X-Elio Japan株式会社の情報

東京都中央区銀座4丁目14番11号七十七銀座ビル8階

X-Elio Japan株式会社についてですが、所在地は中央区銀座4丁目14番11号七十七銀座ビル8階になり、近くの駅は銀座駅。合同会社E-fieldが近くにあります。また、法人番号については「3010001148776」になります。
X-Elio Japan株式会社に行くときに、お時間があれば「アーティゾン美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
エクセリオジャパン
住所
〒104-0061 東京都中央区銀座4丁目14番11号七十七銀座ビル8階
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4駅
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東京メトロ日比谷線の銀座駅
都営都営浅草線の東銀座駅
地域の企業
3社
合同会社E-field
中央区銀座1丁目22番11号銀座大竹ビジデンス2階
株式会社凪
中央区銀座1丁目22番11号
株式会社ソート・プランナー
中央区銀座8丁目2番3号B1
地域の観光施設
3箇所
アーティゾン美術館
中央区京橋1-7-2
国立映画アーカイブ
中央区京橋3-7-6
中央区立郷土天文館「タイムドーム明石」
中央区明石町12番1号(中央区保健所等複合施設6階)
法人番号
3010001148776
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2019/06/13

エクセリオ、14.40MWの船木太陽光発電所を稼働開始 日本のネットゼロ実現に向け貢献
2025年07月02月 11時
エクセリオ、14.40MWの船木太陽光発電所を稼働開始 日本のネットゼロ実現に向け貢献

船木発電所(14.40MW)は、年間17,000MWh以上の50%再生可能エネルギーを供給予定

Amazonは電力購入契約(PPA)を通じて同発電所の全発電量を確保




X-ELIOが開発した船木太陽光発電所は、かつてのゴルフ場跡地に建設されました。
2025年7月2日―再生可能エネルギー事業開発を専門とする世界的企業であるエクセリオは、山口県宇部市の船木太陽光発電所(14.40MW)の試運転を完了しました。性能・信頼性試験を経てフル稼働を開始しました。本発電所は、長期電力購入契約(PPA)に基づき、Amazonに再生可能エネルギーを供給しています。
船木発電所は年間17,245.72MWhのクリーンエネルギーを生産します。この度の日本におけるエクセリオの太陽光発電容量の拡大は、当社の市場に対する継続的なコミットメントの証であり、2050年までのネットゼロ実現という日本政府の目標達成にも貢献するものです。本プロジェクトを含め、エクセリオは既に日本国内で393MW相当の太陽光発電所を建設してきた実績豊富なポートフォリオを有しています。さらに、開発段階が異なる太陽光発電およびバッテリーエネルギー貯蔵システム(BESS)事業をあわせ、396MW分のプロジェクトパイプラインを保有しています。
2025年1月、エクセリオはAmazonと、船木発電所で生産される電力の全量を対象とした20年間の電力購入契約を締結しました。The Climate Pledge(クライメイト・プレッジ)の共同創設者であるAmazonは、2040年までに事業活動におけるネット・ゼロ・カーボンの達成を目指しており、船木発電所はこの目標達成に向けた重要な役割を担います。
エクセリオの日本のカントリーマネージャー、ルイス・ペレサグア(Luis Perezagua)は次のように述べています。「船木発電所の稼働開始は、日本における当社の長年の事業展開とエネルギー転換推進における当社の役割を強化するものです。発電にとどまらず、プロジェクト周辺地域のコミュニティに対しても、引き続き価値を提供できるよう努めてまいります」
エクセリオの地域社会に対する支援
エクセリオでは、事業展開エリアの社会・環境面での価値創出を目指す「コミュニティプラン」の一環として、宇部市の自治体に防災用品を寄贈しました。寄贈品には非常用発電機やテント、避難所や仮設施設の設置に必要な各種資材が含まれており、地域社会の防災力およびレジリエンス向上に寄与しています。
■エクセリオについて:
エクセリオは、再生可能エネルギープロジェクトの開発に特化したブルックフィールド社傘下の企業です。スペイン、イタリア、米国、日本、オーストラリア、中南米、中東でグローバルに事業を展開しています。20年の実績と3GW以上の発電所建設の経験を持つ世界的企業として、持続可能性の向上、温室効果ガスの削減、気候変動対策に積極的に取り組んでいます。
当社ウェブサイト(

https://www.x-elio.com/


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エクセリオ、山口県船木地区で防災体制を強化
2025年06月13月 16時
エクセリオ、山口県船木地区で防災体制を強化

