WHILL株式会社の訪問時の会話キッカケ
WHILL株式会社に行くときに、お時間があれば「翡翠原石館 」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
今日一日、貴重なお時間を共有させていただけることを大変嬉しく思います。
天王洲アイル駅が最寄り駅ですか
翡翠原石館 が近くにあるようですが、好きですか
WHILL株式会社への通勤は電車通勤ですか
」
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・東京モノレールの天王洲アイル駅
京急・本線の新馬場駅
京急・本線の北品川駅
合同会社LCメディカルファンド1号
品川区東品川2丁目3番12号株式会社アカウンティング・マネジメント・サービス内
Abalance株式会社
品川区東品川2丁目2番4号
メキシケムジャパン株式会社
品川区東品川2丁目2番20号
2025年07月02月 11時
ユニバーサル観光推進の一環で、岡山県初導入!美観地区「旅館くらしき」に免
2025年07月01月 11時
千葉県にある動物園「市原ぞうの国」で、だれもが乗って快適に園内散策できる
2025年06月30月 11時
九州初!特別養護老人ホーム「りんごの丘」で歩行領域を走る近距離モビリティ
2025年06月24月 11時
中国地方初!つばめ交通×広島レンタカー、降車後の「徒歩」も支える移動サー
2025年06月12月 11時
安心快適に働き続けやすいインクルーシブな職場環境整備の一環
株式会社日野エンジニアリング(本社:東京都八王子市、代表取締役:遠藤仁久、以下「日野エンジニアリング」)とWHILL株式会社(本社:品川区、代表取締役社長 CEO:杉江理、以下「WHILL社」)は、従業員/役員とその家族の健康維持と、介護・仕事の負担少ない形での両立を支援できる企業向け「WHILL福利厚生パッケージ」が、日野エンジニアリングで導入されたことを発表いたします。超高齢化社会に突入し、介護離職などの課題も浮き彫りになる中、近距離モビリティWHILL(ウィル)を手軽に利用できる社内体制を整えることで、ライフステージやライフスタイルの変化があっても、誰もがより安心快適に働き続けやすいとともに、ダイバーシティ理解が進んだインクルーシブな職場環境づくりに貢献します。
国内65歳以上人口が全体の3割に迫る(注1)など加速する高齢化を背景に、要介護要支援認定者数(2024年、注2)も前年比21.7%増の約723.5万人に上り、今後も増加が予想されています。関連して、介護の担い手不足に加え、2人に1人以上が仕事をしながら親や家族の介護に携わっている(注3、図1)とされるほか、介護を理由に離職する人も年々拡大しています(注4、図2)。こうした事態を受け、2025年4月には、働く世代も仕事と両立しながらケアを続けられるようにすべく育児・介護休業法が改正されましたが、企業としてもこうした介護離職への対応とともに、多様な働き方や人材登用などのダイバーシティ&インクルージョン(D&I)推進が求められています。
図1:2人に1人以上が仕事と介護を両立
図2:介護を理由に離職する人は増加基調
日野エンジニアリングでも、育児・介護と仕事を両立する従業員が在籍し、幅広い働き方を可能とする職場づくりを進めています。また、障害がある方も働きやすいよう、また一時的に怪我などをしても支障なく就業できるよう、オフィス内にはウィルを配備し、アクセシビリティ環境を整えています。この度、従業員の家族も含め誰もがより安心快適に働き続けられる制度拡充の一環として同パッケージが採用されました。
日野エンジニアリング本社エントランスに配備されているWHILL Model C2
ウィルは電動車椅子規格で開発され、歩行に不安を抱える方の自立的な外出支援ツールとしても広く活用されています。WHILL福利厚生パッケージでは、導入企業に属するすべての方がご自身やその家族のために、負担少なく、かつ柔軟な形でウィルを生活に取り入れられる社内体制を構築します。これにより、働く世代の多くが抱える、高齢家族の移動手段や介護などを巡る不安*を解消し、一人ひとりが安心して働き続けやすい職場づくりに貢献します。同時に、障がいがある従業員への配慮や多様な人材の採用、柔軟な働き方の浸透など、企業全体のダイバーシティ理解の促進にもつながります。
WHILL社は今後、日野エンジニアリングと連携し、日野エンジニアリング従業員の方向けに介護福祉やダイバーシティ理解に関する勉強会の実施などを検討しています。一連の取り組みにより、一人ひとりの自分ごと化を促すことで、障害の有無や年齢、周囲の環境などに関わらずあらゆる人が働き続けやすいインクルーシブな職場環境とともに、より暮らしやすいウェルビーイングな社会の構築に貢献してまいります。
*【参考:働く世代が抱える介護などに関する悩み】
