plana株式会社の訪問時の会話キッカケ
plana株式会社に行くときに、お時間があれば「東洋文庫ミュージアム」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
お会いできることを楽しみにしておりました。
東洋文庫ミュージアムが近くにあるようですが、好きですか
非常にお元気のようですけど、何かスポーツをされていますか
」
google map
2025年06月26月 09時
Sony World Photography Awards 2023入賞
2023年02月28月 15時
お酒を創る人の想いを伝えるフリーマガジンterra(テッラ)、vol.0
2023年01月12月 09時
会期残り5日!櫻井 充 写真展「BP」開催のご案内
2022年10月04月 09時
日本国内灯台、10基を被写体とした初発表作品群!櫻井 充 写真展「BP」
2022年09月01月 09時
世界的に注目されている撮影機材ブランド「edelkrone」を活用した制作をデモンストレーションで体験していただけます。
plana株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:大島 有貴)は、2025年7月2日(水)~4日(金)に東京ビッグサイトにて開催される「第17回 コンテンツ東京(コミュニケーションデザインEXPO)」に出展いたします。本展示では、中小企業から大手メーカー企業までを対象としたブランディング映像支援サービスをご紹介するとともに、世界的に注目される撮影機材ブランド「edelkrone(エーデルクローン)」の実機デモンストレーションを通じて、制作現場のリアルな技術と表現をご体験いただけます。
代表メッセージ(代表取締役 大島 有貴)
クリエイティブを通して、言語にできない大切なものを可視化し、世の中に伝えることで、価値を最大化する。それが、私たちplana株式会社の根本にある想いです。
ラテン語で“平らな・フラットな”を意味する社名「plana」には、多様な価値観が共存する時代において、伝える側と受け取る側が対等であることを大切にしたいという願いを込めています。
日本の商業クリエイティブは、世界的にも高水準でありながら、十分にビジネス価値として活かされていない場面が多いと感じてきました。私たちの現在の使命として捉えているのは、飲食や工芸、一次産業や製造業など、まだ十分に可視化されていない日本の価値を、映像や写真を通して伝えることです。
今回の展示では、スチール撮影で培ってきた精度と感性を活かし、映像という新たな表現領域に挑戦する私たちの取り組みを、機材・事例・世界観の3軸からご紹介します。
出展の背景とサービス内容
plana株式会社は、写真・映像・ブランディングを軸に、企業や商品の「本質」を“伝わるかたち”で届けるクリエイティブチームです。
長年にわたるスチール撮影の経験を土台に、2025年より映像制作サービスを本格展開。
動画制作はまだ発展途上である一方、光・構図・構成にこだわった“伝える映像”への転化力を強みとし、中小企業から大手企業までのブランド支援に取り組んでいます。
展示内容
1|
企業向けブランディング映像支援サービス
業種・規模を問わず、商品・空間・物語の魅力を表現する映像を企画・撮影・編集まで一貫してご提案します。
2|
edelkrone製品 実機デモンストレーション
SliderPLUS、JibONE、HeadPLUSなど、コンパクトかつ精密な動作が可能なモーション機材を使用し、実際の現場構成・演出例をライブ形式で紹介します。
3|
制作実績のご紹介
大手メーカー企業をはじめ、酒類・飲食・工芸・建築など、幅広い分野でのスチールおよび映像制作事例を展示。スチール出身だからこそできる映像表現も併せてご覧いただけます。
edelkrone(エーデルクローン)とは
トルコ発の革新的撮影機材ブランド「edelkrone(エーデルクローン)」は、
- アプリ連動による高精度モーション制御
- 小型軽量で省スペース運用が可能
- 撮影現場の演出力を高めるスライダー、ジブ、リモートヘッドを自由に構成可能
- 欧米を中心に商業映像・映画・配信現場で広く活用されている信頼ブランド
plana株式会社は、国内でも数少ない正規ルートによる導入・実運用企業として、制作現場の視点からその実践的な使いこなしをご紹介します。
代表フォトグラファー櫻井 充(Mitsuru Sakurai)について
東京造形大学デザイン学科卒業後、株式会社アマナにてフォトグラファーとしてのキャリアをスタート。撮影技術に加えてレタッチの技術も磨き、ビジュアル制作における包括的なスキルを培う。2012年に独立し、東京都文京区・湯島に自身のスタジオ「MSPG
