Tricolage株式会社の訪問時の会話キッカケ
Tricolage株式会社に行くときに、お時間があれば「太田記念美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
何か、いいことありましたか
渋谷駅に行くのはどう行けば近いですか。
太田記念美術館が近くにあるようですが、どんな展示物があるか、ご存知ですか
少しお聞きしたいのですが、Tricolage株式会社の好きなところはどこですか?
」
google mapで地図をみる。
東急田園都市線の渋谷駅
東京メトロ半蔵門線の渋谷駅
JR東日本山手線の渋谷駅
2025年03月06月 09時
東京都令和5年度事業でインバウンド富裕層をターゲット 八丈島の魅力を引き
2024年02月01月 08時
観光庁主催『サステナブルな旅AWARD』準大賞 受賞のお知らせ
2023年10月31月 09時
国際基準に基づくサステナブルツーリズムの継続を証明
Tricolage株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:ベンジャミン・ウォン)は、グローバル・サステナブル・ツーリズム協議会(Global Sustainable Tourism Council、以下GSTC)認定の第三者国際認証機関Control Union Certifications(本社:オランダ)より、GSTCツアーオペレーター認証更新手続きを完了しましたので、お知らせいたします。
インバウンド旅行コンサルティング会社のTricolageは、2022年12月に日本で初めてControl Union CertificationsよりGSTCツアーオペレーター認証を取得。この度2回目の更新により、その持続可能な観光への取り組みが再び確認されました。
GSTCは、持続可能な旅行および観光の基準を制定・管理する非営利団体であり、世界中の政府組織や民間事業者が会員となっています。日本では観光庁が2020年よりGSTCの会員として参加しています。
GSTC 認証は、持続可能性の4つの主要な柱に基づいて評価します:
持続可能な経営
- 事業の成長と責任ある観光のバランスを取る長期戦略の実施
社会・経済的インパクト
- 倫理的な観光を通じて地域社会を支援し、経済的な発展に貢献
文化的インパクト
- 地域の伝統や文化遺産の保護と継承
環境への影響
- 環境負荷の最小化
Tricolageは、最も厳格な認証プロセスの一つであるGSTC認証の取得および更新に向けて、持続可能な観光業の推進に努めてまいりました。昨年の更新に続き今回も更新を完了できたことは、当社の持続可能な観光に対する強いコミットメントを示しています。引き続き、Tricolageは持続可能な観光の推進に取り組み、業界全体の発展に貢献してまいります。
Tricolage 代表取締役CEO ベンジャミン・ウォンのコメント
「GSTCツアーオペレーター認証を2年連続で更新できたことは、私たちの持続可能性への長期的な取り組みの証です。Tricolageでは、責任ある観光は単なる目標ではなく、継続的な旅であると考えています。今後も事業のあらゆる側面で持続可能性を最優先し、日本国内外において業界の新たな基準を築いていきます。」
■会社情報
会社名:Tricolage株式会社(読み:トリコラージュ)
本社所在地:東京都渋谷区神宮前6-12-18 The Iceberg
代表:ベンジャミン ウォン
旅行業登録番号:東京都知事登録旅行業第3-8070号
コーポレートサイト:
https://www.tricolage.com
サービス:
・観光コンサルティング
対象:官公庁、地方自治体、観光団体、観光事業者(宿泊事業者、旅行会社等)等
内容:サステナブルツーリズムに関わる研修やコンテンツ監修等の事業支援
・旅行企画運営
対象:海外富裕層個人客、海外企業、国内外の旅行代理店
内容:インバウンド向けオーダーメイド旅行の企画運営
■本件に関するお問合せ先
担当者:吉田 史子
TEL:03-6822-8580
メールアドレス:contact@tricolage.com
今回、富裕層をターゲットとしたプランを企画するにあたり、当社が得意とするサステナビリティの視点で、地域文化や八丈島の豊かな自然に触れる体験といった要素を、心身をつかって五感全体を通じて投げかけていくことで、八丈島のポテンシャル・魅力を活かした特別な体験ツアーを企画いたしました。
八丈島は東京都に属する島で、伊豆諸島の中で2番目に大きな島です。東京都心からは離れた位置にあり、東京湾から南約290キロメートルの太平洋上に位置しています。すぐ近くには暖かい黒潮が流れ、冬は温暖で夏はそれほど暑くなりません。八丈島は、美しい自然、歴史と文化、海産物をはじめとした美味しい食材、温泉、アクティビティの多様性など、さまざまな魅力を持つ島です。
