Socialups株式会社の訪問時の会話キッカケ
Socialups株式会社に行くときに、お時間があれば「国立科学博物館 筑波実験植物園」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
お会いできることを楽しみにしておりました。
つくば駅が最寄り駅ですか
国立科学博物館 筑波実験植物園が近くにあるようですが、歩くとどのくらいかかりますか
素敵な会社ですね、ここは何年くらいですか
」
google map
つくばエクスプレスの研究学園駅
COLOUR MANNERS株式会社
つくば市吾妻1丁目5-7ダイワロイネットホテルつくばビル2階
合同会社Andersen Energy
つくば市吾妻1丁目16番地2デュオヒルズつくば吾妻101号
合同会社アンサンブル
つくば市吾妻1丁目14番地1
2025年05月12月 12時
Socialups、オンライン対応の起業家支援事業を宇治市と開催
2025年04月17月 19時
南魚沼のコワーキング施設「MAKINO-BA」に北陸エリア初、「Worl
2025年04月17月 15時
【地域と企業をつなぎ共創するチャレンジ新潟2025スタート】新潟県内の市
2025年04月17月 15時
【メディア掲載】『自治体通信Vol.65』掲載|Socialupsが支援
2025年04月15月 12時
2023年から支援を開始、創業1年での資金調達をサポート
ForestFolks株式会社を2023年から弊社が支援
Socialups株式会社
(本社:新潟市中央区、代表取締役CEO:高瀬章充、以下「当社」)が支援
する
株式会社ForestFolks
(本社:新潟県南魚沼市六日町、代表取締役:桜井隆志)は、このたび
スパークル社によるプレシードラウンドで1,500万円の資金調達に成功
しました。
あわせて、本調達完了を機にForestFolksは
南魚沼市ファンドサポート交付金の第一号交付先にも選定
されました。
今回の調達は、地域発スタートアップとしての挑戦を続けてきたForestFolksの成果であり、当社としても伴走支援というかたちで微力ながらその歩みに寄り添ってまいりました。
■背景
当社は2021年より、新潟県南魚沼市において地域起業家を対象とした伴走支援プログラムを運営してまいりました。
本プログラムでは、ビジネスプランの策定支援やワークショップの開催を通じて、地域内外の起業家が社会課題に取り組むための土台づくりを推進しています。
■
ForestFolksとの関わり
株式会社ForestFolksとは、
2023年に南魚沼市チャレンジ支援事業補助金の採択
を機に連携を開始。以降、当社は1年以上にわたり、
事業構想のブラッシュアップから会社設立、資金調達まで、一貫した起業支援
を提供してまいりました。
具体的には、事業計画の精緻化や定款作成・登記申請などの
「会社設立支援」
に加え、投資家とのマッチング、ピッチ資料の作成アドバイス、ピッチトレーニングといった
「資金調達支援」
を実施。また、主要契約書類の作成支援や、今後の事業展開に必要となる政策的アプローチに向けたロビイング戦略の策定支援など、
法務・戦略面においても包括的な伴走
を行ってまいりました。
これらの支援の成果として、ForestFolksは
プレシードラウンドでの1,500万円の資金調達に成功しました
。あわせて、
南魚沼市ファンドサポート交付金の第一号交付先
にも選定され、持続可能な森林経営モデルの社会実装に向けた取り組みがさらに加速することが期待されています。
▼資金調達に関するForestFalksのプレスリリース:
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000154753.html
▼南魚沼市ファンドサポート交付金に関する南魚沼市のプレスリリース:
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000070.000117712.html
今回の取り組みを通じて、地域で挑戦する起業家のそばで伴走し続けることの意義を、改めて実感しています。
Socialupsはこれからも、
「すべての個人と組織の選択肢を豊かに」
をミッションに、日本各地で社会課題解決に挑むスタートアップを支援し、持続可能な未来づくりに貢献してまいります。
左:弊社代表高瀬、右:ForestFalks代表桜井氏
■株式会社ForestFolks 代表取締役 桜井隆志氏からのコメント
弊社は林業、森林の問題、地球の環境問題の解決のために事業展開をしております。この度、プレシードでの資金調達にてスパークル株式会社(1号ファンド)様を投資家に迎えることができて大変うれしく思います。
