SOMPOひまわり生命保険株式会社の情報

東京都新宿区西新宿6丁目13番1号

SOMPOひまわり生命保険株式会社についてですが、推定社員数は1001~5000人になります。所在地は新宿区西新宿6丁目13番1号になり、近くの駅は西新宿駅。U-actコンサルティング株式会社が近くにあります。厚生労働省より『2014部門で次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』を受けました。また、法人番号については「5011101000065」になります。
SOMPOひまわり生命保険株式会社に行くときに、お時間があれば「帝国データバンク史料館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ソンポヒマワリセイメイホケン
住所
〒160-0023 東京都新宿区西新宿6丁目13番1号
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推定社員数
1001~5000人
認定及び受賞
厚生労働省より2014部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東京メトロ丸ノ内線の西新宿駅
都営大江戸線の都庁前駅
都営大江戸線の西新宿五丁目駅
都営大江戸線の新宿西口駅
地域の企業
3社
U-actコンサルティング株式会社
新宿区西新宿6丁目20番7号
株式会社Mountain Bull
新宿区西新宿7丁目22番43号新宿JECビル4階
ユニオス株式会社
新宿区西新宿3丁目2番9号新宿ワシントンホテルビル本館2階
地域の観光施設
3箇所
帝国データバンク史料館
新宿区四谷本塩町14-3
東京おもちゃ美術館
新宿区四谷4-20 四谷ひろば内
東京消防庁消防防災資料センター消防博物館
新宿区四谷3-10
地域の図書館
1箇所
新宿区立角筈図書館
新宿区西新宿4丁目33-7
法人番号
5011101000065
法人処理区分
商号又は名称の変更
法人更新年月日
2019/10/04

南都銀行との健康経営の普及促進に向けた協定締結
2025年06月24月 13時
南都銀行との健康経営の普及促進に向けた協定締結
SOMPOひまわり生命保険株式会社(代表取締役社長:久米 康樹、以下「当社」)は、株式会社南都銀行(取締役頭取:石田 諭、以下「南都銀行」)と健康経営(R)の普及促進に向けた連携協定を締結したことをお知らせします。
1.背景
当社は、お客さまの万が一の備えに加え、毎日の健康を応援する「健康応援企業」の確立をビジョンに掲げ、保険本来の機能(Insurance)に健康をサポートする機能(Healthcare)を加えた「Insurhealth(R)(インシュアヘルス)」を、新たな価値として提供しています。
南都銀行が実施している健康経営の普及促進に向けた取組みは、事業所の経営強化や、従業員やそのご家族の健康づくりにつながり、奈良県の発展に寄与するものと考えています。
これらの取組みに当社の健康経営ノウハウ等を活かして貢献するため、連携協定を締結いたしました。
2.協定締結の目的
南都銀行と当社が連携・協力し、「健康経営」についてのノウハウを相互に活用し、一層の健康経営の普及促進を目指し、地域社会に還元することを目的としています。
3.内容
次に掲げる事項について連携・協力して取り組みます。
( 1 )健康経営の普及促進・啓蒙に関すること
( 2 )健康に資するサービスの開発、提供
( 3 )その他(SDGs に向けた取組み等)地域社会の問題解決・活性化に関すること
4.今後の展開
今後も当社は、南都銀行と協力して、健康経営の普及促進と、当社が提供するサービスを活用した事業所の健康意識向上支援を行います。
※「健康経営(R)」は NPO 法人健康経営研究会の登録商標です。
【別紙】調印式の様子




左から
株式会社南都銀行 法人ソリューション部部長 佐々井 豊
株式会社南都銀行 取締役常務執行役員 本多 浩治
SOMPOひまわり生命保険株式会社 常務執行役員 金光 裕右
SOMPOひまわり生命保険株式会社 関西第二統括部長 黒須 貴宏

