STEAMS LAB JAPAN株式会社の訪問時の会話キッカケ
STEAMS LAB JAPAN株式会社に行くときに、お時間があれば「日本民藝館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
今日一日、貴重なお時間を共有させていただけることを大変嬉しく思います。
中目黒駅に行くのはどう行けば近いですか。
日本民藝館が近くにあるようですが、歩くと何分かかりますか
少しお聞きしたいのですが、STEAMS LAB JAPAN株式会社の好きなところはどこですか?
」
google map
東急東横線の中目黒駅
東急東横線の代官山駅
東京メトロ日比谷線の恵比寿駅
2025年01月30月 18時
【導かない・叱らない・励まさない】主体性と生き抜くチカラを育むための探究
2024年01月11月 17時
【IT大国インドNo.1 STEAMトイ(知育玩具)】「Smartivi
2023年12月08月 13時
【保護者向け:無料】「導かない ・叱らない ・励まさない」やり抜く力を育
2023年12月07月 11時
【ワーキングママがリアルに語る教育概念・生き方】Youtubeの「ムビコ
2023年12月04月 12時
STEAMS LAB JAPAN株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役:鈴木 雄太郎)は、2025年2月9日(日)、科学技術館(東京都千代田区)にて発明×英会話のワークショップを開催いたします。
STEAMS LAB JAPAN株式会社は科学技術館(東京都千代田区/公益財団法人日本科学技術振興財団)のご協力のもと、子ども達の「生きる力」を育むために、アメリカ発の「ティンカリング発明家キット」を活用する課題解決型学習ワークショップを英語で開催いたします。
前回ワークショップの様子
当日使用するキット「Tinkering Labs発明家キット」
本ワークショップでは、子どもたちが「正解の無い問い(ロボット制作ミッション)」に取り組み、試行錯誤を重ねながら創造力、問題解決力、主体性、論理的思考力、粘り強さを学びます。
本格化するAI時代において、多くの保護者が子どもたちの生きるチカラをいかに育むかを模索する中、本ワークショップでは、子ども達に科学技術への好奇心を発揮させ、「創意工夫して自力でやり遂げる」喜びや手先を動かして自分のイメージを具現化するものづくりを通じて、主体性・創造性・問題解決力などを育みます。
近年、知識詰込型だけの日本の学校教育では、AI時代に世界で活躍する人材の育成が困難であることが広く知られ、大学受験の在り方もAO入試→総合選抜型へと大きく変わってきました。
「生きるチカラ」の獲得には、頭のスキルだけでなく心のスキルをまずバランスよく伸ばすことが大切だと、本ワークショップで使用するTinkering Labs発明家キットの開発者でもある米国人教育者ゲーバー・タリー氏は語ります。
その為には、「正解の無い問い」を立てることと、取り組み挑戦する子ども達を「見守る」、という大人のスキルが非常に重要であり、実際にその育成方針で運営する学校(※米国サンフランシスコ・brightworks校)を創設しています。
Tinkering Labs発明家キットの開発者
brightworks校では、子ども達の挑戦が“見守る”プロである「コラボレーター」によって進行され、主体性と問題解決能力など非認知スキルと認知スキルをともに育んでいます。本ワークショップではbrightworks校の育成ノウハウが詰まったキットを使用して、弊社のバイリンガルの「コラボレーター」が進行します。※ゲーバー氏は、「子どもが体験するべき50の危険なこと」の著者でもあり、課題解決型探究学習の第一人者です。
<ワークショップ特徴>
●
正解のない問いにチャレンジ
子ども達には『正解のない問い(答えが一つと決まっていない)』であるチャレンジカード(課題)が与えられ、モーターや電池など高品質なキットを使用しながら自分のアイデアを形にします。制作したロボットが、その課題をクリアする動きが出来ていれば「OK」。
つまり、ひとりひとりの成果物は全て異なります。このロボット作りの工程での試行錯誤(多くの「失敗」と「再挑戦」)が、問題解決力や創造性、主体性、論理的思考力、粘り強さを育んでいきます。
● 英語と日本語のバイリンガル進行
本ワークショップは日英バイリンガルコラボレーターによる進行で行われ、英語のみ、または日本語のみを話すお子様も問題なく参加できます。
●
子ども主導の学習
課題解決型学習では、子どもの可能性を信じ、見守ることが成長の鍵とされています。そのため、“見守る”プロであるコラボレーター達は、「答えを教えない・導かない・叱らない・励まさない・簡単にいいね!と褒めない」をモットーに、子どもたちの主体性を支援し、自分で考え、判断して挑戦できるよう、「問い返す、ヒントを出す」コミュニケーションに努めます。
また、本ワークショップでは、子ども達が保護者を意識したり、頼らずに集中できる環境を作るため、保護者の方は別室での待機となり、ワークショップスペースには、子ども達のみが入場可能となっています。
前回ワークショップの様子
私たちは、今回のワークショップのよう課題解決型学習体験機会が、ロボットや生成AIが全盛期を迎えるこの時代を生きる子ども達にとって、「自分を知り、自分でやり遂げるチカラを伸ばす」一助となりたいと考えています。
報道各社の皆様におかれましては、大変お忙しいとは存じますが、本件につきまして是非ご取材いただき、報道のお力でより多くの皆様へ「生きるチカラを伸ばす画期的なワークショップ」の存在をお知らせいただけましたら幸いです。
<イベント概要>
■ 日付:2025年2月9日(日)
■ 時間:10:00-12:30
■ 場所:科学技術館 4階実験スタジアムL
■ 参加者:8歳以上のお子様 30名(すでに満員)
■ 参加費:お子様一人当たり15,000円(税込、子ども1名分の入館料込)
■ 特典:通常販売価格19,800円(税込)のTinkering Labs チャレンジキットを1人1台お持ち帰り
■ 主催:科学技術館(東京都千代田区/財団法人日本科学技術振興財団)
■ 運営:STEAMS LAB JAPAN株式会社
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広報担当:丸山(yuko.maruyama@synergyx-m.com)/ ライ (a.rai@synergyx-m.com)
問合せ:0 3 - 6 2 8 1 - 9 8 2 3
