S&J株式会社についてですが、所在地は港区新橋2丁目16-1-903になり、近くの駅は新橋駅。SKY合同会社が近くにあります。また、法人番号については「3010401144251」になります。
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東京メトロ銀座線の新橋駅
都営都営浅草線の新橋駅
2025年06月03月 16時
S&JとサイリーグHD、共同開発による事前契約型インシデント対応サービス
2025年05月20月 16時
S&JとサイリーグHD、サイバーセキュリティサービスの共同開発に向けた戦
2025年05月14月 16時
S&J、Active Directoryを狙う攻撃に迅速に対処 新オプシ
2025年03月11月 13時
S&J株式会社のSOCサービス『SOC Engine(R)』、株式会社サ
2025年02月27月 13時
サイバー攻撃対策の高度化に対応し、脅威検知・対応体制を強化
セキュリティ監視サービスやセキュリティ事故対応などのサイバーセキュリティ事業を展開するS&J株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:三輪 信雄、以下「S&J」、証券コード:5599)は、OT/IoTセキュリティコンサルティングおよびOT SOCサービスを提供するアイディルートコンサルティング株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松本 忠雄、以下「IDR」)との連携を通じ、産業制御システム向けセキュリティ監視(OT SOC)サービスのさらなる強化に向けた取り組みを推進いたします。
近年、制御システム(OT)領域を狙ったサイバー攻撃が増加し、製造・インフラ・公共分野など多くの業界においてセキュリティ体制の強化が急務となっています。IDRはこれまで、産業制御システム向けのネットワーク可視化や脅威検知を行うOT SOCサービスを提供してまいりましたが、昨今のサイバー攻撃の高度化・複雑化を受け、より広範で柔軟な対応が求められています。
S&Jは、サイリーグホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:高谷 康久、以下「サイリーグHD」)と締結した戦略的パートナーシップに基づき、その子会社であるOT/IoTセキュリティコンサルティングおよびOT SOCサービスを提供するIDRとの連携に向けた取り組みを進めています。
この取り組みにより、S&Jは、IDRが目指す「特定の製品や構成に依存しない、より多様なシステム環境に対応可能なOT SOCサービスの提供」に対し、S&Jが持つ豊富な知見と技術力でIDRの以下のサービス展開を支援して参ります。
•
多様なシステム環境に対応した脅威検知・監視体制の整備
•
インシデント発生時における迅速な対応支援体制の構築
•
OT SOCサービス単体での提供による、より柔軟な利用形態の実現
今後もS&JはIDRと共に制御システムを取り巻く脅威の変化に対応し、お客様のサイバーセキュリティ強化に貢献するサービスの提供に努めてまいります。なお、本協業体制に関する具体的なサービス内容については、準備が整い次第、改めてご案内いたします。
■アイディルートコンサルティングについて
アイディルートコンサルティング株式会社は、経営部門向けのIT戦略コンサルティングを得意とするメンバーが集結し、2016年4月1日にデジタルアーツコンサルティング株式会社として設立しました。2024年3月より、株式会社チェンジホールディングス(以下、チェンジHD)のサイバーセキュリティ分野を担う子会社として、チェンジHDグループに参画しています。
近年、企業や官公庁を対象としたサイバー攻撃や内部からの機密情報漏洩は、日本国内のみならず世界的にも深刻な課題となっており、セキュリティ製品導入支援のニーズも高まっています。当社は、デジタルアーツが情報セキュリティ業界で培った顧客基盤とノウハウを活かし、市場の変化に柔軟かつ迅速に対応しています。
特に、製造・金融・製薬業界の大手企業向けにサイバーセキュリティ対策の導入支援を提供しており、さらにカスタマーエクスペリエンス(CX)、デジタルトランスフォーメーション(DX)、データ活用、デジタルマーケティング支援など、幅広いサービスを展開しています。
商号
アイディルートコンサルティング株式会社
所在地
〒101-0041 東京都千代田区神田須田町1-3-33Bizflex神田12F
設立
2016年4月1日
資本金
7,300万円
代表取締役社長
松本 忠雄
事業内容
IT戦略コンサルティング
サイバーセキュリティコンサルティング
ビジネスコンサルティング
Webサイト
https://idealroute.jp/
■S&J株式会社について
S&Jは、サイバー攻撃や内部関係者による情報漏えい等の内部犯行など、情報セキュリティは経営課題として認識されてきている状況下、「防御・検知・対処」や「技術・体制」のバランスを重視した製品やサービスを提供しています。
