ｐｏｌｙｆｉｔ株式会社の情報

polyfit株式会社、PTAの集金業務を効率化する「Stripeコネクト」機能を「polyfit for PTA」に追加
～手数料0.4%で導入可能、PTA会費のオンライン集金をトータルサポート～
この度、polyfit株式会社（本社：東京都杉並区、代表取締役：大薮 聡史）は、PTA向けサービス「polyfit for PTA」に、新機能「Stripeコネクト」をリリースいたします。本機能は、PTAの集金業務における課題を解決し、Stripeを活用したオンライン集金を実現します。アカウント開設から決済システムの導入、運用まで、専任スタッフが全面的にサポートいたします。Stripeコネクトは、支払い状況の管理や催促機能を含み、わずか0.4%の手数料で利用可能です。
URL

https://www.polyfit.jp/collection





* 0.4%とは別に決済手数料がかかります。
・PTAの役員及び会計担当の悩み
PTAの集金業務には以下のような課題があります：
・多人数からの集金管理が煩雑
・オンライン決済の導入手続きが複雑
・手作業による集金状況の確認に時間がかかる
・未納者への催促業務が負担
・弊社が解決をするソリューション
Stripeコネクトは以下の機能とサポートで課題を解決します：
・Stripeアカウントの開設から設定までの専任スタッフによる無料サポート
・決済システム導入時の技術的支援
・決済データの自動連携
・支払い状況の一元管理
・催促機能の実装
Stripeの決済基盤を活用しながら、polyfit for PTAのシステムと連携することで、効率的な集金管理を実現します。決済手数料はStripe本体の手数料とは別に、データ連携や管理機能の利用料として0.4%をいただきます。




請求を発行するフローはかなりシンプルです。
・手数料について
本機能の利用にあたり、以下の手数料が発生いたします：
・Stripeコネクト利用料：0.4%
・Stripe決済手数料：3.6%
・合計：4.0%
なお、Stripe決済手数料（3.6%）は決済事業者であるStripe社へ直接お支払いいただく手数料となります。
・代表者のコメント
「PTAの皆様の業務効率化に貢献したいという思いから、今回のStripeコネクト機能の開発に至りました。特に導入時のハードルを下げるため、専任スタッフによる手厚いサポート体制を整えました。手数料率についても、できる限り低コストで提供できるよう努めました。今後もPTAの皆様の業務改善に寄与できるサービスを展開してまいります。」と語っています。
・提供開始日
2025年3月1日よりβ版提供開始予定
（東京都、千葉県、神奈川県の学校でβ版の提供を開始しています）
・よくある質問
Q1. 導入にあたって初期費用はかかりますか？
A1. 初期費用は発生いたしません。Stripeアカウントの開設から設定まで、専任スタッフが無料でサポートいたします。
Q2. 既存のpolyfit for PTAユーザーですが、どのように利用を開始できますか？
A2. 営業担当までご連絡ください。Stripeコネクト機能の利用時のみ、決済額の0.4%の手数料が発生いたします。別途、Stripe社への決済手数料（3.6%）が必要です。機能の有効化は営業担当が行います。
Q3. 導入からどのくらいで運用開始できますか？
A3. 通常2週間程度で運用開始が可能です。Stripeアカウントの審査状況により前後する場合があります。
Q4. サポート体制について教えてください。
A4. 導入時は専任スタッフが対応し、運用開始後は平日9:00-17:00のサポートデスクにて対応いたします。
Q5. 集金の催促は自動で行われますか？
A5. はい。未払いの方への自動リマインドメール送信が可能です。
Q6. 決済手段は何が利用できますか？
A6. クレジットカード、コンビニ決済に対応しています。決済手段によって手数料率が異なる場合があります。

polyfit株式会社（本社：東京都杉並区、代表取締役兼CEO：大薮聡史）は、2023年7月31日（月）より、PTA（Parent-Teacher Association）向けに物品寄付をクリーンに行えるソフトウェア「polyfit.Gov（β版）」の提供を開始いたします。このβ版の検証にご協力いただける行政機関及びPTAの皆様には、無償でプロダクトを提供し、実証実験を加速させていきます。



