Spes株式会社の訪問時の会話キッカケ
Spes株式会社に行くときに、お時間があれば「久米美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
今日一日、貴重なお時間を共有させていただけることを大変嬉しく思います。
五反田駅から近道を通ると何分くらいになりますか
久米美術館が近くにあるようですが、どんな展示物があるか、ご存知ですか
素敵な会社ですね、ここは何年くらいですか
」
google map
JR東日本山手線の五反田駅
東急池上線の五反田駅
都営都営浅草線の高輪台駅
合同会社OK Research
品川区東五反田5丁目11番17-101号
株式会社グリーンフィールズ
品川区東五反田1丁目5番1号ユニーブル島津山211
株式会社アイ・ケイ・エス
品川区東五反田1丁目14番8号KCビル6F
2025年03月03月 08時
オールインワン型、在庫・販売管理クラウドソフト「Spes(スペース)」を
2023年10月02月 09時
オールインワン型、在庫・販売管理クラウドソフト「Spes(スペース)」を
2023年08月23月 10時
オールインワン型、在庫・販売管理クラウドソフト「Spes(スペース)」の
2023年06月08月 10時
日本中にある「在庫」と呼ばれるものをDXのチカラで全てデータ化していきた
2023年04月01月 16時
オールインワン型、在庫・販売管理クラウドソフトを提供するSpes株式会社が「Salons Solution」や「けいやくん」を提供する株式会社ウィル・ドゥとの業務提携および既存株主からの追加調達を実施
国内取引だけでも。海外との取引にも。企業の受発注、入出庫、在庫管理を
丸ごと解決する
オールインワン型クラウドソフトを
無償提供する「Spes(スペース)」社
は、日本中に存在する「在庫」と呼ばれるもの全てを、DXのチカラによってデータ化される未来の創造を目指しております。
この度当社は、TOKYO PRO Marketに上場する
株式会社ウィル・ドゥ
(以下ウィル・ドゥ)との業務提携として、エステティックサロン向けとして業界導入数屈指のソフトウェア、
「Salons Solution」との連携機能
をローンチしたことをお知らせいたします。
また上記の提携に基づく販売の推進やさらなる事業提携によるサービス拡大を見据え、既存株主である
博報堂DYグループである株式会社Hakuhodo DY ONE
から追加で資金調達を実施いたしました。
連携による提供サービスの概略図
・株式会社ウィル・ドゥ社について
株式会社ウィル・ドゥ(以下、ウィル・ドゥ/三重県伊勢市)は社名に“the strong WILL to DO”(成し遂げる強い意志)という意味が込められており、エステティックサロン業界に特化した
導入規模としても業界屈指
のシステムプラットフォームを提供しています。
顧客管理、予約管理、POSレジ、売上管理、役務管理等を行う「Salons Solution」を始めとして、電子契約書サービス「けいやくん」、電子カルテサービス「ペンギンカルテ」といったエステティックサロン事業者に特化したクラウドサービスを提供。2023年に
TOKYO PRO Market上場
も実現した、業界でも最も有力な企業の一社とされています。
・本業務提携の背景と目的:役務者の事務作業の負担
日本国内におけるエスティックサロンは近年横ばいが続いているものの、おおよそ15,000店舗程度と試算されており、その
9割が小規模事業者
であるとされています。
フロント業務とバックオフィス業務の切り分けができない環境の中、
役務に従事しながら事務作業の時間を割くことは非常に負荷が大きい
とされていました。
ウィル・ドゥが提供するクラウドサービスはこのようなエスティックサロンの課題を総合的に解決できるものではありましたが、唯一、
サロンからメーカーに対する発注業務
に対するDX機能の提供が遅れておりました。
当社が提供するSpes(スペース)は、
在庫管理はもちろん受発注から入出庫まで一貫して管理ができる
オールインワン一体型のクラウドソフトであり、海外取引(輸出入)にまで対応した多機能性が特徴となっております。