SOC(セキュリティオペレーションセンター)は、従来のアラート監視での脅威お知らせサービスに加え、顕在化した脅威による顧客環境での高度な影響分析やトリアージをアナリストが行い、影響に応じて事故の封じ込めのハンドリングやフォレンジックまで迅速な対応をすることにより、業務継続と再発防止策を支援しています。
商号
S&J株式会社
所在地
〒105-0004 東京都港区新橋一丁目1番1号 日比谷ビルディング8F
設立
2008年11月
資本金
4億4162万円
代表取締役社長
三輪 信雄
事業内容
SOCサービス
コンサルティングサービス
Webサイト
https://www.sandj.co.jp
■プレスリリースに関するお問い合わせ
S&J株式会社 広報担当E-mail:pr@sandj.co.jp / TEL:03-6205-8500(代表)
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※本文中に記載されている会社名および製品名などは、各社の登録商標または商標です。
※本リリースのすべての内容は、作成日時点でのものであり、予告なく変更される場合があります。
また、様々な事由・背景により、一部または全部が変更、キャンセル、実現困難となる場合があります。予めご了承下さい。
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~企業・組織のレジリエンスを高める新サービス――緊急時も迅速・確実な対応を実現~
セキュリティ監視サービスやセキュリティ事故対応などのサイバーセキュリティ事業を展開するS&J株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:三輪 信雄、以下「S&J」、証券コード:5599)と、株式会社チェンジホールディングス(本社:東京都港区、代表取締役兼執行役員社長:福留 大士、以下「チェンジHD」、証券コード:3962)の子会社で、サイバーセキュリティ事業を推進する中間持株会社であるサイリーグホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:高谷
康久、以下「サイリーグHD」)は、2025年5月14日に発表した両社の戦略的パートナーシップに基づき、共同で開発した新たなサイバーセキュリティサービス「CyLeague サイバーレジリエンス・パッケージ ~サイバー攻撃対応サービス~」の提供を、2025年7月より開始することを発表します。
本サービス「CyLeague サイバーレジリエンス・パッケージ ~サイバー攻撃対応サービス~」は、企業・組織を主な対象とした、事前契約型のサイバーインシデントの緊急対応支援サービス(インシデント対応支援サービス)です。近年、国家レベルのサイバー攻撃や生成AIを悪用した攻撃など、その手口が日々巧妙化・高度化する中で、すべての攻撃を未然に防ぐことは極めて困難な時代に突入しています。こうした背景を踏まえ、本サービスでは「いかに攻撃を受けた際に迅速かつ的確に対応し、被害を最小限に抑えるか」という“備え”の部分に着目し、企業・組織のサイバーレジリエンス(回復力)を平時から高めておくことを目的としています。
お客様は、あらかじめ「CyLeague サイバーレジリエンス・パッケージ ~サイバー攻撃対応サービス~」の契約を結んでおくことで、万一のサイバー攻撃の被害発生(インシデント発生)時にはS&Jのセキュリティの専門チームが対応に着手し、対応開始までの時間的ロスを最小化し、復旧までの期間短縮や業務への影響抑制が可能となります。また、四半期ごとの脅威インテリジェンス提供や定例会を通じて、最新のリスク情報を共有し、組織の対応力を継続的に高めていく仕組みも備えています。これにより本サービスは、単なる緊急時の対応窓口にとどまらず、お客様の事業継続と成長を支える「戦略的パートナー」としての支援を提供いたします。
本サービスは、チェンジグループの連携により広範な顧客接点を持つサイリーグHDと、セキュリティ監視やセキュリティ事故対応などに豊富な実績と専門人材を有するS&Jが、それぞれの強みを活かして共同で開発したものです。両社のパートナーシップによって、これまで限られた一部企業にしか提供できなかった高水準のサイバーセキュリティサービスを、より多くの企業・団体に向けて展開可能にします。
今後もサイリーグHDグループは、日本の企業や組織が安心してデジタル・トランスフォーメーション(DX)に取り組める環境づくりを支援してまいります。
■サービスの特長
「CyLeague サイバーレジリエンス・パッケージ ~サイバー攻撃対応サービス~」は、いざというときに迅速な対応を可能にする“プリペイド型”のインシデント対応支援サービスです。インシデント発生後に契約ベンダーを探す従来の対応とは異なり、被害を受けたその瞬間からセキュリティ専門チームによる対応が開始でき、以下の3つの価値を通じて、企業の継続的な安心を提供します。
1.
