oVice株式会社の訪問時の会話キッカケ
oVice株式会社に行くときに、お時間があれば「七尾城史資料館・懐古館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
こんな素敵な日にお会いできて嬉しいです。
七尾城史資料館・懐古館が近くにあるようですが、行ってみたいのですが、行ったことはありますか
oVice株式会社のいいところはどんなところですか
」
google mapで地図をみる。
2025年06月18月 15時
コンタクトセンター向け無料オンラインセミナーを6月18日に開催
2025年06月05月 14時
小規模教育機関向けに定額制の「ovice campus スターターパッケ
2025年05月21月 14時
J:COMが全国7拠点のコールセンターをバーチャルでつなぎ、業務の生産性
2025年03月17月 13時
通信データの保護と監査機能を強化する新サービス「ovice shield
2025年03月07月 08時
コンタクトセンターの課題を解決し、人材確保と効率化を支援
oVice株式会社(本社:石川県七尾市、代表取締役CEO:ジョン・セーヒョン)は、相手の「今」の状況がわかるバーチャル空間「ovice(オヴィス)」のコンタクトセンター向けの新サービス「ovice Contact Center(オヴィス コンタクトセンター)」の申し込み受付を、本日2025年6月18日(水)より開始します。
ovice Contact Centerを導入することで、従来の物理的なコンタクトセンターが抱える「人材確保」「コスト」「品質管理」などの課題を解決し、リモート環境でも高品質なコンタクトセンター運営を実現します。oviceの基本機能をベースに、コンタクトセンター業務に特化した拡張性の高いAPIを備えており、既存システムとの連携や、オペレーターのステータス管理などにも柔軟に対応可能です。
◆ovice Contact Center提供の背景と効果
近年、コンタクトセンター業界では、人材確保の難しさや、オフィスにかかるコストの増加、さらにはリモート環境での品質管理の問題といった、さまざまな課題が顕在化しています。
これらの解決を目指し、リモート環境でも高品質なコンタクトセンター運営を可能にする「ovice Contact Center」の提供を開始します。
本サービスの導入により、コンタクトセンターを運営する企業は拠点の制約を受けずに全国各地の人材を柔軟に採用できるようになるとともに、センターで利用している既存システムとの連携により、従前の体制以上の業務効率化も実現できます。リアルなコンタクトセンターに近い一体感と即時性を保ちながら、より柔軟で持続可能なセンター運用が可能になります。
◆ovice Contact Centerの料金プランなど
「ovice Contact Center」の料金形態は以下の通りです。
•
1ユーザーあたり1650円 / 月(税抜き)
※100名まではAPI利用料無料。100名以上でご利用の場合は別途API利用料が生じます。
詳細を見る
◆oviceとは?アバターを使い交流する2次元のバーチャルオフィス
oviceは、仲間の「今」の状況がわかり仕事のスピードが上がるバーチャルオフィスです。oviceを利用すると、職場の仲間がどこにいたとしても、「今」の状況が解像度高く可視化されるため、スムーズな連携が可能となります。2020年8月のサービス開始以降、幅広い業種、業界の企業でバーチャルオフィスとして利用が広がり、約4,000社に導入されています。
◆会社概要
「今」の状況がわかり仕事のスピードが上がるバーチャルオフィス「ovice(オヴィス)」を開発・提供しています。oViceには、日本各地・海外(韓国、チュニジア等)に居住する社員が在籍しており、基本的に全員がフルリモート(オフィス出社のない完全なリモートワーク)で勤務しています。
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社 名 :oVice株式会社
•
所在地 :石川県七尾市本府中町エ113 B
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代表者 :代表取締役CEO ジョン・セーヒョン
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設 立 :2020年2月
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URL :
https://ovice.biz/4ldl2Ix
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事業内容:バーチャルオフィス、オンラインイベントで使えるバーチャルオフィスの開発・提供
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無料トライアル:
https://ovice.biz/4jYPp4m
◆本件の問い合わせ先
oVice株式会社 広報
media@ovice.co
多拠点統合と業務効率化を行うJCOM社の事例も紹介
oVice株式会社(本社:石川県七尾市、代表取締役CEO:ジョン・セーヒョン)は、バーチャル空間「ovice(オヴィス)」を活用したコンタクトセンターを構築しているJCOMとともに、無料のオンラインセミナー「コンタクトセンターの未来戦略~多拠点コンタクトセンターの統合と生産性向上~」を開催します。
