TechMagic株式会社の訪問時の会話キッカケ
TechMagic株式会社に行くときに、お時間があれば「江東区芭蕉記念館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
この度はお招きいただき、ありがとうございます。
テレコムセンター駅の近くに行きつけのお店はありますか
江東区芭蕉記念館が近くにあるようですが、歩くとどのくらいかかりますか
素敵な会社ですね、ここは何年くらいですか
」
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りんかい線の東京国際クルーズターミナル駅
りんかい線の青海駅
りんかい線の東京テレポート駅
LAT株式会社
江東区青海2丁目7番4号theSOHO502
株式会社ディータス
江東区青海2丁目7番4号theSOHO1020
ジャスタイム通商株式会社
江東区青海3丁目2-17ワールド流通センタービル404
2025年06月02月 14時
The National Restaurant Association
2025年05月14月 13時
大型物流施設DPL流山IV内の食堂で「I-Robo2」を試験導入
2025年05月12月 13時
4/24新規オープン「一風堂 ウツノミヤテラス店」に炒め調理ロボット「I
2025年05月08月 11時
3/31新規オープン「TOKYO豚骨BASE MADE by 一風堂 神
2025年04月01月 13時
~パレタイジングロボット「T-Robo」初公開、「I-Robo2」FOOMAアワード2025最優秀賞ノミネート製品に選出~
ロボット技術でおいしいを革新するTechMagic株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:白木裕士、以下 「テックマジック」)は、2025年6月10日(火)~ 6月13日(金)の期間で東京ビッグサイト(東京都江東区)にて開催される「FOOMA JAPAN 2025」(主催:一般社団法人 日本食品機械工業会)において、炒め調理ロボット「I-Robo2」とパレタイジング[1]ロボット「T-Robo」を出展いたします。また、6/12(木)に株式会社UnlocX代表取締役CEO /テックマジック社外取締役の田中宏隆氏が行うフードテックセッションにテックマジック代表取締役の白木裕士が登壇いたします。是非併せてご来場ください。
[1] 段ボール箱や缶などの梱包済みの製品を、木製や金属製、プラスチック製のパレットに積み上げていく作業のこと
FOOMA JAPANは、1978 年に誕生し、食品製造テクノロジーのBtoB展示会として、「食の安心・安全」を堅持しつつ、生産性向上や高効率化のための技術や自動化、省人化を図る最新鋭の製品・サービスを提案する場として成長をとげています。
テックマジックは本展示会において、本邦初公開となるパレタイジングロボット「T-Robo」と炒め調理ロボット「I-Robo2」を展示し、各業界における人手不足解消やオペレーションの最適化を促すソリューションの提案をいたします。初お披露目となるパレタイジングロボット「T-Robo」はキユーピー(株)と実証実験中の製品で、工場や倉庫におけるパレット[2]積付作業を自動化し、作業効率性と生産性の向上に貢献します。また、専門的な知識が無くても誰でも扱えるように設計されており、シンプルで直感的な操作性を実現。現場の負担を軽減しながら、スムーズな作業フローを提供する頼もしいパートナーです。
炒め調理ロボットの「I-Robo2」では、レストランの厨房内での利用を想定したプロ仕様とお客様ご自身がミールキットの食材を投入して調理を行うセルフ調理仕様の両方の利用パターンをご紹介いたします。セルフ調理仕様では、「I-Robo2」と共にミールキットを収納した冷蔵庫を社食、カフェやオフィスに設置していただき、社員の皆さまやお客様ご自身が投入したミールキットをロボットが調理することにより、いつでもどこでも出来立ての料理を食べることを叶えてくれるサービス「オートキッチン[3] DEKITATE-GO」をご紹介。中華(炒飯)と洋食(ナポリタン)のミールキットを使用した調理デモンストレーションを予定しています。様々なニーズに幅広くお応えする各ソリューションを是非会場でご覧ください。
また、今回「I-Robo2」は、第4回FOOMAアワード2025の最優秀賞ノミネート製品に選ばれ、食品産業の生産性向上や省力化への貢献が評価されています。FOOMAアワードは、食品機械の技術開発を促進し、その普及を目的に2022年に創設された表彰制度です。