公益財団法人 生命保険文化センター(注5)が働く世代(18~79歳)を対象とした調査によると、親などを介護する立場になった場合について、約8割(74.9%)の人が何らかの不安を感じていると答えました。不安に思うことについて最多だったのが「自分の肉体的・精神的負担」(65.7%)で、「自分の時間が拘束される」や「介護サービスの費用がわからない」なども上位に挙がっています。実際、50代を中心に介護離職せざるを得ない事態(注2)も発生しており、働き手にとっては介護予防や健康維持につながるような支援、家族などの介護まで長期的な目線でケアしてくれるような職場体制の構築が求められています。
注1:総務省統計局「統計からみた我が国の高齢者」
https://www.stat.go.jp/data/topics/pdf/topics142.pdf
注2:障害者差別解消法が改正、2024年4月施行
https://www8.cao.go.jp/shougai/suishin/sabekai_leaflet-r05.html
注3:総務省「令和4年就業構造基本調査」
https://www.stat.go.jp/data/shugyou/2022/pdf/kyouyaku.pdf
注4:厚生労働省「令和5年雇用動向調査結果の概況」
https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/koyou/doukou/24-2/dl/gaikyou.pdf
注5:公益財団法人 生命保険文化センター「生活保障に関する調査/令和4年度」
https://www.jili.or.jp/files/research/chousa/pdf/r4/2022hosho.pdf
■ウィルについて
ウィルは免許不要で歩行領域を走行できる近距離モビリティです。Model C2は高いデザイン性と5cmの段差乗り越え、後輪を軸にその場で一回転できる小回り能力、リアサスペンションを採用した滑らかな乗り心地などを特長とし、Model Fは軽量化を実現した折りたためるモデルです。Model Rはスクーター型のハイパフォーマンスモデルで、その場旋回やバッテリー着脱などが可能となったことで住環境を選ばず生活に一層取り入れやすいのが特徴です。
製品について:
https://whill.inc/jp/
WHILL福利厚生パッケージに関するプレスリリース:
https://whill.inc/jp/news/155728
<日野エンジニアリングについて>
日野エンジニアリングは、産業用コンピューターやカメラユニットなどの電子機器を手がける「電子機器事業部」と、金属・樹脂などの加工部品をお客様のニーズに合わせてご提供する「加工部品事業部」の、2つの柱で事業を展開しています。「テクノロジーは人類の課題を解決するためにある」との信念のもと、日々多様化・複雑化するニーズに対し、柔軟かつ誠実に向き合いながら、培ってきた経験と技術力をもとに、最適なソリューションをお届けしてまいります。 公式HP:
https://www.hinoeng.co.jp
<WHILL社について>
WHILL社は、2012年5月に日本で創業し、「すべての人の移動を楽しくスマートにする」をミッションとして、約30の国と地域で近距離移動のプロダクトとサービスを展開しています。主な事業は、高いデザイン性や操作性などが特徴の近距離モビリティ ウィルの開発・販売、およびウィルを活用して気軽な移動体験を提供するモビリティサービス(法人レンタル/自動運転)です。WHILL社は2事業を柱に、近距離の中でも、他の移動手段では行けなかった、歩行領域(歩道・屋内外)の移動をカバーすることで、誰もがどんな場所にもつながる世界を構築します。公式HP:
https://whill.inc/jp/
~高齢化やインバウンドに対応:誰もが滞在しやすいアクセシビリティ環境を整備~
WHILL株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長
CEO:杉江理、以下「WHILL社」)は、年齢や障害の有無、国籍などに関わらず誰もが旅行を楽しめるユニバーサル観光推進の一環として、日本有数の旅先として知られる倉敷・美観地区に佇む「旅館くらしき」(所在:岡山県倉敷市)において免許不要で歩行領域を走行する近距離モビリティWHILL(ウィル)の移動サービスが導入されることを発表いたします。
高齢化や多様化、インバウンド需要増の加速などを背景に、伝統と歴史は受け継ぎながら、先進的な技術を取り込んだモビリティを活用することで、あらゆる方のニーズに応えたより滞在しやすいアクセシビリティ環境整備を拡充するとともに、これからの日本で当たり前になる新たな「おもてなし」の形を提示します。
本サービスは岡山県で初導入
となります。
国内旅行も活発化する中、2024年の訪日外国人旅行消費額も
前年比53.4%増の8.1兆円と過去最高に到達
(注1)し、今後も増加基調が続くと予想されています。同時に、世界的な高齢化や多様化、ダイバーシティ理解促進が進む中、合理的配慮が義務化(注2)されるなど、社会的にもあらゆる人を迎え入れるための環境整備の動きが高まっています。実際、倉敷市が擁する美観地区でも、石畳や建築物などで織りなされる日本の伝統的な景観美を維持しつつ、散策や観光がしやすい空間づくりが進められています。
