X-Elio Japan株式会社の訪問時の会話キッカケ
X-Elio Japan株式会社に行くときに、お時間があれば「アーティゾン美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
今日の訪問が、私たちの良い関係の始まりになればと思います。
銀座駅から近道を通ると何分くらいになりますか
アーティゾン美術館が近くにあるようですが、歩くとどのくらいかかりますか
少しお聞きしたいのですが、X-Elio Japan株式会社の好きなところはどこですか?
」
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東京メトロ日比谷線の東銀座駅
東京メトロ日比谷線の銀座駅
都営都営浅草線の東銀座駅
2025年01月29月 12時
エクセリオ、14MWの船木太陽光発電所の工事着工
2024年05月09月 17時
京葉ガス「カーボンニュートラルチャレンジ2050」達成に向けエクセリオの
2023年07月18月 17時
エクセリオ、船木地区コミュニティ推進協議会に緊急時防災物資を寄贈し、日本
2023年04月24月 19時
エクセリオ、発電容量16 MWの袖ケ浦太陽光発電所を系統連系
2023年01月31月 11時
●電力購入契約(PPA)は20年間の契約を通じ、発電所の全生産量をカバー
●現在建設中の船木発電所(14MW、10MWac)は、2025年半ばに稼働開始予定
2025年1月29日―
再生可能エネルギー事業開発を専門とする世界的企業であるエクセリオは、山口県宇部市の船木太陽光発電所で生産される全電力をAmazonに供給する電気購入契約(PPA)に署名しました。20年間の契約期間を通じ、Amazonへの再生可能エネルギーの供給が確保されます。The Climate Pledge(クライメイト・プレッジ)の共同創設者であるAmazonは、2040年までに事業活動におけるネット・ゼロ・カーボン達成を約束しています。
2024年に着工した船木太陽光発電所の容量は14MW(10MWac)で、年間発電量は推定18,686MWhが見込まれます。2025年半ばの稼働開始後は、日本の2050年ネットゼロの達成に貢献することが期待されます。
エクセリオの最高商務責任者(CCO)、ミルコ・モリナーリ(Mirko Molinari)
は次のように述べています。「本契約は、クラウドコンピューティングやデジタル化分野において増大するエネルギー需要が、世界の再生可能エネルギーへの移行とどのように調和できるかを示す好例です。エクセリオは、Amazonのような企業の脱炭素化を支援できることを誇りに思います」
エクセリオの日本のカントリーマネージャー、ルイス・ペレグア(Luis Perezagua)
は次のように述べています。「日本のエネルギー転換に対する当社のコミットメントは揺るぎません。379MWの建設済み設備、14MWの建設中案件、そして160MWの太陽光発電と224MWの蓄電池という強固なパイプラインを有するエクセリオは、日本の再生可能エネルギーの未来において重要な役割を果たす態勢が整っています」
同契約を通じたエクセリオとAmazonの提携は、日本におけるエクセリオの再生可能エネルギー市場でのプレゼンスを強化するとともに、日本の低炭素社会への移行を加速する両社共通のビジョンを推進するものです。
■エクセリオについて:
エクセリオは、再生可能エネルギープロジェクトの開発に特化したブルックフィールド社傘下の企業です。スペイン、イタリア、米国、日本、オーストラリア、中南米、中東でグローバルに事業を展開しています。20年の実績と3GW以上の発電所建設の経験を持つ世界的企業として、持続可能性の向上、温室効果ガスの削減、気候変動対策に積極的に取り組んでいます。
当社ウェブサイト(www.X-ELIO.com)
LinkedIn(
https://www.linkedin.com/company/x-elio
https://www.linkedin.com/company/x-elio
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Twitter(
https://twitter.com/X_Elio
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● 本事業は日本におけるエクセリオの取り組みを強化し、当社が日本国内にすでに有する設備の発電容量379MWをさらに拡大するものです。
