SWAT Mobility Japan株式会社の情報

東京都中央区日本橋2丁目1番17号丹生ビル2階

SWAT Mobility Japan株式会社についてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は中央区日本橋2丁目1番17号丹生ビル2階になり、近くの駅は日本橋駅。有限会社五代産業が近くにあります。また、法人番号については「2010001207509」になります。
SWAT Mobility Japan株式会社に行くときに、お時間があれば「ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
スワットモビリティジャパン
住所
〒103-0027 東京都中央区日本橋2丁目1番17号丹生ビル2階
google map
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東京メトロ銀座線の日本橋駅
東京メトロ東西線の日本橋駅
都営都営浅草線の日本橋駅
東京メトロ半蔵門線の三越前駅
地域の企業
3社
有限会社五代産業
中央区日本橋2丁目1番14号日本橋加藤ビルディング6階
biid International株式会社
中央区日本橋1丁目13番1号日鉄日本橋ビル3階
イズミパートナーズ合同会社
中央区日本橋3丁目5番12号
地域の観光施設
3箇所
ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション
中央区日本橋蛎殻町1-35-7
日本銀行金融研究所貨幣博物館
中央区日本橋本石町1-3-1
凧の博物館
中央区日本橋室町1-8-3 室町NSビル2階
法人番号
2010001207509
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2020/05/07

SWAT Mobility、金沢市でオンデマンド交通運行システムを提供
2025年04月15月 09時
SWAT Mobility、金沢市でオンデマンド交通運行システムを提供
SWAT Mobility Japan株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:末廣将志)は、金沢市大野町で2025年4月14日から開始したオンデマンド交通の実証実験に運行システムの提供を開始しました。
時代とともに地域交通を取り巻く環境が変化するなか、令和5年から大野町では金沢市と生活交通確保の必要性について勉強会を重ねてきました。この中で、地区内の住民の通院や買い物など日常生活に必要な生活交通の確保に向け協議を重ねた結果、路線バスを補完する交通手段として、地域運営交通(AI オンデマンド交通)の試験運行を開始することになりました。
SWAT Mobilityは、独自開発したダイナミック・ルーティング・アルゴリズムを実装したAIオンデマンド交通運行システムをデマンドタクシーに提供します。ゼンリン社の道路ネットワークデータを元にした道路情報や機械学習による正確な走行スピード情報を実装した運行システムが効率の良い運行と快適な移動体験を提供します。相乗り率や乗車人数を最大限に引き上げるために、200以上のカスタマイズ可能なパラメーターを調整、また、継続的に移動データ分析(予約の成立率や乗車時間の傾向の理解など)を行い、サービスの改善を繰り返していきます。
【概要】
実証期間:2025年4月14日~2025年12月13日 (平日のみ運行)
運行エリア:金沢市大野町
運行時間:平日 午前8:30 ~ 午後 3:30
予約受付:
- スマホアプリ「すいっとカナザワ」の場合、利用希望日の1週間前から利用希望の30分前まで、24時間予約可能
- 電話の場合、利用希望日の1週間前から利用希望日の30分前までコールセンターで受付可能
コールセンター受付時間 平日8:30~16:00
電話番号:050-3827-2039
事業主体:大野町町会連合会




出発式




運行車両




アプリ予約画面




チラシ




チラシ2




停留所マップ








アプリダウンロード用のQRコード
●SWAT Mobilityについて
SWAT Mobilityは人・モノの移動に関する課題解決のため、オンデマンド交通運行システム、路線バス交通分析ツール、物流配送最適化システムを提供しています。最少の車両台数で複数の乗客・モノを効率良く相乗りさせるルーティング・アルゴリズムは世界トップクラスと認定されています。テクノロジーの社会実装を通し、当社ビジョン”Empowering the world to move more with less”の実現を追求していきます。
SWAT Mobility Japan株式会社
所在地:東京都千代田区麹町
代表者:代表取締役 末廣将志
設立:2020年
ホームページ:

https://www.swatmobility.com/jp

SWAT Mobility、広島市向けにデータ分析システムを構築・提供開始、加えて実証運行分析を実施
2025年03月07月 09時
SWAT Mobility、広島市向けにデータ分析システムを構築・提供開始、加えて実証運行分析を実施
SWAT Mobility Japan株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:末廣将志)は、広島市向けに複数のモビリティデータや人流データを統合して、可視化・分析を行うモビリティデータ連携基盤の提供を開始しました。