旅館くらしきでも倉敷市との協働を通じ、同地区におけるユニバーサルツーリズムの推進を図っており、時代とともに変化するニーズに合わせ、お客様に最適な滞在体験をお届けしています。今回のウィル導入も、より幅広い世代のお客様に快適なひとときを過ごしていただくためのいち取り組みです。
採用モデルは4機種のうち、オムニホイールや高出力モーターなど先進的な技術に裏打ちされた走破力と、後輪を軸に一回転できる小回り性能を兼ね備えるプレミアムモデルの「WHILL Model C2」です。スピード制御や重厚な安定感といった安心安全性はもちろん、旅館くらしきの内装や景観に自然と馴染む高いデザイン性も特徴です。館内だけでなく美観地区に点在する見どころへも、ウィルで気兼ねなく移動いただけます。
WHILL社は今後も、旅館くらしきをはじめとしたさまざまなステークホルダーとの連携を通じ、移動の面から安心快適でインクルーシブな滞在体験を提案してまいります。
注1:観光庁「インバウンド消費動向調査」(2024年暦年、速報値)
https://www.mlit.go.jp/kankocho/content/001856155.pdf
注2:2024年4月1日より、障害者差別解消法の改正に伴い、事業者による障害のある人への合理的配慮の提供が義務化された。
https://www8.cao.go.jp/shougai/suishin/sabekai_leaflet-r05.html
◼️旅館くらしき WHILLモビリティサービス 概要
提供開始日
2025年7月10日(木)
提供モデル
プレミアムモデル「WHILL Model C2」
利用料金
無料
利用方法
お電話にて事前予約可(086-422-0730、受付時間9:00~23:00)。
フロントにてウィルをお受け取りください。当日空きがあればお貸出可能です。
利用条件
体重115kg以下、着座時にフットプレート(足おき)に足がつく、
操作に必要な注意力などを備えている、等
お問合わせ
お電話:086-422-0730、9:00~18:00
HP:
https://www.ryokan-kurashiki.jp/contact/
公式HP:
https://www.ryokan-kurashiki.jp
※サービス内容は予告なく変更となる可能性もございます。
■ウィルについて
ウィルは免許不要で歩行領域を走行できる近距離モビリティです。うちModel C2は高いデザイン性と5cmの段差乗り越え、後輪を軸にその場で一回転できる小回り能力、リアサスペンションを採用した滑らかな乗り心地などを特長とします(写真右下)。
なお、ウィル製品は自動車ディーラーや家電量販店などでも試乗・購入ができる販売体制が全国で構築されており、中・四国地域では香川日産自動車などで取り扱いがあります。
製品について:
https://whill.inc/jp/model-c2
香川日産自動車HPから店舗を探す:
https://ni-kagawa.nissan-dealer.jp/search/dealer.html
■WHILLモビリティサービスについて
安心安全設計の近距離モビリティを施設内外に導入できる法人向けサービスです。保険/メンテナンス・機体管理システムをパッケージ化することで、運営者様の導入負担を軽減するとともに、導入先の環境にも柔軟に対応した体制を整えています。導入法人側は安心快適に機体管理や安定運用ができ、お客様の滞在体験を向上できます。
詳細:
https://whill.inc/jp/mobility-service/how-it-works/onsite-fleet-service
<旅館くらしきについて>
白壁の町並みが美しい岡山県・倉敷美観地区の中橋の袂に建つ「旅館くらしき」は、数々の賓客に愛されてきた老舗旅館です。その外観は伝統的保存建造群のなかで町を彩る重要な景観となっています。創業は1957年。棟方志功や司馬遼太郎が好んで逗留したことでも知られています。古き良きおおらかさと現代の快適性を備えた全8部屋は各々異なる魅力を奏で、折々の旬ふんだんな夕食とともに、おもてなしの心息づく、豊かな時間が流れゆきます。公式HP:
https://www.ryokan-kurashiki.jp/
<WHILL社について>
WHILL社は、2012年5月に日本で創業し、「すべての人の移動を楽しくスマートにする」をミッションとして、約30の国と地域で近距離移動のプロダクトとサービスを展開しています。主な事業は、高いデザイン性や操作性などが特徴の近距離モビリティ ウィルの開発・販売、およびウィルを活用して気軽な移動体験を提供するモビリティサービス(法人レンタル/自動運転)です。WHILL社は2事業を柱に、近距離の中でも、他の移動手段では行けなかった、歩行領域(歩道・屋内外)の移動をカバーすることで、誰もがどんな場所にもつながる世界を構築します。公式HP:
https://whill.inc/jp/
~起伏もある広い園内で、ゾウや多様な動物たちをモビリティの視点から間近に体感できる、迫力満点かつインクルーシブな散策体験を提供~
