PROJECT GROUP株式会社の訪問時の会話キッカケ
PROJECT GROUP株式会社に行くときに、お時間があれば「共立女子大学博物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
今日もいい日ですね。
御茶ノ水駅から近道を通ると何分くらいになりますか
共立女子大学博物館が近くにあるようですが、どんな展示物があるか、ご存知ですか
ご自宅は会社からお近くなのですか
」
google map
JR東日本総武線の御茶ノ水駅
東京メトロ銀座線の末広町駅
東京メトロ丸ノ内線の御茶ノ水駅
2025年06月04月 09時
PROJECT GROUP株式会社|「Wantedly Awards 2
2023年12月01月 10時
Optimize NextがGoogleアナリティクスと連携。先着30社
2023年11月30月 15時
PROJECT GROUP、ベクトルデジタルと業務提携を開始。
2023年11月28月 11時
Googleオプティマイズの後継を担う無料ツール「Optimize Ne
2023年10月11月 10時
マーケター永遠の課題「ABテスト」と「表示高速化」の両立がついに実現!
PROJECT GROUP株式会社(東京都千代田区、代表取締役:田内 広平)は、
無料ABテストツール「Optimize Next」のアップデートを実施
し、株式会社TeN(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:廣瀬 由典)が提供する
サイト速度改善ツール「LandingHub」
との連携を開始
したことをお知らせいたします。
この連携により、これまで両ツールの併用時に発生していた技術的な課題が解消され、
ABテストの正確性を保ちながらサイト表示高速化を実現
することが可能になりました。
■ 連携の背景
昨今のWebマーケティングにおいて、ABテストによるコンバージョン率の改善とサイト表示速度の向上は、マーケターが同時に取り組むべき重要課題となっています。
しかし、従来から存在する一般的な問題として、
ABテストツールとサイト速度改善ツールを併用すると、テスト内容が正しく反映されないことがある
というジレンマがありました。
具体的に問題となるのは、画像や動画を比較するABテストを実施する場合です。
サイト速度改善ツールがページ内の画像や動画を自動的に軽量化する際に、ABテストツールによる変更処理が上書きされ、
「Bパターンに振り分けられたユーザーにもAパターンが表示されてしまう」
という不具合が発生するケースがあります。
ABテストが正しく反映されなければ、正確なテスト結果を得られず、誤った意思決定を招くことになりかねません。
このような状況から、
「ABテスト」と「表示高速化」のどちらか一方を諦めざるを得ない
という事例が数多く存在していました。
■ 連携の詳細
今回の連携では、Optimize Next がページ内の画像や動画を変更しようとする際、その変更内容を LandingHub へ通知し、
LandingHub が Optimize Next の代わりに変更処理を実施
するような仕組みを実装しました。
これにより、両ツールの動作が競合するのを防止できるだけでなく、テスト用の画像や動画も軽量化された状態で表示できるため、
ABテストを正確かつ高速に反映することが可能になりました
。
■ LandingHub について
タグを貼るだけで表示高速化
LandingHubは、
タグを1つ設置するだけでサイトスピードを大幅に改善
できる画期的なツールです。
最短即日で導入可能
という簡単さが支持されており、2021年のリリース以降、
500社以上のWebサイトに導入
されています。
特許取得済みの独自レイジーロード技術
により、高速でスクロールした場合にも画面のちらつきを抑え、
ユーザーにとってストレスのない快適なブラウジング体験を提供
することが可能になっています。
初期費用は一切かからず、契約期間の縛りなどもないため、
「費用対効果を検証するために1ヶ月だけ試してみる」
といった使い方もできます。
詳細は
LandingHub 公式サイト
をご確認ください。
詳細を見る
LandingHub 公式サイトへ
■ Optimize Next 開発責任者・植松よりコメント
これまで多くの方から「ABテストとサイト表示高速化を両立したい」というお問い合わせを頂いてきましたが、クリティカルな解決策を見出せずに歯がゆい思いをしていました。(これはGoogleオプティマイズの時代から存在していた課題です)
