SBINFT株式会社の訪問時の会話キッカケ
SBINFT株式会社に行くときに、お時間があれば「泉屋博古館東京」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
何か、昨日もいいことありましたか
六本木一丁目駅の近くで美味しい定食屋さんはありますか
泉屋博古館東京が近くのようですが、興味があります
SBINFT株式会社のいいところはどんなところですか
」
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東京メトロ日比谷線の神谷町駅
東京メトロ銀座線の溜池山王駅
東京メトロ日比谷線の虎ノ門ヒルズ駅
2025年05月19月 10時
「SBINFT Mits」、プロeスポーツチーム「QT DIG∞」のファ
2025年05月16月 10時
「SBINFT Market」で、「AINIME(アイニメ)」関連NFT
2025年05月07月 10時
SBINFT、NFTやWeb3の基礎知識を学べる「Mits Colleg
2025年04月11月 10時
SBINFTとCryptoGames、トレーディングカードのRWAトーク
2025年03月31月 10時
SBINFT株式会社(代表取締役:近藤 智彦、以下「SBINFT」)とdouble jump.tokyo株式会社(代表取締役:上野 広伸・松谷 幸紀、以下「DJT」)は、SBINFTが運営する「SBINFT LAUNCHPAD」での販売が決定しているDJT開発の軍勢カードバトルブロックチェーンゲーム『魁 三国志大戦 - Battle of three kingdoms - 』に関連するNFTの販売概要を本日決定しました。
『魁 三国志大戦 - Battle of three kingdoms - 』は、株式会社セガのアーケードゲーム『三国志大戦』のライセンス許諾を受けてDJTが開発した、軍勢カードバトルのブロックチェーンゲームです。プレイヤーは、ゲーム内で武将カードを用いたカードバトルを行いますが、全ての覚醒武将カードが、ゲームに特化したブロックチェーン「Oasys(※1)」のL2チェーン「SG Verse」上のNFTとして発行されているのが特徴です。なお、ブロックチェーンゲームの市場規模は、2022年から2028年の間CAGR(※2)68.2%で成長し、2028年には1045億米ドルに達すると予測されており(※3)、今後、ユーザー数およびゲーム用NFTの取引量の増加が見込まれています。
「SBINFT LAUNCHPAD」は、ゲームNFTやチケットNFTなどを発行・販売する事業者のニーズに特化したサービスです。複数チェーン、4ヵ国5言語、暗号資産・クレジットカード決済に対応し、国内外向けのNFT販売シーンに最適です。
販売概要を決定したNFTは、『魁 三国志大戦 - Battle of three kingdoms - 』内で使用可能な武将カードNFTと引き換えできる『コラボ・スペシャル武将パック(NFT)』です。「SBINFT LAUNCHPAD」における『コラボ・スペシャル武将パック(NFT)』の販売概要は以下のとおりです。
◆コラボ・スペシャル武将パック(NFT)の販売概要
【販売日程】
2025年5月22日 12時~2025年8月22日 12時
【販売商品】
コラボ・スペシャル武将パック(NFT)
(コラボ・スペシャル武将パック(NFT)は、第三者に譲渡できないNFTです)
【販売数量】
100個
【決済方法】
OAS
【販売価格】
900 OAS(2025年5月16日時点の日本円換算で約2,070円。ガス代不要)
※急激な相場変動がある場合、販売価格を事前に変更することがあります。
【購入特典】
武将ステッカーの「印刷用コード」をプレゼント
【購入特典の注意事項】
「印刷用コード」は、ステッカーをプリントアウトするためのコードです。ローソンプリントの端末に入力して使用します。なお、「印刷用コード」は、『コラボ・スペシャル武将パック(NFT)』の購入者が、当該NFTを購入したウォレットを、下記の特設ページに接続すると表示されます。また、ローソンプリントでのプリントアウト費用は無料です。
【引き換え方法】
『コラボ・スペシャル武将パック(NFT)』の購入者が、当該NFTを購入したウォレットを下記の特設ページに接続すると、武将カードNFT5枚との引き換えに必要なシリアルコードが発行されます。当該シリアルコードを『魁 三国志大戦 - Battle of three kingdoms - 』内の専用ページで入力すると、武将カードNFT5枚がゲーム内のウォレットに排出されます。入手できる武将カードNFTは、ゲーム内で定められた排出率に基づき、4段階のレアリティ(SR、R、UC、C)の中から抽選選択されて決定します。
特設ページURL:
https://kai-sangokushi.sbinft.market/
(特設ページは、5月22日12時の販売開始までにオープンします)