すでに1,000ユーザーを超える企業にご利用いただいておりますが、主には企業の受発注・入出庫・在庫管理に強みのある機能を提供しており、今後の課題であった
発注と受注の繋ぎ込み
について、「Salons Solution」と「Spes」を連携させることで解決が出来るのではないかという結論に至りました。
まずはエスティックサロン様に向けて「Salons Solution」内に、
簡単に発注が行える新機能を公開
いたします。同時にその
受注を「Spes」側で受け取れる機能を有償サブスクリプション契約
として、メーカー様に提供いたします。
この導入によってメーカー様側も、
メール・FAX・メッセンジャー・電話など多岐に渡るチャネルで混乱する受注業務を一本化
でき、
管理コストの削減
をご提供します。また、当社の有償サービスである「受注代行デスク」との組み合わせや、将来的には決済の仕組みを導入することでより使い勝手の良い連携機能を提供して参ります。
・オールインワン型、販売・在庫管理クラウドソフト「Spes(スペース)」について
◆サービス紹介サイト:
https://spe-s.jp
https://www.youtube.com/watch?v=0Dem_Fp-yGg
国内取引だけでも。海外との取引にも。企業の受発注、入出庫、在庫管理を行える多機能クラウドソフト「Spes(スペース)」は、在庫管理のDXを推進したいもののコストをかけられない中小企業に向け、豊富な機能を完全無償で提供しており、現在すでに1,000ユーザー様以上にご利用いただいております。
日本のメーカー・小売企業様にはその規模に関わらず、複数拠点での在庫保管や小売販売、卸売販売、EC販売、海外取引など販売チャネルの多様化が起こっています。しかし日常業務に忙殺される中で、在庫管理の必要性を感じつつも後回しになっているのが実態です。
Spesは本当に必要な機能だけを直感的に使えるように設計されており、ご利用中のメーカー企業の中には、複数拠点の在庫確認や移動コストが月次で数十万円削減できたケースも出ています。
ソフトウェアの利用料は永久無償ですが、Spesを在庫・販売管理のプラットフォームとして無償で導入拡大後、データ入力代行や物流代行など中小事業者の課題を解決できるサービスを提供し、マネタイズしております(オプションプランのため、ご契約は企業様ごとの任意となっております)。
・Spes社について
•
会社名 : Spes株式会社
•
本書所在地 : 東京都品川区東五反田2-9-5 サウスウイング東五反田2階
•
電話番号 : 03-6823-8795
•
事業内容 : オールインワン型販売・在庫管理クラウドソフト「Spes(スペース)」の運営
•
設立 : 2022年1月
•
代表者 : 代表取締役CEO 小林 淳
•
URL :
https://spe-s.jp
※貿易事業などを展開して創業16年の株式会社アイディールの社内管理システムが元となり、2022年1月にSaaS事業を独立分社化させたのが当社となります。
※Hakuhodo DY ONEは、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社(DAC)と株式会社アイレップの2社が2024年4月1日に統合し、設立された会社です。
※本リリースのお問い合わせ先(担当) 小林 info@spe-s.jp
この度当社は博報堂DYグループである株式会社アイレップ(以下アイレップ)との資本業務提携を始めとし、複数の事業会社および個人投資家よりPostシードラウンドとして資金調達を実施したことをお知らせいたします。
◆資金調達の背景と目的:中小企業の在庫管理DXが行われた先を見据え…
当社が提供するSpes(スペース)は、在庫管理はもちろん受発注から入出庫まで一貫して管理ができるオールインワン一体型のクラウドソフトであり、海外取引(輸出入)にまで対応した多機能性が特徴となっております。
すでに270社を超える企業にご利用いただいておりますが、このように中小企業の販売・在庫管理をDX化した先には、Spesユーザー企業の売上成長に繋がる機能の提供を視野に入れておりました。
