Slow Innovation株式会社の情報

東京都渋谷区宇田川町11番地1号

Slow Innovation株式会社についてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は渋谷区宇田川町11番地1号になり、近くの駅は渋谷駅。株式会社飲食店プロモーターが近くにあります。また、法人番号については「6011001130234」になります。
Slow Innovation株式会社に行くときに、お時間があれば「太田記念美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
スローイノベーション
住所
〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町11番地1号
google map
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
京王井の頭線の渋谷駅
東急田園都市線の渋谷駅
東京メトロ半蔵門線の渋谷駅
東京メトロ副都心線の渋谷駅
地域の企業
3社
株式会社飲食店プロモーター
渋谷区宇田川町13番8号ちとせ会館2F
株式会社マーケッツアスリート
渋谷区宇田川町1番12-3312号
株式会社ariake-j
渋谷区宇田川町19番5-205号
地域の観光施設
3箇所
太田記念美術館
渋谷区神宮前1-10-10
こども鉱物館
渋谷区神宮前2-30-4
色彩美術館
渋谷区神宮前6-25-8-810
法人番号
6011001130234
法人処理区分
新規

「京都をつなげる30人」第3期阪急チームが、「TauT阪急洛西口」を舞台に「脱炭素ってなに?やってみよう!学んでみよう!フェス」を開催
2023年03月13月 17時
子どもも大人もワクワクする地球にやさしいアクションが集まり、更なるムーブメントが生み出していくことを目指して。
子ども大人

