレスを1つずつ入力するのが手間」「効果的な文章を考えるのが難しい」「到達率や開封率などメールの送信状況がわからない」といった課題が発生します。
また、通常のメールソフトで一斉配信をすると迷惑メールと判断されるリスクも年々高くなっています。2024年2月にGmailのガイドラインが変更され、マーケティング目的のメールにはユーザーがメールの配信解除を選択できるようにする必要があります。
(参考)2024年2月より適用されたGmailガイドライン
 https://support.google.com/mail/answer/81126
【「yaritori メール配信(α)」 でできること】
「yaritori メール配信」は、生成AIの活用を前提に設計したメール配信システムです。メール一斉配信のフローをかんたんにし、迷惑メールと分類されないための対策も万全です。
メール配信までの3ステップ
送信リストをかんたんに作成・管理
最新AI「GPT-4」が配信文の作成を支援
配信解除をしたユーザーもひとめでわかる
生成AIが配信文をサポートする機能をα版リリース時点から実装し、さまざまな機能をアップデートしていく予定です。シンプルなメール配信機能に特化することで、月額の利用料金は国内最安値水準の月額2,980円での提供を予定しております。「yaritori メール共有・管理」との統合体験さらに、「yaritori メール共有・管理」と併せて利用することで、メルマガやお知らせをお客様に一斉配信した後、お客様からの返信メールに複数人で効率的に対応するといった運用が可能となります。▼「yaritori メール配信」について詳しく知りたい方はこちら▼
資料請求(事前応募):https://yaritori-delivery.studio.site/#form
サービスサイト:https://yaritori-delivery.studio.site/
※2024年夏頃のリリースを予定しています。
【顧客対応プラットフォーム「yaritori 」とは】「yaritori」は、メールの共有・管理や、メールの一斉送信をひとつの画面から行うことができる顧客対応プラットフォームです。最新AI「GPT-4」なども活用し、顧客対応を爆速化します。
・yaritori メール共有・管理:https://yaritori.jp

 AIネイティブ設計

「複数メールの対応状況をチームで一元管理」「Slack・Chatwork連携」などで社内外のコミュニケーションを効率化し、迅速な顧客対応を実現することができます。
顧客対応に加え、顧客管理までできるのが特徴で、Salesforceとの連携も可能です。また、最新AI「GPT-4」を活用し、メール対応の効率化を目指す「yaritori AI(β)(https://yaritori.jp/function/yaritori-ai/)」 をはじめ、最先端のAI技術の活用に注力しています。
問い合わせ対応や受発注管理など様々な用途で活用され、業界・規模問わず180社を超える企業にご利用いただいています。
▼「yaritor メール共有・管理」について詳しく知りたい方はこちら▼
サービス資料DL:https://yaritori.jp/download/
サービスサイト:https://yaritori.jp/
【Onebox株式会社 概要】
2020年3月 創業のBtoB SaaSスタートアップ企業です。グローバルブレイン「XLIMIT」・Chatwork「Chatwork Collab Accele」・グロービス「G-start up」などに採択されている注目のスタートアップです。
会社名  :Onebox株式会社 
公式サイト:https://onebox.tokyo/
代表取締役:奥村 恒太
問い合わせ先:contact@onebox.tokyo
所在地  :〒107-0062 東京都港区南青山2丁目2番15号ウィン青山942
事業内容 : 営業・C向けの顧客対応プラットフォーム「yaritori」の企画/開発/運営/販売

国内初のメール文の自動生成機能を追加し「yaritori AI(β)」をリリース
2024年02月29月 10時
「いいね!ボタン」ワンクリックでAIが返信文を自動生成する機能を追加顧客対応プラットフォーム「yairotori」を提供するOnebox株式会社は、国内初となるメール文の自動生成機能などを強化し、「yaritori AI(β)」をリリースしました。また、β版リリースに伴い、AI機能をまとめた機能ページも新たに公開いたしました。
https://yaritori.jp/function/yaritori-ai



