SREホールディングス株式会社の訪問時の会話キッカケ
SREホールディングス株式会社に行くときに、お時間があれば「TEPIA先端技術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
どうぞよろしくお願いします。
表参道駅の近くには居酒屋はありますか
TEPIA先端技術館が近くにあるようですが、どんな展示物があるか、ご存知ですか
少しお聞きしたいのですが、SREホールディングス株式会社の好きなところはどこですか?
」
google map
東京メトロ・半蔵門線の表参道駅
東京メトロ・銀座線の表参道駅
東京メトロ・副都心線の明治神宮前駅
2025年06月10月 20時
飲食店開業支援プラットフォーム構築に向けてロイヤルホールディングス、双日
2023年11月28月 15時
業界初、不動産査定が可能な領域特化型生成AIチャットボットを開発
2023年10月31月 15時
クリニックDXソリューション事業を開始
2023年10月26月 15時
AI不動産価格推定エンジンを改修し、全国の金融機関のニーズに対応
2023年09月13月 15時
~不動産査定時間 年間1,200時間削減を実現~
2025年5月1日、SREホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:西山和良、以下「SREHD」)は、株式会社オープンハウスグループ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:荒井正昭、以下 「オープンハウスグループ」)のグループ会社である株式会社オープンハウス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:鎌田和彦、以下「オープンハウス」)にAI不動産査定システム「SRE AI査定CLOUD」の提供を開始いたしました。
本システムの導入により、オープンハウスは不動産査定が瞬時に完了し、業務の大幅な効率化と顧客対応力の向上を実現しました。
■導入背景
不動産業界では業務の効率化・標準化が遅れており、不動産査定業務においても多くの時間と労力がかかることが課題となっています。
オープンハウスは、多様化した顧客ニーズへの迅速な対応や更なる顧客満足に向け、業界において率先して積極的にテクノロジーの活用を行っていました。同社では、更なる効率化やサービスの充実を模索しており、この度SREHDが提供する「SRE AI査定CLOUD」の導入を決定いたしました。
■オープンハウスでの導入効果
・業務効率化
「SRE AI査定CLOUD」により従来の手法と比べ速く、精度の高い「不動産査定価格の算定」が実現し、査定時間が月間おおよそ100時間削減しており、年間1,200時間削減する見込みです。また作成担当するスタッフに依存することなく、常に高品質な査定書を作成できるようになり、業務の標準化が着実に進みました。
・顧客対応力の向上
営業推進部 売却サポートグループにおける、不動産査定の迅速な対応の実現により現住居を売却したい顧客のニーズにいち早く応えることが可能になり、また 削減できた作業時間を活用し、営業スタッフがより多くの顧客へ質の高い対応を行えるようになりました。
■SRE AI査定CLOUDの概要
「SRE AI査定CLOUD」は、SREHDが開発した不動産査定システムです。AIを活用し、豊富なデータと機械学習技術を組み合わせることで、高精度な査定が短時間で可能となります。
本システムは、取引事例比較法やAI査定、収益還元法査定(オプション機能)など、複数の査定手法に対応しており、実需向け物件から投資用物件まで査定が可能です。
また購入仲介時に活用できるレポート出力機能も搭載しており、幅広い業務シーンで役立ちます。
*製品紹介ページURL:
https://hslp.sre-ai-partners.co.jp/aisateicloud_202506_press
*本システム搭載の不動産価格推定エンジンはAPI連携可能(各種アプリケーション・Webサイト等にAI不動産査定の仕組み構築が可能)。
※1 SREHDオペレーションにおける実測値
※2査定誤差率は、東京都23区内マンションに関する、SREHDエージェントによる査定結果又はAI不動産査定ツールによる査定結果と実際の取引価格の乖離率の中央値(2022年3月時点)
■オープンハウスグループについて
株式会社オープンハウスグループは、戸建関連事業、マンション事業、収益不動産事業、アメリカ不動産事業を中心に、住まいや暮らしに関連する各種サービスを展開しています。
1997年の創業以来、同社グループの主要事業である戸建事業では、土地の仕入れから建築、販売まで一貫した体制を整え、便利な立地で手の届きやすい価格の住まいを提供しています。共働き世帯の増加に伴い、職住近接した立地が求められる中で、多様化する働き方に対応した新しいニーズに応える企画など、グループ内での連携を活かした取り組みを進めています。