Slow Innovation株式会社主催、京都市協賛のまちづくりプログラム「京都をつなげる30人」※ 第3期(2021年10月~2022年3月)は、「京都発脱炭素ライフスタイルのコレクティブ・インパクトを生み出す」ことを目的として開催され、産官学民の垣根を超えた連携を通じて、それぞれがユニークなイノベーションアイディアを生み出しました。
その中、阪急チームは、京都・洛西エリアの玄関口である阪急洛西口駅の高架下エリア「TauT阪急洛西口」を舞台に、子どもも大人もワクワクする地球にやさしいアクションが集まり、更なるムーブメントが生み出していくことを目指し、2022年3月26日、27日の2日間にわたって、「脱炭素ってなに?やってみよう!学んでみよう!フェス」を開催しました。
このイベントでは、脱炭素の間口を広げ、来場者に“脱炭素”を自分事で捉えてもらうために、脱炭素や環境に資するような食や学びの体験ブースを設置しました。例えば、地産地消の食事をリユース食器で提供したり、自家発電できる自転車に乗って電気のことを学んだりするなど、子どもも大人も楽しんで学べることを意識しました。
また、「みんなで脱炭素ライフスタイルを生み出すためには?」という問いを掲げ、京都を中心に環境問題等に取り組まれているゲストの方々と来場者で対話する場を設け、子どもも大人も一緒に取り組める地球にやさしいライフスタイルってどういうことなのか、企業が環境と経済の両立に必要なことは何なのかを共有しました。
イベントを通じて、ブース出店者同士の繋がりが生まれたり、出店することで自社の取組が実は環境にやさしいアクションにつながっていることを再認識するなど、来場者だけでなく、出店者側にも大きな学びがありました。
また、TauT阪急洛西口では、このイベントがきっかけとなり、主催するセミナー「洛西高架下大学」のテーマを「環境」とするなど、社内外の環境に対する意識も更に向上しています。
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<阪急チームメンバーからのコメント>
以下、イベントを終えての各メンバーのコメントです。
イベントに向けて何度も行った対話の中で、ここでの体験から個人の関心事へと落とし込む導線について、様々な角度から意見が出ました。そのおかげで、どうしても固執しがちな考えを俯瞰して見られるようになりました。弊社としても京都市脱炭素地域創出促進事業が動き出します。自分のテーマでもある「いいと思える未来の創造」のため、脱炭素ドミノを京都から全国へ波及させるという目標に向かって邁進する、そのエネルギーをもらえる場の一つが京都30だと感じています。(TERA Energy株式会社/東氏)
何かと科学技術、経済政策の文脈で語られることが多い脱炭素ですが、私たちは、人と自然(地球環境)を価値ある存在として尊重し、その豊かな関係性を紡いでいくことが、裾野の広い持続的な脱炭素政策につながると信じ、そのための対話や体験のコミュニティづくりを試みました。今後も、つながり、かさなりあうコミュニティオーガナイズによってソフトパワーを生み出していきたいです。(京都市教育委員会/山崎氏)
「つなげる30人」で出会ったメンバーは、「まちの同級生」という感覚です。肩書は関係なく、行政や民間の垣根を超えて、まちを良くしたい、社会を良くしたい、そんな思いを一つにした仲間ができました。自治の力が強いと言われる京都には、京都30のようなコミュニティがたくさんあります。それらの間に入り、コミュニティ間のスキマを埋めていくのも我々の役割ではないでしょうか。(京都市子ども若者はぐくみ局/小野寺氏)
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最後に、脱炭素や環境に関する社会課題って一体何のために解決するのか?持続可能な社会が何で求められているのか?その答えの一つは、「未来のこどもたち」のためではないでしょうか。
2023年4月のこども基本法の施行やこども家庭庁の創設など、「こどもまんなか社会」の実現に向けて、こども・若者が「対象」から「主体」に転換していく世の中になろうとしています。
京都をつなげる30人阪急チームは、今後も社会課題の解決に向けて、まちの同級生や多様なセクターとの対話を通じて、大人だけでなく、より一層こども・若者を主体にした取組を展開していきたいと考えています。
京都をつなげる30人第3期 阪急チームメンバー
(順不同・敬称略・所属は当時のものになります)
▷株式会社エキ・リテール・サービス阪急阪神 / 切石 将巳
▷アミタ株式会社 / 亀井 わかば
▷TERA Energy株式会社 / 東 ゆかり
▷合同会社なんかしたい / 清水 大樹
▷トランジションタウン京都・よろず屋ハチドリ / 李 よんひ
▷株式会社cheersity / 坂東 拓海
▷京都市子ども若者はぐくみ局 / 小野寺 亮太
▷京都市教育委員会 / 山崎 哲史
▷京都市総合企画局 / 佐橋 明典
リンク
▶︎イベント公式ページ:
https://www.taut-rakusaiguchi.com/news/datsutanso/
▶︎つなげる30人公式ページ:
https://30fan.jp/
※「つなげる30人」とは
企業・行政・NPO・市民の30名が参加し、連携して「つながり」を深めながら、まちの課題解決のための事業を約半年かけて立案・実行する、まちづくりプロジェクトです。
つなげる30人に関するお問い合わせ
Slow Innovation株式会社
E-mail: slow@slowinnovation.jp
担当: 内 英理香

京都の観光をスローに。脱炭素・SDGsを推進するスローツーリズムをSlow Innovation株式会社が京都市との共催でスタート
2023年02月10月 15時
京都をはじめとし、渋谷・横浜・名古屋・広島など各地での「つなげる30人」推進を通して、市民協働・企業共創・政策形成を創発する、生きた「市民協働イノベーションエコシステム」構築の実現を目指すSlow Innovation株式会社(本社:京都市北区 代表取締役:野村恭彦)が、京都市及び公益財団法人京都市環境保全活動推進協会との共催で、2023年3月1日・2日・3日に3つの「京都スロージャーニー」を開催致します。