ぜひ、当日の取材をご検討いただけますと幸いです。
ご不明点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
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STEAMS LAB JAPAN
「好き」を見つけて「得意」を育むをモットーに、子ども達の好奇心を強く喚起する世界の優れたSTEAMトイを発掘し、STEAM教材やワクワクする体験学習の場を子どもたちに提供しています。
会社概要
商号:STEAMS LAB JAPAN 株式会社
設立:2020年4月24日
資本金:1,350万円
電話番号:03-6281-9823
代表者:代表取締役
鈴木雄太郎
事業内容:教育教材の開発、教育支援事業、輸入販売
コーポレートサイト:
https://steams-lab.jp/
オンラインストア:
https://shop.steams-lab.jp/
インスタグラム:
https://www.instagram.com/steams_lab_japan_co._ltd/
X:
https://twitter.com/SteamslabJAPAN
▽取り扱い商品
Thinkering Labs:
https://shop.steams-lab.jp/shop/products/TEMC001
Groovy Lab in a Box
:
https://groovylabinabox.jp
Engino:
https://shop.steams-lab.jp/shop/product_categories/5
The Purple
Cow:
https://shop.steams-lab.jp/shop/product_categories/6
Smartivity:
https://shop.steams-lab.jp/shop/product_categories/4
折り紙ヒコーキ ORIGAMI WINGS:
https://item.rakuten.co.jp/steams-lab/orig001/
▽ミッション
STEAMS LAB JAPANは、世界のワクワクする優れたSTEAM TOYやサービスを、独創のコンテンツやノウハウと共に提供し、自らの人生を生き生きと切り拓いてゆく「未来の地球人」の育成
に貢献いたします。
▽理念
「好き」を見つけて「得意」を育む。
子どもの「好奇心」に火が点いて、「夢中になって遊ぶ」こと。幼い時のこの体験が、子どもたちの成長に一番大切な機会である、と私達は考えます。さまざまな遊びや体験の中で「好き!」と感じるものを見つけ、それに没頭し夢中で(創意工夫して)遊ぶ。この経験を繰り返し積み重ねる事で、やがて子ども達それぞれの「得意分野」が生まれ、発展します。結果として、「豊かな感受性・考える力・やり抜く力・立ち上がる力」が健全に育ち、自信と自己肯定感を持って伸びやかに生きる大人へと成長していくと私たちは信じています。
タイトルは、『「導かない・叱らない・励まさない」見守る力を育む、主体性と生き抜くチカラ』。
タイトルにあるような、チカラをどのようにしたら育むことができるか?を米国サンフランシスコにあるブライトワークス校のメソッドやティンカリングラボの提供価値を交えながらお話ししました。
当日、500名弱の保護者や教育関係者がオンライン視聴されており、 セミナー後のアンケートも100件以上のご回答をいただくことができました。
アンケートの中には、
「自身で考え、行動、生きる力を身につけることが大事だと改めて思った。」
「無理に引き延ばさない、その子のタイミングある、ということに大きく共感した。」
「現実自分自身見守るということができていないところがあり、ぐっと我慢して見守ることが大事だなと改めて思った。また、キットがとても魅力的だと感じた。」
「子どもからやりたいという欲求を見守る点がとても良いと思いました。」
などたくさんの感想をいただきました。
「ティンカリングラボ」、「サンフランシスコ ブライトワークス校」のメソッドに保護者や教育関係者の方々の共感をいただくことができたので、 療育の分野にも「ティンカリングラボ」が貢献できる可能性を感じることができ、とても良いセミナー登壇の機会となりました。
【LITALICO発達ナビ『ギフテッドオンラインセミナー』の開催背景】
その子らしさを伸ばせる環境との出会いを応援したい!という思いから本イベントが開催されます。
これからの勉強や進路はどうなるんだろう。
どうコミュニケーション取ったらいいんだろう。
この子がとことん楽しめる環境はあるだろうか。
お子さんが、その子らしさを伸ばせる環境と出会い、そこで輝けるようにサポートしたい。そんな想いでLITALICO発達ナビが開催するイベントです。
【brightworks 校について】
ブライトワークス校は、2011年にアメリカ人のゲーバー・タリー氏がサンフランシスコに創立して以来、類まれな教育方針で在校生やその親を魅了し続けています。この学校には、先生もクラスも授業もテストもありません。
こどもの主体性や創造性、問題解決能力などの非認知能力を育むことをGOALとし、異年齢の仲間とチームを組み、本格的なプロジェクト・ベースド・ラーニング(探求学習)を通じて、自己表現力やコミュニケーション能力、問題解決能力、自己受容や自己肯定感を伸ばしています。また、保護者や大人の在り方や関わり方についても、大きな特徴を持っており、彼は常々、コラボレーター(※先生のこと)や保護者にこの言葉を伝えています。
「有意義な体験をすれば、『学び』は後からついて来る」
この学校が最も苦労して、努力しているポイントはコラボレーターの育成です。
「過干渉、あるいは不干渉」という関わり方の程度を問う座標軸ではなく、
「子ども人格を尊重して、その選択を支持し、失敗も成功も本人に全て体験させる」という在り方。
この在り方を、コラボレーターや保護者が真に実践できるか否かを最重要課題として、教育に取り組んでいます。
▼ブライトワークス校
https://www.sfbrightworks.org/our-school
【ゲーバー・タリー氏について】
ゲーバー・タリー氏は、彼は学校経営に携わりながら、エンジニア兼教育者として活動し、TEDにも2回講演登壇しています。著書には『子どもが体験するべき50の危険なこと』という書籍があり、
「子どもの危機察知および危機管理能力」こそが生き抜くチカラそのものである、という持論を展開し、
現在、世界9カ国で翻訳されています。