健康寿命の延伸に貢献する新たな寄付プログラムの開始
2025年06月03月 11時
健康寿命の延伸に貢献する新たな寄付プログラムの開始
SOMPOひまわり生命保険株式会社(代表取締役社長:久米 康樹、以下「当社」)は、2025年6月10日から、健康寿命の延伸に寄与する新たな取組みとして、取引先の皆さまへの祝花・祝電に代えて、国立長寿医療研究センターへの寄付を実施するプログラムを開始します。
1.背景・目的
当社は、「“安心・安全・健康”であふれる未来へ」をSOMPOグループのパーパスとし、持続可能な社会の実現を目指し健康寿命の延伸に向けた取組みを強化しています。
このたび、サステナビリティ意識の高まりにより、祝花・祝電などのお受け取りを辞退される取引先が増加していることや、社内でも環境への配慮やビジネス慣行の見直しを求める声が高まっていることを背景に、環境負荷が少なく、社会に貢献する祝意の表明の方法を模索した結果、新たな寄付プログラムを開始します。
2. 内容
当社はこれまで、取引先の皆さまのご昇進やご栄転などのお祝い事に際して、日頃からのご愛顧に対する感謝と、一層のご活躍をお祈りする思いを込めて、祝花・祝電をお贈りしていました。今後は、取引先への祝花・祝電に代えて、それに相当する金額を当社が選定した寄付先へ寄付します。




【寄付先について】
当社は、SOMPOグループのウェルビーイング事業の一員として、健康・介護・老後資金という3つの「不」の解消を通じて、健康寿命の延伸に取り組んでいます。お客さまの豊かな人生と夢の実現をより後押しするために、健康寿命の延伸に資する研究活動を支援している国立長寿医療研究センターに寄付を実施します。




3.今後について
当社は、本プログラムの開始に伴い、取引先の皆さまから当社の役員および社員にいただく祝意を辞退させていただくことといたしました。誠に勝手ではございますが、ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。
本プログラムを通じて、取引先の皆さまとともに、環境負荷の低減と健康寿命の延伸に貢献し、人々が年齢を重ねても、健康で自立した生活を送れる社会の実現を目指します。
以上

全国健康保険協会千葉支部との「健康な職場づくり宣言」事業にかかる覚書の締結
2025年05月20月 10時
全国健康保険協会千葉支部との「健康な職場づくり宣言」事業にかかる覚書の締結
SOMPOひまわり生命保険株式会社(代表取締役社長:久米 康樹、以下「当社」)は、全国健康保険協会千葉支部(支部長:佐藤 信行、以下「協会けんぽ千葉支部」)と「健康な職場づくり宣言」事業にかかる覚書を締結したことをお知らせします。
1.背景
当社は、お客さまの万が一の備えに加え、毎日の健康を応援する「健康応援企業」の確立をビジョンに掲げ、保険本来の機能(Insurance)に健康をサポートする機能(Healthcare)を加えた「Insurhealth(R)(インシュアヘルス)」を、新たな価値として提供しています。
協会けんぽ千葉支部が実施している「健康な職場づくり宣言」や、健康経営の普及促進に向けた取り組みは、事業所の経営強化や、従業員やそのご家族の健康づくりにつながるものと考えています。
これらの取り組みに当社の健康経営ノウハウ等を活かして貢献するため、覚書を締結いたしました。
2.覚書締結の目的
協会けんぽ千葉支部と当社が相互に協力・連携し、「健康な職場づくり宣言」の周知・広報など、健康経営の普及推進を目的としています。
3.覚書締結の主な内容
次に掲げる事項について協力・連携して取組みます。
(1)「健康な職場づくり宣言」の周知・広報に関すること。
(2)「健康な職場づくり宣言」の普及推進にかかるセミナー等の開催に関すること。
(3)その他、前条の目的を達成するために必要な事項に関すること。
4.今後の展開
今後も当社は、協会けんぽ千葉支部と協力して、健康経営の取り組み推進と「健康宣言」の認知度向上・宣言企業拡大のため、宣言申し込みの促進と、弊社サービスを通じた加入事業所の健康意識向上支援を行います。
以上
【別紙】締結式の様子