有限会社市原ぞうの国(本社:千葉県市原市、代表取締役:坂本小百合、以下「市原ぞうの国」)は、家族3世代での来園機会も増える夏休みを控える2025年7月1日(火)より
、同社が運営する動物園「市原ぞうの国」(千葉県市原市)で、WHILL株式会社(本社:東京都品川区、以下「WHILL社」)が開発する
免許不要で自身で操作する近距離モビリティ「WHILL(ウィル)」を園内でレンタルできる「WHILLモビリティサービス」を提供開始
することを発表いたします。
国内飼育数最多の9頭のゾウをはじめ、カピバラやカバなど約70種類の動物たちと触れ合える園内で、身体状況や年齢、国籍を問わずあらゆる人が自由かつ快適に散策できるアクセシブルな移動環境を提供し、年間を通じて多くの来訪者を迎え入れるとともに、施設の魅力や体験価値向上を図ります。
市原ぞうの国は、毎日開催されるゾウのパフォーマンスやさまざまな動物とのふれあい体験が魅力の動物園で、年間を通じて若い世代から家族世代まで、県内外から多くの観光客が訪れます。一方で敷地の広さや起伏や傾斜が多い地形環境を背景に、
体力や長距離の歩行に不安がある方や一時的に怪我をした方、ご高齢の方なども含めたあらゆる方が、園内を疲れることなく満喫できる移動サービス
が求められていました。
ウィルは免許不要の電動モビリティで、歩行者と同じ速度で歩行領域を走行します。乗って出かけたくなるデザイン性や、直感的な操作性から年齢や体力、障害などの身体状況に関わらずあらゆる方にとって使いやすい点が特徴です。最大10°の傾斜を一定の速度で上り下りできる安全性や、段差や芝生、砂利道などの走破性にも優れ、園内のさまざまな場所を快適に移動できます。
市原ぞうの国では、傾斜や段差などの走破性や乗り心地にも優れ、ご本人はもちろんお連れの方も気兼ねなく楽しめる移動手段
であることからウィルの導入に至りました。今回、スクーター型のハイパフォーマンスモデル「WHILL Model R」が2台導入されます。5cmの段差乗り越え、後輪を軸にその場で一回転できる小回り能力、リアサスペンションを採用した滑らかな乗り心地などを特長としています。
日本では2024年4月の改正法施行による合理的配慮の義務化や、国内65歳以上人口が総人口の3割に迫る(注1)など加速する高齢化、訪日客数が過去最高を更新し旺盛なインバウンド需要(注2)を背景に、あらゆる人が快適に自然鑑賞や活動を楽しめる環境整備が急務となっています。そうした中、保険/メンテナンス・機体管理システムを組み入れたWHILLモビリティサービスは、
設備投資の大きな負担なくかつ施設環境やニーズに柔軟に対応した形で導入できる
ため、全国各地の観光地やテーマパーク、宿泊施設などで導入が拡大しています。施設の滞在価値向上につながるとして、
千葉県内でも特にこの春以降、公園や商業施設などでの採用が相次いでいます
(注3)。
今後も市原ぞうの国とWHILL社は、誰もがいつでもどこでも近距離移動を楽しみながら、安心快適に過ごすことができるインクルーシブな社会実現に向けて連携してまいります。
■市原ぞうの国でのWHILLモビリティサービス 概要
運用開始日
2025年7月1日(火)
貸出場所
市原ぞうの国(千葉県市原市山小川937)入口チケット売り場
提供モデル
WHILL Model R 2台
貸出時間
9:30~16:30 ※木曜休園
料金
1000円/2時間 (※2時間以上の利用料金:1500円/3時間、2000円/4時間)
利用方法
アプリから貸出/返却します。※利用にはアプリダウンロードとアカウント登録が必要
利用条件
体重147kg以下(荷物含む)、着座時に足置きに足がつく、操作に必要な注意・判断力などを備えている方 など
注1:総務省「統計からみた我が国の高齢者―『敬老の日』にちなんで―」2024年9月15日(
https://www.stat.go.jp/data/topics/topi1420.html
)
注2:日本政府観光局「訪日外客数(2024年12月および年間推計値)」2025年1月15日
https://www.jnto.go.jp/statistics/data/_files/20250115_1615-1.pdf
注3:東京ドイツ村(https://whill.inc/jp/news/154139)や柏市・あけぼの山農業公園/あけぼの山公園(https://whill.inc/jp/news/152840)などの公園で今春に相次いで導入されたほか、JP市川駅直結の商業施設「シャポー市川」(https://whill.inc/jp/news/152073)でも2月に運用開始した。
■ウィル貸出し用アプリ「WHILL Rental」について
スマートフォン端末にダウンロードしてアカウント登録することで、どなたでも簡単に利用できます。マップ上にはウィルを借りられる施設や場所、利用できるウィルのモデルや貸出し方法が表示され、旅行やお出かけ先におけるWHILLモビリティサービスの有無を事前に調べることができます。
施設側にとっても、貸出しオペレーションの省力化に加え、インフォメーションなどの立地に左右されず、お客さまにとってより利便性の高い所にウィルの貸出し場所を設置できます。人的リソースが限られる中でも負担少なく日々の運用管理が可能となることで、安心安全かつ円滑なサービス提供が可能です。