広島市データ分析システム
●背景と目的
”バスの街”と呼ばれるほど、縦横無尽な路線網をもつ広島市ですが、路線バス事業は人口減少・少子高齢化やモータリゼーションの進展等により厳しい環境にあることに加え、コロナ禍を契機とした人々の行動の変容による収支の著しい悪化や運転手不足の深刻化などの様々な要因により、維持・継続が難しくなっています。このような状況下の中で、路線の最適化、適切な運行便数等のサービス水準の設定、交通事業者とのより深い対話が求められていましたが、交通の評価に必要な指標や判断基準を定量的、かつ客観的に設定することができておらず、より効果的なデータ活用が求められていました。
●広島市データ分析システム
SWAT Mobilityは、「広島県モビリティデータ連携基盤」から取得したデータを用いて、広島市及びバス事業者がバスの利用状況等の把握やサービス水準設定の為の分析を行うデータ分析システムを構築しました。構築にあたり、運輸統計や公共交通の運営で活用されている指標や様々な自治体の公共交通政策から意思決定に必要となる指標を調査、検討しています。本データ分析システムは、行政担当者が交通事業者や住民と対話する際の基礎データになるだけでなく、行政担当者自身が各指標を用いて、改善が必要となる箇所の洗い出し、施策実行時の目標値の設定、実証実験後の効果検証などを自立して推進できるようになることが期待されます。
●実証運行の分析
SWAT Mobilityは、データ分析システムの構築に加えて、そのシステムを活用して、広島市内で行われた路線バスの実証運行分析を実施しました。実証実験前後の利用者数、利用傾向の分析に加えて、実証運行路線とその関連路線の利用動向変化も合わせて追跡し、実証運行の結果を定量的に取りまとめました。
当社は、全国20以上の自治体や交通事業者向けに乗降データ分析システムや交通分析を提供しており、日々20万件の乗降データを扱っています。これらの実績からデータ可視化の手法やデータに基づく施策作りの支援に長けており、培ったノウハウを活かし、地域の公共交通にかかる課題をデータの力で解決します。
●SWAT Mobility Japanについて
SWAT Mobilityは人・モノの移動に関する課題解決のため、オンデマンド交通運行システム、路線バス交通分析ツール、物流配送最適化システムを提供しています。最少の車両台数で複数の乗客・モノを効率良く相乗りさせるルーティング・アルゴリズムは世界トップクラスと認定されています。テクノロジーの社会実装を通し、当社ビジョン”Empowering the world to move more with less”の実現を追求していきます。
SWAT Mobility Japan株式会社
所在地:東京都千代田区麹町
代表者:代表取締役 末廣将志
設立:2020年
ホームページ:

https://www.swatmobility.com/jp

SWAT Mobility、NECソリューションイノベータの輸配送管理システムに配送最適化アルゴリズムを提供開始
2025年01月27月 09時
SWAT Mobility、NECソリューションイノベータの輸配送管理システムに配送最適化アルゴリズムを提供開始