設立から今日に至るまで、Socialupsの皆さまには事業計画の構築、登記手続き、資金調達に向けた準備など、幅広く丁寧なご支援をいただきました。特に、ピッチ資料の磨き上げや投資家との対話に向けたトレーニングなど、実践的な伴走があったからこそ、今回の調達に繋がったと確信しています。
今回、地域発展を担うスパークル様との資本参画を通じて、地域社会への貢献を一層強化するとともに、経営体制と経営戦略の強化、グローバルな視点からの事業を発展、加速してまいります。弊社の掲げる2つの問題解決のために、カーボンニュートラル、サステナビリティ社会の実現に向けて力強く歩んでまいります。引き続き、より一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。
■調達の目的
今回の資金調達を通して、カーボンクレジットの創出、山林の確保、経営地盤の強化を図っていきます。サステナビリティ事業の展開を考えている企業様、山林所有しているが持て余している山林所有者様、情報の可視化が可能なカーボンクレジットをお求めの企業様、是非ForestFolksまでお気軽にお問い合わせください。
https://www.forestfolks.jp/contact
■ForestFolks株式会社 概要
■会社名
株式会社 ForestFolks(
https://www.forestfolks.jp/
)
■所在地
新潟県南魚沼市六日町140 MAKINO-BA内
■代表者
代表取締役 桜井隆志
■事業内容
・林業、森林の置かれた環境の改善、新しい価値を見出す
・森林のCO2吸収能力を有効活用し、地球の環境問題に対し寄与
■Socialups株式会社 概要
■会社名
Socialups株式会社(
https://socialups.jp/
)
◼︎所在地
【新潟本社】新潟県新潟市中央区笹口1-2プラーカ2 1F NINNO+
【南魚沼オフィス】新潟県南魚沼市六日町140 MAKINO-BA内
【熊本オフィス】熊本県熊本市中央区上通町2番17号 びぷれす熊日会館7階 びぷれすイノベーションスタジオ
【鹿児島支社】鹿児島県鹿児島市呉服町2-8 HITTOBE Powered by The Company
◼︎代表者
代表取締役社長 / CEO 高瀬 章充
◼︎事業内容
・自治体と協働した起業家や社内起業家
・新規事業創出支援プログラムの設計と運用
・起業家、社内起業家、新規事業創出における伴走支援
・スタートアップエコシステムの構築
◼︎これまでの事例
【新潟県内】
・新潟県地域課題を核とした新たな企業誘致推進事業「チャレンジ新潟」事務局
https://www.challenge-niigata.com/
・スタートアップアクセラレーション南魚沼
https://socialups.jp/works/minamiuonuma
・新潟市の企業内の新規事業創出プログラム「WAVE」事務局(株式会社テレビ新潟放送網との共同運営)
https://www.teny.co.jp/wave2/
・にいがた2km・8区連携オープンイノベーション推進事業「HEAT」事務局(株式会社テレビ新潟放送網との共同運営)
https://niigata2km.teny.co.jp/
・小千谷市起業家育成支援事業「BALLOON」(株式会社テレビ新潟放送網との共同運営)
https://ojiya-startup.com/
・新潟県首都圏企業との情報交換会運営
https://socialups.jp/news/posts/40
・南魚沼市コワーキングスペース&薪ストーブショールーム「MAKINO-BA」
https://socialups.jp/works/makino-ba
【熊本】
・熊本市起業家育成インターンシップ支援事業
https://skip-kumamoto.com/
・熊本市の起業家 発掘・育成プログラム 「HIGOCANVAS」事務局(2022年度)
https://higo-canvas.com/
・スタートアップアクセラレーション熊本(2022年4月~2024年3月)
https://socialups.jp/works/kumamoto
【鹿児島】
・鹿児島市次世代のデジタル活用人材育成プロジェクト「SaKURA」運営事務局
https://kagoshima-digital-project.org/
【経済産業省】
・新潟版未踏的人材育成事業「ETSUZAN」運営事務局(2023年・複数社との共同運営)
https://etsuzan.org/
【独自事業】
・オンライン起業支援ワークショップ(国立高等専門学校機構本部主催・グローバル・アントレプレナーシッププログラム内イントロダクションプログラムで運用)
