Ranpak株式会社の情報

東京都品川区北品川1丁目1番16号第2小池ビル

Ranpak株式会社についてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は品川区北品川1丁目1番16号第2小池ビルになり、合同会社media tradeが近くにあります。法人番号について「7010701026427」になります。
Ranpak株式会社に行くときに、お時間があれば「翡翠原石館  」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ランパック
住所
〒140-0001 東京都品川区北品川1丁目1番16号第2小池ビル
google map
推定社員数
1~10人
地域の企業
3社
合同会社media trade
品川区北品川1丁目9番7号トップルーム品川1015
株式会社トモエ紙工社
品川区北品川1丁目11番6号TYビル
合同会社kumanote
品川区北品川1丁目9番7号トップルーム品川1015号
地域の観光施設
3箇所
翡翠原石館  
品川区北品川4-5-12
しながわ水族館
品川区勝島3-2-1
品川区立品川歴史館
品川区八潮5-9-11 品川区立品川歴史館事務室
地域の図書館
2箇所
品川区立品川図書館
品川区北品川2丁目32-3
品川区立八潮図書館
品川区八潮5丁目10-27
法人番号
7010701026427
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2018/05/15

【Ranpak】市場最小サイズの電動すき間埋め「FillPak Mini」提供開始、EC倉庫・フルフィルメントセンター向け
2025年06月05月 10時
【Ranpak】市場最小サイズの電動すき間埋め「FillPak Mini」提供開始、EC倉庫・フルフィルメントセンター向け
紙緩衝材製造装置「FillPak(R) Mini」をラインアップに追加し、サスティナブル梱包ソリューションをさらに拡充
Ranpak(ランパック)株式会社(本社:横浜市、代表取締役:ヴィンセント・ウィリアム・シェモ、以下「Ranpak」)は、EC倉庫やフルフィルメントセンターに最適な、すき間埋め緩衝材製造装置「FillPak Mini」の提供を6月より開始いたします。市場最小サイズ*の電動すき間埋めソリューション「FillPak Mini」は、スタンドが不要で、狭い梱包スペースでも高い作業効率を実現します。




市場最小サイズの電動すき間埋め緩衝材製造装置「FillPak Mini」




狭い梱包テーブルにも設置可能、包装ソリューションとの組み合わせで、さらなる生産性向上を実現
「FillPak Mini」は、超コンパクト設計により、狭い梱包テーブルの上、あるいはテーブル横のラックなどにも容易に設置が可能です。梱包現場では複数の梱包資材を使用するケースも多く、資材在庫保管スペースなど倉庫内スペースの有効活用が求められる中、「FillPak Mini」はそのニーズに応える最適な選択肢となります。コンパクトサイズながらも、複数の操作モードを搭載しており、多様な梱包ニーズに柔軟に対応し、梱包スピードの改善や出荷箱数の増加に貢献します。
■ 製品仕様
品名
FillPak(R) Mini
寸法
幅30.9 x 奥行28.4 x 高さ21.0cm
重量
10.4kg
切断方法
自動
操作モード
定尺モード、バッチモード、オートモード、フットペダル
製品情報サイト

https://www.ranpak.com/jp/products/fillpak-mini/

これまで、多くのお客様より、狭い梱包テーブルにもフィットする省スペース型ソリューションのご要望を多くいただいておりました。この「FillPak Mini」はそうした声に応える製品であり、これまでスペースの制限により電動化を諦めていた出荷倉庫やフルフィルメントセンターに最適なソリューションです。また、生分解性かつリサイクル可能な環境配慮型の紙資材で、脱プラの実現も可能です。
すき間埋め資材と包装資材は同時に使用されるケースが多いため、Ranpakでは「FillPak Mini」と包装ソリューション「Geami MV」の組み合わせによる、さらなる梱包プロセスの改善をご提案しています。
■ 展示会情報
2025年7月9-11日に幕張メッセで開催予定の「

ものづくりワールド東京2025 工場設備・備品展

」にて、すき間埋め「FillPak Mini」と包装「Geami MV」を展示・デモを行います。

ブース 8ホール 50-12

に是非お立ち寄りください。
*  2025年5月時点。Ranpakヨーロッパが行った日本市場調査による。
※ 本リリースに記載された内容は発表日現在のものです。