studio-a株式会社の訪問時の会話キッカケ
studio-a株式会社に行くときに、お時間があれば「国立科学博物館 筑波実験植物園」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
何か、いいことありましたか
つくば駅の近くに行きつけのお店はありますか
国立科学博物館 筑波実験植物園が近くのようですが、どのくらい時間かかりますか
studio-a株式会社のいいところはどんなところですか
」
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つくばエクスプレスの研究学園駅
2023年11月16月 12時
アリカワコウヘイ!展2022開催!毎年12000人を動員、18年に渡り沖
2022年11月19月 06時
「EXPO」は2005年からアリカワの出身地である「沖縄」で長年に渡り愛されている大規模アート展。これまで述べ20万人を動員している。今展では新しく生まれ変わった「マシューくん」や「シュルレアリスム」をテーマに新たに挑戦した「マグリットシリーズ」を含む約100点におよぶ最新作のほか、過去の代表作の中から選りすぐりの作品をアンコール作品として展示しており、作家活動20年の集大成とも言える内容だ。
「KO-HEY! ARIKAWA EXPO -20周年記念展- 」は、沖縄県中頭郡西原町東崎のムーンテラス東崎(あがりざき)音楽堂で11月27日(月)まで開催中。
芸術家アリカワコウヘイ!(MBG arts所属)の大展覧会「アリカワコウヘイ!展 - KO-HEY! ARIKAWA EXPO HAPPY GO ROUND(TM) 2023 - 20周年記念展 -」(主催/studio-a株式会社)が沖縄県で開催されている。
「EXPO」は、2005年から始まったアリカワコウヘイ!独自の展覧会。これまでに述べ20万人を動員した人気展で、ローカルで独自の進化を続け幅広い層から支持されており、新たな展覧会スタイルとして「展覧会の発明」とも表現される。
県外から毎年通っているという長年のファンは「EXPOには魔法がかかっている。ここに来ると、自分の心がキラキラ輝き出すのを感じる。また一年がんばろうと心から前向きな気持ちになれる」と語る。
今展では、新しく生まれ変わった「マシューくん」や「シュルレアリスム」をテーマに新たに挑戦した「マグリットシリーズ」を含む約100点におよぶ最新作のほか、過去の代表作の中から選りすぐりの作品をアンコール作品として展示しており、作家活動20年の集大成とも言える内容だ。
ー20周年展への思いについて会場でアリカワコウヘイ!にインタビューを行ったー「20年前、自分の人生を変えたいとの一心で、一番苦手だったアートの分野に飛び込み、北谷町(沖縄県中頭郡北谷町)の路上でゴザを敷いて1枚500円の絵を売るところからスタートしました。
当時、有名ギャラリーの方から、『あなたはただの雑草』と言われたことを今でも鮮明に覚えています。美大も出ていない、人脈も資金もない僕の話は、エリート主義のアートの世界では無意味だったのかもしれません。
それでも、『きっと僕にしかできないことがある』と信じて20年間やってきました。この20年、苦しいと思うことは山ほどありましたが、やめたいと思ったことは一度もありません。
展覧会を観にきてくれた方、がんばれと声をかけてくれた方、一人一人の応援に力をもらって今日まで続けてくることができました。感謝の思いでいっぱいです。
僕にとってEXPOの最大のテーマは「おもてなし」です。
EXPOはファンの方に直接感謝をお伝えできる機会でもあるので僕が会場にいられる時はなるべくグッズ販売のレジにも立つようにしています。一人でも多くの方に『EXPOに来てよかった』と思って頂けるように今年も全力でおもてなしをしたいと思います」
20周年のアリカワコウヘイ!の軌跡をぜひ会場でご体感ください。
アリカワコウヘイ!20周年記念展 in 沖縄ムーンテラス東崎音楽堂沖縄県中頭郡西原町東崎22−311月27日(月)まで開催中11:00~18:00(最終入場17:30)入場料 大人700円※高校生以下、65歳以上無料
※出身地である沖縄の未来を担う子どもたち(小学生以下限定)のために18年間続けられている新作オリジナル絵本やオリジナルじゆうちょうのプレゼント(先着)を今年も実施
一人のアーティストの個展でありながら会場内が作品のテーマごとにブースで区切られ、細部までこだわったインスタレーション(空間芸術)を含めアリカワコウヘイ!の世界観を表現。これほどの規模の展示を、すべてアーティスト本人による手作りで開催しているというのだから驚きだ。