DJTは、日本を代表するゲーム企業と連携し、世界的な人気IPを活用したブロックチェーンゲームの開発を通じて、Web3の魅力を誰もが体験できる形で届けていきます。今回のSBINFTとのコラボレーションを通じて、Web3コンテンツの楽しさや価値をより多くのユーザーに届け、ブロックチェーンゲームのマスアダプションを加速させてまいります。
SBINFTは、今後もお客様のニーズに応えるサービス提供を通じ、お客様の利便性と満足度向上を図りながら、様々な企業・団体と協業を進めつつ、日本のWeb3を牽引するビジネスの創出を目指します。
◆ 『魁 三国志大戦 - Battle of three kingdoms - 』について
『魁 三国志大戦 - Battle of three kingdoms - 』は、アーケード版『三国志大戦』の世界観はそのままに、ゲームシステムに大胆なアレンジを加えた戦略的オートバトルゲームです。
プレイヤーは、中華全土を駆け巡り、仕官を希望する武将を登用しながら戦場に繰り出します。理想の陣容を目指して武将を登用するか、対戦相手の戦術を読んで裏をかくか…… あなたが登用した武将、そして編成したデッキが勝負の運命を分かちます。
URL:
https://lp.kai-sangokushi-taisen.games/
◆ 「SBINFT LAUNCHPADについて」について
「SBINFT LAUNCHPAD」は、ゲームNFTやチケットNFTなどを発行・販売する事業者向けのプラットフォームサービスです。販売方式や機能が豊富で対応チェーンも多く、標準で4ヵ国5言語にも対応予定のため、国内外向けのあらゆる種類のNFT販売シーンでご利用いただけますが、特にゲームNFTやチケットNFTなどの販売に適しています。また、NFTの販売事業者は、ユーザーの決済手段を暗号資産とクレジットカードから指定することが可能なため、自社の会計基準に合わせた販売が可能です。
URL:
https://launchpad.sbinft.market/
【double jump.tokyoについて】
NFT・ブロックチェーンゲーム専業開発会社として、2018年に設立。「My Crypto Heroes」「BRAVE FRONTIER HEROES」などのブロックチェーンゲーム開発や、日本を代表するゲーム開発会社と共同ゲーム開発に取り組む。ゲーム特化型ブロックチェーンOasysのメインディベロッパーとして開発に携わり、OasysのL2である「HOME Verse」運営を行っている。
◆ 会社概要
会社名 :double jump.tokyo株式会社
所在地 :東京都新宿区西新宿二丁目1番1号 新宿三井ビルディング11階
代表者 :上野 広伸(うえの ひろのぶ)・松谷 幸紀(まつや ゆきのり)
設立 :2018年4月
事業内容:ブロックチェーン技術を用いたゲームおよびアセットの開発・運営・販売
【SBINFTについて】
「Be the FIRST. Be the STANDARD.」
NFTを社会へ広げる、その真ん中に。
利便性の向上、コミュニティーの形成、新たな体験の提供。そんなNFTを通した革新的なサービスを、先頭に立って社会へ。そのサービスを誰もが信頼できるプラットフォームで、社会の常識に。ひらかれ、つながった社会の構築を目指して。
<リンク一覧(SBINFT株式会社)>
コーポレートサイト:
https://sbinft.co.jp/
SBINFT Market:
https://sbinft.market/
SBINFT Mits:
https://sbinft-mits.com/top
最新情報:
https://sbinft.co.jp/news/
採用情報:
https://sbinft.co.jp/careers/
X(旧Twitter):
https://twitter.com/sbinft_corp
◆ 会社概要
会社名:SBINFT株式会社
所在地:東京都港区六本木一丁目6番1号 泉ガーデンタワー
代表者:近藤 智彦(こんどう ともひこ)
設立:2015年5月
事業内容:
・NFTプロジェクトの運営を通じたロイヤルカスタマーの可視化、育成、獲得が出来るマーケティングプラットフォーム「SBINFT Mits」の提供
・承認制による安心安全なコンテンツのみ流通することを目的としたパブリックチェーンによるNFTマーケットプレイス事業「SBINFT Market」の提供
・企業や団体などが、NFTを活用した新たなビジネスモデルの構築を実現するためのNFTコンサルティング事業「NFT Consulting」の提供
・自社ドメイン上で様々なNFTコンテンツのマーケットプレイス構築を実現するWebAPIによるマケプレ構築支援事業「TOKEN CONNECT」の提供
*********************************************
<報道関係からのお問い合わせ>
◆SBINFT 広報PR室
https://sbinft.co.jp/contact/
◆double jump.tokyo 広報PR室