【yaritori AI(β)とは】
「yaritori AI(β)」は、OpenAI社が提供する最新の自然言語生成モデル「GPT-4」を活用し、「メール文の自動生成」「メール文の変換・翻訳」「クレームメールの自動判別」などを実現する機能です。
当社は、生成AIの活用がビジネスのスタンダードになると考えており、2023年5月の「yaritori AI(α)」をリリース以降、機能の改善・実証実験を繰り返してまいりました。
AIの活用は、ユーザーへの提供価値が大きいと考え、この度、国内初※となる「いいね」ボタンのワンクリックで返信文を自動生成する機能などを新たに実装し、β版へのアップデートを実施しました。本格的にユーザーへのAI機能の提供を開始いたします。
※2024年3月時点、当社調べ。国内のメール共有・問い合わせ管理システムにおいて
【yaritori AIを紹介するサービスページを新規公開】
https://yaritori.jp/function/yaritori-ai



「yaritori AI (β)」のリリースに合わせ、「yaritori AI」の新規サービスページを新たに公開しました。機能や使い方など「yaritori AI」でできることをわかりやすく紹介しております。
現在のyaritroi AIでは、「メール文の自動生成」「メール文の変換・翻訳」「クレームメールの自動判別」が可能です。
「メール文の自動生成」では、指示内容を与えるとAIが自動でメール文を生成します。また、いいね!ボタン1つで簡易的な返信ができます。
「メール文の変換・翻訳」では、「丁寧にする」ボタンを押すだけでビジネスメールに適した文章に変換することができます。また、「翻訳する」を押すと日本語から英語への翻訳もワンクリックで可能となります。
さらに「クレームメールの自動判別」では、クレームメールをAIが自動で判別し、迅速な対応が重要なクレームメールに適切に対応することができます。
今後もお客様のニーズに応えるため、さらなるAI機能の拡充を目指しています。
▼yaritori AI 及びyaritori について詳しく知りたい方はこちら▼
サービス資料DL:https://yaritori.jp/download
サービスサイト:https://yaritori.jp
新規公開ページ:https://yaritori.jp/function/yaritori-ai
【顧客対応プラットフォーム「yaritori」とは】
・サービスサイト:https://yaritori.jp



「yaritori」は、対外的な顧客対応を担う営業・CSのための顧客対応プラットフォームです。「複数メールの対応状況をチームで一元管理」「Slack・Chatwork連携」などで社内外のコミュニケーションを効率化し、迅速な顧客対応を実現することができます。
顧客対応に加え、顧客管理までできるのが特徴で、Salesforceとの連携も可能です。また、最新AI「GPT-4」を活用したメール文の自動生成機能などにも注力しています。
問い合わせ対応や受発注管理など様々な用途で活用され、業界・規模問わず180社を超える企業にご利用いただいています。
▼yaritoriについて詳しく知りたい方はこちら▼
サービス資料DL:https://yaritori.jp/download/
サービスサイト:https://yaritori.jp
【Onebox株式会社 概要】
2020年3月 創業のBtoB SaaSスタートアップ企業です。グローバルブレイン「XLIMIT」・Chatwork「Chatwork Collab Accele」・グロービス「G-start up」などに採択されている注目のスタートアップです。
会社名  :Onebox株式会社 
公式サイト:https://onebox.tokyo/
代表取締役:奥村 恒太
問い合わせ先:contact@onebox.tokyo
所在地  :〒107-0062 東京都港区南青山2丁目2番15号ウィン青山942
事業内容 : 営業・CSに特化したメールサービス「yaritori」の企画/開発/運営/販売

生成AIでクレームメールを判断する新機能をリリース|顧客対応プラットフォーム「yaritori」
2024年01月10月 08時
カスタマーハラスメント対策への活用も顧客対応プラットフォーム「yaritori」を提供するOnebox株式会社は、生成AIでクレームメールを判断する機能を新たにリリースしたことをお知らせいたします。
・サービスサイト:https://yaritori.jp