左:全国健康保険協会 千葉支部長 佐藤 信行
右:SOMPOひまわり生命保険株式会社 千葉統括部長 黒川 芳郎

全国健康保険協会兵庫支部との健康経営の普及促進に向けた相互協力・連携に関する覚書の締結
2025年04月25月 13時
全国健康保険協会兵庫支部との健康経営の普及促進に向けた相互協力・連携に関する覚書の締結
SOMPOひまわり生命保険株式会社(代表取締役社長:久米 康樹、以下「当社」)は、全国健康保険協会兵庫支部(支部長:多田 雅史、以下「協会けんぽ兵庫支部」)と「健康経営の普及促進に向けた相互協力・連携に関する覚書」を締結したことをお知らせします。
1.背景・目的
当社は、お客さまの万が一の備えに加え、毎日の健康を応援する「健康応援企業」の確立をビジョンに掲げ、保険本来の機能(Insurance)に健康をサポートする機能(Healthcare)を加えた「Insurhealth(R)(インシュアヘルス)」を、新たな価値として提供しています。
協会けんぽ兵庫支部が実施している健康宣言事業である「わが社の健康宣言」や、健康経営の普及促進に向けた取組みは、事業所の経営強化と事業所で働く従業員やその家族の健康づくりにつながると考え、当社の健康経営ノウハウ等を活かして貢献するため、覚書を締結いたしました。
2.覚書締結の目的
協会けんぽ兵庫支部と当社が相互に協力・連携し、企業・事業者への健康経営の普及促進を行い、協会けんぽ兵庫支部の加入者の健康増進、健康寿命の延伸を図ることを目的としています。
3.覚書締結の主な内容
主に次に掲げる事項について協力・連携して取組みます。
(1)健康経営及び関連事業の普及推進の協力・連携
(2)「わが社の健康宣言」に登録した事業所への健康経営の取組みを推進・継続するための支援
(3)健康経営の普及推進に係るセミナー等の開催への協力・連携
(4)その他、協会けんぽ兵庫支部加入者の健康増進、健康寿命の延伸を図るために必要な協力お
よび連携に関する事項
4.今後の展開
今後も当社は、お客さまの豊かな人生や夢の実現をサポートする「健康応援企業」として、協会けんぽ兵庫支部と連携し、兵庫県民の健康増進に向けて、健康経営の普及促進活動に貢献してまいります。
【別紙】調印式の様子




左から
SOMPOひまわり生命保険株式会社 関西第一統括部長 安田 竜祐
SOMPOひまわり生命保険株式会社 神戸支社長 時長 和彦
全国健康保険協会 兵庫支部長 多田 雅史
全国健康保険協会 兵庫支部 企画総務部長 市本 恵三

「神戸市がん検診受診促進協定」の締結
2025年04月01月 14時
「神戸市がん検診受診促進協定」の締結
SOMPOひまわり生命保険株式会社(代表取締役社長:久米 康樹、以下「当社」)は、2025年4月1日に神戸市民のがん検診の受診促進に向けた取組みに賛同し、ともにがん検診に係る啓発活動に取組むため、神戸市(市長:久元 喜造)との間で「神戸市がん検診受診促進協定」を締結したことをお知らせします。
1.背景
当社は、お客さまの万が一の備えに加え、毎日の健康を応援する「健康応援企業」の確立をビジョンに掲げ、保険本来の機能(Insurance)に健康をサポートする機能(Healthcare)を加えた「Insurhealth(R)(インシュアヘルス)」を、新たな価値として提供しています。
神戸市が取り組む、がんの正しい知識の普及啓発及びがん検診の受診啓発に関わる活動において、健康応援企業を目指す当社のサービスやノウハウを活用することで、神戸市民の健康的な生活の実現に貢献できると考え、協定の締結に至りました。
2.協定の目的
当社と神戸市は相互に連携・協力を行い、神戸市民のがん検診の受診を促進することにより、がんの早期発見・早期治療による市民の健康的な生活の実現を図ることを目的としています。
3.協定の主な内容
(1)顧客窓口等におけるリーフレットの配布やポスターの掲示等、がん検診の受診勧奨
(2)がん検診の受診啓発イベントの実施
(3)系列企業や取引企業等に対するがん検診の受診勧奨
(4)従業員、会員に対するがん検診の受診勧奨
(5)その他、がん検診の受診啓発に関わる積極的な取組み
4.今後の展開
当社は、今後も「健康応援企業」への確立を目指し、地方自治体と連携しながら、各地域がそれぞれの特徴を活かした自律的で持続的な社会を創生することに貢献していきます。
以上