コロナ禍以降回復基調を見せる観光産業では、オーバーツーリズム等の観光公害が問題視されています。当社は、グローバル・サステナブル・ツーリズム協議会(GSTC:Global Sustainable Tourism Council)が認定した第三者国際認証機関の一つControl Union Certifications(本社:オランダ)より日本で初めて認証を取得した旅行会社です。今回サステナブルな意識を軸に、八丈島を舞台に、旅行者と地域をつなぐ旅を企画しました。
※サステナブルツーリズムとは、「訪問客、産業、環境、受け入れ地域の需要に適合しつつ、現在と未来の環境、社会文化、経済への影響に十分配慮した観光」を意味します。引用:国連世界観光機関(UNWTO)
【八丈島 ファムツアー概要】
本ツアーは、東京都令和5年度事業「東京島しょ地域のアクセス多様化に向けた企画検討業務」において、海外富裕層をターゲットとして企画しました。八丈島ツアーガイドの岩崎由美氏と共に企画し、ツアー中の地元ガイドとして案内いただきました。通訳は元八丈町国際交流員であり、リトアニア出身のジュカウスカイテー・アスタ氏に依頼し、八丈島の住民や事業者の協力のもと実施いたしました。ツアーでは地元事業者とゲストとの意見交換の設置。双方からのアンケートも実施し、インバウンド観光の未来について模索するための調査を行なっています。
八丈島ファムトリップ旅程(催行日:2023年12月8日(金)~10日(日))
■1日目: 八丈島の文化と歴史を知る
・ まち歩きと玉石垣職人による案内
島にとって重要な神社、古くから島に住む人々がひとつひとつ苦労して積み上げた玉石垣。島に残されている景観とともに、地域の歴史を玉石垣職人のお話から学びました。
・ 黄八丈の歴史を学び染め体験
古くから伝わる織機と現代の織機を見学し、黄八丈がこの島でいかに重要な役割を担ってきたかを黄八丈職人に学びます。世界でも珍しい草木による染めの一部を体験し、黄金色に輝くスカーフをお土産として持ち帰っていただきました。
・ うみかぜ椎茸収穫体験
八丈島の気候と環境が生み出す「うみかぜ椎茸」の生産者に、その理由やなぜ椎茸栽培を始めたかのお話を伺いました。ここの椎茸を普段から仕入れているシェフとともに椎茸を収穫し、その椎茸は夜のディナーのために持ち帰りました。一部はその場でグリルしきのこ本来の味を楽しみます。
・ イタリア大使館御用達シェフによる八丈島産プライベートディナー
八丈島にゆかりのあるシェフを招き、八丈島産の食材をふんだんに使ったイタリア料理をゲストに提供。本格的な料理に生まれ変わった当日収穫した椎茸に舌鼓を打ちました。
■2日目:八丈島の自然とローカルとの交流
・八丈富士トレッキング
トレッキングガイドと共に、山頂を目指してトレッキングを楽しみます。登山道で見える八丈島ならではの植物の解説とともに、島の自然に浸ります。頂上から眺める火口の緑の美しさ、厳かに佇む浅間神社、目前に広がるヤマグルマなど、自然と文化を五感で楽しみました。
・ レモン農園見学
八丈島の名産品であるレモンの農園を見学。生産者の苦労や思いについてのお話を直接聞き、その場でレモンを味わいました。
・ 地域住民との交流
八丈島のレモンを使ったドリンクやおつまみを楽しみながら、地域の住民や事業者が集まって意見交換。ゲストから八丈島におけるインバウンド観光の将来性と課題について意見を共有し、地域の人々からゲストへ直接質問を投げかけるなど、活発な交流を行いました。
・ 太鼓演奏と体験
南原千畳敷から眺める美しい夕陽を楽しんだ後は、ゲストと地域の住民全員で八丈太鼓の大迫力な演奏に聴き入ります。八丈島に移住した外国出身の太鼓奏者よりゲストへ八丈太鼓について説明し、ゲストが参加しての演奏体験を通して一体感を生み出しました。
■3日目:島の日常を体験
・八丈小島周遊漁船クルーズ
今は無人島の八丈小島に向かって漁船で出港。ガイドと共に島へ上陸し、クロアシアホウドリの繁殖に影響を与えない範囲で散策をしました。過去人々が住んでいた形跡について話を聞き、昔どのように人が暮らしていたかに思いを馳せます。漁船に再度乗り込んで八丈小島を一周し、改めて八丈島周辺の大自然を眼前に体験しました。
・地元の名物女将と島寿司作り
八丈島の暮らしに触れるべく、昔ながらの民家で島寿司作りを体験。名物女将の地元おばあちゃんとゲストの言葉を超えた交流で、島の暮らしを体験しました。
・地元焼酎飲み比べ
八丈島名産品の一つである焼酎を、角打ちスタイルでテイスティング。地元酒屋オーナーからその特徴や美味しい飲み方についての話を聞きながら、島の味を堪能しました。
【ツアー参加者コメント】
I’d like to thank you and the whole Tricolage team for having me on this wonderful FAM trip to Hachijo-jima island. I really enjoyed it and experienced many things that will last a lifetime. The organization was very smooth so very well done to everyone involved!