京都はじめ

0. 背景
「京都スロージャーニー」は、京都市が主導する「京都発脱炭素ライフスタイル推進チーム~2050京創ミーティング~」におけるワーキンググループの1つである「京都脱炭素ツーリズムHUB創設プロジェクト」から生み出され、グループのメンバーであるSlow Innovation株式会社が実施するものです。
京都市は、二酸化炭素(CO2)を排出しない社会・経済活動への転換と、脱炭素が生活の質の向上や豊かさにつながる、持続可能なライフスタイルへの転換を目指し、「京都発脱炭素ライフスタイル推進チーム~2050京創ミーティング~」のワーキンググループにおいて、一人ひとりの生活の中での選択を脱炭素につなげる様々なプロジェクトを創出しています。その他のプロジェクトについては、こちら(https://www.city.kyoto.lg.jp/kankyo/page/0000296476.html)をご参照ください。
1. スローツーリズムのコンセプト
これまで多くのツーリズムで見られた「効率的に観光地を回る」ファストツーリズムに対して、「環境負荷が低く、人とつながり、地域に貢献するとともに、自分自身のライフスタイルも変えていく旅」が、スローツーリズムのコンセプトです。このスローツーリズムのモデルツアーとして「京都スロージャーニー」を実施します。
2. モデルツアー「京都スロージャーニー」について
(1) ものとこころのスロージャーニー ~ものや食材を活かしきる禅寺のあたりまえの日常~
心を整え、スローなライフスタイルや環境負荷の低い生き方を始めるきっかけにしてみませんか?
⚫︎実施日時:令和5年3月1日(水)午前10時~午後3時
⚫︎内容:妙心寺養徳院 副住職 横江氏によるお話と作務体験、精進料理の調理と食事、坐禅体験
⚫︎集合・解散場所:妙心寺養徳院(〒616-8035 京都府京都市右京区花園妙心寺町53)
⚫︎費用:一人当たり11,000円(税込。精進料理代含む。)
⚫︎定員:6名(先着順)
⚫︎詳細:https://slowinnovation.jp/SlowTourism-slowjourney230301

京都はじめ

(2)くらしのスロージャーニー ~ 京都で持続可能なくらしを気軽に始めるためのイロハ~
様々なコミュニティと横断的につながりながら生きるとってぃさんの“いつもの、唯一無二な”暮らしを一緒に体験してみませんか?
⚫︎実施日時:令和5年3月2日(木)午前10時~午後5時30分
⚫︎内容:京都在住のとってぃさんとの散策(今宮神社、大徳寺)、新大宮商店街等の店主との対話、ミニ断熱改修体験
⚫︎集合場所:市営地下鉄烏丸線 北大路駅
⚫︎費用:一人当たり7,700円(税込)
⚫︎定員:6名(先着順)
⚫︎詳細:https://slowinnovation.jp/SlowTourism-slowjourney230302

京都はじめ

(3)つながりのスロージャーニー ~コーヒー粕が生み出すもう一つの物語~
地元で活動している地域コミュニティや地域の事業者とのつながりを感じながら、循環型社会を目指すブルームさんとの、“新しいコーヒー文化”を体験しませんか?
⚫︎実施日時:令和5年3月3日(金)
第1ラウンド:午前6時20分~午後1時
第2ラウンド:午前8時~午後1時
⚫︎内容:京都の早朝を自転車で巡り、コーヒー粕を回収(第2ラウンドの参加者は途中から合流します。)、コーヒー粕の回収を行うブルーム氏(mame-eco)や回収先のコーヒーショップ店主との対話、コーヒー粕を活用して育てられた椎茸の収穫体験
⚫︎集合場所:市営地下鉄烏丸線 今出川駅南改札口
⚫︎費用:一人当たり5,500円(税込。レンタサイクル代含む。)
⚫︎定員:6名(各ラウンド3名、先着順)
⚫︎詳細:https://slowinnovation.jp/SlowTourism-slowjourney230303

京都はじめ

つながりのスロージャーニー
3. 申し込み
▶︎方法:
ホームページにて各ツアー詳細を御確認のうえ、お申し込み依頼/質問フォームからお申込みください。
⚫︎京都スロージャーニーホームページ:https://slowinnovation.jp/SlowTourism
⚫︎お申し込み依頼/質問フォーム:URL:https://slowinnovation.jp/Request
※ 【内容をお選びください】に「お申し込み依頼」を選択し、本文内に「京都スロージャーニー参加希望」と明記のうえ、希望されるツアー名称を御記入ください。後日、担当者より詳細についての御案内をお送り致しますので、ご確認のうえご対応をお願い致します。本お申し込み依頼だけでは、予約完了となりませんので、ご注意ください。
▶︎期限:
令和5年2月27日(月)午後11時59分(先着順)
4. 主催
Slow Innovation株式会社