JCOMでは、在宅勤務者を含む社員がovice上の統合センターに“出社”し、業務を行う体制を構築しています。本セミナーでは、人材確保やコスト管理、業務効率、顧客対応など、運営上の工夫や現場の実践についてお話しいただきます。本セミナーは2025年6月18日にオンラインで開催予定で、どなたでも無料で参加することが可能です。
◆イベント開催の背景
コンタクトセンター業界では、オペレーターの高い離職率や育成の難しさに加えて、労働人口の減少による人手不足が深刻化しており、リモートワークの活用による人材の確保と定着が課題となっています。また、複数拠点をまたいだ組織運営においては、拠点ごとの業務ルールやナレッジの差により、属人化や対応品質のばらつきが生じやすく、業務の標準化や効率化が求められています。
こうした背景から、物理的な制約を受けずに柔軟な働き方を実現できる手段として、oviceのようなバーチャル空間の活用を模索する企業が増えています。
今回のイベントは、実際にoviceを活用しているJCOM社をお迎えし、バーチャル空間を活用した新しい運営体制の実践例や効果について、具体的な取り組みを交えてご紹介します。さらに、イベントの最後には、oVice社から教育機関向けの新サービスの発表を予定しています。
◆セミナー概要や開催日時
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開催日時: 2025年6月18日(水)14:00~15:00
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開催形式: オンライン開催(ovice)
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参加費: 無料
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対象者: コンタクトセンター関係者など
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セミナー内容(予定):
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JCOM株式会社のご発表
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なぜバーチャル空間×コンタクトセンターなのか
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パネルディスカッション
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申し込みURL:
https://ovice.biz/20250618-registration
◆oviceとは?アバターを使い交流する2次元のバーチャルオフィス
oviceは、仲間の「今」の状況がわかり仕事のスピードが上がるバーチャルオフィスです。oviceを利用すると、職場の仲間がどこにいたとしても、「今」の状況が解像度高く可視化されるため、スムーズな連携が可能となります。2020年8月のサービス開始以降、幅広い業種、業界の企業でバーチャルオフィスとして利用が広がり、2023年4月末時点で約4,000社に導入されています。
◆会社概要
「今」の状況がわかり仕事のスピードが上がるバーチャルオフィス「ovice(オヴィス)」を開発・提供しています。oViceには、日本各地・海外(韓国、チュニジア等)に居住する社員が在籍しており、基本的に全員がフルリモート(オフィス出社のない完全なリモートワーク)で勤務しています。
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社 名 :oVice株式会社
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所在地 :石川県七尾市本府中町エ113 B
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代表者 :代表取締役CEO ジョン・セーヒョン
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設 立 :2020年2月
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URL :
https://ovice.biz/4dYm20H
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事業内容:バーチャルオフィス、オンラインイベントで使えるバーチャルオフィスの開発・提供
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無料トライアル:
https://ovice.biz/43IWGzc
◆本件の問い合わせ先
oVice株式会社 広報
media@ovice.co
oVice株式会社(本社:石川県七尾市、代表取締役CEO:ジョン・セーヒョン)は、相手の「今」の状況がわかるバーチャル空間「ovice(オヴィス)」の小規模教育機関向けの新サービス「ovice campus スターターパッケージ」を、本日2025年5月21日(火)より開始しました。
本パッケージでは、塾や個人レッスンなどの小規模な教育機関向けに、最大30人までの生徒と講師分の利用料をパッケージにし、通常よりも割安*な月額3万円(税込)で提供します。対面に近い感覚で学べるオンラインの学習環境をより手軽に実現できます。
*:通常価格(税込)学生ひとりあたり月額1,210円、教職員ひとりあたり月額1,815円
