RE100電力株式会社の情報

香川県高松市林町2521番地5

RE100電力株式会社についてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は高松市林町2521番地5になり、近くの駅は元山駅。有限会社ガーネットが近くにあります。所在地の気温は18度です。また、法人番号については「7470001015605」になります。


法人名フリガナ
アールイーヒャクデンリョク
住所
〒761-0301 香川県高松市林町2521番地5
google map
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
RE100電力株式会社の06月03日 13時取得の天気
気温18.12度
(06月03日 13時取得:Openweathermap)
周辺の駅
4駅
長尾線の元山駅
長尾線の木太東口駅
長尾線の水田駅
長尾線の林道駅
地域の企業
3社
有限会社ガーネット
高松市林町940番地8
合同会社宮武事務所
高松市林町2570番地11
四国情報通信システム合同会社
高松市林町57番地7プライムアセット宮西A棟
法人番号
7470001015605
法人処理区分
商号又は名称の変更
法人更新年月日
2019/09/06

RE100電力、四国電力管内で初の自己託送支援を開始
2025年06月01月 13時
RE100電力、四国電力管内で初の自己託送支援を開始
~再エネ由来の電力を遠隔地工場へ供給、電気代削減と調達リスクの分散に貢献 ~
RE100電力株式会社(本社:東京都中央区、CEO:黒淵 誠二、以下「RE100電力」)は、丸栄タオル株式会社(本社:愛媛県今治市、代表取締役:村上 拓也)が所有する太陽光発電所から、遠隔地にある本社工場へ電力を供給する自己託送
*1
に関し、「自己託送業務代行サービス」
*2
の提供を開始いたしました。四国電力管内における同サービスの提供は、今回が初の事例となります。
本事業は、愛媛県新居浜市にある太陽光発電所から、今治市の本社工場へ自己託送により供給するもので、不足分は、小売電気事業者による負荷追随供給によって補われます。
あわせて、再生可能エネルギーの環境価値を有効活用する仕組みにより、同電力の環境価値を循環的に活用しながら、電気料金の削減や電力調達リスクの緩和も実現。企業の経済合理性と脱炭素経営の両立に資するモデルとして注目されます。
RE100電力は、本社工場の非稼働日に生じる余剰電力の買取サービスを提供するとともに、アグリゲーターとして自己託送の継続的な実施を支援し、本サービスを通じて、再生可能エネルギーの利用拡大と需給最適化に貢献してまいります。




*1 企業が自家発電設備を導入して発電した電力を、送配電事業者が保有する送配電ネットワークを利用して他地域の施設などに供給する電力調達方法。*2 自己託送業務代行サービス(https://www.re100-denryoku.jp/support)
<参考資料>
1. 丸栄タオル発電所概要
所在地
愛媛県新居浜市
AC容量
200.00kW
DC容量
280.08kW
自己託送開始時期
2025年6月1日
2. 会社概要
■ RE100電力株式会社
会社名
RE100電力株式会社
本社所在地
東京都中央区日本橋2-9-10 L.Biz日本橋8階
代表者
CEO 黒淵 誠二
設立日
2016年3月
設立日
3億7500万円
事業概要
再生可能エネルギー事業
■丸栄タオル
会社名
丸栄タオル株式会社
本社所在地
愛媛県今治市南高下町1-2-30
代表者
代表取締役社長 村上 拓也
設立日
1989年6月
資本金
30,000千円
事業概要
タオル製造業、タオル製品の製造、卸、販売業
自社工場での企画、製造、自社直営店舗での小売業
▶リリース原文:

https://prtimes.jp/a/?f=d107409-19-b08b3165058c6ab24957343c7a6dd0b9.pdf

会社概要
会社名:RE100電力株式会社
本社所在地: 東京都中央区日本橋二丁目9番10号 L.Biz日本橋8階
代表者:CEO 黒淵 誠二
設立日:2016年3月
資本金:3億7500万円
事業概要:再生可能エネルギー事業
URL:

https://www.re100-denryoku.jp

「Grid Biz.」が「系統用蓄電池ナビ」にサイト名を変更
2025年03月10月 10時
「Grid Biz.」が「系統用蓄電池ナビ」にサイト名を変更
~ 系統用蓄電池の専門メディアとしてリニューアル~
2025年3月10日
RE100電力株式会社
RE100電力株式会社(本社:東京都中央区、CEO:黒淵 誠二、以下「RE100電力」)が運営する系統用蓄電池*1のプラットフォームサイト「Grid Biz.」が2025年3月10日より「系統用蓄電池ナビ」にサイト名を変更したことをお知らせいたします。