貸出し時は、利用する機体と利用プランを選択して決済完了した上、機体に貼付されたQRコードを読み取ることで解錠、利用を開始します。乗車中はアプリから施錠も可能で、お手洗いや買い物など、機体から一時的に離れる際も安心です。利用後は貸出し場所に機体を戻し、アプリで返却手続きを行います。
アプリのダウンロード
▶︎ iPhone
https://x.gd/OV2f7
/ Android
https://x.gd/6XtMX
■WHILLモビリティサービスについて
安心安全設計の近距離モビリティを施設内外に導入できる法人向けサービスです。保険/メンテナンス・機体管理システムをパッケージ化することで、運営者様の導入負担を軽減するとともに、導入先の環境にも柔軟に対応した体制を整えています。導入法人側は安心快適に機体管理や安定運用ができ、お客様の滞在体験を向上できます。
※WHILLモビリティサービス詳細:
https://whill.inc/jp/mobility-service/how-it-works/onsite-fleet-service
※フォームでの問い合わせ:
https://whill.inc/jp/mobility-service/contact
<WHILL社について>
WHILL社は、2012年5月に日本で創業し、「すべての人の移動を楽しくスマートにする」をミッションとして、約30の国と地域で近距離移動のプロダクトとサービスを展開しています。主な事業は、高いデザイン性や操作性などが特徴の近距離モビリティ ウィルの開発・販売、およびウィルを活用して気軽な移動体験を提供するモビリティサービス(法人レンタル/自動運転)です。WHILL社は2事業を柱に、近距離の中でも、他の移動手段では行けなかった、歩行領域(歩道・屋内外)の移動をカバーすることで、誰もがどんな場所にもつながる世界を構築します。
~安心快適な施設環境を整え、自立的な生活維持とQOL向上に貢献~
特別養護老人ホーム「りんごの丘」(施設長:吉尾幸治)などを運営する社会福祉法人そよかぜの会(所在:福岡県福岡市、代表者:濱崎太郎、以下「そよかぜの会」)とWHILL株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長 CEO:杉江理、以下「WHILL社」)は
九州地方で初めて施設内外の移動環境整備の一環
として、免許不要で歩行領域を走行する近距離モビリティWHILL(ウィル)を導入することを発表いたします。入居者含む利用者様の移動負担と、施設スタッフの介助負荷を同時に軽減する狙いで、高齢化が加速する中でも、QOL(生活の質)を維持・向上しながら、できる限り自立的に暮らし続けられる体制の構築を目指します。
日本の高齢化率は3割(29.3%)に迫り(2024年時、注1)、要介護要支援認定者数(2024年、注2)も前年比21.7%増の約723.5万人に上るなど、高齢化はますます加速しています。これに伴い、特別養護老人ホームなどの施設でも慢性的な人材不足が叫ばれています。また、利用者様が車椅子や歩行で移動する際はスタッフが付き添うことも多く、時間や労力の面でスタッフに負荷が生じ、人にしか担えない業務などにリソースを十分に充てづらかったり、時には専門人材の離職が発生したりといった問題も浮き彫りになっています。こうした事態を打破しようと、法改正(注3)も相まって地域包括ケアシステムや健康寿命延伸を軸に、誰もができる限り自立的に暮らし続けられるような社会を目指す機運が高まっています。
そよかぜの会は「尊厳と自立」をモットーに、利用者様の尊厳を何よりも大切にしながら、自立支援を担っています。りんごの丘でも同様に、施設を自宅の延長と感じながら生きがいや地域とのつながりを持っていただくような空間づくりを進めています。自身で簡単に操作できるウィルの導入もその一環で、採用された「WHILL Model C2」は抜群の安定感と小回り、走破性などを兼ね備え、介護保険レンタルでも多く利用されています。
利用者様はウィルに乗ることで、安心安全性を確保しながらスムーズに施設内外を移動いただけます。お見舞いに来たご家族にとっても、介助式車椅子を押す従来の形態から、利用者様がウィルに乗って同じペースで顔を見ながら移動や散策が可能になります。さらに、施設スタッフにとっても、利用者様の移動時の負荷軽減や転倒のリスク回避につながり、スタッフの業務負担最適化や効率化を図ることが期待されます。
りんごの丘とWHILL社は、ウィルでの快適な移動環境整備を通じ、利用者様ご本人の自立的な生活の維持とQOL向上を目指すと同時に、そのご家族や施設スタッフなど関わるすべての方が過ごしやすく、持続可能的な「介護福祉」の形を目指してまいります。
注1:総務省統計局「統計からみた我が国の高齢者」
https://www.stat.go.jp/data/topics/pdf/topics142.pdf
注2:厚生労働省「介護保険事業状況報告 月報」(令和6年12月)