この度 LandingHub さんとのツール連携が実現したことは、マーケターのみなさまが永年抱えてきたジレンマを解決し、Webマーケティング業界全体にも大きなインパクトを与えることになると確信しています。
もしまだサイト速度改善ツールを導入されていない方がいれば、この機会にぜひお試しいただければと思います。
Optimize Next は今後とも「ツール連携ハブ」として進化し続けてまいりますので、続報にもご期待いただけますと幸いです。
■ Optimize Next について
ABテストツールの決定版
「Google オプティマイズ 廃止後の代替ツール」として
国内で最も利用されているABテストツール
です。(※1)
2025年6月時点で
5,200以上のWebサイトに導入
されています。
主なツールの特徴は次の通りです。
•
サーバーレスだから、無料で、安心。
「Google Tag Manager」の仕組みを応用することで、サーバーレスを実現。
無料での提供が可能なのは、サーバーコストがかからないためです。
加えて、テストの配信に関しても、安定性が担保されています。
•
使いやすいツール設計。
累計25,000件以上のABテストを実施してきた経験・ノウハウをもとに開発。
はじめてABテストに取り組む方にとっても使いやすいツール設計となっています。
•
分かりやすい日本語表記。
ツールの標準言語が英語の場合、不自然な日本語訳に困惑することがよくあります。
Optimize Next は最初から日本語をベースとして開発されているため、用語の誤解などの心配がありません。
※1)
Google オプティマイズ廃止後の代替ツール検討、選定状況に関する調査結果
より
■ 株式会社TeN について
株式会社TeNは、Webマーケティングを中心に、自社プロダクトやサービスを生み出し、そこで培った経験や技術を用いて「新しい誰かと新しい何か」を創造し続ける会社です。
自社の事業拡大や時代の流れに合わせ、商品やサービスを持つ「メーカー」として、またそれらに伴い販促物を制作する「プロダクション」としてあらゆるプロダクトを作り続けています。幅広い経験とテクノロジーを活かし、常に時代に即した新しいソリューションを提供しています。
•
会社名:株式会社TeN
•
代表者:廣瀬 由典
•
所在地:神奈川県横浜市港北区日吉2-3-11 日吉ビル2階
•
コーポレートサイト:
https://ten.andco.group
■ PROJECT GROUP株式会社 について
「 Wantedly AWARD 2023 」とは
ビジネスSNS「Wantedly」を活用している企業の中から、募集へのエントリー数に加え、ダイレクトリクルーティングや採用ブランディングの実践を通じて共感採用を推進している企業に贈られる賞です。
BEST TEAM部門にノミネート
本年度の「FUZE2023」Wantedly Awards 2023において、採用ブランディングや共感採用といった観点で総合的な採用力を称える「BEST TEAM部門」でノミネートされました。
それぞれの部門においての最優秀賞発表及び表彰は2023年12月6日(水)に東京・原宿で開催される、「FUZE2023」Wantedly Awards 2023 表彰式にて発表されます。
▼ BEST TEAM 100ノミネート企業一覧
https://fuze.wantedly.com/#awards
当社のWantedly活用について
当社では事業拡大・拡張にあたり、2022年4月~2023年3月までの1年間で1,500名以上のエントリーが来るまでに成長。これまで創業から20名以上がWantedlyからの採用となっています。
PROJECT GROUP株式会社では、成長意欲・挑戦意欲の溢れるユニークな仲間を募集しています。
ご興味のある方は、ぜひお気軽にご応募ください。
▼ Wantedlyページ
https://www.wantedly.com/companies/project-lc2012
Wantedlyの運用代行サービスについて
PROJECT GROUP株式会社では、成果報酬型プラン・定額プランの2プランにてWantedly運用代行サービスをご提供させていただいております。
採用目標の設定から求人表の作成、会社の魅力を伝えるストーリー作成を企画~取材、撮影、画像作成に至るまで一気通貫で行わせていただけます。人事担当者様は何もしなくても応募が集まってくるように、採用とマーケティングのプロが採用候補者に刺さるコンテンツを作成し、企業にマッチした人材を集めることが可能になります。
