Tech Japan株式会社の情報

東京都台東区東上野2丁目21番3号7F

Tech Japan株式会社についてですが、所在地は台東区東上野2丁目21番3号7Fになり、近くの駅は上野駅。総武カントリークラブ株式会社が近くにあります。また、法人番号については「6010501043680」になります。
Tech Japan株式会社に行くときに、お時間があれば「台東区立朝倉彫塑館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
テックジャパン
住所
〒110-0015 東京都台東区東上野2丁目21番3号7F
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周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東京メトロ日比谷線の上野駅
JR東日本東北新幹線の上野駅
東京メトロ日比谷線の仲御徒町駅
東京メトロ銀座線の稲荷町駅
地域の企業
3社
総武カントリークラブ株式会社
台東区東上野1丁目14番7号
株式会社バレル
台東区東上野1丁目18番7号
株式会社Aube Azul
台東区東上野2丁目18番4号
地域の観光施設
3箇所
台東区立朝倉彫塑館
台東区谷中7-18-10
大名時計博物館
台東区谷中2-1-27
台東区立書道博物館
台東区根岸2-10-4
法人番号
6010501043680
法人処理区分
商号又は名称の変更
法人更新年月日
2021/08/23

Tech Japanが経済産業省令和6年度補正「グローバルサウスとの連携強化に資する共創型技術人材交流事業(インドから日本企業への就職定着事業)を推進
2025年06月03月 09時
Tech Japanが経済産業省令和6年度補正「グローバルサウスとの連携強化に資する共創型技術人材交流事業(インドから日本企業への就職定着事業)を推進
デロイトトーマツベンチャーサポートと協働し、日印間の人材交流を推進
テクノロジー分野における高度インド人材に特化したHRプラットフォームTalendyを展開するTech Japan株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:西山 直隆)は、経済産業省が推進する「グローバルサウスとの連携強化に資する共創型技術人材交流事業(インドから日本企業への就職定着事業)」に、受託者であるデロイトトーマツベンチャーサポート株式会社(以下、DTVS)の再委託先として参画し、協働して推進します。




【背景 ~高まる日印人材交流の必要性~】
人口世界一のインドでは経済成長が著しい一方、若者の数も多いことから雇用不足が社会問題になる中、日本ではIT人材の不足が続いています。そうした背景を受け、2024年8月に額賀衆院議長がインドを訪問し、モディ首相と面会し5年間で5万人以上規模の日印人材交流を目指すとの方針を打ち出しました。
今回、経済産業省による委託事業では半導体やAIなどの日本の成長産業に対し、インドが持つ豊富なIT・技術系人材を日本企業に招くことで、日本経済の持続的成長や技術革新の促進を図り、日本企業によるインド人材の受け入れ態勢の整備や、大学間の留学・共同研究の推進などを通じ、多くの側面から両国間での人材交流を促すことを目的としています。
本事業においては、DTVSが事業全体の企画立案を行い、弊社は、これまでインド工科大学(IIT)を中心とした多くの大学との連携実績や日本企業への就職支援の経験を活かし、
●  日本企業向けのインド人材受入準備支援
●  インドにおける、働く場としての日本企業の認知拡大・採用イベント運営(新卒・中途)
●  日本企業におけるインターンシッププログラムの運営
等のサポートを提供します。
【プログラムの主な内容】
1.インターンシップ
インド現地大学在学中のインド人学生、及び文部科学省「さくらサイエンスプログラム」で来日中のインド人学生を対象にした日本企業へのインターンシップの機会創出・マッチング支援を行います。
2.啓発イベント
インド国内の大学約9校にて、インド人学生に対して日本企業への就業意欲を喚起する啓発イベントを行います。
3.キャリア採用イベント
日本、インド及び世界各地に広くインド人材へ採用機会を提供できるよう、オンライン形式での採用イベント(今年度3回予定)を実施します。
【本事業に参加する企業のメリット】
本事業を通じ、参加企業は以下のような支援を受けることができます。
● インターンシップ受入れに係る支援
● インド現地での就職関連イベント参加機会の提供
● インターンシップ実施に係る一部費用の負担給付
● 啓発イベントに係る一部費用の負担給付
【説明会の開催案内】
今後実施する各種のイベントやインターンシップに関する詳細、及び本プログラムで提供される支援の内容に関する説明会を下記の通り実施いたします(オンライン開催)
● 開催日:2025年6月13日(金)16:30-17:30
● 募集期間:2025年6月2日(火)~6/12(木)18:00
● 申込方法:エントリーフォームからオンラインで受け付けます。