*株式会社オープンハウスグループ WebサイトURL:
https://openhouse-group.co.jp/
*株式会社オープンハウス Web サイトURL:
https://oh.openhouse-group.com/
■SREHDについて
SREホールディングス株式会社はリアルビジネスとテクノロジーを融合させた革新的なサービスを展開しており、特に高精度なAI査定技術を活用した不動産価格推定エンジンや、業務効率化を支援するクラウドソリューションの提供により、不動産業界 及び 金融業界のDX(デジタルトランスフォーメーション)を支援しています。また、企業の課題や目的に応じたテーラーメイド型のAIコンサルティングサービスを展開しており、個別開発等の幅広いニーズにお応えしております。
■本件に関するお問い合わせ先
SREホールディングス株式会社 企画管理部門 広報IR室
TEL:(03)-6274-6550
(プラットフォーム構築後のサービス提供イメージ)
飲食業界は、中小規模事業者の売上規模が業界全体の約4割を占める一方で、全ての業種の中で外食業(宿泊業含む)の開業率・廃業率が最も高く、事業者の入れ替わりが激しい業界と言われています。また、飲食店開業を検討されている方へ「開業についてわからないこと・不安に感じること」について独自にアンケート調査を実施した結果、店舗コンセプトの設計や収支・資金計画の策定、及び計画に即した物件や内装業者の選定が困難という点があげられました。
本プラットフォームでは、ロイヤルHD、双日、SREHDの3社がコンソーシアムとして、ロイヤルHDが「ロイヤルホスト」等のレストランチェーンの運営を通じて長年蓄積してきた飲食業界に関する知見やノウハウを活かし、飲食店開業者のニーズや開業のフェイズに即したかたちで、開業支援に関するサービスやソリューションを提供します。
本プラットフォームのシステム開発は専門的知見や経験を持つデータサイエンティスト・エンジニアを擁するSREHDが担当し、双日は保有するプロジェクトマネジメント力やネットワークを活用し、ビジネス開発・運営面をサポートします。
ロイヤルHD、双日、SREHDは、今後開業フェイズでの支援サービスにとどまらず、開業後においても飲食店の抱える課題解決に資する様々なサービス構築を進めてまいります。開業から安定した運営までを多面的に支援する事で外食業界の収益性改善を図り、廃業リスクを軽減できる、かつ安定的な飲食店経営を可能にするプラットフォームの構築を目指し、業界全体の活性化に向けて取り組んでまいります。
■本件に関するお問い合わせ先
・ ロイヤルホールディングス株式会社 コーポレートコミュニケーション室 Tel:03-5707-8852
・ 双日株式会社 広報部 Tel:03-6871-3404
・ SREホールディングス株式会社 アナリティクス&コンサルティング事業本部 Tel:03-6274-0590
(ご参考)ロイヤルホールディングス株式会社について
ロイヤルホールディングス株式会社は、日本で一番質の高い”食”&“ホスピタリティ”グループを目指し、「ロイヤルホスト」「天丼てんや」等のチェーン店および専門店の運営を担う外食事業、空港ターミナルビル、高速道路サービスエリア、企業内給食施設等を受託するコントラクト事業、「リッチモンドホテル」等を運営するホテル事業、食品製造・購買・物流業務等のインフラ機能を担う食品事業を展開しております。
(ご参考)双日株式会社について
双日は、それぞれ長い歴史を持つニチメン株式会社、日商岩井株式会社をルーツに持ち、160年以上にわたって多くの国と地域の発展を、ビジネスという側面からサポートしてまいりました。国内外約400社の連結対象会社とともに、世界の様々な国と地域に事業を展開する総合商社として、幅広いビジネスを展開しています。双日は、中期経営計画2023において、事業モデルなどをDXにより変革し、企業価値の創造につなげていくことを掲げており、本年5月には、経済産業省などが選定する「デジタルトランスフォーメーション(DX)銘柄2023」に初めて選ばれています。
(ご参考)SREホールディングス株式会社について
SREHDは「今の先鋭が10年後の当たり前を造る」をミッションに掲げ、リアルビジネス(実業)である不動産や金融、IT/ヘルスケア領域を自ら手掛けることで業界ニーズや改善余地を把握し、実務有用性の高いDXソリューションの創出・提供を行うことで、少子高齢化を始めとする社会課題の解決に貢献しております。
※ 掲載のニュースリリース情報は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。
今後は、ヘルスケア領域等の隣接領域に対する横展開を見据えたテストマーケティングや新機能実装を進め、各領域のDX化や活性化に貢献してまいります。
(査定組込型AIチャットボット概要イメージ)
※1 当社調べ
■開発背景