▶「Wantedly運用代行」に関するお問い合わせ:info@project-lc.co.jp
PROJECTGROUP株式会社について
■会社概要
グロースハック領域において国内トップクラスの実績を持つ、マーケティング戦略のコンサルティング企業です。150社・250サービス以上、累計100億円以上の売上改善、25,000回以上のABテストの実績を持っており、ユーザー行動分析に特化した技術と、徹底したデータドリブンかつ量質転化的なアプローチを得意としています。また、スタッフ全員がデータアナリストでありグロースハッカーであることも特徴的です。現在は、さまざまな企業とマーケティングR&D(共同研究)を行い、検証データをもとにしたサービスに適したマーケティング戦略の立案と実行をサポートしています。
会社名:PROJECT GROUP株式会社
代表者:代表取締役 田内 広平
創業:2012年3月
所在地:東京都千代田区外神田4-7-5 石川興産ビル 7F/8F/9F
URL:https://project-g.co.jp
正式版では「Googleアナリティクス」とのAPI連携が可能となり、実施したABテストで「どのパターンが勝ったのか」をツール上でかんたんに確認できるようになりました。
また、「Optimize Next」の導入および活用に関してご質問いただける「オンライン個別相談会」の受付も開始いたします。
先着30社様限定となっておりますので、ご希望の方はお早めにお申し込みください。
https://app.spirinc.com/t/GrZV2mPbCyin1YuKhxylP/as/k_0HzVCjKxGEkr6IAr4e-/confirm
■ アップデートの詳細
これまで提供していた「β版」では、テスト結果の確認のためにGoogleアナリティクス(GA4)で「探索レポート」を作成していただく必要がありました。
しかし、「探索レポート」を使いこなすにはGoogleアナリティクスの仕様を適切に理解している必要があり、「うまく数値が反映されない」というお問合せを多数いただいておりました。
この度のアップデートによりご利用いただけるようになった「正式版」では、この作業が不要となります。GoogleアナリティクスとのAPI連携が可能となり、実施したABテストで「どのパターンが勝ったのか」をかんたんに確認できるようになりました。
これにより、2023年9月にサービス終了を迎えたGoogle製の無料ABテストツール「Googleオプティマイズ」が提供していた機能の大部分をカバーする形となり、代替ツールとしての役割がさらに強化されました。
なお、GoogleアナリティクスのAPIは、お使いのGoogleアカウントの権限のもとに実行されます。
弊社のアカウントがGoogleアナリティクスの権限を付与されることはなく、セキュリティへの配慮にも万全の対策を講じたツール設計となっております。
■ 「オンライン個別相談会」の詳細
「β版」のリリース以来、導入および活用に関するお問合せをメールにて多数いただいておりました。
この度の「正式版」リリースに合わせて、カスタマーサポートの体制も大幅に強化し、「オンライン個別相談会」を開催する運びとなりました。
「Optimize Next」の導入および活用に関するご質問を、ビデオ会議にて個別に承ります。
先着30社様限定とさせていただいておりますので、ご希望の方はお早めにお申し込みください。
対象
「Optimize Next」の導入をご検討されている方、活用方法にお困りの方
上限
30社(先着順)
時間
30分
期間
2023年12月8日まで
担当
PROJECT GROUP株式会社・植松(「Optimize Next」開発責任者)
こちらのURLからお申し込みいただけます。
https://app.spirinc.com/t/GrZV2mPbCyin1YuKhxylP/as/k_0HzVCjKxGEkr6IAr4e-/confirm
■ 「Optimize Next」について
Webサイト改善において必要不可欠な「ABテスト」には、これまで多くの企業で「Google オプティマイズ」が利用されてきましたが、2023年9月にサービス終了を迎えました。
ABテストの本質は、「課題を発見し、仮説を立てて、検証する」ことにあります。テストの作成から実施までは、検証のための手段に過ぎず、そこに発生するコストは最小限であるべきです。
「Google オプティマイズ」は無料で利用でき、UIもシンプルで、誰でも簡単にABテストを実施できる素晴らしいツールでした。しかし、サービス終了となった今、代替となるツールの多くはこの条件を満たしません。いくつかの有料ツールが提供されていますが、決して少なくないコストがかかります。