企業の主要な売上成長施策である広告施策において、顧客のファーストパーティデータ(購買データ、在庫データなど)を活用したデータマーケティングが注目されています。例えば、マーケティング施策のデータと購買データ、在庫データを組み合わせることで、消費者の購買行動と在庫状況を織り交ぜ、ターゲット層のニーズに合わせたタイミングや商品のプロモーションが可能となります。
具体的には、特定の商品が在庫過多の場合には、その商品を重点的にアピールするキャンペーンを展開したり、逆に在庫が少ない場合には購買を促進するメッセージを強調などが考えられ、これによって、顧客の関心を引きつけ、購買意欲を高めることが期待されます。
また、広告配信後の販売数や出荷数などから、実際の広告効果の可視化も可能になるため、より精度の高い広告効果(ROAS)を実現していけると考えられます。
このように単純に広告施策だけでなく、購買(EC支援)や在庫管理、また、その先の需要予測まで一貫してサポートするアイレップと、在庫管理だけに留まらずユーザー企業に売上成長機能を提供したい当社は、互いに前述のような未来像を描いていたことから、サービス化に向けた協同研究を始めとして様々な分野で補完関係を築くことを目的として資本業務提携を行うこととなりました。
またこの提携によって、Spes利用中のユーザー企業に対してもアイレップによる質の高いデジタルマーケティングの提供が可能となり、直近においてもD2Cメーカーに向けて在庫管理のクラウドソフトの提供から物流機能までを組み合わせた幅広い提案ができるようになりました。
◆調達資金の主な使途:Spes(スペース)と外部ソフトウェアとの連携機能開発
アイレップとの協同研究開発と同時に、進行中のインボイス制度への対応など、Spesのソフトウェアそのものの価値向上を始めとして、外部ソフトウェアとのAPI連携機能の開発などトランザクション収益を期待できるサービスの開発を加速して参ります。
◆各投資家からのコメント
株式会社アイレップ 代表取締役社長 CEO 小坂洋人氏
コメント:
中小企業の在庫管理に伴うさまざまな悩みを解決したいという小林社長の切実な思いに共感したほか、Spes株式会社と多方面で協業できるのではないかと思い、出資を決めました。今回の資本業務提携を通じて、同社のチャレンジを応援するとともに連携し、「Spes」ユーザーへのマーケティング支援やサービス開発に取り組み、新たな顧客体験を一緒に創造していきたいと思っております。
◆オールインワン型、販売・在庫管理クラウドソフト「Spes(スペース)」について
◆サービス紹介サイト: https://spe-s.jp
国内取引だけでも。海外との取引にも。企業の受発注、入出庫、在庫管理を行える多機能クラウドソフト「Spes(スペース)」は、在庫管理のDXを推進したいもののコストをかけられない中小企業に向け、豊富な機能を完全無償で提供しており、現在すでに270社を超えるユーザー様にご利用いただいております。
日本のメーカー・小売企業様にはその規模に関わらず、複数拠点での在庫保管や小売販売、卸売販売、EC販売、海外取引など販売チャネルの多様化が起こっています。しかし日常業務に忙殺される中で、在庫管理の必要性を感じつつも後回しになっているのが実態です。
Spesは本当に必要な機能だけを直感的に使えるように設計されており、ご利用中のメーカー企業の中には、複数拠点の在庫確認や移動コストが月次で数十万円削減できたケースも出ています。
ソフトウェアの利用料は永久無償ですが、Spesを在庫・販売管理のプラットフォームとして無償で導入拡大後、データ入力代行や物流代行など中小事業者の課題を解決できるサービスを提供し、マネタイズしております(オプションプランのため、ご契約は企業様ごとの任意となっております)。
また直近では美容業界に特化したPOSレジや、ECの受注管理ソフトとの連携機能を有償オプションとして提供していく計画がございます。
https://prtimes.jp/a/?f=d98206-11-a4efe48f8cb4f37a7dc98ddecd03e6fd.pdf
◆Spes社について
会社名 : Spes株式会社
本書所在地 : 東京都品川区東五反田2-9-5 サウスウイング東五反田2階
電話番号 : 03-6823-8795