studio」を設立。大手メーカー企業の広告・パッケージ撮影を中心に、精緻かつコンセプチュアルなビジュアルを数多く手がける。2019年および2020年にはアーツ千代田3331にて、初の個展「Fe」を開催。2022年よりギャラリーSho+1所属アーティストとして活動し、アートフェア東京にも出展するなど、商業とアートの垣根を越えた表現を追求している。国内外の数多くの受賞歴あり。現在、東京造形大学にて非常勤講師を務め、後進の育成にも力を注いでいる。ポートフォリオWebサイト:
https://www.mspg.xyz/
展示会概要
日時:2025年7月2日(水)~4日(金)10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト 西展示棟
出展エリア:コミュニケーションデザインEXPO
小間番号:10-9
展示会詳細URL:
https://www.content-tokyo.jp/hub/ja-jp/about.html
弊社出展ページ:
https://x.gd/74shP
会社概要
会社名:plana株式会社
代表取締役:大島 有貴
所在地:東京都文京区湯島4-6-12 湯島ハイタウンB-217
設立:2022年2月(創業:2021年1月)
事業内容:映像制作/写真撮影/ブランドディレクション/フリーマガジン『terra』編集発行
Web:
https://www.plana.ltd/
Mail:plana@mspg.jp
詳細URL:https://www.worldphoto.org/sony-world-photography-awards/winners-galleries/2023/professional/base-point-mitsuru-sakurai
日本各地の灯台を基準点(Base Point)と捉えた新作「BP」シリーズ、Sony World Photography Awards 2023において入賞作品に選出
本作「BP」は鉄(Fe)をテーマに16年間にわたって制作をつづけるフォトグラファー櫻井 充の新作シリーズとなります。前シリーズである「Fe」は、東京タワーや川崎工業地帯の鉄塔を被写体とし、IPA(International Photography Award)2019を受賞。ニューヨークなど世界各国にて展示されました。また、2020年、2021年と2年連続でアーツ千代田3331にて個展を開催し、アートフェア東京2022においてSho+1のブースにて展示作家として参加しました。
Sony World Photography Awards 2023には「The Base Point」として発表。日本各地の灯台を基準点(Base Point)と捉えております。今回は、Professional部門Architecture & Design分野においての入賞となりました。
櫻井充の展示・受賞歴
2019年、IPA(International Photography Award)を受賞
https://photoawards.com/winner/zoom.php?eid=8-173174-19
2021年、櫻井充写真展「Fe」アーツ千代田3331にて開催
https://www.atpress.ne.jp/news/246474
2022年、アートフェア東京2022に「Fe」が出品
https://shoplusone.com/news/art-fair-tokyo-2022/
作家プロフィール
櫻井 充
東京生まれ。東京造形大学卒業後、株式会社アマナ入社。広告写真の世界で撮影、レタッチの技術を学ぶ。2011年フォトグラファーとして独立し、自社スタジオを構える。制作を長年続けてきた写真作品を海外の賞にて発表。数多くの受賞歴を持つ。
web site : http://www.mspg.xyz
Instagram: https://www.instagram.com/mitsuru.sakurai_photo
【 Sony World Photography Awardsについて 】
Sony World Photography Awardsは、創造性の高い作品を世に広める場を提供し、写真文化の継続的な発展を目的に2007年よりソニー企業株式会社が支援する写真コンテストです。「プロフェッショナル」、「一般公募」、「ユース」、「学生」の4部門で構成されます。全世界の優れたフォトグラファーを表彰する世界規模の写真コンテストとして、16回目の開催。昨年開催のSony World Photography Awards2022では、世界211の国と地域のフォトグラファーから約34万5千点の応募があった大規模なアワードとなります。
(参考元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000299.000000353.html、
https://www.sony.co.jp/corporate/information/news/202204/22-009/)
お問い合わせ先
plana inc.
