Ultimatrust株式会社の訪問時の会話キッカケ
Ultimatrust株式会社に行くときに、お時間があれば「共立女子大学博物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
何か、昨日もいいことありましたか
御茶ノ水駅が最寄り駅ですか
共立女子大学博物館が近くのようですが、どのくらい時間かかりますか
非常にお元気のようですけど、何かスポーツをされていますか
」
google map
JR東日本中央本線の御茶ノ水駅
東京メトロ丸ノ内線の御茶ノ水駅
東京メトロ千代田線の新御茶ノ水駅
株式会社スーパースタジオ
千代田区神田駿河台1丁目7番10号YK駿河台ビルB1F
SODホールディングス株式会社
千代田区神田駿河台2丁目9番地KDX御茶ノ水ビル5階
株式会社シーズグローバル
千代田区神田駿河台2丁目1番34号
2023年08月18月 10時
大日本印刷とUltimatrust自律走行搬送ロボットの経路を最適化する
2023年06月23月 10時
【事後レポート】Ultimatrust、City-Tech.Tokyoに
2023年03月15月 12時
このたび、DRONE FUNDを引受先とした第三者割当増資により資金調達
2023年01月06月 15時
サンドラック、Ultimatrustと監視カメラと人工知能を活用したロス
2022年07月24月 20時
協業の背景
Geoloniaのあらゆる地理空間データを可視化・API化する技術と、Ultimatrustのデータ蓄積や分析におけるAI技術と組み合わせ、独自のデジタルツインが手軽に始められる環境構築を推進します。現在、 さまざまな分野でのデジタルトランスフォーメーション(DX)やスマートシティ構築を加速させる新たなサービスが望まれています。
例えば、洪水や土砂災害を引き起こす大雨や短時間降雨の回数は年々増加しています。それに伴い、より正確で最新の情報に基づいた防災・減災情報の提供が急務となっています。合わせて、これらの情報が手軽に確認できる汎用的かつ直感的なインターフェースの提供が望まれています。これらの情報は様々なセンサーやデータを統合して総合的に扱う技術と、それを表現する技術の二つが重要となります。
高速・軽量・カスタマイズ性が高い地図を提供するGeoloniaと、データ連携基盤、AI処理、データ分析AIバックエンド側に強みを持つUltimatrust社が連携することで、両社の製品・ソリューションの強みがより補完されます。また、それぞれの販路でお客様に提供することで売上の拡大を図ってまいります。
Geolonia Map と Wisbrainについて
Geolonia Mapについて
地理空間情報は地形、人流、交通情報、都市情報、天候、ハザードマップ、衛星データ、IoTデータなど多岐にわたり、ファイルのサイズも大きくなります。こうしたビッグデータを蓄積し、リアルタイムに分析することで、防災、業務の合理化、サービスの開発などさまざまな分野で生み出すことができます。
Geolonia では既存の地理空間情報データをそのまま地図にしたり、データAPIとして配信したりしてきました。これに加えて、一元管理、蓄積されたデータを元に分析結果、予測を提供することで、個社独自のデジタルツイン構築をサポート、推進いたします。
データ連携基盤 Wisbrainについて
Ultimatrust株式会社が提供する、データを収集・分析し利活用する情報分析処理基盤です。クラウドとオンプレミスをシームレスに動作させることが可能であり、モジュール化されたソフトウエアを用いて、個別の課題ごとに最適な環境構築を柔軟かつ迅速にカスタム開発が可能です。提供される環境は、プライベートなクラウド環境です。自社でデータを蓄えることで、複雑化した複数のデータインフラストラクチャにおける一貫性を保ちサイロ化を防ぐことで、人の勘や経験だけに頼らない永続的な企業活動をサポートします。
会社概要
[会社名]株式会社Geolonia
[代表者]代表取締役CEO 宮内 隆行(空間ID 検討委員会メンバー)
[設 立]2019年9月
[本社] 東京都渋谷区道玄坂1丁目10番8号 渋谷道玄坂東急ビル2F−C
[事業概要] 位置情報に関連するクラウド事業(ウェブ地図提供事業)/位置情報に関連するシステム開発・開発支援/各種データ販売・ロケーションプラットフォーム提供。国土地理院パートナー、オープンGISイニシアティブメンバー。
[会社名]Ultimatrust株式会社
[代表者]代表取締役社長 小澤 巌
[設 立]2015年2月
[本社] 東京都千代田区神田駿河台1-7-10 YK駿河台ビル8F
[事業概要] Ultimatrust は、2015年に小澤巌が設立しました。「IoTからIoFへ~ものが繋がる時代から機能が繋がる時代へ~」をミッションに、Digital Twin 基盤 Wisbrain プラットフォームを通じて持続可能な社会づくりに貢献します。大型国際空港や商業施設、工場、物流施設、公共機関等で導入実績を積み重ねています。