事業内容 : オールインワン型販売・在庫管理クラウドソフト「Spes(スペース)」の運営
設立 : 2022年1月
代表者 : 代表取締役CEO 小林 淳
URL : https://spe-s.jp
※貿易事業などを展開して創業16年の株式会社アイディールの社内管理システムが元となり、2022年1月にSaaS事業を独立分社化させたのが当社となります。
この度当社に、経営基盤強化を目的として上場企業役員などの経営経験豊富な熊坂慶太が取締役CSO(Chief Strategy Officer)に就任いたしました。熊坂の略歴は以下となります。
熊坂 慶太 Keita Kumasaka
1981年生まれ。第二創業期となる2009年に株式会社リアルワールド(現デジタルプラス)に入社。取締役として2014年マザーズ上場。COO、CSO、副社長、グループ会社CEOなどを歴任。2018年からベンチャー企業への経営支援を行い、2023年7月当社取締役に就任。
◆役員就任の背景について熊坂よりメッセージ
2018年にリアルワールド(現デジタルプラス)を離れて以降、ベンチャーへのマネジメント支援やエンジェル出資を通して、様々な経営者の方々とご一緒してきました。ITは軸にありながらも業界は様々、価値提供の在り方は「価値基準を変えるプロダクト」が共通しているキーワードでした。
これまでの価値基準、つまり「モノサシを変える」こと、です。
在庫管理分野は、入出庫管理や棚卸しなど適切な管理が必要とされる一方で、未だ人手が必要な作業が多い。つまり属人化しやすくDX化が遅れている領域でもあります。
属人化故にヒューマンエラーを排除しきれず、手作業にコストと時間が嵩んでしまうケースも算見されます。本来は売上を作るための在庫管理がコストセンターになってしまっているというのは非常にもったいないと感じている領域でもありました。
この考え方の一例としても…
・日本社会の労働力不足と後継者不足
・国内企業のおよそ90%がシステムではなく、エクセルや手書きによる在庫管理の現状
・サプライチェーン、物流の法改正による業務適正化
と、明らかにDXによる解決が求められていると感じることが多々あります。
私達が実現したい未来は、コストセンターを「プロフィットセンター」へ。
企業経営に影響を与える在庫問題を解決すべく「Spes(スペース)」への参画を通して、 社会課題の解決に貢献していきたいと考えています。
◆オールインワン型、販売・在庫管理クラウドソフト「Spes(スペース)」について
→サービス紹介サイト: https://spe-s.jp
国内取引だけでも。海外との取引にも。企業の受発注、入出庫、在庫管理を行える多機能クラウドソフト「Spes(スペース)」は、在庫管理のDX(エクセルからの脱却)を推進したいもののコストをかけられない中小企業に向け、豊富な機能を完全無償で提供しており、現在すでに230社を超えるユーザー様にご利用いただいております。
日本のメーカー・小売企業様にはその規模に関わらず、複数拠点での在庫保管や小売販売、卸売販売、EC販売、海外取引など販売チャネルの多様化が起こっています。しかし日常業務に忙殺される中で、在庫管理の必要性を感じつつも後回しになっているのが実態です。
Spesは本当に必要な機能だけを直感的に使えるように設計されており、ご利用中のメーカー企業の中には、複数拠点の在庫確認や移動コストが月次で数十万円削減できたケースも出ています。
ソフトウェアの利用料は永久無償ですが、Spesを在庫・販売管理のプラットフォームとして無償で導入拡大後、データ入力代行や物流代行など中小事業者の課題を解決できるサービスを提供し、マネタイズしております(オプションプランのため、ご契約は企業様ごとの任意となっております)。
また直近では美容業界に特化したPOSレジや、ECの受注管理ソフトとの連携機能を有償オプションとして提供していく計画がございます。
◆Spes社について
会社名 : Spes株式会社
本書所在地 : 東京都品川区東五反田2-9-5 サウスウイング東五反田2階
電話番号 : 03-6823-8795
事業内容 : オールインワン型販売・在庫管理クラウドソフト「Spes(スペース)」の運営
設立 : 2022年1月