八丈島への素晴らしいファムトリップに参加させていただきありがとうございました。本当に楽しく、一生の思い出になるようなことを多く体験できました。運営も非常にスムーズでした。
.....
Their goal is to increase luxury tourism not only to this island, but also to other Izu islands. I tried many exciting experiences, explored ideas for further development with local stakeholders, and shared insights with the Tokyo Metropolitan Government.
この事業の目的は、八丈島を含めた伊豆諸島全体への富裕層インバウンド旅行客を誘客することです。私はさまざまな面白い体験を踏まえ、地元の関係者や東京都と、ツーリズムのさらなる発展に向けて意見交換をしました。
トリコラージュについて
サステナブルな旅を通じて、
幸せを実感できる世界を目指しています
トリコラージュは、日本と世界の持続可能な観光を推進することを使命としています
旅は、環境や社会に悪影響を及ぼすことなく、社会的・文化的・経済的に良い変化をもたらす力であると信じています。
革新的でサステナブルな旅を通して、すべての人に笑顔をお届けします
旅行による温室効果ガス量の最小化、計測とオフセットー 訪問先の人々や地域に敬意をー 持続可能な社会の実現を目指す事業パートナーと共に
トリコラージュは、世界が一変した2020年にスタートしました。
パンデミックによって、私たちが世界にもたらす環境への影響について、人々は以前にも増してより意識するようになりました。私も皆さんと同じように、どうすればより良く、 より持続可能な未来を築くことができるのか、自問自答する日々を過ごしていました。
旅は私の情熱そのものです。幸運なことに、私自身旅を通して世界の多様性を体験してきました。この情熱があったからこそ、数え切れないほどの豊かな経験を得ることができ、また人生観までも変わりました。旅の醍醐味は消費や浪費にあるのではなく、現地の人々と物語を共有しながら彼らの生活様式や文化を守る一助となり、そしてその人々や環境に最大限の敬意をもって接することにあるのだ ー 世界中を旅する中で、私はこう考えようになりました。
この情熱をもって、世界をより良くするお手伝いができたら、素晴らしいことだと思いませんか?
ホスピタリティ業界で働く日本人の友人、史子と食事をしていたある夜のことー。彼女は、旅行者と受入地域との間に溝があることに悩んでいるようでした。旅行会社はお客様の希望に応え楽しんでもらうことを常に考えているけれども、地域事業者や住民への声は見落とされがちで、その結果、観光が受入地域に負担をかけることがあるのだとー。彼女は、観光と地域社会の双方に利益をもたらす方法を探していたのです。
それが、私たち2人が共通の目的を見つけたと感じた瞬間でした。
これが、私たちの物語の始まりです。旅行者自身の価値を反映したより良い旅を通して、すべての人がもっと持続可能な未来を築けるようになるために、トリコラージュは設立されたのです。
一緒に、より良い旅をしませんか?