https://forms.gle/MPAPKu8c1m6Yizds6

● 説明会概要:
┗ 経済産業省による挨拶
┗ インド工科大学(IIT)ハイデラバード校片岡教授による「インドIT人材の可能性」
┗ 弊社による事業概要説明


詳細サイト

【高度インド人材に特化したHRプラットフォームTalendyとは】
Talendyは累計10000人以上、インド工科大学(IIT)の就職学年に在籍する学生の1/3が登録する、国内最大のIIT学生データプラットフォームで、2018年から弊社が経済産業省や在日本インド大使館とコンソーシアムを運営、2019年のインド工科大学(IIT)ハイデラバード校とのMoU締結によってうまれた、IITの就職課で唯一活用されている採用ツールです。
Talendyを活用いただくことで、弊社の顧客企業は大幅に時間を短縮し、開発実績やオファー内容の比較などもスムーズに行ったり、また募集要項案の作成も数分で作成可能になるなど、効果的かつ効率的にIITを含めたハイレベルなインドの人材にリーチすることが可能です。


Tech Japanについて


Tech Japanは、「ダイバーシティの力でデジタル化を加速させ 豊かな社会をつくる」をミッションに、テクノロジー分野における高度インド人材に特化したAIプラットフォーム 「Talendy」を展開するHRテックベンチャー企業です。
現在Tech JapanはTalendyを軸に、人材紹介のTalendy Job、新卒対象にインターンシップとハッカソンを実施できるTalendy Hub、弊社のインド法人で現地雇用されながらインド人エンジニアが来日することなく開発に参加できるTalendy EOR、そしてグローバル・ケイパビリティ・センターの設立を通じて、必要なプロジェクトに基づいてインドでチームを編成し、現地法人の設立リスクを抑えながら迅速なチーム構築を可能にするTalendy GCC*の4つのサービスを提供しています。
*GCCとは:グローバル・ケイパビリティ・センターの略で、グローバルなビジョンで経営を戦略的に行うために、特定のビジネスプロセスや機能を集約した拠点。多くがインドに集積しています。

ログラスが、Tech Japanのサービス「Talendy GCC」を活用し、インドで開発体制構築
2025年05月09月 16時
ログラスが、Tech Japanのサービス「Talendy GCC」を活用し、インドで開発体制構築
テクノロジー分野における高度インド人材に特化したHRプラットフォームTalendyを展開するTech Japan株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:西山 直隆)は、株式会社ログラス(本社:東京都港区、代表取締役CEO:布川友也)がグローバルでの開発体制強化の第一歩として始動する、インド・バンガロールにおけるグローバルな開発体制の構築を、弊社のサービスTalendy GCCによって支援したことをご報告いたします。