info@doublejump.tokyo
(※1)Oasysは、日本発のゲームに特化したパブリックチェーンの基盤として、国内外のゲーム会社との共創により、ブロックチェーンゲームを誰もが当たり前にプレイする世界を目指すプロジェクトです。
https://www.oasys.games/
(※2)CAGR(年平均成長率:Compound Annual Growth Rate)とは、複数年にわたる成長率を、1年あたりの平均成長率にならした指標のことです。
(※3)株式会社グローバルインフォメーション「ブロックチェーンゲームの世界市場規模・シェア・産業動向分析レポート」
https://www.gii.co.jp/report/kbv1184315-global-blockchain-gaming-market-size-share.html
SBINFT株式会社(代表取締役:近藤 智彦、以下「当社」)の運営するマーケティングプラットフォーム「SBINFT Mits」が、株式会社QTnet(以下「QTnet」)の子会社である株式会社戦国(以下「戦国」)が運営するプロeスポーツ(※1)チーム「QT DIG∞(キューティー ディグ)」のファンコミュニティー活性化施策のために採用されました。
「SBINFT Mits」は、ブロックチェーンの活用(NFT)でファンを可視化し、その育成から獲得までをワンストップで実現できるマーケティングプラットフォームです。導入企業は、「SBINFT Mits」に搭載された12種の機能(NFT配布機能、「Discord」(コミュニケーションツール)連携機能やイベント開催機能など)を用いることで、NFTを介してファンと直接交流しながらコミュニティーを形成し、自社のマーケティングにつなげられるのが特徴です。
今後、QTnetおよび戦国は、QT DIG∞ファンコミュニティーにおいて、「SBINFT Mits」を活用して、イベントの開催や限定コンテンツの配布などでファンとの接点の増やすとともに、エンゲージメントを高めていくとしています。
当社は、このたびの導入実績が、エンタメ業界やスポーツ業界など、ファンコミュニティーの活性化を重視する事業者での「SBINFT Mits」導入につながるものと期待しています。
当社は、今後もお客様のニーズに応えるサービス提供を通じ、お客様の利便性と満足度向上を図りながら、様々な企業・団体と協業を進めつつ、日本のWeb3を牽引するビジネスの創出を目指します。
【SBINFTについて】
「Be the FIRST. Be the STANDARD.」
NFTを社会へ広げる、その真ん中に。
利便性の向上、コミュニティーの形成、新たな体験の提供。そんなNFTを通した革新的なサービスを、先頭に立って社会へ。そのサービスを誰もが信頼できるプラットフォームで、社会の常識に。ひらかれ、つながった社会の構築を目指して。
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◆ 会社概要
会社名:SBINFT株式会社
所在地:東京都港区六本木一丁目6番1号 泉ガーデンタワー
代表者:近藤 智彦(こんどう ともひこ)
設立:2015年5月
事業内容:
・NFTプロジェクトの運営を通じたロイヤルカスタマーの可視化、育成、獲得が出来るマーケティングプラットフォーム「SBINFT Mits」の提供
・承認制による安心安全なコンテンツのみ流通することを目的としたパブリックチェーンによるNFTマーケットプレイス事業「SBINFT Market」の提供
・企業や団体などが、NFTを活用した新たなビジネスモデルの構築を実現するためのNFTコンサルティング事業「NFT Consulting」の提供
・自社ドメイン上で様々なNFTコンテンツのマーケットプレイス構築を実現するWebAPIによるマケプレ構築支援事業「TOKEN CONNECT」の提供
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<報道関係からのお問い合わせ>
◆SBINFT 広報PR室
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(※1)エレクトロニック・スポーツの略です。パソコンやテレビゲーム等の電子機器を用いて競技を行うことを意味します。
~ NFTの限定販売を本日より開始 ~
SBINFT株式会社(代表取締役:近藤 智彦、以下「当社」)は、当社が運営するNFTマーケットプレイス「SBINFT Market」において、韓国企業のGRINDA AIが運営するAIエージェント(※1)キャラクター生成・管理サービス「AINIME」関連NFTの取扱いを、本日より開始します。また、同日10時より、GRINDA AIによる「AINIME」関連NFTを、「SBINFT Market」内限定で販売します。