https://www.mhlw.go.jp/topics/0103/tp0329-1.html
(
https://www.mhlw.go.jp/topics/kaigo/osirase/jigyo/m24/dl/2412a.pdf
)
注3:2024年4月に「医療法」等が改正され、医療従事者の勤務環境の改善が進められています。また2025年4月には「育児・介護休業法」が改正され、介護と仕事の両立がしやすい職場環境の見直しが推進されています。
◼️りんごの丘 ウィルの移動サービス 概要
運用開始日
2025年7月3日(木)
運用モデル
介護保険対象でもあるプレミアムモデル「WHILL Model C2」
利用対象
りんごの丘に入居する方々、ショートステイをする方、またそのご家族
用途
施設内外の移動や散策に利用
利用可能範囲
施設内、また施設周辺
利用条件
体重115kg以下、着座時に足が足置きにつく、
操作に必要な注意力などを備える 等
※施設スタッフやご家族が状況に応じて利用可否を判断し、安心安全運用を行います。
■ウィルについて
ウィルは免許不要で歩行領域を走行できる近距離モビリティです。4モデルのうちModel C2は高いデザイン性と5cmの段差乗り越え、後輪を軸にその場で一回転できる小回り能力、リアサスペンションを採用した滑らかな乗り心地などが特徴です。介護保険適用モデルでもあるため、安心安全設計にこだわり、乗る方の身体状況に合わせた調節も可能です。
また、自動車ディーラーや家電量販店でも試乗・購入ができる販売体制が全国で構築されており、九州地域では九州三菱自動車販売株式会社などで取り扱いがあります。
製品について:
https://whill.inc/jp/model-c2
九州三菱自動車販売株式会社 HPからウィル取扱店舗を探す:
https://www.kyushu-mitsubishi-motors.co.jp
■WHILLモビリティサービスについて
安心安全設計の近距離モビリティを施設内外に導入できる法人向けサービスです。保険/メンテナンス・機体管理システムをパッケージ化することで、運営者様の導入負担を軽減するとともに、導入先の環境にも柔軟に対応した体制を整えています。導入法人側は安心快適に機体管理や安定運用ができ、お客様の滞在体験を向上できます。
詳細:
https://whill.inc/jp/mobility-service/how-it-works/onsite-fleet-service
フォームでの問い合わせ:
https://whill.inc/jp/mobility-service/contact
<そよかぜの会(りんごの丘)について>
社会福祉法人そよかぜの会は、「障がい者の授産活動で高齢者に食事を届ける」ことを目的に2003年9月に設立されました。2004年に障がい者福祉事業を開設、その後、高齢者介護事業を始め2010年に小規模多機能施設、翌2011年に地域密着型特別養護老人ホーム、そして2016年5月に特別養護老人ホームりんごの丘を開設しました。当初、そよかぜ理念(介護訓)はありましたが、施設理念がありませんでしたので2019年に職員と一緒にりんごの丘の理念を作り、今日まで理念の実現に向けて取り組んでいます。入居者にとって「その人らしい暮らしができる場所」として、そして職員にとって「働きやすい職場」となるようにこれからもいろいろなことにチャレンジしたいと考えています。
公式HP:
https://www.syafuku-soyokazenokai.com
<WHILL社について>
WHILL社は、2012年5月に日本で創業し、「すべての人の移動を楽しくスマートにする」をミッションとして、約30の国と地域で近距離移動のプロダクトとサービスを展開しています。主な事業は、高いデザイン性や操作性などが特徴の近距離モビリティ ウィルの開発・販売、およびウィルを活用して気軽な移動体験を提供するモビリティサービス(法人レンタル/自動運転)です。WHILL社は2事業を柱に、近距離の中でも、他の移動手段では行けなかった、歩行領域(歩道・屋内外)の移動をカバーすることで、誰もがどんな場所にもつながる世界を構築します。
公式HP:
https://whill.inc/jp/
~旅行者も住民も快適移動できる環境を網羅的に整え、地域活性や魅力向上に貢献~
主にタクシー事業を展開するつばめ交通株式会社(本社:広島市、代表取締役:山内恭輔、以下「つばめ交通」)と広島レンタカー株式会社(本社:広島市、代表取締役:奥原賢次郎、以下「広島レンタカー」)は、業界の
横断連携を通じて観光や日常における二次交通課題の網羅的な解決を目指し
、WHILL株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長
CEO:杉江理、以下「WHILL社」)が開発する、免許不要で歩行領域を走行する近距離モビリティWHILL(ウィル)を活用した移動サービスを開始することを発表いたします。高齢化や旺盛なインバウンド需要などに伴う多様化が進む中、車の乗り入れが難しい目的地でも、旅行者や地域住民など誰にとっても安心快適に過ごしやすい移動環境を整える狙いです。タクシーおよびレンタカー業界における同サービスの提供は中国地方初です。