[2] 保管や輸送の際に荷物を載せる荷役台のことで、荷物を単位数量にまとめて、荷役作業を扱いやすくするためのものです。
[3] 単なる温めではなく、ミールキットの食材を自動で調理し、社内向けに健康・安全な出来立ての料理を提供してくれるみんなのための「キッチン」
FOOMAアワード2025
URL:
https://www.foomajapan.jp/foomaaward/
▲テックマジック ブースイメージ
<展示会概要>
名称:
FOOMA JAPAN2025
会期:2025年6月10日(火)~6月13日(金)10:00-17:00
場所:東京ビッグサイト 東1~8ホール
テックマジックブース: 東7ホール、7B-17
出展ロボット:パレタイジングロボット「T-Robo」、炒め調理ロボット「I-Robo2」
■
パレタイジングロボット「T-Robo」
T-Roboは工場や倉庫でのパレット積付作業を自動化します。設置のしやすさ、誰でも利用可
能な設計、そして直感的な操作性を兼ね備えているのが特徴です。
➣設置の容易さ
人協働ロボットにより、安全柵なしでの運用が可能です。さらに、ハンドリフトなどで簡単に移動できるため、既存の生産ラインへスムーズに組み込むことができます。
➣誰でも利用可能
低コストなセンサーと当社独自の認識技術を搭載し、ロボットの専門知識がなくても簡単に扱えるシステムを実現しました。これにより、幅広いユーザーが導入しやすくなっています。
➣直感的な操作性
煩雑なプログラミングは不要。タブレット操作により、新規品種の登録や設定変更が簡単に行えます。ユーザーの利便性を徹底的に考えた設計で、スムーズな導入と運用を可能にします。
▲パレタイジングロボット T-Robo: 工場や倉庫でのパレット積付作業を自動化
■
炒め調理ロボット「I-Robo2」
TechMagicが開発した調理ロボットI-Robo は、攪拌、加熱、調理後の鍋の洗浄といった一連の動作を自動化することができるロボットで、炒飯・野菜炒めなど、熟練の職人のレシピを自動で再現します。自動調理においては、メニューに応じて、加熱温度、加熱時間、鍋の回転スピード、回転方向を柔軟且つ適切に調整できます。I-Robo の導入により、人手不足の課題に対し省人化を推進し、人がより付加価値の高い業務に集中できる環境を目指します。
「I-Robo2」は更にサイズがコンパクトになり、洗浄性やタッチパネルの操作性が向上した進化版モデルになります。また、ご要望に合わせて安全ガードや循環フードなどのオプションも追加可能となり、多様化するクライアント様のニーズに合わせ、カスタマイズの幅が更に広がっています。
▲炒め調理ロボット I-Robo2: 調理と洗浄を自動化
<セミナー登壇>
株式会社UnlocX代表取締役CEO /テックマジック社外取締役の田中宏隆氏が行うフードテックセッションにテックマジック代表取締役の白木裕士が登壇いたします。
日時:
6月12日(木)14:15-15:30
場所:
FOOMA JAPAN2025会議棟1階 レセプションホールA
会場聴講登録は
こちら
タイトル:
大手・中堅企業とスタートアップの共創モデルとは?~食の進化を立場を超えたコラボレーションで実現する~
セミナー概要(HPより):
日本では食農領域のスタートアップが活発化していますが、米国や欧州、シンガポールのような明確な成長エコシステムは確立されていません。その中で、日本では企業とスタートアップ、あるいは企業同士の協業が重要となります。共創に取り組むスタートアップや支援団体とともに、日本における協業の現状や成功要因、大手・中堅企業の役割、協業の課題についてパネルディスカッションを行います。
■
テックマジックについて
テックマジックは「サイエンスとテクノロジーの力で、人類が創造的に生きる世界を実現する」をパーパスに掲げ、調理ロボット・業務ロボットを主軸とした事業を展開しています。クライアント様の課題を解決するため、高度にハードウェアとソフトウェアを融合させ、オペレーションを最適化するロボットソリューションを提供しています。省人化・効率化のために、ただ人の代わりに働くロボットではなく、人の手から生まれる幸せを人と一緒に生み出していく。幸福の質を高めていけるようなパートナーロボットを創って行きたいと考えております。
■
TechMagic株式会社 会社概要
テックマジックは、2018年2月に設立。「サイエンスとテクノロジーの力で、人類が創造的に生きる世界を実現する」をパーパスに掲げ、食を取り巻く多くの企業が直面する人手不足を解消し、人がより付加価値の高い業務に従事し、生産性の高い社会を実現するために、最新のAIやロボット技術を高度に融合した各種プロダクトの企画、設計、販売、保守を行っています。
