Route Design合同会社の訪問時の会話キッカケ
Route Design合同会社に行くときに、お時間があれば「富士見町高原のミュージアム」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
この度はお招きいただき、ありがとうございます。
富士見町高原のミュージアムが近くにあるようですが、行ったことはありますか
Route Design合同会社で働くの楽しそうですね
」
google map雲
気温19.83度
(06月04日 12時取得:Openweathermap)
2025年05月27月 07時
アート作品をアップサイクル!アート・ポーチづくりワークショップ
2025年03月11月 07時
次世代アーティストたちによる新たな創造の共同展「PUSH FOR CRE
2023年10月30月 08時
週末クリエイターや副業に最適!クリエイター向けコワーキングスペース「PI
2023年06月27月 08時
相鉄線天王町駅~星川駅の高架下から始まる次世代アーティストのための創作活動サポートプログラム
2025年5月27日 Route Design合同会社
PILE -A collaborative studio-(所在地:横浜市保土ヶ谷区神戸町/代表:津田 賀央/以下PILE)は次世代アーティストのための創作活動サポートプログラム
『PUSH FOR CREATION(P4C)2025』
を開催いたします。
PILEは2023年4月末にオープンした「新たな創造のための、自由な協働空間」をコンセプトに生まれた、クリエイター向けのコワーキングスペースです。
P4Cプログラムでは、これから本格的な活動をスタートさせようとしている若手クリエイターや、別の仕事をしながらアーティストとしてのキャリアをスタートさせようと考えている方に対し、1.作品作りの環境2.相鉄線天王町駅~星川駅町間で行われるパブリックアート展覧会
『保土ケ谷 高架下ART LINE 2025』
での展示機会3.ネットワーク構築の機会の3つの環境をご提供します。
募集カテゴリーは1.写真家(1~2名)2.グラフィックデザイナー/イラストレーター(1~2名)。参加アーティストの募集は2025年7月18日(金)まで行われ、以降1次審査、2次審査を経て、7月28日(月)に合格発表、2025年のP4Cアーティストが決定します。
■企画背景
「新たな創造のための、自由な協働空間」をコンセプトに、クリエイター向けコワーキングスペース。
「PILE」は、自由な制作環境とさまざまな職種や多様な背景を持つ他者との交流の場を提供しています。“個の時代”といわれる今、活動を広げるには作品の質だけでなく、様々な個人との有機的且つ豊かな繋がりが必要だと考えます。これからキャリアを始めるアーティスト・クリエイターが創作と出会いを得る「最初の飛躍の舞台」として、プロジェクト「PUSH FOR CREATION(P4C)」は始まりました。
■街に新たな価値を生むパブリックアート展へ
P4Cは2023年に始まり、アーティストの制作活動のフィナーレとして、毎年11月に展覧会を開催してきました。相鉄線天王町駅~星川駅の高架下やビル壁面などを活用し、通勤や生活の中でふと目に留まるパブリックアートとして、街に新たな視点と価値提供につながりました。
2025年からはこの11月の展覧会を
『保土ケ谷 高架下ART LINE』
として名付け、横浜・保土ケ谷から地域文化と芸術を発信する場として、さらなる創造の拡がりを目指します。
■P4Cがクリエイターに提供する3つの環境
当プログラムでは、参加アーティストの創作活動を支援するため、以下の機会をご提供します。
(1)創作環境の無償提供
展覧会に向け、PILEを制作の場として期間中無償でご利用いただけます。自由な発想をかたちにできる環境をご用意しています。
(2)パブリックアート展『保土ケ谷 高架下ART LINE 2025』での展示機会
相鉄線「天王町駅」「星川駅」周辺の高架下施設「星天qlay」や、野村不動産「横浜ビジネスパーク」などの公共空間を舞台としたパブリックアート展覧会にて、作品展示の機会をご提供します。日常空間にアートを溶け込ませ、多くの人の目に触れる機会となります。
(3)ネットワーク構築の機会
横浜エリアを中心に、アートやクリエイティブ分野で活躍する多様な人々と出会い、つながる機会を創出します。
■募集要項
https://www.pushforcreation.com
(1)募集カテゴリー
1.
写真家(1~2名)
2.
