UMIDASU株式会社の情報

東京都世田谷区深沢4丁目30番9号アドラブール深沢105

UMIDASU株式会社についてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は世田谷区深沢4丁目30番9号アドラブール深沢105になり、近くの駅は駒沢大学駅。有限会社原組が近くにあります。また、法人番号については「2010901040793」になります。
UMIDASU株式会社に行くときに、お時間があれば「東京農業大学「食と農」の博物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


住所
〒158-0081 東京都世田谷区深沢4丁目30番9号アドラブール深沢105
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推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東急田園都市線の駒沢大学駅
東急大井町線の尾山台駅
東急大井町線の等々力駅
東急大井町線の九品仏駅
地域の企業
3社
有限会社原組
世田谷区深沢6丁目18番24号
小田美津代合同会社
世田谷区深沢2丁目1-3深沢ハウスD-507
有限会社幼学舎
世田谷区深沢2丁目1番4-1101号
地域の観光施設
1箇所
東京農業大学「食と農」の博物館
世田谷区上用賀2-4-28
地域の図書館
3箇所
世田谷区立奥沢図書館
世田谷区奥沢3丁目47-8 奥沢区民センター3階
世田谷区立尾山台図書館
世田谷区等々力2丁目17-14 尾山台地区会館内
世田谷区立深沢図書館
世田谷区深沢4丁目33-11 深沢区民センター地階
法人番号
2010901040793
法人処理区分
新規

Yuan Fangzhou SOLO EXHIBITION「HETEROTOPIA」開催決定
2024年06月28月 15時
STREET DREAMS STUDIOS TOKYOは、現代アーティストYuan Fangzhouの展示「HETEROTOPIA」を7月13日より開催


STREET DREAMS STUDIOS TOKYOは2024年7月13日(土)よりアーティスト 袁方洲による個展「HETEROTOPIA」を開催いたします。
袁方洲は中国遼寧省生まれ。2018年清華大学美術学部工芸専攻を卒業後来日し、東京藝術大学大学院で博士号を取得。現在は茨城を拠点に活動しています。その活動は中国や日本だけに留まらず、韓国、チェコ、バングラデシュなどグロバールに作品発表を続け、国内でも「創立50年記念 '21 日本のガラス展 Glass '21 in Japan」(ヒルサイドフォーラム/東京)、個展「中間体 Intermediary compound」(Tokyo International Gallery/東京)、「第24回岡本太郎現代芸術賞展」(川崎市岡本太郎美術館/川崎市)、「ARTISTS' FAIR KYOTO 2023」(京都文化博物館/京都)など、多くの展示を行っています。
彼は、人・物・自然の関係性に着目し、ポスト・ミニマリズムや仏教など、東洋思想に影響された自身の哲学に基づき、ガラス素材を中心に、複数のメディアと技法を交錯させる制作活動を行い、素材の内在する「意識」を尊重し、焼成過程で自発的に生まれる独特な形態を作品と捉えています。中でも冷えたガラスを電気炉で加熱成形するキルンワーク技法を用いて作品を制作しています。
本展では、哲学者ミシェル・フーコーの「HETEROTOPIA」という概念を中心に据え、ガラス素材で現実における絶対的な「他なる場所」を再現します。「HETEROTOPIA」とは、現実に存在しないユートピアとは異なり、現実に存在する絶対的に「他なる場所」のことを言います。今回は作品を黒とピンクのみで制作し、自然と人工の狭間に位置する新たな物質形態をガラスの独特の表現で構築する事で、自身の記憶と経験に基づき、現実と「他なる空間」が交わる領域を再考します。
ぜひ皆様お誘い合わせの上ご来場ください。
【アーティストステートメント】