コストの予見性
年間契約により、突発的なインシデント対応費用の不確実性を排除し、安定した予算管理が可能です。
2.
事業継続性の向上
脅威インテリジェンスや定期ミーティングによって、潜在的リスクを可視化し、平時からの継続的な改善を支援します。
3.
専門家リソースの確保と迅速な対応
経験豊富なセキュリティ専門家が事前にアサインされるため、被害発生時の初動対応を迅速かつ的確に実施できます。
■サービス概要
•
サービス名称:CyLeague サイバーレジリエンス・パッケージ ~サイバー攻撃対応サービス~
•
提供開始時期:2025年7月
•
価格:年間100万円(税込)から
•
対象:従業員300名規模以上の企業・団体
•
主なサービス内容:
•
インシデント初動対応支援(四半期ごとに1回 【3時間まで】 または 年間1回 【3時間まで】)
•
インシデントハンドリング(年間1回 【40時間】)
•
脅威インテリジェンス提供(四半期ごとに1回)
•
定例会(四半期ごとに1回)
•
その他、オプションサービス
■サイリーグホールディングス株式会社について
サイリーグホールディングス株式会社は、株式会社チェンジホールディングスの子会社で、日本の企業や組織のサイバーセキュリティを高めることを使命とする持株会社です。M&A、業務提携、自社サービスの開発を通じて、ITインフラやネットワークの安全性を確保しつつ、事業の成長と発展を支えます。
「リーグ(League)」の精神のもと、グループ企業やパートナーと切磋琢磨し、日本のサイバーセキュリティ業界を牽引します。セキュリティ人材育成にも注力し、企業が抱えるサイバー脅威に迅速に対応できる体制を構築。デジタル社会の安心・安全に貢献する総合的なサイバーセキュリティ企業を目指します。
商号
サイリーグホールディングス株式会社
所在地
〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-17-1 TOKYU REIT 虎ノ門ビル6階
設立
2023年12月
資本金
99百万円
代表取締役社長
高谷 康久
事業内容
サイバーセキュリティ事業及びデジタル・トランスフォーメーション
関連事業並びにそれらを行う会社の株式保有、事業活動の支援及び管理
Webサイト
https://www.cyleague.jp/
■S&J株式会社について
S&Jは、サイバー攻撃や内部関係者による情報漏えい等の内部犯行など、情報セキュリティは経営課題として認識されてきている状況下、「防御・検知・対処」や「技術・体制」のバランスを重視した製品やサービスを提供しています。
SOC(セキュリティオペレーションセンター)は、従来のアラート監視での脅威お知らせサービスに加え、顕在化した脅威による顧客環境での高度な影響分析やトリアージをアナリストが行い、影響に応じて事故の封じ込めのハンドリングやフォレンジックまで迅速な対応をすることにより、業務継続と再発防止策を支援しています。
商号
S&J株式会社
所在地
〒105-0004 東京都港区新橋一丁目1番1号 日比谷ビルディング8F
設立
2008年11月
資本金
4億4162万円
代表取締役社長
三輪 信雄
事業内容
SOCサービス
コンサルティングサービス
Webサイト
https://www.sandj.co.jp
■プレスリリースに関するお問い合わせ
S&J株式会社 広報担当E-mail:pr@sandj.co.jp / TEL:03-6205-8500(代表)
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※本文中に記載されている会社名および製品名などは、各社の登録商標または商標です。
※本リリースのすべての内容は、作成日時点でのものであり、予告なく変更される場合があります。
また、様々な事由・背景により、一部または全部が変更、キャンセル、実現困難となる場合があります。予めご了承下さい。
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~企業・組織のサイバーレジリエンスを高め、安心してDXに取り組める環境を支援~
セキュリティ監視サービスやセキュリティ事故対応などのサイバーセキュリティ事業を展開するS&J株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:三輪 信雄、以下「S&J」、証券コード:5599)と、株式会社チェンジホールディングス(本社:東京都港区、代表取締役兼執行役員社長:福留 大士、以下「チェンジHD」、証券コード:3962)の子会社で、サイバーセキュリティ事業を推進する中間持株会社であるサイリーグホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:高谷