2024年5月9日ー再生可能エネルギー事業開発を専門とする世界的企業であるエクセリオは、宇部市に建設する船木太陽光発電所(旧船木ゴルフ倶楽部)の地鎮祭を執り行いました。エクセリオの最高事業開発責任者のエレナ・モリーナ(Elena Molina)による開式の挨拶に続き、日本カントリーマネージャーであるルイス・ペレサグア(Luis Perezagua)による挨拶が行われ、日本の再生可能エネルギー目標に貢献する最先端設備の工事の着工を宣言しました。
山口県宇部市に建設する船木太陽光発電所の容量は14MWで、クリーンエネルギーの年間発電量は推定17,150MWhとなります。本事業により、エクセリオが日本で設置している379MWの太陽光発電所のポートフォリオが更に強化されることになります。このほかにも、太陽光発電やバッテリーエネルギー貯蔵システム(BESS)事業など、164MWが開発段階にあります。
これらの数字は、エクセリオが日本における再生可能エネルギー移行の推進、2050年のネットゼロ目標達成への貢献を重視していることを示すものです。持続可能性とコミュニティ連携に注力するエクセリオは、世界的な再生可能エネルギー革命の最前線に立ち続けています。
コミュニティ連携を推進
エクセリオは「コミュニティプラン・プログラム」を通して、当社が活動する地域の社会経済的な豊かさを向上させることを目指しています。2023年4月、本プログラムの一環で、船木地区コミュニティ推進協議会に災害支援物資を寄贈しています。同地域向けに、本プログラムの枠組みにおいてさらなる活動の検討を進めています。
エクセリオの日本カントリーマネージャー、ルイス・ペレサグア(Luis Perezagua)は次のように述べています。「当社ではクリーンエネルギーのソリューションを提供するだけでなく、当社がサービスを提供する人々や場所に長くよい影響をもたらす取り組みを進めています。この太陽光発電所を含む再生可能エネルギー事業の開発により、気候変動の世界的な緊急課題に対処するだけでなく、未来の世代に向けた経済成長の推進、エネルギー安全保障の強化を実現します」
■エクセリオについて:
エクセリオは、再生可能エネルギー及び持続可能エネルギーのプロジェクトにおける開発、建設、資 金調達、運用を専門としており、スペイン、イタリア、米国、中南米、中東、日本、オーストラリアなど世界で展開しています。同社が 19 年間の活動で建設した施設の発電容量は 2.8GW を上回ります。エクセリオグループは再生可能エネルギーや持続可能エネルギーに関わる開発分野の世界的リーダーであり、温室 効果ガスの削減および気候変動との戦いに精力的に取り組んでいます。
当社ウェブサイト(https://www.x-elio.com/)
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・今回の売買は再生可能エネルギーへの投資を促進し、京葉ガスが2022年4月28日に発表した「カーボンニュートラルチャレンジ2050」を推進することを目的としています。
2023年7月18日-ガス及び電力事業を行う京葉ガス株式会社は、再生可能エネルギー事業開発を専門とする世界的企業であるエクセリオ株式会社と、2023年初頭に稼働した千葉県袖ケ浦市に所在する16メガワットの太陽光発電所の売買契約を締結しました。
エクセリオは再生可能エネルギーの開発を専門とする世界的なリーディングカンパニーであり、2012年より日本で事業を開始し、日本のエネルギー転換に大きく貢献する392メガワットの太陽光発電プロジェクトの開発を行ってきました。
今後のプロジェクト運営は京葉ガスエネルギーソリューション株式会社が行います。京葉ガスは持続可能な社会の実現に向け、グループ各社とともに「カーボンニュートラルチャレンジ2050」を掲げています。京葉ガスは今回の投資に加え、国内外の再生可能エネルギーの開発を積極的に推進し、脱炭素社会とSDGsに貢献する事業を推進していきます。
京葉ガス株式会社について:
京葉ガスは1927年の設立以来、千葉県へのエネルギー供給を行ってきました。京葉ガスはエネルギー事業に加え、生活関連サービス事業や地域活性化のための不動産事業など、お客さまに新たな価値を創造・提供してきました。京葉ガスは、国内外の再生可能エネルギーの開発に積極的に取り組み、脱炭素やSDGsに貢献する事業を推進していきます。
HP: https://www.keiyogas.co.jp/
Twitter : https://twitter.com/keiyogas_next
エクセリオについて:
エクセリオは、再生可能エネルギー及び持続可能エネルギーのプロジェクトにおける開発、建設、資金調達、運用を専門としており、ヨーロッパ、米国、南米、日本、オーストラリアなど世界で展開しています。同社が18年間の活動で建設した施設の発電容量は2.8GWを上回ります。エクセリオグループは再生可能エネルギーや持続可能エネルギーに関わる開発分野の世界的リーダーであり、温室効果ガスの削減および気候変動との戦いに精力的に取り組んでいます。
HP: https://www.x-elio.com/ (英語)
HP: https://www.x-elio.com/ja/ (日本語)
LinkedIn : https://www.linkedin.com/company/x-elio
Twitter : https://twitter.com/x_elio_
https://prtimes.jp/a/?f=d113836-3-3081ac99cf2d56e8b778f1429773adf3.pdf
・ 寄贈式には、エクセリオの日本のカントリーマネージャー、エクセリオジャパンチーム、船木地区コミュニティ推進協議会メンバー、近隣住民、地元報道陣が出席しました。
・この取り組みはエクセリオの「コミュニティプラン・プログラム」の枠組みの下で行われており、このプログラムを通して、今回の取り組みが、当社が事業を展開する地域における社会的発展のツールとなることを目指しています。
日本、2023年4月24日。2012年以来日本で事業を展開し、これまでに380 MWを上回るクリーンエネルギーを開発し、再生可能エネルギープロジェクトの開発を専門とする世界的企業であるエクセリオは、この寄贈式において、船木地区コミュニティ推進協議会に緊急避難シェルターと物資保管用倉庫を寄贈しました。
地震や大雨、暴風などの自然災害が発生した際に利用するために、この災害支援物資は、船木地区コミュニティ推進協議会を通して、宇部市立船木小学校と船木ふれあいセンターに設置されます。
式典には、エクセリオジャパンチーム及びエクセリオの日本カントリーマネージャーであるルイス・ペレサグアが出席し、また、船木地区コミュニティ推進協議会メンバー、地域住民および地元報道関係者も参加しました。
この協定はエクセリオの「コミュニティプラン・プログラム」の一環です。このプログラムは、「環境」「教育」「コミュニティ」「健康」を促進することを柱としており、その柱を実現するための地域および地方の活動を目的としています。
昨年エクセリオは同プログラムの一環として、太陽光発電電源装置3台を千葉県袖ケ浦市社会福祉協議会に寄贈し、この地域における自然災害による停電時のための支援をしています。
エクセリオの日本カントリーマネージャー ルイス・ペレサグア(Luis Perezagua)は次のように述べています。「当社が事業を展開している地域社会に貢献することは、当社の主要な優先事項の一つです。当社は、地域住民が直面している課題を認識し、専門知識・技術を活用して、それらの課題を我々が取り組むべき計画に盛り込み、有意義な変化を生み出すことが非常に重要であると考えています。エクセリオでは、品質、健康、安全、そして周囲のニーズを優先事項とした上質なプロジェクトを展開しています。」
船木地区コミュニティ推進協議会会長 長谷川典彦氏は次のように述べています。「エクセリオジャパンによる、地域への保管庫とシェルターの寄贈という素晴らしい取り組みに大変感謝しており、これらの資材を最大限に活用していきたいと思います。当協議会では、近年の豪雨による自然災害の潜在的な危険性を認識し、これを軽減することが重要な課題であると考えています。エクセリオジャパンから寄贈された資材は、地域にとって大きな助けとなり、地域住民の幸福や健康に良い影響を与えるものと考えております。保管庫は地元の宇部市立船木小学校で、シェルターは船木ふれあいセンターで利用する予定です。」
エクセリオについて:
エクセリオは、再生可能エネルギー及び持続可能エネルギーのプロジェクトにおける開発、建設、資金調達、運用を専門としており、ヨーロッパ、米国、南米、日本、オーストラリアなど世界で展開しています。同社が18年間の活動で建設した施設の発電容量は2.8GWを上回ります。エクセリオグループは再生可能エネルギーや持続可能エネルギーに関わる開発分野の世界的リーダーであり、温室効果ガスの削減および気候変動との戦いに精力的に取り組んでいます。
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2023年1月31日 東京、 再生可能エネルギー及び持続可能エネルギーを国際的に開発するエクセリオは、千葉県袖ケ浦太陽光発電所(設備容量16MW)の系統連系を完了しました。本プロジェクトに関し、当社は昨年初めにオランダ銀行大手INGおよびフランス銀行大手ソシエテ・ジェネラルと融資契約を締結しています。