サイト:

https://grid-navi.jp/


サイト名変更の背景
「Grid Biz.」はこれまで系統用蓄電池ビジネスモデルや事業参入にお困りの方に向けたプラットフォームとしてサービスを提供してきました。昨今、2050年のカーボンニュートラルを見据えた再生可能エネルギー導入拡大や、電力需給の変動に対応するため系統用蓄電池が注目されており、更なる市場規模の拡大が期待されております。このようなニーズに対応すべく、利便性の向上やより一層の認知拡大を目指し、「系統用蓄電池ナビ」へサイト名の変更を行い、サイト機能の拡充を行いました。
■  リニューアル概要
・物件詳細情報の改善
・環境エネルギー政策研究所 飯田哲也氏のコラム「バッテリー・ディケイド」
系統用蓄電池ビジネスを始めたい方から具体的に導入を検討している方まで、ご利用される全ての皆様が求めている情報へスムーズにアクセスできるよう創り上げており、見やすく、使いやすく、知りたい情報に素早くアクセスできるようページ掲載内容や、サイト構造の見直し等を行いました。
■ 今後の展開
当社は「系統用蓄電池ナビ」を通じ、再生可能エネルギー導入拡大に貢献すると共に、ご利用される方々への更なるサービスの向上、サポートの充実を図ってまいります。
*1 系統用蓄電池:電力ネットワーク(通称、系統)に直接接続して充放電を行う蓄電池です。特定電源の出力変動ではなく電力システム全体の需給変動対応に活用され、周波数や電圧の調整役を担います。
▶リリース原文:

https://prtimes.jp/a/?f=d107409-18-7dda1da10205d78fe44b7bcf1b98ed4e.pdf

会社概要
会社名:RE100電力株式会社
本社所在地: 東京都中央区日本橋二丁目9番10号 L.Biz日本橋8階
代表者:CEO 黒淵 誠二
設立日:2016年3月
資本金:3億7500万円
事業概要:再生可能エネルギー事業
URL:

https://www.re100-denryoku.jp

J-クレジット制度におけるプロジェクト登録
2023年11月17月 09時
太陽光発電設備の導入によるJ-クレジット創出でCO2削減に貢献 RE100電力株式会社(本社:香川県高松市、CEO:黒淵誠二、以下「RE100電力」)が実施するJ-クレジット制度のプロジェクトが、このたび2023年11月16日付けで登録されました。つきまして、12月1日より一般家庭や事業所など「JEBクレジット自家消費とくとくクラブ」入会者のJ-クレジットの認証および買い取りを実施いたします。

太陽光発電設備の導入J

 当プロジェクトはJ-クレジット制度*1を活用したもので、複数拠点の自己託送を含む自家消費の太陽光発電設備にて創出された環境価値を取りまとめることにより、本来埋没してしまう環境価値をJ-クレジット化するものです。お客さまはクラブへ入会いただくことでJ-クレジット創出によるCO2削減への貢献や、クレジット売買益をエネルギーコストの削減に充てていただけます。
■ プロジェクト概要

太陽光発電設備の導入J

 RE100電力は、運営を行うサイト「ゼロカーボン取引所」*2を通じて、環境価値取引の活性化やカーボン・オフセットの取り組みを推進しています。また、今後もグループ会社である日本エネルギー総合システム株式会社との提携により、太陽光発電設備や蓄電設備の導入を促進し、施工会社の提案支援を行って参ります。
*1. J-クレジット制度: CO2等の温室効果ガス排出削減量や吸収量を「クレジット」として国が認証する制度。(https://japancredit.go.jp/about/outline
*2. ゼロカーボン取引所:環境価値取引のプラットフォームサイト(https://zc-exch.jp
<参考資料>
「JEBクレジット自家消費とくとくクラブ」の募集
 RE100電力は、J-クレジット制度のプロジェクト実施に伴い、「JEBクレジット自家消費とくとくクラブ」の入会者を募集しています。入会方法など詳しくは、下記URLよりお問い合わせください。

太陽光発電設備の導入J

■ お問い合わせ
フォームに必要事項をご入力のうえお問い合わせください。
https://zc-exch.jp/contact
会社概要
会社名:RE100電力株式会社本社所在地:香川県高松市林町2521-5代表者:CEO 黒淵 誠二設立日:2016年3月資本金:3億7500万円事業概要:再生可能エネルギー事業URL:https://www.re100-denryoku.jp

アグリゲーターライセンス取得により電力の安定供給・調整力提供
2023年08月02月 10時
市場売電による再エネ事業者の収益拡大化、レジリエンス向上に寄与RE100電力株式会社(以下、RE100電力)は、7月1日に経済産業大臣に特定卸供給事業者(アグリゲーター)※1の届け出を行い、8月1日付けで受理されましたことをお知らせします。本ライセンスの取得に伴い、FIP電源を含む非 FIT 発電所、蓄電池を一定規模以上アグリゲーションしていること、セキュリティシステムが経済産業省の定める指針※2に準拠していることが認められました。
 今後は「アグリゲーター」として、太陽光発電設備や蓄電池など複数リソースのアグリゲーションを実施し、家庭や企業、地域社会の効率的な電力使用を促進するとともに、電力系統安定化に資する調整力の提供や、各種電力市場における複合的な電力売買で、再エネ事業者の収益最大化や災害時・緊急時のレジリエンス向上に取り組みます。
 また、RE100電力は、昨年度に続き参画が決まった「再生可能エネルギーアグリゲーション実証事業」※3にて、AIによる市場単価予測システムと発電量予測システムを活用し、蓄電池併設型太陽光発電所等における収益最大化の実証を予定しております。このほか、今後は系統用蓄電池に対しても独自の実証を行い、アグリゲーション技術の向上やサービスの拡充を図る方針です。「再生可能エネルギー100%社会の実現」へ向け、事業性のある発電所運用のサポートやお客さまの運用に係る業務負担の軽減を図り、安定的かつ効率的な電力システムの構築へ向けて取り組んでまいります。