■TechMagic株式会社 事業内容
1. 調理ロボット事業
主に大手飲食チェーン店の厨房内における一連の調理工程を、ハードウェアとソフトウェア両方の技術を高度に融合して自動化します。料理の味やおもてなし品質はそのままに、調理工程に付随する人件費を抑制し店舗生産性を高めます。業務軽減でなく、スタッフ一人単位の省人化を既存店舗でも導入可能なコンパクト且つ高効率なプロダクトで実現。顧客の用途に応じ、幅広い調理方法・提供プロセスに対応します。
2. 業務ロボット事業
食品工場やセントラルキッチンで行われる、不定形食品の定量盛り付け、秤量、積付や洗浄後の食器仕分けなどの単純作業を知能ロボットによって自動化します。これにより、業務軽減と労務費用の削減だけでなく、施設業務全体のスループットを最大化し、生産性向上に貢献します。
■本件に関するお問い合わせ
TechMagic株式会社 広報
pr@techmagic.co.jp
■公式SNS
Facebook:
https://www.facebook.com/TechMagicKK/
X(旧Twitter):
https://twitter.com/TechMagicInc
YouTube:
https://www.youtube.com/channel/UCcrCZ7ZjIGi2Rsk5wnP2ygw
~フライドポテト自動調理ロボット「F-Robo」、アメリカで初出展~
ロボット技術でおいしいを革新するTechMagic株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:白木裕士、以下 「テックマジック」)は、5/17(土)~5/20(火)で開催される米国最大級のレストラン・食品サービス関連の展示会の一つであるNational Restaurant Association Show(以下「NRA Show」)に炒め調理ロボット「I-Robo2」とフライドポテト自動調理ロボット「F-Robo」を出展いたします。F-Roboは今回がアメリカで初お披露目となります。
アメリカでは初お披露目となるフライドポテト自動調理ロボット「F-Robo」は、現在従業員が手動で行っているフライドポテトの供給、揚げ調理、計量袋詰め、保管整列の一連の作業を自動化します。会期中は、F-Roboのプロトタイプを展示し、フライドポテトを実際に揚げ、一連の自動化作業をご覧いただける調理デモンストレーションを行います。
また、炒め調理ロボット「I-Robo」では「炒飯」と「茄子とベーコンのトマトペンネ」の調理デモンストレーションを行います。
■出展概要:
▶︎会期:2025年5月17日(土)ー20日(火)
▶︎会場: McCormick Place, Chicago, USA
▶︎ブース:North Hall /ブース番号 5865(I -RoboとF-Roboによる調理デモあり)
■
炒め調理ロボット「I-Robo2」
テックマジックが開発した調理ロボット「I-Robo」 は、攪拌、加熱、調理後のフライパンの洗浄といった一連の動作を自動化することができるロボットで、熟練の職人のレシピを自動で再現します。自動調理においては、メニューに応じて、加熱温度、加熱時間、フライパンの回転スピード、回転方向を柔軟且つ適切に調整できます。このように、「I-Robo」の導入により、人手不足の課題に対し省人化を推進し、解決を目指します。
「I-Robo2」は更にサイズがコンパクトになり、洗浄性やタッチパネルの操作性が向上した進化版モデルになります。また、ご要望に合わせて安全ガードや循環フードなどのオプションも追加可能となり、多様化するクライアント様のニーズに合わせ、カスタマイズの幅が更に広がっています。
▲炒め調理ロボット I-Robo2: 調理と洗浄を自動化
■
フライドポテト自動調理ロボット「F-Robo」
既存店舗の限られた厨房スペースにも十分設置可能な小型サイズの本ロボットは、現在従業員が手動で行っているフライドポテトの供給、揚げ調理、計量袋詰め、保管整列の一連の作業を自動化します。
この自動化サービスにより、従業員が今より一層お客様へのサービスに時間を設けることができ、従業員とお客様の双方の環境改善と満足度向上に貢献します。
▲フライドポテト自動調理ロボット「 F-Robo」: フライドポテトの供給、揚げ調理、計量袋詰め、保管整列を自動化
■
テックマジックについて