主にキルンワークという冷えたガラスを電気炉に入れ加熱する事でガラスを成形する技法で作品を制作している。 ガラス素材自身の「意識」を尊重し、私は、素材の変形や重力など、焼成過程における自然に生み出される偶発的な形に関心を持っている。独自の表現手段をきっかけで、身の回りの世界を観察し、自身の記憶と経験に基づき、独特な表情を持つガラスで自然と人工の間の世の中には存在しない物質を構築し、現実の中で再現している。
https://www.instagram.com/yuan_fangzhou/
【展示詳細】
■会期
2024.7.13[sat] -8.4 [sun]
■会場
STREET DREAMS STUDIOS TOKYO(東京都港区北青山3-12-12 HOLON-R 1F)
■開館時間
12:00-19:00
■休館日
月曜・火曜・水曜
■観覧料
無料
■主催・企画制作
STREET DREAMS STUDIOS TOKYO
■WEBSITE 
https://www.streetdreams.jp/
■INSTAGRAM
https://www.instagram.com/streetdreams.tokyo/

Liam Wong × Junya Watanabe PHOTOGRAPHY EXHIBITION「The Duality of Night|夜の二面性」開催決定
2024年05月24月 12時
STREET DREAMS STUDIOS TOKYOは、写真家Liam WongとJunya Watanabeのコラボ写真展「The Duality of Night|夜の二面性」を6月8日より開催


STREET DREAMS STUDIOS TOKYOは2024年6月8日(土)より、Liam WongとJunya Watanabeによるコラボレーション写真展「The Duality of Night|夜の二面性」を開催いたします。
Liam Wongは東京を拠点に活動するスコットランド人ディレクター兼写真家で、東京の夜をまるでSF映画のシーンを切り取り、ベストセラーとなった写真集『TO:KY:OO』や『AFTER DARK』で知られ、ビデオゲーム業界で10年以上働き、Forbes 30 Under 30にも選ばれている。彼の作品はAdobe、BBC、Canon、CNN、The Guardian、Financial Times、Forbes、Japan Times、Sony、Smithsonian、Tate、VICEによって紹介されています。
またJunya Watanabeは2018年から東京で本格的に写真活動をスタートし、東京の街が一番輝く瞬間を撮影することをテーマにしており、 特に夜と雨に強いこだわりを持っている写真家・フォトグラファーです。 New Balanceなど様々な企業とのコラボや広告への写真提供を行いながら、個人としては、 東京の街ごとに写真集を制作するプロジェクト 「Roam Around Night City」を進行し、2024年3月にシリーズ最初となる#1 Akihabaraを発表しました。
今回の展示では、2人のフォトグラファーが魅惑的に光る東京の夜の美しさを独自の視点で捉えています。妖しげに光るネオンサインだらけの街が、レンズを通す事で、全く新たな不思議な夜の深淵へと誘われるシネマティックな旅。それはまるで大都市への2人からのラブレターであり、見る者を別次元の創造力へと連れ出してくれます。
そうした作品の中から、2人の代表作となる作品と、今回の展示の為に2人が一緒に撮影を敢行した新作を発表します。違う街で生まれた2人のフォトグラファー。互いに自分達が生きてきた痕跡として切り撮る視覚的アイデンティティが、STREET DREAMS STUDIOS TOKYOで重なり合います。
ぜひ皆様お誘い合わせの上ご来場ください。
[Liam Wong's アーティストステートメント]



私たちは、夜の東京の魅惑的な魅力に引き寄せられた、地元と海外の2人の写真家である。私たちの2つの視点は、東京の活気あるナイトライフのユニークで異文化的なビジョンを提供する。私たちはレンズを通して、ネオンの光、賑やかな通り、そして私たちにインスピレーションを与えてくれる隠れた一角を捉える。賑やかな交差点のダイナミックなエネルギーであれ、雨に濡れた路地で見つけた静謐な瞬間であれ、私たちの写真は東京の伝統と現代性の融合を明らかにする。私たちの調和のとれた視点を通して、東京の魅惑的な夜の美しさを体験していただきたい。
Liam Wong Instagram: https://www.instagram.com/liamwong/
[Junya Watanabe's アーティストステートメント]