https://socialups.jp/onlineworkshop
Socialupsへのお問合せ
起業志望者向けのオンライン講座を宇治市単独でトライアル実施
Socialups株式会社(本社:新潟市中央区、代表取締役CEO:高瀬章充 以下、当社)は、宇治市産業振興課および宇治商工会議所が協働運営している産業支援の総合窓口 宇治NEXT主催のもと、起業のために必要な知識をオンラインで学べる実践型ワークショップ「スタートアップパスポート(以下、スタパス)の単独トライアルを実施いたしました。
スタパスは、完全オンラインにて1回2時間、計5回のオンライン講座と一人2回の個別面談、自宅で学べる動画教材を起業家予備軍を中心に提供しているワークショッププログラムです。
この度、宇治市でおこなっていた創業支援の中で、社会人の創業関心層に向けた支援の検討・通年でご案内できるほどには支援メニューが充実していないという課題・オンラインのワークショップという3点から興味をもっていただき、実施する運びとなりました。
トライアルでは、定員を10名の先着順で募集したところ2~3日で定員に達することとなり、参加者も起業家予備軍はもちろん、学生から副業の法人化を検討している方が集まりました。
ワークショップを通して創業融資を得られるレベルの事業計画策定能力のスキルアップだけでなく、CanvaやGoogleスプレッドシートなどのデジタルツールのスキルアップができたと参加者からも好評を得ることとなりました。
最終日には、参加者各人が期間を通して改善を加えた事業プランを発表し、セミナーのようなインプットのみではなく、参加者のアウトプットの機会がある創業支援プログラムとして位置するものとの効果を実感していただきました。
(※令和6年3月31日時点)宇治市 産業観光部 産業振興課 成長支援係 主任 北川 誠晃氏、宇治市 産業観光部 産業振興課 成長支援係 主任 小松原 紀一郎氏からは、「アウトプットを行う機会が非常に多く、参加者の成長が目に見えるものだったと思っております。」「職員としてもオンラインによって準備の手間が省け、参加者も仕事終わりに参加しやすい環境だった。」とコメントもいただきました。
後日、Socialupsウェブサイトにてインタビュー全体を公開いたします。
Socialups株式会社は、新潟を中心に起業家支援を行なっており、「すべての個人と組織の選択肢を豊かに」をミッションに掲げ、企業を志す方々向けのイベントの開催や、起業家に寄り添った伴走支援など、創業に関する総合的な支援に取り組んでいます。
スタートアップパスポート(以下スタパス)は、起業のために必要な知識をオンラインで学べる実践型ワークショップです。1回2時間、全5回の動画教材カリキュラムを通じて、起業に必要なスキルや考え方を体系的に学ぶことができます。
お問い合わせ・詳細はこちらからご覧ください。
https://socialups.jp/onlineworkshop
【Socialups株式会社について】
◼︎会社名
Socialups株式会社
◼︎所在地
【新潟本社】新潟県新潟市中央区笹口1-2プラーカ2 1F NINNO+
【南魚沼支社】〒949-6680 新潟県南魚沼市六日町140 MAKINO-BA内
【熊本支社】熊本県熊本市中央区上通町2番17号 びぷれす熊日会館7階 びぷれすイノベーションスタジオ
【鹿児島支社】鹿児島県鹿児島市呉服町2-8 HITTOBE Powered by The Company
◼︎代表者
代表取締役社長 / CEO 高瀬 章充
◼︎事業内容
・自治体と協働した起業家や社内起業家
・新規事業創出支援プログラムの設計と運用
・起業家、社内起業家、新規事業創出における伴走支援
・スタートアップエコシステムの構築
■ホームページ
https://socialups.jp/
■これまでの事例
【新潟県内】
・新潟県地域課題を核とした新たな企業誘致推進事業「チャレンジ新潟」事務局
https://www.challenge-niigata.com/
・スタートアップアクセラレーション南魚沼
https://socialups.jp/works/minamiuonuma
・新潟市の企業内の新規事業創出プログラム「WAVE」事務局(株式会社テレビ新潟放送網との共同運営)
https://www.teny.co.jp/wave2/
・にいがた2km・8区連携オープンイノベーション推進事業「HEAT」事務局(株式会社テレビ新潟放送網との共同運営)
https://niigata2km.teny.co.jp/
・小千谷市起業家育成支援事業「BALLOON」(株式会社テレビ新潟放送網との共同運営)
