SBIトレーサビリティ株式会社の訪問時の会話キッカケ
SBIトレーサビリティ株式会社に行くときに、お時間があれば「泉屋博古館東京」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
今日の訪問が、私たちの良い関係の始まりになればと思います。
六本木一丁目駅の近くに行きつけのお店はありますか
泉屋博古館東京が近くにあるようですが、歩くとどのくらいかかりますか
ご自宅は会社からお近くなのですか
」
google map
東京メトロ日比谷線の神谷町駅
東京メトロ銀座線の溜池山王駅
東京メトロ日比谷線の虎ノ門ヒルズ駅
Wilmington合同会社
港区六本木1丁目9番10号アークヒルズ仙石山森タワー28階ベーカー&マッケンジー法律事務所(外国法共同事業)内
水戸ニュータウン・メガソーラーパーク合同会社
港区六本木6丁目2番31号六本木ヒルズノースタワー15階
Mega Solar1415-L合同会社
港区六本木3丁目16番26号ハリファックスビル6階
2025年05月09月 10時
「あべ」醸造元・阿部酒造、「にいがた酒の陣 2025」にてNFCタグ×ブ
2025年03月07月 10時
上川大雪酒造が二風谷アイヌとコラボした北海道初の有機日本酒(オーガニック
2024年04月24月 10時
堀江酒場(山口県)がブロックチェーンとIoT(NFCタグ)技術を融合させ
2024年04月11月 10時
【清水清三郎商店】NFT受取機能付き「作(ZAKU)シリーズ」出荷開始の
2024年03月29月 10時
ブランド保護と海外輸出・規制を視野に、トレーサビリティ情報を可視化。
SBIトレーサビリティ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:輪島 智仁)は、ブロックチェーン×IoT(NFCタグ)の技術融合により現物資産とデジタル情報の強固な紐付けを可能とするトレーサビリティ・サービス「SHIMENAWA(しめなわ)」(以下「SHIMENAWA(しめなわ)」)が日本酒「錦鯉」醸造元・今代司酒造株式会社(本社:新潟県新潟市中央区、代表取締役社長 岡田 龍、以下「今代司酒造」)で導入されたことをお知らせいたします。
「SHIMENAWA(しめなわ)」導入商品:錦鯉シリーズ「白銀」 現在では少なくなった木桶で丁寧に仕込んだ純米大吟醸酒を、特別なパッケージで
時代の陽の光を反射した白と輝かしく映える青の暖簾(のれん)。ひとたび足を進めれば、まるで時代を飛び越えたかのような昔懐かしい酒蔵に出会えます。発酵食の町としても知られる新潟の沼垂(ぬったり)の地で蔵を構えているのが、今代司酒造です。今代司酒造が酒造りに勤しんでいる新潟はその昔、江戸・京都と並ぶ日本三大花街のひとつとしても栄えていました。住まう美食家たちを唸らせるお酒を追求し、高級店の味を引き立てつつ深みを持たせる、今代司酒造のお酒はすっきりと淡麗な味が確立され現代に引き継がれています。
「今の時代を司る」との名付けに違わず、過ぎゆく時代の潮流に乗って、今この瞬間に飲む人の心を掴む作品が生み出され続けているのです。
この度発表いたしました錦鯉シリーズ「白銀(しろがね)」も、今代司酒造の酒造りにかける想いを体現する作品の一つとなっています。化粧箱にくり抜かれた魚のシルエットの窓からは美しい模様を纏った瓶が覗き、まるで水面を泳ぐ錦鯉を鑑賞しているかのよう。看板商品である「錦鯉」。これまでの紅白や金に続く、銀の紋様に飾られた堂々たる佇まいと存在感を放つ美しさに、掌中の珠の如く愛着のわく逸品となっているでしょう。
若者のアルコール離れ、国内需要の減少などと日本酒市場にとっては厳しい時代です。日本酒は生きる上でなくてはならないものではありませんが、時にお酒を酌み交わす「場」で日本酒が紡ぐ縁は計り知れないものがあります。間違いなく「錦鯉 白銀」においても、お酒と人、飲む人と造る人、人と地域、さらには今代司酒造の信念を繋ぎ合わせる大切な橋渡しとなると信じております。
SBIトレーサビリティの提供する「SHIMENAWA(しめなわ)」サービスは、今代司酒造の作品である日本酒を真に正しく、美味しく「むすぶ」役割を担います。ボトルキャップ部分に取り付けられた「開封検知機能付きNFCタグ(インレイ)」は、未開封の正規品であることを証明するとともに、開封された際には特別なサイトへのアクセスを可能にすることで、日本酒を楽しむ瞬間の価値を最大化させます。
今代司酒造は、古の伝統と歴史を継承する者としてこれからも末永く歩みを続け時代を結び、今を生きる日本酒を愛する全ての方との縁を結びます。店先に並ぶその瞬間から儼乎として存在する「錦鯉」と「SHIMENAWA(しめなわ)」が結ぶ世界観を、心ゆくまでお楽しみください。
にいがたの今と古をむすぶこと 今代司酒造では「むすぶ」ということを自身の存在価値であると考え、日々の取り組みをしています。
日本酒を購入し、開封した後にスマートフォンでNFCタグにタッチすると「SHIMENAWA(しめなわ)」では開封された情報がブロックチェーンに記録され、アプリトップ画面で「開封済」が証明されます