康久、以下「サイリーグHD」)は、日本の企業・組織におけるサイバーレジリエンスを高めることを目的として、サイバーセキュリティサービスの共同開発および提供に関する戦略的パートナーシップを締結したことを発表いたします。
近年、国家レベルの高度なサイバー攻撃や、生成AIを悪用した新たな手口が急速に拡大しており、従来の防御策だけでは脅威を完全に封じ込めることが難しくなっています。攻撃は巧妙化・複雑化の一途をたどり、標的型攻撃やゼロデイ攻撃、さらにはサプライチェーン全体を巻き込む攻撃など、組織の規模や業種を問わず被害を及ぼすリスクが高まっています。このような状況下では、攻撃を受けることを前提とした「備え」が不可欠であり、被害を受けた際にも迅速な対応を通じて、影響を最小限に抑え、継続的に事業を運営していくための「サイバーレジリエンス」の強化がこれまで以上に重要視されています。
しかしその一方で、こうした高度化する脅威に対応できる人材の確保は多くの企業にとって大きな課題となっています。特に、サイバーセキュリティ分野における深い専門知識や実践的な対応力を持つ人材は、世界的に見ても不足しており、限られた人材を各企業が個別に確保・育成するのは現実的に困難です。中小企業のみならず大企業においても、24時間体制での監視や緊急時に対応できる組織体制を自社単独で整備することは負担が大きく、外部の専門機関と連携した柔軟な体制構築が不可欠となっています。
こうした課題に対応するため、本パートナーシップでは、チェンジHDグループとの連携により多様な業種・規模の顧客接点を有するサイリーグHDと、サイバーセキュリティ領域において長年にわたり実績を築き上げてきたS&Jが、両社の強みを持ち寄り、共同で新たなセキュリティサービスの開発・提供に取り組みます。
サイリーグHDとそのグループ会社は、全国の企業・自治体とのネットワークを活かした幅広い課題把握と展開力に強みを有しています。一方、S&Jはセキュリティ監視、脅威検知、インシデント対応といった実務に精通した多くの専門人材を擁し、先進的な技術力と運用ノウハウを持っており、両社の連携により、従来は一部の大手企業に限られていた高度なセキュリティ体制を、より多くの企業・団体が活用できるようになります。
なお、本パートナーシップの第一弾として、「インシデント対応サービス(以下、「IRサービス」)」と「SOCサービス」を共同開発します。
「IRサービス」は、事前に契約を結んだお客様のITネットワークの状況を把握し、必要なセキュリティ対策のアドバイスをした上で、万一のサイバー攻撃の被害発生(インシデント発生)時にはセキュリティの専門チームが即座に対応します。事前に契約しておくことで、専門家の確保や対応開始までの時間的ロスを短縮し、被害を最小化することを目的としております。
また、「SOCサービス」は、お客様のSecurity Operation Centerとして、アナリストが24時間365日体制でお客様の情報システムを監視・運用し、アラートや関連する情報システムのログを分析し、脅威があると判断した場合は具体的な対処やアドバイスをします。
なお、両サービスの詳細は近日中に発表する予定です。
本パートナーシップを通じて、S&JとサイリーグHDは、日本企業・組織が「サイバー攻撃を受ける前の備え」と「万が一の際の迅速な対応」の両輪を確実に持てる環境づくりを目指してまいります。単なる防御を超え、攻撃を受けても短時間で復旧し、事業継続を可能にするレジリエンスを各組織の現場に根づかせることが、今後のデジタル社会において不可欠です。両社の共同サービスを通じて、安心してデジタル・トランスフォーメーション(DX)を推進できる日本の社会基盤の強化に貢献してまいります。
■サイリーグホールディングス株式会社について
サイリーグホールディングス株式会社は、株式会社チェンジホールディングスの子会社で、日本の企業や組織のサイバーセキュリティを高めることを使命とする持株会社です。M&A、業務提携、自社サービスの開発を通じて、ITインフラやネットワークの安全性を確保しつつ、事業の成長と発展を支えます。
「リーグ(League)」の精神のもと、グループ企業やパートナーと切磋琢磨し、日本のサイバーセキュリティ業界を牽引します。セキュリティ人材育成にも注力し、企業が抱えるサイバー脅威に迅速に対応できる体制を構築。デジタル社会の安心・安全に貢献する総合的なサイバーセキュリティ企業を目指します。
商号
サイリーグホールディングス株式会社
所在地
〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-17-1 TOKYU REIT 虎ノ門ビル6階