https://ojiya-startup.com/
・新潟県首都圏企業との情報交換会運営
https://socialups.jp/news/posts/40
【熊本】
・熊本市起業家育成インターンシップ支援事業
https://skip-kumamoto.com/
・熊本市の起業家 発掘・育成プログラム 「HIGOCANVAS」事務局(2022年度)
https://higo-canvas.com/
・スタートアップアクセラレーション熊本(2022年4月~2024年3月)
https://socialups.jp/works/kumamoto
【鹿児島】
・鹿児島市次世代のデジタル活用人材育成プロジェクト「SaKURA」運営事務局
https://kagoshima-digital-project.org/
【経済産業省】
・新潟版未踏的人材育成事業「ETSUZAN」運営事務局(2023年・複数社との共同運営)
https://etsuzan.org/
【独自事業】
・オンライン起業支援ワークショップ(国立高等専門学校機構本部主催・グローバル・アントレプレナーシッププログラム内イントロダクションプログラムで運用)
https://socialups.jp/onlineworkshop
新潟県南魚沼市六日町駅前に建設されたコワーキングスペース「MAKINO-BA」に世界で注目のデジタルID「World ID」の認証機器「Orb」が設置されました。
Socialups株式会社(本社:新潟県新潟市中央区、代表取締役社長:高瀬 章充)と株式会社庄治郎商会が共同運営するコワーキングスペース「MAKINO-BA」(新潟県南魚沼市)に、世界中で注目を集める「人間性の証明を行う」デジタルIDシステム「World ID」の認証機器「
Orb(オーブ)
」が設置されました。
北陸エリア初の導入
となる本取り組みは、誰でも無料で体験可能。未来の社会インフラを、地方から体験できる画期的な機会となっています。
■なぜ今「人間性の証明」が必要なのか?
AIの急速な発展に伴い、ディープフェイクやボット、大規模なオンライン詐欺が蔓延し、インターネット上での信頼性が低下しています。2023年には全インターネットトラフィックの49.6%がボットによるものとされており、
“本物の人間かどうか”を証明する技術
が求められています。
■「World ID」×「Orb(オーブ)」とは
「World ID」
は、OpenAI CEOのサム・アルトマンとアレックス・ブラーニアにより2019年に設立され、2023年7月にローンチされました。虹彩スキャンを使った生体認証によって、個人情報を明かすことなく、
「人間であること」を証明する
まったく新しいデジタルIDです。
このWorld IDの認証を担うのが「Orb(オーブ)」。ユニークな虹彩パターンを読み取り、暗号化された虹彩コードを生成することで匿名かつ安全にIDを生成でき、Web3サービスやSNS、AIツールへの安全なアクセスに利用できます。
すでに世界では1,079台のOrbが稼働し、840万人が認証を受けています。
日本国内でも少しずつ設置が進む中で、「MAKINO-BA」は、北陸エリア初の設置拠点となります。
■設置場所 南魚沼市コワーキングスペース&薪ストーブショールーム「MAKINO-BA」
北陸エリア発の「Orb」の設置場所となったのは、Socialups株式会社と株式会社庄治郎商会の連携により、2024年12月に新潟県南魚沼市に誕生した新拠点「MAKINO-BA」。
駅前徒歩1分というアクセスの良さに加え、起業家支援・リモートワーク・地域資源の活用(薪ストーブショールーム)を兼ね備えた、多機能型のコワーキングスペースです。
所在地:新潟県南魚沼市六日町140 MAKINO-BA
運営:Socialups株式会社・株式会社庄治郎商会
営業時間:24時間(個人利用)※スタッフ在席時間はHPをご確認ください
・個室(3部屋)※現在満室
・フリーアドレスデスク(16席)
・主な設備:Wi-Fi/電源/プロジェクター/エスプレッソマシン/会員用ポスト&ロッカー/法人登記OK
Webサイト:
https://socialups.jp/works/makino-ba
■【無料体験受付中】Orbによる認証体験が可能です
MAKINO-BAでは、スタッフ在席時間内であればどなたでもOrbを無料で体験いただけます。
虹彩スキャンを通じて認証を受けることで、オンライン上で「人間である」ことの証明ができ、さらに暗号資産「Worldcoin(WLD)」の無料獲得も可能になります。
AIとともに生きるこれからの時代、「自分であること」を証明する体験を、ぜひ一度試してみませんか?