〒113-0034 東京都文京区湯島4-6-12 湯島ハイタウンB-217
担当 : 大島 有貴
E-mail: yuki@mspg.jp
▼クラウドファンディングページ↓(1月14日(土)00:00以降アクセスできます)
https://motion-gallery.net/projects/terra_magazine
コロナ禍をきっかけに2021年12月創刊。お酒を楽しめ、文化を発信している厳選した100店舗の飲食店に設置。店舗限定のフリーマガジンです。
お酒は、地球、大地(terra)の力、そして人の手から、つくられる。そのことをもっと様々な方に知ってほしい。そんな想いで「お酒を創る人の想いを伝える」フリーマガジンterraを2021年12月に創刊をしました。編集長大島は元ワインソムリエール。コロナ禍でお酒業界全体に冷たい視線が送られるのを感じ、そこにいる「人の想い」をテーマにしたいと感じたことが創刊のきっかけです。お酒を創る人の想いを伝え、人と人、文化と人を誌面で繋いでいくことを目的に、対面でコミュニケーションを軸とした媒体づくりをしております。この度、2023年1月16日(月)にvol.03を刊行。お酒を味わい、文化を発信する厳選した飲食店様を中心に設置いただいております。店舗でしか手に入らないフリーマガジンです。
クラウドファンディング概要
期間:2023年1月14日(土)~2023年3月13日(月)
プラットフォーム:Motion Gallery
目標金額:50万円
URL:https://motion-gallery.net/projects/terra_magazine
(1月14日(土)00:00以降アクセスできます)
店舗限定のterraを読むチャンス。オリジナルグッズも手に入ります。リターン品紹介。
terraは店舗限定のフリーマガジンですが、今回のクラウドファンディングのリターン品としてバックナンバーセットをご用意いたしました。また、今回のクラウドファンディングのためにオリジナルグッズを制作。人の体温や息づかいを感じられる温かみのあるデザインのterraの世界観を堪能できる内容となっております。
1. 800円コース
編集部からお礼のメッセージ
2. 1000円コース
2023年夏刊行予定のterra vol.04をいち早くお届け
3. 3000円コース
terra バックナンバーvol.01~03セット
4. 5000円コース
terraコンプリートセット(オリジナルキーホルダー+terra vol.01~03+2023年夏発刊予定vol.04)
5. 7000円コース
terra オリジナル風呂敷+バックナンバー3冊セット
6. 8000円コース
terra vol.04オンライン編集会議参加権+terra vol.01~04をご自宅に。
7. 法人、飲食店向け20000円コース
スポンサー枠募集。terra vol.04にあなたの企業や会社のロゴ掲載権!
8. 20000円コース
5名限定。編集長大島と飲めます!オリジナルグッズのお土産付き
編集長プロフィール
大島 有貴
plana inc.代表。東京農業大学で微生物の研究を志すが「人間の方が面白い」と飲食業界へ。西麻布、銀座のフレンチレストラン在職中に独学でワインソムリエの資格を取得。インポーター招待のカリフォルニアワイナリーツアーにて地域と人に根ざしたワイナリー文化に衝撃を受け、国内のワイナリー巡りを始める。その後、大手金融機関、スタートアップ企業で営業職を経験。現在はフリーライターとしても活動。
Twitter:https://twitter.com/yukinase222
Instagram:https://www.instagram.com/terra.magazine1211/
plana inc.概要
クリエイティブを通して、社会をフラット(plana)に。
私たちは写真、文章を中心としたクリエイティブスタジオです。
会社名:plana株式会社
代表取締役社長:大島 有貴
創立:2022年2月
URL:https://www.plana.ltd/
住所:東京都文京区湯島4-6-12 湯島ハイタウンB-217
事業内容:商業写真撮影、レタッチ(画像加工)業、 ライター業、媒体制作業、プロデュース業
日本各地の灯台を基準点(Base Point)と捉えた「BP」シリーズ。
世界的な賞を獲得したフォトグラファー櫻井充、本展示での初発表作品群。
本展「BP」はフォトグラファー櫻井 充の新作「BP」シリーズの初展示となります。前シリーズである「Fe」は、東京タワーや川崎工業地帯の鉄塔を被写体とし、IPA(International Photography Award)2019を受賞。ニューヨークなど世界各国にて展示されました。また、2020年、2021年と2年連続でアーツ千代田3331にて個展を開催し、アートフェア東京2022においてSho+1のブースにて展示作家として参加しました。