グラフィックデザイナー/イラストレーター(1~2名)
(2)審査員
西田 司:建築家/オンデザイン代表/東京理科大学准教授
浅川 正樹:横浜美術大学 美術・デザイン学科 ビジュアルコミュニケーションデザインコース 教授/
デジタルフォトアーティスト
小原 光洋:公益財団法人横浜市芸術文化振興財団 経営企画・ACYグループ
アーツコミッション・ヨコハマ プログラム・オフィサー
小柴 尊昭:クリエイティブプランナー/フォトグラファー
津田 賀央:PILE ディレクター/Route Design合同会社 代表
※当選後の制作期間中、中間講評会での講評・アドバイスの機会を設けます。
(3)プログラムの流れ/スケジュール
1.
募集締め切り:7月18日(金)
ポートフォリオをご提出
2.
審査期間:7月21日(月)~7月27日(日)
詳細はこちらをご参照ください。
1次審査:ポートフォリオをもとに事務局で審査
2次審査:1次審査通過者に対し、事務局による面談(zoom/リアル)を実施
3.
合格者発表:7月28日(月)
Webサイトにて結果発表
4.
創作期間:8月8日(金)~10月30日(木)
展示会用の作品をPILEにて創作
5.
展覧会期間:10月31日(金)~11月30日(日)
※その他、『保土ケ谷 高架下ART LINE』で活用される場所を歩く「まち歩きツアー」やP4CについてPILEディレクターへ直接質問や相談ができる、「オープン説明会」を開催予定
■PILE -A collaborative studio- とは?
2023年4月末にオープンした「新たな創造のための、自由な協働空間」をコンセプトに生まれた、クリエイター向けのコワーキングスペース。デザイナー、アーティスト、クラフトアーティストなど、様々な職種や背景を持つ方々が空間を共有しながら、自由に制作仕事や創造的な活動を行うことができる場所です。PCを持ち込んだデスクワークから、絵画や木工などの汚れる手作業、写真撮影など、デジタルからアナログワークまでシームレスに作業できるのが、PILEの特徴です。
今後は単なるワークスペースに留まらないアート・ファブリケーション機能や、PILE周辺で生まれるクリエイティブ・プロジェクトの発信やコーディネーション、アート・レーベルの運営なども手がけていきます。
PILE - A collaborative studio -
神奈川県横浜市保土ケ谷区神戸町134-9 D-2
運営会社:Route Design合同会社
横浜市保土ヶ谷区で生まれた巨大なアート作品がポーチとして生まれ変わるクラフトワークショップ
PILE -A collaborative studio-(Route Design合同会社)
日時:3月15日(土) 場所:星天qlay Bゾーン『qlation gallery』前 中層階スペース
PILE -A collaborative studio-(所在地:横浜市保土ヶ谷区神戸町/代表:津田 賀央/以下PILE)は2025年3月8日に『アート作品をアップサイクル!アート・ポーチづくりワークショップ』を相鉄線・星川駅(横浜市保土ヶ谷区)2階にある駅構内特設会場にて開催いたします。当イベントは2024年12月に横浜ビジネスパーク(以下:YBP)内 光のホール(サウスタワー1F)にて展示されていた巨大なクリスマスアートを活用し、作品が描かれたキャンバス生地から好きな絵柄を選び、1点もののポーチを完成させるクラフトワークショップです。
•
オフィスワーカーや地域住民と描いた、思い入れのあるクリスマスアートをアップサイクル
ポーチの材料となる巨大アートは、国内外で活躍しているアーティスト・荻原眞也氏がデザイン・ディレクションし、YBPで勤務されているオフィスワーカーや地域住民、保育園に通うお子様たちと共に完成させた作品です。2024年11月16日~12月26日まで、巨大なクリスマスツリーと並んでホールを彩りました。この度のワークショップでは、クリスマスイルミネーション終了後の役目を終えたこの作品を活かし、アップサイクルを目的として企画しました。星川駅で同日に開催される、サーキュラーエコノミーとアートをテーマにした「星天めぐる芸術祭 2025 ~ 『めぐる』を、あそぶ。~」(主催:横浜市、PILE -A collaborative studio、Circular Yokohama(ハーチ株式会社))のテーマとも合致し、開催が決定しました。
横浜ビジネスパークで行われた参加型制作の様子
実際に展示された巨大キャンバス作品
参加にはビジネスパーク勤務の方や近隣の住民が参加
巨大アート作品の布地を使って作るポーチ
•
アート・ポーチワークショップのポイント
・巨大アート作品から作ったポーチ袋の柄の中から好きなものを選べます。
・ワークショップで用意したデザイン版を使ってネームタグに自分で印刷できます。
・ネームタグをポーチ袋に取り付け、透明ポーチカバーに入れて完成です。
※特別な工具は必要ありません
•
アート・ポーチづくりワークショップ概要
日時:2025年3月15日(土) 11:00~12:30/13:00~14:30/15:00~16:30(計3回)
会場:星天qlay Bゾーン『qlation gallery』前 中層階スペース
アクセス:横浜駅から相鉄線で6分の「星川駅」下車。改札口を出て左手の通路を歩いて30秒
参加費:500円(税込)
定員数:各回20名
縫製/ワークショップファシリテーター:辻 貴子(atta)
主催:PILE-A collaborative studio-(Route Design合同会社)
Circular Yokohama(ハーチ株式会社)
横浜市
商品協力:無印良品 500 星天qlay店
参加申し込み詳細:
Peatix
■PILE -A collaborative studio- とは?