彼は、ブライトワークス校という4歳~18歳までの一貫校教育学校を創立運営すると共に、その育成ノウハウを基に、独創のチャレンジキットタイプ教材を開発製造し、米国内でも学校やECで販売を展開しているメーカー経営者でもあります。
▼著書
『子どもが体験するべき50の危険なこと』 著者 :ゲーバー・タリー
出版社:オライリージャパン
https://amzn.asia/d/b3Q5EFY
▼TED講演動画https://youtu.be/NXhddUqNNjo?si=LIamRLBHs9Eoz3Vr
【TINKERINGラボついて】
ゲーバー・タリー氏は、ブライトワークス校の教材としても使われている、彼らの育成メソッドがつまったオリジナルのエンジニアリングチャレンジキットを開発しました。
彼は、「Real Tools, Real Materials and Real Problems(本物の道具、本物の材料、本物の課題)」が、子どもの本能的なやる気の起爆剤になることをよく知っています。
このチャレンジキットには、本格的なモーター、バッテリー、ウィングナット、ゴーグルやドライバーなど、子どもたちがワクワク本気で取り組める道具と材料がつまっています。なによりも設計図のない点が特徴で、その代わりにミッションが書かれた「チャンレンジカード」が15枚入っています。
子どもたちはこのミッションをクリアできるように、それぞれ思い思いのデザインと機能を構想し、ロボットを作り上げていきます。つまり10人つくれば10通りの正解が生まれてくる、答えのない問いを立てるチカラを持った教材です。
▼TINKERINGラボ紹介動画https://www.youtube.com/watch?v=pDflN9yGWGk
<キットの内容>
【オンライン発明家スクール・ティンカリングラボ】
2023年11月、TINKERING LABS 日本公式パートナーのSTEAMS LAB JAPANは、「オンライン発明家スクール・ティンカリングラボ」を開始しました。
オンライン発明家スクール ティンカリングラボでは、TINKERING LABS エンジニアリングキットを使い、オンラインで全国の子どもたちと一緒に様々な「発明」に取り組みます。毎月異なるテーマについて、「知る・調べる」「発明する」「発表する」の工程で実施されるレッスンでは子どもたちの知的好奇心を広げるだけでなく、『問題解決力』『論理的思考力』『発想力』が身に付き、難しい課題をやり遂げたという『自信』を育みます。
▼オンライン発明家スクール・ティンカリングラボhttps://tinkeringlabs.jp/
<発表の様子>
STEAM教育とは
※STEAM(STEM)とは …STEAMとは科学(Science)、技術(Technology)、工学(Engineering)、数学(Mathematics)の4つの英単語の頭文字を合わせたSTEMに、アート(art)、あるいはリベラルアーツ(Liberal Arts)のAを加えたもので、科目横断的なアプローチで問題を解決しようとする考え方の事。欧米ではProject Based Learning(課題解決型学習)の一つとして捉えられています。
STEAMS LAB JAPAN株式会社とは
STEAMS LAB JAPAN株式会社 - STEAM教育教材の開発・販売
「好き」を見つけて「得意」を育む。子ども達の「感じる・考える・やってみる!」を伸ばす、 国内外の魅力的なSTEAM TOY(学べるおもちゃ、教材) を、 独自の知育コンテンツやサービスと共に提供します。
会社概要商号:STEAMS LAB JAPAN 株式会社
設立:2020年4月24日
資本金:1,350万円
電話番号:03-6281-9823
代表者:代表取締役 鈴木雄太郎
事業内容:教育教材の開発、教育支援事業、輸入販売
コーポレートサイト:https://steams-lab.jp/
オンラインストア:https://shop.steams-lab.jp
Instagram:https://www.instagram.com/steams_lab_japan_co._ltd/
Facebook:https://www.facebook.com/profile.php?id=100088043632718
X:https://twitter.com/SteamslabJAPAN
テレビ番組「マイクはかせのせかいはふしぎであふれてる!」:https://www.youtube.com/playlist?list=PLxbbhp4xEgjS0F-yPY28fPGskhU5rPciQ
取り扱い商品
Thinkering Labs:https://shop.steams-lab.jp/shop/products/TEMC001Groovy Lab in a Box :https://groovylabinabox.jpEngino:https://shop.steams-lab.jp/shop/product_categories/5Smartivity:https://shop.steams-lab.jp/shop/product_categories/4
STEAMS LAB JAPANのミッション
STEAMS LAB JAPANは、世界のワクワクする優れたSTEAM TOYやサービスを、独創のコンテンツやノウハウと共に提供し、自らの人生を生き生きと切り拓いてゆく「未来の地球人」の育成 に貢献いたします。
弊社の理念
「好き」を見つけて「得意」を育む。子どもの「好奇心」に火が点いて、「夢中になって遊ぶ」こと。幼い時のこの体験が、子どもたちの成長に一番大切な機会である、と私達は考えます。
さまざまな遊びや体験の中で「好き!」と感じるものを見つけ、それに没頭し夢中で(創意工夫して)遊ぶ。この経験を繰り返し積み重ねる事で、やがて子ども達それぞれの「得意分野」が生まれ、発展します。
結果として、「豊かな感受性・考える力・やり抜く力・立ち上がる力」が健全に育ち、自信と自己肯定感を持って伸びやかに生きる大人へと成長していくと私たちは信じています。
組み立てる面白さと作った後に遊ぶ楽しさで、子どもが没頭でき、挑戦心・自己肯定感・創造性を自然に育むことができます。
イベント概要
IT大国インドからきたSTEAMTOY「Smartivity」(スマーティビティー)の体験販売会を行います。
SmartivityのPOINT
子ども達の『好きを見つけて、得意を育む』知育玩具
自分で組み立てる!「つくって 遊ぶ」「遊んで 学ぶ」
付属の説明書には学びにつながる仕掛けが盛りだくさん!