設立
2023年12月
資本金
99百万円
代表取締役社長
高谷 康久
事業内容
サイバーセキュリティ事業及びデジタル・トランスフォーメーション
関連事業並びにそれらを行う会社の株式保有、事業活動の支援及び管理
Webサイト
https://www.cyleague.jp/
■S&J株式会社について
S&Jは、サイバー攻撃や内部関係者による情報漏えい等の内部犯行など、情報セキュリティは経営課題として認識されてきている状況下、「防御・検知・対処」や「技術・体制」のバランスを重視した製品やサービスを提供しています。
SOC(セキュリティオペレーションセンター)は、従来のアラート監視での脅威お知らせサービスに加え、顕在化した脅威による顧客環境での高度な影響分析やトリアージをアナリストが行い、影響に応じて事故の封じ込めのハンドリングやフォレンジックまで迅速な対応をすることにより、業務継続と再発防止策を支援しています。
商号
S&J株式会社
所在地
〒105-0004 東京都港区新橋一丁目1番1号 日比谷ビルディング8F
設立
2008年11月
資本金
4億4162万円
代表取締役社長
三輪 信雄
事業内容
SOCサービス
コンサルティングサービス
Webサイト
https://www.sandj.co.jp
■プレスリリースに関するお問い合わせ
S&J株式会社 広報担当E-mail:pr@sandj.co.jp / TEL:03-6205-8500(代表)
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※本文中に記載されている会社名および製品名などは、各社の登録商標または商標です。
※本リリースのすべての内容は、作成日時点でのものであり、予告なく変更される場合があります。
また、様々な事由・背景により、一部または全部が変更、キャンセル、実現困難となる場合があります。予めご了承下さい。
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ADTRオプションでは、脅威を検知した際に、お客様が手を介することなく自動対処や遠隔操作による調査・対応を実施できるため、「迅速な対処」が可能
セキュリティ監視サービスやセキュリティ事故対応などのサイバーセキュリティ事業を展開するS&J株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:三輪 信雄、証券コード:5599、https://www.sandj.co.jp/、以下S&J)は、独自開発SOCサービス『Active Directory監視サービス』において、2025年3月11日(火)にS&J Active Directory Threat and Responseオプション(以下ADTRオプション)の提供を開始します。
ADTRオプションとは
昨今、RDPブルートフォース攻撃によるActive Directory(以下AD)の乗っ取りが増加し、業務の停止やランサムウェア感染など、事業活動に深刻な影響を及ぼすケースが相次いでいます。こうした脅威に対し、企業が迅速に対処・調査できるかどうかが重要です。
ADTRオプションでは、脅威を検知した際に、お客様が手を介することなく自動対処や遠隔操作による調査・対応を実施できるため、「迅速な対処」が可能になります。これにより、ADが侵害された場合でも、被害を最小限に抑えることができます。
今後も、新たな脅威や攻撃手法の増加に対応するため、ADTRオプションの機能を継続的に拡充し、日々変化し高度化・巧妙化するADへの攻撃に対して、お客様の負担を軽減しながら迅速に対応できるサービスの実現を目指します。
ADTRオプションの特徴
脅威を迅速に対処
脅威検知時の即時対応、およびADの侵害が明白な場合は自動対処も可能です。
アナリストによる遠隔操作対応
AD侵害が疑われる脅威の検知時、当社アナリストが調査を行い侵害の有無を判別し、侵害が明白な場合に必要な対処を遠隔で実施します。
独自開発SOCサービス『Active Directory監視サービス』について
•
S&Jが独自開発したエージェント(AD Agent)とクラウドでの独自ロジックの組み合わせにより、SIEMでは検知できない脅威を検出することができます。
•
S&Jがこれまでに対応してきたランサムウェアやAPT攻撃などのインシデントレスポンス(IR)の経験をノウハウとして検知ロジックを組み込んでいます。
•
脅威を検知することで攻撃に対する対処をいち早く実施することができます。
•
24時間365日体制で有人監視を行います。
•
検知した情報のみを送信するため、SIEMよりも転送するログ量が格段に少なくなります。