テックマジックは「サイエンスとテクノロジーの力で、人類が創造的に生きる世界を実現する」をパーパスに掲げ、調理ロボット・業務ロボットを主軸とした事業を展開しています。クライアント様の課題を解決するため、高度にハードウェアとソフトウェアを融合させ、オペレーションを最適化するロボットソリューションを提供しています。省人化・効率化のために、ただ人の代わりに働くロボットではなく、人の手から生まれる幸せを人と一緒に生み出していく。幸福の質を高めていけるようなパートナーロボットを創って行きたいと考えております。
URL:
https://techmagic.co.jp/
テックマジックは、2018年2月に設立。「サイエンスとテクノロジーの力で、人類が創造的に生きる世界を実現する」をパーパスに掲げ、食を取り巻く多くの企業が直面する人手不足を解消し、人がより付加価値の高い業務に従事し、生産性の高い社会を実現するために、最新のAIやロボット技術を高度に融合した各種プロダクトの企画、設計、販売、保守を行っています。
■TechMagic株式会社 事業内容
1. 調理ロボット事業
主に大手飲食チェーン店の厨房内における一連の調理工程を、ハードウェアとソフトウェア両方の技術を高度に融合して自動化します。料理の味やおもてなし品質はそのままに、調理工程に付随する人件費を抑制し店舗生産性を高めます。業務軽減でなく、スタッフ一人単位の省人化を既存店舗でも導入可能なコンパクト且つ高効率なプロダクトで実現。顧客の用途に応じ、幅広い調理方法・提供プロセスに対応します。
2. 業務ロボット事業
食品工場やセントラルキッチンで行われる、不定形食品の定量盛り付け、秤量、積付や洗浄後の食器仕分けなどの単純作業を知能ロボットによって自動化します。これにより、業務軽減と労務費用の削減だけでなく、施設業務全体のスループットを最大化し、生産性向上に貢献します。
■本件に関するお問い合わせ
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~DPL流山IVで多彩な炒め料理の調理・提供を開始~
ロボット技術でおいしいを革新するTechMagic株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:白木裕士、以下 「テックマジック」)は、大和ハウスプロパティマネジメント株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:大島武司)が運営・管理するDPL流山IV(マルチテナント型物流施設)内において、アサヒフード株式会社(本社:栃木県宇都宮市、代表取締役:関茂)が運営する食堂に炒め調理ロボット「I-Robo2」を試験導入し、5月12日より料理の提供を開始いたしました。
▲DPL流山IV
「DPL流山IV」は、東京ドーム約15個分の延床面積を誇る国内最大規模の物流タウン「DPL流山プロジェクト」を構成する計4棟の物流センターの一つです。今回、アサヒフード株式会社が運営するDPL流山IV内のカフェテリアにおいて、I-Roboを用いてこれまで固定メニューになかった野菜炒め、チャーハン、青椒肉絲、ナポリタン、生姜焼きなどの炒め物メニューの調理・提供を開始いたします。
アサヒフード株式会社は、近隣に飲食店が少ないこと、休憩時間が不規則であるといった大型物流センター特有の食に関する課題に対応するため、環境負荷やコスト負担に配慮したソリューションを導入し、施設に従事する方々がより便利で快適に食事を取れるようサポートしています。テックマジックは、ロボットの導入により、食堂での提供メニュー拡大に貢献し、施設内で働く方々が、仕事の合間に手軽で美味しい食事を楽しむことができ、健康的で充実した労働環境を提供するお手伝いをいたします。
▲I-Roboが導入された「DPL流山IV」内のカフェテリア
■
炒め調理ロボット「I-Robo2」
テックマジックが開発した調理ロボットI-Robo は、攪拌、加熱、調理後の鍋の洗浄といった一連の動作を自動化することができるロボットで、炒飯・野菜炒めなど、熟練の職人のレシピを自動で再現します。自動調理においては、メニューに応じて、加熱温度、加熱時間、鍋の回転スピード、回転方向を柔軟且つ適切に調整できます。I-Robo の導入により、人手不足の課題に対し省人化を推進し、人がより付加価値の高い業務に集中できる環境を目指します。
「I-Robo2」は更にサイズがコンパクトになり、洗浄性やタッチパネルの操作性が向上した進化版モデルになります。また、ご要望に合わせて安全ガードや循環フードなどのオプションも追加可能となり、多様化するクライアント様のニーズに合わせ、カスタマイズの幅が更に広がっています。