「Optimize Next」は、この現状を打開するゲームチェンジャーとなるべく生まれました。
β版のリリースから約2ヶ月で、既に500以上のWebサイトに導入されています。(2023年11月30日時点)
主なツールの特徴は次の通りです。
サーバーレスだから、無料で、安心。「Google Tag Manager」の仕組みを応用することで、サーバーレスを実現。
無料での提供が可能なのは、サーバーコストがかからないためです。
加えて、テストの配信に関しても、安定性が担保されています。
使いやすいツール設計。累計25,000以上のABテストを実施してきた経験・ノウハウをもとに開発。
はじめてABテストに取り組む方にとっても使いやすいツール設計となっています。
分かりやすい日本語表記。
ツールの標準言語が英語の場合、不自然な日本語訳に困惑することがよくあります。
「Optimize Next」は最初から日本語をベースとして開発されているため、用語などの誤解の心配がありません。
URL:https://optimize-next.com
【PROJECT GROUP株式会社 会社概要】
グロースハック領域において国内トップクラスの実績を持つ、マーケティング戦略のコンサルティング企業です。150社・250サービス以上、累計100億円以上の売上改善、25,000回以上のABテストの実績を持っており、ユーザー行動分析に特化した技術と、徹底したデータドリブンかつ量質転化的なアプローチを得意としています。また、スタッフ全員がデータアナリストでありグロースハッカーであることも特徴的です。現在は、さまざまな企業とマーケティングR&D(共同研究)を行い、検証データをもとにしたサービスに適したマーケティング戦略の立案と実行をサポートしています。
会社名:PROJECT GROUP株式会社
代表者:代表取締役 田内 広平
創業:2012年3月
所在地:東京都千代田区外神田4-7-5 石川興産ビル 7F 8F 9F
URL:https://project-g.co.jp
PROJECT GROUPは、本業務提携により、PR領域を重点的に強化し、2023年9月より提供を開始した無料ABテストツール「Optimize Next」の普及をさらに加速させてまいります。
無料ABテストツール「Optimize Next」の詳細は、本稿後半にございます。
■ 提携の背景と狙い
Webサイト改善において必要不可欠な「ABテスト」。
その本質は、「課題を発見し、仮説を立てて、検証する」ことにあります。
テストの作成から実施までは、検証のための手段に過ぎません。
したがって、そこに発生するコストは最小限であるべきです。
しかし、長年多くのマーケターに親しまれてきた無料のABテストツールがサービス提供を終了し、状況が一変しました。
代替となるツールの多くは、利用するためのコストが少なくありません。
PROJECT GROUPは、この状況を打開するゲームチェンジャーとなるべく、新たなABテストツール「Optimize Next」を開発し、2023年9月より無料での提供を開始しました。
「ABテストを、民主化する。」というミッションのもと、データマーケティングにおける健全なインフラ構築を目指しています。
この度の業務提携は、ベクトル社が掲げる「いいモノを世の中に広め人々を幸せに」という経営理念との深い共鳴により実現しました。
「PR×デジタルマーケティング」の統合支援組織であるベクトルデジタルとの連携により、「Optimize Next」の普及をさらに加速させ、データマーケティング市場の活性化に寄与してまいります。
また、弊社の強みであるデータドリブンなマーケティング戦略の知見を最大限に活用し、ベクトルデジタルのさらなる飛躍を後押しできるよう努めてまいります。
■ 「Optimize Next」について
URL:https://optimize-next.com
β版のリリースから約2ヶ月で、既に500以上のWebサイトに導入されています。(2023年11月28日時点)
主なツールの特徴は次の通りです。
サーバーレスだから、無料で、安心。「Google Tag Manager」の仕組みを応用することで、サーバーレスを実現。
無料での提供が可能なのは、サーバーコストがかからないためです。
加えて、テストの配信に関しても、安定性が担保されています。
使いやすいツール設計。累計25,000以上のABテストを実施してきた経験・ノウハウをもとに開発。
はじめてABテストに取り組む方にとっても使いやすいツール設計となっています。