「Orb」サービス開始日:2025年4月1日
ドロップイン利用予約フォーム
前日までにフォームにてご予約ください。
【Socialups株式会社について】
■会社名
Socialups株式会社(
https://socialups.jp/
)
■所在地
【新潟本社】新潟県新潟市中央区笹口1-2プラーカ2 1F NINNO+
【南魚沼オフィス】新潟県南魚沼市六日町140 MAKINO-BA内
【熊本支社】熊本県熊本市中央区上通町2番17号 びぷれす熊日会館7階 びぷれすイノベーションスタジオ
【鹿児島支社】鹿児島県鹿児島市呉服町2-8 HITTOBE Powered by The Company
■代表者
代表取締役社長 / CEO 高瀬 章充
■事業内容
・自治体と協働した起業家や社内起業家
・新規事業創出支援プログラムの設計と運用
・起業家、社内起業家、新規事業創出における伴走支援
・スタートアップエコシステムの構築
■会社HP
https://socialups.jp/
■これまでの事例
【新潟県内】
・新潟県地域課題を核とした新たな企業誘致推進事業「チャレンジ新潟」事務局
https://www.challenge-niigata.com/
・スタートアップアクセラレーション南魚沼
https://socialups.jp/works/minamiuonuma
・新潟市の企業内の新規事業創出プログラム「WAVE」事務局(株式会社テレビ新潟放送網との共同運営)
https://www.teny.co.jp/wave2/
・にいがた2km・8区連携オープンイノベーション推進事業「HEAT」事務局(株式会社テレビ新潟放送網との共同運営)
https://niigata2km.teny.co.jp/
・小千谷市起業家育成支援事業「BALLOON」(株式会社テレビ新潟放送網との共同運営)
https://ojiya-startup.com/
・新潟県首都圏企業との情報交換会運営
https://socialups.jp/news/posts/40
・南魚沼市コワーキングスペース&薪ストーブショールーム「MAKINO-BA」
https://socialups.jp/works/makino-ba
【熊本】
・熊本市起業家育成インターンシップ支援事業
https://skip-kumamoto.com/
・熊本市の起業家 発掘・育成プログラム 「HIGOCANVAS」事務局(2022年度)
https://higo-canvas.com/
・スタートアップアクセラレーション熊本(2022年4月~2024年3月)
https://socialups.jp/works/kumamoto
【鹿児島】
・鹿児島市次世代のデジタル活用人材育成プロジェクト「SaKURA」運営事務局
https://kagoshima-digital-project.org/
【経済産業省】
・新潟版未踏的人材育成事業「ETSUZAN」運営事務局(2023年・複数社との共同運営)
https://etsuzan.org/
【独自事業】
・オンライン起業支援ワークショップ(国立高等専門学校機構本部主催・グローバル・アントレプレナーシッププログラム内イントロダクションプログラムで運用)
https://socialups.jp/onlineworkshop
■取材・見学ご希望のメディア様へ
「Orb」の体験取材、「MAKINO-BA」のご案内、運営者インタビュー等、
取材対応可能
です。
ぜひお気軽にご連絡ください。
お問合せ先はこちら
Socialups株式会社(本社:新潟市中央区、代表取締役社長:高瀬章充)は、新潟県「令和7年度新潟県地域課題解決を核とした新たな企業誘致推進事業」を受託し「チャレンジ新潟」を運営しています。
地域資源×地域課題×ビジネス創出 チャレンジ新潟2025がスタート
この度、地域課題と企業課題を結びつけ、共創による解決を目指すオープンイノベーション事業「チャレンジ新潟2025」について、新潟県内の市町村と地元企業からの課題募集を開始いたしました。
今年度は、新潟県内の市町村に加え、地元企業からの課題も対象に拡大しました。
地域に根差した企業が抱えるリアルな課題や、自社の成長・変革につながるテーマに対し、ソリューションを提供する県内外の企業とマッチングさせ、共創による取り組みを進めていきます。
•
今年度の課題テーマは、2025年7月頃の公開予定。
•
課題に対するマッチングイベントを2025年7月下旬に東京で開催予定。
■チャレンジ新潟とは
チャレンジ新潟は、新潟県内の市町村や地元企業が抱える様々な課題や地域資源を企業とマッチングさせて共創し、オープンイノベーションにより課題解決から企業誘致まで繋げる事業です。
チャレンジ新潟について詳しくはこちら→