「SBINFT Market」は、承認制のマーケットプレイスです。流通するNFTを、当社承認済みのコンテンツホルダーが発行したNFTに限定し、ユーザーが模倣品や海賊版NFTを購入するリスクの排除に努めながら、暗号資産とクレジットカード決済に対応することで、Web3初心者が安心してNFT取引を開始できる環境を提供しています。
GRINDA AIが運営する「AINIME」は、AIでオリジナルキャラクターを生成し、生成したキャラクターをX(旧Twitter)上のAIエージェントとして管理できるサービスです。キャラクター生成には、AI技術とNFT技術が活用されています。具体的には、GRINDA AIがPolygonチェーン上で発行するパーツNFTを4つ組み合わせて「AINIME」内で消費(burn(※2))すると、AIがNFTのメタデータを解析し、オリジナルキャラクターを1つ生成する仕組みです。なお、キャラクターは、1つ1つが完全なオリジナルキャラクターです。同じパーツNFTを用いても、同一のキャラクターが生成されることはありません。当社による取扱い開始により、ユーザーは、本日からパーツNFTを「SBINFT Market」内で売買できます。
また、パーツNFTで生成したオリジナルキャラクターは、Polygonチェーン上でNFT化して「SBINFT
Market」で売買することが可能です。NFT化を選択した場合、キャラクター画像のNFTが「AINIME」に接続しているユーザーのウォレットアドレス宛に発行(Mint)されます。さらに、オリジナルキャラクターをSBT(※3)化すると、ユーザーは、生成されたキャラクターをX上で自律稼働(AIが文章を自動作成し、ユーザーが設定した周期で自動的にポスト)するAIエージェントとして、「AINIME」内で管理できるようになります。
なお、ユーザーがX上のAIエージェントを管理するためには、SBTを保有するウォレットを「AINIME」に接続し、自身のAIエージェント用のXアカウントと連携処理を行う必要があります。「AINIME」により、ユーザーは、AIやNFTに関する詳細な知識を持たずともオリジナルキャラクターを生成して、X上の自身のペルソナとして活用することで、現実世界と異なる自身の個性を追求していくことが可能です。
本日より「SBINFT Market」内限定で、GRINDA AIによるパーツNFTの販売が開始されます。詳しくは以下の販売概要をご確認ください。
◆販売概要
【販売日程】
2025年5月7日10時~2025年8月7日19時
【販売商品】
パーツNFT(AIエージェントキャラクター生成に使用するNFT)
<内訳>
基本キャラクターパーツ:4種類
背景パーツ:4種類
衣装の素材パーツ:8種類
限定スペシャルパーツ:4種類
【販売数量】
600個(20種類×各30個)
【決済方法】
POL(Polygonチェーントークン)
【販売価格】
35 POL
※「AINIME」サービスサイト
URL:
https://ainime.world/
GRINDA AIは、日本市場の進出に際し、AIとNFTを活用した新規事業開発におけるパートナーを探しており、パートナー企業の選定過程において、NFTに関する豊富な知見を有し、韓国企業との取り組み実績がある当社を高く評価していました。GRINDA AIは、当社が「AINIME」の企画・検討におけるパートナーになることを希望したことから、このたびの取り組みが決定しました。なお、GRINDA AIは、「AINIME」を実験的な取り組みとして位置付けており、「AINIME」を起点に、NFTとAIを活用した新機能や、新サービスを開発していく予定です。
当社は、国内企業のみならず、韓国を含む海外事業者による様々な種類のNFTが販売されることで、「SBINFT Market」の二次流通市場における売買の活性化が図れるものと期待しています。
当社は、今後もお客様のニーズに応えるサービス提供を通じ、お客様の利便性と満足度向上を図りながら、様々な企業・団体と協業を進めつつ、日本のWeb3を牽引するビジネスの創出を目指します。
◆ 「SBINFT Market」について
「SBINFT Market」は、承認制のNFTマーケットプレイスです。マーケットプレイス内で流通するNFTを、SBINFTが承認済みのコンテンツホルダーが発行したものに限定し、ユーザーが模倣品や海賊版を購入するリスクの排除に努めています。また、対応する決済手段は、Ethereum、Polygon、Oasys(各種Verse)、Avalanche及びクレジットカード(日本円)です。Web3初心者が安心してNFT取引を開始できる環境の提供に努めています。
URL:
https://sbinft.market/
◆ GRINDA AIについて
GRINDA AIは、韓国のグローバルビジネスソリューション企業です。日本・韓国企業の海外進出、営業拡張のための専門サービスを提供します。最先端の人工知能技術を活用し、言語の壁を超えた、効率的なグローバルセールス&ネットワーキングをサポートし、顧客企業の海外市場への進入、成長のためのソリューションを提供します。
会社名:GRINDA AI Inc.