分かりやすい日本語表記。
ツールの標準言語が英語の場合、不自然な日本語訳に困惑することがよくあります。
「Optimize Next」は最初から日本語をベースとして開発されているため、用語などの誤解の心配がありません。
URL:https://optimize-next.com
【PROJECT GROUP株式会社 会社概要】
グロースハック領域において国内トップクラスの実績を持つ、マーケティング戦略のコンサルティング企業です。150社・250サービス以上、累計100億円以上の売上改善、25,000回以上のABテストの実績を持っており、ユーザー行動分析に特化した技術と、徹底したデータドリブンかつ量質転化的なアプローチを得意としています。また、スタッフ全員がデータアナリストでありグロースハッカーであることも特徴的です。現在は、さまざまな企業とマーケティングR&D(共同研究)を行い、検証データをもとにしたサービスに適したマーケティング戦略の立案と実行をサポートしています。
会社名:PROJECT GROUP株式会社
代表者:代表取締役 田内 広平
創業:2012年3月
所在地:東京都千代田区外神田4-7-5 石川興産ビル 7F 8F 9F
URL:https://project-g.co.jp
【ベクトルデジタル 概要】
ベクトルデジタルは、世界7位、アジアNo.1*のPRエージェンシーである株式会社ベクトル内の3事業部とグループ内7社で構成される『総合デジタルマーケティングユニット』です。グループの強みである「PR」をベースに、様々な「デジタルソリューション」を適切に掛け合わせることで、PRと連動した高品質かつ効果的なマーケティングを実現し、お客様の売上獲得に貢献します。*PR専門メディア「PR Week」より
URL:https://vectorinc.co.jp/digital
【株式会社ベクトル 会社概要】
会社名:株式会社ベクトル
代表者:代表取締役 西江 肇司
設立:1993年3月30日
所在地:東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ18F
URL:https://vectorinc.co.jp
こちらのリンクからご確認いただけます。
https://optimize-next.com
Optimize Next - 無料で使えるABテストツール -
「ABテストを、民主化する。」というミッションのもと、私たちは無料で使えるABテストツール「Optimize Next」を提供しています。
2023年8月より受付を開始した「β版ウェイトリスト」には、400名以上のご登録をいただきました。
その後、段階的にβ版をご共有してきましたが、この度、皆様に向けて広く公開する運びとなりました。
■ 開発の背景
Webサイト改善において極めて重要な「ABテスト」には、これまで多くの企業で「Google オプティマイズ」(Googleが提供する無料ABテストツール)が利用されてきました。
しかし、すでにサービス終了が発表されており、移行先ツールの検討が必要となっています。
ABテストの本質は、「課題を発見し、仮説を立てて、検証する」ことにあります。テストの作成から実施までは、検証のための手段に過ぎず、そこに発生するコストは最小限であるべきです。
「Google オプティマイズ」は無料で利用でき、UIもシンプルで、誰でも簡単にABテストを実施できる素晴らしいツールでした。しかし、サービス終了が発表された今、この条件を満たすABテストツールは存在しません。いくつかの有料ツールが提供されていますが、決して少なくないコストがかかります。
「Optimize Next」は、この現状を打開するゲームチェンジャーとなるべく生まれました。
■ ツールの特徴
1. サーバーレスだから、無料で、安心。
他の有料ツールとの一番の違いは、自社のサーバーを持たない点にあります。(「Google Tag Manager」の仕組みを応用することで、これを実現しています。)無料での提供が可能なのは、サーバーコストがかからないためです。加えて、テストの配信に関しても、安定性が担保されています。(Googleのサーバーがダウンしない限り、テストの配信が失敗することはありません。)
2. 本家を再現、さらに進化。
私たちは、マーケティング戦略に特化したコンサルティング企業として、250以上のサービスにおいて、累計25,000以上のABテストを実施してきました。