本内容に関するお問合せ
株式会社Geolonia 広報担当 武田由紀
takeda@geolonia.com/press@geolonia.com
Ultimatrust株式会社:室井 義貴
E-MAIL:info@ultimatrust.co.jp
03-5315-4065
「Wisbrain」は、設置した多様な情報機器から取得したデータを集約し、AI(人工知能)で高精度な解析を行うシステムです。今回、このシステムに、膨大な選択肢から最適な解を抽出する「組合せ最適化問題」を高速で処理する「DNPアニーリング・ソフトウェア(DAS)*2」を搭載しました。DASは量子コンピュータで用いられるアニーリング手法を、GPU(Graphics Processing Unit)を利用した並列計算により高速化したソフトウェアです。これにより、常に変化するAMRや障害物等の位置を把握して最適な移動経路を短時間で計算し、AMRの稼働率を高めます。また、シミュレーターにAMRの台数や稼働領域マップ、経由地等の条件を設定することで、このアルゴリズムの効果を検証することができます。
左:シミュレーションのイメージ、右:各ロボットの移動距離を示したシミュレーション結果(10台のAMRすべてにおいて、従来の手法と比べて移動量が下回っていることが確認できる)
開発背景
近年、日本国内ではサービスの多様化に対して労働力が不足していることなどにより、業務の一層の効率化が急務となっています。そのため、一部の工場や倉庫のみで使用されてきたAMRの用途を広げ、多様な現場に導入していく動きが進んでいます。ロボットが得意とする作業を積極的に任せることで、人が担う仕事の幅が広がり、生産性も向上するという実績が増えています。
こうした課題や動向に対してDNPとUltimatrustは、さらなる社会の持続可能性と生産性の向上に貢献するため、両社の技術を掛け合わせ、複数のロボットを同時に効率よく制御することで、AMRの一層の有効活用を促進します。
開発したアルゴリズムとシミュレーターの特長
1.AMRの移動距離を従来手法と比べて約3分の2に短縮
DNPのDASを活用し、現場の環境やロボットの稼働状況等の膨大な選択要素の中から、「AMR同士の衝突回避」や「現場全体での高効率なロボットの動作順序」等の条件を加味して、最適な搬送経路を提示します。今回の開発にあたり、125×200mの倉庫内でランダムに抽出した8つの経由地を各AMRが通るという条件で、10台のAMRをシミュレーター上で稼働させたところ、最短経路を導くために従来から使われているダイクストラ法と比べて、AMRの移動距離が約34%短くなりました。
2.突発的に発生した障害物などにもリアルタイムで対応可能
物流倉庫や飲食店等では、ロボットの経路上に障害物が突発的に発生する場合がありますが、本アルゴリズムでは、「Wisbrain」を通じてカメラやセンサーから得る障害物の情報を活用することで、経路をリアルタイムで再探索できます。障害物の存在を前提に経路を提示するため、衝突や停止の事前防止につながります。
3.AMRのさまざまな作業環境に広く対応
物流倉庫や製造工場、飲食店など、AMRが導入されるさまざまな環境に対応可能で、ロボットの稼働効率を高めたい企業・団体等に有効です。
今後の展開
両社は、物流倉庫や製造・物流関連の企業、飲食業界等に向けて、PoC(Proof of Concept:概念実証)等を通じて、ロボット導入による効果検証を示していくほか、2023年度中に、本アルゴリズムを用いたAMRの経路最適化システムを開発し、提供していきます。
大日本印刷株式会社 所在地:東京都新宿区 代表取締役社長:北島義斉
Ultimatrust株式会社 所在地:東京都千代田区 代表取締役社長:小澤巌
*1 Wisbrainの詳細についてhttps://wisbrain.jp/
*2 DNPアニーリング・ソフトウェアの詳細についてhttps://www.dnp.co.jp/news/detail/10161583_1587.html
※記載されている会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。
※ニュースリリースに記載された内容などは発表日現在のものです。今後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
AI廃水処理について
<社会的背景>
食品工場では大量の水を消費します。そして、適切に処理を行い無害化することが重要です。また、一度事故が起こると魚が死んだり、利水が停止したりと、場合によっては大きな影響が出ることがあります。このため、工場から河川への放流は水質に悪影響が及ばないように法律で厳しく基準値が定められています。高い専門性が求められることや、常時監視の必要性、季節などによる稼働条件が変わることなど、リスクを想定した運用体制構築が重要となります。