『Active Directory監視サービス』ページ
https://www.sandj.co.jp/services/surveillance-ad/
■S&J株式会社について
本社:〒105-0004 東京都港区新橋一丁目1番1号 日比谷ビルディング8F
代表者:代表取締役社長 三輪 信雄
設立:2008年11月
URL:
https://www.sandj.co.jp
S&Jは、サイバー攻撃や内部関係者による情報漏えい等の内部犯行など、情報セキュリティは経営課題として認識されてきている状況下、「防御・検知・対処」や「技術・体制」のバランスを重視した製品やサービスを提供しています。
SOC(セキュリティオペレーションセンター)は、従来のアラート監視での脅威お知らせサービスに加え、顕在化した脅威による顧客環境での高度な影響分析やトリアージをアナリストが行い、影響に応じて事故の封じ込めのハンドリングやフォレンジックまで迅速な対応をすることにより、顧客の被害を最小化する支援を行っています。
■プレスリリースに関するお問い合わせ
S&J株式会社 広報担当
E-mail:pr@sandj.co.jp / TEL:03-6205-8500(代表)
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※本リリースのすべての内容は、作成日時点でのものであり、予告なく変更される場合があります。また、様々な事由・背景により、一部または全部が変更、キャンセル、実現困難となる場合があります。予めご了承下さい。
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※本文中に記載されている会社名および製品名などは、各社の登録商標または商標です。
オンプレミスとAWSのハイブリッド化を進める企業の多様なセキュリティニーズに対して、セキュリティ監視から運用支援までを包括的にサポート
セキュリティ監視サービスやセキュリティ事故対応などのサイバーセキュリティ事業を展開するS&J株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:三輪 信雄、以下「S&J」、証券コード:5599)のSOCサービス『SOC Engine(R)』が、株式会社サイバーセキュリティクラウド(本社:東京都品川区、代表取締役社長 兼 CEO:小池 敏弘、以下「CSC」、証券コード:4493)のパブリッククラウド環境向けフルマネージドセキュリティサービス『CloudFastener(クラウドファスナー)』と連携したことをお知らせします。
CSCは、世界有数のサイバー脅威インテリジェンスを駆使したWebアプリケーションのセキュリティサービスを軸に、クラウド環境のフルマネージドセキュリティサービスを提供し、クラウド環境のリソースやアラートの包括的な管理と、セキュリティ専門家によるお客様に最適化された支援を実施してきました。
S&Jは、自社開発の統合ログシステム『SOC
Engine(R)』をコアに、お客様のオンプレミスのネットワーク環境やパソコン等の統合的なセキュリティ監視とインシデント対応支援までを一気通貫でサービス提供を実施してきました。
『SOC Engine(R)』と『CloudFastener』との連携により、オンプレミス環境からAWS環境への移行や、オンプレミスとAWSのハイブリッド化を進める企業の多様なセキュリティニーズに対して、セキュリティ監視から運用支援までを包括的にサポートいたします。
『CloudFastener(クラウドファスナー)』について
AWS、Azure、Google
Cloudに対応したフルマネージドセキュリティサービス『CloudFastener』は、クラウドネイティブのセキュリティサービスを活用し、お客様のクラウド環境のリソースやアラートの包括的な管理と、セキュリティ専門家によるお客様に最適化された支援をご提供します。
『CloudFastener』は脅威検知、脆弱性管理、データ保護、証跡監査、コンプライアンス対応等の支援を、お客様の環境構成、組織体制等に合わせた形で柔軟に提供し、ガバナンス・ポリシーの策定から復旧・修正対応にいたるまで、クラウドセキュリティの運用全体をワンストップで包括的に対応します。
また、『CloudFastener』は高度な専門的知識と経験を持つチームがお客様をインソース型で支援するモデルを採用しています。そのため、専任のセキュリティチームが不在の企業や組織でも、クラウド環境のセキュリティ対策を迅速かつ効果的に進めることが可能となります。
『CloudFastener』サービスサイト
https://cloud-fastener.com/