代表者 : 代表取締役CEO 小林 淳
URL : https://spe-s.jp
※貿易事業などを展開して創業16年の株式会社アイディールの社内管理システムが元となり、2022年1月にSaaS事業を独立分社化させたのが当社となります。
2022年5月のサービスローンチより、およそ1年間、テレビCMやタクシー広告などの大規模な広告展開を一切行わず、ほぼプレスリリースや口コミだけで200企業アカウントを実現することができ、改めて中小企業の皆様が在庫管理のDX化に高い興味・関心をお持ちであることを証することができたと考えております。
◎背景について
国の後押しもあり、多くの企業がデジタルトランスフォーメーション(DX)によって、働き方改革や生産性向上を目指す動きが活発になっています。
しかし中小企業における在庫管理は手書きやエクセル、スプレッドシートなどで行われているケースが多くを占めており、まだDXが進んでいるとは言い切れないのが実態です。
しかしながら、個別の課題に単機能型クラウドソフトを導入しても根本的な解決にはならず、結果として複数のサービスと契約をせざるを得ず、逆に業務が煩雑になってしまう状況も見受けられることがあります。
今回のように順調に登録ユーザー企業が増えてきた背景には、このような課題の中において中小企業経営者の皆様が在庫管理のDX化やSpesのようなオールインワン型のクラウドソフトに高い興味・関心を持っていることの現れであると考えております。
今後もより利用ユーザー様の満足度を高めていけるよう、機能の改修・追加に努めて参ります。
◎オールインワン型、販売・在庫管理クラウドソフト「Spes(スペース)」について
◆サービス紹介サイト: https://spe-s.jp
国内取引だけでも。海外との取引にも。企業の受発注、入出庫、在庫管理を行える多機能クラウドソフト「Spes(スペース)」は、在庫管理のDXを推進したいもののコストをかけられない中小企業に向け、豊富な機能を完全無償で提供しており、現在すでに200社を超えるユーザー企業様にご利用いただいております。
日本のメーカー・小売企業様にはその規模に関わらず、複数拠点での在庫保管や小売販売、卸売販売、EC販売、海外取引など販売チャネルの多様化が起こっています。しかし日常業務に忙殺される中で、在庫管理の必要性を感じつつも後回しになっているのが実態です。
Spesは本当に必要な機能だけを直感的に使えるように設計されており、ご利用中のメーカー企業の中には、複数拠点の在庫確認や移動コストが月次で数十万円削減できたケースも出ています。
ソフトウェアの利用料は永久無償ですが、Spesを在庫・販売管理のプラットフォームとして無償で導入拡大後、データ入力代行や物流代行など中小事業者の課題を解決できるサービスを提供し、マネタイズしております(オプションプランのため、企業様のご契約は任意となっております)。
また直近では美容業界に特化したPOSレジや、ECの受注管理ソフトとの連携機能を有償オプションとして提供していく計画がございます。
◎Spes社について
会社名 : Spes株式会社
本書所在地 : 東京都品川区東五反田2-9-5 サウスウイング東五反田2階
電話番号 : 03-6823-8795
事業内容 : オールインワン型販売・在庫管理クラウドソフト「Spes(スペース)」の運営
設立 : 2022年1月
代表者 : 代表取締役CEO 小林 淳
URL : https://spe-s.jp
※貿易事業などを展開して創業16年の株式会社アイディールの社内管理システムが元となり、2022年1月にSaaS事業を独立分社化させたのが当社となります。
https://prtimes.jp/a/?f=d98206-8-57a41494b340a35808ae1d78f7ed2d10.pdf
国内取引だけでも。海外との取引にも。企業の受発注、入出庫、在庫管理を丸ごと解決するオールインワン型クラウドソフトを無償提供する「Spes(スペース)」社は、日本中に存在する「在庫」と呼ばれるもの全てを、DXのチカラによってデータ化される未来を創造して参ります。
背景:在庫管理DXの状況
皆様は「在庫」と聞くとどのようなものを想像しますか?