日本酒「錦鯉 白銀」について、詳しくは
こちらのリンク
からご確認いただけます。
なお、「SHIMENAWA(しめなわ)」には、大切な日本酒のブランドを保護する以下の基本機能が備わっています。
1 真贋証明機能
商品(現物資産)ひとつ一つにセットされるNFCタグに記録されている固有IDと、ブロックチェーン上に改ざんができない状態で記録される“いつ”、“どこで”、“誰が醸造した日本酒”かのデジタル情報が強固に紐付けされることで、その日本酒の醸造元の酒造会社を証明します。
2 開封検知機能
食の安全性担保の観点から、日本酒が未開封であること、“いま、自分が開けた瞬間”をエンターテイメントのような仕掛けで地図上にて証明することができます。また、この機能では、その銘柄が“いつごろ”、“どこで”、“開けられた(消費された)”などのデータも取得することができ、酒造会社はインテリジェンスな経営にそれらデータを活用できます。
3 正規品管理機能(出荷先情報の紐付け)
酒造会社でNFCタグにより日本酒ひとつ一つに付された固有IDに出荷先情報を紐付けし、データベースで管理することができます。これにより不正な横流しの抑止効果が働くと共に、不正に横流しされた日本酒の出どころの傾向を把握し、特約店管理に活かすこともできます。
4 ファンマーケティング機能
日本酒を購入し、開封(購入)登録後にだけ特別な画面が表示され、限定(非公開)サイトへの誘導やNFT(Non-fungible token)を受け取れる機能で顧客ロイヤリティ向上などの取組みを進めることが可能となっています。
5 デザイン・コンテンツ管理機能 <新機能>
2025年3月より新機能として、「SHIMENAWA(しめなわ)」アプリの画面デザイン(ロゴ・カラーや表示文言)及びコンテンツを利用企業がオリジナルで作成・変更・更新、管理することができる機能が実装されました。これにより自社ブランドでより統一感を持った表現が可能となっています。
※1 「ブロックチェーン」とは、電子署名とハッシュポインタという耐改ざん性のあるデータ構造を利用し、データの変更履歴をネットワーク上で共有することで、価値の保存を可能とした技術をいい、物理的資産の真正性や品質証明を取引者間で行うことで、信頼性の高いエンド・ツー・エンドのトレーサビリティの実現を可能とします。
※2 「NFCタグ」とは、物理的資産に固有IDを付すことができ、かつ、ブロックチェーンに記録されたその資産にかかる重要な情報と強固に紐付けする際に機能するHF帯(近距離無線通信)のNFC(Near field communication)タグ技術で、クレジットカードやマイナンバーカードなどでも使用されています。
※3 「NFT」とは、Non-fungible tokenの頭文字をとった略称で、和訳では「非代替性トークン」と呼ばれ、ブロックチェーン上に記録される一意で代替不可能なデータ単位をいいます。NFTを活用することで、特定のデジタル資産や現物資産、およびその資産を特定目的で使用するためのライセンスや権利などに関連づけすることができます。
※4 「SHIMENAWA(しめなわ)」では、株式会社Uni Tag(本社:東京都中央区、代表取締役社長:半野 巧也)と共同開発したロゴ入り専用NFCタグを採用しています。
【会社概要】
■
今代司酒造株式会社について
所在地
製造部:新潟県新潟市中央区鏡が岡1番1号
代表者
代表取締役社長 岡田 龍
代表銘柄
今代司、錦鯉
酒造概要
今代司酒造では、酒造りを見直したいという想いで、2006年からルコール添加を
一切行わない全量純米仕込みに切り替えました。酒どころ新潟において戦後最初
の取り組みでした。アルコール添加やその他副原料を使わないということは、酒造
りの最後に味や香りを調整することができないということです。
それゆえ、最初から最後まで、酒造りのすべての工程が緊張感あふれる真剣勝負
となることは、全量純米仕込みにするメリットでした。純米大吟醸、純米吟醸、
純米酒と、純米だけを作る純米専門の酒蔵として、個性を大切にした酒造りに
取り組んでいます。
URL
https://imayotsukasa.co.jp/
■
SBIトレーサビリティ株式会社について
所在地
東京都港区六本木一丁目6番1号 泉ガーデンタワー
代表者
代表取締役 輪島 智仁
事業内容
ブロックチェーンを活用したトレーサビリティ・サービスの提供など
URL
https://www.sbitraceability.co.jp/
■
株式会社Uni Tagについて
所在地
東京都中央区日本橋本町4丁目11番2号 (KISCO株式会社 東京本社内)
代表者
代表取締役社長 半野 巧也
事業内容
RFIDの設計・開発・製造・販売及び技術サービスを含めたコンサルティング
URL
https://www.unitag.co.jp/
日本語pdf:
https://prtimes.jp/a/?f=d100112-30-f32f7123a1f4c41533377023a392b291.pdf
英語pdf:
https://prtimes.jp/a/?f=d100112-30-8b2f13a3fb3a25a25e4bf3cb8371a8d0.pdf