所在地:Room 502, Daejeon TIPS Town, 99 Daehak-ro, Yuseong-gu, Daejeon, South Korea
代表者:Hojin Kang
設立:2023年3月
事業内容:AIによる金融ソリューション制作、AIによる営業エージェント「RINDA」の運営
【SBINFTについて】
「Be the FIRST. Be the STANDARD.」
NFTを社会へ広げる、その真ん中に。
利便性の向上、コミュニティーの形成、新たな体験の提供。そんなNFTを通した革新的なサービスを、先頭に立って社会へ。そのサービスを誰もが信頼できるプラットフォームで、社会の常識に。ひらかれ、つながった社会の構築を目指して。
<リンク一覧(SBINFT株式会社)>
コーポレートサイト:
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最新情報:
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採用情報:
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◆ 会社概要
会社名:SBINFT株式会社
所在地:東京都港区六本木一丁目6番1号 泉ガーデンタワー
代表者:高 長徳(こう ちゃんど)
設立:2015年5月
事業内容:
・NFTプロジェクトの運営を通じたロイヤルカスタマーの可視化、育成、獲得が出来るマーケティングプラットフォーム「SBINFT Mits」の提供
・承認制による安心安全なコンテンツのみ流通することを目的としたパブリックチェーンによるNFTマーケットプレイス事業「SBINFT Market」の提供
・企業や団体などが、NFTを活用した新たなビジネスモデルの構築を実現するためのNFTコンサルティング事業「NFT Consulting」の提供
・自社ドメイン上で様々なNFTコンテンツのマーケットプレイス構築を実現するWebAPIによるマケプレ構築支援事業「TOKEN CONNECT」の提供
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<報道関係からのお問い合わせ>
◆SBINFT 広報PR室
https://sbinft.co.jp/contact/
(※1)AIエージェントとは、使用者の目的達成に必要なプロセスや手段を、AIが自律的に判断・選択しながらタスクを実行していく技術を意味します。
(※2)burnとは、NFTを永続的に取引不能にする処理を意味します。
(※3)SBTとは、「Soul Bound Token(ソウルバウンドトークン)」の略です。譲渡不可能なNFTを意味します。
SBINFT株式会社(代表取締役社長:高 長徳、以下「当社」)は、Web3の活用を検討している企業向けに、NFTの基礎知識からビジネス活用事例までを網羅的に学べるオンライン研修(リスキリング)プログラム「Mits College(ミッツ カレッジ)」を、2025年4月15日から提供開始します。
◆本件の背景
近年、Web3は国家戦略(※1)にも位置付けられ、NFTをはじめとするWeb3市場は急速に市場規模を拡大しています。総務省が公開する「令和6年版 情報通信白書の概要」によると、Web3のグローバル市場は2021年の5兆円から2027年には約13倍の67兆円に成長し、国内市場も2021年の約0.1兆円から2027年には20倍を超える約2.4兆円まで成長すると予測されています(※2)。
当社は、Web3業界のリーディングカンパニーとして、市場の拡大およびNFTを通じた社会課題の解決を目指しています。2021年4月から承認制NFTマーケットプレイス「SBINFT Market」の提供を開始し、2025年4月現在、ユーザーは累計約20,000人にのぼります(ウォレット接続ユーザー数)。また、2024年4月には、ファンの可視化から獲得までをワンストップで実現するマーケティングプラットフォーム「SBINFT Mits」の提供を開始し、2025年4月時点で、46件の導入実績があります(※3)。
当社は、「SBINFT Mits」の営業活動を通じて、多くの企業がNFTをはじめとするWeb3の知識習得および理解に苦労し、ビジネスシーンでの具体的な活用方法に課題を感じていることを認識しました。そのため、Web3市場と「SBINFT Mits」の販路拡大には、これらの企業の課題解決が先決であると考え、「Mits College」の提供を開始するに至りました。
◆「Mits College」の概要
【商品名】
Mits College(ミッツ カレッジ)
【サービス内容】
(1)オンライン動画視聴(計5回)
NFTの基礎知識からビジネス現場での活用事例までを学習
第1回:NFTの基礎知識
・NFTの基本的な仕組み、特徴を学ぶ
・NFTが注目されている理由を論理的に説明できるようになる
・自社におけるNFT導入要否を判断できるようになる
第2回:NFTがもたらすマーケティングの可能性
・マーケティングにおけるNFTの具体的な役割を理解する
・消費者心理に基づいた活用方法を理解する
第3回:NFTの法律と税制
・NFTプロジェクト運営における法的リスクや税制を学ぶ
・法律・税制の基礎知識を身につけ、安全かつ合法的にプロジェクトを運営できるようになる
第4回:NFTプロジェクトの設計とローンチ
・成功するプロジェクトの設計方法やローンチまでの手順を具体的に理解する
第5回:NFT・ウォレットの作成方法
・Mitsの簡単な紹介
・ウォレットの作成方法
・NFTの作り方