背景
polyfitは、「polyfit（クラウドPTAソフト）」というPTAをデジタル化するツールを展開しています。直近では、学校に関わる備品の寄付申請に関して問題がありました。具体的には、名古屋市教育委員会では5年間で1.8億円にも達する寄付が未申請の学校が90%以上にも上り、これが直近の課題となっています。
一方で、学校自体も教員採用試験の受験倍率の低下や離職率の増加など、働き方改革を推進すべき立場にあります。そのため、新しい業務を増加させることが難しい現状も考慮しなければなりません。



そこで、弊社では今回、polyfitで正確に寄付申請を行えるテンプレートとなるツールを提供することで、市民をはじめ、学校、教育委員会の業務をより便利で快適なものにすることを目指します。
ソフトウェアの詳細
１. 学校に関する寄付
誰でも簡単に申請可能なフォームを用いて、申請できます。
学校は中身を見て、それを教育委員会に確認し、寄付を受け入れることができます。



２. 仕組み
LGWAN環境が必要な教育委員会さまについてはメールを用いた連携とさせていただき、学校についてはpolyfitを用いて連携を行います。



想定される効果
PTA側、学校側にて資料を作成するコストがゼロになります。弊社の試算として月30時間の時間を削減することができ、教育委員会においても整ったデータで分析することができ、今後予算策定をする際の参考項目とすることができます。
上記により、優れた教育環境を作れる環境に関することに貢献します。



申し込み方法
弊社のHPからお問い合わせいただければと思います。詳細資料についてはお問い合わせいただいた方にお送りいたします。
https://www.polyfit.jp/
「polyfit（ポリフィット）」について
＜会社概要＞
名称 ：polyfit株式会社
所在地 ：東京都杉並区
代表者 ：代表取締役CEO 大薮 聡史
創業日 ：2021年10月1日
事業内容：ソフトウェアの開発提供
会社HP：https://www.polyfit.jp/
連絡先：support@polyfit.co
<主要サービス>
・デジタルに最適化されたPTA活動を推進する名簿・連絡管理ツール「polyfit（ポリフィット）」
紙やGoogleFormで収集されていたPTA会員に関わる情報を一括管理できるツール。
従来、紙やGoogleFormでの情報収集が行われていましたが、単一目的で利用する面では問題ありませんでしたが、利用面でデータを使い回すことには一定のリテラシーが必要であり、ハードルがありました。しかし、弊社が準備したテンプレートを元に設定することで、複数の目的でデータを使い回すことが可能になり、DXが誰でも実現できます。国内有数の集金系スタートアップの「enpay」ともシームレスに連携できる為、集金もコンビニ払いやクレジットカード支払いに対応できます。
さらに、このツールを導入することで、事務作業の負荷を大きく軽減することができます。PTA役員の方々はこれまで手作業で情報の管理や集計を行っていたため、負担が大きく創造的な活動に集中する余裕がありませんでした。しかし、このツールを導入することで、手間暇を省いた事務作業に時間を割くことができ、創造性の高い活動に注力することができます。
PTA側は、ツールを活用することで、本来あるべき創造的な活動に集中することができるため、選択可能性の幅を広げることができます。また、最低限の活動にとどめることもできます。最終的には保護者の選択可能性を広げることに弊社は貢献したいと思っています。
弊社の新しいPTA情報管理ツールをご活用いただくことで、より効率的かつ創造的な活動に取り組むことができます。今後とも、PTAの皆様のお役に立てるサービスを提供してまいります。
申し込みサイトはこちら：https://www.polyfit.jp/

「テクノロジーで選択可能性高い社会を、実装する」をミッションとするソフトウェア開発会社のpolyfit株式会社（本社：東京都杉並区、代表取締役CEO：大薮 聡史）はクラウドPTA活動支援ソフト『polyfit（ポリフィット）』のサービス提供を開始しました。「忙しい保護者でも手軽に使える」サービスとして、『polyfit』を用いた名簿管理およびそれを活用したデジタルネイティブなPTA活動を提案します。
10月になり、来年のPTA活動内容を考えるタイミングを迎え、2022年10月17日、ついに『polyfit』を正式版としてリリースすることにしました。まずは無料プランから開始 できる為、導入に向けて検討する時間を作りながら、是⾮使ってみてください。
◆PTA活動支援ソフト『polyfit』
https://www.polyfit.jp/