https://www.challenge-niigata.com
■スケジュール
本プログラムでは、「地域課題の深堀」から「企業とのマッチング」、「マッチング後のプロジェクト組成」、「事業化に向けた伴走支援」までをトータルでサポートし、年度内の小さな事業実施を目指します。
2025年7月頃
市町村と地元企業の課題公開
2025年7月下旬
課題ピッチ(テーマ説明会)&マッチングイベント開催
2025年7~8月
企業提案エントリー受付
2025年8月下旬
マッチング結果のご連絡
2025年9月~2026年2月頃
キックオフ~事業検討~事業実施
2026年2~3月頃
報告会開催
■これまでのマッチング実績
令和5年度から実施されている本プログラムでは、令和6年度は
9市町村の9の課題
に対して
全国58社の企業から、150件の提案
がありました。うち
、77件がマッチング
につながり、市町村における事業化や連携協定の締結、実証実験の実施に至った企業があります。
昨年度の課題詳細はコチラ
https://www.challenge-niigata.com/matching2024
■新潟県内の市町村・地元企業からの地域課題の募集について
単なる課題解決にとどまらず、企業との連携によって新たな価値を創出し、地域産業の活性化や企業誘致、雇用創出へとつなげることを目的としています。自治体と企業、双方のニーズを的確に結びつけることで、地域全体の課題解決力を高めていくことを目指しています。
今年度は、市町村だけでなく新潟県内の地元企業が抱える地域課題や、自社の経営・事業上の課題も募集しています。
自社の強みを活かして新たなパートナーと課題解決に取り組みたい企業にとって、絶好の機会です。
<課題応募対象>
・新潟県内の市町村
・新潟県内の企業
<課題応募イメージ>
・地域の特産品のブランド化や売れる商品開発をしたい
・関係人口の創出や移住を促進したい
・地域内の周遊観光を促進したい
・地域の企業のDXを進めたい
・社内のデジタル化を進めて業務を効率化したい
・自社のマーケティングやSEO対策を充実させたい
・自社のサービス、商品の販売を強化したい、ECを伸ばしたい
・事業の成果をデータ化して管理、評価したい
<マッチングによる取り組み事例>
・佐渡市×TOPPANエッジ(株)
「棚田管理の負荷軽減に向けた水路の遠隔監視」
市と企業が連携して農家の課題解決のための実証実験を実施
・新潟市×(株)SKIDAY
「野鳥と観光地佐潟の魅力を発信するためのライブカメラ設置」
市でのサービスの試験導入から導入拡大を検討
・加茂市×(株)新潟酒販
「規格外のル・レクチェを活用した商品開発による新たな価値創出
市と地域の生産者・事業者と連携した商品開発
・弥彦村×(株)AlbaLink
「空き家の再生・再販による利活用」
村民への空き家相談実施、連携協定締結によるサービス提供
●これまでのマッチングによる取り組み事例の詳細はコチラ
■課題のご応募・お問い合わせ
本事業を通じて、地域のリアルな課題を共有し、企業同士や市町村との共創を通じて新たな価値を創出してみませんか。今年度も、多くの市町村・地元企業の皆さまからのご参加をお待ちしております。
●新潟県内の企業の方からの課題のご応募・お問い合わせはコチラ
■主催・運営
主催:新潟県
運営:Socialups株式会社、株式会社テレビ新潟放送網
■Socialups株式会社について
◼︎会社名
Socialups株式会社(
https://socialups.jp/
)
◼︎所在地
【新潟本社】新潟県新潟市中央区笹口1-2プラーカ2 1F NINNO+
【南魚沼支社】新潟県南魚沼市六日町140 MAKINO-BA内
【熊本支社】熊本県熊本市中央区上通町2番17号 びぷれす熊日会館7階 びぷれすイノベーションスタジオ
【鹿児島支社】鹿児島県鹿児島市呉服町2-8 HITTOBE Powered by The Company
◼︎代表者
代表取締役社長 / CEO 高瀬 章充
◼︎事業内容
・自治体と協働した起業家や社内起業家
・新規事業創出支援プログラムの設計と運用
・起業家、社内起業家、新規事業創出における伴走支援
・スタートアップエコシステムの構築
■これまでの事例
【新潟県内】
・新潟県地域課題を核とした新たな企業誘致推進事業「チャレンジ新潟」事務局
https://www.challenge-niigata.com/
・スタートアップアクセラレーション南魚沼
https://socialups.jp/works/minamiuonuma
・新潟市の企業内の新規事業創出プログラム「WAVE」事務局(株式会社テレビ新潟放送網との共同運営)
https://www.teny.co.jp/wave2/