開封後にのみ、6代目蔵元・阿部 裕太からの特別なメッセージ動画へのアクセスが可能に。
SBIトレーサビリティ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:輪島 智仁)は、ブロックチェーン×IoT(NFCタグ)の技術融合により現物資産とデジタル情報の強固な紐付けを可能とするトレーサビリティ・サービス「SHIMENAWA(しめなわ)」(以下「SHIMENAWA(しめなわ)」)が日本酒「あべ」醸造元・阿部酒造株式会社(本社:新潟県柏崎市、6代目蔵元:阿部 裕太、以下「阿部酒造」)で導入されたことをお知らせいたします。
「SHIMENAWA(しめなわ)」先行導入商品:「あべ 純米大吟醸酒 Firstclass2023(一年熟成・酒の陣限定)」 アルコール度数14%の純米大吟醸の直汲タイプである「Firstcalss」を今回に限り、1年間氷温で熟成させたことにより、おりがらみ由来の丸みが倍増!フルーティーさと米の旨みを楽しめる超限定酒となります。
2025年3月8日・9日に新潟市で開催される「にいがた酒の陣 2025」で販売される「あべ 純米大吟醸酒 Firstclass2023(一年熟成・酒の陣限定)」に先行導入されます。
新潟県柏崎の一角に佇む白を基調とした、まるでお米の輝きを詰め込んだような酒蔵で、阿部酒造の日本酒は醸されます。6代目蔵元の阿部
裕太は真に家業の日本酒を愛し、強い思いから6代目としての酒造りをスタートさせ、従来の固定観念にとらわれない作り方で、発想豊かな改革を進めてきました。白さ際立つお米の一粒一粒の「発酵を楽しむ」、蔵の理念をも感じ取れる建物の外観と、地元新潟県産の酒米にこだわった阿部酒造の代表銘柄である「あべ」シリーズは、その象徴とも言えるでしょう。まずは「圧倒的にうまい」日本酒を創るという造り手の想いがあり、想いを乗せた手で楽しんで醸される日本酒が形となり、飲む人の手に渡る時、そこに最高の日本酒を楽しむ気持ちの連鎖が生まれるのです。発酵から絞りとる最後の一滴まで、さらには瓶の形や名付けなど、細部までこだわった逸品が、阿部酒造の日本酒として日の目を浴びます。
にいがた酒の陣2025で販売される「あべ 純米大吟醸酒 Firstclass2023(一年熟成・酒の陣限定)」も、まず造り手がその工程を楽しむところから始まり、限定品シリアルの何番が受け取れるのかをワクワクと待っているファンの手元に届き、「うまい!」と喉を震わせる、特別な日本酒です。
「SHIMENAWA(しめなわ)」は、阿部酒造のこだわりをぎゅっと詰め込み、手に取ったファンにさらに素敵な思い出を残す役割を担います。購入後のアクセスにより、限定48本の購入者は6代目蔵元・阿部 裕太からの日本酒を楽しむファンに向けた感謝のメッセージ動画を受け取り、中でもさらに特別な1本を購入された方には、追加の特権であるプレゼントの受け取り主であることも明かされます。誰もがうまいと感じる日本酒の味わいを追求する蔵元の気持ちと合わせて、直接蔵元から送られるメッセージがあることで、より阿部酒造の日本酒に愛着を持ってもらえ、阿部酒造の想いと一緒に、日本酒を楽しめる仕掛けとなっています。
創業当時の酒造りの手法を継承しながらも新しい発想やチャレンジ精神を持って酒造りをしている阿部酒造の蔵人(6代目蔵元・阿部裕太 氏:後方左から2人目)
日本酒を購入し、開封した後にスマートフォンでNFCタグにタッチすると「SHIMENAWA(しめなわ)」では開封された情報がブロックチェーンに記録され、アプリトップ画面で「開封済」が証明されます
なお、「SHIMENAWA(しめなわ)」には、大切な日本酒のブランドを保護する以下の基本機能が備わっています。
1 真贋証明機能
商品(現物資産)ひとつ一つにセットされるNFCタグに記録されている固有IDと、ブロックチェーン上に改ざんができない状態で記録される“いつ”、“どこで”、“誰が醸造した日本酒”かのデジタル情報が強固に紐付けされることで、その日本酒の醸造元の酒造会社を証明します。
2 開封検知機能
食の安全性担保の観点から、日本酒が未開封であること、“いま、自分が開けた瞬間”をエンターテイメントのような仕掛けで地図上にて証明することができます。また、この機能では、その銘柄が“いつごろ”、“どこで”、“開けられた(消費された)”などのデータも取得することができ、酒造会社はインテリジェンスな経営にそれらデータを活用できます。
3 正規品管理機能(出荷先情報の紐付け)
酒造会社でNFCタグにより日本酒ひとつ一つに付された固有IDに出荷先情報を紐付けし、データベースで管理することができます。これにより不正な横流しの抑止効果が働くと共に、不正に横流しされた日本酒の出どころの傾向を把握し、特約店管理に活かすこともできます。
4 ファンマーケティング機能
日本酒を購入し、開封(購入)登録後にだけ特別な画面が表示され、限定(非公開)サイトへの誘導やNFT(Non-fungible token)を受け取れる機能で顧客ロイヤリティ向上などの取組みを進めることが可能となっています。