再生可能エネルギー企業として、異常気象対策のため発電機・テント・工具を地域住民へ寄贈

同社の「コミュニティ・ネイチャープラン」に基づく今回の寄贈は、同地域で2回目となる取り組み




2025年6月13日
―再生可能エネルギー事業を専門とする世界的企業であるエクセリオは、山口県宇部市船木地区の住民に向けた防災用品の贈呈式を実施しました。本取り組みは、エクセリオが事業を展開する地域の福祉向上を目指す「コミュニティ・ネイチャープラン」の一環です。
地震や豪雨、強風などの自然災害に対する船木地区の防災体制の強化を支援するため、エクセリオは発電機やテント、仮設避難所や小屋の建設用工具などの防災用品を寄贈しました。本取り組みは、14MWの太陽光発電所を展開するエクセリオの同地域に対する長期的なコミットメントを示すものです。船木地区への寄贈は今回で2回目となり、昨年の竜巻被害時には、前回の寄贈品が大きな支援となりました。
贈呈式は船木地域支援センターで執り行われ、船木地区コミュニティ推進協議会の長谷川典彦会長、エクセリオの日本カントリーマネージャーであるルイス・ペレサグアのほか、推進協議会関係者、エクセリオ関係者、地域住民、報道関係者が参列しました。
エクセリオの日本カントリーマネージャー、ルイス・ペレサグア(Luis Perezagua)
は次のように述べています。「事業を展開する地域コミュニティの一員として積極的に関わることは、エクセリオの精神の根幹です。船木の皆さまと共に歩み、防災体制の拡充を通じて地域の安全性とレジリエンスの向上に貢献できることを誇りに思います」
■エクセリオについて:
エクセリオは、再生可能エネルギープロジェクトの開発に特化したブルックフィールド社傘下の企業です。スペイン、イタリア、米国、日本、オーストラリア、中南米、中東でグローバルに事業を展開しています。20年の実績と3GW以上の発電所建設の経験を持つ世界的企業として、持続可能性の向上、温室効果ガスの削減、気候変動対策に積極的に取り組んでいます。
当社ウェブサイト(

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エクセリオ、日本でAmazonとの再生可能エネルギー電力購入契約に署名
2025年01月29月 12時
エクセリオ、日本でAmazonとの再生可能エネルギー電力購入契約に署名
●電力購入契約(PPA)は20年間の契約を通じ、発電所の全生産量をカバー
●現在建設中の船木発電所(14MW、10MWac)は、2025年半ばに稼働開始予定
2025年1月29日―
再生可能エネルギー事業開発を専門とする世界的企業であるエクセリオは、山口県宇部市の船木太陽光発電所で生産される全電力をAmazonに供給する電気購入契約(PPA)に署名しました。20年間の契約期間を通じ、Amazonへの再生可能エネルギーの供給が確保されます。The Climate Pledge(クライメイト・プレッジ)の共同創設者であるAmazonは、2040年までに事業活動におけるネット・ゼロ・カーボン達成を約束しています。
2024年に着工した船木太陽光発電所の容量は14MW(10MWac)で、年間発電量は推定18,686MWhが見込まれます。2025年半ばの稼働開始後は、日本の2050年ネットゼロの達成に貢献することが期待されます。
エクセリオの最高商務責任者(CCO)、ミルコ・モリナーリ(Mirko Molinari)
は次のように述べています。「本契約は、クラウドコンピューティングやデジタル化分野において増大するエネルギー需要が、世界の再生可能エネルギーへの移行とどのように調和できるかを示す好例です。エクセリオは、Amazonのような企業の脱炭素化を支援できることを誇りに思います」
エクセリオの日本のカントリーマネージャー、ルイス・ペレグア(Luis Perezagua)
は次のように述べています。「日本のエネルギー転換に対する当社のコミットメントは揺るぎません。379MWの建設済み設備、14MWの建設中案件、そして160MWの太陽光発電と224MWの蓄電池という強固なパイプラインを有するエクセリオは、日本の再生可能エネルギーの未来において重要な役割を果たす態勢が整っています」
同契約を通じたエクセリオとAmazonの提携は、日本におけるエクセリオの再生可能エネルギー市場でのプレゼンスを強化するとともに、日本の低炭素社会への移行を加速する両社共通のビジョンを推進するものです。
■エクセリオについて:
エクセリオは、再生可能エネルギープロジェクトの開発に特化したブルックフィールド社傘下の企業です。スペイン、イタリア、米国、日本、オーストラリア、中南米、中東でグローバルに事業を展開しています。20年の実績と3GW以上の発電所建設の経験を持つ世界的企業として、持続可能性の向上、温室効果ガスの削減、気候変動対策に積極的に取り組んでいます。
当社ウェブサイト(www.X-ELIO.com)
LinkedIn(
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エクセリオ、14MWの船木太陽光発電所の工事着工
2024年05月09月 17時
● 山口県宇部市に建設する太陽光発電所の容量は14MWとなります。
● 本事業は日本におけるエクセリオの取り組みを強化し、当社が日本国内にすでに有する設備の発電容量379MWをさらに拡大するものです。