・にいがた2km・8区連携オープンイノベーション推進事業「HEAT」事務局(株式会社テレビ新潟放送網との共同運営)
https://niigata2km.teny.co.jp/
・小千谷市起業家育成支援事業「BALLOON」(株式会社テレビ新潟放送網との共同運営)
https://ojiya-startup.com/
・新潟県首都圏企業との情報交換会運営
https://socialups.jp/news/posts/40
【熊本】
・熊本市起業家育成インターンシップ支援事業
https://skip-kumamoto.com/
・熊本市の起業家 発掘・育成プログラム 「HIGOCANVAS」事務局(2022年度)
https://higo-canvas.com/
・スタートアップアクセラレーション熊本(2022年4月~2024年3月)
https://socialups.jp/works/kumamoto
【鹿児島】
・鹿児島市次世代のデジタル活用人材育成プロジェクト「SaKURA」運営事務局
https://kagoshima-digital-project.org/
【経済産業省】
・新潟版未踏的人材育成事業「ETSUZAN」運営事務局(2023年・複数社との共同運営)
https://etsuzan.org/
【独自事業】
・オンライン起業支援ワークショップ(国立高等専門学校機構本部主催・グローバル・アントレプレナーシッププログラム内イントロダクションプログラムで運用)
https://socialups.jp/onlineworkshop
■会社HP:
https://socialups.jp/
■お問合せ先
チャレンジ新潟運営事務局(Socialups株式会社)
起業家15名を輩出、県内でも注目を集める支援モデルへ。南魚沼市の挑戦を支える“伴走支援”の全貌が紹介されています。
このたび、
Socialups株式会社
(本社:新潟県新潟市中央区、代表取締役社長:高瀬 章充)が支援する、
新潟県南魚沼市の起業家育成事業
が、2025年4月15日発行の『自治体通信 Vol.65』に掲載されました。
弊社は、起業家支援スタートアップ推進事業を基盤とし、各自治体における支援体制の構築、起業家育成、エコシステム形成などの事業展開をする中で、2021年より「南魚沼市イノベーション推進事業」の伴走支援を行ってまいりました。
同市は、地域に起業家文化を醸成すべく、「場所」「資金」「ヒト・機会」の提供を軸に支援を展開していますが、Socialupsは「ヒト・機会」の領域を専門家として担い、事業構想の壁打ちから、広報戦略、資金調達支援まで、実践的な伴走支援を行っています。
その結果、この4年間で15名の起業家が誕生し、株式による資金調達や大型融資に成功した事業も生まれるなど、地域を越えて注目される成果があがっています。
今回の掲載では、
「自治体と起業家、双方への深い理解」
を強みに、現場に寄り添いながら支援を続ける弊社の姿勢についても、丁寧にご紹介いただきました。自治体のスタートアップ育成への関心が高まる中、従来の「起業支援事業」の手法で望むような成果を出せないのはなぜなのか――その課題に対する私たちのノウハウとアプローチについても、ぜひご一読ください。
▼掲載内容(自治体通信 ONLINE)
https://www.jt-tsushin.jp/articles/case/jt65_socialups
発刊日: 2025年4月15日
掲載内容: 起業家育成を通じた地域経済振興策1.「専門家の支援で起業家文化を醸成しチャレンジが生まれる活力ある地に」
▼南魚沼市「イノベーション推進事業」について
https://www.city.minamiuonuma.niigata.jp/docs/1112.html
■関連資料
本記事にも登場いただいた小林元さん(南魚沼市 商工観光課)へのインタビューを以下に掲載しています。
イノベーション推進事業の担当者として、Socialupsが関わる前後で事業がどう変化してきたのか、その実感を語っていただきました。記事とあわせてぜひご覧ください。
【Socialups株式会社について】
■会社名
Socialups株式会社(
https://socialups.jp/
)
■所在地
【新潟本社】新潟県新潟市中央区笹口1-2プラーカ2 1F NINNO+
【南魚沼オフィス】新潟県南魚沼市六日町91番地2 JR六日町駅東口1階
【熊本支社】熊本県熊本市中央区上通町2番17号 びぷれす熊日会館7階 びぷれすイノベーションスタジオ
【鹿児島支社】鹿児島県鹿児島市呉服町2-8 HITTOBE Powered by The Company
■代表者
代表取締役社長 / CEO 高瀬 章充
■事業内容
・自治体と協働した起業家や社内起業家
・新規事業創出支援プログラムの設計と運用