※学習用動画のサンプル
URL:
https://youtu.be/E_x6Bp7-znA
(2)オンラインワークショップ(1回)
自社サービスにおけるNFT活用についてSBINFTの担当者に相談可能
【金額】
3万円(月額)
【学習期間】
約2ヶ月
【利用条件】
1社につき3名まで
当社は、「Mits College」の提供が、Web3市場と「SBINFT Mits」の事業の拡大に寄与すると期待しています。
当社は、今後もお客様のニーズに応えるサービス提供を通じ、お客様の利便性と満足度向上を図りながら、様々な企業・団体と協業を進めつつ、日本のWeb3を牽引するビジネスの創出を目指します。
◆ 「SBINFT Market」について
「SBINFT Market」は、公認されたコンテンツホルダーやNFT販売事業者、個人活動するアーティストが制作したNFTの販売(一次販売)および、利用者同士が保持しているNFTを売買(二次販売)できる、パブリックチェーンのNFT売買プラットフォームサービスです。対応する決済手段は、Ethereum、Polygon、Oasys(各種Verse)、Avalancheおよびクレジットカード(日本円)です。
URL:
https://sbinft.market/
◆ 「SBINFT Mits」について
「SBINFT Mits」は、ファンの可視化から獲得までをワンストップで実現するマーケティングプラットフォームです。NFT発行者がファンコミュニティーとの直接的なコミュニケーションを実現するために必要な11種類の機能を搭載しています。導入企業は、NFTの発行・配布からコミュニティー形成を通じてファンとダイレクトな関係性を構築し、Web3に関する知見がなくとも、容易にNFTを活用したデジタルマーケティングを行うことができます。
URL:
https://sbinft-mits.com
【SBINFTについて】
「Be the FIRST. Be the STANDARD.」
NFTを社会へ広げる、その真ん中に。
利便性の向上、コミュニティーの形成、新たな体験の提供。そんなNFTを通した革新的なサービスを、先頭に立って社会へ。そのサービスを誰もが信頼できるプラットフォームで、社会の常識に。ひらかれ、つながった社会の構築を目指して。
<リンク一覧(SBINFT株式会社)>
コーポレートサイト:
https://sbinft.co.jp/
SBINFT Market:
https://sbinft.market/
SBINFT Mits:
https://sbinft-mits.com/top
最新情報:
https://sbinft.co.jp/news/
採用情報:
https://sbinft.co.jp/careers/
X(旧Twitter):
https://twitter.com/sbinft_corp
◆ 会社概要
会社名:SBINFT株式会社
所在地:東京都港区六本木一丁目6番1号 泉ガーデンタワー
代表者:高 長徳(こう ちゃんど)
設立:2015年5月
事業内容:
・NFTプロジェクトの運営を通じたロイヤルカスタマーの可視化、育成、獲得が出来るマーケティングプラットフォーム「SBINFT Mits」の提供
・承認制による安心安全なコンテンツのみ流通することを目的としたパブリックチェーンによるNFTマーケットプレイス事業「SBINFT Market」の提供
・企業や団体などが、NFTを活用した新たなビジネスモデルの構築を実現するためのNFTコンサルティング事業「NFT Consulting」の提供
・自社ドメイン上で様々なNFTコンテンツのマーケットプレイス構築を実現するWebAPIによるマケプレ構築支援事業「TOKEN CONNECT」の提供
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<報道関係からのお問い合わせ>
◆SBINFT 広報PR室
https://sbinft.co.jp/contact/
(※1)内閣府「経済財政運営と改革の基本方針2024について」
https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/cabinet/honebuto/2024/2024_basicpolicies_ja.pdf
(※2)総務省「令和6年版 情報通信白書の概要」
https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r06/html/nd212310.html
(※3)無償提供のβ版を含む。
SBINFT株式会社(代表取締役社長:高 長徳、以下「SBINFT」)とCryptoGames株式会社(代表取締役:小澤 孝太、以下「CryptoGames」)は、CryptoGamesが発行したトレーディングカードのRWA(※1)トークン(NFT)の二次流通の取扱いを、SBINFTが運営するNFTマーケットプレイス「SBINFT Market」内で開始することについて、2025年3月31日付で合意しました。
◆本件の概要について
CryptoGamesは、RWAトークンの売買プラットフォームである「TCG STORE」と提携し、鑑定済みのトレーディングカード(以下「トレカ」)を裏付け資産とするRWAトークンをNFTとして発行し、ユーザー向けに販売しています。2025年2月の販売開始以降、発行されたRWAトークン(NFT)の総数は1,000枚を超えています。このRWAトークン(NFT)は、ゲームに特化したブロックチェーンであるOasys(※2)を基盤とする TCG Verseチェーン上で発行されており、RWAトークン(NFT)の保有者がburn(※3)を実行すると、実物のトレカが「TCG STORE 」からburnを実行したユーザーの手元に届く仕組みになっています。そのため、ユーザーは、実物のトレカを受渡しせずとも、RWAトークン(NFT)の取引を通じてトレカを売買することが可能となります。