◆ovice campus スターターパッケージ提供の背景
oViceは、より多くの生徒が自分に合った学びの場を見つけられる環境づくりを支援するため、教育向けの新機能を搭載したサービス「ovice campus」の提供を2025年2月に開始しました。
しかし、特に塾や個人レッスンといった小規模な教育機関においては、限られた予算と職員の業務量の中で、質の高いオンライン授業環境を構築することが課題となっていました。
こうした声を受け、このたび定額制の「ovice campus スターターパッケージ」の提供を開始しました。
本パッケージにより、小規模な教育機関でも、「リアルよりも通いやすい学校」となる高品質な学びの場を低コストで構築し、より手軽で柔軟に、そして効率的に運用できるようになります。
2025年2月に発表したovice campusのリリースはこちらをご参照ください:
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000218.000058507.html
◆ovice campus スターターパッケージの特徴や料金プランなど
「ovice campus スターターパッケージ」では、「ovice campus」と同様の機能が利用可能で、有人サポートなども受けることができます。
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料金:3万円(税込)/月
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利用人数:最大30人
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契約期間:最小1年間
詳細を見る
◆oviceとは?アバターを使い交流する2次元のバーチャルオフィス
oviceは、仲間の「今」の状況がわかり仕事のスピードが上がるバーチャルオフィスです。oviceを利用すると、職場の仲間がどこにいたとしても、「今」の状況が解像度高く可視化されるため、スムーズな連携が可能となります。2020年8月のサービス開始以降、幅広い業種、業界の企業でバーチャルオフィスとして利用が広がり、約4,000社に導入されています。
◆会社概要
「今」の状況がわかり仕事のスピードが上がるバーチャルオフィス「ovice(オヴィス)」を開発・提供しています。oViceには、日本各地・海外(韓国、チュニジア等)に居住する社員が在籍しており、基本的に全員がフルリモート(オフィス出社のない完全なリモートワーク)で勤務しています。
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社 名 :oVice株式会社
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所在地 :石川県七尾市本府中町エ113 B
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代表者 :代表取締役CEO ジョン・セーヒョン
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設 立 :2020年2月
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URL :
https://ovice.biz/4kerj6D
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事業内容:バーチャルオフィス、オンラインイベントで使えるバーチャルオフィスの開発・提供
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無料トライアル:
https://ovice.biz/4j7Xe7n
◆本件の問い合わせ先
oVice株式会社 広報
media@ovice.co
oVice株式会社(本社:石川県七尾市、代表取締役CEO:ジョン・セーヒョン)のバーチャル空間「ovice(オヴィス)」を活用し、JCOM株式会社(以下、J:COM)が全国7拠点をつなぐバーチャルコールセンターを構築しました。その内容を紹介した導入事例記事を公開したことをお知らせします。
導入事例記事を見る
◆J:COMでのovice導入の背景やその効果など
J:COMのカスタマーセンターは、北海道から九州までの7拠点に従業員が在籍し、出社とテレワークを組み合わせたハイブリッドな勤務形態を採用しています。しかし、拠点間や勤務形態の違いにより、さまざまな課題がありました。特に、孤独感を感じやすいテレワーク中のオペレーターの、サポートを行うなど、課題を解決し、働きやすい環境を提供するために、リアルタイムでのやり取りを可能にするoviceの導入を決めました。
ovice導入後の効果
oviceの導入により、以下の効果が得られました。
●
情報共有の均一化
:出社かテレワークかに関わらず、全てのオペレーターが同じ情報をリアルタイムで受け取ることができるようになり、情報共有がスムーズにできるようになりました。
●
業務効率の向上
:ovice上でのスムーズなコミュニケーションにより、問題解決や意思決定のスピードが向上しました。また、拠点間の連携が強化され、業務の生産性が高まりました。
●
社員同士のやり取りが活発に
:バーチャルオフィス上でアバターを通じて他の社員に気軽に声かけができるため、リアルタイムでの情報共有が促進されました。これにより、テレワーク中でも「みんなが働いているのが見える!」という安心感が生まれ、管理者がテレワーク中のオペレーターをサポートしやすくなりました。