京都はじめ

5. 共催
京都市、(公財)京都市環境保全活動推進協会
6. 京都スロージャーニに関する問い合わせ、報道機関等からの取材のご相談
Slow Innovation株式会社ホームページのお申し込み依頼/質問フォームからご連絡ください。
URL:https://slowinnovation.jp/Request
7. 京都発脱炭素ライフスタイル推進チーム~2050京創ミーティング~に関するお問い合わせ
京都市環境政策局地球温暖化対策室
TEL:075-222-4555 
FAX:075-211-9286
メール:ge@city.kyoto.lg.jp

ひろしまをつなげる30人 第2期 「遊び・体験・創造ひろしま」チームが、広島発ソーシャルイシューカンファレンス「Hiroshima Education Day」を開催!
2023年02月09月 18時
広島県観光連盟主催「ひろしまをつなげる30人」※1 第2期(2022年7月~2022年11月)が、「広島の未来をつくる当事者を増やしていこう!」をグランドテーマに開催され、参加した30人ひとりひとりが課題意識や未来ビジョンをもとに想いの旗を掲げ、メンバーとイノベーションアイディアを持ち寄って粘り強く取り組んだ結果、11ものプロジェクトチームが立ち上がりました。2022年11月29日に開催された最終成果発表会では、重要なステークホルダーのみなさまをお招きして今後への決意表明を行い、ますます意欲高まるなか幕を下ろしました。
そして来る2023年3月4日・5日には、「遊び・体験・創造ひろしま」チームの発起した想い・アイディアをベースとする「Hiroshima Education Day」が開催されます。
この企画は、広島に拠点を持つ企業と若者とが交流し、社会課題や環境問題に対するアクションをともに学び、考え、参加して、体験することを目的とする、広島発・初のソーシャルイシューカンファレンスです。