山口県宇部市建設

2024年5月9日ー再生可能エネルギー事業開発を専門とする世界的企業であるエクセリオは、宇部市に建設する船木太陽光発電所(旧船木ゴルフ倶楽部)の地鎮祭を執り行いました。エクセリオの最高事業開発責任者のエレナ・モリーナ(Elena Molina)による開式の挨拶に続き、日本カントリーマネージャーであるルイス・ペレサグア(Luis Perezagua)による挨拶が行われ、日本の再生可能エネルギー目標に貢献する最先端設備の工事の着工を宣言しました。
山口県宇部市に建設する船木太陽光発電所の容量は14MWで、クリーンエネルギーの年間発電量は推定17,150MWhとなります。本事業により、エクセリオが日本で設置している379MWの太陽光発電所のポートフォリオが更に強化されることになります。このほかにも、太陽光発電やバッテリーエネルギー貯蔵システム(BESS)事業など、164MWが開発段階にあります。
これらの数字は、エクセリオが日本における再生可能エネルギー移行の推進、2050年のネットゼロ目標達成への貢献を重視していることを示すものです。持続可能性とコミュニティ連携に注力するエクセリオは、世界的な再生可能エネルギー革命の最前線に立ち続けています。
コミュニティ連携を推進
エクセリオは「コミュニティプラン・プログラム」を通して、当社が活動する地域の社会経済的な豊かさを向上させることを目指しています。2023年4月、本プログラムの一環で、船木地区コミュニティ推進協議会に災害支援物資を寄贈しています。同地域向けに、本プログラムの枠組みにおいてさらなる活動の検討を進めています。
エクセリオの日本カントリーマネージャー、ルイス・ペレサグア(Luis Perezagua)は次のように述べています。「当社ではクリーンエネルギーのソリューションを提供するだけでなく、当社がサービスを提供する人々や場所に長くよい影響をもたらす取り組みを進めています。この太陽光発電所を含む再生可能エネルギー事業の開発により、気候変動の世界的な緊急課題に対処するだけでなく、未来の世代に向けた経済成長の推進、エネルギー安全保障の強化を実現します」
■エクセリオについて:
エクセリオは、再生可能エネルギー及び持続可能エネルギーのプロジェクトにおける開発、建設、資 金調達、運用を専門としており、スペイン、イタリア、米国、中南米、中東、日本、オーストラリアなど世界で展開しています。同社が 19 年間の活動で建設した施設の発電容量は 2.8GW を上回ります。エクセリオグループは再生可能エネルギーや持続可能エネルギーに関わる開発分野の世界的リーダーであり、温室 効果ガスの削減および気候変動との戦いに精力的に取り組んでいます。
当社ウェブサイト(https://www.x-elio.com/
LinkedIn(https://www.linkedin.com/company/x-elio
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京葉ガス「カーボンニュートラルチャレンジ2050」達成に向けエクセリオの袖ヶ浦太陽光発電所に投資
2023年07月18月 17時
・京葉ガスとエクセリオは千葉県袖ケ浦市の太陽光発電所(16メガワット)の売買に合意しました。
・今回の売買は再生可能エネルギーへの投資を促進し、京葉ガスが2022年4月28日に発表した「カーボンニュートラルチャレンジ2050」を推進することを目的としています。
2023年7月18日-ガス及び電力事業を行う京葉ガス株式会社は、再生可能エネルギー事業開発を専門とする世界的企業であるエクセリオ株式会社と、2023年初頭に稼働した千葉県袖ケ浦市に所在する16メガワットの太陽光発電所の売買契約を締結しました。
エクセリオは再生可能エネルギーの開発を専門とする世界的なリーディングカンパニーであり、2012年より日本で事業を開始し、日本のエネルギー転換に大きく貢献する392メガワットの太陽光発電プロジェクトの開発を行ってきました。
今後のプロジェクト運営は京葉ガスエネルギーソリューション株式会社が行います。京葉ガスは持続可能な社会の実現に向け、グループ各社とともに「カーボンニュートラルチャレンジ2050」を掲げています。京葉ガスは今回の投資に加え、国内外の再生可能エネルギーの開発を積極的に推進し、脱炭素社会とSDGsに貢献する事業を推進していきます。
京葉ガス株式会社について:
京葉ガスは1927年の設立以来、千葉県へのエネルギー供給を行ってきました。京葉ガスはエネルギー事業に加え、生活関連サービス事業や地域活性化のための不動産事業など、お客さまに新たな価値を創造・提供してきました。京葉ガスは、国内外の再生可能エネルギーの開発に積極的に取り組み、脱炭素やSDGsに貢献する事業を推進していきます。
HP: https://www.keiyogas.co.jp/
Twitter : https://twitter.com/keiyogas_next
エクセリオについて:
エクセリオは、再生可能エネルギー及び持続可能エネルギーのプロジェクトにおける開発、建設、資金調達、運用を専門としており、ヨーロッパ、米国、南米、日本、オーストラリアなど世界で展開しています。同社が18年間の活動で建設した施設の発電容量は2.8GWを上回ります。エクセリオグループは再生可能エネルギーや持続可能エネルギーに関わる開発分野の世界的リーダーであり、温室効果ガスの削減および気候変動との戦いに精力的に取り組んでいます。
HP: https://www.x-elio.com/ (英語)
HP: https://www.x-elio.com/ja/ (日本語)
LinkedIn : https://www.linkedin.com/company/x-elio  
Twitter : https://twitter.com/x_elio_ 
https://prtimes.jp/a/?f=d113836-3-3081ac99cf2d56e8b778f1429773adf3.pdf