不動産売買取引は、住宅が個人資産や家計に占める割合は大きく、不動産売買取引を繰り返し行うケースが多いとは言えないため不安や疑問を抱えることがあります。しかし、売買検討者が疑問や不安を相談しようにも、本格的な検討の前に不動産仲介会社に相談する心理的ハードルや、時間的制約等の課題が存在しております。さらに不動産仲介会社においても、売買意欲が高まっていないお客様に効率的かつ質の高い情報提供を行うことが課題です。
■開発概要
今回の開発では、一般的な公開データでは必要十分な情報を得ることが難しい部分を、SREHDがこれまで蓄積してきた専門知見やデータで補い、公開データと共に生成AIに学習させました。具体的には、このプロトタイプでは当社が保有する不動産業務のマニュアルや、実取引の中で得たFAQなどを学習データに使用しており、不動産の購入・売却に関する質問に時間や場所を問わずに対応可能になっています。また、当社が独自開発したAI不動産価格推定エンジンとAPI連携しているため、マーケットバリューに基づいた物件査定を可能にしており、自身で物件適正価値を把握できます。
■今後の展望
今後は社内実務において査定組込型AIチャットボットを活用し、効果検証を重ねることで実務有用性を高めてまいります。また、テストマーケティングを進め、潜在ニーズ分析に基づく物件提案や住宅ローンの相談対応機能、新着物件等のお知らせ配信機能、追客機能等の新機能の追加実装および外販を計画してまいります。
さらに、本プロダクトのヘルスケア等の隣接領域への横展開を積極的に進め、様々な領域での顧客対辺の改善や産業活性化に貢献してまいります。
■問い合わせ先
SREホールディングス株式会社 クラウドソリューション事業本部 (担当:武藤)Tel:03-6274-6511
(ご参考)SREホールディングス株式会社について
SREHDはリアルビジネスである不動産/金融/IT事業を手掛けることで顧客ニーズや実業の改善余地を自ら把握し、DXの効果検証・磨き込みまで内製対応することで実務有用性を高めたDXソリューション・ツールを、不動産/金融業界をはじめIT/ヘルスケア領域など様々な業界に提供しております。SaaS型クラウドサービス「SRE CLOUD」の提供やテーラーメイド型のアルゴリズム開発に加え、顧客/パートナー企業とのDXソリューション共同開発やアライアンスなど、様々な企業/業界における業務支援や課題解決に取り組んでおります。
設 立:2014年4月
代 表 者:代表取締役 社長 兼 CEO 西山 和良
上場市場:東京証券取引所 プライム市場
事業概要:AIクラウド&コンサルティング事業、ライフ&プロパティソリューション事業
ホームページURL : https://sre-group.co.jp/
※ 掲載のニュースリリース情報は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。
少子高齢化が進むことで、医療ニーズ増大と働き手不足のギャップは今後さらに拡大するものと想定されております。当社がこれまで取り組んできた不動産領域を中心とする「リアル×テクノロジー」の価値創出をヘルスケア領域に横展開し、実務有用性の高いクリニックDXソリューションを創出することで、クリニックの経営/業務効率化を推進し、働き手不足解消や医療サービス高度化に貢献してまいります。
■背景
日本では少子高齢化の進展により、2040年には65歳以上の人口割合が3分の1を超える一方で、生産年齢人口割合は5割になると推計されています。病状が慢性化及び長期化しやすい高齢者の増加により医療ニーズは高まりながらも、働き手の不足により医療従事者の安定確保が難しくなり、このギャップは今後さらに拡大するものと想定されております。
こうした中、当社はライフテックカンパニーとして少子高齢化の課題に対する価値提供の幅を広げるべく、不動産領域におけるDX実装・推進の実績を基に、このたびクリニックの経営/業務課題に対するDXソリューションのプロトタイプを開発し、支援事業を開始しました。不動産領域において実現してきた「リアル×テクノロジー」による価値創出をヘルスケア領域に横展開することで、実務有用性の高いヘルスケアDXソリューションを創出し、クリニックの経営/業務効率化を支援してまいります。
■事業概要
ヘルスケア領域の実務知見を取り入れたプロダクトを目指し、医師や医療事務との協業によるプロダクト開発体制を構築しました。現場ニーズや課題を基に、このたび新規集患を強化するメディア支援、および顧客対応改善/顧客管理に資するチャットボットのプロトタイプを開発し、テストマーケティングを開始しております。
今後は医師/医療事務との協業を通じた実務有用性の磨き込みを重ねるとともに、テストマーケティングを通じて得られたカスタマーボイスを基に追加プロダクトの開発/提供を進め、ライフテックカンパニーとして全国約10万施設のクリニックの経営/業務効率化を推進し、少子高齢化による働き手不足解消や医療サービス高度化に貢献してまいります。