そのうち大半が「Google オプティマイズ」によって実施されてきたという歴史から、私たち自身が極端なヘビーユーザーであったと自負しています。そのような背景から、「Google オプティマイズ」に最大限の敬意を込めて、可能な限りUIを再現することにこだわりました。一方で、ヘビーユーザーだからこそ分かる「ツールの弱点」に対しては、より良いUIを模索し、ユーザー視点からの改善を加えています。
これまで「Google オプティマイズ」を使ってきた方はもちろん、はじめてABテストに取り組む方にとっても使いやすいツール設計を心がけました。
3. 分かりやすい日本語表記。
ツールの標準言語が英語の場合、翻訳された日本語の不自然さに困惑することがよくあります。
「Optimize Next」は、最初から日本語をベースとして開発されているため、用語などの誤解の心配がありません。
■ 利用方法
右上のボタンからコンソール画面へ進み、お使いのGoogleアカウントでログインいただくとアカウントが作成されます。
https://optimize-next.com
■ 運営会社
PROJECT GROUP株式会社
〒101-0021東京都千代田区外神田4-7-5 石川興産ビル 7,8,9FTEL : 03-6206-9608HP : https://project-g.co.jp
■ 本件に関するお問合せ先
PROJECT GROUP株式会社(担当:植松)
Email:info@optimize-next.com
PROJECT GROUP株式会社の情報
東京都千代田区外神田2丁目2番12号福井ビル5階
法人名フリガナ
プロジェクトグループ
住所
〒101-0021 東京都千代田区外神田2丁目2番12号福井ビル5階
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅JR東日本中央本線の御茶ノ水駅
地域の企業
地域の図書館
法人番号
1010001145957
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2020/06/08
プレスリリース
Optimize Next がサイト速度改善ツール「LandingHub
Optimize Next がサイト速度改善ツール「LandingHub」と連携。
2025年06月04月 09時
Optimize Next がサイト速度改善ツール「LandingHub」と連携。
PROJECT GROUP株式会社|「Wantedly Awards 2023」Best Team 部門 TOP100 Teamsに選出
2023年12月01月 10時
採用ブランディングや共感採用といった観点で総合的な採用力を称える「BEST TEAM部門」にノミネートこの度、PROJECT GROUP株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:田内広平、以下「PROJECT GROUP」)は、ウォンテッドリー株式会社の「Wantedly Awards 2023」において、約42,000社の中からBEST TEAM部門 TOP100に選出されたことをお知らせいたします。
Optimize NextがGoogleアナリティクスと連携。先着30社限定の個別相談会も受付開始。
2023年11月30月 15時
「Googleオプティマイズ」の主要機能をカバーし、より本格的な代替ツールに。PROJECT GROUP株式会社(東京都千代田区、代表取締役:田内 広平)は、無料ABテストツール「Optimize Next」の正式版をリリースしたことをお知らせいたします。
PROJECT GROUP、ベクトルデジタルと業務提携を開始。
2023年11月28月 11時
無料ABテストツール「Optimize Next」のさらなる普及に向けてPR領域を強化。PROJECT GROUP株式会社(東京都千代田区、代表取締役:田内 広平、以下PROJECT GROUP)は、株式会社ベクトル(本社:東京都港区、代表取締役会長兼社長:西江 肇司、東証プライム:6058、以下ベクトル)内の「PR×デジタルマーケティング」統合支援組織・ベクトルデジタルとの業務提携を開始したことをお知らせいたします。
Googleオプティマイズの後継を担う無料ツール「Optimize Next」がβ版を提供開始。
2023年10月11月 10時
すでに200社以上が導入。操作感はGoogleオプティマイズそのまま。PROJECT GROUP株式会社(東京都千代田区、代表取締役:田内広平)は、同社が提供する無料ABテストツール「Optimize Next」のβ版を、全ユーザーに向けて公開しましたことをお知らせいたします。