OoO株式会社の情報

京都府京都市伏見区竹田西段川原町44

OoO株式会社についてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は京都市伏見区竹田西段川原町44になり、近くの駅は竹田駅。株式会社大光商運が近くにあります。また、法人番号については「3130001069267」になります。


法人名フリガナ
オー
住所
〒612-8429 京都府京都市伏見区竹田西段川原町44
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推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
京都地下鉄烏丸線の竹田駅
近鉄京都線の竹田駅
京都地下鉄烏丸線のくいな橋駅
近鉄京都線の上鳥羽口駅
地域の企業
3社
株式会社大光商運
京都市伏見区竹田西段川原町45番地
有限会社エブリデイ二十四
京都市伏見区竹田西段川原町123番地
フランス屋製菓株式会社
京都市伏見区竹田西段川原町100番地
法人番号
3130001069267
法人処理区分
新規

自立した個として活躍できる人を増やす!スマホを活用した革新的なトレーニングプログラムMEM(メム)が体験型イベントを開催します。
2023年07月12月 09時
スマホを活用したトレーニングプログラムを通して、内発的動機(自ら動きたいと思う気持ち)を向上させながら、仕事や活動を共にする他者との関わりにおける心理的安全性を高め、ストレスフリーな働き方のきっかけをつくるオリジナルトレーニングプログラムMEM(メム)を開発いたしました。
つきましては、実際にプログラムを体験できるイベント型オープン発表会を開催いたします。8月4日(金)、5日(土)体験イベントには、各日約30名の大企業人事担当者や新規事業担当者、サテライトオフィス運営担当者などが参加予定。実際に体験された方の声や効果なども取材できるかと存じます。ぜひご期待ください。
【開催概要】
日 時:8月4日(金)13時~16時/8月5日(土)13時~16時
    ※プログラムは所要時間およそ3時間を予定。
場 所:QUESTION
 〒604-8006 京都市中京区河原町通御池下る下丸屋町390-2
参加者:各日約30名の大企業人事担当者や新規事業部担当者、サテライトオフィス運営担当者、経営者など
目 的:MEMローンチの発表、体験提供、実証実験としての効果測定等
【詳細情報】
この度、OoO株式会社(京都府京都市)は、業界初のスマホを活用した「自己認知」「自己表現」「相互理解」トレーニングプログラム『MEM(メム)』を発表し、その体験イベントを開催いたします。
いま、様々な企業が心理的安全性の高いチームビルディングや、個性あふれる新規事業開発が自主的に生まれる仕組みづくりなどに悩んでいます。一歩間違うとハラスメントなどにつながる懸念もあり、コミュニケーションの難易度も上がっています。
だからこそ、「仕事をする意義」を個々が見出し、その想いを周りに伝え、それを「理解されること」で、環境としての心理的安全性も高まりポジティブな変化が起こると、我々は考えています。
今回は、実際にプログラムのダイジェストを体験できるイベントとなっており、実際の参加者様の様子を通して「個人がチカラを発揮するチームとは?」「心理的安全性の高い環境とは、どういったものか?」を体験し、そこから生まれるさまざまな有益性を感じていただける機会になると考えています。
■トレーニングプログラム『MEM(メム)』とは?

スマホ活用

MEMとは、”Mind set(自己認知)” “Expression(自己表現)” ”Mutual understanding(相互理解)”の頭文字をとっています。
OoOが提供するトレーニングプログラムMEMは、自己開示を進めるスマホワークと、自分を表現し発言するACTOUTを組み合わせたもの。この3つの要素に主体的に取り組む経験を通して、「自立的な個人が活躍する」チームビルディングを支援します。

スマホ活用

■プログラム1:自己認知を促進する『スマホワーク』
「対話を進めながら自分を理解する」。MEMというトレーニングでは、そのためのツールとして活用するのも身近な“スマホ”を活用。
自分のスマホを活用し、キャラクターの問いに答えながら自分と向き合い自分を深ぼることで「自分の想い」に気づき、それらをストーリーの素材とします。
「自己認知」を促し、自分のことややりたいことなどに気付くプロセスを体験。
スマホワーク完了後には、参加者オリジナルのマイストーリーの素材が揃います。