「BP」とはBase Point(基準点)を意味します。櫻井はコロナ禍の中、自身との対話の中で見えてきた自分が戻るべき場所(基準点)を、灯台に投影し制作をはじめました。
犬吠埼灯台や日立灯台、出雲日御碕灯台といった日本各地の灯台を被写体にしております。会期残り5日となりました。お見逃しのないようご来場をお待ちしております。
櫻井充の受賞歴・展示歴
2019年、IPA(International Photography Award)を受賞
https://photoawards.com/winner/zoom.php?eid=8-173174-19
2021年、櫻井充写真展「Fe」アーツ千代田3331にて開催https://www.atpress.ne.jp/news/246474
2022年、アートフェア東京2022に「Fe」作品が出品
展覧会概要
展覧会名: 櫻井 充 写真展「BP」
会場 : Sho+1
会期 : 2022年9月9日(金)~10月8日(土)
時間 : 12時00分~18時00分
入場料 : 無料
URL : https://shoplusone.com/exhibitions/mitsurusakurai_j/
※会期や営業時間などが変更になる場合があります。ご来場前に上記URLにてご確認ください。
作家プロフィール
櫻井 充
東京生まれ。東京造形大学卒業後、株式会社アマナ入社。広告写真の世界で撮影、レタッチの技術を学ぶ。2011年フォトグラファーとして独立し、自社スタジオを構える。制作を長年続けてきた写真作品を海外の賞にて発表。数多くの受賞歴を持つ。
web site : http://www.mspg.xyz
Instagram: https://www.instagram.com/mitsuru.sakurai_photo
Sho+1プロフィール
Sho+1は、2017年8月にギャラリー・ショウ・コンテンポラリー・アートの後続プロジェクトとして誕生しました。アンディ・ウォーホル並びにジャン=ミッシェル・バスキアを主軸として扱う傍ら、現代美術の巨匠作家の秀逸な作品、そして国内外の若手作家から中堅作家までの作品に焦点をあてたポップ・アートをコンセプトとしたギャラリーです。
会場詳細
所在地 : 〒110-0005 東京都台東区上野1-4-8 上野横山ビル1F
URL : https://shoplusone.com/
アクセス:東京メトロ千代田線湯島駅6番出口より徒歩1分
東京メトロ銀座線末広町駅4番出口より徒歩5分
お問い合わせ先
〒113-0034 東京都文京区湯島4-6-12 湯島ハイタウンB-217
担当 :plana inc. 代表 大島 有貴
E-mail: yuki@mspg.jp
日本各地の灯台を基準点(Base Point)と捉えた「BP」シリーズ。
世界的な賞を獲得したフォトグラファー櫻井充、本展示での初発表作品群。
本展「BP」は鉄(Fe)をテーマに長年、制作をつづけるフォトグラファー櫻井 充の新作「BP」シリーズの初展示となります。前シリーズである「Fe」は、東京タワーや川崎工業地帯の鉄塔を被写体とし、IPA(International Photography Award)2019を受賞。ニューヨークなど世界各国にて展示されました。また、2020年、2021年と2年連続でアーツ千代田3331にて個展を開催し、アートフェア東京2022においてSho+1のブースにて展示作家として参加しました。
「BP」とはBase Point(基準点)を意味します。櫻井はコロナ禍の中、自身との対話の中で見えてきた自分が戻るべき場所(基準点)を、灯台に投影し制作をはじめました。犬吠埼灯台や日立灯台、出雲日御碕灯台といった日本各地の灯台を被写体にしております。フォトグラファー櫻井充の新たな世界をお楽しみください。
本展示にて発表の
被写体となる灯台10基
・犬吠埼灯台(千葉県銚子市)
・日立灯台(茨城県日立市)
・安房埼灯台(神奈川県三浦市)
・湘南港灯台(神奈川県藤沢市)
・出雲日御碕灯台(島根県出雲市)
・野島埼灯台(千葉県南房総市)
・諸磯埼灯台(神奈川県三浦市)
・剱埼灯台(神奈川県三浦市)
・観音埼灯台(神奈川県横須賀市)
・伊良湖岬灯台(愛知県田原市)
※括弧内は所在地、順不同
櫻井充の受賞歴・展示歴
2019年、IPA(International Photography Award)を受賞
https://photoawards.com/winner/zoom.php?eid=8-173174-19
2021年、櫻井充写真展「Fe」アーツ千代田3331にて開催
https://www.atpress.ne.jp/news/246474
2022年、アートフェア東京2022に「Fe」作品が出品
https://artfairtokyo.com/2022/galleries/209
展覧会概要
展覧会名: 櫻井 充 写真展「BP」
会場 : Sho+1
会期 : 2022年9月9日(金)~2022年10月8日(土)