組み立てる工程で、「やり抜く力」・「自信」・「達成感」・「自己肯定感」・「集中力」が身につきます。大人も子どもと一緒に夢中になれる「Smartivity」で遊んで、体験いただけるイベントです。「WOW!」という驚きと興奮があるインドの知育玩具を、ぜひ体験してみませんか?
イベント詳細
開催日:2023年12月17日(日)
会場:東京都 渋谷区 千駄ヶ谷 5-24-2 タイムズスクエアビル 5F
参加費:無料
これまでの販売体験イベントの様子
当日は楽しく遊べる完成品サンプルで、夢中で遊べる環境をご用意しています。
頭で考えるのではなく、まずは感じて、やってみて、好奇心のスイッチが入る瞬間を、ご自身のお子様で体感できる、子どもの「好き」が見つかる体験販売会です。
Smartivityとは
IT大国インドからきたSTEAMTOY「Smartivity」(スマーティビティー)は、高品質の木材で作られた部品と取扱説明書を見ながら組み立てるDIY型STEAMトイです。
遊びの中で、付属のチャレンジ・ワークでの遊びを通して身の回りの科学や物理について学び、子どもの知的好奇心を自然に広げてくれることも魅力で、お子さまが保護者の方と一緒に探求できる遊び方が豊富に含まれています。
お子様に遊んでいただいた保護者の皆様からは「脱スクリーンタイム」として高いご評価を頂いており、なにより組み立てている間、お子さまが非常に集中・没頭し、夢中で作り上げて達成感を得ている事がこのおもちゃの最大の提供価値です。
2023年6月時点で累計販売個数600万個突破、33カ国以上で販売されており、知育玩具として高い実績と人気を誇っています。
STEAM教育とは
※STEAM(STEM)とは …STEAMとは科学(Science)、技術(Technology)、工学(Engineering)、数学(Mathematics)の4つの英単語の頭文字を合わせたSTEMに、アート(art)、あるいはリベラルアーツ(Liberal Arts)のAを加えたもので、科目横断的なアプローチで問題を解決しようとする考え方の事。欧米ではProject Based Learning(課題解決型学習)の一つとして捉えられています。
STEAMS LAB JAPANとは
「好き」を見つけて「得意」を育むをモットーに、子ども達の好奇心を強く喚起する世界の優れたSTEAMトイを発掘し、STEAM教材やワクワクする体験学習の場を子どもたちに提供しています。
会社概要商号:STEAMS LAB JAPAN 株式会社
設立:2020年4月24日
資本金:1,350万円
電話番号:03-6281-9823
代表者:代表取締役 鈴木雄太郎
事業内容:教育教材の開発、教育支援事業、輸入販売
コーポレートサイト:https://steams-lab.jp/
オンラインストア:https://shop.steams-lab.jp
Instagram:https://www.instagram.com/steams_lab_japan_co._ltd/
Facebook:https://www.facebook.com/profile.php?id=100088043632718
X:https://twitter.com/SteamslabJAPAN
テレビ番組「マイクはかせのせかいはふしぎであふれてる!」:https://www.youtube.com/playlist?list=PLxbbhp4xEgjS0F-yPY28fPGskhU5rPciQ
取り扱い商品
Thinkering Labs:https://shop.steams-lab.jp/shop/products/TEMC001Groovy Lab in a Box :https://groovylabinabox.jpEngino:https://shop.steams-lab.jp/shop/product_categories/5Smartivity:https://shop.steams-lab.jp/shop/product_categories/4
STEAMS LAB JAPANのミッション
STEAMS LAB JAPANは、世界のワクワクする優れたSTEAM TOYやサービスを、独創のコンテンツやノウハウと共に提供し、自らの人生を生き生きと切り拓いてゆく「未来の地球人」の育成 に貢献いたします。
弊社の理念
「好き」を見つけて「得意」を育む。子どもの「好奇心」に火が点いて、「夢中になって遊ぶ」こと。幼い時のこの体験が、子どもたちの成長に一番大切な機会である、と私達は考えます。
さまざまな遊びや体験の中で「好き!」と感じるものを見つけ、それに没頭し夢中で(創意工夫して)遊ぶ。この経験を繰り返し積み重ねる事で、やがて子ども達それぞれの「得意分野」が生まれ、発展します。
結果として、「豊かな感受性・考える力・やり抜く力・立ち上がる力」が健全に育ち、自信と自己肯定感を持って伸びやかに生きる大人へと成長していくと私たちは信じています。
彼らの在り方とやり方、育成メソッドや手法について具体的にご紹介いたします。
【セミナー内容】
「導かない・叱らない・励まさない」
見守るチカラが育む、主体性と生き抜くチカラ
「子どものやる事に、ついつい口を出してしまう…」
「子どものやる事が心配でしょうがない」
「どうせやるなら失敗させたくない」
など、子どもとどのように関わればいいのか、悩まれている保護者の方も多いと思います。
本セミナーでは、やり抜く力や自分らしく生きる力を育むために大切な、お子さんへの関わり方。 興味関心や発達段階はさまざまな中で、お子さんにどのように接したらいいか悩む方に、本セミナーでは、お子さんの主体性や自己肯定感を育む関わり方や探究学習の方法を具体的にご紹介いたします。 さらに、その学習を実際に体験できるスクールについてもご紹介します。