5 デザイン・コンテンツ管理機能 <新機能>
2025年3月より新機能として、「SHIMENAWA(しめなわ)」アプリの画面デザイン(ロゴ・カラーや表示文言)及びコンテンツを利用企業がオリジナルで作成・変更・更新、管理することができる機能が実装されました。これにより自社ブランドでより統一感を持った表現が可能となっています。
※1 「ブロックチェーン」とは、電子署名とハッシュポインタという耐改ざん性のあるデータ構造を利用し、データの変更履歴をネットワーク上で共有することで、価値の保存を可能とした技術をいい、物理的資産の真正性や品質証明を取引者間で行うことで、信頼性の高いエンド・ツー・エンドのトレーサビリティの実現を可能とします。
※2 「NFCタグ」とは、物理的資産に固有IDを付すことができ、かつ、ブロックチェーンに記録されたその資産にかかる重要な情報と強固に紐付けする際に機能するHF帯(近距離無線通信)のNFC(Near field communication)タグ技術で、クレジットカードやマイナンバーカードなどでも使用されています。
※3 「NFT」とは、Non-fungible tokenの頭文字をとった略称で、和訳では「非代替性トークン」と呼ばれ、ブロックチェーン上に記録される一意で代替不可能なデータ単位をいいます。NFTを活用することで、特定のデジタル資産や現物資産、およびその資産を特定目的で使用するためのライセンスや権利などに関連づけすることができます。
※4 「SHIMENAWA(しめなわ)」では、株式会社Uni Tag(本社:東京都中央区、代表取締役社長:半野 巧也)と共同開発したロゴ入り専用NFCタグを採用しています。
【会社概要】
■
阿部酒造株式会社について
所在地
製造部:新潟県柏崎市安田3560
代表者
代表取締役社長 阿部 庄一(5代目) / 製造責任者 阿部 裕太(6代目)
代表銘柄
あべ
酒造概要
新潟県中越エリアの人口約8万人の街。海と山に恵まれたミネラル豊富な「上輪新田」人と田んぼが共存する「安田鳥越」「赤田」、水と風に恵まれた「野田」と、非常に景色が豊かな街です。
お酒の香りや味に捉われず、知的好奇心から様々な酒造りを行うことが阿部酒造の特徴。現在、6代目の阿部裕太が醸す酒は「米のうまみ」と「酸」にフォーカスした酒が多くなっています。
阿部酒造では4つの製造の方針を掲げて酒をしています。
1.リストランテの最初から最後まで
2.常に発酵を楽しむ(Enjoy!!)
3.圧倒的にうまいを目指す
4.常に挑戦者であれ
URL
https://www.abeshuzo.com/
名称
SBIトレーサビリティ株式会社
所在地
東京都港区六本木一丁目6番1号 泉ガーデンタワー
代表者
代表取締役 輪島 智仁
事業内容
ブロックチェーンを活用したトレーサビリティ・サービスの提供など
URL
https://www.sbitraceability.co.jp/
名称
株式会社Uni Tag
所在地
東京都中央区日本橋本町4丁目11番2号 (KISCO株式会社 東京本社内)
代表者
代表取締役社長 半野 巧也
事業内容
RFIDの設計・開発・製造・販売及び技術サービスを含めたコンサルティング
URL
https://www.unitag.co.jp/
日本語pdf:
https://prtimes.jp/a/?f=d100112-27-88022f7a886002238a58a15b4d7e7531.pdf
英語pdf:
https://prtimes.jp/a/?f=d100112-27-1a5b0630c0a66f800516a6eacc0f8276.pdf
上川大雪酒造・新商品「Niptay No.1 50% ORGANIC NIHONSHU」 ブロックチェーン技術で保護された情報で未開封の正規品を証明
“Niptay”は、北海道日高地方最長の大河・沙流川中流域の平取町で伝統的なアイヌ文化の普及振興を続ける二風谷アイヌの方達と北海道で地方創生蔵を理念に掲げ酒造りをする上川大雪酒造の必然的な出会いから始まったコラボレーションプロジェクトで造られた上川大雪最高峰の日本酒(限定品)です。
“Niptay”の「箱ラベル」にはNFCタグが一体化されており、スマートフォンをかざすとブロックチェーンの高度な暗号技術で保護された情報で未開封の正規品であることが証明されるほか、北海道初「有機日本酒(オーガニック日本酒)」のスペック情報や、二風谷アイヌの方達とのコラボレーションプロジェクトの特典ムービーなどのコンテンツをお楽しみいただけます。
二風谷アイヌの方達と上川大雪酒造のコラボレーションプロジェクト特典ムービーなどのコンテンツ
また、開封後に再びスマートフォンをかざすと、「開封(購入)情報」をブロックチェーンに記録。リアルタイムで上川大雪酒造から開封(購入)登録された地点が地図上で結ばれ、ご自身が購入された証を表示することでお客様に少し驚きを感じていただける演出が仕掛けられています。
上川大雪酒造では、これから到来するWeb3時代に向けて「6次産業化地方創生ビジネス」のイノベーションをより加速させていくために「SHIMENAWA(しめなわ)」導入が決定されました。