SWAT Mobility Japan株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:末廣 将志、以下「SWAT Mobility」)は、NECソリューションイノベータ株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役 執行役員社長 石井 力)が、提供する輸配送管理システム (TMS) 「ULTRAFIX」に、配送最適化アルゴリズムの提供を開始しました。SWAT Mobilityの配送最適化アルゴリズムにより、従来と比較して配車組みの計算時間を最大80%程度削減、また、車両台数を最大20%程度削減可能にしました。また、右折を回避するルート計算や左付けの停車位置など運転手の負担を低減する新たなパラメーターが設定可能になりました。
●NEC ソリューションイノベータ  シニアマネージャー 月山 賢治氏からのコメント
今回、SWAT Mobility社の高度なルート最適化技術を「ULTRAFIX」に取り入れたことで、これまで以上にオペレーションを最適化し、CO2排出量の削減に寄与するソリューションを提供できることになりました。今後も、SWAT Mobility社との連携による生産性や効率性の向上を通じて、顧客価値の最大化を支援していきます。そして、物流2024問題に対応し、サステナブルな社会の実現に貢献してまいります。
●SWAT Mobility 代表取締役 末廣 将志からのコメント
SWAT Mobilityの世界トップクラスの最適化アルゴリズムとNECソリューションイノベータの輸配送管理システムが連携されることで、2024年問題など日本の労働者不足に苦しむ荷主や物流業者の課題解決の一助となると思っています。この協業を通じて、当社のビジョンである”Empowering the world to move more with less”(最小の資源で、最大の貨物を集荷・配送し、社会を豊かにする)の実現に向けて、より一層推進して参ります。
●SWAT Mobilityについて
SWAT Mobilityは人・モノの移動に関する課題解決のため、オンデマンド交通運行システム、路線バス交通分析ツール、物流配送最適化システムを提供しています。最少の車両台数で複数の乗客・モノを効率良く相乗りさせるルーティング・アルゴリズムは世界トップクラスと認定されています。テクノロジーの社会実装を通し、当社ビジョン”Empowering the world to move more with less”の実現を追求していきます。
SWAT Mobility Japan株式会社
所在地:東京都千代田区麹町
代表者:代表取締役 末廣 将志
設立:2020年
ホームページ:

https://www.swatmobility.com/jp

●NECソリューションイノベータについて
NECグループの社会価値創造をICTで担う中核会社であり、システムの実装力に強みがあります。
国内トップクラスの10,000人を超えるエンジニアを抱える企業として、社会基盤をICTで支えるとともに、お客様の企業価値向上や社会課題の解決に貢献するSI・サービスを全国で提供しています。
NECソリューションイノベータ株式会社
所在地:東京都江東区新木場
代表者:代表取締役 執行役員社長 石井 力
設立:1975年
ホームページ:

https://www.nec-solutioninnovators.co.jp/

SWAT Mobility、RYDEが和歌山市で提供するスマホアプリ「RYDE PASS」にオンデマンド配車・ルート計算APIを提供開始
2025年01月06月 09時
SWAT Mobility、RYDEが和歌山市で提供するスマホアプリ「RYDE PASS」にオンデマンド配車・ルート計算APIを提供開始

SWAT Mobility Japan株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:末廣将志、以下「SWAT Mobility」)は、RYDE株式会社 (本社:東京都渋谷区、代表取締役:杉崎正哉、以下「RYDE」)が、1月6日から和歌山市内で提供を開始するRYDE PASS「和歌山城下町まるごろパス」に、オンデマンド配車・ルート計算APIの提供を開始しました。
SWAT Mobilityは、オンデマンド交通を運行する上で必要な技術であるダイナミック・ルーティング・アルゴリズム、道路情報、走行スピード情報等を実装したオンデマンド配車・ルート計算APIを他サービスに提供しています。今回、RYDEのスマホアプリ「RYDE PASS」とAPI連携したことにより、デジタルチケットの購入とオンデマンド交通の予約を一つのアプリ (RYDE PASS)で完結することができるようになります。
●オンデマンド配車・ルート計算APIの構成
1.
最小の車両台数で複数の乗客を効率良く相乗り送迎を計画するダイナミック・ルーティング・アルゴリズム (特許取得済)
2.
一方通行や時間帯規制など複雑な道路規制情報や道路の幅員情報を完備したゼンリンの道路ネットワークデータ
3.
道路毎、曜日毎、時間帯毎に生成した走行スピード情報
4.
ドライバー用アプリ (ドライバー向けナビゲーション機能)
5.
管理者用アプリ (乗客の移動ステータス管理やコールセンター経由の乗車予約機能)
6.
分析ダッシュボード (移動情報をリアルタイムで可視化・分析機能)
API連携イメージ

●サービス概要
実証期間:2025年1月6日~2025年2月15日
運行エリア:和歌山市
予約受付:RYDE PASS 「和歌山城下町まるごとパス」から予約
チケット:
和歌山城下町まるごとパス (日中の10~16時の利用のみ) : 2,500円 (税込)
和歌山城下町まるごとパス + ホテル送迎 (日中の10~16時の利用と、朝・夕の南海電鉄和歌山市駅、JR和歌山駅、宿泊施設への移動利用に) : 3,000円 (税込)
RYDE PASS「和歌山城下町まるごとパス」 画面