代表取締役CEO ベンジャミン ウォン
【会社概要】
会社名 Tricolage株式会社 (読み:トリコラージュ)
設立 2020年
代表 代表取締役CEOベンジャミン ウォン
資本金 450万円
住所・アクセス 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1−10−8 渋谷道玄坂東急ビル1階
WEBサイト https://www.tricolage.com/
Instagram https://www.instagram.com/tricolage_travel/
Facebook https://www.facebook.com/tricolagetravel/
Linkedin https://www.linkedin.com/company/tricolage/
『サステナブルな旅AWARD』は、サステナビリティ志向の旅行者に魅力的な選択肢を提供し、旅行業界全体に持続可能な観光への取り組みを促進することを目的に、観光庁により新設されました。グローバルで持続可能な旅行がトレンドとなり、日本も取り組みつつあるものの、適切な旅行商品化が遅れているのが現状です。
今回『サステナブルな旅AWARD』において当社は、太古より自然環境と人間社会が共栄共存してきた八ヶ岳を旅するプランを設計致しました。また当社は、グローバル・サステナブル・ツーリズム協議会(GSTC:Global Sustainable Tourism Council)が認定した第三者国際認証機関の一つControl Union Certifications(本社:オランダ)より日本で初めて認証を取得した旅行会社であり、その当社がサステナブルな意識を軸に旅行者と地域をつなぐ企画であることが評価され、準大賞を受賞する運びとなりました。
■『サステナブルな旅AWARD』 準大賞
Connecting to Yatsugatake ~旅行者と地域をつなぐサステナブルな意識~ 詳細
https://www.mlit.go.jp/kankocho/sustainable_award/summary/002.html
■『サステナブルな旅AWARD』
https://www.mlit.go.jp/kankocho/sustainable_award/
『サステナブルな旅AWARD』 準大賞
Connecting to Yatsugatake ~旅行者と地域をつなぐサステナブルな意識~
エメラルドグリーンの秘境を散策。そして八ヶ岳のリアルな生態系に触れる
最寄駅・小淵沢駅に降り立ったら、チェックインまでの時間を活用して散策してみましょう。先ずは尾白川渓谷へ。八ヶ岳は名水の源。「水」の恵みを、心身を通じて享し感じサステナブルステイにふさわしいスタートを切ったら、ナチュラルガーデンズMOEGIへ。本物の「循環型」を見事に体現した庭園で、“自然の理”を体感しませんか。
“縄文”のインスピレーションを宿す建築の中で革新と大自然の融合を体感
今回のサステナブルツアーの中核を担うのが、ホテルキーフォレスト北杜。小淵沢特有の自然美とアートを体現したブティックホテルで、他にはない、特別なステイを堪能してください。あなたが「サステナビリティ」と向き合う、最高の空間が待っています。チェックイン時にはサステナブルトラベル誓約書へサインを行っていただきます。責任ある旅行者として、改めてツアーへの意識が高まることでしょう。
翌日はここへ行かずして帰れない名所へ
誰でも一度は彼の作品を目にしたことがあるはず。伝説のストリートアーティスト、キース・ヘリングの作品を所蔵する世界で初めてのプライベート美術館、中村キース・ヘリング美術館へぜひ足を運んでみてください。創設者・中村和男氏が1987年より収集する約300点の作品の展示品だけでなく、福祉活動として国際児童アート支援や災害募金など、へリングの遺志を継承する活動も行っています。
乗馬体験や循環型農業体験なども楽しんでみては?
曜日や時間帯は指定されていますが、タイミングが合えば乗馬体験や循環型農業体験・ナチュールワイナリー見学・ヨガランチなどにも参加してみませんか。ここだからこそのアクティビティに触れることで、八ヶ岳とつながる特別な体験をすることができます。
審査委員長による「準大賞」への講評
サステナブルツーリズム分野において日本で初めて国際認証を取得した旅行会社がサステナブルな意識を軸に旅行者と地域をつなぐ企画です。旅行スタート時に旅行者には「責任ある旅行者ガイドライン」誓約書へのサイン(任意)をお願いし、終了時に宿泊費の一部を3つの寄付先候補(選択肢)から選んでもらいます。宿泊も国際認証を受けた宿泊施設で、趣旨に賛同する地域住民が体験プログラムに参画しています。
北海道大学
観光学高等研究センター 客員教授
審査委員長
小林 英俊
トリコラージュについて
サステナブルな旅を通じて、
幸せを実感できる世界を目指しています
トリコラージュは、日本と世界の持続可能な観光を推進することを使命としています
旅は、環境や社会に悪影響を及ぼすことなく、社会的・文化的・経済的に良い変化をもたらす力であると信じています。
革新的でサステナブルな旅を通して、すべての人に笑顔をお届けします
旅行による温室効果ガス量の最小化、計測とオフセットー 訪問先の人々や地域に敬意をー 持続可能な社会の実現を目指す事業パートナーと共に
トリコラージュは、世界が一変した2020年にスタートしました。
パンデミックによって、私たちが世界にもたらす環境への影響について、人々は以前にも増してより意識するようになりました。私も皆さんと同じように、どうすればより良く、 より持続可能な未来を築くことができるのか、自問自答する日々を過ごしていました。
旅は私の情熱そのものです。幸運なことに、私自身旅を通して世界の多様性を体験してきました。この情熱があったからこそ、数え切れないほどの豊かな経験を得ることができ、また人生観までも変わりました。旅の醍醐味は消費や浪費にあるのではなく、現地の人々と物語を共有しながら彼らの生活様式や文化を守る一助となり、そしてその人々や環境に最大限の敬意をもって接することにあるのだ ー 世界中を旅する中で、私はこう考えようになりました。
この情熱をもって、世界をより良くするお手伝いができたら、素晴らしいことだと思いませんか?