スマホ活用

■自己認知を助けるパートナー:BLOOMY(ブルーミー)
それは、自分の頭の中だけで考えていると、堂々巡りになったり、浅くなったりします。
正しく自分の想いを知るためには、人と一対一で向き合い、問いに答えるようなアプローチが有効ですが、大人数の研修では十分にその時間を取ることができません。
MEM(メム)では、オリジナルキャラクターのBLOOMYが「スマホ」の中から問いかけ、自己認知をサポートします。
「誰にも見られない、安全な空間」であるスマホを使って、自分と向き合う時間を作り、参加者のメタ認知(自分が認知していることを客観的に把握すること)を促します。

スマホ活用

■プログラム2:自己表現・相互理解を支援する『ACTOUT』
自己認知した内容を、適切に他者に伝えるためのオリジナルプログラムも提供。
相互理解を生み出すためには「表現」し「理解される」ことが重要です。
オリジナルコンテンツ「ACT OUT」は、自己認知した内容を、適切に他者に伝えるための要素が詰まっており、このスキルを活用することで、自らの思いをストーリーに仕立て他者にプレゼンテーションができるようになります。
この「表現における適度な負荷を乗り越え、それを理解される経験」は、相互理解と心理的安全性のある関係を生み出すことにつながります。
自己認知した「材料」を使って、他者に伝える「自分のストーリー」を構築するほか、「話が長いという印象を与えないコツ」なども学び、プレゼンテーション資料がスムーズに完成できます。
結果的に、自分の想いを人に伝えることへの負荷を乗り越える体験をします。
【OoO株式会社 代表メッセージ】
私たちOoOは、「自立した個として活躍できる人を増やす」というビジョンを掲げ、変化の激しい時代においても安心して活躍できる人を増やす活動をしています。
今の時代は未知へのチャレンジをチームで行い、新規事業を生み出すなど難しい課題に取り組む上では、これまで以上に人と向き合い、自分を表現し、コミュニケーションをとり関係性を築くことが必要となりますが、そのためには組織やチームなどの環境づくりがとても重要であると考え、MEM(メム)を開発いたしました。
「自ら考え、表現し、前に進むための力」を手に入れる。
そして、それらを活かして個々が社会に良い影響を与えていく。
この循環を生み出すための3時間プログラム”MEM”に、ご興味をお持ちいただけたら幸いです。
自立した個として活躍できる人を増やす。
私たちの目標は、全ての人が個々の力を発揮しながら、変化の激しい時代においても安心して活躍できる人を増やすこと。

スマホ活用


スマホ活用

連絡先情報:
詳細については、以下の連絡先までお問い合わせください。
OoO株式会社:岡田/田中
メールアドレス:karen.okada@ooo-inc.jp
WEB:https://ooo-o.jp

”個”の力を引き出し、新たな時代に向けたチャレンジを支援する。OoO株式会社が法人・チーム向けトレーニングプログラム【CYCLE】をリリース
2022年09月12月 12時
「チームメンバーを理解することができた」という声多数!座学ではなく、ゲームやイベントを楽しむような感覚で”新たなチャレンジ”の土台となるチームの心理的安全性を高めるための体験プログラムを提供しますOoO(オー)株式会社(本社:京都府京都市)は、2022年9月8日(木)に“個”の力を引き出し、新たな時代に向けたチャレンジを支援する法人・チーム向けトレーニングプログラム【CYCLE】を発表いたします。

チームメンバー理解

【CYCLE誕生の背景】
将来が予測できないVUCAの時代と言われる昨今、副業推進などが進み、企業やチームも新しい働き方や新たなチャレンジが求められる環境となっています。働く個人にとっては更なる成長が求められる一方、コロナ禍の影響もありオンラインのコミュニケーションが主流となり、企業やチームのメンバー同士の相互理解の機会は減少。人間関係が希薄化し、将来に不安を抱える人も増えています。
OoO株式会社ではこれらの課題を解決し、『“自立した個”として活躍できる人を増やす』というビジョンを掲げ、そのためのコンテンツを開発。その一つである【CYCLE】は、スマートフォンを活用し、ゲーム感覚で自らの想いと向き合い、プレゼンテーションとして表現。そのコミュニケーションを通じて『自己受容』と『他者受容』の双方を実現し、チーム内での相互理解を深化。新たなチャレンジをする場面で必要な『心理的安全性』の獲得につながる体験型のトレーニングプログラムを発表しました。このプログラムを通じ、これからの時代に必要な、新たなチャレンジを後押しすることを目指しています。