なお、「SHIMENAWA(しめなわ)」には、大切な日本酒のブランドを保護する以下の基本機能が備わっています。
1 真贋証明機能
商品(現物資産)ひとつ一つにセットされるNFCタグに記録されている固有IDと、ブロックチェーン上に改ざんができない状態で記録される“いつ”、“どこで”、“誰が醸造した日本酒”かのデジタル情報が強固に紐付けされることで、その日本酒の醸造元の酒造会社を証明します。
2 開封検知機能
食の安全性担保の観点から、日本酒が未開封であること、“いま、自分が開けた瞬間”をエンターテイメントのような仕掛けで地図上にて証明することができます。また、この機能では、その銘柄が“いつごろ”、“どこで”、“開けられた(消費された)”などのデータも取得することができ、酒造会社はインテリジェンスな経営にそれらデータを活用できます。
3 正規品管理機能(出荷先情報の紐付け)
酒造会社でNFCタグにより日本酒ひとつ一つに付された固有IDに出荷先情報を紐付けし、データベースで管理することができます。これにより不正な横流しの抑止効果が働くと共に、不正に横流しされた日本酒の出どころの傾向を把握し、特約店管理に活かすこともできます。
4 ファンマーケティング機能
2023年12月に新機能として、日本酒を購入し、開封(購入)登録後にだけ特別な画面が表示され、限定(非公開)サイトへの誘導やNFT(Non-fungible token)を受け取れる機能が実装されました。これによりNFTを中心としたWeb3事業を営むSBINFT株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:高 長徳、以下「SBINFT」)が提供する総合NFT運営支援サービス「SBINFT Mits」を活用し、現物資産と強固に紐付けたNFTによる顧客ロイヤリティ向上などの取組みを進めることが可能となっています。
※1 「ブロックチェーン」とは、電子署名とハッシュポインタという耐改ざん性のあるデータ構造を利用し、データの変更履歴をネットワーク上で共有することで、価値の保存を可能とした技術をいい、物理的資産の真正性や品質証明を取引者間で行うことで、信頼性の高いエンド・ツー・エンドのトレーサビリティの実現を可能とします。
※2 「NFCタグ」とは、物理的資産に固有IDを付すことができ、かつ、ブロックチェーンに記録されたその資産にかかる重要な情報と強固に紐付けする際に機能するHF帯(近距離無線通信)のNFC(Near field communication)タグ技術で、クレジットカードやマイナンバーカードなどでも使用されています。
※3 「NFT」とは、Non-fungible tokenの頭文字をとった略称で、和訳では「非代替性トークン」と呼ばれ、ブロックチェーン上に記録される一意で代替不可能なデータ単位をいいます。NFTを活用することで、特定のデジタル資産や現物資産、およびその資産を特定目的で使用するためのライセンスや権利などに関連づけすることができます。
※4 「SBINFT Mits」とは、NFT発行者とホルダーの良好かつ持続的な関係を構築するために必要な様々なツールを統合した、総合NFT運営支援サービスです。「SBINFT Mits」を導入することで、NFT発行からコミュニティ形成、運営に至るまでの必要な支援を受けながらファンとダイレクトな関係性を構築し、Web3に関する知見がない場合でもNFTプロジェクトを開始して、容易にNFTを活用したマーケティングを行うことができます。SBINFTが運営しています。
サイト URL: https://sbinft-mits.com/
※5 「SHIMENAWA(しめなわ)」では、株式会社Uni Tag(本社:東京都中央区、代表取締役社長:半野 巧也、以下「Uni Tag」)と共同開発したロゴ入り専用NFCタグを採用しています。
【会社概要】
■ 上川大雪酒造株式会社について
堀江酒場・日本酒の最上位銘柄「夢雀(MUJAKU)」 純米大吟醸 精米歩合掛米18%
堀江酒場が醸す日本酒の最上位銘柄「夢雀(MUJAKU)」は、平成とともに伊勢神宮にて特別変異で誕生した奇跡のお米イセヒカリを杜氏である堀江 計全(かずまさ)氏が自ら植え、減農薬・有機農法という特別栽培で育て1等級の米を収穫。これを、まるでダイヤモンドのように1割8分まで丹念に磨き上げ、清流錦川源流の清らかな湧水で仕込んだ世界最高峰の純米大吟醸です。古来より稲と関係の深い「雀」に「夢」を乗せて、日本酒を世界に発信したいとの思いから「夢雀」(むじゃく)と命名され、毎年、世界で1,000本程度しか流通しないプレミアムなお酒となっています。
「夢雀(MUJAKU)」は2016 年に販売開始後、これまでドバイや香港を中心に販路が拡大され、特にドバイのアルマーニホテルでは、初年度より1本 60 万円の値がつき大きな話題となり、香港では、マンダリンオリエンタルやフォーシーズンズホテルなどで高く評価され、これらホテルの高級フレンチレストランでは、全年式のヴィンテージ「夢雀(MUJAKU)」が取り揃えられています。その後、2020年はアメリカに、2021年にはタイ、台湾での販売が始まり、海外セレブを中心に口コミで人気が広がり、ワインのように資産として所有する人も増加し、より “本物”、“正規品”であることが強く求められるようになったことから、堀江酒場では「SHIMENAWA(しめなわ)」を導入することにしました。