RYDE PASS オンデマンド交通予約画面

チラシ


RYDE PASS QRコード

●SWAT Mobilityについて
SWAT Mobilityは人・モノの移動に関する課題解決のため、オンデマンド交通運行システム、路線バス交通分析ツール、物流配送最適化システムを提供しています。最少の車両台数で複数の乗客・モノを効率良く相乗りさせるルーティング・アルゴリズムは世界トップクラスと認定されています。テクノロジーの社会実装を通し、当社ビジョン”Empowering the world to move more with less”の実現を追求していきます。
SWAT Mobility Japan株式会社
所在地:東京都千代田区麹町
代表者:代表取締役 末廣将志
設立:2020年
ホームページ:

https://www.swatmobility.com/jp

SWAT Mobility、白馬村で観光客向けの白馬ナイトデマンドタクシーに運行アプリの提供を再開
2025年01月06月 09時
SWAT Mobility、白馬村で観光客向けの白馬ナイトデマンドタクシーに運行アプリの提供を再開
SWAT Mobility Japan株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:末廣将志)は、長野県白馬村で観光客向けの白馬ナイトデマンドタクシーに運行アプリの提供を再開しました。

白馬村では、昨年度に続き、観光客の夜間帯の移動需要に応える為に、12月16日から白馬ナイトデマンドタクシーの運行を再開しました。今回、新たに定期券機能を実装したことで、繰り返しサービスを利用される観光客や住民が都度決済を行う手間を省略するだけでなく、定額でお得にAIオンデマンド交通を利用することができます。白馬ナイトデマンドタクシーでは、期間定期券 (91日間)、ふれAI号
(住民向けオンデマンド乗合交通)では2種類の定期券(1日乗車券、30日定期券)が、利用可能です。白馬村では、2024年4月から住民向けにオンデマンド乗合交通 (ふれAI号) を運行しており、今回、観光客向けの送迎サービスが開始されたことで、1つのアプリ「白馬デマンドタクシー(HDT)」から生活交通と観光交通の両方に移動サービスを提供することが可能となりました。
白馬ナイトデマンドタクシー チラシ


白馬デマンドタクシー(HDT)アプリロゴ

アプリダウンロード用QR

サービス選択画面と定期券購入画面


●概要 (白馬ナイトデマンドタクシー)
運行期間:2024年12月16日~2025年3月16日(17:00~23:00)
サービス提供エリア:白馬村
運賃:
1乗車500円
※割引対象者は以下のとおりです。
1乗車450円
ー65歳以上の方
ー身体障害者手帳、療育手帳及び精神障害者保健福祉手帳を所持する方
ーアプリ内クレジット決済の方
1乗車 405円
ー65歳以上の方でアプリ内クレジット決済の方
ー身体障害者手帳、療育手帳及び精神障害者保健福祉手帳を所持する方でアプリ内クレジット決済の方
定期券:
ーHND 期間定期乗り放題券 (91日):5,000円
ーふれAI号 1ヶ月定期券 (30日) :5,000円
ーふれAI号 1日乗り放題券:1,000円
乗降場所(停留所): 白馬村内29箇所
予約方法:アプリ「白馬デマンドタクシー(HDT)」による予約 当日予約のみ
Webサイト:

白馬村ホームページ

●SWAT Mobilityについて
SWAT Mobilityは人・モノの移動に関する課題解決のため、オンデマンド交通運行システム、路線バス交通分析ツール、物流配送最適化システムを提供しています。最少の車両台数で複数の乗客・モノを効率良く相乗りさせるルーティング・アルゴリズムは世界トップクラスと認定されています。テクノロジーの社会実装を通し、当社ビジョン”Empowering the world to move more with less”の実現を追求していきます。
SWAT Mobility Japan株式会社
所在地:東京都千代田区麹町
代表者:代表取締役 末廣将志
設立:2020年
ホームページ:

https://www.swatmobility.com/jp