SMAジャパン株式会社の訪問時の会話キッカケ
SMAジャパン株式会社に行くときに、お時間があれば「大倉集古館 」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
どうぞよろしくお願いします。
芝公園駅の近くに行きつけのお店はありますか
大倉集古館 が近くにあるようですが、どんな展示物があるか、ご存知ですか
少しお聞きしたいのですが、SMAジャパン株式会社の好きなところはどこですか?
」
google map
都営大江戸線の赤羽橋駅
都営都営三田線の三田駅
都営都営浅草線の三田駅
2024年06月12月 10時
SMAジャパン、特別高圧連系蓄電池用 「MV Power Station
2024年02月28月 10時
SMAジャパン 「PV EXPO 国際太陽光発電展」出展のお知らせ
2024年01月31月 13時
大規模蓄電システム用の製品「SUNNY CENTRAL STORAGE UP-XT」は、4MW級の「SCS3450UP-XT」及び「SCS3950UP-XT」をこれまで提供してきました。PCSの大きさに対し高出力で、幅広いメーカーの蓄電池に接続可能、かつ容量も柔軟に対応できる製品です。オプションで自立運転、グリッドフォーミング(慣性力PCS)実装にも対応しています。
今回、国内販売を開始した「SCS2300UP-XT」「SCS2630UP-XT」は、出力や電圧範囲、定格電圧が小さい2MW級の製品です。従来の4MW級の製品は大型発電所といった大規模な蓄電システムが主な対象となりますが、2MW級製品は高圧向け需要に対応しています。他社を含めた低出力の既存製品では複数台必要だった環境でも1台に集約でき、比較的大規模な工場やプラント、物流倉庫などで1、2台設置するなど幅広い用途に対応が可能です。
また、SCS2300UP-XTを搭載したコンテナ型ターンキーソリューション「MEDIUM VOLTAGE POWER STATION 2660-S2」(MVPS2660-S2)及びSCS2630UP-XTを搭載した「MEDIUM VOLTAGE POWER STATION 3060-S2」(MVPS3060-S2)も同時に取り扱いを開始しました。「MEDIUM VOLTAGE POWER STATION」はコンテナ内にPCS/変圧器/RMU/制御電源をコンパクトに設置・配線した製品です。コンテナ型のため設置面積を削減できるだけでなく、エンジニアリングにかかる時間やコスト、現場納入及び据付での施工工数を大幅に圧縮でき、発注から完工までの期間を大幅に短縮することが可能です。
SMAジャパンでは今後も、日本市場のニーズに合った製品を提供し、お客様からのご要望に柔軟に対応してまいります。
「SUNNY CENTRAL STORAGE 2300 UP-XT/2630 UP-XT」の詳細はこちら:
https://www.sma-japan.com/products/storage-solutions/sunny-central-storage-up-xt
「MEDIUM VOLTAGE POWER STATION 2660-S2/3060-S2」の詳細はこちら:
https://www.sma-japan.com/products/storage-solutions/medium-voltage-power-station
■SMA について
SMAジャパンは、1981年創業のSMA Solar Technology AG(ドイツ)の日本支社として2011年に設立しました。SMA グループは太陽光発電および蓄電システム技術で世界を牽引しており、未来の分散型再生可能エネルギー供給を目指し、現在の規格を制定しています。世界200か国以上で150GW以上の導入実績があり、蓄電池PCSの導入実績は14GWを超えます。世界18か国に販売拠点があり、従業員数は4,500名以上に上ります。SMAは国連が掲げる9のSDGs(持続可能な開発目標)に貢献し、世界で最も持続可能な企業100社のTOP10位にランクインしています。(Corporate Knightsによるサステナビリティパフォーマンス調査より。グローバル企業6,733社の中からSMAは10位にランクイン。国際基準のサステナビリティ分野における格付けで高評価)