広島県観光連盟主催ひろしま

以下、主催HED実行委員会プレスリリースより抜粋
1.「Hiroshima Education Day」開催の経緯
~誰もがやりがいを持って元気に働ける社会を目指して~
「Hiroshima Education Day」は、HEDと、広島県に拠点を持つ企業が共同開催する、ソーシャルイシューカンファレンスです。広島県における以下の問題点を解決するために発足いたしました。
・社会問題・地域課題に関与する組織間で“人材・組織管理”や、”ファンドレイジング”のノウハウ共有の場所がないこと
・社会起業の最先端のトレンドやそれぞれのテーマ別での動きを一気に理解できる場所がないこと
・社会課題解決や越境学習、新しい教育を生み出す流れが他の分野と提携に繋がっていないこと
イベント当日は、参加企業が普段から取り組んでいる事業を体験できるブースや、その取り組みについて知ってもらう講座を開催し、参加者に「やりがいを持って働くこと」や「仕事を通して見えてくる広島の社会課題」について考えていただくきっかけを提供します。また、イベント運営にプロジェクトの一員として関わる学生たちは、約半年間企業と伴走しながらリアルな仕事に関わります。その過程で、働くことに関する学びを深め、自分のやりたいことと向き合うことが可能となるので、開催する側・参加する側の双方が、仕事について考えるきっかけを得られる企画となります。
2. イベントの目的
2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択されたSDGs(Sustainable Development Goals)は、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを目標に日本としても積極的に取り組んでいて、「環境問題を守り、持続可能な経済成長を進める」などの具体的な目標も設定されています。これからの働き方を考える上で、「環境問題」と「働くこと」については、切っても切れないものとなっています。今回のイベントを通して、「これからの働き方」について考えてもらう中で、一緒に環境についても考えを深めていただくことが、誰もが生きやすい、持続可能な世界を実現するきっかけになると考えています。
3. イベント詳細
社会課題に関するセッションに加え、中高生から大人まで体験できるソーシャルグッドな活動を集めたスペシャルコンテンツなどを開催します。食品企業が普段から取り組んでいるフードロスを減らすための新メニュー開発体験や、環境問題に対する施策を一緒に考えたりと、 学んで、交流して、参加して、楽しく社会のことを体験できる2日間をお届けいたします。
日程 : 2022年3月4日(土)・5日(日)
時間 : 10:00~18:00
参加費 : 入場無料(有料体験も有り)
【会場1 】 紙屋町シャレオ内「シャレオ西通り315区画」など
ブース : カーボンニュートラル
2023年3月4日(土) ・2023年3月5日(日) 10:00-18:00
▶︎常設:ちょっと地球にいいアクションを考えるカボニューコミュニティ
環境に配慮した取り組みを応援するカボニューコミュニティ。ブースでは、環境に配慮した取り組みを行う団体・個人の活動を体験できるワークショップやお話会に参加することができます。
▶︎常設&ワークショップ:コンポストvol.3メインの販売会&瀬織隊とのおしゃべり会
広島県内でサスティナビリティに関わる仕事を進めていきたいメンバー「瀬織隊」が、コンポストの販売を行い、コンポストを買ってくださった方、コンポストに関心のある方と瀬織隊のメンバーがおしゃべりする会を開催します。コンポストを実際にやってみた話や、瀬織・コンポストやサステナビリティについてお話会を開催します。
▶︎ワークショップ:「白鳥の湖」の水が汚かったら?世の中の水の問題を解決するストーリー型サイエンスショー
広島県内で科学を活用した世の中の問題解決を仕事にしていきたいメンバーが、世の中の水問題を、科学的に解決するためにどんな工夫ができるのか、面白く、楽しいサイエンスショーを開催します。バレエの演目として知られる「白鳥の湖」。優雅な白鳥の舞も、水が汚れていたら美しいと思えない。あなたならどう解決する?
▶︎ワークショップ:プラごみで作る!
広島県内屈指のアーティストとともに、プラスチックゴミの特性や種類を知り知識を深める事で自分の出来る事を改めて考え、廃材やゴミとの関わり方に関心を持ってもらうワークショップを開催します。あるものから新しいものを見つける視点を体験してみましょう!
【会場2 】イノベーション・ハブ・ひろしまCamps
▶︎2023年3月4日(土)
10:30-11:30「オタフクホールディングスと考えるこれからの働き方」
13:00-14:00「元気・美味しい・暮らしやすい。未来に誇れる広島を生み出すアクションプランを考えよう」
15:00-17:00「参加型トークライブ『教育未来フェス555』in広島」
▶︎2023年3月5日(日)
10:30-11:30「サンフレッチェ広島と考えるブランド価値を伝えるマーケティング」
4. 「Hiroshima Education Day」の今後
今後も半年に一回の開催を目指し、同イベントを開催する予定です。今後は、広島県を飛び出し、他地域での開催も視野に入れて活動しています。まだまだご協賛いただける企業、団体も募集してますので、ぜひご興味ある方はお気軽にお問合せください。
リンク
▶︎発表元(主催HED実行委員会プレスリリース):
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000067775.html?fbclid=IwAR15bRFjiI_1kiVUlzrAC9PwTO9scuOKbdKlC-oXYsg5EoZwN5b5aV-byKg
▶︎イベント公式ホームページ:
https://hiroshimaeducationday.com/2023/
▶︎イベント申し込みホームページ:
https://hiroshimaeducationday2023.peatix.com/vie
<HiroshimaEducationDayに関するお問い合わせ先>
▶︎株式会社瀬戸内ミライデザイン
代表:野田 夏梨(のだ かりん)
Tel:090-4806-5727   Email: info@spancall.net
▶︎HED実行委員会
代表:余島純(よしま じゅん)
Tel:090-2012-0211   Email: momiji.tips1@gmail.com
<つなげる30人に関するお問い合わせ先>
Slow Innovation株式会社
E-mail: slow@slowinnovation.jp
担当: 内 英理香
※1「つなげる30人」とは
企業・行政・NPO・市民の30名が参加し、連携して「つながり」を深めながら、まちの課題解決のための事業を約半年かけて立案・実行する、まちづくりプロジェクトです。詳細については、こちら(https://30fan.jp/)よりご覧ください。

