OURSE株式会社の情報

東京都港区南青山2丁目2番15号ウィン青山942

OURSE株式会社についてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は港区南青山2丁目2番15号ウィン青山942になり、近くの駅は乃木坂駅。合同会社ザゼンコーポレーションが近くにあります。また、法人番号については「4010401162921」になります。
OURSE株式会社に行くときに、お時間があれば「TEPIA先端技術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ウルス
住所
〒107-0062 東京都港区南青山2丁目2番15号ウィン青山942
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推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東京メトロ千代田線の乃木坂駅
東京メトロ銀座線の外苑前駅
東京メトロ銀座線の青山一丁目駅
都営大江戸線の青山一丁目駅
地域の企業
3社
合同会社ザゼンコーポレーション
港区南青山6丁目13番4号
Hill合同会社
港区南青山2丁目2番15号WIN青山531
IYZK合同会社
港区南青山2丁目3番3号パークコート青山ザタワー601
地域の観光施設
3箇所
TEPIA先端技術館
港区北青山2-8-44
根津美術館
港区南青山6-5-1
紅ミュージアム
港区南青山6-6-20 K's南青山ビル1F
地域の図書館
1箇所
港区立赤坂図書館
港区南青山1丁目3-3 青山一丁目タワー3階
法人番号
4010401162921
法人処理区分
新規

【新規出店】D2Cレザーブランドmokuが初の直営アトリエショップをオープン。
2023年07月31月 12時
唯一、全商品がご覧いただける展示販売スペースを予約制で開始。D2Cレザーブランドmokuを運営するOURSE株式会社は、2023年8月1日からブランド創設以来初となる直営ショップ(工房併設)を開店しました。

唯一全商品

これまでも国内に販売または体験できる拠点を展開しておりましたが、いずれも直営ではないため、取り扱い商品が限られていました。今回は初の直営店になりますため、全商品を体験・購入いただけます。

唯一全商品

工房併設の小さなスペースになるため、長い時間くつろいでいただく程の空間ではないですが、私たち作り手が精一杯のおもてなしをさせていただきます。

唯一全商品

少人数で運営しておりますため、しばらくの間は完全予約制としております。ご来店の前に公式サイトにてご予約をお取りくださいますようお願いいたします。
アトリエショップの詳細・来店予約はこちら
https://moku.info/pages/shop_atelier
■スタッフ募集
共にmokuを運営してくださるスタッフを募集しております。
勤務先は今回オープンしたアトリエショップ(川崎市中原区)になります。
レザークラフトのご経験者であれば大歓迎ですが、そうでなくとも私たちmokuのコンセプトや商品に共感いただける方にはぜひご応募いただきたいです。
詳細は以下をご覧くださいませ。
https://moku.info/pages/recruit
■D2Cレザーブランドmokuとは

唯一全商品

「上質でサステナブルな暮らしを」をブランドコンセプトに、質感高く地球に優しい「素材」×ながく楽しめる「デザイン」で財布を中心とした革小物を作っています。 ブランド立ち上げのきっかけは、キャッシュレス経済が浸透しつつあった2018年、とんでもなく"わがままな"夫が自ら使いたいコンパクト財布を追求し、クリエイターである妻にデザイン及び制作をおねだりしたこと。 夫婦で創る革小物はクラウドファンディングなどを通じて多くのユーザーから共感を得ることができ、2021年に法人化。OURSE株式会社(読み方:ウルス、住所:東京都港区南青山)が運営元。 mokuオフィシャルサイト: https://moku.info/

【新商品】D2Cレザーブランドmokuが、第一作目である薄い財布Ichiをバージョンアップして復刻。
2023年06月01月 11時
薄い財布Ichiが本日6/1より予約受付開始。D2Cレザーブランドmokuを運営するOURSE株式会社は、ブランド創設のきっかけにもなった第一作目である薄い財布Ichiをバージョンアップして再販開始。