オープニングレセプション 9月9日(金)18:00~20:00
時間 : 12時00分~18時00分
定休日 :日、祝、月曜日
入場料 : 無料
URL : https://shoplusone.com/exhibitions/mitsurusakurai_j/
※会期や営業時間などが変更になる場合があります。ご来場前に上記URLにてご確認ください。
作家プロフィール
櫻井 充
東京生まれ。東京造形大学卒業後、株式会社アマナ入社。広告写真の世界で撮影、レタッチの技術を学ぶ。2011年フォトグラファーとして独立し、自社スタジオを構える。制作を長年続けてきた写真作品を海外の賞にて発表。数多くの受賞歴を持つ。
web site : http://www.mspg.xyz
Instagram: https://www.instagram.com/sizzlephotograher
Sho+1プロフィール
Sho+1は、2017年8月にギャラリー・ショウ・コンテンポラリー・アートの後続プロジェクトとして誕生しました。アンディ・ウォーホル並びにジャン=ミッシェル・バスキアを主軸として扱う傍ら、現代美術の巨匠作家の秀逸な作品、そして国内外の若手作家から中堅作家までの作品に焦点をあてたポップ・アートをコンセプトとしたギャラリーです。
会場詳細
所在地 : 〒110-0005 東京都台東区上野1-4-8 上野横山ビル1F
URL : https://shoplusone.com/
アクセス:東京メトロ千代田線湯島駅6番出口より徒歩1分
東京メトロ銀座線末広町駅4番出口より徒歩5分
お問い合わせ先
〒113-0034 東京都文京区湯島4-6-12 湯島ハイタウンB-217
担当 :plana inc. 代表 大島 有貴
E-mail: yuki@mspg.jp
plana株式会社の情報
東京都文京区湯島4丁目6番12号湯島ハイタウンB-217
法人名フリガナ
プラナ
住所
〒113-0034 東京都文京区湯島4丁目6番12号湯島ハイタウンB-217
推定社員数
1~10人
地域の企業
地域の観光施設
地域の図書館
法人番号
1010001224372
法人処理区分
新規
プレスリリース
plana株式会社、「コンテンツ東京2025」に初出展。スチール撮影で培
plana株式会社、「コンテンツ東京2025」に初出展。スチール撮影で培った表現力で“伝える映像”を提案
2025年06月26月 09時
plana株式会社、「コンテンツ東京2025」に初出展。スチール撮影で培った表現力で“伝える映像”を提案
Sony World Photography Awards 2023入賞作品に選出。フォトグラファー櫻井充が、日本各地の灯台を基準点と捉えた「BP」
2023年02月28月 15時
Professional部門、Architecture & Designにおいて入賞。本日、発表されましたSony World Photography Awards 2023 Professional部門Winners and Shortlistにおいて、plana inc.所属フォトグラファー櫻井充「BP」(発表名:The Base Point)がShortlist作品として入賞しました。
お酒を創る人の想いを伝えるフリーマガジンterra(テッラ)、vol.03刊行のお知らせとクラウドファンディング開始のご案内
2023年01月12月 09時
都内中心、厳選した飲食店100店舗限定のフリーマガジンです。plana inc.は、お酒を創る人の想いを伝えるフリーマガジンterra(テッラ)vol.03「はぐくむ大地、人」を2023年1月16日(月)に刊行。あわせて、次号のterra vol.04制作に向けて2023年1月14日(土)~3月13日(月)の期間でクラウドファンディングプラットフォームMotion Galleryにて、クラウドファンディングを開始いたします。
会期残り5日!櫻井 充 写真展「BP」開催のご案内
2022年10月04月 09時
「灯台」を自らの基準点(Base point)と捉えた最新作展示plana inc.は、フォトグラファー櫻井充の写真展「BP」を所属ギャラリーであるSho+1企画のもと、2022年9月9日(金)~10月8日(土)の期間で開催しております。灯台を基準点(Base point)として捉えた最新作の展示の会期が残り5日となりました。
日本国内灯台、10基を被写体とした初発表作品群!櫻井 充 写真展「BP」開催のご案内
2022年09月01月 09時
鉄(Fe)をテーマに制作をつづけるフォトグラファー、新たな世界へplana inc.は、鉄(Fe)をテーマに制作をつづけるフォトグラファー櫻井充の写真展「BP」を所属ギャラリーであるSho+1企画のもと、2022年9月9日(金)~10月8日(土)の期間で開催します。灯台を基準点(Base point)として捉え、日本国内の灯台10基を被写体とした作品の展示です。