店頭の棚に並んでいる商品、倉庫に保管されていたり出荷を待つ段ボール、港に積まれているコンテナ…いずれにしても、恐らく「売り物」としてのイメージが強いと思います。
しかし「在庫」と呼ばれるものは、広義には社内の印刷紙やボールペン、制服やタオル、トイレットペーパーなど…ありとあらゆる備品類についても含まれてきますので、世の中で「在庫」を持っていない企業は1社もないと定義することができます。
しかし、実はこれらの「在庫」をきちんと体系立ててデータ化、つまりDXをしている企業は、まだまだ少ないのが実情です。
さすがに「売り物の在庫」はきちんと管理されてるでしょ、って…?
DXによって働き方改革や生産性向上を目指す動きが活発化する中、在庫管理のDXに対しても意識が向き始めているのは確かですが、大手企業や一部の中小企業、また酒類など法律上在庫管理をしなければならない商材を除いて、まだまだ未着手、手書き、エクセルなどの簡易な方法で行われているケースが非常に多いのが実情でもあります。
具体的なデータを見てみましょう。
日本国内で(在庫管理の必要性が高そうな)製造業、卸売業、小売業の総数=およそ200万社が存在しています。
しかし、物の動きをデータ化するためのWMS(Warehouse Management System=倉庫管理システムまたは在庫管理システム)やTMS(Transport Management System=輸送管理システム)などのスマートロジティクス市場は2019年度においてその規模は191億円(デロイト トーマツ ミック経済研究所による発表)と言われ、大きな市場とは言い難い状況です。
これは仮に平均して月々10万円程度のクラウドソフト利用料を支払っていると仮定したとしても、日本国内でこれらを利用している企業は2万社にも満たないことが分かってきます。
200万社の内、2万社。つまり、ある程度のざっくりした計算だけでも、世の中の「在庫」はまだまだデータ化されていないケースの方が圧倒的に多いということになります。
目的:在庫管理DXの目的
在庫管理をDXするとどのようなメリットがあるのでしょうか。簡単に一例を列挙してみました。
◆適切な在庫量になっている。
◆過剰や欠品などが起きていない。
◆在庫数の確認に余計な時間を使っていない。
◆出庫/納品漏れなどが発生していない。
◆棚卸しがきちんとできている。
◆当月の受発注量や入出庫量はすぐに算出できる。
逆にこのような問題が発生しているということは、在庫管理をDXすることによって解決していける可能性があるということでもあります。
当社は「日本の中小企業のエンパワーメントをさらに高める」ことをMISSIONとし、在庫管理ソフトを無償提供することで「DXによって世界と戦える日本の未来を創る」というVISSIONの実現を目指しています。
この実現の過程として、日本中にある「在庫」と呼ばれるものをDXのチカラで全てデータ化して参ります。
完全無償クラウド型在庫管理ソフト「Spes(スペース)」について
◆サービス紹介サイト: https://spe-s.jp
国内取引だけでも。海外との取引にも。企業の受発注、入出庫、在庫管理を行える多機能クラウドソフト「Spes(スペース)」は、在庫管理のDXを推進したいもののコストをかけられない中小企業に向け、豊富な機能を完全無償で提供しております。
日本のメーカー・小売企業様にはその規模に関わらず、複数拠点での在庫保管や小売販売、卸売販売、EC販売、海外取引など販売チャネルの多様化が起こっています。しかし日常業務に忙殺される中で、在庫管理の必要性を感じつつも後回しになっているのが実態です。
Spesは本当に必要な機能だけを直感的に使えるように設計されており、ご利用中のメーカー企業の中には、複数拠点の在庫確認や移動コストが月次で数十万円削減できたケースも出ています。