人気現代美術作家アリカワコウヘイ!(MBG arts所属)の大展覧会「アリカワコウヘイ!展 - KO-HEY! ARIKAWA EXPO HAPPY GO ROUND(TM) 2022」(主催/studio-a株式会社)が沖縄県で開催されている。
「EXPO」は、2005年から始まったアリカワコウヘイ!独自の展覧会スタイル。毎年約2週間の会期に12000人超の来場者を記録する人気で、これまでに述べ15万人を動員。ローカルで独自の進化を続け、幅広い層から支持されるアート展だ。
いままで「EXPOはひとりアートフェアのようなもの」と表現してきたアリカワコウヘイ!だが、最近は「万国博覧会のイメージ」に近いという。
会場でインタビューを行った。
「アーティストは自由な職業というイメージを持たれがちですが、アート界は商業主義的な面があり、売るとか売れるとかのテーマで人気の同じような絵柄ばかりを描くことになってしまったり、実際には、世間でイメージされるほど自由ではありません。しかし私はアーティストは自由であるべきだと思うし、そうありたいと思ってEXPOを始めました」
「EXPOは一年かけて準備しています。館内の一点ずつが作品というより、会場全体がEXPOというひとつの巨大作品なので、開催のためのすべての交渉、会場レイアウト、作品やインスタレーション、グッズデザインまで、何でも自分で行っています。ファンの方に直接感謝をお伝えできる機会でもあるので私が会場にいられる時はなるべくグッズ販売のレジにも立つようにしています。私をアルバイトの人だと思う方もたまにいますね(笑)」
「EXPOは資金面でも自己責任で行っているので大変な面もありますが、その分、自分の表現に誰からも制限をかけられることなく、自由に展示ができています。色々なタッチの作品があって驚かれるかもしれませんが、万国博覧会でいろんな国のパビリオンが並んでいるように、私にとってEXPOは、自分の可能性を決めつけないで色んな引き出しに挑戦できる場です」
出身地である沖縄の未来を担う子どもたち(小学生以下限定)のために17年間続けられている新作オリジナル絵本やオリジナルじゆうちょうのプレゼントに加え、今年はシニア向けの入場プレゼントも実施。
また、平日限定で団体の無料招待枠が設けられ、地元の小中学校・幼稚園・保育園・福祉施設などから好評だ。
アリカワコウヘイ!展は、11月23日(水・祝)まで。
沖縄県中頭郡西原町東崎のムーンテラス東崎(あがりざき)音楽堂で開催中。
アリカワコウヘイ!展 in 沖縄
ムーンテラス東崎音楽堂
沖縄県中頭郡西原町東崎22−3
11月23日(水・祝)まで開催中
11:00~18:00(最終入場17:30)
入場料 大人600円
※高校生以下、65歳以上無料
studio-a株式会社の情報
茨城県つくば市柴崎765-1(2階)
法人名フリガナ
スタヂオエー
住所
〒305-0004 茨城県つくば市柴崎765-1(2階)
推定社員数
1~10人
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2駅つくばエクスプレスのつくば駅
地域の観光施設
法人番号
5050001045712
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2019/03/20
プレスリリース
【アートで幸せに】アリカワコウヘイ!の大展覧会「EXPO」沖縄県で長年に
【アートで幸せに】アリカワコウヘイ!の大展覧会「EXPO」沖縄県で長年に渡り愛される大人気展覧会が20周年展を開催中!
2023年11月16月 12時
アリカワコウヘイ!20周年記念展 in 沖縄が開催中。あのアンコール作品にも再び出会える!芸術家アリカワコウヘイ!の年に一度の大展覧会「KO-HEY! ARIKAWA EXPO」が沖縄県で開催されている。今年は作家活動20周年の記念展として盛大に開催。
アリカワコウヘイ!展2022開催!毎年12000人を動員、18年に渡り沖縄県民に愛される人気の現代アート展とは
2022年11月19月 06時
アリカワコウヘイ!展2022 in 沖縄が開催中。最新作「モノリス」シリーズを初公開。人気現代美術作家アリカワコウヘイ!の、年に一度の大展覧会「KO-HEY! ARIKAWA EXPO」が沖縄県で開催されている。「EXPO」は2005年からアリカワの出身地沖縄で18年に渡り愛されている大規模アート展。これまで述べ15万人を動員し、現在は毎年約2週間の会期に12000人を記録する人気の展覧会だ。今展では約100点におよぶ最新作を展示。中でも注目なのは「未来の絵画」をコンセプトに制作された「モノリス」シリーズだ。「KO-HEY! ARIKAWA EXPO」は、沖縄県中頭郡西原町東崎のムーンテラス東崎(あがりざき)音楽堂で11月23日(水・祝)まで開催中。