Ultimatrustは、Wisbrainを用いた遠隔・常時監視を導入、AIによる常時監視、異常予測を行うことで処理設備の安定稼働、持続可能な社会実現を目指します。
Ultimatrustについて
Ultimatrust は、2015年に小澤巌が設立しました。「IoTからIoFへ~ものが繋がる時代から機能が繋がる時代へ~」をミッションに、Digital Twin 基盤 Wisbrain プラットフォームを通じて持続可能な社会づくりに貢献します。大型国際空港や商業施設、工場、物流施設、公共機関等で導入実績を積み重ねています。
会社概要
商号:Ultimatrust株式会社
所在地:東京都千代田区神田駿河台1-7-10 YK駿河台ビル8F
代表者:小澤 巌
設立:2015年2月
URL:https://aeterlink.com/
問い合わせ
Ultimatrust株式会社:室井 義貴
E-MAIL:info@ultimatrust.co.jp
Ultimatrust株式会社
Ultimatrust株式会社(本社:東京都千代田区神田駿河台、代表取締役:小澤巌)は多拠点データ一元管理・AI解析プラットフォームを開発・提供し、道路交通事業や、工場や物流、店舗におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進することを目指すディープテックベンチャーです。
このたび、DRONE FUNDを引受先とした第三者割当増資により約1.3億円の資金調達を実施しましたことをご報告いたします。
今回の資金調達はシリーズAラウンドのファイナルクローズであり、今シリーズでの調達金額は総額7.6億円となりました。
〈シリーズAファースト・セカンドクロージングのプレスリリース〉
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000056979.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000083225.html
追加資金調達の背景
当社は、2015年2月の創業後、「水のように空気のように、すべての人に最先端技術を提供する。様々なデバイスをから集まるデータを分析し、学習することで、未来がわかる世界を創る。」をスローガンに、基幹システム『Wisbrain』の開発と製品化を進めて参りました。
2022年3月までにシリーズAとして、複数の投資家をを引受先とした第三者割当増資による資金調達を実施いたしました。今後さらなる事業拡大が見込まれることから、それに続く追加資金調達として、DRONE FUNDより出資を受ける運びとなりました。
今後について
多拠点・多デバイスから収集された機密情報や個人情報を含む大容量の画像・動画データを、情報漏洩リスクを最小限にしつつ、高精度でリアルタイムにデータ解析するシステムを構築するためには、映像圧縮転送技術やネットワーク通信技術を含めた複合的な技術により、全体最適化されたシステム設計が求められます。
一方で専用システムを開発すると、ベンダー選定の自由度や機能の拡張性に乏しく、高額なシステムに陥りがちです。Ultimatrustは解析プラットフォーム「Wisbrain」は、従来よりも低コストで、マルチベンダー対応、汎用性の高いシステムの構築を実現してきました。
2021年~2022年の事業年度においては、数々のプロジェクトで実証を重ね、既に多数の事業者様に解析システム『Wisbrain』をご利用いただいております。今後、DX推進のさらなる広がりと、エアモビリティ等の新分野の市場創出が見込まれる中、基幹システムである『Wisbrain』のさらなる活用が期待されます。
今回の資金調達により、道路交通におけるDXの推進や、工場、物流、鉄道、空港等の分野において、高度な通信インフラの提供と同時に、業務の自動化やネットワークセキュリティといったDX(デジタルトランスフォーメーション)推進時の課題を解決することで社会へ貢献して参りたいと考えております。
投資家コメント
DRONE FUND 共同代表 大前創希様
私ども DRONE FUND が掲げるビジョンである「ドローン・エアモビリティ
前提社会」において最も重要なことの一つは"空の安全性をどのように高めていくか" という点です。安全に飛行できる環境はもちろん、安全にデータ伝送ができる仕組みも必要です。高度な解析機能と高セキュリティ、拡張性など複合的な技術を備えたシステムが必要であり、それを実現できるチームを探していた時にUltimatrustと出会いました。当社なら「ドローン・エアモビリティ前提社会」を支える基盤になっていくことができると考え、投資を行うことを決定しました。私たちは、「ドローン・エアモビリティ前提社会」の実現に向けて、Ultimatrustの支援を進めていきます。