スコットランド出身のフォトグラファーリアムウォンがの視点。日本出身の渡邊ジュンヤの視点。共通して夜東京の夜をテーマに撮影する2人であり、普段撮影する場所も似ているが、日本人が見る東京の夜と海外の人が見る東京の夜は違うものが見えている気がする。一緒に撮影をしていると同じ場所でも全然違う場所を狙っていたりする。それは育ってきた環境で何に惹かれるのかが違うからだと思う。
https://www.instagram.com/jungraphy_/
【展示詳細】
■会期
2024.6.8[sat] -7.7 [sun]
■会場
STREET DREAMS STUDIOS TOKYO(東京都港区北青山3-12-12 HOLON-R 1F)
■開館時間
12:00-19:00
■休館日
月曜・火曜・水曜
■観覧料
無料
■主催・企画制作
STREET DREAMS STUDIOS TOKYO
■WEBSITE 
https://www.streetdreams.jp/
■INSTAGRAM
https://www.instagram.com/streetdreams.tokyo/

UZO SOLO EXHIBITION「今様花 COME TO ME」の開催決定
2024年04月23月 12時
STREET DREAMS STUDIOS TOKYOは、美術家 UZO氏のSOLO EXHIBITION「今様花 COME TO ME」を5月02日より開催
 STREETDREAMS

STREET DREAMS STUDIOS TOKYOは2024年5月2日より、美術家 UZO氏のSOLO EXHIBITION「今様花 COME TO ME」を開催いたします。
UZO氏は広告プロダクションに勤務の後、フリーランスイラストレーターとして活動し、その後、美術家としての活動に移行。2013年より2017年までの5年に渡り、福岡市の禅寺「節信院」で個展を開催。2018年にはルイ・ヴィトン日本橋三越本店VIPルーム絵画(東京)に2点の作品が制作展示され、2019年、VOGUE(香港版)のウェブサイトにあなたがInstagramでフォローする必要がある7人のアーティストとして紹介されました。現在(2024年3月時点)ではInstagramフォロワー数は10万人を超え、世界中に多くのフォロワーを持つ美術家です。
また、イギリスの写真家 ニック・ナイト創設のファッションプラットフォーム「SHOWstudio」にアーティスト登録され、各種プロジェクトにも参加し、活躍の場を広げています。
UZO氏の作品は物質感を排除し、表面を完全にフラットに仕上げることで、鑑賞者に絵画を物質としてではなく、空間や景色との繋がりを感じてもらいたいと考えています。そのため、鑑賞者が絵画の表面に目を留めることなく、より空気感や気配のように感じ取ってほしい。関係性や物語を提示することを避けることで、鑑賞者に感じることを重視した芸術体験を提供する事を根幹としております。
そうした作品の中から、今回は約20点を発表します。UZO氏の作品は花をモチーフに描かれる事が多いのですが、花そのものではなく、花がそこに咲くように絵を表現したいという思いがあります。花が自然の中や街中で静かに咲いている…そんな存在の仕方を絵画で表現した新作になります。皆様にお会い出来る事、楽しみにしております。

 STREETDREAMS

[アーティストステートメント]
可能な限り偶然をコントロールし、呼び込み、自己の表現に取り込むこと。
自然の力と自意識のなす技とのコントラスト、ハーモニーを生み出したい。
私の絵画は自身と世界とのインプロビゼーション(即興)。
色や形、音、染み、それらに感応しながら線を引き、引っ掻きながら擦る。
またそれに呼応して色や形で肉付けを施しニュアンスを創っていく。
絵画としての完成を見せるのではなく、自分の内で新しく生成されたばかりの
美感、美意識を生のまま世界に提示し続けたいと考えている。
UZO Instagram: https://www.instagram.com/uzo_hiramatsu/
【展示詳細】
■会期
2024.5.2[sat] -6.2 [sun]
■会場
STREET DREAMS STUDIOS TOKYO(東京都港区北青山3-12-12 HOLON-R 1F)
■開館時間
12:00-19:00
■休館日
月曜・火曜・水曜
■観覧料
無料
■主催・企画制作
STREET DREAMS STUDIOS TOKYO
■WEBSITE 
https://www.streetdreams.jp/
■INSTAGRAM
https://www.instagram.com/streetdreams.tokyo/