■薄い財布Ichiバージョンアップの内容
本日6/1(木)より「一枚革のコンパクト財布ICHI」のバージョンアップ版の予約開始になります。
コンパクトさ(小ささ)よりも薄さが強みであると再認識し、名を改めて「薄い財布Ichi ver.2」としました。
Ichiの特長は2点あります。・個性的なデザインである・薄さ(7mm)と容量(カード5枚、硬貨15枚、紙幣20枚)を両立している
バージョンアップの主な変更点は以下4点です。1.札入れの向きの変更(正面から見て左側開きから右側開きに変更)
2.札抑えの追加



3.縦横幅が約1センチずつ小さい



4.引き手付きファスナーを採用



機能性もサイズ感も改善し、初代ICHIに比べて格段に使いやすくなりました。さらに、今回のバージョンアップ記念として、当社で扱う他の財布(小さく薄い財布Saku・小さく薄い長財布Uno)では扱っていない数量限定カラーを採用しています。



■D2Cレザーブランドmokuとは



「上質でサステナブルな暮らしを」をブランドコンセプトに、質感高く地球に優しい「素材」×ながく楽しめる「デザイン」で財布を中心とした革小物を作っています。 ブランド立ち上げのきっかけは、キャッシュレス経済が浸透しつつあった2018年、とんでもなく"わがままな"夫が自ら使いたいコンパクト財布を追求し、クリエイターである妻にデザイン及び制作をおねだりしたこと。 夫婦で創る革小物はクラウドファンディングなどを通じて多くのユーザーから共感を得ることができ、2021年に法人化。OURSE株式会社(読み方:ウルス、住所:東京都港区南青山)が運営元。 mokuオフィシャルサイト: https://moku.info/

【新規出店】D2Cレザーブランドmokuが関西初進出の場として、体験型ストアb8ta Osaka - Hankyu Umedaに出品。
2023年04月12月 10時
「小さく薄い長財布Uno」「小さく薄い財布Saku」を含むmokuの主力商品が体験可能。D2Cレザーブランドmokuを運営するOURSE株式会社 (読み方:ウルス、住所:東京都港区南青山)は、2022年7月1日より出品しているCHOOSEBASE SHIBUYA(渋谷)に続き、2拠点目の体験型ストアとしてb8ta Osaka - Hankyu Umeda(大阪)に出品。

長財布 Uno財布 Saku

■出品の背景
オフィシャルサイトに訪問されるユーザー様から関西地方での実物の体験機会の要望を多くいただく中で、関西地方における体験型ストアの活用を検討していたところ、b8ta Japanより声がかかり検討を開始。「人と自然が共生する暮らし」の提案を通して、持続可能な社会の実現を目指すべく、サステナブルな取り組みと関連のある商品やサービスを中心にラインナップするいうb8ta Osaka - Hankyu Umedaのテーマが、mokuのブランドミッション「上質でサステナブルな暮らしを」と近いことなどから、出品を決定いたしました。
■出品商品の一例
小さく薄い長財布Uno

長財布 Uno財布 Saku

世界最小を目指すコンパクト長財布。一万円札の横幅より3mmしか大きくないミニマルデザインながら、最大容量はカード13枚、硬貨25枚、紙幣30枚と十分な収納力を持つ。
小さく薄い財布Saku

長財布 Uno財布 Saku

薄い財布・小さい財布の良いとこ取りをした2つ折り財布の理想を目指す。意匠権を持つ独特のデザインは、小銭入れが"劇的に"出し入れしやすいなどの機能美をもたらす。
■当社が考える実店舗の位置付け
当社は2023年4月現在で、直営での実店舗を持ちません。今後も「販売のための実店舗」を持つ予定はありません。通販での購買体験が根付いた現代社会では、大きな固定費(人件費、家賃など)をかけて販売チャネルを設けるよりも、それらコストをRaaS(Retail as a Service)を活用することで変動費化し、比較的安く抑え、購買機能は通販で提供することがD2C事業社のOMO(Online Merges with Offline)戦略の定石になると考えます。
■今後の展望
ありがたいことに当社商品を体験したいという声は増えているため、インターネットで当社ブランドを知り購入を検討中、またはまだ知らない方向けに、体験の場を増やしていきたいと考えております。
■D2Cレザーブランドmokuとは