2024年の訪日外国人旅行消費額は
前年比53.4%増の8.1兆円と過去最高に到達
(注1)し、平和記念公園や厳島神社など世界的にも著名な観光地を有する広島県でも外国人観光客が押し上げ要因となり、宮島への来島者数(2024年)や広島港への大型クルーズ船寄港数(2024年度)がともに過去最多を記録(注2)しています。また、世界的な高齢化や多様化、ダイバーシティ理解促進が進む中、合理的配慮が義務化されるなど、社会的にもあらゆる人を迎え入れるためのアクセシビリティ整備の機運が高まっています。
つばめ交通は主に観光のラストワンマイルとしてウィルを活用したモビリティサービスを行います。県内の観光各地には年齢だけでなく体格的な理由から歩きづらさを抱えて杖をついたり、介助式車椅子で砂利道や勾配を押したりする外国人観光客も多く見られる中、観光地への送迎だけにとどまらずウィルを組み合わせた柔軟かつ質の高い移動体験を提供することで、広島の観光価値向上に貢献します。
一方の広島レンタカーは主に地域の方々に対し、日常やちょっとした遠出の際の移動手段の選択肢の一つとして車とウィルをセットにしたレンタルサービスを提供します。高齢化が進む中でも「レンタカーを降りた先でも、自分のペースでその場でのひとときを満喫したい」「移動に不安を抱える家族を気軽に誘いたい」といった声に柔軟に寄り添う形です。
採用モデルは両社ともに、高い走破性と小回り、乗り心地などが特徴の「WHILL Model C2」と、コンパクトに折りたためて車載もしやすい「WHILL Model F」で、徒歩と同じ速さで走行可能です。誰もが気軽に乗ることができるウィルを
降車後の目的地から利用することで、より一層行きたい場所へ足を伸ばしていただいたり、ご家族や同行者と一緒にその場でのひとときを過ごしたりと
、心ゆくまで満喫いただける上質な移動体験を提案します。
つばめ交通と広島レンタカーは県内の移動を支える立場としてそれぞれの強みを生かしながら、誰もがさまざまなシーンでも広島で過ごしていただきやすいよう、あらゆるニーズを網羅的にカバーすることで、さらなる地域活性化や魅力向上を目指してまいります。
注1:観光庁「インバウンド消費動向調査」(2024年暦年、速報値)
https://www.mlit.go.jp/kankocho/content/001856155.pdf
注2:廿日市市「宮島来島者数一覧表」
https://www.city.hatsukaichi.hiroshima.jp/site/kanko/12732.html
、広島県「広島港客船寄港実績」
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/221/kyakusenkikoujisseki.html
注3:広島市「令和5年(2023年)広島市入込観光客数」
https://www.city.hiroshima.lg.jp/tourism-culture/tourism/1021446/1026907/1017586.html
◼️つばめ交通 ウィルのモビリティサービス 概要
提供開始日
2025年6月24日(火)
提供モデル
Model C2、Model F
利用方法
お電話(082-221-1955)にて事前予約。
利用料金
5,000円/貸出1回
利用条件
体重115kg以下、着座時に足が足置きにつく、
操作に必要な注意力などを備える 等
◼️広島レンタカー ウィルのレンタルサービス 概要
提供開始日
2025年6月24日(火)
提供モデル
Model C2、Model F
利用方法
お電話にて事前予約。空きがあれば当日貸出も可能です。
・観音営業所:082-533-7860
・福山手城営業所:084-927-9630
https://hiroshima-rentacar.co.jp/notifications/67
利用料金
Model C2 3,000円/日、Model F 2,000円/日
利用条件
体重115kg以下、着座時に足が足置きにつく、
操作に必要な注意力などを備える 等
※台数には限りがございます。また、内容は予告なく変更となる場合がございます。
■ウィルについて
ウィルは免許不要で歩行領域を走行できる近距離モビリティです。Model C2は高いデザイン性と5cmの段差乗り越え、後輪を軸にその場で一回転できる小回り能力、リアサスペンションを採用した滑らかな乗り心地などを特長とし、Model Fは軽量化を実現した折りたためるモデルです。(下段2写真)
製品について:
https://whill.inc/jp/
■WHILLモビリティサービスについて
安心安全設計の近距離モビリティを施設内外に導入できる法人向けサービスです。保険/メンテナンス・機体管理システムをパッケージ化することで、運営者様の導入負担を軽減するとともに、導入先の環境にも柔軟に対応した体制を整えています。導入法人側は安心快適に機体管理や安定運用ができ、お客様の滞在体験を向上できます。詳細:
https://whill.inc/jp/mobility-service/how-it-works/onsite-fleet-service
<つばめ交通について>
つばめ交通株式会社は、広島市を拠点に地域に根ざした交通サービスを提供しております。創業以来、「安全・安心・誠実」を基本とし、お客様の快適な移動を支えるとともに、持続可能な都市交通の一翼を担うべく、公共性と経済性の調和を目指して日々努力しております。
公式HP:
https://www.tsubame.co.jp
<広島レンタカーについて>
広島レンタカー株式会社は、現在13年目で「確かな仕事」を理念に仕事の品質向上によりお客様満足度の向上に取り組んでいます。レンタカー事業では、「いつでも同一料金」「早朝・夜間で利用ができる」サービスとして、「無人レンタカー24」をスタートさせました。対面式と異なり、24時間・365日予約~貸し渡し~返却が可能となり、今では県下13店舗で展開中です。更に拡大を目指し、お客様に喜んで頂けるサービスを展開していきます。
公式HP:
https://hiroshima-rentacar.co.jp
<WHILL社について>
WHILL社は、2012年5月に日本で創業し、「すべての人の移動を楽しくスマートにする」をミッションとして、約30の国と地域で近距離移動のプロダクトとサービスを展開しています。主な事業は、高いデザイン性や操作性などが特徴の近距離モビリティ ウィルの開発・販売、およびウィルを活用して気軽な移動体験を提供するモビリティサービス(法人レンタル/自動運転)です。WHILL社は2事業を柱に、近距離の中でも、他の移動手段では行けなかった、歩行領域(歩道・屋内外)の移動をカバーすることで、誰もがどんな場所にもつながる世界を構築します。
公式HP:
https://whill.inc/jp/
WHILL株式会社の情報
東京都品川区東品川2丁目1番11号
法人名フリガナ
ウィル
住所
〒140-0002 東京都品川区東品川2丁目1番11号
推定社員数
101~300人
認定及び受賞
2018年06月11日に経済産業省より『J-Startup企業』
2019年05月23日に経済産業省より審査委員会特別賞部門で『日本ベンチャー大賞』
2021年04月16日に特許庁より知財活用ベンチャー部門で『知財功労賞(知的財産権制度活用優良企業等表彰)』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅・りんかい線の天王洲アイル駅
地域の企業
3社
特許
2020年12月22日に『電動モビリティ』を出願
2019年11月08日に『全方向車輪』を出願
2016年09月28日に『モビリティ、モビリティメンテナンスシステム、およびサーバー装置』を出願
2017年04月12日に『全方向車輪』を出願
2017年03月16日に『電動モビリティ』を出願
2017年03月16日に『電動モビリティおよびその分解方法』を出願
2015年06月23日に『電動モビリティシステム』を出願
2014年11月17日に『電動モビリティ』を出願
2014年06月20日に『全方向移動車輪およびそれを備えた全方向移動車両』を出願
2014年02月18日に『電動モビリティおよびその制御方法』を出願
2014年02月18日に『操作装置および電動モビリティ』を出願
法人番号
9010701026565
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2020/06/15
プレスリリース
従業員やその家族の健康維持と介護・仕事の負担なき両立を支援!近距離モビリ
従業員やその家族の健康維持と介護・仕事の負担なき両立を支援!近距離モビリティ「ウィル」活用の福利厚生が日野エンジニアリングで採用
2025年07月02月 11時
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ユニバーサル観光推進の一環で、岡山県初導入!美観地区「旅館くらしき」に免許不要で歩行領域のモビリティサービス
2025年07月01月 11時
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千葉県にある動物園「市原ぞうの国」で、だれもが乗って快適に園内散策できる近距離モビリティ「ウィル」を活用した移動サービスが導入
2025年06月30月 11時
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九州初!特別養護老人ホーム「りんごの丘」で歩行領域を走る近距離モビリティ導入:利用者様の移動負担とスタッフの介護負荷を同時軽減
2025年06月24月 11時
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中国地方初!つばめ交通×広島レンタカー、降車後の「徒歩」も支える移動サービス開始。業界横断で観光&日常の二次交通課題を解決へ
2025年06月12月 11時
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