市場売電再エネ事業者の収益拡大化

※1. アグリゲーター:電力需要家の需要バランスをとりまとめ、効果的かつ安定的に電力エネルギーを提供する事業者(https://www.re100-denryoku.jp/column/aggregator_power
※2. 経済産業省 特定卸供給事業にかかる届出義務について『参考資料4_特定卸供給事業に係るサイバーセキュリティ確保の指針』(https://www.enecho.meti.go.jp/category/electricity_and_gas/electricity_measures/009/009.html
※3. 「令和5年度再生可能エネルギーアグリゲーション実証事業」参画のお知らせ(https://www.re100-denryoku.jp/news/press_release/2568.html
▶リリース原文:https://prtimes.jp/a/?f=d107409-7-37d7e3b5b4145a439d590a199d33956a.pdf
会社概要
会社名:RE100電力株式会社本社所在地:香川県高松市林町2521-5代表者:CEO 黒淵 誠二設立日:2016年3月資本金:3億7500万円事業概要:再生可能エネルギー事業URL:https://www.re100-denryoku.jp/

FIPの収益性や自己託送率向上等を検証
2023年06月23月 13時
「令和5年度再生可能エネルギーアグリゲーション実証事業」参画のお知らせRE100電力株式会社(本社:香川県高松市、代表取締役:黒淵誠二、以下「RE100電力」)は、経済産業省が実施する「令和4年度再生可能エネルギーアグリゲーション実証事業」※の採択および、補助金の交付が決定いたしました。RE100電力は日本エネルギー総合システム株式会社(以下「JPN」)をリーダーとするコンソーシアムに、再エネアグリゲーターの立場として参画いたします。
本事業にて、当コンソーシアムはアグリゲーション技術と採算のとれるビジネスモデルの確立を目指し、FIP電源の収益性向上の実証(蓄電池を使った市場販売取引と小売電気事業者向け調整電源としての採算性検証)や、自己託送率向上の実証(蓄電池等の制御によるインバランス低減と自己託送率向上の検証)に取り組みます。
また、当コンソーシアムは昨年度も本事業に採択されており、主に小規模電源における「FIP発電所に向けた予備検証」や「インバランス低減、市場取引等に必要な蓄電池容量の見極めと事業採算性の検証」、「低圧発電設備への蓄電池導入効果の検証」を行いました。
今年度は新たに7社が加わり、発電所数を増やすことで検証精度を引き上げるほか、アグリゲーションシステムへ需給調整市場取引に対応するための「AI市場単価予測システム」を組み込むアップデートに取り組みます。また、地方自治体のカーボンニュートラルやマイクログリッド構築等を想定し、新たに小水力発電や太陽光発電、汚泥を活用した消化ガス発電の3電源を活用したエネルギーMIX電源にて自己託送率再エネ100%を目指し、バーチャル実証を行います。
今後の事業展望
当コンソーシアムが行う中小規模の発電設備によるアグリゲーション実証は、再エネ転換の取り組みを進める大企業に限らず、中小企業にとっても有意義な検証です。RE100電力はJPNとともに今後も企業規模に隔たりの無い経済的な電力システムの構築と再エネの主力電源化に向け、継続的に検証を行うとともに、蓄電池の導入や季節や気象状況を加味した実証で、より高精度なアグリゲーション技術の確立を推進してまいります。
――――――――――――――
※ 正式名称「令和5年度 蓄電池等の分散型エネルギーリソースを活用した次世代技術構築実証事業費補助金(再エネ発電等のアグリゲーション技術実証事業のうち再生可能エネルギーアグリゲーション実証事業)」、執行団体は一般社団法人環境共創イニシアチブ
<参考資料>
一般社団法人環境共創イニシアチブ(sii)公開情報
令和5年度再生可能エネルギーアグリゲーション実証事業|採択結果について
https://sii.or.jp/saieneaggregation05/uploads/R5SAIENE_saitakukekka.pdf
令和5年度再生可能エネルギーアグリゲーション実証事業|交付決定について
https://sii.or.jp/saieneaggregation05/uploads/R5SAIENE_koufukettei.pdf
コンソーシアム実証体制






リリース原文:https://prtimes.jp/a/?f=d107409-6-53e08178f52b146c8649fa82d4ff45c3.pdf
会社概要
会社名:RE100電力株式会社本社所在地:香川県高松市林町2521-5代表者:CEO 黒淵 誠二設立日:2016年3月資本金:3億7500万円事業概要:再生可能エネルギー事業URL:https://www.re100-denryoku.jp/