ソフトウェアの利用料は永久無償ですが、Spesを在庫・販売管理の統一プラットフォームとして無償で導入拡大後、中小事業者の細かいペインを束(たば)にして解決できるサービスを提供し、マネタイズして参ります(オプションプランのため、必要のない企業は契約は任意のものとなります)。
また直近では美容業界に特化したPOSレジや、ECの受注管理ソフトとの連携機能を有償オプションとして提供していく計画がございます。
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの 夢の実現を本気で目指しています。
Spes社について
会社名 : Spes株式会社
本社所在地 : 東京都品川区東五反田2-9-5 サウスウイング東五反田2階
電話番号 : 03-6823-8795
事業内容 : 完全無償クラウド型在庫管理ソフト「Spes(スペース)」の運営
設立 : 2022年1月
代表者 : 代表取締役CEO 小林 淳
URL : https://spe-s.jp
※貿易事業などを展開して創業16年の株式会社アイディールの社内管理システムが元となり、2022年1月にSaaS事業を独立分社化させたのが当社となります。
本リリースのお問い合わせ先(担当) 小林 info@spe-s.jp
Spes株式会社の情報
東京都品川区東五反田1丁目7-6藤和東五反田ビル4階
法人名フリガナ
スペース
住所
〒141-0022 東京都品川区東五反田1丁目7-6藤和東五反田ビル4階
周辺のお天気
周辺の駅
4駅都営都営浅草線の五反田駅
地域の企業
3社
地域の観光施設
法人番号
7010701042028
法人処理区分
新規
プレスリリース
在庫・販売管理クラウドソフト「Spes(スペース)」がウィル・ドゥ(証券
在庫・販売管理クラウドソフト「Spes(スペース)」がウィル・ドゥ(証券コード5617)との業務提携および既存株主からの追加調達を実施。
2025年03月03月 08時
在庫・販売管理クラウドソフト「Spes(スペース)」がウィル・ドゥ(証券コード5617)との業務提携および既存株主からの追加調達を実施。
オールインワン型、在庫・販売管理クラウドソフト「Spes(スペース)」を提供するSpes株式会社が、株式会社アイレップとの資本業務提携を始めとし、Postシードラウンドとして資金調達を実施。
2023年10月02月 09時
国内取引だけでも。海外との取引にも。企業の受発注、入出庫、在庫管理を丸ごと解決するオールインワン型クラウドソフトを無償提供する「Spes(スペース)」社は、日本中に存在する「在庫」と呼ばれるもの全てを、DXのチカラによってデータ化される未来の創造を目指しております。
オールインワン型、在庫・販売管理クラウドソフト「Spes(スペース)」を提供するSpes株式会社に上場企業役員など経営経験豊富な熊坂慶太が取締役CSOに就任。
2023年08月23月 10時
国内取引だけでも。海外との取引にも。企業の受発注、入出庫、在庫管理を丸ごと解決するオールインワン型クラウドソフトを無償提供する「Spes(スペース)」社は、日本中に存在する「在庫」と呼ばれるもの全てを、DXのチカラによってデータ化される未来の創造を目指しております。
オールインワン型、在庫・販売管理クラウドソフト「Spes(スペース)」の利用企業アカウント数が200を突破。メールアドレスベースのユーザー数は340件を突破。
2023年06月08月 10時
国内取引だけでも。海外との取引にも。企業の受発注、入出庫、在庫管理を丸ごと解決するオールインワン型クラウドソフト「Spes(スペース)」の利用企業アカウント数が200を突破いたしました。
日本中にある「在庫」と呼ばれるものをDXのチカラで全てデータ化していきたい!
2023年04月01月 16時
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは、在庫管理DXソフト「Spes(スペース)」を提供する「Spes株式会社」の夢です。