「SBINFT Market」は、SBINFTが運営する承認制のNFTマーケットプレイスです。流通するNFTを承認済みのコンテンツホルダーが発行したものに限定し、ユーザーが模倣品や海賊版を購入するリスクの排除に努めています。また、暗号資産決済以外にもクレジットカード決済に対応することで、Web3初心者が安心してNFT取引を開始できる環境を提供しており、2025年3月現在で累計約20,000人のユーザー(ウォレット接続ユーザー数)に利用いただいております。
◆本合意の背景について
RWAの市場規模は、オンチェーン上のRWA(ステーブルコインを除く)の時価総額が、2023年末の約84億ドルから、2025年2月時点で約170億ドルと急速に拡大しており(※4)、2030年には約2兆ドルに達すると予測されています(※5)。
RWA市場の急拡大を受け、トレカのRWAトークン(NFT)の取引需要も高まっておりますが、ユーザーが、「TCG STORE」内で、トレカのRWAトークン(NFT)を購入する際の決済手段は、暗号資産に限定されています。そのため、RWAトークン(NFT)化されたトレカは、ブロックチェーン上で効率的に売買される反面、暗号資産を持たないユーザーからは購入しにくい状況でした。また、ユーザーが二次流通市場でトレカのRWAトークン(NFT)を購入しようとする場合、海賊版を購入してしまうリスクも生じておりました。
本合意により、CryptoGamesが「TCG STORE」で販売するトレカのRWAトークン(NFT)が、「SBINFT Market」内でクレジットカード決済(日本円)により購入できるようになります。そのため、暗号資産を保有しないWeb3初心者層でも、簡単にRWAトークン(NFT)化されたトレカを購入できるようになり、流動性の高まりが期待されます。
また、CryptoGamesは、顧客層の拡大を図りつつ、ユーザーに対して二次流通における海賊版購入リスクを排除した、安心できる取引環境を提供することが可能となります。SBINFTは、トレカ購入希望者の取引需要を取り込みつつ、「SBINFT Market」の二次流通市場における売買の活性化が図れます。
よって両社は、「SBINFT Market」においてトレカのRWAトークン(NFT)の二次流通の取扱い開始について合意しました。両社は、今回の合意を通じて、トレーディングカード市場における、信頼性が高く効率化された取引環境の構築を推進し、Web3市場の発展に貢献してまいります。
SBINFTは、今後もお客様のニーズに応えるサービス提供を通じ、お客様の利便性と満足度向上を図りながら、様々な企業・団体と協業を進めつつ、日本のWeb3を牽引するビジネスの創出を目指します。
CryptoGamesは、ブロックチェーンカードゲーム「CryptoSpells」、「TCG STORE」で販売するトレカのRWAトークン(NFT)など、ブロックチェーンを活用しトレーディングカードの新しいユーザー体験を追求してまいります。
(※1)RWAとは、Real World Assetsの略です。不動産、アート作品、バッグや宝石などの実物の資産を意味します。これらの実物資産を裏付けに、ブロックチェーン上で発行されたトークンは、RWAトークンと呼ばれます。
(※2)Oasysは、日本発のゲームに特化したパブリックチェーンの基盤として、国内外のゲーム会社との共創により、ブロックチェーンゲームを誰もが当たり前にプレイする世界を目指すプロジェクトです。
https://www.oasys.games/
(※3)burnとは、NFTを永続的に取引不能にする処理を意味します。
(※4)株式会社HashHub「RWAエコシステムマーケットレポート【2025年2月】:主要プレイヤーの取り組みと収益モデルの整理(前編)」
https://hashhub-research.com/articles/2025-02-13-rwa-market-report-2025-2-and-categorize-business-model
(※5)McKinsey & Company「From ripples to waves: The transformational power of tokenizing assets」
https://www.mckinsey.com/industries/financial-services/our-insights/from-ripples-to-waves-the-transformational-power-of-tokenizing-assets
◆ 「TCG STORE」について
鑑定済みのトレーディングカードをNFT(非代替性トークン)としてデジタル化し、ブロックチェーン上での所有・取引を可能にするプラットフォームです。
URL:
https://tcgstore.io/
公式X:
https://x.com/TCGSTORE_io
◆ TCG Verseについて
TCG Verseは、「あなたのカードNFTが資産となる世界」を目指す、OasysのL2チェーンです。CryptoSpells、NFTWars等のカードゲームタイトルがリリース済みとなっています。
◆ 「SBINFT Market」について