左から「夢雀(MUJAKU)」、「Premium 金雀」、「Platinum 金雀」の「SHIMENAWA(しめなわ)」先行導入予定商品
日本酒を購入し、開封した後にスマートフォンでNFCタグにタッチすると「SHIMENAWA(しめなわ)」では 開封された情報がブロックチェーンに記録され、アプリトップ画面で「開封済」が証明されます
なお、「SHIMENAWA(しめなわ)」には、大切な日本酒のブランドを保護する以下の基本機能が備わっています。
1 真贋証明機能
商品(現物資産)ひとつ一つにセットされるNFCタグに記録されている固有IDと、ブロックチェーン上に改ざんができない状態で記録される“いつ”、“どこで”、“誰が醸造した日本酒”かのデジタル情報が強固に紐付けされることで、その日本酒の醸造元の酒造会社を証明します。
2 開封検知機能
食の安全性担保の観点から、日本酒が未開封であること、“いま、自分が開けた瞬間”をエンターテイメントのような仕掛けで地図上にて証明することができます。また、この機能では、その銘柄が“いつごろ”、“どこで”、“開けられた(消費された)”などのデータも取得することができ、酒造会社はインテリジェンスな経営にそれらデータを活用できます。
3 正規品管理機能(出荷先情報の紐付け)
酒造会社でNFCタグにより日本酒ひとつ一つに付された固有IDに出荷先情報を紐付けし、データベースで管理することができます。これにより不正な横流しの抑止効果が働くと共に、不正に横流しされた日本酒の出どころの傾向を把握し、特約店管理に活かすこともできます。
4 ファンマーケティング機能
2023年12月に新機能として、日本酒を購入し、開封(購入)登録後にだけ特別な画面が表示され、限定(非公開)サイトへの誘導やNFT(Non-fungible token)を受け取れる機能が実装されました。これによりNFTを中心としたWeb3事業を営むSBINFT株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:高 長徳、以下「SBINFT」)が提供する総合NFT運営支援サービス「SBINFT Mits」を活用し、現物資産と強固に紐付けたNFTによる顧客ロイヤリティ向上などの取組みを進めることが可能となっています。
※1 「ブロックチェーン」とは、電子署名とハッシュポインタという耐改ざん性のあるデータ構造を利用し、データの変更履歴をネットワーク上で共有することで、価値の保存を可能とした技術をいい、物理的資産の真正性や品質証明を取引者間で行うことで、信頼性の高いエンド・ツー・エンドのトレーサビリティの実現を可能とします。
※2 「NFCタグ」とは、物理的資産に固有IDを付すことができ、かつ、ブロックチェーンに記録されたその資産にかかる重要な情報と強固に紐付けする際に機能するHF帯(近距離無線通信)のNFC(Near field communication)タグ技術で、クレジットカードやマイナンバーカードなどでも使用されています。
※3 「NFT」とは、Non-fungible tokenの頭文字をとった略称で、和訳では「非代替性トークン」と呼ばれ、ブロックチェーン上に記録される一意で代替不可能なデータ単位をいいます。NFTを活用することで、特定のデジタル資産や現物資産、およびその資産を特定目的で使用するためのライセンスや権利などに関連づけすることができます。
※4 「SBINFT Mits」とは、NFT発行者とホルダーの良好かつ持続的な関係を構築するために必要な様々なツールを統合した、総合NFT運営支援サービスです。「SBINFT Mits」を導入することで、NFT発行からコミュニティ形成、運営に至るまでの必要な支援を受けながらファンとダイレクトな関係性を構築し、Web3に関する知見がない場合でもNFTプロジェクトを開始して、容易にNFTを活用したマーケティングを行うことができます。SBINFTが運営しています。
サイト URL: https://sbinft-mits.com/
※5 「SHIMENAWA(しめなわ)」では、株式会社Uni Tag(本社:東京都中央区、代表取締役社長:半野 巧也、以下「Uni Tag」)と共同開発したロゴ入り専用NFCタグを採用しています。
【会社概要】
■ 有限会社堀江酒場について
(注)NFT受取機能付き「作(ZAKU)シリーズ」はご購入時に化粧箱等に記載されている出荷日でご確認ください。
日本酒を購入し、開封した後にスマートフォンでNFCタグにタッチすると「SHIMENAWA(しめなわ)」では 開封された情報がブロックチェーンに記録され、アプリトップ画面で「開封済」が証明されます
開封後には「SHIMENAWA(しめなわ)」の新機能(開封地点登録後にのみ表示される特別な画面表示)で 「日本酒ラベルNFTバッジ」(イメージ)が受取可能となります。