*GCCとは:Global Capability Centerの略で、グローバルなビジョンで経営を戦略的に行うために、特定のビジネスプロセスや機能を集約した拠点。多くがインドに集積しています。
【ログラス社へのTalendy GCCによる支援概要】
弊社は、自社が開発するインド工科大学を中心とする高度なデジタル人材のデータ50000人分以上が登録されているAIドリブンのプラットフォーム「Talendy」を軸にした複数のサービスを運営しており、その一つとして、プロジェクトに基づいてインドでチームを編成し、現地法人の設立リスクを抑えながら迅速な開発体制構築を可能にするTalendy GCCがあります。
今回、ログラス社がグローバル展開の中核戦略として据えられたインドでの開発拠点構築に向けて、弊社がTalendy GCCを提供することで短期間での優秀なITエンジニアの獲得と、体制始動に貢献いたしました。
<支援内容>
・戦略立案コンサルティング
インド活用の目的整理から開発内容、人材設計、採用戦略、現地視察までを一貫して支援しました。
・テクノロジー人材獲得支援
弊社のHRプラットフォーム「Talendy」を活用し、短期間での優秀なITエンジニア獲得を実現しました。
・EOR(代替雇用)
インドにおける労務関係、給与支払、法令遵守等のバックオフィス業務を請け負い、オフィス環境を提供することで、現地法人の設立及びインド人エンジニアの来日なしでの、ログラス社のグローバル開発体制構築を支援しました。
今後もログラス社への支援を継続し、同社が目指す開発成果・グローバル開発体制の創出に寄与してまいります。
【ログラス社CTO伊藤様よりコメント】
ログラスは、2024年7月のシリーズB70億円資金調達を期に、真の「経営プラットフォーム」を実現していくための新規事業開発を力強く推し進めています。そのためにも開発のケイパビリティを飛躍的に向上させていく必要があり、海外開発拠点の構築は、この挑戦における重要な戦略となります。今回、Tech Japan社の「Talendy GCC」活用により、迅速に優秀なエンジニアリング人材の確保と連携を実現することが可能となりました。
この挑戦を共に支え、グローバルな舞台で自身のスキルを磨き、キャリアを大きく成長させたいという意欲のあるエンジニアの皆様を、私たちは心から歓迎いたします。インドをはじめとした海外開発拠点、そしてグローバルなチームの一員として、世界に通用するプロダクトをつくっていきましょう。




【高度インド人材に特化したHRプラットフォームTalendyとは】
Talendyは累計10000人以上、インド工科大学(IIT)の就職学年に在籍する学生の1/3が登録する、国内最大のIIT学生データプラットフォームで、2018年から弊社が経済産業省や在日本インド大使館とコンソーシアムを運営、2019年のインド工科大学(IIT)ハイデラバード校とのMoU締結によってうまれた、IITの就職課で唯一活用されている採用ツールです。
Talendyを活用いただくことで、弊社の顧客企業は大幅に時間を短縮し、効果的かつ効率的にIITを含めたハイレベルなインドの人材にリーチすることができます。現在Tech JapanはTalendyを軸に、人材紹介のTalendy Job、新卒対象にインターンシップとハッカソンを実施できるTalendy Hub、弊社のインド法人で現地雇用されながらインド人エンジニアが来日することなく開発に参加できるTalendy EOR、そしてグローバル能力センターの設立を通じて、必要なプロジェクトに基づいてインドでチームを編成し、現地法人の設立リスクを抑えながら迅速なチーム構築を可能にするTalendy GCCの4つのサービスを提供しています。
【Talendy GCC】
「Talendy」を活用したGCC組成サービス Talendy GCCは、顧客のニーズとプロジェクトに基づいて最適な人材を見極め、採用戦略立案、人材要件の策定のフェーズからインドでのチーム編成までをサポートします。現地法人設立のリスクを最小限に抑えつつ開発チームを迅速かつ柔軟に構築し、段階的な体制のスケールアップはもちろん、将来的にチームを内製する場合もシームレスな移管が可能です。
引き続き、Tech Japan株式会社は、テクノロジー分野における高度インド人材と日本企業の架け橋として、顧客企業の事業発展に貢献してまいります。
【Tech Japanについて】
Tech Japanは、「ダイバーシティの力でデジタル化を加速させ 豊かな社会をつくる」をミッションに、テクノロジー分野における高度インド人材に特化したプラットフォーム 「Talendy」を展開するHRテックベンチャー企業です。現在は、提携しているIIT9大学の就職学年学生3人に1人以上が、日本企業への就職の道を探してTalendyを利用しています(昨年度比900%増)。
日本企業は、Talendyを介してインターンシップ(採用直結型トライアル)プロセスを通じたIITへの新卒採用をワンストップの選考プロセスで行うことができ、また学生の開発実績やオファー内容の比較なども簡単です。
上記を背景に、TalendyがIITを中心にIIM(インド経営大学院)などのインド主要大学出身者も加わった高度インドデジタル人材で構成されるデータベースとなっているため、Tech Japanは成長段階のスタートアップ企業から大手企業まで、多様な日本企業のグローバル組織構築およびDX人材獲得に貢献でき、インドを活用したイノベーション戦略構築や研究開発のご支援も可能です。

https://jp.techjapan.work/

Tech Japan代表がIVS 2024 KYOTO 及びポストイベント「Gate to India & Africa」に登壇いたします
2024年07月01月 13時
テクノロジー分野における高度インド人材に特化したHRTech事業を展開するTech Japan株式会社(東京都 代表取締役 西山 直隆)は、この度、代表の西山が 日本最大級のスタートアップカンファレンス「IVS2024 KYOTO」内のセッション「グローバルサウスの急成長」及び東京TiBで開催されるIVS公式ポストイベント「Gate to India & Africa」内のセッション「多面的に捉えるインドの機会:スタートアップ投資の機会・テクノロジー開発拠点としてのインド」にて、ゲストスピーカーとして登壇することをお知らせします。