(ご参考)SREホールディングス株式会社について
SREHDはリアルビジネスである不動産/金融/IT事業を手掛けることで顧客ニーズや実業の改善余地を自ら把握し、DXの効果検証・磨き込みまで内製対応することで実務有用性を高めたDXソリューション・ツールを、不動産/金融業界をはじめIT/ヘルスケア領域など様々な業界に提供しております。SaaS型クラウドサービス「SRE CLOUD」の提供やテーラーメイド型のアルゴリズム開発に加え、顧客/パートナー企業とのDXソリューション共同開発やアライアンスなど、様々な企業/業界における業務支援や課題解決に取り組んでおります。
設 立:2014年4月
代 表 者:代表取締役 社長 兼 CEO 西山 和良
上場市場:東京証券取引所 プライム市場
事業概要:AIクラウド&コンサルティング事業、ライフ&プロパティソリューション事業
ホームページURL : https://sre-group.co.jp/
※ 掲載のニュースリリース情報は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。
これまで一都三県を中心とする都市部の査定精度が高かった一方、地方部においては土地戸建の個別性が強いために稀に外れ値を誘発するなど、査定精度改善の余地が残されていました。そこで当社は、ベースとなるアルゴリズムの改善と建物の価格査定の粒度向上を行い、平均誤差率の改善を実現しました。今回の改修を通じて、土地戸建の査定ニーズの高い地域の不動産会社や金融機関に加え、全国対応が必要な大手金融機関における導入のしやすさを一段と高めました。引き続き、実務有用性に拘った業務効率化クラウドツールの展開により、金融/不動産業界のDXおよび産業の活性化に貢献してまいります。
(新旧エンジンの平均誤差率比較(相対値))
※地方部:一都三県を除く。
※相対値:旧エンジンの平均誤差率を1とした場合の新エンジンの平均誤差率
■背景
2015年10月にAI不動産価格推定エンジンを開発し、3,000社以上の不動産会社/金融機関に業務効率化クラウドツールをご利用いただいております。従来、都市部における査定精度が高かった一方で、地方部では土地戸建の査定において建物の構造や設備、建材の仕様などの違いから稀に外れ値が生じることがあり、精度面の課題が残されていました。こうした課題が、信頼性の高さを重視する金融機関や土地戸建の査定ニーズの高い地域の不動産会社の導入を妨げるケースがございました。
今回の取組みでは、SREHDが自ら売買仲介コンサルティングビジネスを手掛けることで培ってきた不動産領域の知見と、これまで蓄積してきたデータを活用し査定精度の安定性を高めることに成功しました。
■アップデート概要
今回のアップデートではベースとなるアルゴリズムの改善と建物の価格査定の粒度向上の2つの改修を実施しました。1つ目のアルゴリズムの改善では、売買仲介コンサルティングビジネスにて培った土地戸建の価格形成に関する深い知見及びこれまでのAI査定の普及を通じて蓄積した豊富な事例データを活用し、より合理的なアルゴリズムを開発しました。2つ目の建物価格査定の粒度向上では、外れ値を誘発する建物の構造や設備、建材の仕様などの違いをきめ細やかに評価することで、土地戸建の個別性によって稀に生じる価格推定の外れ値を抑制しました。
これら2つのアップデートにより、全国の平均誤差率を22%低減し、さらに地方部では35%低減することに成功しました。
■今後の展望
土地戸建の査定ニーズの高い地域の不動産会社や金融機関に加え、全国レベルでの信頼性の高さを重視する大手金融機関におけるAI査定の導入を一段と促進してまいります。また今後も実務有用性の高い業務効率化クラウドツールの展開により、金融/不動産領域のDX推進および産業の活性化に貢献してまいります。
(ご参考) SRE AI査定CLOUDの概要
SREHDが独自開発したAI不動産価格推定エンジンにより不動産の売買価格を査定し、マーケットデータや類似事例、ハザード関連情報や周辺施設情報など豊富なデータを具備した査定書を簡単に作成できる業務支援型クラウドサービスです。従来人手をかけていた査定業務を自動化でき、作業時間を1件あたり180分から5分程度まで短縮できるとともに、必要情報を入力するだけで、高精度な査定ができます(MER※1 4.3%※2)。
※1 MER(Median Error Rate、誤差率中央値):不動産価格推定エンジンが算出した推定成約価格と、直近の実事例における成約価格との差額(誤差)の絶対値を当該成約価格で除した値を誤差率とし、その誤差率の中央値
※2 東京23区内に存在するマンションを対象とした数値(2022年3月時点)
(ご参考)SREホールディングス株式会社について