「SBINFT Market」は、公認されたコンテンツホルダーやNFT販売事業者、個人活動するアーティストが制作したNFTの販売(一次販売)および、利用者同士が保持しているNFTを売買(二次販売)できる、パブリックチェーンのNFT売買プラットフォームサービスです。対応する決済手段は、Ethereum、Polygon、Oasys(各種Verse)、Avalancheおよびクレジットカード(日本円)です。
URL:
https://sbinft.market/
【CryptoGamesについて】
2019年6月25日にブロックチェーンカードゲーム「クリプトスペルズ」を正式リリースし、クラウドセールの売上は900ETHとなり当時日本最高記録。2020年6月には初の地上波テレビCMも実施しました。2022年にガス代無料のOasys Verse layer「TCG Verse」をローンチし、「NFTwars」「OasChoice」などのブロックチェーンゲームを展開しています。
URL:
http://cryptogames.co.jp/
Email:info@cryptogames.co.jp
◆ 会社概要
会社名:CryptoGames株式会社
所在地:東京都渋谷区神宮前六丁目23番4号 桑野ビル2階
代表者:小澤 孝太(おざわ こうた)
設立:2018年4月
事業内容:ブロックチェーンゲーム開発支援、クリプトスペルズ、NFTWarsの運営
【SBINFTについて】
「Be the FIRST. Be the STANDARD.」
NFTを社会へ広げる、その真ん中に。
利便性の向上、コミュニティーの形成、新たな体験の提供。そんなNFTを通した革新的なサービスを、先頭に立って社会へ。そのサービスを誰もが信頼できるプラットフォームで、社会の常識に。ひらかれ、つながった社会の構築を目指して。
<リンク一覧(SBINFT株式会社)>
コーポレートサイト:
https://sbinft.co.jp/
SBINFT Market:
https://sbinft.market/
SBINFT Mits:
https://sbinft-mits.com/top
最新情報:
https://sbinft.co.jp/news/
採用情報:
https://sbinft.co.jp/careers/
X(旧Twitter):
https://twitter.com/sbinft_corp
◆ 会社概要
会社名:SBINFT株式会社
所在地:東京都港区六本木一丁目6番1号 泉ガーデンタワー
代表者:高 長徳(こう ちゃんど)
設立:2015年5月
事業内容:
・NFTプロジェクトの運営を通じたロイヤルカスタマーの可視化、育成、獲得が出来るマーケティングプラットフォーム「SBINFT Mits」の提供
・承認制による安心安全なコンテンツのみ流通することを目的としたパブリックチェーンによるNFTマーケットプレイス事業「SBINFT Market」の提供
・企業や団体などが、NFTを活用した新たなビジネスモデルの構築を実現するためのNFTコンサルティング事業「NFT Consulting」の提供
・自社ドメイン上で様々なNFTコンテンツのマーケットプレイス構築を実現するWebAPIによるマケプレ構築支援事業「TOKEN CONNECT」の提供
*********************************************
<報道関係からのお問い合わせ>
◆SBINFT 広報PR室
SBINFT株式会社の情報
東京都港区六本木1丁目6番1号
法人名フリガナ
エスビーアイエヌエフティ
住所
〒106-0032 東京都港区六本木1丁目6番1号
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東京メトロ南北線の六本木一丁目駅
地域の企業
地域の観光施設
地域の図書館
法人番号
6010401118145
法人処理区分
商号又は名称の変更
法人更新年月日
2022/01/19
プレスリリース
SBINFTとdouble jump.tokyo、ブロックチェーンゲーム
SBINFTとdouble jump.tokyo、ブロックチェーンゲーム『魁 三国志大戦 - Battle of three kingdoms - 』に関連するNFTの販売概要を決定
2025年05月19月 10時
SBINFTとdouble jump.tokyo、ブロックチェーンゲーム『魁 三国志大戦 - Battle of three kingdoms - 』に関連するNFTの販売概要を決定
「SBINFT Mits」、プロeスポーツチーム「QT DIG∞」のファンコミュニティー 活性化施策に採用
2025年05月16月 10時
「SBINFT Mits」、プロeスポーツチーム「QT DIG∞」のファンコミュニティー 活性化施策に採用
「SBINFT Market」で、「AINIME(アイニメ)」関連NFTの取扱いを開始
2025年05月07月 10時
「SBINFT Market」で、「AINIME(アイニメ)」関連NFTの取扱いを開始
SBINFT、NFTやWeb3の基礎知識を学べる「Mits College」を提供開始
2025年04月11月 10時
SBINFT、NFTやWeb3の基礎知識を学べる「Mits College」を提供開始
SBINFTとCryptoGames、トレーディングカードのRWAトークン(NFT)を「SBINFT Market」で取扱い開始することに合意
2025年03月31月 10時
SBINFTとCryptoGames、トレーディングカードのRWAトークン(NFT)を「SBINFT Market」で取扱い開始することに合意