テクノロジー分野高度インド人材

1:【IVS 2024 KYOTOについて】(プレスリリースより抜粋)
IVS2024 KYOTOは、起業家、投資家、事業家、技術者、研究者、そしてスタートアップやオープンイノベーションに関心を持つすべての人々を対象としたカンファレンスです。資金調達や事業成長の機会を求める経営者や投資家、新しい事業アイデアに興味がある人々にとって、新しい未来を築くための貴重な機会を提供します。
IVS Crypto 2024 KYOTOは、クリプトとブロックチェーンに特化したカンファレンスです。この分野のパイオニアたちが、デジタル経済の進化とWeb3の可能性について深く掘り下げます。両カンファレンスは同じ場所で開催され、参加者は自由にどちらのイベントにも参加できます。
名称:IVS2024 KYOTO / IVS Crypto 2024 KYOTO
主催:IVS KYOTO実行委員会(Headline Japan/京都府/京都市)
日時:2024年7月4日(木)~7月6日(土)
会場:京都パルスプラザ他  
Webサイト:https://www.ivs.events/ja
ー「グローバルサウスの急成長」実施概要(プレスリリースより抜粋)
IVS2024 KYOTO内で、7月4日(木)に、インド・アフリカ市場のスタートアップシーンをフィーチャーしたプログラム「グローバルサウスの急成長 | Rapid Growth of Global South」を実施いたします。
当プログラムは、「ピッチ」「パネルセッション」そして「ミートアップ・交流」で構成しています。現地の有望スタートアップのピッチを聞くだけでなく、著名な起業家や投資家によるパネルセッションを通じて最新の情報を得ることができ、さらにミートアップで直接交流することで、ネットワークの拡大にとどまらず、将来のビジネスチャンスに繋がる可能性の向上も期待できます。
今年は、時価総額1000億円を超えるインドのメガスタートアップをはじめ、インドとアフリカの有望スタートアップが14社集まります。これに加え、現地の有力VCや投資家も京都に集まり、スタートアップエコシステムを支援するための貴重な機会を提供します。
日時:2024年7月4日(木)15:00
会場:IVS 2024 KYOTO会場 1F NEXT CITY内 レッドステージ・グローバルゾーン
2:【Gate to India & Africaについて】
IVS2024 KYOTOの翌週7月9日(火)に、インドとアフリカから未来を担うスタートアップが15社集結し、新興市場の潜在能力を掘り下げ、大企業との新規事業やベンチャーキャピタルと共創する場が創られます。ピッチセッション、展示、交流会など様々な機会を通して、参加者は成長著しいグローバルサウス(インド・アフリカ)の先駆者たちと直接交流することが可能です。