PILEは、2023年4月末にオープンした「新たな創造のための、自由な協働空間」をコンセプトに生まれた、クリエイター向けのコワーキングスペース。デザイナー、アーティスト、クラフトアーティストなど、様々な職種や背景を持つ方々が空間を共有しながら、自由に制作仕事や創造的な活動を行うことができるワークスペースです。
PCを持ち込んだデスクワークから、絵画や木工などの汚れる手作業や写真撮影など、デジタルからアナログワークまでシームレスに作業できるのが、PILEの特徴です。
今後は単なるワークスペースに留まらないアート・ファブリケーション機能や、PILE周辺で生まれるクリエイティブ・プロジェクトの発信やコーディネーション、アート・レーベルの運営なども手がけていきます。
■報道関係者様お問合せ先 PILE PR事務局 担当:金子
TEL:090-6317-6446 E-mail: blanket.publicity@gmail.com
※取材のご希望は御社名、媒体名、ご担当者名、希望時間、人数、取材内容を記載し、メールにてご連絡をお願いします。
支援プログラム「PUSH FOR CREATION」による、初の支援アーティスト共同展覧会を11月17日(金)~30日(木)の期間中開催します。
初日の11月17日(金)は参加アーティストやゲスト審査員を招いたオープニングイベントも開催します。
Route Design合同会社(代表:津田賀央)は、自社で運営するクリエイター向けコワーキングスペース「PILE」(パイル)が推進する新人クリエイター・サポートプログラム「PUSH FOR CREATION(P4C)」として、参加クリエイターによる初の合同アート展覧会を開催します。
「P4C」はこれから本格的な活動をスタートさせようとしている若手クリエイターや、別の仕事をしながらクリエイターとしてのキャリアをスタートさせようと考えている方に対し、クリエイター向けコワーキングスペース「PILE」が、パブリックスペースでの展示機会と、一定期間、無償で制作環境などをご提供する支援プログラム。
展覧会では制作スペースである「PILE」館内のほか、相模鉄道(相鉄)による協力のもと、相鉄線・天王町駅から星川駅にまたがる高架下のスペースを活用し、地域住民が自由に観覧できるパブリックアートとして、様々な形式の展示をおこないます。
企画背景:
「新たな創造のための、自由な協働空間」をコンセプトとした「PILE」は、クリエイターのための自由に制作環境と、さまざまな職種や多様な背景の他者との交流機会を生み出す場です。
“個の時代”と言われる現代において、自身の取り組みの可能性を拡大させるには、取り組みそのもの質だけでなく、様々な個人との有機的且つ豊かな繋がりが必要だと、私たちは考えています。
これからキャリアをスタートするアーティストやクリエイターの方々が、創作と出会いの機会を得て、活動の幅を広げるきっかけを掴む。そんな「最初の一歩の後押し」をPILEが担っていけたら。そんな想いから始まったのが、「PUSH FOR CREATION」(P4C)です。ここ横浜で、一緒に新たなCREATIONを生み出す一歩になれば嬉しいです。
参加アーティスト:
Yumi Yamada / 山田祐実
1998 年神奈川県生まれ。2023年3月に大正大学心理社会学部臨床心理学科を卒業する。写真の色彩と記憶に関心があり、被写体やその空間が持つ本来の色彩を出発点にして、自身が覚えておきたいと思う色彩に画面全体が調和する写真を目指している。2023年にKYOTOGRAPHIE KG+特別展であるINTUITION展で次世代の写真作家としてフィーチャリングされる。
Kai Maetani / 前谷開
1988 年 愛媛県生まれ。神奈川県在住。2013 年 京都造形芸術大学(現・京都芸術大学)大学院 芸術研究科表現専攻修了。自身の行為を変換し、確認するための方法として主に写真を使った作品制作を行う。主な展覧会に、「転覆する体 アート、ジェンダーとメディア」(The 5th Floor、東京、2022)「類比の鏡/ The Analogical Mirrors」(山中 suplex、滋賀、2020)、「六本木クロッシング 2019 展:つないでみる」(森美術館、東京、2019)など。