この重要な委託事業の完了に合わせ、エクセリオのCEO、ジュイス・ノグエラを筆頭に、当社COOのフェルナンド・ラカシおよび日本カントリーマネージャーのルイス・ペレサグアが同太陽光発電所を公式訪問しました。本プロジェクトの完了と経営陣の訪問は、日本における継続的な投資と開発に対する当社の揺るぎない姿勢を示すものです。
当社はこれまで、本発電所の建設に5,571万米ドル (71億4,400万円)を投資しており、今後9,400トン以上のカーボンオフセットを実現できる見通しです。
健康、教育、環境、地域を柱とする当社の地域計画プログラムの一環として、太陽光発電対応のポータブル電源装置3台を、発電所が位置する袖ヶ浦市の袖ケ浦市社会福祉協議会に寄贈し、災害発生時においても安心して持続可能なエネルギーから電力供給が受けられるよう支援しています。また当社は、この地域計画プログラムにおけるさらなる取り組みについても協議を進めています。
エクセリオのCEO ジュイス・ノグエラ(Lluis Noguera)コメント
「日本のクリーンエネルギーへの転換を加速するための新規プロジェクトの検討・開発に引き続き取組み、日本のCO2排出量削減のロードマップ『ビヨンド・ゼロ』を支援するとともに、日本における当社の地位を強化して参ります。」
エクセリオの日本カントリーマネージャー ルイス・ペレサグア(Luis Perezagua)コメント
「本発電所の系統連系に成功したことは、当社の事業戦略における大きな一歩であり、当社が今後もビジネス拡大を目指す重要な戦略的市場である日本のエネルギーミックスにとっても、、重要な節目となると考えています。」
■エクセリオについて:
エクセリオは、再生可能エネルギー及び持続可能エネルギーのプロジェクトにおける開発、建設、資金調達、運用を専門としており、ヨーロッパ、米国、南米、日本、オーストラリアなど世界で展開しています。同社が17年間の活動で建設した施設の発電容量は2.6GWを上回ります。エクセリオグループは再生可能エネルギーや持続可能エネルギーに関わる開発分野の世界的リーダーであり、温室効果ガスの削減および気候変動との戦いに精力的に取り組んでいます。
https://www.x-elio.com/ (英語)
https://www.x-elio.com/ja/ (日本語)
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X-Elio Japan株式会社の情報
東京都中央区銀座4丁目14番11号七十七銀座ビル8階
法人名フリガナ
エクセリオジャパン
住所
〒104-0061 東京都中央区銀座4丁目14番11号七十七銀座ビル8階
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東京メトロ銀座線の銀座駅
地域の企業
地域の観光施設
法人番号
3010001148776
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2019/06/13
プレスリリース
エクセリオ、日本でAmazonとの再生可能エネルギー電力購入契約に署名
エクセリオ、日本でAmazonとの再生可能エネルギー電力購入契約に署名
2025年01月29月 12時
エクセリオ、日本でAmazonとの再生可能エネルギー電力購入契約に署名
エクセリオ、14MWの船木太陽光発電所の工事着工
2024年05月09月 17時
● 山口県宇部市に建設する太陽光発電所の容量は14MWとなります。
京葉ガス「カーボンニュートラルチャレンジ2050」達成に向けエクセリオの袖ヶ浦太陽光発電所に投資
2023年07月18月 17時
・京葉ガスとエクセリオは千葉県袖ケ浦市の太陽光発電所(16メガワット)の売買に合意しました。
エクセリオ、船木地区コミュニティ推進協議会に緊急時防災物資を寄贈し、日本の地域社会を支援
2023年04月24月 19時
・4月22日に行われた寄贈式において、エクセリオは、地域社会の自然災害対応を支援することを目的として、船木地区に緊急避難シェルターと物資保管用倉庫を設置するために必要な資材を寄贈しました。
エクセリオ、発電容量16 MWの袖ケ浦太陽光発電所を系統連系
2023年01月31月 11時
この節目にあたり、エクセリオのCEO、ジュイス・ノグエラが来日し、委託を受けた同発電所を訪問しました。エクセリオは2012年に日本市場に参入して以来、総発電容量380 MWに上る太陽光エネルギープロジェクトにおける開発実績があり、日本のエネルギー転換に貢献しています。