テクノロジー分野高度インド人材

名称:~インド・アフリカスタートアップ最前線~ in 東京
日時:2024年7月9日(火)
会場:TiB(東京イノベーションベース)
Webサイト:https://gatetoindiaafrica.studio.site/
ー「多面的に捉えるインドの機会:スタートアップ投資の機会・テクノロジー開発拠点としてのインド」実施概要
会場:TiB内 Bエリア(Room)
日時:2024年7月9日(火)15:00-15:30
内容:インドにおける投資の魅力、最新のトレンド変化、投資に至った背景や課題、インドでのテクノロジー開発拠点の可能性とその運営上のメリットと課題など、様々な観点方具体的な事例を交えて
ディスカッションしていきます。
登壇者:
北國銀行 執行役員 竹内均氏
リブライトパートナーズ 代表パートナー 蛯原健氏
楽天インド法人 副会長 白石翼氏
Tech Japan 代表取締役 西山直隆
【Tech Japanについて】
Tech Japanは、「ダイバーシティの力でデジタル化を加速させ 豊かな社会をつくる」をミッションに、テクノロジー分野における高度インド人材に特化した採用プラットフォーム事業を展開するHRテックベンチャー企業です。経済産業省、在日本インド大使館と共に”India-Japan Placement Working Group"会議を継続的に行い、2019年にはインド工科大学(IIT)ハイデラバード校とのMoU(基本合意書)を締結することによって、日本企業がIITの学生をワンストップで採用するためのダッシュボードを世界で初めてIIT大学就職課に提供し、現在IIT7大学の就職学年学生3人に1人以上に利用されています(昨年度比900%増)。
日本企業は、このダッシュボードを介してインターンシップ(採用直結型トライアル)プロセスを通じたIITへの新卒採用申し込みや選考プロセスが効率化され、学生の開発実績やオファー内容の比較なども可能になります。
上記を背景に、Tech JapanはIITを中心にIIM(インド経営大学院)などのインド主要大学出身者も加わった高度インドデジタル人材で構成されるデータベースを保有しているため、成長段階のスタートアップ企業から大手企業まで、多様な日本企業のグローバル組織構築およびDX人材獲得に貢献でき、インドを活用したイノベーション戦略構築や研究開発の支援も可能です。
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社会インフラを高度な技術で支えるビーマップ社が、Tech Japan Hubを活用してインド最高峰大学の学生エンジニアインターンシップを実施します!
2024年05月13月 10時
テクノロジー分野における高度インド人材に特化したHRTech事業を展開するTech Japan株式会社(東京都、代表取締役:西山 直隆)は、この度、自社で開発・運営するプラットフォーム:Tech Japan Hubが、放送、交通、通信、流通、外食などの社会インフラ事業を支援するITソリューション・プロダクト及びサービス提供事業を展開する株式会社ビーマップ(東京都、代表取締役社長:杉野文則)に活用され、同社初のインドテクノロジー人材インターンシップ(採用直結型トライアル)を実施いただく運びとなりましたのでご報告いたします。
【実施内容】
インターンシップ選考
・募集:IIT各大学で活用されている弊社プラットフォームTech Japan Hub内で募集を告知(2週間)
・応募総数:539名
・選考期間:2024/1/31~2024/2/25
(オンラインテスト、面接選考含む)
インターンシップ
・人数:4名(倍率135倍)
・インターンシッププロジェクト領域と参加者経歴
1)フロントエンド領域:今後展開予定の事業に使用前提のスタンプラリーシステム管理画面開発
Aさん:IIT Dhanbad校(インド工科大学ダンバード校) IITダンバード校
    数学・コンピュータ学専攻(Mathematics and Computer Science)
CDCオートメーションでフルスタック開発者として学生向けウェブポータルを開発。7000人以上の学生の登録と企業のオンボーディングプロセスの管理経験有。HackFest 2023の技術責任者として、参加者管理システムを構築し、大規模なトラフィックに対応。使用言語はReactJS、Redux、Typescript、MySQL等。
2)バックエンド領域:今後展開予定の事業に使用前提のスタンプラリーシステム管理画面開発
Bさん:IIT Hyderabad校(インド工科大学ハイデラバード校)
   コンピュータサイエンス及び工学専攻(Computer Science and Engineering)
複数のウェブプロジェクトを主にPythonとJavaScriptを使用して開発。データベースとウェブ開発スキルに長け、複数の技術プロジェクトでリーダーシップを発揮。AIとデータサイエンスに関しても知識を習得
3)AI領域:スマートメーターの電力使用量などを使った行動予測
Cさん:NIT Karnataka Surathkal校(国立工科大学カルナタカ校)
   コンピュータサイエンス及び工学専攻(Computer Science and Engineering)
モバイルアプリ開発の実務経験があり、現在はオンライン保険比較および販売プラットフォーム事業のスタートアップにてシニアアソシエートディレクターとして働きながらアプリのアーキテクチャやセキュリティの改善を実施。また、大学内ウェブチームでフロントエンド開発者として活動し、ダッシュボード構築などに貢献するほか、パスワードジェネレーターや顔認識を用いた感情分析システムなどを開発中