■株式会社サイバーセキュリティクラウドについて
住所:東京都品川区上大崎3-1-1 JR東急目黒ビル13階
代表者:代表取締役社長 兼 CEO 小池敏弘
設立:2010年8月
URL:
https://www.cscloud.co.jp/
「世界中の人々が安心安全に使えるサイバー空間を創造する」をビジョンに掲げ、世界有数のサイバー脅威インテリジェンスを駆使したWebアプリケーションのセキュリティサービスを軸に、脆弱性情報収集・管理ツールやクラウド環境のフルマネージドセキュリティサービスを提供している日本発のセキュリティメーカーです。私たちはサイバーセキュリティにおけるグローバルカンパニーの1つとして、サイバーセキュリティに関する社会課題を解決し、社会への付加価値提供に貢献してまいります。
■S&J株式会社について
本社:〒105-0004 東京都港区新橋一丁目1番1号 日比谷ビルディング8F
代表者:代表取締役社長 三輪 信雄
設立:2008年11月
URL:
https://www.sandj.co.jp
S&Jは、サイバー攻撃や内部関係者による情報漏えい等の内部犯行など、情報セキュリティは経営課題として認識されてきている状況下、「防御・検知・対処」や「技術・体制」のバランスを重視した製品やサービスを提供しています。
SOC(セキュリティオペレーションセンター)は、従来のアラート監視での脅威お知らせサービスに加え、顕在化した脅威による顧客環境での高度な影響分析やトリアージをアナリストが行い、影響に応じて事故の封じ込めのハンドリングやフォレンジックまで迅速な対応をすることにより、顧客の被害を最小化する支援を行っています。
■プレスリリースに関するお問い合わせ
S&J株式会社 広報担当
E-mail:pr@sandj.co.jp / TEL:03-6205-8500(代表)
株式会社サイバーセキュリティクラウド マーケティング部 担当:井田
E-mail:mkt@cscloud.co.jp / TEL:03-6416-1579 FAX:03-6416-9997
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※本リリースのすべての内容は、作成日時点でのものであり、予告なく変更される場合があります。また、様々な事由・背景により、一部または全部が変更、キャンセル、実現困難となる場合があります。予めご了承下さい。
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※本文中に記載されている会社名および製品名などは、各社の登録商標または商標です。
S&J株式会社の情報
東京都港区新橋2丁目16-1-903
法人名フリガナ
エスアンドジェイ
住所
〒105-0004 東京都港区新橋2丁目16-1-903
周辺のお天気
周辺の駅
3駅JR東日本東海道本線の新橋駅
地域の企業
地域の観光施設
法人番号
3010401144251
法人処理区分
登記記録の閉鎖等
法人更新年月日
2021/08/10
登記記録の閉鎖等年月日
2021/07/27
登記記録の閉鎖等の事由
清算の結了等
プレスリリース
S&J、OT SOCサービスの拡充に向けアイディルートコンサルティングと
S&J、OT SOCサービスの拡充に向けアイディルートコンサルティングとの連携を開始
2025年06月03月 16時
S&J、OT SOCサービスの拡充に向けアイディルートコンサルティングとの連携を開始
S&JとサイリーグHD、共同開発による事前契約型インシデント対応サービスを2025年7月より提供開始
2025年05月20月 16時
S&JとサイリーグHD、共同開発による事前契約型インシデント対応サービスを2025年7月より提供開始
S&JとサイリーグHD、サイバーセキュリティサービスの共同開発に向けた戦略的パートナーシップを締結
2025年05月14月 16時
S&JとサイリーグHD、サイバーセキュリティサービスの共同開発に向けた戦略的パートナーシップを締結
S&J、Active Directoryを狙う攻撃に迅速に対処 新オプションで企業のセキュリティを強化
2025年03月11月 13時
S&J、Active Directoryを狙う攻撃に迅速に対処 新オプションで企業のセキュリティを強化
S&J株式会社のSOCサービス『SOC Engine(R)』、株式会社サイバーセキュリティクラウドの『CloudFastener(クラウドファスナー)』と連携
2025年02月27月 13時
S&J株式会社のSOCサービス『SOC Engine(R)』、株式会社サイバーセキュリティクラウドの『CloudFastener(クラウドファスナー)』と連携