【セミナー概要】日時 :2023年12月9日(土)10:15~10:45
タイトル:「導かない ・叱らない ・励まさない」見守るチカラは育む主体性と生き抜くチカラ
登壇者 :STEAMS LAB JAPAN株式会社開催方法:Zoomによるオンライン開催(事前申込)
参加費用:無料
対象者 :保護者、教育施設関係者の方、児童発達支援に関心がある方【お申込み方法】
以下URLよりお申込みください。https://event.h-navi-parent.jp/2023manabi_12/top?utm_source=h-navi&utm_medium=banner&utm_campaign=sales_gifted2312_inner_pctop
【LITALICO発達ナビ『ギフテッドオンラインセミナー』の開催背景】
その子らしさを伸ばせる環境との出会いを応援したい!という思いから本イベントが開催されます。
これからの勉強や進路はどうなるんだろう。
どうコミュニケーション取ったらいいんだろう。
この子がとことん楽しめる環境はあるだろうか。
お子さんが、その子らしさを伸ばせる環境と出会い、そこで輝けるようにサポートしたい。そんな想いでLITALICO発達ナビが開催するイベントです。
【brightworks 校について】
ブライトワークス校は、2011年にアメリカ人のゲーバー・タリー氏がサンフランシスコに創立して以来、類まれな教育方針で在校生やその親を魅了し続けています。この学校には、先生もクラスも授業もテストもありません。
こどもの主体性や創造性、問題解決能力などの非認知能力を育むことをGOALとし、異年齢の仲間とチームを組み、本格的なプロジェクト・ベースド・ラーニング(探求学習)を通じて、自己表現力やコミュニケーション能力、問題解決能力、自己受容や自己肯定感を伸ばしています。また、保護者や大人の在り方や関わり方についても、大きな特徴を持っており、彼は常々、コラボレーター(※先生のこと)や保護者にこの言葉を伝えています。
「有意義な体験をすれば、『学び』は後からついて来る」
この学校が最も苦労して、努力しているポイントはコラボレーターの育成です。
「過干渉、あるいは不干渉」という関わり方の程度を問う座標軸ではなく、
「子ども人格を尊重して、その選択を支持し、失敗も成功も本人に全て体験させる」という在り方。
この在り方を、コラボレーターや保護者が真に実践できるか否かを最重要課題として、教育に取り組んでいます。
▼ブライトワークス校
https://www.sfbrightworks.org/our-school
【ゲーバー・タリー氏について】
ゲーバー・タリー氏は、彼は学校経営に携わりながら、エンジニア兼教育者として活動し、TEDにも2回講演登壇しています。著書には『子どもが体験するべき50の危険なこと』という書籍があり、
「子どもの危機察知および危機管理能力」こそが生き抜くチカラそのものである、という持論を展開し、
現在、世界9カ国で翻訳されています。
彼は、ブライトワークス校という4歳~18歳までの一貫校教育学校を創立運営すると共に、その育成ノウハウを基に、独創のチャレンジキットタイプ教材を開発製造し、米国内でも学校やECで販売を展開しているメーカー経営者でもあります。
▼著書
『子どもが体験するべき50の危険なこと』 著者 :ゲーバー・タリー
出版社:オライリージャパン
https://amzn.asia/d/b3Q5EFY
▼TED講演動画https://youtu.be/NXhddUqNNjo?si=LIamRLBHs9Eoz3Vr
【TINKERINGラボついて】
ゲーバー・タリー氏は、ブライトワークス校の教材としても使われている、彼らの育成メソッドがつまったオリジナルのエンジニアリングチャレンジキットを開発しました。
彼は、「Real Tools, Real Materials and Real Problems(本物の道具、本物の材料、本物の課題)」が、子どもの本能的なやる気の起爆剤になることをよく知っています。
このチャレンジキットには、本格的なモーター、バッテリー、ウィングナット、ゴーグルやドライバーなど、子どもたちがワクワク本気で取り組める道具と材料がつまっています。なによりも設計図のない点が特徴で、その代わりにミッションが書かれた「チャンレンジカード」が15枚入っています。
子どもたちはこのミッションをクリアできるように、それぞれ思い思いのデザインと機能を構想し、ロボットを作り上げていきます。つまり10人つくれば10通りの正解が生まれてくる、答えのない問いを立てるチカラを持った教材です。
▼TINKERINGラボ紹介動画https://www.youtube.com/watch?v=pDflN9yGWGk
<キットの内容>
【オンライン発明家スクール・ティンカリングラボ】
2023年11月、TINKERING LABS 日本公式パートナーのSTEAMS LAB JAPANは、「オンライン発明家スクール・ティンカリングラボ」を開始しました。
オンライン発明家スクール ティンカリングラボでは、TINKERING LABS エンジニアリングキットを使い、オンラインで全国の子どもたちと一緒に様々な「発明」に取り組みます。毎月異なるテーマについて、「知る・調べる」「発明する」「発表する」の工程で実施されるレッスンでは子どもたちの知的好奇心を広げるだけでなく、『問題解決力』『論理的思考力』『発想力』が身に付き、難しい課題をやり遂げたという『自信』を育みます。