Dさん:IIT Jodhpur(インド工科大学ジョドプール校)
   知能情報学(人工知能)専攻(Artificial Intelligence)
人工知能とデータサイエンスの学士課程に在籍中。感情分析、動画検索エンジン、クレジットカード詐欺検出のプロジェクト経験を持ちPython, JavaScript, SQL等、複数の機械学習ツールを用いることが可能。
・実施期間:2024年5月中旬から7月末(約2ヶ月間)
【株式会社ビーマップについて】
株式会社ビーマップは、放送、交通、通信、流通、外食などの社会インフラ事業を支援し、これらを結びつけるプラットフォームを構築するITソリューションを提供しています。主にモバイル市場向けに新しいソフトウェアやサービスを開発し、無線LAN配信インフラや公衆無線LANスポットでのコンテンツ配信、ウェアラブルデバイスや専用端末を用いたサービスなど、多岐にわたる技術を活用しています。【出典:株式会社ビーマップ】
https://www.bemap.co.jp/index.php
【代表取締役社長 杉野文則様の声】
「アメリカの代表的なIT企業のトップの多くはインド出身です。ITの世界ではインド出身の技術者がますます活躍の場を広げています。インドでは子供の頃から二桁×二桁のかけ算ができるといい、さすが「0(ゼロ)」の概念を世界で初めて見出した歴史を持つ国です。そのインドが現在はIT分野で世界をリードする人材を多数輩出しています。
このたび、Tech Japanさんとの協業で、世界でIT分野をリードするインド工科大学を中心にインターンを募ったところ500名以上の応募者があり、その中から選りすぐりの4名を採用できたことは本当にラッキーでした。今後、当社では生活データ、交通系データ、マーケティングデータをAIで活用する場を多く作っていきます。この分野で、インド出身の学生に大いに活躍してほしいと考えています。また、これからもTech Japanさんとの協業により、インドの優秀な学生をどんどんインターン、社員として採用し、活躍の場を提供できればと考えております。」
【Tech Japan Hubについて】
Tech Japanは、日本企業の高度デジタル人材確保に貢献するため、世界最高峰の理系学生を毎年輩出しているインド工科大学(IIT)をはじめ、インド国内でINI(Institute of National Importance:国及び州の特定の地域で高度な技能を持つ人材を育成する上で中心的な役割を果たす機関)として、国家認定された大学群と提携・連携し、日本企業が効果的かつ効率的に新卒採用を行うためのプラットフォーム:Tech Japan Hubを開発・運営してきました。現在Tech Japan Hubの活用はIIT内で拡大し、弊社はローンチ3年で登録者数が10,000人を越える独自のIIT人材データベース保有にいたっています。
現在Tech JapanはTech Japan Hubを提供しているIIT9大学の就職学年学生3人に1人以上に利用されており、日本企業はこのプラットフォームからワンストップでIIT人材につながることができ、簡単に採用直結型トライアル募集の大学への申込み、内容の掲示や選考を行うことができます。
・採用直結型トライアルのサンプルケース
ウェブ開発、AI、データサイエンスなどのバックグラウンドを持つ学生たちが、以下のようなトライアル事例に携わっています。
1.金融系ITベンチャーA社
正社員と協働で、スマートフォンアプリ、フロントエンド及びバックエンドの開発
2.ロボットメーカーB社
プロジェクトチームを結成し、プログラミングスキルを活かしながら画像処理、データに関する課題処理、信号処理、組込み制御、ロボット制御、フロントエンド開発、AIの処理を行う
3.機械商社C社
-UI/UX及びバックエンドの技術仕様を作成し、実装
-大規模データ処理のためのデータベースを用いたアーキテクチャの開発、構築、テスト、保守
-新しいサービスの設計・開発と、既存のWeb Servicesとの統合
-既存モデルの拡張・充実と異なるAI技術との連携によるImageやVideoのRust検出
4.建設業D社
業界構造と事業についてインプットののち、ステークホルダーにヒアリングしながらWebサービスのUI/UX改善やシステムの開発に従事
【Tech Japanについて】
Tech Japanは、「ダイバーシティの力でデジタル化を加速させ 豊かな社会をつくる」をミッションに、テクノロジー分野における高度インド人材に特化した採用プラットフォーム事業を展開するHRテックベンチャー企業です。経済産業省、在日本インド大使館と共に”India-Japan Placement Working Group"会議を継続的に行い、2019年にはインド工科大学(IIT)ハイデラバード校とのMoU(基本合意書)を締結することによって、日本企業がIITの学生をワンストップで採用するためのダッシュボードを世界で初めてIIT大学就職課に提供し、現在IIT7大学の就職学年学生3人に1人以上に利用されています(昨年度比900%増)。
日本企業は、このダッシュボードを介してインターンシップ(採用直結型トライアル)プロセスを通じたIITへの新卒採用申し込みや選考プロセスが効率化され、学生の開発実績やオファー内容の比較なども可能になります。
上記を背景に、Tech JapanはIITを中心にIIM(インド経営大学院)などのインド主要大学出身者も加わった高度インドデジタル人材で構成されるデータベースを保有しているため、成長段階のスタートアップ企業から大手企業まで、多様な日本企業のグローバル組織構築およびDX人材獲得に貢献でき、インドを活用したイノベーション戦略構築や研究開発の支援も可能です。
https://jp.techjapan.work/