長財布 Uno財布 Saku

「上質でサステナブルな暮らしを」をブランドコンセプトに、質感高く地球に優しい「素材」×ながく楽しめる「デザイン」で財布を中心とした革小物を作っています。
ブランド立ち上げのきっかけは、キャッシュレス経済が浸透しつつあった2018年、とんでもなく"わがままな"夫が自ら使いたいコンパクト財布を追求し、クリエイターである妻にデザイン及び制作をおねだりしたこと。
夫婦で創る革小物はクラウドファンディングなどを通じて多くのユーザーから共感を得ることができ、2021年に法人化。
mokuオフィシャルサイト:
https://moku.info/
■b8taとは
b8taは2015年に体験型ストアを米サンフランシスコ近郊のパロアルトでオープン。
Retail as a Serviceのパイオニアとして2015年以来新しいソリューションを先導。
ミッションとして「リテールを通じて人々に“新たな発見“をもたらす(Retail Designed for Discovery.)」を掲げています。実店舗への出品をまるでオンライン広告を掲載するのと同じくらい手軽なものにし、消費者に世界中のイノベーティブな製品を発見、体験、購入できる場を提供します。

【新製品】D2Cレザーブランドmokuが、SNSを通じたユーザーとの共創により長財布史上最小を目指す「小さく薄い長財布Uno」を開発し、クラウドファンディングを開始。
2023年01月01月 10時
ミニマム財布で4000万円以上の資金調達をしたmokuが、一万円札よりもたった3mmしか大きくない!画期的なデザイン長財布をサポーターと共同開発。D2Cレザーブランドmokuを運営するOURSE株式会社 (東京都港区南青山)は、SNSで繋がるサポーターとの共創企画製品として、あえて縫わない革新的なデザインのミニマム長財布を開発しました。2023年1月1日元旦に予約販売をクラウドファンディングで開始しました。
プロジェクト詳細はこちら:
https://camp-fire.jp/projects/view/631412

ミニマム財布4000万円

小さく薄い長財布Uno
■プロダクト開発手法の特徴
本プロダクトは、mokuのLINE公式アカウント(以下、LINE)を通じてコニュニケーションが取れる約800名のサポーター(ファンや過去購入者を指す)と共に、共創作品として共同開発した点で、他にないプロダクトストーリーがあります。
mokuでは、LINEをサポーターとの接点として運用しており、LINEと連携できるAIチャットボットツールの活用も並行することで、効率的なコミュニケーションチャネルを構築してきました。
共創プロジェクトでは、LINE上で複数の質問がサポーターに配信され、サポーターは使い慣れたLINEで友人と会話するようにmokuの自動応答LINEとコミュニケーションを取ります。
その結果を集計・共有し、さらに意見収集を重ねることで、数百名のサポーターとの共同開発が実現します。

ミニマム財布4000万円

■プロダクトの特長
コンセプトは3点
1.小さく薄い(長辺163mm×短辺90mm×薄さ18mm)
2.しっかり入る収納力(カード13枚、硬貨25枚、紙幣30枚)
3.カード・小銭・お札の全てが出し入れしやすい
お財布の“完璧”を目指したのがこちらのUnoです。
1.一万円札のサイズより3mmしか大きくない

ミニマム財布4000万円

2.しっかり入る収納力

ミニマム財布4000万円

3.カード・小銭・お札の全てが出し入れしやすい

ミニマム財布4000万円

■今後の展望
D2Cブランドとして、D2Cの利点である「ユーザーとの距離感」を最大限に有効活用して、今後もユーザー視点の製品開発に取り組んでいきたいと考えております。
■D2Cレザーブランドmokuとは
「上質でサステナブルな暮らしを」をブランドコンセプトに、質感高く地球に優しい「素材」×ながく楽しめる「デザイン」で財布を中心とした革小物を作っています。
ブランド立ち上げのきっかけは、キャッシュレス経済が浸透していた2018年、代表自らがプライベートで使いたいコンパクト財布を追求し、代表の妻であるデザイナーにデザイン及び制作を頼み込んだこと。夫婦で作った2つ折り財布はクラウドファンディングを通じて多くのユーザーから共感を得ることができ、2021年10月に法人化をいたしました。
mokuオフィシャルサイト:
https://moku.info/
クラウドファンディング詳細:
https://camp-fire.jp/projects/view/631412