SREHDはリアルビジネスである不動産/金融/IT事業を手掛けることで顧客ニーズや実業の改善余地を自ら把握し、DXの効果検証・磨き込みまで内製対応することで実務有用性を高めたDXソリューション・ツールを、不動産/金融業界をはじめIT/ヘルスケア領域など様々な業界に提供しております。SaaS型クラウドサービス「SRE CLOUD」の提供やテーラーメイド型のアルゴリズム開発に加え、顧客/パートナー企業とのDXソリューション共同開発やアライアンスなど、様々な企業/業界における業務支援や課題解決に取り組んでおります。
設 立 : 2014年4月
代 表 者 : 代表取締役 社長 兼 CEO 西山 和良
上場市場 : 東京証券取引所 プライム市場
事業概要 : AIクラウド&コンサルティング事業、ライフ&プロパティソリューション事業
ホームページURL : https://sre-group.co.jp/
SRE AI査定 CLOUD : https://sre-ai-partners.co.jp/service/srecloud/aisateicloud/
おうちクラベル: https://realestate-od.jp/assessment/
※ 掲載のニュースリリース情報は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。
SREホールディングス株式会社の情報
東京都港区北青山3丁目1番2号
法人名フリガナ
エスアールイーホールディングス
住所
〒107-0061 東京都港区北青山3丁目1番2号
推定社員数
101~300人
事業概要
不動産業
企業ホームページ
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東京メトロ・千代田線の表参道駅
地域の企業
地域の観光施設
地域の図書館
法人番号
1010001160048
法人処理区分
商号又は名称の変更
法人更新年月日
2019/06/14
プレスリリース
SREホールディングス株式会社、株式会社オープンハウスに「SRE AI査
SREホールディングス株式会社、株式会社オープンハウスに「SRE AI査定CLOUD」を提供開始
2025年06月10月 20時
SREホールディングス株式会社、株式会社オープンハウスに「SRE AI査定CLOUD」を提供開始
飲食店開業支援プラットフォーム構築に向けてロイヤルホールディングス、双日、SREホールディングスの3社にて業務提携契約を締結
2023年11月28月 15時
~中小飲食店の開業を多面的に支援し、外食産業の活性化を目指す~ ロイヤルホールディングス株式会社(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:阿部 正孝、以下「ロイヤルHD」)、双日株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 CEO:藤本 昌義、以下「双日」)、SREホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長 兼 CEO:西山和良、以下「SREHD」)は、中小規模事業者の飲食店開業を支援するプラットフォーム構築に向け業務提携契約を締結し、開発を開始しましたのでお知らせいたします。
業界初、不動産査定が可能な領域特化型生成AIチャットボットを開発
2023年10月31月 15時
~売買検討者が抱える疑問や不安を払拭、良質な顧客体験を創出~ SREホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長 兼 CEO:西山和良、以下「SREHD」)は、このたび領域特化型の生成AIチャットボットのプロトタイプ(以下、「査定組込型AIチャットボット」)を開発しましたのでお知らせいたします。本プロダクトは、自ら手掛ける不動産事業を通じて蓄積した専門知見やデータを生成AIに学習させることで、専門的内容も対応可能であり、さらに不動産査定機能を実装した業界初の査定組込型AIチャットボットになります※1。
クリニックDXソリューション事業を開始
2023年10月26月 15時
~医療従事者と連携し、クリニック経営課題に対応したDXソリューションをプロトタイプ開発~ SREホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長 兼 CEO:西山和良、以下「SREHD」)は、このたび集患や顧客管理等、クリニックが抱える経営/業務課題を解決するDXソリューション事業を開始しましたのでお知らせいたします。
AI不動産価格推定エンジンを改修し、全国の金融機関のニーズに対応
2023年09月13月 15時
~地方部における平均誤差率を35%低減し土地戸建査定の精度をさらに向上~ SREホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長 兼 CEO:西山和良、以下「SREHD」)は、このたびSRE AI査定CLOUD(以下、「AI査定」)のコアであるAI不動産価格推定エンジンにおいて、金融機関のニーズに対応する改修を行いましたのでお知らせいたします。