チームメンバー理解

【CYCLE】の特徴
【CYCLE】は、主に新規事業などの新たなチャレンジに取り組むチームや、目的達成のために組成されたタスクチームなどに向け、『新たなチャレンジをするための心理的安全性の確立』に特化したプログラムです。
新たなチャレンジの場面においては、『何をするのが正しいのか?』という正解を、リーダーですら持っていないことがほとんどです。リーダーですらチャレンジに向かう道のりは暗中模索で、結果的に”うまく進まない”ということも起こり得る中で、必要なのはチーム力。リーダーの指示に従うだけではなく、その場に関わるそれぞれが、『今自分は何をすべきか』を『”自ら考え、行動すること』が求められます。このような行動を起こすためには、一定の相互理解と、必要な時は助けを求められる心理的安全性が担保されることが重要です。

チームメンバー理解

【CYCLE】は、この相互理解と、心理的安全性のベースを構築するための要素が詰まった「スマホワーク」を導入。LINEを活用し、レクチャーは全てスマホ上での動画で受講。その内容に基づいた質問に回答するなど、キャラクターのガイドに従うタイムトライアルゲーム感覚で進めるだけで、自身の想いを的確に伝える”プレゼンテーション”が完成します。それをチーム内で共有し、相互にフィードバックを行うことを通じ、短時間で相互理解を深めることが可能です。
また、テーマは事前ヒアリングを通して、対象チーム毎ににカスタマイズ。【CYCLE】で活用するスマホワークは、毎回対象チームに最適な形でプログラムされます。

チームメンバー理解

【CYCLEの効果】
【CYCLE】のプログラムを進める中で、自然に『新たな挑戦』におけるあらゆる体験を擬似的に得られるように設計。テーマにより異なりますが、概ね以下のような効果が期待できます。
テーマ設定→チームにおけるコアとなる目的やビジョンを見出す体験
スマホワークを進めること→先がどうなるかわからない、初めての取り組みに対する適度な負荷を体験
制限時間内でのワーク実践→『完璧』を求めすぎず、できる範囲で表現するリーンスタートアップの感覚体験
講師によるレクチャー動画視聴→表現をするために必要な要素を学び、将来的にも活かせる”実践経験”を積む体験
ガイドの問いに答える→テーマに対する「自分自身」を深ぼることで、「なぜ自分がこれに関わるのか」という感覚をもち、主体性を得る体験
問いをもとに生まれたものをチーム内で表現→自己開示のハードルを超え、伝えることを体験
表現を受け取る側として得られるもの→他者を理解する姿勢・傾聴する姿勢・心理的安全性を生み出すコミュニケーションの姿勢を体験
【実証実験中の体験レポート】
CYCLEの開発にあたり、実証実験を実施。その際のレポートはこちら
https://nasu.design/report/ooo-smartphone-work/
【実施イメージ動画】

チームメンバー理解

【代表:岡田華蓮より】
先のことが見通しにくい時代で、「自分はこれから何をすればいいのか」「正解を追い求めたいけど、その正解すらわからない」といった漠然とした不安を抱えることが多いのではと思います。
私たち自身もその当事者として生きる中で、OoOが掲げる「“自立した個”として活躍できる人を増やす。」というビジョンに基づき、たとえストレスの多い環境であっても生きられる人を増やしたいと考えています。
そのためには”新しいチャレンジ”が必要となりますが、前向きな取り組みをしているにも関わらずそれを共にするチーム内での心理的安全性が低いと、よりストレス要因が増えてしまうという課題に着目しました。
この『CYCLE』は、一つの目的に向かって毎回新たな作品作りをチームで行うクリエイターのマインドの研究や、チームにおけるコミュニケーションをサポートしてきた実践経験を元にプログラム化。
その鍵となる、新たなチャレンジに類似した”適度な負荷”と”自己開示”、心理的安全性につながる”承認”のプロセスを体験できる設計としました。一人では乗り越えられないことも、メンバーと一緒に乗り越えられる。そんなチームづくりの土台となるべく、たくさんの方に楽しみながらCYCLEを体験していただきたいと思います。
【 公式サイトリンク】
https://ooo-o.jp/
【 noteリンク】
https://note.com/ooo_pajamasdiary/n/n76bc29a3ce70
【会社概要】
株式会社OoO
本社所在地:〒612-8429 京都府京都市伏見区竹田西段川原町44
代表取締役:岡田華蓮
設立年月日:2021年5月10日
事業概要:次世代を生きる社会人に対する自立促進を目的としたコンテンツ事業
連絡先:karen.okada@ooo-o.sakura.ne.jp