【初期対象銘柄のNFCタグ装着箇所】
清水清三郎商店・日本酒「作 KIZUI(竒瑞)純米大吟醸」(サンプルボトル装着イメージ)
清水清三郎商店・日本酒「作 特撰酒 大智 大吟醸 滴取り」(サンプルボトル装着イメージ)
清水清三郎商店・日本酒「作 特撰酒 智 純米大吟醸 滴取り」(サンプルボトル装着イメージ)
清水清三郎商店・日本酒「杜氏特別秘蔵酒 筰(竹冠のざく) 大吟醸 滴取り」(サンプルボトル装着イメージ)
【NFCタグ開封方法】
酒瓶の右側部分に装着されているNFCタグを正面に向けます
NFCタグの“つまみ”部分(糊殺しエリア・上下ミシン目あり)を指で掴み右側にスライドさせて千切ります
NFCタグの“つまみ”部分(糊殺しエリア・上下ミシン目あり)が千切れた状態で開封となります
【特典の日本酒ラベルNFTバッジ(銘柄別に1,000個限定でNFTを発行)】
「作 KIZUI(竒瑞)純米大吟醸」および「作 特撰酒 大智 大吟醸 滴取り」の日本酒ラベルNFTバッジ
「作 特撰酒 智 純米大吟醸 滴取り」および「杜氏特別秘蔵酒 筰(竹冠のざく) 大吟醸 滴取り」の日本酒ラベルNFTバッジ
また NFCタグの開封後には「日本酒ラベルNFTバッジ」を受け取ることができます。NFTバッジには、実際に購入した日本酒ボトルにセットされたNFCタグの固有IDや銘柄情報などがメタデータとして記録され、「作(ZAKU)」ファンにとって飲んだ証にもなります。
近年は日本酒ラベルデザインも多様化し、デザインに惹かれて購入する、いわゆる“ジャケ買い”も増加していることより、「作(ZAKU)」ファンは、どの銘柄を、いつ・どのくらい(何本)飲んだかなどの思い出と共に、素敵なデザインが施された日本酒ラベルのNFTバッジを、現物の日本酒ラベルをコレクションするかのように、自身のデジタルウォレットにコレクションしていくことも可能となります。
また、このNFTバッジを通じて清水清三郎商店側も「作(ZAKU)」ファンが、どの種類を、いつ頃から、どのくらい保有しているかを管理でき、保有内容に応じて熱量の高い「作(ZAKU)」ファンに対してさらにロイヤリティ向上につながる施策を講じていくことが可能となります。
当社と清水清三郎商店は、まず試験的に導入する「日本酒ラベルNFTバッジ」での検証をもとに、「作(ZAKU)」ブランドの顧客ロイヤリティ向上に資する様々な施策の企画や、新しい機能の開発に努めてまいります。
なお、「SHIMENAWA(しめなわ)」には、大切な日本酒のブランドを保護する以下の基本機能が備わっています。
1 真贋証明機能
商品(現物資産)ひとつ一つにセットされるNFCタグに記録されている固有IDと、ブロックチェーン上に改ざんができない状態で記録される“いつ”、“どこで”、“誰が醸造した日本酒”かのデジタル情報が強固に紐付けされることで、その日本酒の醸造元の酒造会社を証明します。
2 開封検知機能
食の安全性担保の観点から、日本酒が未開封であること、“いま、自分が開けた瞬間”をエンターテイメントのような仕掛けで地図上にて証明することができます。また、この機能では、その銘柄が“いつごろ”、“どこで”、“開けられた(消費された)”などのデータも取得することができ、酒造会社はインテリジェンスな経営にそれらデータを活用できます。
3 正規品管理機能(出荷先情報の紐付け)
酒造会社でNFCタグにより日本酒ひとつ一つに付された固有IDに出荷先情報を紐付けし、データベースで管理することができます。これにより不正な横流しの抑止効果が働くと共に、不正に横流しされた日本酒の出どころの傾向を把握し、特約店管理に活かすこともできます。
4 ファンマーケティング機能
2023年12月に新機能として、日本酒を購入し、開封(購入)登録後にだけ特別な画面が表示され、限定(非公開)サイトへの誘導やNFT(Non-fungible token)を受け取れる機能が実装されました。これによりNFTを中心としたWeb3事業を営むSBINFT株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:高 長徳、以下「SBINFT」)が提供する総合NFT運営支援サービス「SBINFT Mits」を活用し、現物資産と強固に紐付けたNFTによる顧客ロイヤリティ向上などの取組みを進めることが可能となっています。
※1 「ブロックチェーン」とは、電子署名とハッシュポインタという耐改ざん性のあるデータ構造を利用し、データの変更履歴をネットワーク上で共有することで、価値の保存を可能とした技術をいい、物理的資産の真正性や品質証明を取引者間で行うことで、信頼性の高いエンド・ツー・エンドのトレーサビリティの実現を可能とします。
※2 「NFCタグ」とは、物理的資産に固有IDを付すことができ、かつ、ブロックチェーンに記録されたその資産にかかる重要な情報と強固に紐付けする際に機能するHF帯(近距離無線通信)のNFC(Near field communication)タグ技術で、クレジットカードやマイナンバーカードなどでも使用されています。