今後の展望
J:COMでは、oviceを活用して従業員のウェルビーイング向上を目指し、より働きやすい環境を整えていきます。その一環として、oVice内にウェルビーイング専用フロアを設け、拠点を問わず全社員が参加できる取り組みを検討しています。
また、J:COMは2024年度に新たなサステナビリティ経営方針を策定し、「ウェルビーイングの実現」を掲げています。従業員の健康増進と働きやすい環境の整備によって、多様な人財が活躍できる環境を整え、地域に多様性と包括性の文化を根付かせることを目指しています。
導入事例記事を見る
◆oviceとは?アバターを使い交流する2次元のバーチャルオフィス
oviceは、仲間の「今」の状況がわかり仕事のスピードが上がるバーチャルオフィスです。oviceを利用すると、職場の仲間がどこにいたとしても、「今」の状況が解像度高く可視化されるため、スムーズな連携が可能となります。2020年8月のサービス開始以降、幅広い業種、業界の企業でバーチャルオフィスとして利用が広がり、約4,000社に導入されています。
◆JCOM株式会社について
地域密着型の放送・通信事業者として、ケーブルテレビ、インターネット、固定電話、モバイルなどの暮らしを支えるサービスを展開。また、映画・番組の制作、配信などの映像エンタテインメント事業を通じ、国内外の多様な映像コンテンツを届けている。
JCOM株式会社公式サイト:www.jcom.co.jp
◆oVice会社概要
「今」の状況がわかり仕事のスピードが上がるバーチャルオフィス「ovice(オヴィス)」を開発・提供しています。oViceには、日本各地・海外(韓国、チュニジア等)に居住する社員が在籍しており、基本的に全員がフルリモート(オフィス出社のない完全なリモートワーク)で勤務しています。
● 社 名 :oVice株式会社
● 所在地 :石川県七尾市本府中町エ113 B
● 代表者 :代表取締役CEO ジョン・セーヒョン
● 設 立 :2020年2月
● URL :
https://ovice.biz/3RjHaUt
● 事業内容:バーチャルオフィス、オンラインイベントで使えるバーチャルオフィスの開発・提供
● 無料トライアル:
https://ovice.biz/4iVjMZi
◆本件の問い合わせ先
oVice株式会社 広報
media@ovice.co
oVice株式会社(本社:石川県七尾市、代表取締役CEO:ジョン・セーヒョン)は、相手の「今」の状況がわかるバーチャル空間「ovice(オヴィス)」において、通信データの保護と監査機能を強化する新サービス「ovice shield(oviceシールド)」の提供を、2025年3月5日(水)より開始しました。
ovice shieldは、oviceを導入している企業・団体向けのオプショナルプランで、E2EE(エンド・ツー・エンド暗号化)による通信の保護に加え、今後は監査ログのリアルタイム蓄積機能や、チャットログなどのデータの長期蓄積機能などを提供していく予定です。
◆ovice shield提供の背景
特に上場企業や上場準備中の企業、教育機関では、個人情報や機密資料、知的財産などの重要な情報を扱う機会が多く、通信の暗号化やアクセス履歴の管理が不可欠です。oviceの利用が働く場や教育の場として広がる中、安全性や監査機能の強化に関するご要望を多くいただいていました。
これを受け、oViceではこれまで主に企業向けにE2EE(エンド・ツー・エンド暗号化)による通信の保護を提供してきましたが、今回、より堅牢な情報管理環境を構築するため、通信の暗号化と監査機能を強化した「ovice shield」を提供することを決定しました。
「ovice shield」では、E2EEに加え、監査ログのリアルタイムの蓄積やチャットログの長期保存機能などを追加していきます。ガバナンスを重視する企業・団体に向け、より安心・安全なコミュニケーション環境を実現します。また、オンライン教育の場としてoviceの導入が進む教育機関に対しても、より安全な学びの環境を提供していきます。
◆ovice shieldの特徴
ovice shieldでは、今後公開するものも含め、以下の機能を提供していく予定です。
※今後提供予定の機能の内容は、変更になる場合があります。
1.第三者からの傍受・改ざんを防ぐE2EE
インターネット経由の通信は、セキュリティが脆弱な場合、盗聴のリスクをともないます。E2EEを利用することで、送信者から受信者に届くまでの間、通信データが常に暗号化されるため、通信経路上の攻撃者やサーバー管理者などの第三者に傍受・改ざんされることを防ぐことができます。
oviceでのE2EEの活用により、会話や画面共有、カメラの映像などのリアルタイムデータが暗号化されるため、安全な通信環境を確保できます。
2.アクセスログをリアルタイムに蓄積できる監査ログ(追加予定機能)
ovice上のログを活用することで、さまざまなセキュリティリスクや不正行為に迅速かつ効果的に対応できます。以下のようなケースに対応可能です。
•
不正アクセス(なりすまし)の発生
•
不正なアクセスを検出し、なりすまし行為を特定します。その原因を追跡し、流出した可能性のある情報や影響範囲を把握します。
•
ハラスメントの通報
•
ハラスメントに関与した可能性のあるユーザーのチャットログ(DM含む)を調査し、関連する会話履歴を分析。関係者を特定し、適切な対応をサポートします。
•
個人情報の流出
•