▼オンライン発明家スクール・ティンカリングラボhttps://tinkeringlabs.jp/
<発表の様子>
STEAM教育とは
※STEAM(STEM)とは …STEAMとは科学(Science)、技術(Technology)、工学(Engineering)、数学(Mathematics)の4つの英単語の頭文字を合わせたSTEMに、アート(art)、あるいはリベラルアーツ(Liberal Arts)のAを加えたもので、科目横断的なアプローチで問題を解決しようとする考え方の事。欧米ではProject Based Learning(課題解決型学習)の一つとして捉えられています。
STEAMS LAB JAPAN株式会社とは
STEAMS LAB JAPAN株式会社 - STEAM教育教材の開発・販売
「好き」を見つけて「得意」を育む。子ども達の「感じる・考える・やってみる!」を伸ばす、 国内外の魅力的なSTEAM TOY(学べるおもちゃ、教材) を、 独自の知育コンテンツやサービスと共に提供します。
会社概要商号:STEAMS LAB JAPAN 株式会社
設立:2020年4月24日
資本金:1,350万円
電話番号:03-6281-9823
代表者:代表取締役 鈴木雄太郎
事業内容:教育教材の開発、教育支援事業、輸入販売
コーポレートサイト:https://steams-lab.jp/
オンラインストア:https://shop.steams-lab.jp
Instagram:https://www.instagram.com/steams_lab_japan_co._ltd/
Facebook:https://www.facebook.com/profile.php?id=100088043632718
X:https://twitter.com/SteamslabJAPAN
テレビ番組「マイクはかせのせかいはふしぎであふれてる!」:https://www.youtube.com/playlist?list=PLxbbhp4xEgjS0F-yPY28fPGskhU5rPciQ
取り扱い商品
Thinkering Labs:https://shop.steams-lab.jp/shop/products/TEMC001Groovy Lab in a Box :https://groovylabinabox.jpEngino:https://shop.steams-lab.jp/shop/product_categories/5Smartivity:https://shop.steams-lab.jp/shop/product_categories/4
STEAMS LAB JAPANのミッション
STEAMS LAB JAPANは、世界のワクワクする優れたSTEAM TOYやサービスを、独創のコンテンツやノウハウと共に提供し、自らの人生を生き生きと切り拓いてゆく「未来の地球人」の育成 に貢献いたします。
弊社の理念
「好き」を見つけて「得意」を育む。子どもの「好奇心」に火が点いて、「夢中になって遊ぶ」こと。幼い時のこの体験が、子どもたちの成長に一番大切な機会である、と私達は考えます。
さまざまな遊びや体験の中で「好き!」と感じるものを見つけ、それに没頭し夢中で(創意工夫して)遊ぶ。この経験を繰り返し積み重ねる事で、やがて子ども達それぞれの「得意分野」が生まれ、発展します。
結果として、「豊かな感受性・考える力・やり抜く力・立ち上がる力」が健全に育ち、自信と自己肯定感を持って伸びやかに生きる大人へと成長していくと私たちは信じています。
コンテンツ概要
親の生き方や教育について、ワーキングママの立場で考える語り場
東京おもちゃショー2023という玩具の展示会に来場したムビコレスタッフが立ち寄ったブースがSTEAMS LAB JAPAN株式会社でした。
冨田が玩具の魅力や遊び方を説明をされたムビコレスタッフは冨田を深掘りたいと思いチャンネルを立ち上げる構想を立てたとのことでした。
子育てと仕事を両立するママである冨田が子育てでこんなことをやってみたら子育てが楽しくなった、
学校探しで大変だったなどの試行錯誤を肯定していく。
また、英語の講師として、幼少期に英語教育のお話や、米国・インド・キプロス・イスラエル等の
STEAMトイ先進国の輸入総代理店業を展開しているSTEAMS LAB JAPANの社員として、
最新のSTEAMトイ(知育玩具)の紹介など発信していきます。
コンテンツ詳細
動画URL:https://youtu.be/cOYN6F8H-ms
公開日:2023年12月1日(金)
出演:冨田あずさ/豊田昌代(MC)
第1話の内容
人気英会話スクール運営の経歴を持ち、ガーナと日本ハーフ、3ヶ国語話者で3児のシンママであり、今は世界最先端の知育玩具を販売するSTEAMS LAB JAPAN株式会社の冨田あずさの自己紹介。
冨田あずさ
冨田はガーナと日本のハーフで、英語・日本語・スペイン語の3ヶ国語話者、3児のシンママでもある。
英会話教室を2015年に開業し、 講師暦10年目。
現在は人気英会話スクールALL FAMILY ENGLISHの講師をしながら、英語教育や知育についてのワークショップなども精力的に行っている。
ALL FAMILY ENGLISH(オール・ファミリー・イングリッシュ)について
「楽しく聞いて、楽しく話す!」に軸を置き、毎日の暮らしの中で「家族みんなでつくる英会話習慣」をGOALに置いています。英会話を楽しく自然に生活に取り入れる機会とノウハウをご提供する、親子向けオンライン英会話スクールです。
『聞いて分かる!』『楽しく話す!』『伝わって嬉しい!』が自信につながります!