▲炒め調理ロボット I-Robo2: 調理と洗浄を自動化
大和ハウスプロパティマネジメント公式サイト:
https://www.daiwahouse-pm.com/
アサヒフード公式サイト:
https://asahiya.co/
■TechMagic株式会社 会社概要
社名: TechMagic株式会社
本社: 東京都江東区青海2‐5‐10 テレコムセンタービル西棟19階
設立: 2018年2月1日
代表者: 代表取締役社長 白木 裕士
URL:
https://techmagic.co.jp/
テックマジックは、2018年2月に設立。「サイエンスとテクノロジーの力で人類が創造的に生きる世界を実現する」をパーパスに掲げ、食を取り巻く多くの企業が直面する人手不足を解消し、人がより付加価値の高い業務に従事し、生産性の高い社会を実現するために、最新のAIやロボット技術を高度に融合した各種プロダクトの企画、設計、販売、保守を行っています。
■TechMagic株式会社 事業内容
1. 調理ロボット事業
主に大手飲食チェーン店の厨房内における一連の調理工程を、ハードウェアとソフトウェア両方の技術を高度に融合して自動化します。料理の味やおもてなし品質はそのままに、調理工程に付随する人件費を抑制し店舗生産性を高めます。業務軽減でなく、スタッフ一人単位の省人化を既存店舗でも導入可能なコンパクト且つ高効率なプロダクトで実現。顧客の用途に応じ、幅広い調理方法・提供プロセスに対応します。
2. 業務ロボット事業
食品工場やセントラルキッチンで行われる、不定形食品の定量盛り付け、秤量、積付や洗浄後の食器仕分けなどの単純作業を知能ロボットによって自動化します。これにより、業務軽減と労務費用の削減だけでなく、施設業務全体のスループットを最大化し、生産性向上に貢献します。
■本件に関するお問い合わせ
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~オプション機能の循環フードをつけることで厨房内の排気設備がない位置でも設置可能に~
ロボット技術でおいしいを革新するTechMagic株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:白木裕士、以下 「テックマジック」)は、株式会社 力の源カンパニー(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:山根智之)が展開するラーメン専門店「一風堂」が、2025年4月24日(木)に新規オープンした「一風堂 ウツノミヤテラス店」へ、炒め調理ロボット「I-Robo2」を新たに導入いたしました。「一風堂」への導入例としては、本店舗で3軒目となります。
今回「I-Robo2」が導入された「一風堂
ウツノミヤテラス店」は、宇都宮駅東口直結の複合商業施設「ウツノミヤテラス」の3階レストラン街に新規オープンした店舗です。宇都宮市への「一風堂」の出店は、今回が初めてとなります。I-Roboはスタッフの業務負担を軽減するとともに、味の品質の均一化に貢献するパートナーロボットとして、ラーメンの名脇役である「博多チャーハン」を調理・提供しています。「一風堂」の新規オープン店舗にI-Roboが導入されたのは、今回が初の事例となります。
また、本店舗では、I-Roboを設置する位置に排気設備が備わっていなかったため、オプション機能である循環フード付きの「I-Robo2」を導入しました。このように、循環フードをつけることで、厨房内の設置可能な場所の自由度が上がり、クライアント様のオペレーションに最適な位置にロボットを設置することが可能になります。
▲循環フード付きI-Robo2 ▲「一風堂 ウツノミヤテラス店」内観イメージ
▲強火で一気に炒め、「パラッ」とした食感に仕上げます
一風堂は創業以来、日本に新たなラーメン文化を築いてきました。ステートメントである「Japanese Wonder to the World」にある通り、同社はこれからラーメンを筆頭に、愛すべき日本食を世界へと伝えていく、というミッションを掲げています。世界中の人々が、日本の食を楽しみ、文化を理解し、愛してくれるように。そして、未来を担う世界中の子どもたちが、笑顔になれるように。そのような想いで、ワクワクするような日本食を世界へ伝え続ける一風堂の理念に寄り添い、テックマジックはより多くの「おいしい」を提供するお手伝いをいたします。
■
炒め調理ロボット「I-Robo2」