「MV Power Station 4400-S2」は、コンテナ内にPCS(SUNNY CENTRAL UP)/変圧器/RMU/制御電源をコンパクトに設置・配線した製品で、太陽光発電所向けの製品として2021年の国内販売開始以来、多くのお客様に導入いただいてきました。昨今、再生可能エネルギーの有効活用や普及拡大に向けた経済産業省や自治体からの補助金により、系統用蓄電池システム導入への注目が高まっています。そのような背景を受け、国内最大級のコンテナ型ターンキーソリューション「MV Power Station 4000-S2」及び「MV Power Station 4600-S2」を、蓄電池向けの製品として国内で販売することといたしました。
「MV Power Station 4000-S2」は、高出力化によりPCS台数およびコストを低減でき、高い価格競争力を有します。コンテナ型のため設置面積を削減できるだけでなく、各機器間を接続するバスダクト等の設計に代表されるエンジニアリングにかかる時間とコスト、現場納入及び据付での施工工数を大幅に圧縮できます。これにより、発注から納品までの期間を大幅に短縮することが可能になります。
【製品導入期間比較イメージ】
「MV Power Station 4000-S2」のようなコンテナ型ソリューションはグローバル市場では主流な製品であり、国内でも系統用蓄電池システム導入に対する政府・自治体からの補助金等により需要が高まっています。今後もSMAジャパンでは市場ニーズを的確に捉え、お客様からのご要望に柔軟に対応できる製品を提供してまいります。
『MV Power Station 4000-S2』詳細はこちら:
https://www.sma-japan.com/products/storage-solutions/medium-voltage-power-station-4000-s2-4600-s2
■SMA について
SMAジャパンは、1981年創業のSMA Solar Technology AG(ドイツ)の日本支社として2011年に設立しました。SMA グループは太陽光発電および蓄電システム技術で世界を牽引しており、未来の分散型再生可能エネルギー供給を目指し、現在の規格を制定しています。世界200か国以上で135GW以上の導入実績があり、蓄電池PCSの導入実績は4GWを超えます。世界18か国に販売拠点があり、従業員数は4,000名以上に上ります。SMAは国連が掲げる9のSDGs(持続可能な開発目標)に貢献し、世界で最も持続可能な企業100社のTOP10位にランクインしています。(Corporate Knightsによるサステナビリティパフォーマンス調査より。グローバル企業6,733社の中からSMAは10位にランクイン。国際基準のサステナビリティ分野における格付けで高評価)
世界各国から太陽光発電に関する製品や技術が集まる「PV EXPO 国際太陽光発電展」は、7つの展示会で構成される「SMART ENERGY WEEK」の一つとして開催されます(主催:RX Japan株式会社)。今回は前年比400社増の1,600社、30か国から出展予定です。来場対象者は太陽電池メーカーや発電事業者、電力会社、電気工事事業者、住宅メーカーなど、太陽電池/太陽光発電システムに関わる専門家で、主催者は7万人の来場を見込んでいます。
SMAジャパンは2022年に事業戦略を大きく転換し、更なるマーケットの拡大が見込まれる各種電力市場を中心に、太陽光向け・蓄電池向けの高圧・特別高圧等の大型PCS提供に注力しております。特に、大規模なPPAモデルを含む自家消費市場やリパワリング市場といったセグメントにおいて、日本市場でのプレゼンスをより確固たるものとするため、事業環境の変化に対応し続けています。今回のPV EXPOでは、今後国内で提供予定の製品も展示します。
■イベント概要
名称:PV EXPO【春】2024 ~第18回【国際】太陽光発電展【春】~
(第21回 SMART ENERGY WEEK【春】内)
日時:2024年2月28日(水)、2月29日(木)、3月1日(金)
午前10時~午後6時(最終日は午後5時まで)
場所:東京ビッグサイト 東展示棟・第1ホール
(東京都江東区有明3-11-1)