スマートにPTA活動『polyfit』、始動の背景
2021年10月1日に創業したpolyfit株式会社では、あたらしいPTA活動体験を提供できるクラウドPTA活動支援ソフト『polyfit』を構築、2022年1月にはサービス名を公表し、α版としてPTAに対して提供を開始しておりました。企業で当たり前とされているSaaS（Software as a Service）を地域社会に向けて提供することで生産性を高めるというアプローチは⾮常に効果があるということが理解できました。2022年3月にデザイン面から見直しを図り、実際のお客様に広く提供できる内容にしようという意思決定を行い、2022年7月にβ版の提供開始。徐々に準備を進めていきながら正式リリースの準備を進めてきました。
また、PTAに関わる個人情報周りの整理が必要なことも転機になりました。2022年4月に改正個人情報保護法が改正された内容として6か月以内に消去する短期保存データも、「保有個人データ」に含まれるようになりました。弊社が支援したPTAも紙で個人情報を収集し、活用後はすぐにシュレッダーをかけるなどの運用により上記以前の対応をしてきましたが、個人情報保護の観点からはすべての人に利用目的を確認し、許諾を取れたものを扱うものが原則です。
これらを受け、弊社では「スマートにPTA活動」を行えるソフトウェアとして 『polyfit』を構築しました。本来、個人情報に関する取り扱いはPTA活動の本質ではありません。その為、そのような面倒ごとはソフトウェアで解決し、本来あるべき地域ならではの活動に注力できる社会を作っていきたいと考えています。
創業1周年を迎えたpolyfit株式会社は、万全の体制で、安心のPTA活動を推し進めます。
(参考資料)
*1 「改正個人情報保護法 特集」
https://www.ppc.go.jp/news/kaiseihou_feature/



『polyfit』、料金プラン 例
●フリープラン：連絡投稿（メール配信）が月2件まで、収集情報のエクスポート不可
●スタンダードプラン：連絡投稿が無制限。すべての機能が使える。￥5,000円/月 （年額プラン）



キャンペーン第一弾：NEWオープン祭り #polyfitで思い出祭



「大人気カードゲームの拡張パックがあたる！」
Twitterキャンペーン「polyfit（ポリフィット）オープン 思い出祭」
賞品内容：「ポケモンカードゲームソード&シールドハイクラスパック「シャイニースターV」5パック」
当選者数：抽選で6名さまにプレゼント
応募締切：2022年11月7日（月）13:00
応募方法：Twitterで「#polyfitで思い出祭」をつけて該当ツイートをRTすること & @PolyfitCo をフォローするだけ
連絡方法：当選者のみにTwitterのDMで連絡
クラウドPTA活動支援ソフト『polyfit(ポリフィット)』とは ？3つのポイント「かんたん、おトク、あんしん」
1. polyfitはかんたん！説明書要らずで簡単に操作、今風のUI設計を採用
2. polyfitはおトク！印刷費や実質的な人件費の大幅な削減が可能
3. polyfitはあんしん！世界的にシェアが最も高いクラウドサービスを利用



クラウドPTA活動支援ソフト『polyfit（ポリフィット）』の圧倒的な改善実績
PTA活動はデジタルとの相性が⾮常に良い反面で企業で当たり前のように存在する「デジタルに詳しい人」が安定して存在し得ません。その為、PTAによって効率性は大きく異なります。
例えば、入会に関する名簿作成の際には学校のPTA室にある印刷機で印刷し、クラスごとに仕分けして、学校の先生が配布、、、などのステップを概算して投入時間量で計算すると50時間/回 かかります。polyfitであればこの殆どのステップを削減することができる為、3時間/回ほどで終了し、90%以上の時間を削減できています。また 1度名簿を作ってしまえば、簡単にPTA役員候補のユーザーを抽出し連絡することも可能になります。



会社概要
polyfit株式会社は「人々の選択可能性をテクノロジーで拡げる」を目標に、PTA活動の持続的な活動に関する支援を行うスタートアップ企業です。少子高齢化や社会背景が変化したことによって継続が難しくなった活動をリデザインし、人々が楽しく生活し続けることのできる社会を目指します。
名称 ：polyfit株式会社
所在地 ：東京都杉並区
代表者 ：代表取締役CEO 大薮 聡史
創業日 ：2021年10月1日
事業内容：ソフトウェアの開発提供
会社HP：https://www.polyfit.jp/
連絡先：support@polyfit.co
公式SNS
・Twitter：https://twitter.com/polyfitco