テックマジックが開発した調理ロボットI-Robo は、攪拌、加熱、調理後の鍋の洗浄といった一連の動作を自動化することができるロボットで、炒飯・野菜炒めなど、熟練の職人のレシピを自動で再現します。自動調理においては、メニューに応じて、加熱温度、加熱時間、鍋の回転スピード、回転方向を柔軟且つ適切に調整できます。I-Robo の導入により、人手不足の課題に対し省人化を推進し、人がより付加価値の高い業務に集中できる環境を目指します。
「I-Robo2」は更にサイズがコンパクトになり、洗浄性やタッチパネルの操作性が向上した進化版モデルになります。また、ご要望に合わせて安全ガードや循環フードなどのオプションも追加可能となり、多様化するクライアント様のニーズに合わせ、カスタマイズの幅が更に広がっています。
▲炒め調理ロボット I-Robo2: 調理と洗浄を自動化
一風堂公式サイト:
https://www.ippudo.com/
■TechMagic株式会社 会社概要
社名: TechMagic株式会社
本社: 東京都江東区青海2‐5‐10 テレコムセンタービル西棟19階
設立: 2018年2月1日
代表者: 代表取締役社長 白木 裕士
URL:
https://techmagic.co.jp/
テックマジックは、2018年2月に設立。「サイエンスとテクノロジーの力で人類が創造的に生きる世界を実現する」をパーパスに掲げ、食を取り巻く多くの企業が直面する人手不足を解消し、人がより付加価値の高い業務に従事し、生産性の高い社会を実現するために、最新のAIやロボット技術を高度に融合した各種プロダクトの企画、設計、販売、保守を行っています。
■TechMagic株式会社 事業内容
1. 調理ロボット事業
主に大手飲食チェーン店の厨房内における一連の調理工程を、ハードウェアとソフトウェア両方の技術を高度に融合して自動化します。料理の味やおもてなし品質はそのままに、調理工程に付随する人件費を抑制し店舗生産性を高めます。業務軽減でなく、スタッフ一人単位の省人化を既存店舗でも導入可能なコンパクト且つ高効率なプロダクトで実現。顧客の用途に応じ、幅広い調理方法・提供プロセスに対応します。
2. 業務ロボット事業
食品工場やセントラルキッチンで行われる、不定形食品の定量盛り付け、秤量、積付や洗浄後の食器仕分けなどの単純作業を知能ロボットによって自動化します。これにより、業務軽減と労務費用の削減だけでなく、施設業務全体のスループットを最大化し、生産性向上に貢献します。
■本件に関するお問い合わせ
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~駅構内の人気ラーメン専門店で新メニューを絶賛調理中~
ロボット技術でおいしいを革新するTechMagic株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:白木裕士、以下 「テックマジック」)は、株式会社JR東日本クロスステーション(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:西野 史尚)が運営する、博多一風堂プロデュースのとんこつラーメン専門店「TOKYO豚骨BASE MADE by一風堂」が、2025年3月31日(月)に新規オープンした「TOKYO豚骨BASE MADE by一風堂 神田店」へ、炒め調理ロボット「I-Robo2」を新たに導入いたしました。
「TOKYO豚骨BASE MADE by一風堂」は、博多一風堂がプロデュースする東京発の豚骨ラーメン専門店。「どんな人でもどれか好き、色々選べるとんこつラーメンバラエティ」をコンセプトにエキナカを中心に展開しています。
今回I-Roboが導入された「TOKYO豚骨BASE MADE by一風堂 神田店」は、JR神田駅構内に位置し、ビジネス層を中心に、駅を利用する多くの方々が多忙な日常の中で手軽に美味しいラーメンを楽しんでいただける店舗です。本店舗では、I-Roboを導入することにより、これまで他店舗では提供がなかった炒飯およびもやし炒めが新メニューとして誕生しました。また、駅構内の飲食店店舗にI-Roboが導入されたのは、今回が初の事例となります。
■
炒め調理ロボット「I-Robo2」
テックマジックが開発した調理ロボットI-Robo は、攪拌、加熱、調理後の鍋の洗浄といった一連の動作を自動化することができるロボットで、炒飯・野菜炒めなど、熟練の職人のレシピを自動で再現します。自動調理においては、メニューに応じて、加熱温度、加熱時間、鍋の回転スピード、回転方向を柔軟且つ適切に調整できます。I-Robo の導入により、人手不足の課題に対し省人化を推進し、人がより付加価値の高い業務に集中できる環境を目指します。