りんかい線「国際展示場駅」下車徒歩7分、ゆりかもめ「東京ビッグサイト駅」下車徒歩3分
【SMAジャパン ブース番号】 E4-19(東1ホール出入口付近)
ご来場登録(事前登録制・入場無料)
https://www.wsew.jp/spring/ja-jp/register.html?cat=visitor&ct=U2FsdGVkX19G2hUQPalvqVh8YqfoUIdc1w/jrL3yybo=&co=sew24es
■SMA について
SMAジャパンは、1981年創業のSMA Solar Technology AG(ドイツ)の日本支社として2011年に設立しました。SMA グループは太陽光発電および蓄電システム技術で世界を牽引しており、未来の分散型再生可能エネルギー供給を目指し、現在の規格を制定しています。世界200か国以上で135GW以上の導入実績があり、蓄電池PCSの導入実績は4GWを超えます。世界18か国に販売拠点があり、従業員数は4,000名以上に上ります。SMAは国連が掲げる9のSDGs(持続可能な開発目標)に貢献し、世界で最も持続可能な企業100社のTOP10位にランクインしています。(Corporate Knightsによるサステナビリティパフォーマンス調査より。グローバル企業6,733社の中からSMAは10位にランクイン。国際基準のサステナビリティ分野における格付けで高評価)
SMAジャパン株式会社の情報
東京都港区芝3丁目23番1号
法人名フリガナ
エスエムエイジャパン
住所
〒105-0014 東京都港区芝3丁目23番1号
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅都営都営三田線の芝公園駅
地域の観光施設
地域の図書館
法人番号
6010401097728
法人処理区分
新規
プレスリリース
SMAジャパン、「SUNNY CENTRAL STORAGE 2300
SMAジャパン、「SUNNY CENTRAL STORAGE 2300 UP-XT/2630 UP-XT」の国内販売を開始
2024年06月12月 10時
日本市場のニーズに応える2MW級の蓄電池向けパワーコンディショナSMAジャパン株式会社(本社:東京都港区、社長:冨永敏夫)は、2MW級の蓄電池向けパワーコンディショナ(PCS) 「SUNNY CENTRAL STORAGE 2300 UP-XT」(SCS2300UP-XT)及び「SUNNY CENTRAL STORAGE 2630 UP-XT」(SCS2630UP-XT)の国内販売を開始致しました。2MW級の製品は日本市場でのニーズが高い一方で他社での取り扱いが少ないことから、日本市場向けにカスタマイズした製品ラインアップとして国内提供に至りました。
SMAジャパン、特別高圧連系蓄電池用 「MV Power Station 4000-S2 & 4600-S2」国内販売開始
2024年02月28月 10時
国内最大級のコンテナ型ターンキーソリューションを蓄電池用にも展開SMAジャパン株式会社(本社:東京都港区、社長:冨永敏夫)は、2021年から太陽光発電所向けに提供していた国内最大級のコンテナ型ターンキーソリューション「MV Power Station 4400-S2」の蓄電池向けの製品、「MV Power Station 4000-S2」及び「MV Power Station 4600-S2」の国内販売を2024年より開始致しました。SMAジャパンでは2022年の事業戦略転換から、太陽光・蓄電池向けの大型パワーコンディショナ(PCS)提供に注力しており、本製品の国内販売開始はその戦略をより大きく推進するためのものです。
SMAジャパン 「PV EXPO 国際太陽光発電展」出展のお知らせ
2024年01月31月 13時
2月28日~3月1日 東京ビックサイトで新製品を展示SMAジャパン株式会社(本社:東京都港区、社長:冨永敏夫)は2024年2月28日(水)・29日(木)・3月1日(金)の3日間、東京ビックサイトで開催される「PV EXPO【春】2024 ~第18回【国際】太陽光発電展【春】~」に出展いたします。当社は、大型蓄電池用をはじめとしたパワーコンディショナ(PCS)の新製品や、リパワリングに関する情報を展示いたします。