ALL FAMILY ENGLISH コーポレートサイト:https://www.familyenglish-school.com/
ALL FAMILY ENGLISHのご紹介:https://www.familyenglish-school.com/lp?gclid=Cj0KCQiA67CrBhC1ARIsACKAa8TFy48FmFmrANBXZf6CAH3M8GMehAwxJ72x3XqiEiCJAJ6VeMadKosaAiMnEALw_wcB
ALL FAMILY ENGLISHのご提供価値
親子での英語学習基盤とするALL FAMILY ENGLISHのカリキュラムは・周りの人の感情や思考を聞き共感するチカラ・家族や仲間と1つの目標に向かって協力しあうチカラ・答えを1つに絞らず、多角的な思考をするチカラ・自分の感情や思考を表現し伝えるチカラこれらを育めるように講師からの一方的なレッスンではなく楽しいきっかけを提供し、クラスみんなで作り上げています。
レッスンは年間43回、ほとんど毎週ありますが、お子様はいつも元気なわけではないことをALL FAMILY ENGLISHのメンバーは理解しています。眠いときやお腹が空いていたり、すごく楽しいことがあって聞いてほしいときなど…。家にあるものやお子様の気分も全て英会話の教材とし、オンラインだからこそのリアルな学びの体験を提供します。ご家庭に寄り添うスタンスで楽しい英会話習慣のコラボレーターとしてALL FAMILY ENGLISHはありつづけます。
ALL FAMILY ENGLISHの特徴
・バイリンガル講師・・・講師は全員英語と日本語での進行が可能・続けやすい料金・・・1コース家族で9,900円~14,300円で受講可能・続くやすいしくみ・・・親子で同じフレーズを毎週受講するから家庭内英会話が可能・続けやすいサポート体制…家庭内で英会話をする際の疑問点はいつでも質問可能
お子様向けレッスン
レッスン後もすぐ家族で使えるフレーズ学習を中心として・フォニックス(発音のルール習得)レッスン・ことばあそびレッスン・ディスカッション・発表会・保護者向け動画レッスン・講師とのコミュニケーションを含んだレッスンをオンラインで提供しています。
保護者向けレッスン「親子で」と言っても忙しい保護者の皆様。「毎週子どものレッスンにつきっきりは疲れそう」「レッスンの間に家事を進めたい」という声応える形で保護者の方に向けてのレッスンは動画配信となります。お子様のライブレッスンで習う英語フレーズを好きな時間に受講できることが可能です。ALL FAMILY ENGLISHでは、いかに英語を自分の言葉にできるかに着目し、すぐに家族で使えるフレーズを指導しています。家族で使えるフレーズ学習は学校で習う形式的なフレーズ学習よりも実用的である為、お子様に英会話が定着しやすいです。また最も信頼できる家族と一緒に英会話を楽しむことで更に学びを深め楽しく継続することができます。
体験者の声
モニター期間中、実際に体験した方からの声として・親子、兄弟で習うことでレッスン以外の時間でも英会話につながる、だからアウトプット時間が増える・英語フレーズの発音や使い方が不安でも、使うのと使わないのとでは全然違う。・英語学童などは行かせているが通わせているということで親は満足しがち。やっぱり家族で取り組むっていいですね。・単語単語ではなくて自分からフレーズで話すようになった!・親子で英会話を通してコミュニケーションの量が増えた。
・学童帰りでも受講できる時間だから英会話に親しめるきっかけが忙しい中でもあって助かる。…など、英語の楽しい学び方の1つを実感したという素敵な感想をいただいております。
ALL FAMILY ENGLISHのサービス概要
サービス内容:お子様向けライブレッスン、保護者向けレッスン動画配信対象:3歳~11歳のお子様とその保護者レッスンスケジュール:年間43回、月曜日~土曜日料金:インファントコース9,900円、キッズ11,000円、ジュニアコース14,300円LINEにて、無料体験のお申し込みを受け付けています。
言語習得における家庭内英会話の重要性
関西学院大学生命環境学部の住 政二郎(博士・外国語教育学)教授にはレッスンがより効果的で楽しいものとなるようALL FAMILY ENGLISHのカリキュラム監修に入っていただいています。
住教授が行ったインタビュー調査ではインターナショナルスクールの幼稚園にお子様を通わせる保護者がインターナショナルスクールに通わせてよかった点として「リスニング力が向上した」、「スピーキング力が向上した」、といった英語力についてではなく、お子様が英語に「慣れた」というものだったと述べています。
住教授はこの結果について「子どもたちに特別な能力があるからではなく、子どもたちは新しい環境に極めて早く「慣れる」ことができるからではないか。」と述べています。
また「教室や教科書ではなく、日常生活は言葉が生まれる瞬間に溢れています。日常を素材に、少しだけでも、少しずつでも英語を取り入れることで、英語で話すこと、英語を聞くことに「慣れる」ことは、その後の大きな財産になる。」と考えを示しALL FAMILY ENGLISHの理念に共感して応援をしていただいています。
STEAMS LAB JAPANとは
「好き」を見つけて「得意」を育むをモットーに、子ども達の好奇心を強く喚起する世界の優れたSTEAMトイを発掘し、STEAM教材やワクワクする体験学習の場を子どもたちに提供しています。
会社概要商号:STEAMS LAB JAPAN 株式会社
設立:2020年4月24日
資本金:1,350万円
電話番号:03-6281-9823
代表者:代表取締役 鈴木雄太郎