ovice上のデータ出力ログを確認し、どの情報が流出したかを特定。情報の流出経路を追跡し、対策を講じることが可能です。
•
ログイン情報の流出
•
流出が疑われるアカウントのアクセス履歴やIPアドレスを調査し、不正アクセスの範囲を特定。リスクの最小化を支援します。
監査ログのリアルタイム蓄積により、内部統制の強化やコンプライアンス遵守をサポートし、より安全な運用環境を提供します。
3. テキストメッセージや発話ログなどのデータの長期保存(追加予定機能)
各種ログやテキストメッセージを最大10年間保存できるため、監査やトラブル対応の際に迅速なデータ確認が可能です。これにより、必要に応じて過去のログや通信データを確認でき、より安全な情報管理と運用を実現するとともに、セキュリティやコンプライアンスの要件を満たしつつ組織の内部統制を強化できます。
対象
例
通常
ovice shield
変更ログ
ホワイトリスト設定変更、管理者権限変更など、組織およびスペース設定に関する項目
保存しない
最大10年
アクティビティログ
接触ログ、発話ログを含むユーザーの動きに関する項目
6ヶ月
最大10年
テキストメッセージ
パブリックメッセージ、ダイレクトメッセージ
3ヶ月(閲覧不可)
最大10年
【日々使う環境だからこそ安全に使える厳重なセキュリティ】
oviceはISOなどの第三者認証も取得しており、これに加えて多様なセキュリティ対策を提供しています。以下はその一例です。
•
標準実装
•
HTTPS暗号化
•
チャットの暗号化
•
IPによるログイン制限
•
シングルサインオン
•
Businessプラン対象機能
•
2要素認証
•
管理画面へのアクセス権制御
◆ovice shieldの料金プランと問い合わせ方法
ovice shieldは、すでにoviceのBusinessプランもしくはovice campusを導入していただいている企業・団体へ提供するオプショナルプランです。
ovice shieldの料金:ID数によって異なるため、詳細はお問い合わせください。
申し込み・問い合わせ方法:担当営業へお問い合わせいただくか、
フォーム
よりご連絡ください。
◆oviceとは?アバターを使い交流する2次元のバーチャルオフィス
oviceは、仲間の「今」の状況がわかり仕事のスピードが上がるバーチャルオフィスです。oviceを利用すると、職場の仲間がどこにいたとしても、「今」の状況が解像度高く可視化されるため、スムーズな連携が可能となります。2020年8月のサービス開始以降、幅広い業種、業界の企業でバーチャルオフィスとして利用が広がり、約4,000社に導入されています。
◆会社概要
「今」の状況がわかり仕事のスピードが上がるバーチャルオフィス「ovice(オヴィス)」を開発・提供しています。oViceには、日本各地・海外(韓国、チュニジア等)に居住する社員が在籍しており、基本的に全員がフルリモート(オフィス出社のない完全なリモートワーク)で勤務しています。
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社 名 :oVice株式会社
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所在地 :石川県七尾市本府中町エ113 B
•
代表者 :代表取締役CEO ジョン・セーヒョン
•
設 立 :2020年2月
•
URL :
https://ovice.biz/4i6h6Z1
•
事業内容:バーチャルオフィス、オンラインイベントで使えるバーチャルオフィスの開発・提供
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無料トライアル:
https://ovice.biz/4iKwbPZ
◆本件の問い合わせ先
oVice株式会社 広報
media@ovice.co
oVice株式会社の情報
石川県七尾市本府中町エ部113番地B
法人名フリガナ
オヴィス
住所
〒926-0021 石川県七尾市本府中町エ部113番地B
推定社員数
51~100人
地域の企業
地域の観光施設
地域の図書館
法人番号
9010401151283
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/04/14
プレスリリース
コンタクトセンター業務に特化した新サービス「ovice Contact
コンタクトセンター業務に特化した新サービス「ovice Contact Center」の申し込み受付を6月18日に開始
2025年06月18月 15時
コンタクトセンター業務に特化した新サービス「ovice Contact Center」の申し込み受付を6月18日に開始
コンタクトセンター向け無料オンラインセミナーを6月18日に開催
2025年06月05月 14時
コンタクトセンター向け無料オンラインセミナーを6月18日に開催
小規模教育機関向けに定額制の「ovice campus スターターパッケージ」の提供を開始
2025年05月21月 14時
小規模教育機関向けに定額制の「ovice campus スターターパッケージ」の提供を開始
J:COMが全国7拠点のコールセンターをバーチャルでつなぎ、業務の生産性向上を実現
2025年03月17月 13時
J:COMが全国7拠点のコールセンターをバーチャルでつなぎ、業務の生産性向上を実現
通信データの保護と監査機能を強化する新サービス「ovice shield」の提供を、2025年3月5日より開始
2025年03月07月 08時
通信データの保護と監査機能を強化する新サービス「ovice shield」の提供を、2025年3月5日より開始