ホスピタリティ業界で働く日本人の友人、史子と食事をしていたある夜のことー。彼女は、旅行者と受入地域との間に溝があることに悩んでいるようでした。旅行会社はお客様の希望に応え楽しんでもらうことを常に考えているけれども、地域事業者や住民への声は見落とされがちで、その結果、観光が受入地域に負担をかけることがあるのだとー。彼女は、観光と地域社会の双方に利益をもたらす方法を探していたのです。
それが、私たち2人が共通の目的を見つけたと感じた瞬間でした。
これが、私たちの物語の始まりです。旅行者自身の価値を反映したより良い旅を通して、すべての人がもっと持続可能な未来を築けるようになるために、トリコラージュは設立されたのです。
一緒に、より良い旅をしませんか?
代表取締役CEO ベンジャミン ウォン
【会社概要】
会社名:Tricolage株式会社 (読み:トリコラージュ)
設立:2020年
代表取締役CEO ベンジャミン ウォン
資本金:450万円
住所・アクセス:〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1−10−8 渋谷道玄坂東急ビル1階
WEBサイト:https://www.tricolage.com/
Instagram:https://instagram.com/tricolage_travel?igshid=OGQ5ZDc2ODk2ZA%3D%3D&utm_source=qr
Linkedin:https://www.linkedin.com/company/tricolage/
Tricolage株式会社の情報
東京都渋谷区道玄坂1丁目10番8号渋谷道玄坂東急ビル
住所
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目10番8号渋谷道玄坂東急ビル
周辺のお天気
周辺の駅
4駅京王井の頭線の渋谷駅
地域の企業
法人番号
2010701039482
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2020/11/30
プレスリリース
【Tricolage株式会社】GSTCツアーオペレーター認証を2年連続更
【Tricolage株式会社】GSTCツアーオペレーター認証を2年連続更新
2025年03月06月 09時
【Tricolage株式会社】GSTCツアーオペレーター認証を2年連続更新
東京都令和5年度事業でインバウンド富裕層をターゲット 八丈島の魅力を引き出す旅行プランを企画開発
2024年02月01月 08時
美しい自然、歴史と文化、食、アクティビティ、魅力たっぷりの日本の地域 島しょ地域でサステナブルツーリズムを推進 サステナブルツーリズムを国内で推進するインバウンド旅行コンサルティング会社Tricolage株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役CEO:ベンジャミン ウォン)は、東京都の令和5年度事業である「東京島しょ地域のアクセス多様化に向けた企画検討業務」において、インバウンド富裕層をターゲットに八丈島の自然、歴史、文化を活かした持続可能な旅(サステナブルツーリズム)を、地域の事業者と共に企画しました。当社が企画したツアーは事業受託事業者であるランドブレイン株式会社の運営により、2023年12月8日~10日の2泊3日で、富裕層旅行企画運営を手掛けるチェコ、イギリス、イタリア、3ヶ国の旅行代理店3名を招聘してファムトリップを実施、高い評価をいただきました。
観光庁主催『サステナブルな旅AWARD』準大賞 受賞のお知らせ
2023年10月31月 09時
サステナブルツーリズムを国内で推進するインバウンド旅行コンサルティング会社Tricolage株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役CEO:ベンジャミン ウォン)は、観光庁が主催する『サステナブルな旅AWARD』にて、準大賞を受賞しましたのでお知らせ致します。