カスタマーハラスメント対策活用

【新機能リリースの背景】
営業やサポートなど日々多くの顧客対応をしている部署では、大量のメールに埋もれ、対応の抜け・漏れなどが発生しがちです。
「yaritori」は、こうした課題を解決するため、代表アドレスを複数人で共有し、対応状況(未対応・対応済みなど)を可視化することで、事故なく・効率的なメール対応を提供してまいりました。
しかし、効率的なメールを実現するためには、すぐに対応しなくてはいけない重要なメールを優先付けすることも重要です。そこで、「クレームメール」を生成AIで自動判別し、すぐに気づけるようにアラートを出す機能をリリースします。
この機能は、最近問題となっている「カスタマーハラスメント(「カスハラ」)」(脅迫・暴言・不当な要求といった、顧客による著しい迷惑行為)の解消にも寄与することが期待されます。クレームメールを速やかに判別し、適切な担当者を割り振ることが可能になるので、従業員の意欲低下・離職等を未然に防ぐことができます。
【新機能でできること】
※イメージ動画はクリックでご確認いただけます

カスタマーハラスメント対策活用

受信メールの内容や文調などから、生成AIが「クレームメール」を自動判別しアラートを出します。これにより、担当者や管理者はクレームメールにすぐに気付くことができ、経験豊富な担当者や管理者が対応するといった運用が可能になります。
さらに、既にリリースしている、メール文の自動生成や丁寧語への自動変換といった機能と掛け合わせることで、クレームにいち早く気づき、実際に対応完了するという一連のプロセスを迅速かつ適切なものにすることができます。
【今後の展開】
当社は、生成AIの活用にいち早く注目し、メールの文章を作成する機能「yaritroi AI」として、メール文の自動作成、日本語から英語への翻訳機能、丁寧語への変換などをリリースしてきました。※1今後は、「クレーム」だけでなく、「ポジティブなメール」など自動判別するパターンを増やしていく予定です。また、「ワークフロー」機能と組み合わせることで、クレームメールに1時間返信していない場合は、管理者を担当者にするなどの活用も拡げていきます。※1 2023/5月掲載のプレスリリース「OpenAI社の自然言語生成モデルGPT-4を活用した【日本初】のメール自動生成機能「yaritori AI(α)」を5月25日(木)正式リリース(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000039.000055109.html )」を参照
【顧客対応プラットフォーム「yaritori」とは】
・サービスサイト:https://yaritori.jp

カスタマーハラスメント対策活用

「yaritori」は、対外的な顧客対応を担う営業・CSのための顧客対応プラットフォームです。「複数メールの対応状況をチームで一元管理」「Slack・Chatwork連携」などで社内外のコミュニケーションを効率化し、迅速な顧客対応を実現することができます。
顧客対応に加え、顧客管理までできるのが特徴で、Salesforceとの連携※2 も可能です。また、最新AI「GPT-4」を活用し、メール生成の自動化を目指す「yaritori AI(α)」 をはじめ、最先端のAI技術の活用に注力しています。
問い合わせ対応や受発注管理など様々な用途で活用され、業界・規模問わず150社を超える企業にご利用いただいています。
※2 2023/6月掲載のプレスリリース「営業・CS特化のメールサービス「yaritori」が顧客管理(SFA・CRM)領域に本格参入(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000040.000055109.html )」を参照
▼yaritoriについて詳しく知りたい方はこちら▼
サービス資料DL:https://yaritori.jp/download/
サービスサイト:https://yaritori.jp
【Onebox株式会社 概要】
2020年3月 創業のBtoB SaaSスタートアップ企業です。グローバルブレイン「XLIMIT」・Chatwork「Chatwork Collab Accele」・グロービス「G-start up」などに採択されている注目のスタートアップです。
会社名  :Onebox株式会社 
公式サイト:https://onebox.tokyo/
代表取締役:奥村 恒太
問い合わせ先:contact@onebox.tokyo
所在地  :〒107-0062 東京都港区南青山2丁目2番15号ウィン青山942
事業内容 : 営業・CSに特化したメールサービス「yaritori」の企画/開発/運営/販売