・起業家、社内起業家、新規事業創出における伴走支援
・スタートアップエコシステムの構築
■会社HP
https://socialups.jp/
■これまでの事例
【新潟県内】
・新潟県地域課題を核とした新たな企業誘致推進事業「チャレンジ新潟」事務局
https://www.challenge-niigata.com/
・スタートアップアクセラレーション南魚沼
https://socialups.jp/works/minamiuonuma
・新潟市の企業内の新規事業創出プログラム「WAVE」事務局(株式会社テレビ新潟放送網との共同運営)
https://www.teny.co.jp/wave2/
・にいがた2km・8区連携オープンイノベーション推進事業「HEAT」事務局(株式会社テレビ新潟放送網との共同運営)
https://niigata2km.teny.co.jp/
・小千谷市起業家育成支援事業「BALLOON」(株式会社テレビ新潟放送網との共同運営)
https://ojiya-startup.com/
・新潟県首都圏企業との情報交換会運営
https://socialups.jp/news/posts/40
・南魚沼市コワーキングスペース&薪ストーブショールーム「MAKINO-BA」
https://socialups.jp/works/makino-ba
【熊本】
・熊本市起業家育成インターンシップ支援事業
https://skip-kumamoto.com/
・熊本市の起業家 発掘・育成プログラム 「HIGOCANVAS」事務局(2022年度)
https://higo-canvas.com/
・スタートアップアクセラレーション熊本(2022年4月~2024年3月)
https://socialups.jp/works/kumamoto
【鹿児島】
・鹿児島市次世代のデジタル活用人材育成プロジェクト「SaKURA」運営事務局
https://kagoshima-digital-project.org/
【経済産業省】
・新潟版未踏的人材育成事業「ETSUZAN」運営事務局(2023年・複数社との共同運営)
https://etsuzan.org/
【独自事業】
・オンライン起業支援ワークショップ(国立高等専門学校機構本部主催・グローバル・アントレプレナーシッププログラム内イントロダクションプログラムで運用)
https://socialups.jp/onlineworkshop
Socialups株式会社へのお問合せ
Socialups株式会社の情報
茨城県つくば市吾妻2丁目5番1号つくばスタートアップパーク
法人名フリガナ
ソーシャルアップス
住所
〒305-0031 茨城県つくば市吾妻2丁目5番1号つくばスタートアップパーク
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
2駅つくばエクスプレスのつくば駅
地域の企業
3社
地域の観光施設
地域の図書館
法人番号
4050001048682
法人処理区分
新規
プレスリリース
【Socialups株式会社】支援先のForestFolks社がプレシー
【Socialups株式会社】支援先のForestFolks社がプレシードラウンドで1,500万円の資金調達を実施、合わせて南魚沼市ファンドサポート交付金も交付決定
2025年05月12月 12時
【Socialups株式会社】支援先のForestFolks社がプレシードラウンドで1,500万円の資金調達を実施、合わせて南魚沼市ファンドサポート交付金も交付決定
Socialups、オンライン対応の起業家支援事業を宇治市と開催
2025年04月17月 19時
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南魚沼のコワーキング施設「MAKINO-BA」に北陸エリア初、「Worldcoin」の生体認証登録デバイスを設置!
2025年04月17月 15時
南魚沼のコワーキング施設「MAKINO-BA」に北陸エリア初、「Worldcoin」の生体認証登録デバイスを設置!
【地域と企業をつなぎ共創するチャレンジ新潟2025スタート】新潟県内の市町村・地元企業からの地域課題を幅広く募集
2025年04月17月 15時
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【メディア掲載】『自治体通信Vol.65』掲載|Socialupsが支援する南魚沼市の起業家育成事業。“挑戦が生まれるまち”をつくる伴走支援のかたち
2025年04月15月 12時
【メディア掲載】『自治体通信Vol.65』掲載|Socialupsが支援する南魚沼市の起業家育成事業。“挑戦が生まれるまち”をつくる伴走支援のかたち