※3 「NFT」とは、Non-fungible tokenの頭文字をとった略称で、和訳では「非代替性トークン」と呼ばれ、ブロックチェーン上に記録される一意で代替不可能なデータ単位をいいます。NFTを活用することで、特定のデジタル資産や現物資産、およびその資産を特定目的で使用するためのライセンスや権利などに関連づけすることができます。
※4 「SBINFT Mits」とは、NFT発行者とホルダーの良好かつ持続的な関係を構築するために必要な様々なツールを統合した、総合NFT運営支援サービスです。「SBINFT Mits」を導入することで、NFT発行からコミュニティ形成、運営に至るまでの必要な支援を受けながらファンとダイレクトな関係性を構築し、Web3に関する知見がない場合でもNFTプロジェクトを開始して、容易にNFTを活用したマーケティングを行うことができます。SBINFTが運営しています。
サイト URL: https://sbinft-mits.com/
※5 「SHIMENAWA(しめなわ)」では、株式会社Uni Tag(本社:東京都中央区、代表取締役社長:半野 巧也、以下「Uni Tag」)と共同開発したロゴ入り専用NFCタグを採用しています。
【会社概要】
■ 清水清三郎商店株式会社について
SBIトレーサビリティ株式会社の情報
東京都港区六本木1丁目6番1号
法人名フリガナ
エスビーアイトレーサビリティ
住所
〒106-0032 東京都港区六本木1丁目6番1号
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東京メトロ南北線の六本木一丁目駅
地域の企業
3社
地域の観光施設
地域の図書館
法人番号
8010401159831
法人処理区分
新規
プレスリリース
「錦鯉」醸造元:今代司酒造株式会社、錦鯉シリーズ「白銀」にて開封検知機能
「錦鯉」醸造元:今代司酒造株式会社、錦鯉シリーズ「白銀」にて開封検知機能付きNFCタグ×ブロックチェーン技術を導入
2025年05月09月 10時
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「あべ」醸造元・阿部酒造、「にいがた酒の陣 2025」にてNFCタグ×ブロックチェーン技術でファン向けに特別な体験価値を提供
2025年03月07月 10時
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上川大雪酒造が二風谷アイヌとコラボした北海道初の有機日本酒(オーガニック日本酒)で ブロックチェーン×IoT(NFCタグ)技術の「SHIMENAWA(しめなわ)」を導入
2024年04月24月 10時
Web3技術で「6次産業化 地方創生ビジネス」のイノベーションをより加速させるSBIトレーサビリティ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:輪島 智仁、以下「当社」)は、ブロックチェーン×IoT(NFCタグ)の技術融合により現物資産とデジタル情報の強固な紐付けを可能とするトレーサビリティ・サービス「SHIMENAWA(しめなわ)」(以下「SHIMENAWA(しめなわ)」)が上川大雪酒造株式会社(本社:北海道上川郡上川町、代表取締役社長 塚原 敏夫(蔵元)、以下「上川大雪酒造」)で導入されたことをお知らせいたします。
堀江酒場(山口県)がブロックチェーンとIoT(NFCタグ)技術を融合させた「SHIMENAWA(しめなわ)」を日本酒最上位銘柄「夢雀(MUJAKU)」などに導入
2024年04月11月 10時
創業260年、山口県最古の酒蔵と山口のベンチャーが醸すプレミアムな日本酒ブランドを護るSBIトレーサビリティ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:輪島 智仁、以下「当社」)は、ブロックチェーン×IoT(NFCタグ)の技術融合により現物資産とデジタル情報の強固な紐付けを可能とするトレーサビリティ・サービス「SHIMENAWA(しめなわ)」(以下「SHIMENAWA(しめなわ)」)が有限会社堀江酒場(本社:山口県岩国市、取締役社長:堀江 佳夫、以下「堀江酒場」)で導入されたことをお知らせいたします。
【清水清三郎商店】NFT受取機能付き「作(ZAKU)シリーズ」出荷開始のお知らせ
2024年03月29月 10時
「作(ZAKU)」ブランドの顧客ロイヤリティ向上に資する取組みを始動SBIトレーサビリティ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:輪島 智仁、以下「当社」)は、ブロックチェーン×IoT(NFCタグ)の技術融合により現物資産とデジタル情報の強固な紐付けを可能とするトレーサビリティ・サービス「SHIMENAWA(しめなわ)」(以下「SHIMENAWA(しめなわ)」)が導入された清水清三郎商店株式会社(本社:三重県鈴鹿市、代表取締役:清水慎一郎、以下「清水清三郎商店」)の「作(ZAKU)シリーズ」が2024年4月1日(注)から出荷が開始されることをお知らせいたします。