Ultimatrustについて
商号 : Ultimatrust株式会社
代表取締役 : 小澤 巌
所在地 : 東京都千代田区神田駿河台 1‐7‐10 YK 駿河台ビル 8F
設立 : 2015年2月10日
事業内容 : AI 解析プラットフォーム及びソリューションの開発・提供・構築・保守
ウェブサイト : https://ultimatrust.co.jp/
DRONE FUNDについて
DRONE FUNDは、「ドローン・エアモビリティ前提社会」を目指し、ドローン・エアモビリティ関連のスタートアップ投資に特化したベンチャーキャピタルです。1号・2号・3号ファンドを通じて、国内外の合計63社のポートフォリオを形成しています。3号ファンドでは、ドローン・エアモビリティおよびその社会実装に資するスタートアップへの投資活動を幅広く展開してまいります。
正式名称 : DRONE FUND 3号投資事業有限責任組合
運営会社 : DRONE FUND株式会社
代表パートナー : 千葉 功太郎、大前 創希
所在地 : 東京都渋谷区恵比寿三丁目3番6号
設立 : 2020年5月
事業内容 : ドローン・エアモビリティ関連スタートアップへの投資及び協業支援
ウェブサイト : http://dronefund.vc
本件に関するお問合せ先について
Ultimatrust株式会社 遠藤晶子
TEL:03-5315-4065 FAX:03-5315-4402 E-mail:info@ultimatrust.co.jp
「Wisbrain AI監視カメラ」で店舗をアップデート
慢性的な働き手の不足、人件費高騰、コロナ禍により事業運営方法が課題となる中、事業継続のために業務効率化のニーズが加速度的に増加しています。Ultimatrustでは、監視カメラを主体とした「Wisbrainプラットフォーム」と「Wisbrain AI監視カメラ」を用いて様々な店舗の改善に取り組んで参りました。
これまでは、映像の保存場所が店舗設置の録画機のみであったり、欲しい映像を探し出すのに膨大な時間がかかったりと、監視カメラからの映像データの利活用に課題がありました。このため、業務効率化の必要性がますます高まる中であってもAIの活用は限定的です。
AI機能付き監視カメラの需要は、今後も大きな成長を遂げると予想されており、この度、サンドラッグ様とUltimatrustは監視カメラとAIを活用し、「映像の収集・解析から未来を予測する」ことで、防犯だけでなく、店舗運営時の課題を解決する共同実験を行います。
監視カメラからのデータ蓄積と活用について
店舗における監視カメラの設置目的は防犯対策です。
今後はAI機能を付加し、スタッフの補助や顧客ごとの動線データの獲得等の情報取得手段として活用し、さらにはデータを蓄積・解析することで将来予測から、店舗運営の効率化が実現していきます。
『Wisbrain プラットフォーム』はカメラからのデータを『可視化・解析・活用するデータ処理基盤』であり、カメラ映像から来客者の行動を解析し行動を予測します。万引きの検知や未然防止、顔認証による万引犯の事前検出等で盗難によるロスを改善。さらにマーケティングデータとして業務効率化にも貢献いたします。
Ultimatrust株式会社 代表取締役社長 小澤巌のコメント
サンドラッグ様の推進するDXの一端を担う実証実験を開始できることを光栄に思います。ドラッグストアに求められるニーズはとても幅広く、そして地域に欠かせない重要な存在です。他方、働き手の不足やエネルギー価格の高騰など社会の不確実性は確実に高まっております。サンドラッグ様は、テクノロジーを活用した小売業界のリーディングカンパニーです。弊社のコンセプト、「機能と機能を繋ぎ持続可能性な成長を」とのシナジーも良く、サンドラッグ様のDX推進をサポートして参ります。
株式会社サンドラッグついて
サンドラッグは、顧客重視の経営理念「すべてはお客様のためにある」のもと「いつも健康で生き生きと暮らすこと。いつまでも若々しく美しく生きること。」の人々の変わらぬ願いを実現するために、「安心・信頼・便利」をモットーに、地域の人々の暮らしを支えていくために幅広い品揃えや丁寧な接客、お客様のニーズに応えた新業態を推進しています。ドラッグストア事業 946店舗、ディスカウント事業 335店舗の合計 1,281店舗(2022年3月31日現在)を全国44都道府県で展開しています。
サンドラッグは、小売業界のリーディングカンパニーとして、最先端のテクノロジーを活用した物流・配送システム、かかりつけ薬局の推進、社員の人材育成を通じて、お客様のニーズに対応したより良いサービスの提供に向けて挑戦をしています。
所在地:東京都府中市市若松町1-38-1
代表者:代表取締役 貞方 宏司