Rico Masuyama / 益山莉子
2002年生まれ。横浜美術大学 ビジュアルコミュニケーションデザイン専攻在籍中。
大学でグラフィックデザインを学ぶ一方、「R!CO.」としてアーティスト活動を行っている。原宿カワイイ文化に影響を受けた色彩感覚でカラフルカワイイアクリル画を描く。Instagramによる作品の発信、グッズ制作、個展や百貨店でのPOPUP STOREなどを行い活動している。
Shinya Ogiwara / 荻原眞也
1998年生まれ。東京都出身。日常生活から着想を得た、ポップ且つメッセージ性の強い作品が20代を中心に支持を集める。2019年から創作活動をスタートさせ、わずか1年で渋谷TSUTAYAでのPOPUPを開催。2022年にはアメリカのR&Bシンガー、Pink Sweat$の新曲MVでアートワークを手掛け、2023年に開催されたAce Hotel Kyotoでの個展では、作品の半数以上がSoldoutしている。現在は作品制作をはじめ、飲食店やアーティストとのコラボレーション等、幅広く活躍している。
開催期間:
2023年11月17日(金)~2023年11月30日(木)
開催場所・展示エリア:
PILE - A collaborative studio -神奈川県横浜市保土ヶ谷区神戸町134-9 星天qlay D-2
星天qlay B zone ~ D zone
駅の仮囲いや高架下の支柱など、様々な箇所を活用した作品を公開します。ぜひ散策しながらご覧ください。
オープニングイベント:
展覧会の開催を記念し、参加アーティストやプログラム審査員を招いたトークイベントとパーティーを開催致します。
日時: 2023年11月17日(金)19:00~21:30
場所: PILE - A collaborative studio -
ご参加はPeatixページより事前にお申し込みください。
Peatixページ:https://p4c-event.peatix.com/view
主催: PILE - A collaborative studio -
協賛・協力: 株式会社相鉄ビルマネジメント、株式会社ドキュメント
プログラム審査員/メンター:
- 小柴 尊昭(株式会社 電通 クリエーティブプランナー/フォトグラファー)
- 浅川 正樹(横浜美術大学 ビジュアルコミュニケーションデザインコース 教授/デジタルフォトアーティスト)
- 杉崎 栄介(横浜市芸術文化振興財団 ACY 経営企画 ACYグループ)
- 津田 賀央(PILE ディレクター/Route Design合同会社 代表)
PILE - A collaborative studio - について
PILEは、2023年4月末にオープンした「新たな創造のための、自由な協働空間」をコンセプトに生まれた、クリエイター向けのコワーキングスペース。デザイナー、アーティスト、ホビークリエイターなど、様々な職種や背景を持つ方々が空間を共有しながら、自由に制作仕事や創造的な活動を行うことができるワークスペースです。
PCを持ち込んだデスクワークから、絵画や木工などの汚れる手作業や写真撮影など、デジタルから アナログワークまでシームレスに作業できるのが、PILEの特徴です。
お問合せ:
PILE - A collaborative studio -
pile@routedesigning.com(津田)
2023年4月末より開業したクリエイター向けコワーキングスペース「PILE」(パイル)(運営:Route Design合同会社、代表:津田 賀央)は、通常のコワーキングスペースのようなノートパソコンでのデスクワークに加え、写真や動画の撮影、絵画や模型作り、木工制作などの手仕事もできる、デジタルワークからアナログワークまで使える、新しいタイプのコワーキングスペースです。