「京都をつなげる30人」第3期みずほチームが、「SDGs・脱炭素に係る知の共有」企画として、ラ コリーナツアーを開催
2022年12月12月 19時
Slow Innovation株式会社主催、京都市協賛のまちづくりプログラム「京都をつなげる30人」(※1)第3期(2021年10月~2022年3月)は、「京都発脱炭素ライフスタイルのコレクティブ・インパクトを生み出す」ことを目的として開催され、産官学民の垣根を超えた連携を通じて、それぞれがユニークなイノベーションアイディアを生み出しました。
その中でみずほ銀行チームは、同行京都法人第一部の「サステナビリティ経営エキスパート」(※2)花田氏をリーダーとして、同チームの生み出したアイディア「SDGs・脱炭素に係る知の共有プラットフォーム構築」実現の第一歩として、2022年10月5日、たねや・クラブハリエのグループ本社兼旗艦店であるラ コリーナ近江八幡全面協力のもと、ラ コリーナツアー(※3)を開催致しました。
冒頭に、みずほ銀行の花田氏、同チームメンバー京都市環境保全活動推進協会の日原氏よりご挨拶があった後、ラ コリーナ近江八幡スタッフによるガイドのもと、稲刈り中の田んぼ、社員の手で叩いて作られた銅板で出来た本社展望台、100年前の木型が展示される草屋根のメインショップ、栗の木100本で作られたカステラショップ等を巡りました。
続いて、たねやグループ執行役員小玉氏より同社のSDGs・脱炭素の取り組みについて、背景にある想いや目標、方針、具体的な施策等をご紹介頂きました。参加された(巌本金属株式会社、株式会社王将フードサービス、月桂冠株式会社、京都新聞ホールディングス、シライ電子工業株式会社、高見株式会社、株式会社堤淺吉漆店、長浜浪漫ビール株式会社、ファイテン株式会社、株式会社福寿園、株式会社リカーマウンテン)皆さまから活発な意見・質問が交わされ、たねやグループの取り組みへの理解を通して、今後の「企業の在り方、社会の在り方、個人の在り方」をともに考える機会となりました。
京都をつなげる30人みずほ銀行チームは今後も、知の共有プラットフォーム構築をはじめとするサービスを通じて、多種多様なセクターの事業者とともにSDGs時代の企業の在り方、社会の在り方、個人の在り方を学び、考え、そして京都発脱炭素ライフスタイルのコレクティブ・インパクトの創出を目指していきます。



※1「つなげる30人」とは
企業・行政・NPO・市民の30名が参加し、連携して「つながり」を深めながら、まちの課題解決のための事業を約半年かけて立案・実行する、まちづくりプロジェクトです。詳細については、つなげる30人新聞(https://30fan.jp/30project/)よりご覧ください。
※2「サステナビリティ経営エキスパート」とは
〈みずほ〉所属のCSR検定2級合格者が対外的に名乗ることができる名称。CSR検定2級[ESGとサステナビリティ経営]は、旧来のCSRの内容に留まらず、企業経営におけるサステナビリティの統合について、より実践的な知見とスキルを身につける内容。 中堅中小企業向けSX推進支援の一環として、〈みずほ〉はお客さま担当部署に「サステナビリティ経営エキスパート」を約1,000名配置しています。
参考:中堅中小企業向けSX推進支援の強化について~「サステナビリティ経営エキスパート」約1,000名を配置~( https://www.mizuho-fg.co.jp/release/20220620release_jp.html
※3「ラ コリーナツアー」とは
自然や世界とのつながり、未来へ向けて描く夢など、ラ コリーナ近江八幡をより深く知っていただける小さな旅です。詳細については、たねやグループサイト(https://taneya.jp/la_collina/guide/tour/)よりご覧ください。
<本件に関するお問い合わせ先>
Slow Innovation株式会社
E-mail: slow@slowinnovation.jp
担当: 内 英理香