URL:https://www.sundrug.co.jp/
Ultimatrust株式会社について
Ultimatrustは、2015年に設立以来「IoTからIoFへ〜モノが繋がる時代から機能が繋がる時代へ〜」というミッションのもと、Wisbrainプラットフォームを基盤として、大型国際空港や大型商業施設など、様々な企業や公共機関等で導入実績を積み上げています。あらゆる情報をリアルタイムで再現・分析し、現実世界の最適化をはかり、導入ユーザーに対して今起きていることから未来を予測することを可能にします。
Wisbrainプラットフォームとは
Ultimatrust株式会社が提供する、データを収集・分析し利活用する情報分析処理基盤です。クラウドとオンプレミスをシームレスに動作させることが可能であり、個別の課題ごとに最適な環境構築が可能です。Wisbrainプラットフォームのハードウエアやソフトウエアはモジュール化されており、柔軟な組み合わが可能なことから、企画立案から運用までの期間短縮にも貢献します。
所在地:東京都千代田区神田駿河台1‐7‐10
代表者:代表取締役 小澤 巌
URL:https://ultimatrust.co.jp
Ultimatrust株式会社の情報
東京都千代田区神田駿河台1丁目7番10号YK駿河台ビル8階
法人名フリガナ
アルティマトラスト
住所
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台1丁目7番10号YK駿河台ビル8階
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅JR東日本総武線の御茶ノ水駅
地域の企業
3社
地域の図書館
法人番号
9011101072489
法人処理区分
商号又は名称の変更
法人更新年月日
2021/04/09
プレスリリース
Ultimatrust、Geoloniaと空間情報とAIの統合で業務提携
Ultimatrust、Geoloniaと空間情報とAIの統合で業務提携
2023年08月18月 10時
~デジタルツイン・スマートシティ基盤の提供を開始~Ultimatrust株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:小澤 巌、以下Ultimatrust)と株式会社Geolonia(東京都渋谷区、代表取締役社長:宮内 隆行、以下Geolonia)このたび、業務提携を開始いたしました。今後両社協力のもと、空間情報分野においてスマートシティ基盤の構築、ドローンおよびロボティックス分野での空間 ID の普及を目指していきます。
大日本印刷とUltimatrust自律走行搬送ロボットの経路を最適化するシミュレーターを開発
2023年06月23月 10時
―アニーリング技術によるアルゴリズムでロボットの最適経路を短時間で導き、搬送時間を短縮 ―大日本印刷株式会社(DNP)と、デジタルツインプラットフォーム「Wisbrain(ウィズブレイン)」*1を展開するUltimatrust(アルティマトラスト)株式会社は、物流倉庫や飲食店等で稼働する自律走行搬送ロボット(Autonomous Mobile Robot:AMR)の経路を最適化するアルゴリズムと、その導入効果を検証できるシミュレーターを開発しました。
【事後レポート】Ultimatrust、City-Tech.TokyoにてAi廃水処理をパネル展示
2023年03月15月 12時
東京に拠点を置く、インフラテックベンチャーのUltimatrust株式会社(本社:東京都千代田区神田駿河台、代表取締役:小澤巌)は、2023年2月27日(月)~28日(火)に日本・東京にて開催された、グローバルなイノベーションイベント「City-Tech.Tokyo」に出展しました。同イベントでは、弊社のDitigal Twin Platform 「Wisbrain」を用いた食品工場向けの廃水処理 Ai Suiteの 「Wisbrain AI廃水処理」をパネル展示致しました。
このたび、DRONE FUNDを引受先とした第三者割当増資により資金調達を実施しました。
2023年01月06月 15時
報道関係各位 2023年1月6日
サンドラック、Ultimatrustと監視カメラと人工知能を活用したロス削減の実証実験を開始
2022年07月24月 20時
AI解析プラットフォーム『Wisbrain』を開発・提供するUltimatrust株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:小澤巌、以下「Ultimatrust」)は、株式会社サンドラッグ(本社:東京都府中市、代表取締役社長 CEO:貞方 宏司、以下サンドラッグ)とWisbrain AI監視カメラを用いた次世代型店舗の実証実験を行うことをお知らせいたします。