パソコン用のデスクスペースには全席27インチのモニターディスプレイを完備し、ノートパソコンをつなげば大型スクリーンでの作業が可能です。大型の制作テーブル周辺には大判プリンター、木工工具、撮影キット、アート画材などを用意。利用者の創造性を最大限引き出すことができる空間です。
この度、見学にいらっしゃる周辺地域のお客さまの声を元に、自宅では作業しづらい週末の創作活動や、副業の仕事をする場として使える「土日会員」、そして周辺の大学や専門学校へ通う学生向けの「学生会員」メニューを用意致しました。
<土日会員>通常の月額会員とは違い、土日のみ24時間(土 0:00~日 23:59)自由に出入りし使用できる会員メニューです。週末クリエイターや、副業で週末に作業をする方にとって、とても使いやすい形態となります。モニター付きのワークデスクはもちろん、大型の作業テーブルや木工用の工具もご利用いただけます。(一部消耗品は有料となります)別途オプションで、道具などを保管できるストレージもあるので、ご自宅から持ち込んだ資材や小道具などを置いておくこともできます。
月額:10,000円(税込)
土日のみ24時間利用OK
共用ツールや制作用備品の利用※一部消耗品や備品は利用料金がかかる場合がございます。
<学生会員>高校生~大学生、専門学校生の方々にとってお得な会員メニューです。通常の会員料金よりもお安く使うことが可能です。ただし、利用時間は以下の時間帯のみとなります。月額:12,500円(税込)
中学生~専門学校生・大学生を対象とした会員メニューです。
未成年の方は親の同伴による契約が必要です。
平日9時~19時、土日9時~17時のみ利用可能
共用ツールや制作用備品の利用
※ 祝日は利用不可※ 一部消耗品や備品は利用料金がかかる場合がございます。
<月額&土日会員限定・ワークショップスペース利用>PILE内の制作テーブル~ギャラリースペース(壁周辺)をご自身のワークショップやミニイベントでご利用いただける、「月額会員」&「土日会員」限定メニューです。
5,000円(税込)(3時間、準備・撤収含む)※「月額会員」または「土日会員」に加入していただく必要がございます。※施設の貸切ではありません。他の会員さんもワークデスクやキッチンなどを利用する中で使用していただきます。※他の会員さんともコミュニケーションや配慮をしていただいた上でお使いいただくようお願いいたします。※ご利用方法については、直接PILEにお越しいただきお聞きください。
Route Design合同会社の情報
長野県諏訪郡富士見町立沢739番地1
住所
〒399-0212 長野県諏訪郡富士見町立沢739番地1
周辺のお天気
地域の企業
地域の観光施設
地域の図書館
法人番号
6100003004239
法人処理区分
新規
プレスリリース
第3回 PUSH FOR CREATION(P4C)+ パブリックアート
第3回 PUSH FOR CREATION(P4C)+ パブリックアート展 開催決定
2025年05月27月 07時
第3回 PUSH FOR CREATION(P4C)+ パブリックアート展 開催決定
アート作品をアップサイクル!アート・ポーチづくりワークショップ
2025年03月11月 07時
アート作品をアップサイクル!アート・ポーチづくりワークショップ
次世代アーティストたちによる新たな創造の共同展「PUSH FOR CREATION」が11/17からスタート!初日はオープニングイベント&パーティーも開催
2023年10月30月 08時
クリエイター向けコワーキングスペース「PILE」(パイル)のほか、横浜・相鉄線の高架下の様々な箇所を使ったパブリックアート形式でのアート展覧会これからのキャリアをスタートさせる新人アーティストにパブリックスペースでの展示機会と制作環境を提供する
週末クリエイターや副業に最適!クリエイター向けコワーキングスペース「PILE」に新メニュー「土日会員」と「学生会員」が登場。
2023年06月27月 08時
クリエイター向けコワーキングスペースPILEに新しい会員メニューが追加。通常の「月額会員」に加え、土日のみ24時間自由に使うことができる「土日会員」、学生向けにお手頃価格の「学生会員」が追加され、様々な働き方に対応致します。