「I-Robo2」は更にサイズがコンパクトになり、洗浄性やタッチパネルの操作性が向上した進化版モデルになります。また、ご要望に合わせて安全ガードや循環フードなどのオプションも追加可能となり、多様化するクライアント様のニーズに合わせ、カスタマイズの幅が更に広がっています。
▲炒め調理ロボット I-Robo2: 調理と洗浄を自動化
■TechMagic株式会社 会社概要
社名: TechMagic株式会社
本社: 東京都江東区青海2‐5‐10 テレコムセンタービル西棟19階
設立: 2018年2月1日
代表者: 代表取締役社長 白木 裕士
URL:
https://techmagic.co.jp/
テックマジックは、2018年2月に設立。「サイエンスとテクノロジーの力で人類が創造的に生きる世界を実現する」をパーパスに掲げ、食を取り巻く多くの企業が直面する人手不足を解消し、人がより付加価値の高い業務に従事し、生産性の高い社会を実現するために、最新のAIやロボット技術を高度に融合した各種プロダクトの企画、設計、販売、保守を行っています。
■TechMagic株式会社 事業内容
1. 調理ロボット事業
主に大手飲食チェーン店の厨房内における一連の調理工程を、ハードウェアとソフトウェア両方の技術を高度に融合して自動化します。料理の味やおもてなし品質はそのままに、調理工程に付随する人件費を抑制し店舗生産性を高めます。業務軽減でなく、スタッフ一人単位の省人化を既存店舗でも導入可能なコンパクト且つ高効率なプロダクトで実現。顧客の用途に応じ、幅広い調理方法・提供プロセスに対応します。
2. 業務ロボット事業
食品工場やセントラルキッチンで行われる、不定形食品の定量盛り付け、秤量、積付や洗浄後の食器仕分けなどの単純作業を知能ロボットによって自動化します。これにより、業務軽減と労務費用の削減だけでなく、施設業務全体のスループットを最大化し、生産性向上に貢献します。
■本件に関するお問い合わせ
TechMagic株式会社 広報
pr@techmagic.co.jp
■公式SNS
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TechMagic株式会社の情報
東京都江東区青海2丁目5番10号
法人名フリガナ
テックマジック
住所
〒135-0064 東京都江東区青海2丁目5番10号
推定社員数
51~100人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅りんかい線のテレコムセンター駅
地域の企業
3社
地域の観光施設
特許
2020年07月08日に『食器自動洗浄システム、食器自動洗浄方法、食器自動洗浄プログラム及び記憶媒体』を出願
2021年07月30日に『具材保温配給装置およびこれを備えた具材配給設備』を出願
2020年02月14日に『料理自動提供システム、飲食店、飲食店用自動システム、料理自動提供方法、プログラム及び記憶媒体』を出願
法人番号
3180001131096
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2020/05/27
プレスリリース
FOOMA JAPAN 2025にI-Robo2とT-Robo出展、およ
FOOMA JAPAN 2025にI-Robo2とT-Robo出展、およびセミナー登壇のお知らせ
2025年06月02月 14時
FOOMA JAPAN 2025にI-Robo2とT-Robo出展、およびセミナー登壇のお知らせ
The National Restaurant Association ShowにI-Robo2とF-Robo出展
2025年05月14月 13時
The National Restaurant Association ShowにI-Robo2とF-Robo出展
大型物流施設DPL流山IV内の食堂で「I-Robo2」を試験導入
2025年05月12月 13時
大型物流施設DPL流山IV内の食堂で「I-Robo2」を試験導入
4/24新規オープン「一風堂 ウツノミヤテラス店」に炒め調理ロボット「I-Robo2」導入
2025年05月08月 11時
4/24新規オープン「一風堂 ウツノミヤテラス店」に炒め調理ロボット「I-Robo2」導入
3/31新規オープン「TOKYO豚骨BASE MADE by 一風堂 神田店」に炒め調理ロボット「I-Robo2」導入
2025年04月01月 13時
3/31新規オープン「TOKYO豚骨BASE MADE by 一風堂 神田店」に炒め調理ロボット「I-Robo2」導入