事業内容:教育教材の開発、教育支援事業、輸入販売
コーポレートサイト:https://steams-lab.jp/
オンラインストア:https://shop.steams-lab.jp
Instagram:https://www.instagram.com/steams_lab_japan_co._ltd/
Facebook:https://www.facebook.com/profile.php?id=100088043632718
X:https://twitter.com/SteamslabJAPAN
テレビ番組「マイクはかせのせかいはふしぎであふれてる!」:https://www.youtube.com/playlist?list=PLxbbhp4xEgjS0F-yPY28fPGskhU5rPciQ
取り扱い商品
Thinkering Labs:https://shop.steams-lab.jp/shop/products/TEMC001Groovy Lab in a Box :https://groovylabinabox.jpEngino:https://shop.steams-lab.jp/shop/product_categories/5Smartivity:https://shop.steams-lab.jp/shop/product_categories/4
STEAMS LAB JAPANのミッション
STEAMS LAB JAPANは、世界のワクワクする優れたSTEAM TOYやサービスを、独創のコンテンツやノウハウと共に提供し、自らの人生を生き生きと切り拓いてゆく「未来の地球人」の育成 に貢献いたします。
弊社の理念
「好き」を見つけて「得意」を育む。子どもの「好奇心」に火が点いて、「夢中になって遊ぶ」こと。幼い時のこの体験が、子どもたちの成長に一番大切な機会である、と私達は考えます。さまざまな遊びや体験の中で「好き!」と感じるものを見つけ、それに没頭し夢中で(創意工夫して)遊ぶ。この経験を繰り返し積み重ねる事で、やがて子ども達それぞれの「得意分野」が生まれ、発展します。結果として、「豊かな感受性・考える力・やり抜く力・立ち上がる力」が健全に育ち、自信と自己肯定感を持って伸びやかに生きる大人へと成長していくと私たちは信じています。
STEAMS LAB JAPAN株式会社の情報
東京都目黒区上目黒1丁目3番2号代官山宝ビルⅡ
法人名フリガナ
スティームスラボジャパン
住所
〒153-0051 東京都目黒区上目黒1丁目3番2号代官山宝ビルⅡ
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東京メトロ日比谷線の中目黒駅
地域の企業
地域の観光施設
地域の図書館
法人番号
9011001133622
法人処理区分
新規
プレスリリース
科学技術館にて「STEAM x 英会話」発明ワークショップを開催
科学技術館にて「STEAM x 英会話」発明ワークショップを開催
2025年01月30月 18時
科学技術館にて「STEAM x 英会話」発明ワークショップを開催
【導かない・叱らない・励まさない】主体性と生き抜くチカラを育むための探究学習とは?LITALICO発達ナビ『ギフテッドオンラインセミナー』に登壇
2024年01月11月 17時
STEAMS LAB JAPAN株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役:鈴木 雄太郎)は、2023年12月9日(土)に、LITALICO発達ナビ『ギフテッドオンラインセミナー』に登壇しました。【セミナー内容】
【IT大国インドNo.1 STEAMトイ(知育玩具)】「Smartivity -スマーティビティ-」体験販売イベント、ハンズ新宿店にて2023年12月17日(日)に開催
2023年12月08月 13時
STEAMS LAB JAPAN株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役:鈴木 雄太郎)は、2023年12月17日(日)に、ハンズ新宿店にて体験販売イベントを実施します。Smartivity -スマーティビティ-は、インド発!ウッドパズル型(組み立て)のSTEAMトイ(知育玩具)です。
【保護者向け:無料】「導かない ・叱らない ・励まさない」やり抜く力を育むための探究学習とは?LITALICO発達ナビ『ギフテッドオンラインセミナー』に登壇!
2023年12月07月 11時
「好き」をみつけて「得意」を育む。世界からSTEAMトイを輸入販売しているSTEAMS LAB JAPAN株式会社が、子どもの主体性や自己肯定感を育む親子の関わり方についてお話しいたします。米国サンフランシスコにあるbrightworks(ブライトワークス)校には、先生もクラスも授業もテストもありません。プロジェクト・ベースド・ラーニング(探求学習)の独創の仕組みで子どもたちに好きを見つけさせ、自分で選び、自分で考え、自分で解決する、本気の挑戦を、楽しく異年齢の仲間と共に学ぶ学校です。
【ワーキングママがリアルに語る教育概念・生き方】Youtubeの「ムビコレ」チャンネルにて2023年12月1日(金)に動画公開
2023年12月04月 12時
STEAMS LAB JAPAN株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役:鈴木 雄太郎)は、2023年12月1日(金)に総合エンタメサイトMOVIE CollectionのYoutubeチャンネルにて、弊社社員のインタビュー・教育概念についての解説動画を公開します。