Tech Japanが株式会社アマテラス、大阪産業局と共に主催する「未来の成功を掴む!スタートアップ採用戦略セミナー」に登壇いたします!
2024年03月06月 11時
テクノロジー分野における高度インド人材に特化したHRTech事業を展開するTech Japan株式会社(東京都 代表取締役 西山 直隆)は、この度、セールスマネージャーの岡本丈が「未来の成功を掴む!スタートアップ採用戦略セミナー」(株式会社アマテラス、大阪産業局、Tech Japan共催)でパネリストを務めることになりましたのでお知らせいたします。

テクノロジー分野高度インド人材

【イベント概要】
未来の成功を掴む!スタートアップ採用戦略セミナー
場所:Anchor Kobe
日時:2024年3月21日 15:00 - 16:30 (対面のみ)
申し込みURL:https://anchor-kobe-20240321.peatix.com/view
締切:2024年3月19日(火)17:00
【背景】
社会課題の解決や経済成長を促す存在としてスタートアップが着目され、支援事業に取り組む自治体も注目を集めています。
地域が目指すようなスタートアップエコシステムの構築には、スタートアップがもっと多く創出され、課題の解決や経済をけん引する企業が生まれてくることが必須ですが、スタートアップ成功のキーファクターとなるエンジニア・IT人材の獲得は、人材不足が日本全体の社会課題となっている今日において、特に決定的な要因です。
今回は、スタートアップのエコシステム構築に取り組まれている神戸市において株式会社アマテラス、大阪産業局と一緒に、上記課題を踏まえながら弊社の採用プラットフォームであるTech Japan Hubを通じた高度インドテクノロジー人材獲得の手法と実践例について発信いたします。
【Tech Japanについて】
Tech Japanは、「ダイバーシティの力でデジタル化を加速させ 豊かな社会をつくる」をミッションに、テクノロジー分野における高度インド人材に特化した採用プラットフォーム事業を展開するHRテックベンチャー企業です。経済産業省、在日本インド大使館と共に”India-Japan Placement Working Group"会議を継続的に行い、2019年にはインド工科大学(IIT)ハイデラバード校とのMoU(基本合意書)を締結することによって、日本企業がIITの学生をワンストップで採用するためのダッシュボードを世界で初めてIIT大学就職課に提供し、現在IIT9大学の就職学年学生3人に1人以上に利用されています(昨年度比900%増)。
日本企業は、このダッシュボードを介してインターンシップ(採用直結型トライアル)プロセスを通じたIITへの新卒採用申し込みや選考プロセスが効率化され、学生の開発実績やオファー内容の比較なども可能になります。
上記を背景に、Tech JapanはIITを中心にIIM(インド経営大学院)などのインド主要大学出身者も加わった高度インドデジタル人材で構成されるデータベースを保有しているため、成長段階のスタートアップ企業から大手企業まで、多様な日本企業のグローバル組織構築およびDX人材獲得に貢献でき、インドを活用したイノベーション戦略構築や研究開発の支援も可能です。
https://jp.techjapan.work/